316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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[録音しているというのなら僅かに可能性があるかもと思ったが。やはり、クジラの声の意味は分からない>>@14ようだ。そもそも宇宙クジラの絶対数を考えれば、当然の回答だろう。]
そうだろうさね。あたいにも分からないから。
[今はね、とこっそり付け足しておく。 竜騎兵として宇宙を巡る中で知った、様々な波長の声で呼びかけてみたが、応答は無いように思われる。]
あたいも声が撮れたら、ガルムにも聞かせてやるよ。 期待せずに待っておきなし。
(118) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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こいつがあたいの友人になろうなんざ、100光年遠いね!
[おかしそうににゃへへと笑う。一見ではお似合いの凸凹コンビのようだけれども。]
世話のかかるビジネスパートナーさ。あたいに言わせりゃ、やんちゃ盛りの甥っ子みたいなもんだけどね。
(119) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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そうさねぇ。あると言えばあるし、無いと言えば無いになるかね。
[要領を得ない返答。けれども、猫にとって、それはあまりにも説明の難しいことだったから。 1匹のようであって、無数の群れでもあるクジラたち。夢現のようであって、確かにそこに存在する。あまりにも珍しいが故に、それに該当する言葉が存在しないのだ。]
別にはぐらかしている訳でないよ? ただ、言葉そのままの意味だって事だい。
(120) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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ただ。
[今でも、あの日々は幻だったのではないかと思う。猫には思い出せないことも沢山あるから。 視線を下げて、何かを思い起こす猫だったが、その表情は決して暗いものではなかった。 だから背に居る相棒も心配はしない。]
この宇宙のどこかにいる、クジラのいくつかのことは、よーく知ってるねぇ。 あたいの友人と言うのなら、そいつらの事だい。
[クジラの顔の前まで行ってやろうかと、あたりを見渡す。けれどもそれはどっちだ? 地図も無いなら小惑星帯より迷いやすい。猫の帰巣本能を信じて、適当に歩いてやろう。]
あたいは、奴らを探している。**
(121) 2024/02/11(Sun) 11時頃
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人によってクジラの見え方が違うとは、不思議なこともあるもんでスかねえ。
ああ、そうか、だから、それぞれの役目があるって言ってたスっかねえ。
[宇宙クジラとの『交信』のことを思い出しながら、歌舞伎めいた彼女>>111の意見にそう答えた。]
ワタシが見たのはゆうにこの宇宙barを一飲みにできるくらい大きな口だったっスねえ。
確か、クジラさんのサイズじゃ…列車に入れそうにもないので困ってるって、言ってたっス。
クジラさんのその気持ち、ワタシもよーくわかるっス。
[青髪の男>>114の意見にはこう答える。 宇宙クジラの圧倒的威圧感があったせいか、それ以外の印象がおぼろげに…。 骸骨『船長』としてはどこか違和感のある意見であることに、本人は気づかない。]
(122) 2024/02/11(Sun) 20時半頃
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― カウンター席 ―
正しく、未知の光景≠セね。
[先程ジルから聴いた言葉>>108 を思い出す。 見る者によって見え方さえ変わる宇宙鯨。男にとっては実在するとも確信の無かった存在だ――けれど、] 君にはクジラの声が聴こえたんだね。
[骸骨の彼>>122 の科白を咀嚼して顎を擦る。]
列車に入れそうもないから困ってる、か。 そう聞くと、どこか可愛らしく思えるな。 ……ん? よく分かる? こうして此処にいる君が?
(123) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ー カウンター ー
[あ、どうやら気付いてもらえた様です。>>23 お客の人でしたが、手を貸してくれるなら 大人しく掬い上げてもらい、上まで運んでもらうとしましょう。]
ぷぅ
[運んでもらったお礼の一鳴きをして 指先をぎゅっと握った後(毛で手足は見えないだろうが) もぞもぞ降りてカウンターの上へ。
もう少しちゃんとしたお礼が出来れば良かったですが 今は酒に使えそうな素材の持ち合わせがないのです。 barに居着いてからはあまり調達に出ていないのです。 帰れるタイミングが確立しないので 気軽に出て行っては大変ですなのです。 行くなら誰かしらにくっ付いて、ですね。]
(@17) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ぷぅ ぷぅ
[せめてもの気持ちを伝えるだけでも、と ぽふぽふ、体を震わせながら見上げて 毛玉なりの感謝を伝えてみせました。
相手の言葉は分かっても 伝える言語能力が毛玉にはないので これがどう伝わるかは分かりませんけどね。]
(@18) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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[……なんて事がありました その後にも何かしらの戯れがあったかもしれません
今はカウンターの上でもぞもぞ、ぽふぽふ お客の人をお迎えしていたりしました。
"うちゅうくじら" お客の人達が口にするその名称 毛玉に聞き覚えはありません。 でも、窓の外に見えた"それ"は覚えがあります。 巨大な陸地の様な体格の浮遊生物に見えるその姿 野生時代に、毛玉は出会った事があるのです。
惑星間を移動する張り付き先を探していた際に 偶然遭遇し、一度張り付かせてもらった程度で 出会った等と言える大層なものではないですが]
(@19) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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ぷっ!
[ここからでは外に聞こえる訳もありませんが 久々の邂逅に、ぽふんと体を弾ませ挨拶の一鳴き。
野生時代の毛玉にとって このbarに通い、居着くに至るまで 他種族は愚か、同種との邂逅も基本的に一期一会 なので、こんな振る舞いになるのも仕方ないのです。
お客さんへのオモテナシはどうしたって? ……ま、まぁ、マスコットの様なものなので これもある種のオモテナシ、という事で何卒。]*
(@20) 2024/02/11(Sun) 21時半頃
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― カウンター席 ―
あいいろ……
[キランディ>>115の描写が聞こえたので、ふーむ、と考える素振りをしながら窓の方を見る]
ぼくには、黒い体に見えるなあ ところどころ質感が違うのは、フジツボみたいに別の生物が貼り付いているのかな それとも、皮膚が変質しているとか
[問うたところで自分と同じものを見ている者はないのだから、答えが返りはしないだろうが。 ともかく、そんなものを目にしていたのだった*]
(124) 2024/02/11(Sun) 22時頃
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[そんな会話の途中、カウンターの上でもぞもぞ動くもの>>@17を見つけた。 先にキランディが拾い上げていたのはこれだったようだ]
ふむ?
[本物の猫であったなら、本能のままじゃれついていたかもしれない。 しかしジルはAIに制御されたロボットなので、そのような行動は取らないのだ]
……代わりに感触を確かめてほしいって? やれやれ
[虚空に向かって首を振った後、ひょいとカウンターに飛び乗り毛玉の元へ]
失礼 きみに少し触れさせてもらっても?
[と言葉で訊ねてみたが、反応はどうであったか。 意図を示すように、肉球を模した手を伸ばしてみたりもした*]
(125) 2024/02/11(Sun) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/11(Sun) 22時頃
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― カウンター席・少し前? ―
[掌サイズのその姿。逃げられなかった事に安堵して、潰さないよう静かにそっとカウンターへ。 手を離そうとした矢先、小さな鳴き声と柔い感触>>@17 がして動きを止めた男。
――空いている側の掌で、思わず自分の顔面を覆った。]
かわいい……。
[クリティカル・ヒット]
(126) 2024/02/11(Sun) 22時半頃
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[手を下ろして、咳払い。]
……?
もしかしてお礼を言っているのかな。 ふふ、どういたしまして。
[ふわふわぽふぽふ>>@18 の詳細は知れずとも、そう解釈して柔らかな毛の頭らしき箇所を数度指先で撫ぜる等。
その後新たな客を迎える姿>>@19>>@20 が見えたのなら、微笑ましく眺めた事だろう。*]
(127) 2024/02/11(Sun) 22時半頃
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[2匹は一心同体。 傍から見れば、ミニドラゴンが一生懸命猫を持ち上げているように見えるけれども。 猫はまるで自分の翼かのように、それを動かすことができた。]
さてと、この視界が晴れた時にゃ。何か見えるものもあるのかね。
[ぼんやりとしたエネルギー源は、そこにある魂の証か。ほんの少しの温もりと優しさ。 猫は失ったものを探して漂う。]*
(128) 2024/02/11(Sun) 23時頃
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君の目にはそう見えているんだね。 本当に、見え方はそれぞれ違うのか…。
[思案気なジルの声>>124 に視線をそちらへ向けた。]
……もっと傍へ行って、 あのクジラに触れたらどうなんだろう。
それでも感じ方は違うのかな、 分かることもあるんだろうか。
……あのクジラが求める、幻の一杯、についても。
[半ば問い掛け、半ば独り言を点々と。 矢張りあちらへ行ってみようかな≠ニ言う男は、しかし誰かに乗せて行って貰う心算な訳で。*]
(129) 2024/02/12(Mon) 00時頃
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― カウンター席 ―
いやいやはやはや、興味を持ってくれてむしろあーしの方こそありがとうを言っちゃう。 この酒場でのひと時が終わったら……あーしや仲間たちのチャンネルを探してくれると嬉しいね。 コメントもいつでも大歓迎だぞ〜!
[絵編と言いたげにキランディに向けて胸を張る。>>113 おすすめの動画は仲間たちとゲームやってるのから一人で料理やってるのまで色々あるけど割愛である。 宇宙クジラのこともあるしね]
(130) 2024/02/12(Mon) 00時頃
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ロボ……、……えっロボ? よくできたロボだー! ……本物そっくり。
[このカボチャ頭の黒猫と直接言葉を交わすのは初めてであるからして、 相手のことを知らなすぎる。 さらりと告げられたロボットとの言葉>>116に驚く一幕もありつつ]
猫ちゃんのセンサーが何をとらえているかにもよるかなあ。 あーしが見たのは広い雪原か! ってくらいまっしろな、身体だったぞ。
[逆にまったく同じものを見たなんてことの方がよっぽどレアかなあ、>>124 とふと思うのは、各々のクジラの見え方について色々聞いた後。 今のところは見え方の不一致の事例がよくよく目立つ]
(131) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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― カウンター席 ―
幻の一杯、ねえ……。
[皆の会話には微妙に加わらない距離感で、鎧の男は独り言ちた]
もしもこの世界に存在しない素材で作ったなら、それは幻の一杯なんだろうか?
――なんて! 僕は身一つで来ちゃったから、出せるものは何もないけど。
この世界のフネの技術なら、異世界くらい遠い場所の素材も調達出来そうだ。
[異世界や異次元と、果てしなく遠い星なら、大して差はないだろうと。 一頻り自説を唱えた後は、同意を求めるでもなく一人呑みを再開した**]
(132) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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― カウンター席 ―
クジラに触れる、か 見え方が違うなら、触れたり同時に降り立ったとしても違いがあるのか? なるほど興味深い話だね
[キランディ>>129の呟きに同意を示す]
ここで議論して一杯を作るより、まずは行ってみてという算段かな 確かにこの距離感で並走してくれるなら、往復でも出来そうだ
[自分たち含め、それなりに小回りの利く船で来店した者もいるだろう。 こちらとしても酒に関するアイデアはないので、その意見に否やはない]
(133) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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ちなみにクジラの声ってやつはあーしにはなぜかさっぱり聞こえないんだよなあ。 “音声とは違う声”、ってまさか、 『こいつ直接脳内に……!?』ってやつ?
[精神感応の類だろうか。>>117 何にせよ気配はするがコミュニケーションのとれない事態は彼女的にはもどかしく思う。 幻の一杯に関する黒猫ロボットの疑問には、逸らしていたまなざしをゆっくりかぼちゃの穴に合わせつつ]
ん〜〜〜〜。 これは受け売りなんだけど、 往々にして物事の正解はひとつとは限らないんだって。 だからまあ、人間だろうとロボットだろうと不思議生物だろうと、 ここにいる存在の数だけ正解があってもいい……んじゃないかな……。
[なんたる曖昧っぷりか]
(134) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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[一方、自分がロボットであることを明かした相手は随分と驚いていた>>131]
ぼくの使用目的からすれば外見に拘る必要はないはずなのだけどね 褒め言葉だと受け取っておくよ
[と、そこで聞いた宇宙クジラの見え方には、流石に驚いてランタンの火を強めた]
なんと、まっしろとは驚いたね そういうクジラの種類もいるとは言うけれど
[しかし、同じものに対しほとんど真逆の見え方をしているとこれでわかったのだった*]
(135) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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[ちなみに。 「不思議生物」と口にした時、 ちらっとカウンターの上にいる毛玉>>@19に視線を向ける彼女であった。 このBarのマスコットキャラと言われても納得しちゃう愛くるしさだ……]
(136) 2024/02/12(Mon) 00時半頃
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脳、と言っていいのかわからないけど、まあそういう現象なのではないかな なんらかの手段で機械の感覚器にも影響を及ぼせるみたいだ
[自分に聞こえて彼女>>134に聞こえない理由はわからないが、 目の空洞を彼女の眼差しと合わせながらそう答える。]
正解はひとつとは限らない…… 実際のところはわからないけれど、各々が自分の考えを試すのは悪くないと思うよ
[チャンスが一度きりということはないだろうし、それぞれが思う正解を作ってみてもいいのでは、という考え]
何にせよ、ぼくとこいつは一度宇宙クジラまで赴いてみるつもりだよ
[こいつ、と虚空へ一度首を向けつつ、ミタシュへ告げるのだった**]
(137) 2024/02/12(Mon) 01時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/12(Mon) 01時頃
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それぞれの役目……。
[やがてはガイコツの客>>122の言葉に首を傾げることとなる。 あのクジラ、あーしや他の者達のことをなんかいい感じに認識している?]
注文を聞くやつ、 幻の一杯をつくるやつ、それを届けて乾杯するやつ、 あと盛り上げるやつ? ピアノは弾けないけどマラカスくらいなら振れるぞ。
[果たしてこのBarにマラカスがあるかどうかはさておき。
ガイコツの客に見えたものを聞いて、クジラに呑み込まれるBarを一瞬想像した時は流石に首を横に振った。 古いカートゥーンのように、お腹の中で愉快な冒険ができるわけでもあるまい]
(138) 2024/02/12(Mon) 01時頃
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[己の役目は何か。 クジラから受け取れているものが少ない以上なんもわからない。 在るのは触れあいたいという思いばかりである。 ガイコツの客の言うように困っているのなら、 放っておくのも酒飲みの仁義(彼女が自分で決めた)にもとる]
あーしもそう思う。 何より宇宙クジラを撮れるまたとないチャンスでもあるしっ! そしてあわよくば100万回再生……おっと雑念が。
[使用目的以外のところで作り手の趣味(こだわり)が込められているかもしれない黒猫ロボも、>>137 クジラに接近をしてみるつもりのようだ]
こいつ……相棒さんみたいな?
[虚空へ向けてひらひらを手を振る。勿論これだけではステルスしている誰かが居るのか否かわからないが]
(139) 2024/02/12(Mon) 01時半頃
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良かったら一緒に乗ってく? これも何かの縁っつーことで!
[そうして賑やかしいのが好きな彼女は、 一緒に宇宙クジラに近付きたい人がいないかと、真ん中の車両に雑に声をかけていくのだった。 定員>>0:14オーバーになってしまった場合は色々と策を巡らせなければならないのだが、 それはひとまず後回し**]
(140) 2024/02/12(Mon) 02時頃
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[ハッ…。やべえ。余計なことまでしゃべっちまった。]
ゲホン、ゲホン…、ワタシの『船』もデカすぎて、barの駐機場に留まれなかったっスから、今も自動制御で追いかけさせているんスよ。
だから、クジラさんに食べられやしないか。ハラハラしてたんデスよ。 ワタシの大切な『商売道具』…いや『相棒』が心配なんデス。
[と、>>123取り繕うとするだろう。窓の外を見れば、依然、クジラとともに古びた黒い帆船が、barと並走している姿がみえるだろう。]
ああ、そうそう、自己紹介が遅れたっスが、 ワタシ、『ビジリア商会』ビジリアと申しまして『宇宙の掃除屋』なんデス。あの『船』を使っているから、食べられてしまったら大変なことになっちまいそうで…。
[お仕事募集中っス**]
(141) 2024/02/12(Mon) 02時頃
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では、皆の話を総合してみると、そのクジラさんは皆それぞれで『幻の一杯』を作って欲しいという意味なんでしょうかねえ…。ふーむ。
[いやあ、クジラさんは欲張りさんなんデスねえ。と少女?>>134の意見を聞いて]
ではワタシは『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』のカクテルの注文は一旦取り下げということで。
[カクテルの作り方がわからないという根本的なところはマスターか店員に任せて、自分はこのカクテルのアイデアを提供できればという方向で行くか…。]
(142) 2024/02/12(Mon) 09時頃
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ああ、ワタシもついてきていいっスか? 店員オーバーの件なら、ワタシは自前の『船』で向かうつもりっスから問題ないっス。
[このまま、ここにいてもいいのだが、クジラに近づき情報を得られればと、あわよくば、もう一度クジラと交信ができるかもしれない。 >>137>>140の提案に同調するように 乗せてほしいというお客があれば、乗せることだろう。**]
(143) 2024/02/12(Mon) 09時頃
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