70 領土を守る果て
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[森の中で、音がした。アウストの王子が奏でる、普通の人間には聞こえない音。死んだ肉体だからこそ、感じる振動としての認識]
(550) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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コリーンは、ロビンごめんwwwマジかww
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[サイラスから薬を貰うと関心したのか]
いやぁ…悪ぃ。 お前、本当に薬屋だったんだな。
[徐々に不審者から印象が拭ってきたかもしれない。 小綺麗な服を着ている青年に会うとハンカチを受け取り止血した。 汚してはいけないと思ったが、布が無ければ流れる血を止めることは出来なかった。]
こんな綺麗なハンカチを使って悪ぃな。 今度会ったら返します。
[小さな国だからまた会えるだろうと思っていた。 そして青年は静かに消えていった。]
(551) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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さて、そろそろあっしも行くッスか。 なーんか色々あって疲れたッスしたまにはあっしも飲みに行くッスか。
[誰もいなくなったので墓地を去る。向かった先はローレライ。]
さーて、飲んだくれてアーサーの嫁の餌代でもはらってやるッスよぉ! たぁのもぉ!
[既に酔ってるかのようなテンションでよく分からない決意をしつつ酒場へ入る。大きな声だったので酒場にいる者は…の来店に気付いただろう。]
(552) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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メアリー……。
[泣き止まないメアリーを前にどうしたらいいものかと困惑する。 気の利いた言葉を言う事ができず、メアリーの頭を撫で続けていた]
……何か、悩みがあるのか…? 俺でよければ話を聞くよ……。
[ふと、夜道を一人で歩いていた時>>413の何かを悩んでいるような顔を思い出し、優しくそう尋ねる。 自分の病の事もあり、メアリーに会えばすぐに「森には来るな」と言おうと思っていたが夜道で一人泣いているメアリーにそれを言うのは酷だと考え口を閉ざす]
俺はメアリーのお兄ちゃんだからな……。
[最後くらい、兄としてこの少女の役に立ちたい。 ...は寂しそうに、だが優しくメアリーを見つめて微笑んだ]
(553) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[本当は楽しい会話だけを続けたかった。赤くなって恥じらう彼女はとても可愛らしい。 しかし、一度切り出したら続けざるを得ない。
自分に会えてよかった、と彼女から返答を得て、一瞬だけ泣きそうな顔をする]
……。
[すぐに目元からそれを打ち消すと、左手を彼女の方へ伸ばして右の頬に指先をそっと触れさせた。 右目が不自由な彼女は、その手が触れるまで近づいた事さえ気づかなかったかもしれないが…]
僕に会えてよかった…って、本当…?
[触れた箇所を優しく撫で、頬にかかった髪を指先で掬い上げるようにして横に流す。 仕草は誘っているようでも、細めた目にはどこか悲愴感を漂わせているようで、彼女は戸惑うかもしれない]
じゃあ…もし…、僕がこの国を出ようって言ったら… …君は、一緒に来てくれる…?
(554) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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ロビンは、ダチュラなの…ダシュタじゃないの…
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[メアリーが店を出る後姿を見送り、きょろりと周囲を見渡す。 プリシラの姿は消えていた。]
詫びを言い損ねたな。
[酒場を出ようとして、先ほどメアリーから花を買っていた客の姿が目に入る。 確か、赤い薔薇とローズマリーを買っていた…と頭の隅で思い返していると、その花の名と同じ名を持つ女性が、男の元へと歩いていくのが見えた。]
ふふ。そういうことか。
[二人の邪魔をしないよう、そっと店を出る。 辺りはもうすっかりと日が落ち、底冷えのする寒さだ。]
さて、どこに行こうか…。 まだ家には帰りたくないものだな。 [店の外で馬の首をぽんぽんと叩きながら考えている。]
(555) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[服のポケットから手紙を一つだし、辺りを伺う。あまり人がこない寂れた通りは彼もなれてはいなかった]
どこだ…。 こんな時にはダウンジングか…!!
[そう棒を探そうとした矢先に一つの看板が見えた]
ーバー・イグニスー
[恐る恐るバーの扉を開く]
(556) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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おにいちゃん、あのね……
[…は、ヴェスパの手に安心し、ヴェスパに力のことを打ち明けてみようか…と一瞬考える。でもそれを知ることでヴェスパになにか迷惑がかかることを恐れた]
あのね…最近街で噂になってるの知ってる? ……戦いがはじまるかもしれないって――
[もしなにも知らないと自衛できないと思い、噂のことは伝えた。]
かなり信憑性あるらしいの… おにいちゃんも気をつけて……。
(557) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[森の中に隠密を捨て置き、活動を再開する。 音がしたのは確認したがそれがどこからしたのかはわからないまま。サイモンの姿のまま、街を歩き回る]
(558) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[入れ替わりに店に入った少女の、たぁのもぉ!という大声が聞こえてくすりと笑う。]
元気がいいな。 こんなご時勢だからこそ、あのような者たちの笑顔が必要なのかも知れん…。
[明るさに満ちた少女の顔を思い出し、市井の人々を描くことに情熱を傾注するギネスの気持ちが、少しわかった気がした。]
(559) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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ソフィアは、アネゴぉ…!
2011/11/10(Thu) 00時頃
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なんだ…胸騒ぎがする……。 セシル……。
[ふっと嫌な胸騒ぎを感じて空を仰いだ。 しかし、すぐに首を振って嫌な予感を胸のか中に押し込める。 そして泣いているメアリーに視線を戻す。 夜中の、しかも道の真ん中で泣き続ける彼女を何処か落ち着ける場所に連れて行こうと考え……1に決める。
1.噴水広場へと足を運んだ。 2.メアリーの家に送る道すがら話を聞く事にする]
(560) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィアふふ…酒場に長居しすぎた。あてはないが出たかったのだ。わがままですまぬな。
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[裏路地を後にした後、離れた所で地面に降りる。手袋を脱ぎ、ショールを解くと、肩にふわりとかけた。]
…ふぅ。 [自分の下行動が、どういう結果を招くのか、分からない。ただ、黙って見ているなんて、できなかったのだ。それだけ。]
…。 [真夜中の空を見上げる。そろそろ、報告の時間。きっと、彼は心配している。確実に、報告、しないと。少女は胸の内側に隠した笛を服越しに軽く撫でた。誰もいない夜の道を、一人歩く。]
(561) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[馬に跨ろうとして異変に気付く。馬具の一部が切れていた。]
弱ったな…。
[乗れぬことはないが、一先ず酒場へと戻る。]
(562) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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−街外れの寂れた酒場 イグニス・ファトゥス−
[イグニス・ファトゥス−−鬼火、愚者の炎。その名前を掲げた以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。
−−蒔いてきた小さな種は、芽をだすだろうか。
笛で呼んだ駒も人形も、こちらに向かっているだろう。 扉が開いて1人の青年が入ってきた。顔を見知ったその青年に、やあ、と片手をあげて声をかける]
(563) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[手近な給仕を掴まえ、声を掛ける。]
すまない。拍車のベルト穴が壊れてしまったらしい。 こんな時間だ。鍛冶屋や雑貨屋は開いてはいないだろう。 明日には返しに来るから、余りがあるようなら一晩だけ貸してはもらえぬだろうか?
(564) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[見知った顔がそこにいて、安堵のため息を落とす]
ねぼすけに…。 ヨーくん!
[手紙をカウンターに置き、早速その内容について訪ねる]
ねぇ、これってそういうことでいいんだよな?
(565) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィア店に戻ったぞ!
2011/11/10(Thu) 00時頃
ソフィアは、マジッスか!?じゃあべネゴとロズマリはもっといちゃってていいッスよ!←
2011/11/10(Thu) 00時頃
コリーンは、無残な姿で発見されるフラグとしてさまよったんだけど、そのバーに行ったほうがいいのかしら
2011/11/10(Thu) 00時頃
ソフィアは、マジッスか!?じゃあべニキとロズマリはもっといちゃってていいッスよ!←
2011/11/10(Thu) 00時頃
ソフィアは、アネゴと混じった^p^
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[笛を使った報告は、慣れた者なら遠く離れても聞こえる。けれど、逆に人の多くいる近くで使えば、吹いた者の正体が割れてしまう。だから、自然少女の足は町はずれへと向かった。人のあまりいない方へ…と歩を進める。その方向に、集まる者たちがいることなど、少女には知る由も無かった。]
(566) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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(…あの笛の「音」は、こっちの方へ来いと言っていた…が、なんか知らない人間がいる…なんだ、ヤニク王子と二人きりではないのか、残念。)
[…はイグニス・ファトゥスの側にある木の上で、愛すべき王子を待った]
(567) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[彼の顔が曇った気がした。]
ベネット?
[静かに彼の名を呟いたのもつかの間に。
急に右頬に感触が伝わり、驚いた。 びくっと身体が反応をしてしまう。だけどそれが彼の手だとわかったのもすぐだった。
頬に触れた手は優しかったが、そこから伝わる思いや彼の表情はいつもと違った。]
…………。
[急な質問に言葉を無くした。 何が彼をそうさせているのかわからなかった。]
(568) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[少しだけ間が空いた。 この国にいる家族はどうするの?聞きたかったけど聞けなかった。代わりに口から出た言葉。]
もし… もしあなたが私を必要としてくれるなら。 一緒に行きます。連れてって。
[もう私を独りにしないで――…。]
(569) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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― 街中 → 噴水広場 ― ああ、知っているよ…。 …心配してくれるのか、メアリーは優しいな。 …………。
[>>557戦いの噂を聞き、静かに頷いた。 しかし、最初に何かを言いかけて口ごもったのが気になり、しばし何も言わず、見つめていた。 隠し事をしている同士、どうにも不器用な二人である]
……とにかく、こんな道の真ん中で話をするのも悪い。 涙が落ち着くまで噴水広場で休んでいこうか……。 …泣き顔をご両親に見せるのも恥ずかしいだろう……。
[そう言って、言葉少なにメアリーの手を引き噴水広場へと歩き出した]
(570) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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グロリアは、ソフィア混じられた^p^
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[手近なカウンターに着き、酒を頼もうとしてグロリアが来たことに気付く。]
あの立ち姿…凛々しいお顔… もしや先日ギリアンの話に聞いたアネゴでは…? あ、あのぉ…
[確証はなかったが恐る恐る話しかける。]
(571) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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ベネットは、ソフィア吹いたわwww
2011/11/10(Thu) 00時頃
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[暗がりの店内に長髪の男とフードの男、親しい人物の名を言ってみたが反応が悪かった]
あれ。 もうしかして、ヴェスくん…?
[仲がよさそうだった2人ならありえそうだ]
(572) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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うん?どうした。 私に何か用か?
[先ほどの少女にためらいがちに声を掛けられ、給仕への話を止めて振り返る。]
(573) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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[巻くのはサイラスが行ってくれた。 痛いかと言われれば痛い。だけどなぜか強がった。]
痛っ。 ばーか。こんだけで痛くねぇよ。
[彼の見上げた空は月が綺麗で、去り際に言われた言葉に口角をあげ]
期待しねぇで待ってるわ!! 気をつけろよ。
[彼と同じように叫んで答えた。]
(574) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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ワットは、ワンワンワン・・・(涙
2011/11/10(Thu) 00時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
ロビンは、びたんびたん…(寂
2011/11/10(Thu) 00時半頃
グロリアは、陛下…明日の新聞が楽しみだな←
2011/11/10(Thu) 00時半頃
サイラスは、ヤニクに画期的なミッションを提案した。さあ、きみも参加しよう!
2011/11/10(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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[王子を探さないといけない気がして、それでいて動く気になれなかった]
〜♪ [長い間、外にいて体が冷え切っている。噴水のふちにたって、歌を歌い始める]
(575) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
ワットは、グロリア、その新聞をみたゴドウィンとコリーンに叱られるのだなワシ・・・(涙涙
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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[振り返ったグロリアにきらきらとした目を向けつつ]
間違ってたらすみませんッス。 貴女はもしかして…先日ギリアンを励ましたというアネゴではないッスか…? いえ、その凛々しい立ち姿、言わずとも分かりやす。 貴女がアネゴッスよね? あっし、貴女にお会いしたかったッス!
[感極まって名乗りもせずに意味不明なことを口走っている。]
(576) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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ヴェスパタインは、サイラスに、残念。俺じゃない……と首を振った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
ロビンは、犬可愛いじゃない。わんわん。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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― 街中→噴水広場 ―
うん…噴水広場…行く。
[…はヴェスパに幼い子のように手を引かれ、噴水広場に向かった。 広場が近付くと、歌が聞こえる]
あの声は……
(577) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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ワットは、ロビン、魚もなかなか可愛いぞよ(びたわんびたわん
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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[ローズマリーの言葉を受けて、固く目を閉じる。 そして、聞いた事をすぐに後悔した。仮定とはいえ、もう一度国を出る決意をさせてしまうなんて]
……、ごめんね…。
[目を開けて、高ぶる感情を堪えながら無理矢理笑ってみせようとする。頬の肉が硬くなってしまったようで、うまく笑えなかったかもしれない。 彼女の方へ向けた手を引いて、自分の膝の上に置く]
けれど、…ごめん。嬉しい…、…ありがとう。
[彼女から顔を逸らし、頬づえを外して目元を一度強くこする。 軽く鼻を啜るような音を立て、何度か瞬きを繰り返した後、再び彼女の方へ向き直る。へへ、と力が抜けたように笑ってみせた]
僕の決意は固まったよ…僕は君を、…必ず守ってみせる。
[不抜けた表情を改め、強い意志を込めて伝える。この先、どんな事が起ころうと…──。]
(578) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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セシルは、ワットwwww
2011/11/10(Thu) 00時半頃
ソフィアは、へーかお散歩しやすか?(リード持ってニコニコ
2011/11/10(Thu) 00時半頃
コリーンは、押すなよ、絶対に押すなよ!噴水のふちに立ってるけど押すなよ!
2011/11/10(Thu) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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[ついと裏路地に入ったところで胸元から笛を取り出す。そこは件の酒場の裏だったりするけれど、少女はそんなこと知る由も無い。]
(579) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 00時半頃
ワットは、ソフィアから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
2011/11/10(Thu) 00時半頃
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