129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
沙耶に1人が投票した。
明之進に2人が投票した。
セシルに3人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
セシルは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェラの姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ナユタ、明之進、ヴェスパタインの6名。
|
「オスカーから何か聞いた?」
[芙蓉にそう水を向けられれば、 こくりと頷いて、オスカーから聞いた話を二人に伝える。
ここに来た時点で、一番レベルの高い子が敗北してから15分後。 その時点のカウントで勝敗が決まる、と。
二の句を告げないダーラに、へにゃっと眉下げて微笑みかけた。 他の子の反応はどうだったろう。]
ね、まだ戦ってる子たちにも伝えなきゃ、だけど、 誰に伝えればいいかなー?
って、やっぱりジェームスとナユタかな?
[誰にしろ紅の子には納得がいかないかもしれない。 から、いっそ当人に伝えるべきかな、などと。]
(@0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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あ、でもね、クリスマス、さっき、 紅も白も関係なくみんなwinnerになれる方法ピコーンしたんだよ!
[そちらの説明の時は、少し声が弾んでいたかも。]
(@1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:公営床彼競馬場
5:発電所跡地(廃工場)
6:床彼城址公園
7:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 9]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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>>6:154 [吹き飛ばされた明之進を庇うナユタ。 二人倒れた場所に黒豹は降り立つと、その口開け牙を剥いた……が、そのどちらにも牙を立てられることはなく、
ただ、意識を落としそうなナユタをちらりみやったあと、 その口が掴んだのは、明之進の着物。 そして、ずるり、その血臭漂う少年を咥え上げると、獣は移転を試みる。>>#02]
(0) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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ジェームスは、ランダムで出た場所がまた公園で、少しキョロったあと、>>#03
2013/07/14(Sun) 00時頃
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― 朽ち果てた社 ―
[そして、現れたのは、ひどくおどろおどろしい場所。 それが明之進のホームだということは知らないが、雰囲気的にそうであるかもしれないことを悟る。
そして、魔獣は、社に明之進を放るとその前に立ちはだかったが、次の瞬間、その獣化はとける。]
――……お前、 それであいつが守れるのか?
[意識がそいつにはあるだろう。]
(1) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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ジェームスは、意識が明にはあるだろうか?と思ってみている。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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[そのまま何事もなければ、挑発じみた単射に応じて突っ込んでいただろう。
――まさにその、斬り込もうとした、瞬間だった。 時ならぬ電子音――……共闘相手が敗れた報せが、届いたのは]
……、ちょっと、止めてよね。
[――相手は手負いだから、大丈夫だと思ったのだ。 きっとホームか、仲間の元に逃げただろうとまでは、予想したけれど。 それに、ヴェラは、やられるつもりはない、なんて言ったから。だから、信じたのに]
……なによ。 あんなこと、言っておいて……、あの、……、
[約束どおり、詰ろうとして。 言葉が浮かばなかったのは、感傷のせいでも涙のせいでもなくて、敵が前にいるからだ]
(2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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【業務連絡・いろんなこと】
白組:王子・村人(王子ナユタ)
紅組:人狼・狂人(人狼JMS)
※COMオスカーは陣営に含まず計算します。
※自キャラだけに見えるチームカラーのアイコンが画面上につく(白は白、紅は赤)
※状態異常などは、傍からは見えない。サーチすれば可能。
※共闘は3人までのグループということです。共闘グループの重複はできません。
※崩壊したステージにいる場合は、ランダムで他のステージに飛ばされます。(その前に意識的に移動は自由です)
wiki:http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
掲示板:http://bbs1.sekkaku.net...
(#1) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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【業務連絡】 みなさん、一応コミットぽちはよろしくお願いいたします。
(3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ジェームスは、なんか、知らない意識が通った。(めそらし
2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[一番レベルの高い子。 芙蓉の「にゃんこ?」の問いに、 多分ね!とあっさり頷こうとしたけれど、 ダーラの静止に、お口チャックした。]
(@2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[クッションになった衝撃に、 かは、と喉が鳴る、出遅れた一瞬の後。 黒い魔獣は目の前で明乃進を咥えてた]
――――は?
ちょっと、何考えて……、 [一思いに殺せるだろう明乃進を連れ去っていく。 その意味がどういうことだか、わからないが――。
急いてメニューを開く。 ステージがふたつ消えていた。 ミューズホールと屋上庭園。 朽ち果てた社に瞬いた2つの光点と――
そして城址公園に3つの光点]
(4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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……っ!!
[――駄目だと、判断した。 ただでさえ厳しい状況――ヴェラの脱落で動揺してしまった自覚がある。 もう、ホームだろうがなんだろうが、どうにもならない。 勝てない。ただずるずると、緩慢に負けるだけだ。
だから、咄嗟に移動メニューを開いて――ひとつ。 ナユタのホーム、児童公園にある人数を見遣って、跳んだ]
(5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[ダーラが肩に伸ばした手は当然ながら空振りする。 それを少し残念そうにみながら、 ちょっと困った顔して、小首かしげた。
自分の背中ごしに、オスカーが「デタラメじゃないぞー!」と抗議する。 けれど、その声は突然消えたダーラにはきっと。]
ダーラ!?
(@3) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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…えーと、クリスマス、どうしたらいい?
[その場に残った子にぐるりと見回しつつ、ぽつりと。]
(@4) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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―……セイッ!!
[沙耶が斬りかかろうとした瞬間、沙耶に向けていた銃を振りかぶった。
策はこうである。 下段から斬り込んできたところを、逆にこちらから 距離を詰めて、沙耶の顔面を銃で殴りつける―と。 一瞬でも怯めば、そこから策は続く―はずだったのだが。]
えっ……!?
[しかし、当の沙耶が斬り込んでこない。 完全にタイミングがズレてしまった。 振りかぶった勢いでそのまま銃を振りおろしたが、 この間合いでは狙い通りにはいかない。]
しまっ……!?
[体勢が 崩れた]
(6) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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―――……沙耶、
[セシルとヴェラが落ちている、 残りはもう簡単な引き算だ、ホームとはいえ 2対1の戦いを強いられているということ]
退かぬ、か?
[自身のホームに連れていかれた明乃進、 殺すつもりならとっくに殺されているはずだ。 それなら――こちらに、と跳ぼうとした頃合か]
(7) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[フランクは目を閉じた。斬られる―……しかし。 いつまで待っても、自分の身体に斬撃は来ない。]
……沙耶?
[おそるおそる目を開けると、沙耶はいなかった。 そのまま、へなへなとへたりこんだ。]
(8) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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-床彼城址公園-
……なんだ、って?
[突如鳴る、アラート。
パネルに表記されたのは、『共闘を申し込んだ相手が脱落しました』の文字。
その文は何を示すか、というと。]
(9) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ふざけンな、あの、馬鹿……!
[ヴェスパタインはギリ、と唇を噛む。いいようも無い、無力感。
さっきまで触れていた、その身体。まだ、残るデコピンの感触。そして----]
(10) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[明之進はそれでも意識が回復すれば殺意を顕にしてくるだろう。 しかし、獣は攻撃アクションに移る前にその手を蹴りつけ踏みにじった。]
――……口だけで、守る守る言ってて、 本当に守れると思っているのか?
違うだろ? お前、本当は守られたいだけだろ。
[狂気の目。それは、依存の目。 さっき見てた夢はそれだ。
あいつを守るようにしながら、 実際、守られていたのはこちらだった。
あいつの行動を見守りながら、でも、あいつの行動に守られてたものがある。]
(11) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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ナユタは、城址公園の光点がひとつ、消えつつあるのを確認した
2013/07/14(Sun) 00時半頃
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『死ぬなよ、ぼーれー。たすかった。』
[去り際に残した、素直になれないアイツが遺した、言葉(>>7:54)。]
(12) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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―児童公園―
……ナユタ――?
[転移して――転移前に確認していた一人は、彼だろうかと、ぽつりと]
(13) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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本当にクソッタレだな……クソッタレだぜ、こんちくしょうめ
[ヴェスパタインは思うように動かない腕を、睨み付ける]
(14) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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今のお前では絶対に俺を殺せない。 ナユタにずるずるべったりなんだろう? 噂はかねがね聞いてるよ。
それじゃ、無理だな。 いつか、お前を庇って、あいつは死ぬ。
守るどころか、お前はあいつを殺すだろうよ。
[さきほどの狂気の言葉だけで、よくわかると……。 また攻撃しようとすれば蹴りつけて、見下ろす。]
あいつを本当に守りたいなら、 あいつの前でだらしないところを見せるな。
本当は、あいつを殺したいなら、話は別だがな。
[最後はそう告げると、一瞥して、ステージを移転していく。 →一旦、発電所跡地へ。]
(15) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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[芙蓉の冷静な指摘に、うんうん頷き、
当人に言うのは止めた方がいい、と言われれば、 首を傾げつつも、]
うん…、じゃあ、誰に…。
[と問いかけつつ、ステージがまた二つ消えたのに気付く。]
(@5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
沙耶!!
[迎えに行こうとした相手は、 随分と着乱れたような姿をしていて――、 思わずその肩に手を伸ばした]
ちゃんと退いて来たんだな、……良かった。
[滲む安堵はけれど、笑みにはなりきらない。 消えたホームステージを確認している]
(16) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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『死ぬなよ』なんて人に言っといて、てめェはこのザマかよ。 本当にクソッタレだな。本当にクソッタレだ。
[どこか弟の面影を感じる彼は、もう戻らない。]
(17) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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はい、ナユタ……元気だった?
[伸びてきた手は、受け入れて]
うん――……退いた、よ。 私……、言われたとおり、ちゃんと。
[そう、へらっと笑って]
……だけど、ヴェラが……、
[――今度は、目の前でではないといえ、突きつけられるのは三人目]
(18) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[----少なくとも、このゲームが終わるまでは。]
(19) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[――涙が、また、溢れかけた。いや、零れた。 だけど、ああ―−ヴェラはなんていった。 そんな暇があれば、ひとりでも、赤をやれって]
……ナユタ、手伝って。 あいつら、ここまで追ってくるかも。 それか、いま、城址公園に戻れば――、
[そうして、ふっと気付いたように]
……一緒じゃないの、あいつ?
[明之進の姿が見えないことを、怪訝げに]
(20) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームに戻ると、お決まりのように、仔猫の元へ。 そして、一撫でしたあと、またメインルームに戻っていく。
発電所内の回復キットは探さない。 ただ、身を少し休めるだけ。]
(21) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[ダーラは隠そうとしたけれど、あっさりバレバレだったので、]
ジェームスが最後まで生き残っていたら…? …一人ぼっちなら紅が勝ちってことじゃないかな? 白が全滅なら、ジェームス死ななくても紅が勝ち?
[クリスマスは頭ぐるぐるしてきたようです。]
…白だけに教えるのがいいの?誰がいいかな?…明之進[[who]]?
(@6) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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クリスマスは、突っ込み待ちをしている。
2013/07/14(Sun) 01時頃
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あ、そうね! 沙耶とフランクなら、いいかも?
[紅も白も関係なくなる。 それを一番喜んでくれそうな二人だ、多分。]
とりあえず沙耶?
(@7) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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[伸びた手はさりげなくずり落ちそうな、 浴衣の襟を引き上げなどして――、 退いたことを報告する言葉に、肯定の頷きを。]
ヴェラは仕事、してったんだろ。 律儀な奴だな……
[滲むものを溢れさせる沙耶の髪を、一度ゆると撫でた、 それから退却転じての反撃を口にする沙耶が、 明乃進の不在に気づいた様子にメニューへと視線を落とす]
――明乃進は、それが。 ライトニングに重いの貰ったのか治らないまま、 今さっきネコミミに連れてかれて――……、あれ。
[メニューを見れば、今の状況は一目瞭然だろう]
(22) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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あいつ何考えてる……、
[結果としてJMSは、 明乃進をホームに運んで―― 自分のホームに戻ったようだ。
――安堵の息を一つ吐いて、 先ほど足滑らせた土管に背を預けた。]
(23) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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うん、クリスマスもそう思う!
[芙蓉の「それだけはないわー。」に力いっぱい頷いた。 だったら最初から言うなと。いう突っ込みは省略。]
わんこはちょっとわかんない…? [思わず、呼び方が伝染りました。]
うんっ!じゃあ、とりあえず沙耶のとこに…。 [沙耶の居場所を探す。]
あ、児童公園。…ナユタと一緒?
(@8) 2013/07/14(Sun) 01時頃
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……そう、みたいね。
[ナユタの言葉に一度首傾げて、メニューを開いてみて。その結果を、知って]
でも、あの馬鹿、やられないって、えらそうに言って……、 ……女に嘘吐くとか、本当、最低のXXXXと思わない?
[ふっと、息吐いた]
(24) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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……連れてかれて、って……、
[そう聞けば、いくら折り合いが悪くとも、驚いて]
え、でも……、 ……ナユタ、あなたなんで、ここにいるの……?
[これまで、見てきた様子では。 取るものも取り合えず、追いそうだったが]
(25) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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―城址公園―
Hey...沙耶は何故かこのステージをリーブしたね。 今のうちにエスケィプする方がいいね。
[ヴェスパタインに声をかける。 何やら様子がおかしい。怪我しているから、 だけではなさそうな感じであるが。]
(26) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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フランクは、ヴェスパタインに行き先を告げて転移した。行き先は→発電所跡地
2013/07/14(Sun) 01時半頃
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……あいつ、って?
[ナユタから聞いた状況と、あまりにもそれにそぐわぬ行動に、混乱した眼差しを]
(27) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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あ、え? ――…なんて言ったの、今? あ、いや、いいや、うん。
[>>24 うまく聞き取れなかった言葉は、 なんかその女の子が言ってはいけないような言葉、 そんな気が物凄くしたが]
まあそこはきっと、 男のプライドとかそういうのだったんじゃないか。 とりあえず、大目に見といてやろう。
[などとお茶を濁しつつ]
(28) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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[明之進がいないなら別に良い、芙蓉の言葉に そういうものか、とよくわからないまま頷いて、]
えーと、じゃあ、とりあえず行ってくる。 芙蓉は、他の子に伝えてくれる? クリスマスも見かけたら、話してみる。
[特にジャニスは聞きたいだろうと。]
(@9) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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沙耶が一人だと思ったから、 そちらに向かおうとしてたんだ。
……明乃進は、 ここで殺されなかったから、 ひとまずは大丈夫だと、思った。
[遣された獣の視線、 それは何か意味があるものだと感じたのも、ある。 サンタワールドで告げられた言葉の判断も、 いまだ保留したままだった]
(29) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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クリスマスは、オスカーに、ここで待ってていいよ、と声をかけて、児童公園へと。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
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……もちろん、 あのでかくて黒いにゃんこだよ。
明乃進をホームに運んで、 自分のホームに帰ってる。
[酷く苦虫噛み潰したような表情になった。 明乃進が無事なのは、喜ばしくはあるが――。 “殺さない”という言葉は、どう考えればいいのか]
(30) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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……あは。 嘘でも、嬉しいかな。ありがと。
[向かおうと――には、苦笑して]
……そうね。 殺さないで連れ去ったなら……目的なんて。
[真っ先に思い浮かぶのは、撒き餌、だろうか。 そして、ナユタはそうと判っていても、助けに向かいそうな印象さえある]
(31) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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- サンタ・ワールド→児童公園 -
たのもー!
[到着後、能天気な声かけしつつ、ふよふよと沙耶たちを探す。]
沙耶に話があって、きたよー!
(@10) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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はーい!
あ、沙耶もまた着替えてるね!
[沙耶たちがいるのに気付くと、 そう声をかけつつ、オスカーから聞いた話や、 ドローになった場合の話、一方的に話しかけるだろう**]
(@11) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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……え、どういうこと?
[怪訝に、瞬いて。 幾らか、ナユタの正気をさえ疑うような声色で]
だって……、 ……あの子、白、なんでしょう?
[――なのに、なんで、殺されていないのだ、と]
(32) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
[エリアマップを確認している。 ステージが二つ消えたことは知っている。
ただ、誰のステージか、いずれもわからない。 でも、セシルとヴェスは無事ならばいいと思った。 フランクは……。]
ん……来たか。
[アラート音に顔をあげる。]
(33) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
なんで? そんなで嘘ついてどうするの。
[>>31 基本的には行動原理はシンプルだ。 目の前のものを放っておけない、 後先考えなしだと獣の考えていたことはその通りで]
(34) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
|
|
……どうするの、って。
[きょとんと]
社交辞令とか常套句とか、そういう……、
[と、そう、応じかけたあとで。 言葉を閉じて、ふるりと、首振った]
……ん、なんでもない。そうだね。
(35) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
――…違う。
[沙耶の言葉に、浮かんだのだろう懸念を否定する]
明乃進は白だよ。 ……沙耶が今思ったような、そんな理由じゃない。
あいつが明乃進を殺さないのは――、
[それを音にするか、迷うような沈黙を、 クリスマスの能天気な声が埋めた]
(36) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
ナユタは、クリスマスの一方的トークを、ぽかんときいている*
2013/07/14(Sun) 02時頃
|
―発電所跡地―
Hey,パンサー。また、ディスアピアしたね。 これで残りはシックスメン。
[移動のウインドウを開いたときに確認した。 久々に会うJMS。こちらはテンガロンハットに タキシード。恰好が全然違うわけで。]
(37) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
――じゃあ、どういう理由なの?
[何か心当たりがあるらしき、ナユタの言葉に、眉の端は上がって]
……ここまで来たら、隠し事はなしにしてよ。 そりゃあ、私、ええ、これまで役に立ったとはお世辞にもだけど……あと、たった三人しかいないのよ。
[と、項垂れたところだったか、クリスマスの空気の読めないハイテンションヴォイスは]
(38) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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|
>>37
なんだ?お洒落になったな。 デートでもしてたか?
[フランクの出で立ちに瞬いて、少しだけ面白そうに。]
ああ、確認した。残り6人だ。 内訳は、俺とお前、あと、ヴェスとセシルはどうなったか知ってるか?
(39) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
ジェームスは、着替え、ちょっとだけやってみたいけど、顔に出さないようにしている。
2013/07/14(Sun) 02時頃
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……追ってきた!?
[第三者の声に、ばっと刀を抜くが]
……クリスマス?
[振り向きざま、そう認めれば。溜息吐いて、刀を鞘に納めた]
ええ、まあ……、 ……あの服、動きにくくって。
[メイド服から浴衣になった件は、ごにょごにょと]
(40) 2013/07/14(Sun) 02時頃
|
|
ああ、ちょっとね。 キュートなガールとサンタランドでランデブーだったね。
[たはは、と苦笑いをしながら。実に苦そうだ。 首筋をぽりぽりと掻いている。 おもむろに煙草に火を付けた。]
ヴェスパタイン……って、あのフュネラル(葬式)っぽい カラーリングのヤツだったね? ミー会ったよ。キャッスルパークで。 もうひとりはアイドンノウ、よ。
[煙を吐いた。]
(41) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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|
>>41 [フランクが苦笑いして煙草に火を付ければ、よこせとねだる。 そして、実は苦しげなその顔をまじまじと見つめ、煙を吸い込んだ。]
ヴェスにはあったか。 セシルは、……。
[そこで、なんとなく、 彼は落ちたのではないかと察しながら……。]
なぁ、フランク……。
(42) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
|
お前、友達、殺せるか?
[煙を吐いて、 宙を見ながら、ストレートに問うた。]
(43) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
ジェームスは、煙草ぷかーと、フランクのほうは見ずに。**
2013/07/14(Sun) 02時半頃
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………。
[煙草と火を貸したあと、JMSからの問いに目を丸くした。 無言で煙草をもう一服。手が震えている。]
―……やー。できればサムライガールとは 同じチームだったらよかったのに。
[答えになっていなかった。]
(44) 2013/07/14(Sun) 02時半頃
|
|
バァット、ミーはやるときはやる。そんなセニョールよ。
[完全にJMSの方を見てはいなかったが。 フランクがフランクの言葉で話すときは、 心の中に砂嵐が渦巻いているときだ。 そう、「彼女」は昔から本心を明かさずに生きてきた。 本当は「医者になりたいわけじゃない」のに。 フランクの心の中には、絶えず砂嵐が渦巻いている**]
(45) 2013/07/14(Sun) 03時頃
|
|
>>44
サムライガール…沙耶とはよっぽど気があったんだな。 ああ、同チームなら、悩むこともなかったかもな。 他人ならば、よく知らない、その事実も残らない?システムらしいからな。
だから、先を思えば、 今、を、乗り切れば、辛さ消えるなんて、上手なセールスも受けたしな。
[そう、珍しく饒舌に言葉を並べて…]
でも……。
(46) 2013/07/14(Sun) 07時半頃
|
|
[そこから、長い思案がはじまって、 結局口から、言葉は紡がれない。
ただ、何度も瞬きをして、目を伏せた。]
――……俺は、自分のためにいつも、いろいろやってきた。 人のためなんて、上っ面じゃ言えるけど、 人のため、なんて、名前をつけた自分のためだった。
そして、やっぱり今、 そう思っている。
俺はヒーローにはなれない。
(47) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
フランク、すまないな。
[それは何の謝罪か。 ただ、しばらくは紫煙が辺りに広がるのみ。**]
(48) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
な……っ!
[迫る獣。その口が開き牙が見えた時にはやはり死ぬのか、と思ったが。 何故か噛まれたのは肉ではなく着物で]
はな、せ……っ!
[どうするつもりなのか、そう考える暇もなく強制的に転移に巻き込まれる]
(49) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
― 朽ち果てた社 ―
[連れて行かれた先。 そこは厭と言うほど見覚えのある場所]
は……あぐっ!
[社の方へ放られれば受身も取れず、幾度か咳き込む。 それでもホーム補正のおかげで先程よりは調子がいい。 相手の獣化が、解けた。仕掛けるなら今だ]
あ、ははっ……! 煩いよ、いいから、死んで……っ、ぁ!!
[身を起こし襲い掛かろうとした瞬間。 強引に手を踏みつけられ踏みにじられ、立ち上がる事も出来ない]
(50) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
|
なに、言ってるんだよ…… うるさい! うるさいんだよ!! ナユタは僕が守るんだ!! お前を殺して! ナユタを守る!! 僕は、僕は僕は僕は僕は…………!!!
[起き上がれなくても、手が動かせなくても攻撃は出来る。 周囲に冷気が渦巻き始めた時、しかし蹴りつけられ]
がっ、は……!!
[攻撃は中断を余儀なくされる。 頭がガンガンと痛むのは、怪我のせいか血が上っているせいかあるいは]
(51) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
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僕、が、ナユタを…………殺す?
そんなことない! そんなことあるもんか!! 僕はナユタを守るんだ何があっても守るって決めたんだ!!!
[狂気を宿した瞳で睨みつけ。 懲りずに攻撃を仕掛けようと起き上がる……前に、頭を踏みつけられて身動きが取れなくなる]
絶対に……守る、って、きめ、た……! だか、ら、そのため、に、お前を、殺す……! 殺す、殺す、殺してやる……ッ!!!
[その声は、分かりやすいほどに“聞きたくない”という意思が滲んでいた。 相手の声を掻き消すように叫んで、わめいて]
[自身の上から重みが去り、襲いかかろうとした時にもう相手の姿は此処には無かった]
(52) 2013/07/14(Sun) 08時頃
|
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…………なん、なのさぁ……!
[何故場所を移動したのか。 何故殺さなかったのか。 何故あんな事を言うのか。 分からない分からないなにも分からない。 否]
[何も 考えたくない]
僕は……ナユタ、を、守るんだ……
[嗚呼、畜生。 先ほど言われた言葉が、何故か耳から離れない**]
僕が……僕の、せいで、ナユタ…… やだ、やだ、そんなこと、ぜったいに、させない。 そうなる前にぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶころ、して、やる……う…… う、うあぁ、うわぁぁぁぁああああ……!!
(53) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 08時半頃
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>>52
だから、口だけなんだよ。
[明の頭を踏みつけた時、ただ泣き叫ぶ声に冷徹に言い放つ。]
きっと共闘申請もして、あいつに随時守ってもらってるんだろう。 全然逆だ。お前が守ってるんじゃない。 お前は一方的に守られてる。そして、離れられないよう、泣き喚いているだけだ。
あいつの話もきっと全然聞いてないだろう? あいつが、そんなにお前に殺せ殺せなんか命じるわけないからな。 そんなに泣き喚くことをあいつが喜ぶものか。
なぁ
(54) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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早くあいつの友達になってやれよ。**
(55) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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-回想・床彼城址公園-
…………しばらく、一人にしてくれ。 後から、そっち行くわ。
[ヴェスパタインは俯いたまま、フランクにそう告げる
----ヴェスパタインは358(0..100)x1の経験値を獲得。]
(56) 2013/07/14(Sun) 10時頃
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ヴェスパタインは、6レベルが上がった。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル2になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、表示がバグっていた。腕が動かないのでパネルを地面にうちつけた。
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、レベル9になったようだ
2013/07/14(Sun) 10時頃
ヴェスパタインは、自分のレベルの低さに絶望したようだ。
2013/07/14(Sun) 10時頃
|
- 児童公園 -
ああ、そっかー。 やっぱり沙耶は着物の方が慣れてるんだよね。
[なんだかごにょごにょな沙耶にニコニコと。 まだまだ着くずしモードだったら、 「なんだかセクシー」という感想も、はりきって告げるだろう。 その時は当然ナユタに相槌を求めます。]
(@12) 2013/07/14(Sun) 12時頃
|
|
あ、そうそう、あのね!
沙耶に伝えたいことがあってきたの。 沙耶だけ、じゃないけど、とりあえず白の子には 言った方がいいって話になってね…。
[そうして、観戦モード組でオスカーを探して、 オスカーから、このゲームのタイムアップ条件を きいたことを説明した。
“一番レベルの高い子が敗北してから、15分後。”
二人の反応はどうだったろうか。 どんな反応でも構わず、もう一つー。]
(@13) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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|
後ね、クリスマス、ピコーンしたんだけど、 前にチーム戦のイベントあった時に おんなじ数だけ残った時があってー、
[じゃじゃーん。]
「ドローの場合はノーゲーム! みんなwinnerでレアアイテムGetね! やったね!おめでとー!」だったんだよ。
だからね…!タイムアップの時に、 白の子・紅の子おんなじ数だけ残ってたら、 半分だけにならなくってすむかも!
[瞳もラキラさせて、沙耶のことを見つめたが。]
(@14) 2013/07/14(Sun) 12時頃
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|
―床彼3丁目児童公園― [隠し事、そういわれて少し眉根を寄せた。 そんなつもりはなくても、そうなってしまう。 言葉に出来ないのは、自分自身受け止め方に迷っていたからで]
あいつは、自分の言ったことを、 全部の意味で守るつもりなのかな、って――。
[でも、それが意味するところは――。 間接的にでも自分を殺すな、と言いたかったのではなく、 殺すなら直接殺しにこいと言いたかっただけのに。
とりあえずそれだけ音にして、 クリスマスの突き抜ける声に視線をやった。 >>@12 なんだかやたらはりきって告げられた感想には 「そうだね」とさらり肯定しつつ]
(57) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
|
……いや、まあ、うん。セクシーって……、
[クリスマスの感想に、改めて、合わせを直す。 が、そもそも論として、着崩れ以前に津波でびしょ濡れたところに羽織った時点で問題だったかもしれない。 縁日とかのちゃんとした浴衣でなく、温泉とかのアレだから]
……、
[でもちょっとナユタのほうをちらっとは見た]
(58) 2013/07/14(Sun) 13時頃
|
沙耶は、さらっと肯定されたので微妙に複雑らしい。
2013/07/14(Sun) 13時頃
|
あいつって……、 ……黒にゃんこ? 話したの?
[と、首は傾げたあと。クリスマスからの、"伝えたいこと"に]
……一番レベルの高い子……か。 とりあえず、あなたじゃないことは確かね。
[と、ナユタには言って]
私、一応、40だけど……、 少なくとも、黒にゃんこは私より上だろうなぁ。明之進も結構……、
……でも、もしかしたら、じゃあ、あと数分で終了の可能性もあるわけ。
[明確に確かめたわけではないが、ここ直近で立て続けに落ちた四人。 セシルもフィリップもヴェラも、ライトニングもそれなりのレベルだったのじゃないかと思える]
(59) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
[ねこみみとの話の件は一旦、脇に置いつつ]
ん?着替えとかは持ってないな……、 あ、旧バージョンのスーツならあるけど。
[沙耶からの複雑な視線を、着替え要請と勘違い。 そして>>59 さりげなく一番レベルの高い子から 除外される一言に、くっとなりつつ]
ネコミミはいつでもにゃんこが使えるから、64越えてるな。 経験則で考えても、この中ではあいつが一番だろうと思う。
[何せロクヨンというゲームなので、 当然レベル64というのは特別な数値だ。 テクニックが無ければ金銭と時間を費やしても到底届かない]
(60) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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|
……着替えは自分で持ってる。
[チガウソウジャナイとむくれて]
ん……いつでもにゃんこ、かぁ。 ってことは……最終的に、あいつ倒さないと終わらない、のね。
[強敵を避けて、ほかの赤を落としてもダメ。 最強のジェームスを倒さないと、ゲームは終わらない]
要は、ラスボスってわけね……、
[嘆息した]
(61) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
|
|
だとすると、 あいつを落とさないと、 白はどうしたって勝てないってことで――
ゲームバランスどうなってる。
[図面として考えるだけなら、冷静になれる。 でも実際にそれを行うことが出来るのか――、 あんな宣言をされたあとであれば、尚更。]
(62) 2013/07/14(Sun) 13時半頃
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|
着替えー? サンタ・ワールドにあるよー?
沙耶にぴったりの袴もあったはずー?
[写真スタジオは沙耶も利用してると わかっていたが、あえて勧める。]
うん、ジェームス、今Lv64だよ。 クリスマス、お祝いした![えへん。]
多分、他の子はまだLv64言ってないはずー。
[あっさりと頷くが、盤面についてのあれやこれは 口を出さずに、二人の顔を交互に眺めている。]
(@15) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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―――せめて、 向こうにやる気があってくれればな。
[それならば、まだ、 刃を奮い立たせることが出来るのに、 と、小さく口唇噛みしめる]
(63) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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あ、違う。着替えもう持ってる、ね。 流石女の子だね!
[沙耶に向かって、にこにこ笑いかけた。]
(@16) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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|
……ゲームバランスがどうであれ。 三人がかりでもなんでも、やるしかないでしょ……そうしないと、私たち。
[としか、いえないが]
(64) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
ナユタは、むくれた子には、?となりながら、よしよしした。
2013/07/14(Sun) 14時頃
沙耶は、この朴念仁め……とかごにょごにょ言いつつ撫でられはする。
2013/07/14(Sun) 14時頃
|
……いや、まあ、うん。 いつも同じ格好じゃ、って……。
[クリスマスの笑顔には、曖昧に。 ジャニスほどではないけど、何着かの衣装は持っている]
(65) 2013/07/14(Sun) 14時頃
|
|
[そうして、もう一つ。クリスマスから付加えられたピコーンの話。 聞き終え、クリスマスのキラキラした瞳とは裏腹に、微妙な顔をした]
……、……難しいわね。
黒にゃんこをやったとして……、 そのあと人数調整で味方をやる、の?
ドロー判定は、オスカーからじゃなく、通常時の処理でしょ? 逆に、みんな閉じ込められるって可能性もないわけじゃないし……、 この異常な状況で、普段と同じ判定になるかは……正直、賭けよ。 どちらに転ぶかどうか、ことは剃刀の上に乗っているようなもの。
[――否定的なことを並べたのは、意識して。 勿論、自分だって、目の前の希望に飛びつきたいのは山々だけど]
"確かなことを打ち捨てて、不確かなことを追い求めるのは、愚か者のやること"――って、言葉があるわ。
(66) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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……やる気がない? やられたんじゃないの、あなた。
[呟きを聞けば、不思議そうに見遣って]
ほんとにやる気がないのなら、事情すっかり話したら、やられてくれるかもね。
[とは、冗談と期待が78対12くらいの割合で]
(67) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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そう云えば、昔もこんな事あったな……
[そういえば、高校時代に体験した、不思議な思い出。
一人、一人学校の校舎から消えていったあの日。あの日とは違うのは、これは、『生命』を賭けたゲームだという事で]
(68) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
あいつに言われたんだ。 「俺はお前を殺さない」って。
[不思議そうに見やる視線にはひとまずそれだけ返して]
……確かに、 最初のルール説明では、 引き分け、なんてことには触れられてなかったな。
それは沙耶のいうとおり可能性の話だ。 実際にそうなるという確実性は保障されない、 確かに、そうだろうな。
[そこに皆がいる、というのなら、 意見を聞きたいと思うのはきっと甘えだろう。 ――動けるのはここにいる自分たちだけなのだから]
(69) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
[沙耶の微妙な表情に、んー?と小首傾げる。 フランクと仲良しの沙耶なら喜んでくれると予想していたが。]
…難しい、かな。
うん、確かに今はイレギュラーかもしれないけど。
でも!…敵とか味方とか、紅とか白とか関係ない みんな一緒って芙蓉言ってたよ。
みんなで帰りたいってジャニス言ってた。 ミルフィもたぶんそう思ってる。
[思いつく白組の子の名前をあげた、が。]
…二人の結論は、とにかくもうジェームスやっちゃえー?
[観戦モードの子が側にいれば、相談したいところだったが。]
(@17) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
……なんにせよあいつ倒さないと、 勝敗判定までいかないんだろ?
[>>@17 話を聞いている限りでは、 ドローを狙うにせよそうでないにせよ、 それは絶対条件と捉えられたが]
(70) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
……判ってる、そんなことは。 私だって、みんなで帰れるならそれが一番よ。
[クリスマスに、溜息吐いて]
ま、触れられてないから、ありえない……とも、いえないけど。
……、勝敗が運命を決める。 わかりやすいルール、地球は実に明快……だっけ?
[あの声を、思い出して]
日本人は、曖昧な灰色決着が好きって、知らないのかしら。
[肩を竦めて、ナユタを見遣った]
……どっちにせよ、黒にゃんこ倒せないとはじまらないけどね。
(71) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
…うん、そうだね。
[ナユタの問いに、肯定の返事。 でも、なんだか納得のいかない顔してる。]
(@18) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
|
|
だったら、いい、けど。
[沙耶の「判ってる」にそう返すだけで。]
んー、やっぱり紅の子にも言わないと、駄目かな。
[独り言のつもりだったが、フツーに二人に聞こえる大きさだった。]
(@19) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
|
……そういや、レベルアップで新しい技を覚えました、だと? コイツは低レベルでもそこそこの技を使えたハズだが。
[ヴェスパタインは新しい技の説明書きを見る。]
(72) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
|
霧幻迷宮、だと?
[どうやら相手に黒い霧を放つ技らしい。
肉体的なダメージは、0。
しかし、]
(73) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
|
……マジで胸糞悪い技だわ。
[相手の精神を蝕み、精神的ダメージを与える技。
ヴェスパタインは舌打ちをし、唾を吐き捨てる。]
(74) 2013/07/14(Sun) 15時頃
|
ヴェスパタインは、移動パネルで発電所まで*移動した*
2013/07/14(Sun) 15時半頃
|
- 児童公園 -
んー、とりあえず伝えたいことは伝えたから、 クリスマス、行くね!
[そう言って、二人に手を振って移動しようと。 紅の誰かに…誰にしよう、と考えるより先に、 紅の子全員、発電所にいることに気付いて、 迷うことなく、発電所へと移動を**]
(@20) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
|
|
なんだよ、その顔。
[クリスマスいわくの納得のいかない顔、 には、苦情があるならはっきり言え、の眼差しだ。 悩ましいのはこちらの方だと言うのに]
みんなで帰りたくないんじゃない。 みんなが帰れなくなることを、案じてるんだろ。
――それに、 ドローにするだけなら、 今ならとても簡単な話だ。
[あいつに死んでもらって、自分も死ねばいい。 シンプルすぎる話――機械的に合わせられる盤面、 それはそれで複雑な気分だ]
(75) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
|
|
うる、さい……うるさいうるさいうるさいっ! なんなの……なんなんだよっ、お前は! 僕は、僕はナユタのために……っ!!
[――――……何が出来ているんだろう]
(76) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
|
[JMSが去った後、一人ホームに取り残されて]
……なんで。
[最後の言葉。意味が分からない。理解できない。 頭の中をぐるぐる回って。 嗚呼、気持ちが悪い]
[きっとダメージを受けすぎたせいだ。 思考を全て遮断して、全てから目を伏せて。 一人、膝を抱えて震えていた]
[JMSから受けたダメージ、67(0..100)x1 ホームでの自然回復、44(0..100)x1**]
(77) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
明之進は、着々とダメージが蓄積している**
2013/07/14(Sun) 16時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時頃
|
[>>71 言葉は被った、 だが意味するところはきっとちがう]
沙耶は……、 無抵抗な相手を――、友達を斬れる?
[それが結果に繋がるのであれば、すべきこと。 望んだ最善の結果にならずとも、すべきこと。 だけど、――ああ、そうか]
みんなが助かるかもしれないから、 なんて――そう思いながら、あいつを倒すのは、 多分、ずるい。
[結果は結果で別として、、 己が為すことの重みは背負うべき重みだ。 一度きつく目蓋を閉ざした*]
(78) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
|
簡単……かしら、ね。
[ナユタの言葉に、それだけ呟いた。 談合で終われるなら、勿論、それでいいけれど。
――全員がクリスマスの示した可能性に賭け、理性的に振舞えるかどうか。
その絶対条件を満たすことが簡単であるとは、どうにも思えなかった。 もっとも、戦いの道を選ぶにせよ、明之進との協力は避けては通れないのだろうが]
……もし。
[もし、皆でドローを目指すのなら。 もし、その邪魔になるなら――斬る必要があるかもしれない。 そのときは自分がやるしかないだろうなと、心中、嘆息した**]
(79) 2013/07/14(Sun) 16時頃
|
|
……友達、なのね?
[返したのは、問いの答えではなく]
――……カルネアデスの舟板、かな。 罪に問われることはないし、誰もあなたを責めない。
だから、あとは、あなたの選択。 そのことに、私はなにも言ってあげられないよ。
[だから、私がそのとき何を選ぶだろうかは、そっと仕舞っておいた]
(80) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
|
|
……ずるい、か。らしいというか。 ま……ここまで来たら、どちらにせよ、最後まで付き合うから。
[あとは、ナユタの判断だ。 考えたいこともあるだろうと、少し、離れようとして]
……私も手伝うって、いったよね。明之進もいる。 ひとりで頑張る必要はないんだって、それは覚えておいて。
[頑張って背伸びして、頭をぽんっとした**]
(81) 2013/07/14(Sun) 16時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 16時半頃
|
- 発電所跡 -
[ストンと、ジェームスのホームに降り立つ。 鮮やかな光は3つ。そして淡い光は2つ…?]
たの…………、あ。
[先ほどと同じ挨拶を建物に投げかけようとした、が、 にゃー。か細い鳴き声で、桜の木の側の仔猫に気づけば、 ふらふらと引き寄せられて、もふもふを試みる。]
(@21) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
|
クリスマスは、偶数が出たらもふもふ堪能。奇数なら逃げられる。68(0..100)x1
2013/07/14(Sun) 17時半頃
|
― 発電所跡地 ―
[フランクはそれから何か言っただろうか。 誰かがきたアラートに獣の耳は、すぐに反応し、 来訪したヴェスを迎えるべく、発電所敷地のほうに向かう。
桜の樹が見える場所。 セシルと一緒だったヴェスが、一人なことに眉を寄せる。]
セシルは、落ちたか?
[やはり問う言葉は回り道なくストレートに。]
(82) 2013/07/14(Sun) 17時半頃
|
フランクは、帽子を目深にして、無言で喫煙。
2013/07/14(Sun) 17時半頃
【業務連絡】
ただいまコミット揃っております。
ありがとうございます。
今日も0時更新を目指したいと思っております。
もう、更新してもいいよ!って場合はそれより早くも可能です。
ぜひ、各自メモでお知らせください。
あと、長丁場になっております。
体調管理はくれぐれも。ご無理をせず、休める時は休みましょう。
よろしく!
(#2) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
[フランクも工場外の敷地までついてきてたろうか。 眺めると金色の燐光。 クリスマスが仔猫と戯れていた。]
――……見えるのか?
[自分以外には見えないんじゃないかと思っていたから。]
(83) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
|
あ、ジェームス!お邪魔してま…す?
[仔猫と戯れて、すっかり目的を見失っていた。]
…うん、見えるよ。可愛いね、この猫。
[ジェームスの問いかけに、 目は丸くしたままで、微笑んで。
ジェームスの姿をみとめると、 仔猫はするりとそちらの方へ。]
あ。
[少し残念そうな声をあげたが、 無理に追いかけずに仔猫を見送った。
そして、ここへ来た目的を思い出す。]
(@22) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
|
[仔猫はこちらに走ってきて、消える。 そう、その桜の樹から離れることはない。]
そうだな。 にゃんこというのは、そういう猫のことを言うんだ。
[黒ニャンコと言われる男は、そう告げて…。]
人数もだいぶ減ったな。 なかなか終わらないものなんだな。
[そして、黙り込んだクリスマスにそう軽く。]
(84) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
|
あ。
[ジェームスにたどり着く前に消える仔猫を見て、 思わず声をあげる。確かに感触はあったはずなのに。 クエスチョンマークいくつも浮かべながらも、 続くジェームスの言葉に、つい頬を緩めて、]
ふふっ、ジェームスを、そう呼ぶ子、多いものね。
[ジェームスの魔獣モードを思い出して、 うっとりしかける、が。]
うん、もう6人? あ、でもね、観戦モードの子たちと オスカー探して、“終わる”条件、教えてもらったんだよ。
[ジェームス、とフランクもついてきていたか。 さらにその後ろにダーラ達が付いてきていて、 自分のことを睨んでいるとか、まだ気付いていない。]
(@23) 2013/07/14(Sun) 19時頃
|
|
終わる条件? オスカー?
[観戦モードのことは知らなかった。 ただ、すぐに察し……。]
オスカーがそんなことを知っていたのか?
[オスカーの様子を思い出しながら。]
で、終わる条件とは?
(85) 2013/07/14(Sun) 19時頃
|
|
うん。
[ジェームスの問いかけにコクリと頷き、 オスカーから聞いた終了条件を その場にいる者たちに伝えようとする。]
ここに来た時、一番レベルが高かった子がやられちゃって 15分たった時点で終了。その時の人数で勝敗が決まるんだって。
(@24) 2013/07/14(Sun) 19時頃
|
|
-発電所跡地-
……あァ。あいつは本当にどうしようも無ェ馬鹿だな。 オレが敵わないくらいにな。
[ジェームスからの言葉(>>82)には、少し寂しそうに。]
けど、
(86) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
――……?
[クリスマスの言葉に、しばらく思案する。 そして、考えて考えてから。
自覚があった。]
――……俺か?
[レベル64というのは、なかなかに到達できるものではない。 実際、あったことなど、数回だ。
そして、そう聞くと、しばらく、何も言わず、 瞬きだけを繰り返して。]
(87) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
尚更の事、勝たなきゃならねェ。そう思えるようになった。それだけだ。 勝って、このゲームから脱出して、運営の馬鹿ブン殴る。
[ヴェスパタインは自らの身体に『悲しい雨』を注いで。
迫り来る闘いの為に決意を、新たにして。]
(88) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ヴェスパタインは、クリスマスの話をじっと聞いている。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
そうか……。
[それからは、何の予告もなく、 クリスマスの前からすっと消えた。]
→>>#06へ移転
(89) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
[ジェームスに条件を伝えた直後、 ダーラの自分を呼ぶ声、叫び声が聞こえた。]
あ、ダーラ。ここにいたの?
[素っ頓狂な声。]
うん、白の子には、さっき公園で、沙耶とナユタに。
[しれっと。]
芙蓉は、白だけに伝えればって言ってたけど、 二人の様子みてたら、紅の子にも伝えようって。
えーと、だって、フェアじゃない?
(@25) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ナユタは、沙耶の 簡単 への危惧には思い至らずに。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
おい、クリスマス。 今の最高レベルのヤツは誰か、お前はわかるのか?
[ヴェスパタインは色々と聞きたい質問があるが、まずは重要な質問に耳を向けて。]
(90) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
友達、……うん。
[>>80 確認の言葉、返す言葉には小さなためらい]
――沙耶は優しいね。 今、罪とか罰とか……もう、そんなこと考えてなかったよ。 やるべきことはもう決まってる。 選んだ結論だけは、先に出てる。
だけど、……気持ちの折り合いはつかないな、って。
[もどかしそうに口にして、ひとつ息を吐いたとことろで、 ぽふりと伸ばされた、沙耶の小さな手――足元に視線がいった。 きっと爪先ぷるぷるしてる。思わず吹き出た笑いを堪えて、 それを支えるように、軽くその背に腕を回した]
(91) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
ありがとう、沙耶。 ごめん、ただの愚痴だった。
――……戻ったら、 ミルフィとお茶するんだっけ?混ぜてよ。 [その時にはフランクも一緒だったらいい、と。 まだ言葉には出来ないまま、沙耶を腕から解放して、 彼女がこの場を離れるのならそれを見送る]
(92) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
[そしてまた、土管に背中を預けた。 ステージメニューを開けば、発電所には複数のポインタ。
今までだって剣は留まった、 だけど今殺したくないと思う理由は――、 命に対する倫理とはまるで別の場所からもたらされたもので]
バカアニキの言ってたこと、 こういうことかもしれないな。
……女の子は ヒーローに なれない。
[かっこわる、呟いてメニューを広げたまま、 明乃進のポインタを確認する、放っておいてはだめだ、と 早く手を差し伸べに行かなければと思うのに]
(93) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
それと、もう一つ。クリスマス、お前は、白の味方か−−?
[消えたジェームスを尻目に、ヴェスパタインは眼光鋭くクリスマスを睨み付ける。]
(94) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
|
あ。
[ジェームスの、俺か。と問う声にコクリと頷き、 しばらく反応を待っていたが、不意に消えた。]
(@26) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ヴェスパタインは、メニューパネルを開いて確認する。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
>>86>>88 [ヴェスの言葉にその顔を見る。]
そうか。 勝たなきゃか……。
[その顔に、今の心うちなど明かせるはずもなく…。 しばらくみたあと、視線は外し、クリスマスの元に向かっただろう。]
(95) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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― 床彼城址公園 ―
[刹那、いろいろなことを考えた。 まず、オスカーの言葉が信用できるものなのか。
そして、クリスマスの言葉も、またそうなのか。]
――…あいつがそんな工作を?
[ゲームセットの条件にしては、あまりにも不公平だ。 だから、伏せられてたという考えもあるが。]
(96) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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わからん……。
[突然の情報に、表情は変えぬつもりでも、動揺はしている。 その動揺は、咄嗟にフランクとの共闘を解除するという行動になった。
ダーラの時と一緒だった。]
(97) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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[ヴェスパタインの問い>>90には、 ジェームス>>87への相槌>>@26で答えになっていたか。]
ジェームスだよ。他にロクヨンoverしてる子いなかったはず。
[続く問い>>94には、]
クリスマスは、みんなの味方だよ。
[何度となく繰り返される台詞。]
みんなが勝ちになる方法、ピコーンしたけど、 沙耶たちには確実じゃないとか色々言われちゃった。 [促されれば、以前ドローした時の話を ヴェスパタイン達にも告げる。]
(@27) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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……お前も似たような事を考えてたか。 オレも正直同意見だ。
[ジェームスの言葉(>>96)に頷き、再びクリスマスを睨み付ける。]
(98) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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ジェームスは、ヴェスがついてきている?と、ちょっと驚いた。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
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みんなの味方か。 それにしては、随分と『赤(こっち)』に対してアンフェアな条件だ。
[ヴェスパタインは睨み付ける視線をクリスマスから離さない。]
もし、
(99) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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お前がチュートリアルのキャラクターじゃなければ今すぐブッ殺してるくらいだ。
[ヴェスパタインは右腕から黒い霧を放ちつつ、クリスマスに、迫る。]
(100) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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クリスマスが、決めた条件じゃないもの。
[>>99素直な抗議は、ヴェスパタインの耳に届いたか。
黒い霧を出してヴェスパタインが迫ってくるのを、 ふわり宙に浮いて、見下ろす形に。]
(@28) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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[だが、考える。 ナユタは、そんな工作はしないだろう。 だが、今の状況、仲間を守ることを……、 そう、あの明之進や、沙耶、他にも白は最初から話し合いも多かったように思える。
そういう、連中をもし、守るということを第一にするならば、 それは、ありかも、しれない。]
(101) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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ナユタは、ジェームスの疑惑とか知る由も無いが、きっと知る機会があったらぐーで殴る
2013/07/14(Sun) 20時頃
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まず、オレが考えてる事は一つ。 これは赤を分断させようという作戦では無いかっつーのが一つ。
[ヴェスパタインは気持ちを落ち着ける為にセシルから貰った煙草に手をつける。] 正直、クリスマスが白側についたんじゃねーかとも思ってるんだが、コイツの性格上、そこはわからん。中立でもやりそうな気はしている。 それとも、いい方法があるって事で?
[ヴェスパタインはジェームスがまだ近くにいるならば自身の考えをジェームスに告げて。 何しろ皆が助かる方法があるなら、乗らなくは無いが。話が出ない事には白のスパイ行為では無いかと疑うのはごくごく普通な事で。]
(102) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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……聞いてる事があるなら、言ってみ? 今のこれだけなら、ジェームスだけじゃなくて、オレやフランク、赤のメンバーにも喧嘩売ってるだけだぜ?
[ふわりと浮いたクリスマスから視線は外さない。 今のままなら、ジェームスを標的にしましたという発言だけで、こちらへの利点が全く以て見つからないから。]
(103) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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ヴェスパタインは、ナユタが立てた工作としたら、言いようの無い憎しみを抱いている所である。
2013/07/14(Sun) 20時頃
ヴェスパタインは、ジェームスの幻が見えてたようだ。黒にゃんこの幻影見えてるとかやっぱり疲れてるんだぜ。
2013/07/14(Sun) 20時頃
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なんでクリスマスが紅の子に喧嘩売らなきゃいけないの? さっきの話は、オスカーから聞いたことを伝えただけだよ。
[きょとんとした顔。ふわりと浮いたまま。]
聞いた話じゃなくて、クリスマスがピコーンした話だけど。
[と、ドロー条件を話しだす。]
(@29) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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……ってちょっと待った。
[クリスマスが、ピコーンした話を聞いた途端、ヴェスパタインの動きが止まる。]
(104) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、つかつかとクリスマスの元へ歩いていった。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスにロケットシューズを差し出した。10、9、8……
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスにゴシゴシポットをけしかけたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ジェームスは、ナユタからもし、グーパンチくるときもイケメンの法則で避けることと思われる。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスに自殺的ボランティアを推薦したい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
クリスマスは、ヴェスパタインが近づいてくるのを、宙に浮いたまま見守っている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスを純白(Ultra-Violet)のハリセンでブン殴りたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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どうしてそんな肝心な事を最初に言わねーんだお前はこのおバカ!!!!!
[凄い勢いでクリスマスに突っ込んだ。
そりゃあフラグというモノがあったのかもしれないけど突っ込んだ。 ヴェスパタインとしては、それが一番自分の目的には即していたから。]
(105) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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……とまぁドローの条件まではわかった。けど、だ。
[ヴェスパタインはクリスマスに突っ込むのはほどほどにして、腕を組んだ。]
(106) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ヴェスの怒鳴り声に思わず耳をふさいだ。 運が悪ければ、ぺたんと地に落ちる。小吉[[omikuji]]]
えっ、だって、ピコーンしたの、さっきだし、 沙耶たちにも話したけど、えーと、なんだっけ、 確かなことをポイッとして、不確かなことを 追い求めるのは、お、お、ろろ?
[どちらにせよ、なんかちょっと動揺している。]
(@30) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[かろうじて宙に浮かんだまま、 腕を組むヴェスパタインを見つめている。]
(@31) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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さっきメニューパネルを開いてみたんだが今残っているのは、
赤がジェームス、フランク、オレの三人。 白がおそらく、あまちゃんヤロー(ナユタ)、ジャリッパゲ(明之進)、カマトト女(沙耶)なワケだが。
[ヴェスパタインは発電所跡に残されていたホワイトボードにガリガリと書いていく。]
(107) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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これでジェームスがやられたらオレら負けるんじゃね? 冷静に考えて。
[ホワイトボードに書かれた自作の表を整理して。]
ちょっとコレはのめねー話じゃね? というかかなり白有利な条件じゃね?
[ヴェスパタインはどうにかならないかもう一度ホワイトボードを凝視している。]
(108) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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(どうする?あいつにきくか? だが……)
[それは、決めていたことなのに。 あいつを殺さないために、もう、白への手は出さない。 あいつに生きていてほしいから。
でも、もし、仲間のためといえども、 もし、これがあいつの差し金かもしれないとなると、
それは賢くなったから、よかった、という思いとは別に、 酷く淋しいものが過ぎった。]
(109) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内がくすぶっている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内から煙が出そうだ。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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(そう、でも、こちらが先にあいつを殺そうとしたんだ。 その事実は変わりない……。)
[それは、ない、と信じたくても、 どこか、もう、遠くの存在に感じてしまっていることも確かだった。 サーベルで首を切りつけられたのも、 そして、殺そうとした理由を吐露したあとの拒絶。
そう、思うよりも時間は過ぎている。]
(110) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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だー!!!!やってられっか!!!!
[ヴェスパタインは怒りのあまりホワイトボードに八つ当たりした。
ホワイトボードに蹴りを食らわし、35(0..100)x1ダメージ。20以上で破壊。]
(111) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[一人で考えると、人はよくない。 だが、考えはどんどん深淵にはまっていく。
あいつがこの幾年かで、変わってしまう可能性、 変わらずとも、仲間のために、も十分ありえた。]
やはり、きくしかないか。
[そして、エリアマップを開く。]
(112) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ホワイトボードに向かって思索にふける ヴェスパタインをふよふよ眺めていたが、
セシルが話しかけるのが聞こえれば、]
…ヴェスパタイン。 セシルが、きっちり勝って、たばこ返してって。
[頼まれてもいないけれど、勝手に伝える。]
(@32) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[土管の中、仔猫の声は聞こえない。 この子を助けて、誰かにもそう言われてたのに、 ――結局自分には何も出来なかった。
空を見上げれば、ぽつりと当たる、水の粒]
――……、雨
[夜の雨が、血塗れた遊具を洗い流していく。 ふと、思い出す。しとしとと雨の降ってた仔猫との最後の夕暮れ。怪我もよくならなくて、元気も無くて、ぐったりと丸まってた。仔猫の行方は翌日彼から聞いただけ、幼かった自分はそれを信じた]
(113) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
クリスマスは、ヴェスパタインがホワイトボードに蹴り食らわして、破壊するのをみれば、さらに距離を置き、
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
決めた。ちっと白の誰かに会ってくるわ。 お前はついてくるのかどーか知らんが、来るならこいよ。
[ヴェスパタインは移動パネルを操作する。いざ3の元へ
1ナユタ 2沙耶 3明之進]
(114) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
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― 明之進のいる社 ―
[そして、跳んだのは、明之進のいるところ、 児童公園に光点が2つあることはわかっていたが……。 セシルが落ちたのなら、紅組は自分とフランクとヴェス…。]
明之進……。 話がある……。
[ナユタが工作するのなら、明に話すのではないかと、勝手に推測したのだ。]
(115) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[手を伸ばすだけ伸ばして、結局何も出来ない。 抱え切れなかった小さな手、今も同じかもしれない。
信じる、そう決めたけど、 今も明乃進に自分の言葉が届いているかさえ、 ――わからない、だけど]
行かなくちゃ。
[開いたままのメニューに手を伸ばす]
(116) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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ヴェスパタインは、フランクに目配せしてついてくるよな?という表情。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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-朽ち果てた社-
……おおっと。
[着いたステージは朽ち果てた社。しかし、そこには既に先客がいて。]
黒にゃんこ……?
[ヴェスパタインは取りあえず身を隠した。]
(117) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
ヴェスパタインは、クリスマス(>>@32)を聞いて、正直セシルに中指を突き立ててやりたい。
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
>>117 [来訪音はするが、だからこそ、早く聞こうとする。 ただ、こちらを見れば明は攻撃態勢に入ったかもしれないが…。]
お前をやりにきたんじゃない。 聞きたいことがあるだけだ。
[きっと睨みつけてくる眼にそう話しかけて]
(118) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
ヴェスパタインは、ジェームスの様子を注意深く見ている。
2013/07/14(Sun) 21時頃
|
お前、ナユタから、このゲームが終わる条件とか聞いたか?
[やはりストレートに明に問うた。 それをきいて、明はどう答えたか。]
(119) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
…ごめんなさい。
[セシルに、伝えなくてもよかったのに、と言われ、 素直に謝った。だって、と言いそうになったけれど、飲み込んだのは、うまく言えないなら何も言うな、と言われたせいもあったか。>>5:263]
あ、でも、違うの。 芙蓉が白だけにって言ったのは、 ジェームスが、えーっと、しめんそかい?に なったらいけないからって。
…恨んでるのとは違う。
[自分の言葉足らず故のダーラの曲解>>+118に 遅まきながら訂正をいれた。]
(@33) 2013/07/14(Sun) 21時頃
|
|
[>>114ヴェスパタインが、フランクに声をかけ、 白の奴に会いにいく、というのを見送った。]
(@34) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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クリスマスは、ダーラ達の方、ちらりと見たが、そのまま何も言わずにホームへと戻ろうと**
2013/07/14(Sun) 21時頃
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― 朽ち果てた社 ―
[頭の中がぐちゃぐちゃで、身体中痛くて。 まるで現実のように、膝を抱えたまま震えていた]
……また、来たんだ。 今度こそ、殺される気になった……!?
[JMSの姿に気付けばすぐに臨戦態勢。 他にも侵入アラートが聞こえた]
は、僕が一番手負いと見て赤で狩りにでも来たの!?
[ホームで休んでいたおかげで少しは楽になっている。 来るなら来い。 そう身構えるが、来たのは攻撃ではなく、問いかけ>>119]
(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
はぁ? ゲームが終わる条件? そんなの僕が、それにナユタが知るわけないじゃない。 タイムアップとやらも全然来ないんだしねえ。 だからさあ……
キミ達全員を殺せばいいんじゃないかって思うんだよねっ!!
[手負いの獣はひどく好戦的だ。 明之進が叫ぶと同時に、ステージが様変わりした。 夜の月の下、舞い散る桜吹雪。 瀕死の身体をホーム補正で無理やり動かして、JMSに向かい駆け出す]
(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
>>121
そうか、知らないか。
[どうやら嘘ではない雰囲気に少しほっとしつつ、 それは少しの油断。
様変わりするステージには片眉をあげるが、 向かってくる明之進には迎え討つ所存。]
(122) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
みんな、いなくなれば…… ナユタを守れるんだ! だから、だから……っ!!
死んでよ……!!!
[元の敏捷が高いのと、 補正のおかげで重傷にも関わらず動きは早い。 しかしどこか迷いがあるのか、 人形を武器に変化させずに素手のまま殴りかかる]
(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
- 発電所跡 -
うん、だったら、いいけど。
[怒ってない、というセシル>>+155に、そう返すものの、 むすっとした表情はどう見ても怒ってるようにしかみえなくて。
心の葛藤を知ることができれば、また違う反応を示すだろうけれど。]
(@35) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
[ダーラの修正>>+154に、]
そう、それ!
[と元気よく、答えた。それからセシルの見解>>+157を わかったようなわからないような、そんな顔できいていたが、
「伝えてくれてよかった」の言葉に、ホッとした様子で微笑んだ。 その後に続く言葉には、ちょっと眉ひそめたりしたけれど。]
ご、ごめんなさい。
[そして、今度はダーラの指摘>>+159にシオシオと謝罪の言葉を。]
(@36) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
|
|
[それでもきっと言葉足らずはそうそう直らないだろうけど。
情報を伏せられるのは嫌だというダーラには頷いて。 二人の様子をみて、仲良しだな、と微笑ましく思いつつ、ホームへと**]
(@37) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
>>123
確かに、紅がいなくなれば、 あいつは生き残るな。
[ステージ補正も入っているせいか、見た目より素早い明が思いがけず懐に入った。 いや、人形を武器に変化させるターンもあると思い込んでいたのもある。
殴りかかってきた拳は、思いがけず、メットにかかり、避けようとした反応と相まって、]
――……ッ
[不覚にも、メットが飛んだ。 油断していたせいでもあるが、それほど必死な力ということか。]
(124) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
そうだ、それならいいんだろう!? もう、僕がナユタを……殺すなんて、言わせない!!
[先ほど言われた言葉が、抜けない棘となって刺さっている。 それはきっと、事実だとどこかで理解しているせいなのだろう。 体躯差のあるJMSの胸倉を掴み引き下げて、 メットを失い晒された顔を、正面から睨みつける]
(125) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
ジェームスは、睨んでくる明之進を金色も睨み返して
2013/07/14(Sun) 22時頃
|
―朽ち果てた社― [瞬く間にポインタが3つに増えた。 急いて移動を選択すれば、満開の花吹雪に、 またしても視界を奪われた。 ―――古びた社の屋根の上]
?!っ、何やって――、 [殴りあい、のように見えたが気のせいか。 とにかく飛び降りる、その場にいるはずのもう一人のことは、 すこっと頭からすっ飛んだ。]
(126) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
-朽ち果てた社-
…………あンの、ジャリッパゲ!!!
[ジェームスのメットが外された瞬間、ヴェスパタインは思わず駆け出した。
ここでジェームスが脱落するようでは最悪のパターンにしかならない。
身体は自然に二人の方へと駆け出して。]
(127) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
…………っ! なんとか、言えよッ!!
[睨み返してくる視線に苛立って……1 1.拳で殴る 2.頭突き 3.平手]
(128) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
何がいいんだ? でも、お前があいつを守りたい気持ちってのは買ってやるよ。
[胸ぐら掴まれて睨みあげられる。 その手を離すのは容易い。 だが、この距離は、人型の時のJMSにとってはベストポジションだ。 格闘技を繰り出せば、明を一気に落とすこともできる。
できるはずだった。]
――……で、どうするんだ?
[本来ならば、ひと呼吸もおかずに手を出し、脚蹴りに入るところ、 しかし、とったのは防御のみ。]
(129) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
[繰り出された拳は空を切る。 敏捷値はかなり早い。 この至近距離の物理攻撃に食らうつもりはない。
かえって、伸びた拳を手ではたく]
(130) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
と、とりあえずストップ……!!
[割って入ろうにもすごく近い。 しかも戦闘というより、タイマンみたいな空気である。 というか、格闘戦とか人型JMSが最も得意とするレンジなことは周知のことだ。]
明乃進、落ち着いて……!!
[宥めようとする声にも、大分戸惑いの滲む]
(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
な、ナユタ……?
[駆け出そうとした瞬間に見えたナユタの姿。思わずヴェスパタインはブレーキをかける。]
(132) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
お前に俺が殺せるか?本当に?
[明之進が相変わらず満身創痍なのは変わらない。 こちらは十分な体力を残している。大きなダメージもない。 そんな中でもかかってくることは予想し、
そして、 だから、受身の姿勢を崩さない。]
(133) 2013/07/14(Sun) 22時頃
|
|
っ…… ……し、てやる…… 殺して、やるっ!
[胸倉を掴んだままの左手が、声が、震えていた。 その理由が自分でも分からない。 どうしたらいいのか、頭の中はぐちゃぐちゃのままで。 だけどこいつを殺さなければ。 残った白の中で、おそらく一番レベルが高いのは自分なのだから。 ナユタを守るために、殺す、守る、殺す、殺す、殺………]
あああああああああああッ!!!
[肉を裂く。温かい赤が噴出す。 生々しい記憶がフラッシュバックを起こす。 手を離し、頭を抱えその場に蹲った]
[――――嗚呼、やっぱり、何も出来ないのか]
(134) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
明之進は、ヴェスパタインやナユタの存在に気付く余裕も無いようだ。
2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
>>134
おい……
[来るかと思った攻撃、だが、それはなされず、 明之進は目の前にうずくまる。
拍子抜けして、そのまま手を明に伸ばそうとして…。]
(135) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
- 迷子案内所inサンタ・ワールド -
ただい、ま?
[偶然、迷子案内所の入り口に着いたので、 そのまま案内所へと入る。
オスカーは、その場に1.いる2.いない3.寝てる 2]
(@38) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
[ 伸ばされた手を、掴んだ ]
[心を守る方法は、心を閉ざす事。 膝をついたまま頭上のJMSを見上げる目は]
[狂気に濁っていた]
…………死んで。
[引き倒すようにしながら、再度殴りかかる。 武器を、スキルを使わないのは。 相手の得意レンジから抜け出さないのは。 その理由が何なのかは、分からないまま]
(136) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
オスカー?
[てっきりここで待ってると思ったけれど、 どこかに行ってしまったようだ。]
…遊びに行ったの、かな?
[タイム・アップの件、知ってるのはそれだけ、 と言っていた。
紅にも白にも情報は伝えた。 杜に集まってる光を確認しつつも、 ぺたんとその場に座り込んで、しばしぼんやりと*]
(@39) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
|
……一体何してるんだ。
[磯子の存在に気づかぬまま、 うずくまってしまった明乃進、 手を伸ばそうとするジェームスを留めようと]
クリスマスの話、聞いた? 終わらせる為に落とす気か?、 なら、明乃進じゃなくて、こっち狙――、
[しゃがみこむ影が動いた]
(137) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、つかつかとナユタの方へ歩いていく。
2013/07/14(Sun) 23時頃
ナユタは、殴りあい?再発で止めるどころじゃなかった
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
>>136 [手は掴まれた、 そして、殴りかかってくる拳。
もう片手で受け止めようとしたが、 何か迷うように、
だからそのまま拳はその胸を叩くことになるだろう。]
――……く
[そして、振り払って後ろに下がる。得意レンジからあえて抜けて。]
(138) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
明之進は、殴りの威力は26
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
――って、明乃進、 おまえ、怪我人の癖に何やって……!
[距離が開けば間に割り込もうとするが、 こっちにつかつか来る気配に、一瞬気を取られた]
(139) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
……お前はちょっとこっちこい。
[ヴェスパタインはナユタを二人から引き剥がそうとする。
話をしたいのもあったが、なんだか話をややこしくしそう、だからではあるが。]
(140) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
ジェームスは、引いたのち、やはり攻撃行動には入らない。
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
お前殺したらあのジャリッパゲが何すっかわかんねーだろうが。 それとも、ドローにする気はさらさら無いってか?
[ヴェスパタインはナユタの腕を引きながら耳元で囁く。]
(141) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
-朽ち果てた社-
[結局、着いてきていたようだ。 先程まで黙って聞いていたが。共闘も解除され、 今、この目の前の状況である。]
……こんなときに、何をやっているのか。
[キレ気味のようだ。 ガトリングが8、バズーカが6構えられている。]
目を覚ましなさいよ。っていうか、落ち着きなさい?
(142) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
フランクは、落ち着かないならぶっ放すつもりで。
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
[胸に受けた拳。 けれどそれは些細なダメージにしかならない。]
そんなんじゃ殺せないぞ? 結局は、やはりまた庇護してもらうのか?
[あえて煽るようなことを。]
(143) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
…………なんなんだよ。 どういうつもりなんだよ! さっきから!!
[動く様子のないJMSに、苛立ったように声を荒げる]
あの時! 公園で! 僕にトドメがさせたはずだ!! なのにどうしてそうしない! 情けをかけてるつもりなのか!? 答えろよッ!!!!
(144) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
は――?来いって、 だって、明乃進が怪我して――
[敵意は現時点ではなさそうである。 引き剥がされるのは踏ん張ったのだが]
―――……、
[>>141 囁かれた言葉の危惧は、 もっともだろうと思うのでしぶしぶ従った。 もちろん、ドローという話すべきこともあって]
(145) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
フランクは、すごい、何か言いたげだ?
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
>>144 情け? なぜお前に?
[叫ぶ声に眼光鋭く睨みつける。]
なんだ、お前、やっぱり死にたいのか?
(146) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
ナユタは、すごい心配そうにあっちみつつ
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
お前はあのジャリッパゲを甘やかしすぎなんだよ。
[ヴェスパタインはナユタを少し離れた所まで連れて行くと。]
今、あのジャリッパゲはジェームス、いや、自分と向き合ってる最中なんだよわかるかお前が割り込んでまた台無しにするつもりかアホンダラ。
[やはり口は悪い。中身が女性とはとても思えない口調である。]
(147) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
ヴェスパタインは、フランクに対しては何か胸騒ぎがしているが、今に限ってはナユタ優先である(キリッ)
2013/07/14(Sun) 23時頃
フランクは、明之進になにか言いたそうにじっと見ている。
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
じゃあどういうつもりなんだよ……答えろよ……!!
[ぎり、と音がしそうなほど歯軋りする。 相手の余裕が、酷く癇に障る]
[相手は格上で、さらに体力にも余裕があるようだ。 けれど。現在自分のホームに居て、そして自分が瀕死の状態で]
[……一つだけ、手段はあった]
[けれど、今それを使うのは……きっと、逃げになるのだろう]
(148) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
|
----友達なら、あのジャリッパゲを信用してやれよ。 そして、ちゃんと一人で立ち上がれたら思う存分甘やかしてやればいい。 こうなっちまった以上、それがお前の友達(ダチ)としての責任ってヤツだ。わかったか?
[ヴェスパタインはナユタを睨み付ける。]
で、だ。
(149) 2013/07/14(Sun) 23時頃
|
フランクは、明之進の反応を見て、駄目かなと思っている。
2013/07/14(Sun) 23時頃
|
――いやいや、 甘やかすとかじゃなくて、 明乃進、やばい怪我してるんだって……!
[>>147 多分、あの傷は塞がってない。 むしろ殴り合い出来ることが、驚異的なレベルで]
は?なに磯子、 なにがどうなってるのか熟知してんの?
[怪我人が殴りに行ってる、以外の状況はさっぱりだ。 アホンダラいわれて眉根を寄せる]
(150) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
オレが話したいのは、ドローに関してだ。
[ナユタから視線は、外さない。]
クリスマスから話は聞いた。 だが、今の人員はおそらく互いに3人づつ。一番レベルが高いジェームスがやられたら、ドローにはならねぇって、小学生でも出来る計算だわな?
[ヴェスパタインは粉々になったホワイトボードの試算をナユタに問いかける。]
(151) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
あー…………駄目だわ。これ、私たち見えていないわ。
[そういって、必殺技の構えを解いて 地上に降りてくる。少し不機嫌そうだ。 ヴェスパタインの方に降りてきつつ。]
彼見てて、言いたいことがファイブ出てきたね。 でも、今、ミーが何言ってもリッスンしないから、 やーめたやめた。
彼、ナユタ、貴方とパンサーしか見えていないのね。
[ため息をついた。]
(152) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
>>148
――…‥どういうつもり? 俺は、ナユタに用がある。
何も知らないお前にはない。
[それは、事実だ。 明は変わらない。変わらないように見える。]
お前では守れない。 それだけだ。
[そして、背を向けた。]
(153) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、ナユタに、よく見ろよ、アレ明之進のワンサイドゲームだろ。と指さした。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
[――――自散呪詛。 ホームに居る事と、体力がレッドゾーンになっている事が条件。 本来の必殺技、「死惨呪詛」は人形を媒介に呪いをかける。 けれどこれは……自身を。自らの命を代償に相手を呪う。 今まで自分が受けたダメージと。 自らの死を。 相手にも与える、というスキルではあるのだが、 当然の如く発動すれば自分も死ぬのでこの技を使った事がある者は殆ど居ないだろう。 いわゆる、フレバースキルというやつだ]
[相手のほうがレベルが高いとはいえ、そこまで大きく差があるわけではない。 これを使えば倒せる算段は十分にあった。 けれど……今、それを使ってしまうのは。 いけないような、気がした]
(154) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
うちのリーダーもそうだわ。肝心なときに、視野が狭いんだから。
[そんな感じのことを言って、やる気なさげに座り込んだ。]
(155) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
まー、しゃーねーだろ。 あの手のスペシャル大馬鹿タレ大王はオレは一人見てきてるんでね。
[フランクにはげんなりした感じで答える。それはどう考えてもあのツン野郎の事であったが。]
(156) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
ふ……ざ、けるな……
[やはり今すぐ飛び掛り、自分と相手を殺すべきだろうか。 でも本当に、それでいいのだろうか。 分からない。 いや、きっと、よくない……]
………………。
(157) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
…………ていうか……キミ達、集まりすぎでしょ……
[へたりと座り込みながら、ようやく満員御礼っぷりに驚いた。 あとそこのロン毛ナユタに近すぎる離れろ殺すぞ]
(158) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
……お茶、か。 それはいいけど……、
[ひとり、土管の上、溜め息はいて。 自分以外の残る全員が集まっているステージを、見やった]
最後まで、頼ってはもらえなかったな……。
[それが強さでも弱さでもあるんだろうけど]
(159) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
ジェームスは、何か言われてるので、じろっとフランクを睨んでおいた(聴こえます
2013/07/14(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
ヴェスパタインは、明之進の視線にまたため息。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
別に甘やかす気は無いというか、 甘やかすの定義に大いに違いがありそうだな……
[殴って前見ろ、なライトニングといい、 こいつら明らかに太陽と北風の北風だな、という感想はさておき。 >>151 回りくどい計算から説明入る磯子にさらっと]
そんなんジェームズ行った後、 15分で俺が死ねばいいんだろ。
[結論は決まってたので早かった]
(160) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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だって、こんな砲門抱えて、まったくこっちが見えていないんでしょう? はぁ…………明乃進の中の人は気でも違っているのかしら。
ホワイツリーダー、ナユタ以外にもレッドメンだって、 言いたいことあるメンツいるはずなのにね。 あそこまでして、見えていないのなら、 ミーから言うことはないね。
[ふーん、とそっぽを向いた。]
(161) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
で?何の話をしている? いつのまにお前らなかよしになったんだ?
[明には構わず、ヴェスとナユタを不審な目で見たが、すぐに、ふうん、と…。]
ゲームを終わらす算段か? ということは、
ヴェス、お前も実は白だったのか?
[ドロー情報を知らない男はまた転移しようと。]
(162) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
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で、お前さんの回答はどうよ?ナユタちゃん。 ドローが目的ならオレは喜んで乗ってやる。が、ここでお前が死んだらあのジャリッパゲが見境無しに殺しに来るのでドローにするならお前を殺す選択肢はアウトだわ。
[ヴェスパタインはリーダーであるナユタに、選択を迫る。]
勿論、ここで交渉決裂ならオレらは容赦なくお前らを殺す。 それがお前の選択なら、それで構わんが、それなら、
(163) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
……ま、あれで満足しておくかな。
[と、呟いて]
……行きますか。 戦いにしろ話し合いにしろ、知らないところで運命が決まるのは……ね。
[移動メニュー、ぽちっとな]
(164) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
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オレはムカッ腹が立って仕方ねーから考えうる範囲一番残酷な方法でお前とお前の仲間を痛めつけて、殺す。
[ヴェスパタインは黒い霧を立ち込めながらナユタに告げる。]
(165) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
【業務連絡】
一応コミットぽちしてみます。
やめてーって場合はメモでどうぞ。
(#3) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
フランクは、ジェームスの発言にちょっとキレかけている。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
[なんだか互いに愚痴ってる、 フランクとヴェスを見やりつつ、 くしゅっと自分も何かクシャミが出た]
あれ、沙耶……
[来てるんじゃないかと思ったら、いない]
(166) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
[転移して――問答無用の乱戦になっていないのを認めれば、刀は抜かなかったが。 しかし、建設的な話し合いというふうでもなく]
……どうなってんだか。
[嘆息するしかなかった]
(167) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
だからあのジャリッパゲの事忘れてんじゃねーよハゲ!
[ヴェスパタインは十五分で死ぬというナユタに思い切り突っ込んだ。
これで仲良くハゲ同士だねお二人さん。]
(168) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
お前が何をいってるのかわからん。
[フランクの中身が女だとは知らない。 そして、男は素で首を傾げた。]
俺は結構、お前にいろいろ話ししてたんだが、 ほとんど答えはかえってこなかったな。
で、視野が狭いか。
なんだ、本当は、心で笑ってたか?
(169) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
だって、そうなんだもーん。 うちのりーだーと明乃進?にてるわよね。 熱くなっちゃうと、他の誰もが見えなくなっちゃうんだもの。
[なんか睨まれているのに気づいていないのか。 けろっとした顔で、ぐだぐだ言っている。]
パンサーは、明乃進?貴方はナユタ? あたしが話すべきは………
[などと、言いつつ転移してきた姿を見つめた。]
(170) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
……ん?
[何やら叫んでいる間に、新たなアラート音。おそらく、沙耶か。]
(171) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
明之進は、ヴェスパタインの毛を全部引っこ抜こうか、と立ち上がる。
2013/07/14(Sun) 23時半頃
ジェームスは、アラームがうるさい。不機嫌そうに>>#01
2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
カマトト女!お前もこっち来い!
[ヴェスパタインは思い切り怒鳴る。]
(172) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
――……、
[ヴェスパタインの言葉で、大体、話の流れが理解できた。 懸念どおりか? 頭を抱えつつ、考えていたことを]
……ナユタじゃなく、その子でドローにすればいいんじゃないの。 ナユタの代わりなら、本望でしょうよ。
[いまの自分はよほど冷血にみえそうだなと思いながら。 いつか口にした、遣いどころ。そんなことを、思い出していた]
(173) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
――わすれてねえつってるの!!
自分で死ねば問題ないだろ、 っていうか15分くらい逃げ延びろ、ハゲ!! 磯子とかでなんとかできるだろ!
[>>168 とりあえずハゲ返しした]
(174) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
……はいはい、云われなくとも。 やる気はないわよ、この状況で。
[ヴェスパタインに肩を竦めた]
(175) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
いや、フランクお前も残ってろって。 お前だってみんなで帰りたいだろ?
[拗ねるフランクを何とか宥めようとするヴェスパタイン。]
(176) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
だからさー、そうやって悪くとるんだもん。
[微妙にむくれた感じになっているけど、 何かこの状況で笑みを浮かべている。]
まー、そんなアツいとこ嫌いじゃないけど。 単にミーのサンドストームが厚かったね。 そういう男子の青春、嫌いじゃないわ。
[結局肯定的だった。]
(177) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
― サンタ・ワールド ―
[なんだかハゲ口論が始まる前に転移して、サンタ・ワールドに一人降り立つ。 メットはそのまま、社においてきてしまった。 仕方なく、そのまま迷子センターへと向かう。]
(178) 2013/07/14(Sun) 23時半頃
|
|
流石カマトト女。腹ぐ……賢いな。 その方向でオレも行きたいが、お前は、ドローに向かう方向で構わないな。
[どうやら沙耶の方が話が通じる。最初からこっちに話をすれば良かったのでは無いかと思ったが、結果論であった。]
(179) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
あー、……ヴェスパタインだっけ? パンサー、知らないのよ。 だって、ドロー条件の話聞く前に ムーヴしていたね……どうしようか。
[やっとそこまで思考が進んだ。]
(180) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
……あのさ。 キミらなんなの。 なに人のホームでこそこそ話とかしてんの。
[何一つ話を聞いてないので全く理解不能だ]
ねえナユタ。 早くこいつら、殺そ? 僕のホームだもん、できるよ。
(181) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
それさ、あの子にはもう言ったの?
[ナユタが自殺について語っているものだから、 つい、フランク語を通さずに言った。]
(182) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
状況見てモノを言えツルッパゲ! 何が面白くてお前の躾がなってねぇのをこっちでケツ拭かなくちゃいけねーんだよ!
[ナユタの言葉に対しては更なる詰りで返す。流石に少し声が大き過ぎるかもしれない。]
(183) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
クリスマスは、エリア情報みて、複数の淡い光の中、鮮やかな光がひとつ増えたのに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時頃
|
[この提案は、きっと、ナユタを裏切ることなんだろうな、とは思いつつ。 ヴェスパタインには、頷いて]
……そうね。 ナユタがドローと決めたなら、私はそれを手伝う。 手段は、ええ……彼の理想とは違うかもだけど。
……手を汚すのは、私たちでいい。 それで? だったら付き合うの、ヴェスパタイン。
[最悪、明之進&ナユタ→ジェームスの連戦だが]
……ま、一応味方だし、やるなら私かな……?
(184) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
いや、殺さなくていいから! もう殺す必要とかないから……!
[>>181 どうやらクリスマス情報は知らないらしい明乃進に、 タイムアップ条件とドロー情報を伝えつつ]
みんなで帰るために、 俺、ちょっと死んでくるけど……、 大丈夫だから、待ってて。
[JMSの移動先をメニューで確認しつつ]
(185) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
言おうと思ったらドロン、さ。
[ヴェスパタインはフランクに対して若干困った顔をしつつ。]
それよりも、だ。
(186) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
ちょっとそこのロン毛。毟るよ?
[ナユタへの暴言が耳に入った。 つかつかとそちらへ寄って行く。 ていうかホントこいつら何してるんだ戦う気ないのか]
(187) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
なんだ、結局、フランクも俺をバカにしてたのか。
[サンタ・ワールドで一人、段々、やけくそになってきている。自覚はない。 ただ、沙耶とフランクのことを考えて、戦わせまいと思った時があったな、と思った。]
まぁ、そうだな。バカだな。
[そもそも、なぜ、ここまで悩むのか。 それは、あれだ。あいつがやっぱり厄介事ばっかりもってくるからだ。 本当に、タチが悪い。]
(188) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
[まあいい。ヴェスパタインがどうするかは知らない。 フランクは……一緒に帰れる可能性、一緒に追ってくれるだろうか]
……ナユタ、とりあえず落ち着いて。 そんなじゃ、話し合いもなにも。
[仲裁の振りして、ゆるゆる近付く。 慎重に、明之進との距離を測りながら]
(189) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
ドローにするなら、手伝うぜ。 オレの目的は、『みんなで』このクソゲームから、脱出する事だ。
[ヴェスパタインは沙耶に、頷く。]
(190) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
そんなん言う暇あったわけないだろ。 ここ来たらすでにタイマン張ってたんだからさ。 しかも明乃進、ドロー情報しらないだろ……。
[>>182 大体事情は皆把握しているようなのに、 クリスマスは明乃進をスルーしていったのか。 今はここにいないきんきらを思う]
(191) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
フランクは、ヴェスパタインに同調した。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
|
……信じるわよ。
[ヴェスパタインとフランクに。 偽りなら――今からすることが成功しようがしまいが、決定的に亀裂が入る自分とナユタで、残る赤に勝てなどしない]
(192) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
【業務連絡】
コミット外しておきましたー。
なので、他のみなさんはまたしといてくださいませ。
(#4) 2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
|
っていうか、お前な、 はげてない相手にはげっていうなよ。 このロンゲハゲ。
要は明乃進説得すればいいんだろ。 この北風どもが……!
[>>183 やっぱり磯子にハゲ返ししつつ、 明乃進に向き直った]
(193) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
【業務連絡】
それでは1時更新の予定で参ります。
よろしくお願いいたします。
(#5) 2013/07/15(Mon) 00時頃
クリスマスは、迷子案内所で、くしゃみを一つ。
2013/07/15(Mon) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時頃
|
で、ナユタちゃんお前ちゃんとあのジャリッパゲ説得出来ンのかよ。 またジャリッパゲ説得出来なかったら容赦無くジャリッパゲ殺すからな。
[ヴェスパタインは不機嫌そうな顔をして。]
カマトト女もオレもムダな体力は使いたくねーしな。
(194) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
……説得の必要、あるかしら。
[刀の柄を、親指で浮かしながら]
……和睦の邪魔になる強硬派の運命って、古今東西、一緒よね。
[冷たい視線で、二人を見やる]
(195) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
|
やー……。
[なんかJMSとの間に溝ができてしまったのに ちょっと違和感というか残念な感じを持っているけれど。]
(196) 2013/07/15(Mon) 00時頃
|
明之進は、完全にわけが分からない。
2013/07/15(Mon) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ジェームスは、クリスマスに気づいたけれど、少し人間不信に入ってきているので
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ナユタは、とりあえず明乃進に改めて説明する>>185
2013/07/15(Mon) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
……ちょっと待ってよナユタ。 意味、わかんない。 いや終了条件はまだいいんだけど……
[ドロー、なんて]
そんな都合のいい話、本当に信じるわけ?
(197) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
ていうか、そこの奴らまさか全員それを信じてるってわけ?
[そうでなければ、戦いが起こってない理由にならない]
……馬鹿じゃないの。 どいつもこいつも。
(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
[迷子センター、幼児の遊び場で、転がった積み木を拾い上げた。 積み木を積んで、壊す。 積むのには時間がかかるのに、壊すのは一瞬だ。]
――……
[この中で、いくつかの出会いに、確かに何度か瞬いた。 でも、あいつがあいつとわかったのに、牙を向けた時から、 それまでのものがガラガラと壊れていく。
ほのかに芽生えた少し、あたたかな気持ちも、 今は苦しいだけだ。]
(199) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
ねえナユタ。 もう一度聞くけど……そんな話、本当に信じてるわけ?
[是が返れば、長い沈黙]
……。 …………全部が、真実だとしたらさ。 こっちも誰か一人、死ねってことでしょ。
(200) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
言っておくけど、ナユタは絶対に死なせないから。
……キミのことだもの。 どうせ自分が、とか考えてる。 でも僕はそんなの、絶対に認めないから。
(201) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
死ぬなら……
[視線が一度、沙耶を向く]
……ていうかさ。 あの黒猫逃げたけど。 あいつがドローにする気、ないってことじゃないの。
[JMSがドローについては知らない事は、誰かから聞けるだろうか]
(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
…………。 この話。もう少し早く、聞きたかったな。
[整っている条件。 JMSがさっきこの場に居た、あの時になら]
[自分と相手を、同時に葬る術があったというのに]
(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
――……、
[ナユタの試みた説得を、一歩で踏み込める位置で聞く。 電柱から林檎を収穫するのを期待するような、そんな徒労に傍目には思えた。
明之進の思考が、そのあとどう繋がるか。 いずれにしても備えておくにしくはないなと、そう感じた]
(204) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
ほーれ言わんこっちゃない。
[明之進の言葉にはため息をついてナユタを見る。]
ま、本当に踊らされてるのはこっちも一緒だがね、ジャリッパゲ君。 ドローの真意を確かめにわざわざこちらもナユタちゃんの所まで来たんだが、このザマだ。
[ヴェスパタインは明之進に向かって身構える。]
(205) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
――俺は、信じるよ。 もちろん確定的なことじゃないけど、 どうせ信じるなら、そうなって欲しい未来の方がいい。
俺の信じるって、たぶん全部願望なんだよ。 [>>200 明乃進が言ってくれた言葉を信じているのも、 それはきっとそういうことで、迷いが無いわけじゃない。 だけど、そうなって欲しい、と願っている。
落ちた沈黙と続く宣言>>201に小さく眉根を寄せた]
いや、でも――、それが一番確実だろう。 それに、そうしたいと思ってるんだ。
[そうしたいという理由も、もちろんあった]
(206) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
僕は正直赤の奴ら……ううん。 ナユタ以外の奴らがどうなろうと、知ったことじゃないよ。
でも、ナユタは違うんでしょう? 不確かな賭けだと分かってても、希望を持ちたいんでしょう?
……なら、僕は。 それを信じるナユタを、信じるから。
――――出来うる限りの、手を貸すよ。
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
|
[この判断が正しいのかは分からない。 確実な方法を選ぶなら、ナユタ以外全員殺すべきだ。 でもそれはきっと、ナユタの望む事じゃなくて。 ……あいつ曰く、それでは守るとは言わないらしい]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
ヴェスパタインは、身構えてみたが些か時期尚早な気はしていた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
フランクは、どうしていいかわからない。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
クリスマスは、ジェームスがいつのまにか案内所に来ていることに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ヴェスパタインは、取りあえず説得する様子を見ている。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
ジェームス…?
ヘルメット、どうしたの? [ゆるりと立ち上がりながら、話しかけたが、 反応はあったかどうか。 小首を傾げ、ジェームスを見つめる。]
(@40) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
ナユタは、手を貸す、といってくれた明乃進にありがとう、と身を乗り出して
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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……明乃進、 さっきアイツと何か話ししてたな。 アイツ、俺の昔の友達なんだ。
だから、今度は俺がアイツを殺して。 ――自分で死ねば、丁度いいってそう思う。 ああ、アイツにちゃんと事情を説明してくれるなら、 今ここで死んでも、構わない。
[明乃進さえわかってくれれば、 残る皆はドローに向けて動いてくれるだろう。]
アイツはちゃんとわかってくれる奴だから。
(209) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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>>@40
[声がしたほうを向く。]
ああ、さっき、なくした。 でも、別にもういい。
(210) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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まぁ……ミーもさ。 協力するつもりはあるってことで。
[沙耶の方をちらっと見た。]
(211) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……友達、か。 僕には、分からないよ。
でも。 なら余計に、キミを犠牲にするわけにはいかない。
(212) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタは、頑固。分かってるよ。 どうせ僕がやだって言っても譲らないんでしょう? でも僕だって認めない。 それにきっと、あの馬鹿女だってナユタが……ってのは望んでないと思うしね。
[ぴりぴりと感じる殺意。 ふ、と口元に笑みを浮かべて]
でもさ……もし、ドローを狙うんなら。 白が二人以上死んだら、面倒だよねえ。 あの黒いの以外に、もう一人殺さないといけないんだもの。
[笑みを深くしながら、沙耶の方へ歩み寄る]
(213) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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明之進は、沙耶の前へと歩み寄る。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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――悪いけど、そう来るのは予想済み。
[とうに、抜刀の態勢は済んでいて]
……哀れとは思うけどね。 誰かがもう少し優しければ……、
[嘆息して]
……少し眠ってなさい。 次に目覚めるのは、現実よ。
(214) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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なくしちゃった…?
[もういいと続けるジェームス>>210に、へにゃりと眉を下げて、]
ヘルメットないとバイク乗る時危ないよー。 …でも、黒にゃんこ、にはみえなくなったね。
[そういいながら、近づいてジェームスの頭に手を伸ばそうと。]
(@41) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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は。ホント、気が早いったら。
[沙耶の様子に肩を竦める。 そして深く息を吐いて]
(215) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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…………さて、どうするべきかね。 ナユタは自分が犠牲になると言って、沙耶と明之進が互いに互いを殺すと言って。 オレらとしてはどう転んでもいいんだが。
[ヴェスパタインはセシルから貰ったタバコを吹かし、様子を伺っている。]
(216) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ねえ馬鹿女。
[またいつぞやと同じように、回復薬を押し付けて]
こんな事キミに言うのは死ぬほど癪だけど。 まあ一応仮にも百歩どころか一万歩くらい譲って多分仲間?なんだろうし。 だからキミに言う。 ナユタのこと、お願い。 絶対に、死なせないで。 そして、絶対に、JMSを倒して終わらせて。
…………頼んだからね、沙耶。
(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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フランクは、ジェームスのことが気になりつつ離れて。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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[そして――――自身を媒介に、自身に呪いを掛けた]
(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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あと、そうだ。 他のみんなどうでもいいとか言っちゃ駄目だ、 俺以外にも助けてくれた奴、ちゃんといただろ?
ちゃんと周り見て自分から受け入れれば、 みんな案外お節介なもんだと――
……って、
[>>213 半ば説教めいた言葉の途中、 歩み寄ってく明乃進の袖を留めようとしてすり抜ける]
(219) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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>>@41
ああ、そうだな。 考えればあれがあるから猫に見えるのか。
今度からは、最初に脱ぎ捨てることにするよ。
次回はないけどな。
[ぽそり]
(220) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタ! これでもう、キミは死ねない! 死にたければ、赤の誰かをもう一人殺せ!!
あはは、あっはははははははは!!!!
[強力な呪いは可視化され、その姿は焔に包まれる]
(221) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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…………ほう。
[ヴェスパタインの吸っていた、タバコの灰が落ちる。]
(222) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……、な、ん。
[突き出された腕に反応して、鞘鳴りが。 走りかけた銀は、途中で止まる。回復薬。なんのつもりか]
……あなた……、どういう。
[半ば呆然、その言葉を聞いて]
(223) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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[桜舞い散る夜空に、紅蓮の炎が立ち上る。 その炎は触れたところで、他人には熱さも感じないだろう]
本当に奇跡が起こるというなら、見せてみなよ!
[呪いに身を焼かれながら、そう叫んで……――――]
(224) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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