人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 独尊隊 ツヅラ



幼子から散った血が火の粉のように散る。>>422
燃料を得たように燃え上がる傷口が帯を纏うなら、
巻き込まれないように数歩距離を空けた。


「 ...来たら殺す、つってたけど。
 目立つのはあんまよくねえんじゃねえのかよ? 」


とはいえ、最小限に膚を燃やしたってひっつかんで
下がらせて逃すか、退いた方が邪魔にならないかは
多少引いたところで考えちゃいたが。*

 

(440) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[柄の部分を砂地につけ、
まるで杖をつく老人のように歩いていく。
さて、そろそろ辿り着く頃か

英霊の気配がする場所に]**

(441) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 01時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 01時半頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 01時半頃


ヨグラージは、ツヅラとはもしかすると多少の面識があったかもしれない◇

2019/02/12(Tue) 01時半頃


酪農家 ヨグラージは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 01時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


 ……やぁ。
 また、あったね。ヨグくん。

[ひら、と、手を振った。
右の、白手袋の手だ。
遠目にもわかりやすい、黒山羊姿。>>411
傍らに 見慣れぬ男姿は、あるだろうか。
黒霧は未だ、立ち込めているだろうか。

閉ざし。口を、開く。前に。振り返った。]

(442) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[また 人ならざる
だけども 人魔とも 悪魔とも、ちがう、ような。

気配があった、ものだから。>>441]

(443) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[それは。
いいこ か わるいこ か。

後者であるならば、と、影が僅か、漣立てる。

斧持ちの少女程では、ないけども。
秩序に反する者のにおいが するのだ と
こどもは 訴えるもの、だから。]


 ────


[そのまま。
眼差しを滑らせる。
マスターなる 少女は、まだ。
視界に収まる位置に いたか どうか。**]
 

(444) 2019/02/12(Tue) 01時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 01時半頃


【人】 陰陽師 稲荷


 ……いヽえ?
 拒まれたかつたかのかと言えば
 ソレとは又違うのでございますよ。
   
 すでに腹は決まつていた様子でしたから
 受けるだろうとは推測しておりまして。
 デスから余計に、真直ぐなまなざしが
 此方身には堪え兼ねたのでしょう。>>360
   

(445) 2019/02/12(Tue) 03時頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 覚悟あれば美し≠ニ……
    受けてやるほどに、この厄莎───
    ─────── 優しくないのですよ 」

   
          デスから、縁結びを希うなら
         善善、生贄らしく 供物らしく
          捧げてもらねばなりますまい。
   

(446) 2019/02/12(Tue) 03時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此方身の臓腑などは山のいただきに
 とつくの昔に置イテ来てしまいましたので……
 たりぬなら欲するものでしょう
 天神とはイエ、欲がないはずもあるまい。
   

      ────── 喪い、また失いかける、
         人の子が手伸ばす先は何時も神。
   
         天への梯子を掛けておきながら
      生み出され、逃げ出してしまうくせに
      こう云うときばかりは頼るのでしょう?
   

(447) 2019/02/12(Tue) 03時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (      ....   語りささめいて   )

   

(448) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


   
   「  ちかえるのであれば、
   
      ルーラー、この厄莎が
      そなたを導く光となりましょう  」
   
   

(449) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ─── 扨。
 ソウして空へとお姫様を抱き
 空中闊歩と灼熱大地を見下ろしてオリましたが
   
 >>364人の子がわめくさまには
 雷轟の矢に裾をさらわれたとしても
 ふ、....と笑声を切りだしましょうか。
   

(450) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「  はは
     よい。よい。実によろしい
     初い反応でございますねい。
     得得、腹も少しは膨れました。  」
     

( 神霊が破天荒であるなどと…
  いつたい誰の英霊の印象のせいでしょう。
   
  同じ神格持ち、千里眼持ちがいたとしても
  朕は其れより雅な自覚はございますが───サテ  )

       ほんとうの性分<トコロ>なぞは
        朕にはさつぱり、なにのことやら 

   

(451) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



       ───たンッ....と地に降り立つころには
      持ち上がつた口端も落ち着き、眼前に立つ
       彼───いえ、彼女へ、視線をぬらりと
            >>346   移しまして……
   

(452) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   


   「  ずいぶんなことを仰言いますねい。
      こころごと捧げてもよいような
      出逢いがなかつたと見ましょう。  」


       ( 朕も生涯ひとりみでしたけどね )


 「  戦にはその様な意味合いもあるのですよ
    こと、東洋に於きマシては。
    心臓を射るもこころを得るも同じでしょう 」


 (  まつたくの出鱈目ですけどね  )
   
   

(453) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そんなふうに返しておりましたが..
 >>337 少し話を戻しましょう

 消えたくないと希われたところで
 あのとき既に此の身は向こう世界の
 守り人として、此の世界に招ばれていたのです。
   
 たとえそなたが行く末を知り
 死にたくないと懇願したつて
 神は万能では御座いませんから。
 朕はかつて、貢物を貢がなかつた
 傲慢なる身内を殺めましたから。
   

(454) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



      ───── できるのは精々、やはり、
            花を咲かせ、うたうたい
     次を希つて 看取ることだったでしょう。
   

(455) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (  デスので....   斯く語りまして  )


  「  そなたの未来に咲かぬはなを
     想えばかわいそうと言えましょう。

     きつとそなたは、此の花の名も
     春野原に寐転ぶも知らぬのでしょう。

  ── しかして、さいわいなのは知らぬこと。
     そなたは故郷を悪むこともなく
     純粋なままでゆけるのですから。  」

   

(456) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


    うまれる場所を間違えた≠ネど
     悔いられても……こまりますから   
   

(457) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  そなたが

     まどろみの先
     鵲が橋を渡してくれるのを
     希いながら──寝むことを祈りましょう  」


  (  そとの見えぬ、あらしの中で.....。  )
     ・・

   

(458) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 そう、
 もとより世界を違える気など
 約束を契つたところで浮かぶまい。
 ただ、はなを知る者らしく
 そなたを憂いはしても…………。

   
     (  ──── 残念なことですが  )

   

(459) 2019/02/12(Tue) 03時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 03時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

── 時を少し巻き戻して>>445-447 ──

[梯子渡しの結末に、神のみぞ知る行方があると、
失い、喪う人間が、求めてやまぬ天よりの恵み。

    俗に塗れて、生きる人であるなら。
    欲し続ける、生きる為の願いを。
    人に欠ける力を、超常にさえかしこみ申す。

  意味のない言葉は、肉体に依って実を結ぶ、
  実を結ばされる ものであるなら。
  頷き、ただ、捧げよう。]

(460) 2019/02/12(Tue) 05時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[否など言わぬ、強情な娘。]


 …… 誓います。

 ルーラー 厄莎。
 あなたの人の子、あなたの許に。

 

(461) 2019/02/12(Tue) 05時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[そして抱えられながら、これは"文字通り"なのでは???
 と想い巡らせもしたけど、誓ったものは、仕方ないのです。

一瞬の哄笑>>451
…悪い気は起きない。
そういう契約、ですし。

それでも恥ずかしさは薄れない。
お米様抱っこして空中散歩なんて、
破天荒と言わずして、この心地をなんといえばいいものか……。

思考の隅、その笑声には、
どこか真意明らかならない、
謎めく不可思議を覚えて────。

──時系列は、進む。*]

(462) 2019/02/12(Tue) 05時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[悲鳴を上げる少女>>383の傍に、
 加具土命の炎不安げに舞うなら、
 幼年の君にも、届くだろうか。

マスターの魔力供給が途切れるか、澱んだような。
その樹幹は、カルデアに頼っているから、
戦闘続行に支障はないだろうけれど。*]

(463) 2019/02/12(Tue) 05時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[その追手>>444を認る余裕があるだろうか。
 もう一人の英霊>>441には、女の声が届いたろうか。
 揺らぐノッカの自我、動悸烈しく、うずくまるか───。**]

(464) 2019/02/12(Tue) 05時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 05時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



成り行きを見守りながら、
マントの影に隠れた蛇頭を撫でていたところだった。

>>432天邪鬼に伸ばそうとした指や
たまたま情報くらいやってやったお陰で、
巻き込まれずに済んだ────とは、
知りようも無かったが。


( ...そういや、何かあったって。
  こっちからは連絡取れねえじゃねえか。
  一方的にカローンを助けるみたいじゃねえ? )

 

(465) 2019/02/12(Tue) 06時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


>>429そのうっかりを聞こうもんなら、
もう一回くらい転ばせてやることを
心に誓ってやっただろうが、
知らぬが花だったとでも言うとこか。

ま、...そもそも。
こっちから救援を呼ぶことは無いと思ってたから
( 何せ、英霊一騎の戦闘力を知ってたわけじゃない。 )
慢心じゃねえにせよ、こっちもすっかり忘れて。

『 ...ここらじゃ花火より聞くこともねえし
  合図としちゃ丁度いいお祭り加減かもね 』なんて

その合図を承知しちゃいたから、
損とも何とも思わなかった。
 

(466) 2019/02/12(Tue) 07時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



( ...砂漠で生き永らえてるのは『渋とさ』の賜物だ。
  大抵は一人で何とかしてきたし )


神都を追い出されて、
しょっちゅう話してた” あいつ ”が居なくなってからは。
第一、大したことじゃ砂海に沈んでやる気なんて
言われなくたってなかったし、無いくらいには。

生き伸びるくらいなら力はなくもねえし、
  ─────と自惚れてもいる。

 

(467) 2019/02/12(Tue) 07時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


>>223
...まぁ。

ついでに思い出した言葉に、多少フクザツな気にもなる。
もしあの子どもの言葉が、解が、本当は。>>335>>434
サーヴァント” 自体 ”の目的だとしたら────... って
>>436さっきも浮かんだ考えも、拭い切れちゃいねえし。


(この襲撃者が神都側に味方した
 サーヴァントだとはまだ知りも存じもしなけりゃ
  未知の存在はどうしても、惑う部分がある。)


少なくとも、目の前のこの子どもが
” あんまりにも ”まっすぐ過ぎて
嘘を吐いてないも分かったから。

 

(468) 2019/02/12(Tue) 07時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


(そうじゃなくても、
 カローンがこいつの仲間になったりしたなら
 その時点で、───だとか考えたりしたって。

 それでも、
 窮屈なド底辺の神都暮らしでも、
 水辺なんていったって限られてる荒野暮らしでも
 >>224船なんか話だけで、乗ったこともありもしない。

 あの時目を瞠ってから、
 「 ...それじゃ、楽しみにしといてやるよ 」
 なんて返した言葉自体は、今も気が変わっちゃいないし
 乗ってみてえような興は尽きちゃいないあたりは

 ────何だかんだ、悠長だったのかもしれない。
 死が有り触れた荒野にいたとしても
 ” みんな殺す ”なんてまではスケールがデカ過ぎて
 あまりにも実感の無い話過ぎた。)*

(469) 2019/02/12(Tue) 07時頃

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