129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジェームスに4人が投票した。
ナユタに1人が投票した。
ジェームスは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!正常さを取り戻したインフラは目覚しいスピードで復興計画を進めていく。やがて救助の通信が響き、皆が歓喜に沸くだろう。
ピーーーーー
[JMSが撃破されたあと、きっかりゲーム体感時間15分後に試合終了のアラートがなった。]
(#0) 2013/07/15(Mon) 23時頃
GAME:D-town TimeUp
Count:◇White2 ◆Red2
Result:Draw
[そのような表示が各自の情報パネルに映し出されるだろう。
それからしばらくの空白ののち]
(#1) 2013/07/15(Mon) 23時頃
It cannot be in a draw.
Will challenge here by all means once again!
【Retry?】 【Logout】
[その表示が現れて、選択を君は促される。**]
(#2) 2013/07/15(Mon) 23時頃
【業務連絡】
みなさまおつかれさまでした。
ここから中身会話解禁いたします。
ちなみに天声で落としたロールに従い、ログアウトすれば、
元のゲームセンターにみなさんは戻っています。
時間も通常ゲームと同じだけしかたっておらず、
何事もなかったかのような日常がそこに待ち受けているでしょう。
ここからのロールは各自自由になります。
ちなみにログアウトしない選択もありちゃーありです。
みなさんのエピロール期待します!
(#3) 2013/07/15(Mon) 23時頃
なお、進行中至らぬところも多々あったかもしれません。
またかなり長い村になりましたので、体調関係、みなさん大丈夫でございましょうか?
エピは、延長かけてゆっくりしていきたいと思います。
みなさま、あとはゆったりご参加いただけたらと思います。
はい!本当、ご参加ありがとうございました!
(#4) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
[ 発電所の崩壊後、サンタ・ワールドに辿り着き。
突如現れる情報パネル。 表示された選択コマンドは――――
【Retry?】 【Logout】
―― 迷わずに、 【Logout】を選択しようと、手を伸ばして。 ]
(0) steel 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[ そこにいる面々を、振り返って見た。 ]
――――みんな……
また、な。
[ それだけ言うと、おそらく真っ先に。 リアル世界に帰還して行った。
―――――― →:【Logout】 ]
(1) steel 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[崩壊後、飛ばされたのはサンタワールドでは無かったけれど、すぐに移動して。 広いサンタワールドの中を皆を探してあるく。
と、現れたコマンドパネルに表示された文字に、眼を瞬かせて]
ログアウト、出来る……。
[もちろんリトライを押すつもりはない。 次にロクヨンをプレイする時も、多分ドコカノ町というエリアを選ぶこともないけれど]
(2) waterfall 2013/07/15(Mon) 23時頃
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― 発電所跡 ―
[発電所跡にたどり着いたときには全て終ったいたようで。 崩壊を始めたステージを眺めていた]
……ナユタが勝った……のかな。
[これはダーラがいっていたドローになったのだろうか。
崩れゆく建物に、ショッピングモールやほかのステージもこんな風だったのだろうかとすこし呆然とし]
(3) sinotaka 2013/07/15(Mon) 23時頃
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え……?
[唐突に、眼前に現れた情報パネルの文字に驚きの声を上げる]
……ログアウト、あるって……
みんな、もどれるの、かな。
[リトライの文字はきにしないまま、ログアウトをじっとみやる**]
(4) sinotaka 2013/07/15(Mon) 23時頃
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>>-19
あいあいさー。
っといっても、きめてなかtt
ゲームの記憶は残っています。
引き分け?!え?まじい?!もっかいやろうよ!!
な宇宙人の言葉でした。
まぁ、とりあえず、忘れちゃうのは好みじゃないので、覚えていることで!
で、Retryの場合はRetryしたひとだけが、また戦いのパラレルワールドに叩き込まれる、ということにします。
そこらへん、システムどうなってんの、しりません、でひとつよろしく
(#5) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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― 発電所跡地 ―
[ミルフィとは別行動になったが、なんだかんだで来てはいた。 とはいえ決定的な瞬間には間に合わなかったので、立ち会っていないに等しいのだが。 それでも何故来たのかと言われれば……何故だろう。 形だけでも"この目で見届ける"ということをしたかったのかもしれない。]
…………終わったね。
[ステージ崩壊が始まると同時に、サンタ・ワールドに戻った。]
(5) siro 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[崩壊後のランダム移動を待ち、足元が崩れていっても、そのまま動かなかった。 終了条件は知らなかったけれど]
もう、十分だよなァ
[もうあとどれくらい残っている? 疲弊しきった連中が戦って、何が面白い?]
(6) 茄子 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[響くアラーム。 自動で立ち上がるウィンドウに手を伸ばした]
……あー?
[自慢じゃないが、英語の成績は最悪だ。 留年した原因のひとつもそれだったりする]
えー と あー っと
[正直さっぱりわからなかったが、最後のログアウトはさすがにわかった。もうひとつが示すことも]
……んー やっぱり
(7) 茄子 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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もう一回 ってね
[*ピッ*]
(8) 茄子 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[そして再びのこの場所。 周囲に人はどれだけいただろうか。
強制ポップするメニュー表示に視線を落とし。]
["Retry"に手を伸ばしかけて、暫し、固まった。] ["またな"とログアウトしていったラルフ>>1を、仮面を外したままの顔で見送って、再び、視線を落とす。]
(9) siro 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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フランクは、ヴェラ戦で「ニンジャにBang!Bang!」というネタを思いついた記憶を忘れようとしている。
NiceBoat 2013/07/16(Tue) 00時頃
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これ、押したらどうなるのかな。
[今度は永遠に出られなくなるのだろうか。 そんな予感もあり。 17(0..100)x1秒ほど、色々な物事が頭を巡って。]
――"僕"の居場所は、
[この世界《ロクヨン》だから。]
[*Retry?*]
(10) siro 2013/07/16(Tue) 00時半頃
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[>>9:+119>>9:+120>>9:+132 聞こえないと思ってた声は通じ 絡まないと思ってた視線は合ってしまった。 デジャブ。 これからは全員死んだものとして話ししかけようと決めた。
地面に座り込んだまま、少し姿勢を正し 自問自答のように流れ出る言葉に頷いたり首を振ったり。]
アナタの、……死んだ、時は知らないけど ナユタくんは、ドロー条件を 満たし、に行くの
[呟きを訂正するように、口にした。 緑色の縁どる視線は揺れず逸れず向かい 真っ直ぐに感情を表し、悔しがるキャラクタを見る]
(11) birdman 2013/07/16(Tue) 00時半頃
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[ホテルでぎゃぴった時よりも随分 素のままに見える感情を紡ぐ相手は、騎士には見えないが]
――、…… そっちの、方が いいと 思う
[ちょっと、というか、 苛々する姿は大分怖いけど。
ふと零した言葉を掻き消すように首を振り]
(12) birdman 2013/07/16(Tue) 00時半頃
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見たまんま、 白 だった わ 今も……、白 ね
アナタは きっと、違う 、よね 紅よね
[白の飽和状態を思い返して結論付けた。 返事があろうとなかろうと、行うのは頷きの所作のみ。]
(13) birdman 2013/07/16(Tue) 00時半頃
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[>>9:+185>>9:+188 なんだか非常に唸る姿を一瞥しながら ステージ情報を開く。 セシルの言葉通り一つ減ったリストの中、 光点は一か所に集中していた。 これら光点に働きかけることは出来ない。
行ってみればいいのに。と、口に出しかけた時 思い切りよくセシルが立ち上がった。]
ごろごろ、してたのに 立ち上がり、は はやいのね
[ちょっとずれた感想を、困り気に下がらせた眉のまま言いつつ 片足と、両手を用いて立ち上がる。 残念ながら谷間なんてものは見えることはあり得ない。 あっても大胸筋だけだった。]
(14) birdman 2013/07/16(Tue) 00時半頃
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[そうして黒のマニキュアが朝の光を反射しながらも 伸ばされた手に近づいて、 止まった]
アタシ、行かない わ …… …… いって、らっしゃい
[ゆるく開いた手を、もう一度握りなおしながら見送った]
(15) birdman 2013/07/16(Tue) 00時半頃
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セシルは、とても安心した。
Cadenza 2013/07/16(Tue) 01時頃
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[他の何人かの顔を見ながら声をかけたりして、視線は自然とラルフを探す。 声をかけようと思った時には、その姿は消えて行ってしまった]
……あーあ。メアド位聞いとけば良かった。
[ラルフを使っているなら、いつか会えるかも知れない。 そう思って、自分もログアウトを選択しようと手を*伸した*]
(16) waterfall 2013/07/16(Tue) 01時頃
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ナユタは、ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwww*
sen-jyu 2013/07/16(Tue) 01時頃
クリスマスは、ナユタ他、寝た人おやすみーーー!
utatane 2013/07/16(Tue) 01時半頃
クリスマスは、フランクにむぎゅうして、就寝**
utatane 2013/07/16(Tue) 01時半頃
クリスマスは、ライトニング>>-366 セシルはそんなことしないよ!…多分。
utatane 2013/07/16(Tue) 01時半頃
沙耶は、セシルが可哀相に思えた。本編中でも夢で、いまはフランクに負けか……。
migya 2013/07/16(Tue) 01時半頃
ライトニングは、フランクの背骨を、むぎゅして、オヤスミ
LittleCrown 2013/07/16(Tue) 01時半頃
ライトニングは、、むにゃむにゃ
LittleCrown 2013/07/16(Tue) 02時頃
フランクは、ライトニングに抱きつきという名のさば折りをされて背骨が折れた。
NiceBoat 2013/07/16(Tue) 02時頃
セシルは、沙耶からゴロゴロと離れていった。 毛布で簀巻き。ぐう。
Cadenza 2013/07/16(Tue) 02時半頃
クリスマスは、ジャニスと入れ違い?おはようなのです。
utatane 2013/07/16(Tue) 05時半頃
クリスマスは、朝っぱらから、何を一人で言ってるんだろうとか、我に帰ったら負けと思っている。
utatane 2013/07/16(Tue) 05時半頃
ナユタは、ジェームスもふもふもふもふもふもふ
sen-jyu 2013/07/16(Tue) 07時半頃
ジェームスは、ナユタが貼り付いてたので、しっぽでもふもふ
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 07時半頃
クリスマスは、いる人、おはよー!と手を振った。*という一撃*
utatane 2013/07/16(Tue) 07時半頃
クリスマスは、フィリップ、宣伝お疲れ様です。箱ついたらみる!いつもお世話になってます!*
utatane 2013/07/16(Tue) 07時半頃
セシルは、書類、の山にハイキックしたい**
Cadenza 2013/07/16(Tue) 09時頃
ただいま村枠と予定表をみて大丈夫と判断し、
延長2回かけます。
みなさんのエピロル期待したいのであります。
(#6) 2013/07/16(Tue) 09時半頃
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>>-441 あーあの日にげたゃったのは みなさまからの御批判しかりで 謝罪いたします。 がちょこっと言い訳じみた事 いっちゃうと
(17) LittleCrown 2013/07/16(Tue) 10時頃
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ジェームスは、ゴリ子大丈夫だよ。もふもふ
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 10時頃
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最初はライトニングの落ち日としてはそろそろだろうしそのつもりで 白の集まる公園に乗り込んでいって@できたら白陣営に亀裂入れられないかな…と ライトニングもPC的にまだ白陣営の目もあるし。ライトニングは本気で明君を紅殺しの紅って信じていたから白のなかで二人でやりあったらどう動くかな と
(18) LittleCrown 2013/07/16(Tue) 10時頃
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A明君とたたかって死んでも白赤わからなくて人数把握もできない=ドロー作戦も涙目 になったら面白いとか
(19) LittleCrown 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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わからなくして村建てさん泣かしたかったのよードキドキして頂けたのなら嬉しいのです
(20) LittleCrown 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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後…ナユタの回復キットパスが PL的にわからなくて 生きる気になっちゃったのが やりだしたら ラ神の応援もすごくてw
(21) LittleCrown 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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頸椎折られて七割死んでるの回復されて 予定調和でまた殺されるのも。 なんだかなーと死ぬ気が折れたのも一つ
(22) LittleCrown 2013/07/16(Tue) 10時半頃
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ジェームスは、ラルフからもふられて、くるるる
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 10時半頃
ラルフは、ジェームスの喉をもふもふ よーしよしよし(ムルゴロウ
steel 2013/07/16(Tue) 11時頃
ラルフは、ムルゴロウってなんだwww ムツゴロウ
steel 2013/07/16(Tue) 11時頃
ジェームスは、ゴリ子かわいい。ラルフムル五郎覚えた
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 11時頃
ジェームスは、ゴリ子にもふられ、デカイのでさすがにゴクリ
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 11時頃
クリスマスは、はーい、こんにちはー!
utatane 2013/07/16(Tue) 12時半頃
クリスマスは、ダーラに手を振った。
utatane 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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──発電所跡地崩壊後──
[ラルフが、セシルが、ライトニングが。 フランシスカさえ見た気がする。
転がった魔獣のところに長々とはいられなくて、吹っ飛ばされた俺は、サンタワールドに来ていた。]
ここ集合、とかって…… あああいつらは聞いてねえだろうな……
[あの時点で生きていた彼らは、最後に落ちた豹は、今どこにいるのか。 光点のある四人に対して、どこにいるかもわからない観戦モードをこの5ステージから探すのは、かなりの無理ゲーだった。 15分は、長いようで、とても短い。]
(23) kokoara 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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あいつらが選んで繋いだ道だぞ? だああれがリトライなんぞするかっっ!!
[現れた選択肢に吐き捨て、ボタンを選ぼうとして、]
……
[手が止まった。
出る前に、いましかできないことが、あるんじゃないだろーか。
場にある顔を見回し、少しだけ考える。**]
(24) kokoara 2013/07/16(Tue) 12時半頃
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クリスマスは、ミルフィの隣で、お昼寝タイム**
utatane 2013/07/16(Tue) 12時半頃
ラルフは、>>-532 [[id10]]にしてみよう。
steel 2013/07/16(Tue) 13時頃
ラルフは、間違えた。えい10
steel 2013/07/16(Tue) 13時頃
セシルは、魔法使いあけぽん か……**
Cadenza 2013/07/16(Tue) 13時半頃
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[>>11 ナユタはドロー条件を満たしに行った。 その言葉に、諦めのレッドゾーンに近づいていたものが、 きゅーっと黄色まで戻る]
黙ってりゃ白勝てたじゃん。 実際そーそようとしてたヤツだっていたわけだし。 どうしてわざわざドローにもってこうとしてんだよ…。
[残念ながら誤解は解けぬまま。 わけわかんねーと口を尖らせても、どこか頼む!と思う自分もいて]
つか。 …それ、信じてもいいんだよな?
[ごろごろごろごろしたままの体勢でジャニスを見た]
(25) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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…え?どっち?
[そっちの方がいい>>12、そう聞こえてきょとんと首をかしげる。 まさか見られていたとは思わないから、何との対比だろうと]
んー……まあ、後悔、したくないから。
[移動する前にのにかけられた言葉>>14にはかし、と髪をかきながら。 立ち上がるジャニスを見る視線は、最初はその顔に向いていたが、 ゆっくりと下におりて、胸元…はスルーして足元の網タイツ、 そして、伸ばされかけたしなやか(?)な指先の黒へ。
禁断の香りってこういうことなのか、と思ったのはヒミツ
→そして、発電所跡へ]
(26) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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―サンタ・ワールド―
[JMSのホームが崩れる、その最後までむっとした様な表情のまま言葉はなかった。 何度も鳴り響くアラーム。 追い立てられるように移動した先は、一転して眩しかった。
みんなここに飛ばされたのか?
[傷ついたままのアーマーには光を吸い込むほどの艶は無く。 ただ不釣合いなだけの黒いもの。
目が合ったら色々気まずい相手もいるなぁと見回し、 そそっと隅のベンチに体育座りをした]
…どーなんだ…?
[自分の中ではその状態で時だけが経ち―15分後]
(27) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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うおっ、ドローっ?!
[表示された結果に思わずベンチの上に立ち上がった。
が――]
いっと きゃの っと び いん あ どろー
[思考時間―77(0..100)x1秒]
ひきわけには できま せん。
うぃーる ちゃれんじ ひあ ばい おーる みーんず? わんす あげいん
[思考時間―27(0..100)x1秒]
もいっかい ちゃれんじ…?
(28) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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[【Retry?】と【Logout】をじーっと見て、考える。 考える余地は無いと思っていたけど、喉元を過ぎれば何とかな気持ちもある。 ちなみに、二つ目の英文訳が早かったのは、 challengeと、once againしか見てないからだろう。
けど、本当に帰れるのかは確かめたい。 もともと冒険心もそう高いわけじゃないし、リアルの生活は守りたいわけで。
どうしよう。
デフォルトの偉そうな腕組ポーズが発動したまま、うーん**]
(29) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃
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クリスマスは、夕方の一撃ーーー!
utatane 2013/07/16(Tue) 17時頃
クリスマスは、明之進のアイアンクローから逃げられなかった*ギリギリギリ*
utatane 2013/07/16(Tue) 17時頃
ナユタは、ぷはっ
sen-jyu 2013/07/16(Tue) 18時頃
ジェームスは、空気読むターン?
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 18時半頃
ナユタは、ジェームスのきれいなからだもふもふもふもふ
sen-jyu 2013/07/16(Tue) 18時半頃
ダーラは、枠が狭くて誤字に気づけなかった……!もふもふ**
kokoara 2013/07/16(Tue) 18時半頃
沙耶は、もふもふ……
migya 2013/07/16(Tue) 18時半頃
ジェームスは、ちょっと目を離したらもふられまくってた
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 18時半頃
クリスマスは、ジェームス、こっそりもふもふ。
utatane 2013/07/16(Tue) 18時半頃
クリスマスは、沙耶を応援するターンですね!(キリッ
utatane 2013/07/16(Tue) 18時半頃
クリスマスは、曲かっこいかったに追従するる。
utatane 2013/07/16(Tue) 18時半頃
沙耶は、BGMは詳しくないので人にチョイスしてもらった。
migya 2013/07/16(Tue) 18時半頃
ラルフは、×非DT ◎DT どうでもいい訂正をしてご飯
steel 2013/07/16(Tue) 20時頃
ヴェスパタインは、沙耶に薄くて高い本を謹んで進呈した。
fuku 2013/07/16(Tue) 20時頃
クリスマスは、ヴェラは男男だよ!
utatane 2013/07/16(Tue) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/16(Tue) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/16(Tue) 20時半頃
ジェームスは、とりあえず、あけぽんのバリカンはしっぽでとりあげた。
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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― 発電所跡地崩壊時 ―
[意識というものがなくなったあと、 ぼんやり、でも、何か目覚めたように景色は戻る。 けれど、それは、発電所後ではなく、>>9:#01
(30) nostal-GB 2013/07/16(Tue) 20時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[次に立っていたのは、サンタ・ワールド。 ぼんやり行き交う人を眺めている。
仕方なく、そこらの縁石に腰掛けて、 地面を眺め、最後のあいつの顔を忘れまいと思った時、
タイムアップの音と、映し出されるメッセージに、きょとりとする。]
ああ、ドロー。 そういえば、その存在を忘れていた。
[自分でもなぜ、そんな簡単なことを思い出せなかったのかと。]
(31) nostal-GB 2013/07/16(Tue) 21時頃
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|
[そして、また思案している。*]
(32) nostal-GB 2013/07/16(Tue) 21時頃
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|
[崩壊して行くステージ。 強制移動させられる前に、自らエリアを移動した。 行き先は――――床彼3丁目児童公園]
[雨上がりの様相を呈したそのエリア。 設置された小さなブランコに乗りながら、 この場所が存在している事に心底安堵する。 おそらく、は。JMSだけを倒す事に成功しているはずだ]
……問題は、この後だけどね。
[そうして……アラートが、鳴り響いた]
(33) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃
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|
[ Result:Draw ]
[通常滅多に見ることのないリザルト画面。 しかしそれ以上の反応がない。 やはり都合のいい話などなかったのだ。 そう思いかけた、その時]
――――……。
[>>#2 表示される文章と、二つのボタン]
…………ああ、これが。
[希望、か]
(34) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃
|
|
[戻りたくない。 その思いは確かに、まだ“俺”の中にあった。 いっそこの世界に居た方が楽だろうと思う自分がいる。 指先は反射的に【Retry?】に伸びる。 けれどその瞬間、脳裏に蘇る声があった]
……案内なんて、して楽しい場所じゃないのにな。
[そういえばあの時は、ステージ変化の状態だった。 もしあの景色を期待しているとしたら……申し訳ないことになる]
でも……自分でも、言っちゃったしな。 頑張ってみる……って。
[空を仰ぎ見ながら苦笑を零す。 たかが口約束だ。 もしかしたら相手は忘れてすらいるかもしれない。 けれど……自分は、その“約束”を、破りたくはなかった]
(35) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃
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|
【Logout】
(36) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃
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ジェームスは、あけぽんをもふもふの後ろ足二本で蹴り飛ばした。
nostal-GB 2013/07/16(Tue) 21時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃
|
猫――……?
[崩壊するステージのなか――また、鳴き声が聴こえた気がした]
大変、どこから……、 ……ヴェスパタイン、フランク、またあとで……!
[――こんなところに残していったら、なんて。 鳴き声を追って走り出したのは、きっと、ただの間抜けた行動。 だって、これはゲームなのだから、猫だって、ただのデータ。0と1の集合体。 それだのに思い違ったのは、たぶん、今でさえもう、ログインしている時間が長すぎたのだろう。
――早く、現実に帰ろう。 だけど、うん――その前に、ひとつだけ、できるなら]
(37) migya 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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クリスマスは、セシルの頭を撫でた。
utatane 2013/07/16(Tue) 21時半頃
ラルフは、今>>-725がとてもいいことを言った
steel 2013/07/16(Tue) 21時半頃
|
──サンタ・ワールド──
[僅か15分の猶予。 落ち着き、迷ったのは9(0..100)x1秒。 俺は覚悟を決めた。
息を吸う。]
(38) kokoara 2013/07/16(Tue) 21時半頃
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迷子のお呼び出しを申し上げますーー!!!
床彼からお越しの!!!
黒い魔獣さん!!!
いらっしゃいましたら出て来いやーー!!
[どうせ、聞こえるのはわりと勝手の知れた最大14?くらいのPLたちだけだ。 むしろ探すの手伝ってくれたら儲け物。
サンタワールドって迷子案内所あったなーとか、思い出しながらの叫び声は、どこまで響いただろうか。]
(39) kokoara 2013/07/16(Tue) 22時頃
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GAME:D-town TimeUp Count:◇White2 ◆Red2
Result:Draw
It cannot be in a draw. Will challenge here by all means once again!
【Retry?】 【Logout】
(40) fuku 2013/07/16(Tue) 22時頃
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……こんなん、2度とゴメンだって言ってんだろ。
[ヴェスパタイン、いや『ホリー』が選んだ選択肢は勿論、【Logout】。]
(41) fuku 2013/07/16(Tue) 22時頃
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『……姉御!姉御しっかりして下さい!』
(42) fuku 2013/07/16(Tue) 22時頃
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お、おい磯野顔がちけーよ!アホか!
[『ホリー』は目を開けると、ゲーセンの前で待たせておいた舎弟(磯野)の顔がドアップに。]
(43) fuku 2013/07/16(Tue) 22時頃
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[――猫の声を追って、崩れるステージを走る。
足場は悪く、明かりもなく。 ただ聴覚を頼りに、求めた場所へ辿り着けた、だろうか。
いずれにせよ――のんびりと話ができる状況でも雰囲気でも、なかったろうが]
(44) migya 2013/07/16(Tue) 22時頃
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『何言ってんスか姉御、何分たっても帰ってこないから心配して来たんスよ!本当に心配したんスから……!』
[ホッとした表情とともに、ちょっと涙目の磯野を見て、]
(45) fuku 2013/07/16(Tue) 22時頃
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お前、いつからそんなに涙も口くなってしもたん磯野。
[どこかで言ったような言葉(>>3:577)をかけつつ、磯野の頭をポンポン、と撫でる。]
(46) fuku 2013/07/16(Tue) 22時頃
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つか、ゲーセン飽きたわ。帰るぞ、磯野。
[『ホリー』は何事も無かったかのように立ち上がるとゲーセンをあとにする。]
(47) fuku 2013/07/16(Tue) 22時頃
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あ、そういや蛯名と多古と鯰原と竈岡、今連絡とれる?
[『ホリー』は磯野に訊く。
磯野は不思議そうな顔をして答える。]
『さっき会ったばっかじやないですか?連絡取れますけど』
そうか、
(48) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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今から全員呼べ。さっき面白エ夢を見た。30分後に3丁目の公園集合な。遅れたら……わかってるよな?
[『ホリー』は磯野の頭をがっしり掴みながら。磯野は反論することが許されない!]
(49) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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わかれば宜しい。では、呼んでまいれ。
[磯野は大急ぎで携帯を取り出し、連絡を取っている。
『ホリー』はそんな磯野をよそに、3丁目公園へと歩いていく。]
(50) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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…………
[結局の所、これは夢だったのか現実だったのかわからない。
夢も現実も目を閉じれば同じ、なんて誰かが歌っていたのかもしれないとか思ってみたり。]
(51) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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―崩れ行く廃工場― [振り返っても、仔猫の姿は無い。 横たわる体は金の粒子のノイズとなって、 懐かしい空間に溶け消えていく。]
――……、
[目蓋を閉じていれば、 もう一度聞こえる猫の声。 崩れる瓦礫の中をかける足音]
(52) sen-jyu 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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……あ。
[けれども3丁目には今は公園が無いことに気づき。やっぱり夢だったのかな、と『ホリー』は思う。]
あーあ、本当に夢だったいじゃんよ。
[『ホリー』は少し残念そうな顔をするけれど。]
でも、
(53) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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また、会えるよな、きっと。
[夢だったんだううけれど、あの時に会った面子には、またどこかで逢えるような予感だけはしていて。
『ホリー』は何処か照れくさそうに笑う。]
(54) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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あー、そうだ。
[『ホリー』は何かを思い出したかのように財布を取り出す。]
(55) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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新しく迎える舎弟の為に、コレ買っとかねぇとな。
[『ホリー』は財布からICカードと小銭を取り出し、自販機のボタンを押す。]
(56) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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[闇ばかりの空間を、抜けた先。
その蒼は、柔らかな金の残滓に包まれているように、そう思えた]
――……、あ……、
[無事で良かったとか、お疲れさまとか、色々とあるはず。 でも、そんな通り一遍の言葉を口にするのは、なんとなく躊躇われた]
(57) migya 2013/07/16(Tue) 23時頃
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----『カタン』
[自販機の取出口に落ちてきたのはタバコが2箱----]
(58) fuku 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[ 【Logout】 ]
[すぐに視界が真っ白に。 直後に真っ黒に。]
(59) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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──そして始まりのゲーセン──
ぷ あー……
あ?
[感覚が戻ってきて、頭にずしっと何か乗ってる。 外してみると、ヘルメットだった。]
これ…… うお、 俺の声だ!!
[顔をぺたぺたする。 うん、唇はかさついてるし柔らかな頬でもない。 胸をぺたぺたする。 うん、ぺたんこだ。ない。ないぞ。
残念とは思ってない。]
(60) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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外だーー!!!
[叫びながら筐体から飛び出して、頭をぶつけた。 痛い。 痛いけど、 俺の、痛みだ。]
うおお今なん日だ!?何時だ!?
[テンションを上げまくる俺を、わー煩い学生、とばかりに冷めた視線が貫いてくる。 今なら甘んじて耐えよう。
だって、他の人間なんて。 キャラでない人間なんて、どのくらいぶりなんだろう!]
(61) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[ずっとこの街にいたのに、ずっとここじゃないところにいた。 こんな変な気分を共有できるとしたら、あのときあの場所に居た、みんなくらいだ。]
夢…… だったり、 しない、よな。
[思わず、呟く。 あんまりにも荒唐無稽、でたらめな出来事だって、俺だってわかる。 そんな夢を、筐体の中でみていた…… これを否定できるのは、誰だ?]
[一気に落ち込んだ俺の隣で、別の筐体が開く音が、した。*]
(62) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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ジャリッパゲと、ツン馬鹿野郎の分、2つな。
[2箱のタバコをバッグに入れて、『ホリー』は笑う。
そして、季節外れな涼しい風が『ホリー』の髪を*揺らした*]
(63) fuku 2013/07/16(Tue) 23時頃
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芙蓉は、そして眠くなってきたからふろる
waterfall 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[沙耶の姿を認めれば、小さく笑んで笑みきれない。 その躊躇うような静寂の間に血を拭う]
……沙耶、
お茶会入れて、って言ったけど。 なんか、みんなにあわせる顔、 ……なくなった気がする。
[皆の為に――。 そうなればいいはずだったのに。 彼の為に、少し比重が傾きすぎた]
(64) sen-jyu 2013/07/16(Tue) 23時頃
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― とあるゲームセンター ―
[世界が、切り替わった]
[開いた瞳。映る世界は、《現実》 同時に、先ほどまでとは違う箇所が痛み始める。 殴られた頬や、包帯の巻かれた額。 無意識に左腕をさするけれど、今はそこには何も巻かれていなくて]
…………ナユタ……
[呟く声は“俺”のもの]
(65) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[思えば、この町の人間ではあるのだろうが それ以上のことは何も分からない。 どうしたらもう一度会えるのだろうか、と悩みながらも筐体から外に出る。 ……出た所で、ものすごく挙動不審な人を見た>>61]
…………。
[まさか、と思う。 しかしあの言動は、そう、まるでしばらく“別の世界”で過ごしていたかのような]
(66) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃
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(でもあれはナユタじゃないな)
[直感的にそう判断する。 そしてそれ以外の相手のことは、 あんまりはっきり覚えてないので誰なのかなど分かるはずもない。 しかし、おそらく……自分と同じゲームに参加していたのだろう、とは感じた。 勘だけど。野生の勘的に、多分、45(0..100)x1%くらいの確率で]
(67) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃
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……………… あれ? 本当に怪我まで実装された?
[>>66すごく……傷だらけです……。 痛々しい包帯とか、ちょっと ちょっと。 >>7:29なんか、誰かを、思い出しすような。]
あけの……
………… まさか、な。
[いくらお祭り頭の俺だって、いきなり「貴方は明之進ですか?」なんて英語の例題みたいな呼びかけ、できなかった。 それでも、目は逸らせなくて。 いつまでも見てる、変な奴になってた。]
(68) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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クリスマスは、ミルフィ、おかえりー!
utatane 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[――ああ、また。 あの、表情だ。あの児童公園で、再会したときの――]
……あわせる顔、って……、
[また、言葉に詰まる。それは、違った。
皆のため。皆で帰るため。 そのために、見事に難事をやりおおせたヒーローの言葉、ではなかった。
そこにいたのは、たぶん、きっと――]
(69) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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なに……
[>>68 何か、猛烈に視線を感じる。 というかさっき、こいつさっき何か言わなかったか? あー、やはり、なのだろうか。 おそらくあの参加者は全て、この町の住人なのだろうし。 ならこうやって同じ場所から参加していた事も……可能性としては、十分だが]
…………。
[かといって、誰だと問う事も出来ない。 それじゃあただの怪しい人だし、 それにやはり他人は……まだ、怖い。 無意識に肩を抱いて視線を逸らした]
(70) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[結局――にゃんこを見つけられずにログアウトを選ぶ。 消えてしまうのが心配だったのもある。
ここから出ないと。 やってきたことが無駄になってしまうし何より]
さっさと先に出るなんて。これじゃ連絡とか取れないし。
[選ぶログアウトの文字。 目の前がブラックアウトして、そして戻ってくるのは、「私」の感覚]
(71) waterfall 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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――合わせる顔がないなんて、私だって。
私、前衛だのに、ミルフィもフィリップも目の前で。 ヴェラだって、助けにいけなかった。 明之進にあれだけ言われたのに、結局、最後の最後で何の役にも立ってないし。
[ナユタの云うそれとは、理由は全然、違うだろうけれど。 きっと支離滅裂だったろうけど、とにかく、喋った。ナユタが、どこかに行ってしまわないように]
ほら、言ったじゃない……誰もあなたを責めない、って。 誰にも、そんな権利ない。あなたを責めるとしたら、あなただけ。
気持ちは……判る、とはいえないけど。 近いものは、たぶん、想像できる。私だって、フランクを倒してたら、きっと。
[ふる、と首を振って]
……このあと、どうなるか判らないけど。 少なくとも、私は、ずっとナユタに助けてもらっていたから。 だから、その、上手く言えないけど……、そんなこと言わないで。
(72) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[筐体から出ると、いつもの日常だった。 腕時計で確かめると、入った時間より少し経った、いつものゲーム時間と大差ない。
順番待ちらしい男性が立っているのをみて]
――やっと出られた。 ねえ、いつものエリアじゃない所は、選ばない方が良いよ。ボーナス経験値もないし。
[一応の忠告をして、筐体から離れた。 ここのゲームセンターに置いてある筐体は全部で3台]
(73) waterfall 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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……いや、 何も……
[>>70目をそらされた。 そらそうか。 俺の熱視線がうざかったかもしれない。]
………… 知り合い、に。
似てた、気がして。
[ぼそぼそっと言って、でも、混乱している中ではそれが限界だ。]
(74) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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……うさみみ見つけてから出直してきます!
[しゅたっと片手上げて踵を返した。 駄目だ、この緊張感俺一人じゃだめだ! うさぎがいれば、って思った瞬間の捨て台詞だった。]
[ゲーセンを飛び出した俺は、 日常の空の下へ出て行く。
だだーっと走って、振り返ったときには、 そいつの姿はなかった。]
(75) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[他の二台はまだふたが閉まっていて、入ったばかりなのかまだ入っているのか良くわからない。 同じ場所にいたメンバーに会えるのかどうか、わからないけれど、床彼に置いてあるロクヨンの筐体は大体把握していた]
でも、今から行った所でもういないよね。 大学で探す方が無難かなぁ。
[首を捻りながらそこを後にする。 ロクヨンでもうあのエリアを選ぶことはないけど。
あの一戦を過ごした他のプレイヤーと、会ってみたい気がした。
――――大学の掲示板に、その張り紙を見つけるまであと10日**]
(76) waterfall 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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──ログアウト前のサンタワールド──
あ、クリスマス発見!
[豹を探して三千里。うそ、そんなに長くはないけど。 探してるうち、先に見つけたのはクリスマスだった。]
やー、……あえて、よかった。 さっきはごめんな、無茶言って。
戦闘……始まってた、な。
[真っ先に謝る。 俺、困らせた、よな。]
(77) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時頃
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[クリスマスの笑顔を見て思うのは、何度も尋ねた意志の確認。 そこから導き出されるのは、NPCっぽい なんだけど。 もしも、はまだ、途切れてない。]
クリスマスさ、 あー、このあと、どうする、とか…… あったりする?
[ふと思って、聞いてみた。]
あ、いやなんか下手なナンパみたいだけど! 違うから!違うからな! 俺そういうことできるほどイケメンじゃないから!
[気づいた気恥ずかしさをごまかすには自虐が酷かった。 ちょっと遠い目になった。*]
(78) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時頃
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うさ……それってナユ……!
[>>75 うさみみ。そう聞いて真っ先に思い出すのは今も渇望している姿。 やはり、こいつは。こいつも。 そう思ったときには]
……に、逃げた……
[呆然。 しかし追う勇気も気力も無い。 というか早く帰らないと、また傷が増えてしまう。 父親の機嫌は直っただろうか。 直っている事を祈りながら、帰路に着く]
(79) ryusei 2013/07/17(Wed) 00時頃
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(……年齢、近そうだったな)
[さっき逃げた相手を思い出しながら、思う。 そういえばステージにはいくつか大学の舞台があった。 なら、参加者には大学の人間が何人かいたのではないだろうか]
……。
[そこに、ナユタがいてくれれば。 そう考えて、探して、求めて。 大学の掲示板に気づくのは……2日後か*]
(80) ryusei 2013/07/17(Wed) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 00時頃
ナユタは、にゃんこの腹毛枕でねむりたい……
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 00時頃
沙耶は、さすがに可哀相になって、明之進にほろり。
migya 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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──翌日──
3丁目に児童公園がないとかどんな詐欺だよ馬鹿野郎。 うさぎの馬鹿。ばか。 みみ握ってやるー。
[完全に骨折り損のくたびれ儲けだった俺は、悪態つきながら歩いていた。]
こう、移動コマンドみたいにさ、ぽちってやったら移動させろよー。
[独り言は今日も絶好調。 昨日、初めて街の地図を買って、それからは講義そっちのけで散策だ。 大学内で収まる場所はまだ、よかった。
城址公園は、あるよな、そりゃ。 俺がげろった植え込みを探す気にはなれなかったけど。
社はなんか怖い。ゲイバーなんてどう探せっつーんだ。 フランシスカの中の人って結局男だったんだろうか。]
(81) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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……夢…… じゃ、ない よなあ……
[どんどん、不安は溜まっていく。 あの日、ゲームから出た時、それっぽい奴に会いはしたけど、 まだ確定できることじゃなくて。
教会、その近くの墓地。 俺のホーム、だなんて名乗るには、やっぱり寂しい場所だった。
シスターは不在で、まあそりゃそうだよな、って。 仮面の不審者なんてもっといるわけない。 神父さん?っぽいひとに聞いたら、此処にシスターはもう10年はいませんね、とか言われた。 なんなの、俺が見ていたのは幽霊なの。 いやNPCか。]
(82) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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[ミューズホールにも行ってみたけど、やってたコンサート?の出演者はやっぱりセシルじゃなくて、っていうかセシルは剣士だから。 音楽家じゃないから。
競馬場は煙草臭くて入る気にならなくて、 中華街はそもそも行ってないから見てもわからない。
南口ロータリーの噴水前でしばらくジュースのんでみたり、 ショッピングモールをぶらぶらして、俺がパクっ…… 借りた服に似たものの値段を見てビビったり。 女物の店だったんですごすご退散した。
ホテルは場違いな気がしてすぐに出てきた。 シャンデリアはそうそう落ちてくるものじゃあ無いとは思うんだけど。]
(83) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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……ここで、最後。
………… だったんだけどな……!!!
[訪れた発電所跡地は、そもそも入れなかった。 閉まってた。]
うそだろおお……!!
[壁にへばりついて嘆いた。 当たり前だった。俺のバカ。]
(84) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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ううう……いれてくれー
[誰もいない場所をのたのた、外周を回る。 ぴょいこらぴょいこら跳ねて中を覗こうとするが、無理ですよね。 そうですよね。]
…… あれ?
[ぐるぐるしてて、目についた。 でかい木があって、枝が出てる。]
(85) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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………… もしかしてあれ、 あの、あれ……
[つい最近見た枝に、よーく、似てたり。 あの枝なんだっけ、ほらあの 有名な あの。 (花の名前を枝から思い出せるほど、俺は詳しくない。)
にゃー。
って聞こえた気がしたのは、 気のせい?]
(86) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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…………………… どう思います、明之進もどき。
[話しかける相手は、あのキズだらけの彼。 今何処へいるやら。]
あああああんときちゃんと聞いとけばよかった!!
[後悔先に立たず。 喚きながら頭を抱えて。]
(87) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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っくそ…… いいや。いーや、 まだだ。
[決めた。 いる「可能性」があるんなら。]
駄目で元々!!
[奮起した翌日、俺の手には何枚ものポスター。 張り出す許可は張ってからもらうことにした。]
(88) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時半頃
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[ 『 急募! ロクヨンで宇宙人と戦う仲間! 』 ]
[理不尽な宇宙人と戦ったり、その愚痴を言い合ったりしませんか? 経験者優遇!!
ステージ:床彼町を舞台にした、ドコカノ町
募集キャラ:JMS・フランク・ヴェスパタイン・セシル・ フランシスカ・ラルフ・ライトニング ナユタ・沙耶・芙蓉・ヴェラ・ジャニス ミルフィ・フィリップ・明之進・ クリスマス・オスカー(いれば)
われこそはというやつの連絡先はこちら! TEL ○○○ー××××ー□□□□ MAIL ○○○○○@×××.jp ダーラ様 こと 情報工学部2年 高木 千明(たかぎ ちあき)]
(89) kokoara 2013/07/17(Wed) 01時頃
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[睡眠不足のテンションで書き上げたそいつの文章は、 落ち着いてからみるとめっちゃくちゃだと思う。 きにすんな。俺がきにしないから。
大学の掲示板へ。 街の掲示板へ。
署名だけ手書きのポスターは、少しずつ貼りだされていった。**]
(90) kokoara 2013/07/17(Wed) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 01時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 01時頃
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― サンタ・ワールド ―
[そして、座っていたら、呼び出しを受けた。 一瞬、かくっとなる。しゃがんで肘に頭乗せてたから。]
迷子……の、呼び出しだと?
[非常に恥ずかしい。 小学生の頃、サンタ・ワールドでクラスメイトが呼び出し放送くらって、で、何人かきてた友達が大笑いしたという逸話がある。 それほど、その時代のサンタ・ワールドは、週末家族のスポット、デートスポットとしても、床彼町のメジャーおでかけスポットだったのだ。]
……。
[とりあえず、いかにも放送なんか知りません顔で、迷子な場所に向かうだろう。]
(91) nostal-GB 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
- サンタ・ワールド -
15分、か…。
[発電所跡地が消えたのをホームで確認した。]
これで、みんなwinnerに…なる、はずなんだけどな。
[もしも、ならなかったら、 みんな怒りにくるかなぁ、痛いのやだなぁ。
ふるふると首を横に振っていたら、自分の名を呼ぶ声>>77]
(@0) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
|
ダーラ。
[振り向けば、先ほどジェームスへの伝言を頼んできた女帝がいて。伝えそびれたこと、謝ろうとしたら、先を越された。]
うん、伝える前に、終わっちゃってた。
こちらこそ、ごめんなさい。
[ぺこりとお辞儀しつつ、謝った。
多分きっと慌てて慰めてくれるから、その様子みて微笑んで。]
(@1) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
|
[それからの>>78ダーラの問いには、]
これから…?
[きょとんと小首を傾げる。 何故だか慌てて否定するダーラをみて、またクスクスと笑った。]
ナンパ…?下手?
イケメンは、男の子に使う言葉でしょ?ダーラ、変なの。
[最終的に遠い目するダーラを不思議そうに見つめながら、]
んーっと、そうだね。 みんながちゃんと“帰る”ことができるようにお見送りー?
失敗したら、隠れなきゃ?土下座したら許してもらえる?
[屈託なくそんな答えを。]
(@2) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
|
- そして、 -
[モミの木の側でふわりと浮かんで、時を待っていた。
鮮やかな光、淡い光が少しずつ消えていく。 ステージも消えていくー…。]
またね、ばいばい。
[いずれかの選択肢を選び、消えていく子たち、手を振って見送った。]
(@3) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
|
このあと、どうなっちゃうのかなー?
[いつのまにか、泣きそうな顔したオスカーが傍にいて。]
ああ、“ここ”には“ホリー”はいなかった? どうしよう、ね。
[オスカーの頭、そっと頭を撫でながら、空を見上げる。] それからどのくらいたっただろう。
(@4) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
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シャンシャンシャン…
何処からか鈴の音が聞こえてきて。
待ちぼうけしていた二人に、とびっきりの笑顔が浮かんだ。]
(@5) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
|
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- ロクヨン・開発ルーム -
「あ、あったーーー!先輩ありましたよ! って先輩いないじゃん!」
[うねうねケーブルの隙間から、 長らく行方不明だったメモリが見つかった。]
「何が見つかったの?」
「××先輩の例のデータ。」
「あー、あのクリスマスの?」「そう、クリスマスの。」
[クリスマス大好きな某デザイナーが“遊び”(?)で作ったデータ ーそれは、例の金ぴかボディースーツのクリスマスだったり、 各キャラの特別衣装いろいろだったり、なんちゃってステージだったり…。]
(@6) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
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「なんかAIも相当いじってるらしいね? 自分のこと、“パパ”って呼ばせてるらしいし。」
「わー、どうせなら実装できるの、作ればいいのにね。」
「あ、いや、今度実装するらしいよ?」「へー。」
[彼らの話す「さよなら!?クリスマス」という チュートリアル総選挙イベントが実際にお目見えされるかは、 まだ未確定の未来**]
(@7) utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
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クリスマスは、ジャニスに、むぎゅうする!
utatane 2013/07/17(Wed) 01時頃
クリスマスは、は、寝る人、おやすみなさい!そうだ、もう1時過ぎだ。
utatane 2013/07/17(Wed) 01時半頃
セシルは、意外に気付くの早かったな**
Cadenza 2013/07/17(Wed) 01時半頃
クリスマスは、ミルフィ、ソフィアいいなぁ!!!
utatane 2013/07/17(Wed) 01時半頃
クリスマスは、ミルフィと添い寝ー*昼に引き続き!*
utatane 2013/07/17(Wed) 01時半頃
ジェームスは、よし、ねる**
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 02時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
waterfall 2013/07/17(Wed) 05時頃
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 08時頃
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― ゲーセンから戻った翌日 ―
[普段より時間が経っていたのか、 あるいはたまたま虫の居所が悪かったのか。 あの日家に戻ったら父の機嫌はたいそう悪く顔や腹を執拗に殴られた。 首を絞められて意識を失い、目が覚めたのは僥倖だったろう。 しかし庇った左腕に違和感。 翌日講義を休んで病院に行ったら、骨にひびが入っていた。 ギプスを巻かれて思い出すのは]
…………ナユタ……本当に、また、会えるのかな。
[同じ左腕に、巻かれた小さな白を思い出す。 大丈夫、ちゃんと頑張るよ]
(92) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃
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― さらに翌日 ―
[昨日病院の帰りに彼のホーム……公園に行こうとしたのだが、 あの場所は既に無くなっていると聞かされた。 社にも、十年以上ぶりに足を運んだ。 誰にも忘れ去られたかのように朽ち果てたその場所は、 やはり誰もいなかった]
あとは……
[少なくとも、大学に何人かはいるはずだ。 その中にナユタがいてくれれば。 そうは思うが、探す方法が無いのも事実だ。 あくまであれはアバターの姿で、実際の顔も名前も全く分からないのだから。 まして、他人と関わりの無い自分に探す術などありはしない。 それでも何か無いか、と普段より積極的に大学内を歩き回り……]
(93) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃
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[>>89 その執着は、あるポスターの発見に至る。 “ロクヨン”“宇宙人”“ドコカノ町” 様々なキーワードに、そして1人残らず同じなキャラクター。 間違い、なかった]
――――……。
[その場でスマホを取り出して、メールを打ち込む。 ダーラに……千明に届くのは、非常に短い一文]
『ナユタから連絡があったら教えて』
[件名も無ければ、アドレスはランダムな英数字の組み合わせ。 誰が送ってきたか分からないメールは、それでもすぐに誰か分かるだろう*]
(94) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃
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ナユタは、責任とればいいの?もふもふもふもふもふもふ**
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 08時頃
ジェームスは、とりあえず、しごと**
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 08時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/17(Wed) 08時半頃
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[ 一瞬、目の前が暗くなり、明るくなり――、 また、薄暗くなった。
否。薄暗いのは照明だ。視界が開ける。
同時に、懐かしい、ざわめき。ゲームの電子音。 ここは―― ]
(95) steel 2013/07/17(Wed) 11時頃
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―PLAYLAND床彼町店―
[ 気が付くと、見慣れた銀色の筐体の中。 ずっと同じ体勢でいたせいか、全身が硬直していた。 首をこきこきと鳴らして、メットを外す。 ここは――★Somewhere battle Area64 の中。 ]
………、 か、
帰ってきた……の、か?
[ 思わず自分の服やら手足を、見る。触る。 間違いなく、ラルフではなく、”自分”だった ]
(96) steel 2013/07/17(Wed) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
Cadenza 2013/07/17(Wed) 11時頃
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[ ポケットに入れていた携帯を確認する。 日付、時間。 筐体に入ってから、そう大した時間は経っていなかった。
何日もあそこに居た、感覚があるのに――。 ]
かえって……これた……
[ こんなことだったら、もう少しあっちに居ても よかったんじゃないか?という思いが頭をよぎり。 そういえば、【Logout】の文字が表示された時、 本当に慌ててログアウトしてしまった。
あそこに居たみんなは、どうしたのだろう。 ちゃんとログアウト出来ただろうか。 ]
(97) steel 2013/07/17(Wed) 11時頃
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[ 気だるい体に気合いを入れて筐体を出る。 他の筐体は、空いているものと、まだ誰かが 入っているものがあった ]
……あ。
せめて芙蓉にはメルアドとか聞けばよかった… てか、 誰も…本名とか知らねーし…。
[ バッカだな……と呟いて、 PLAYLAND床彼町店を出た。
青空が眩しかった。* ]
(98) steel 2013/07/17(Wed) 11時頃
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―少し後・自宅マンション―
[ テーブルの上には叔母の作った昼食が置いてあった。 両親が死んでからずっと育ててくれた独身の叔母。 妹の分はなく。 そういえば、と、点滅している携帯をもう一度取り出すと その妹からメールが入っていた ]
…ロクヨンやってる間に来てたのか。
[ 少し憂鬱な気分になりながらメールを開く ]
(99) steel 2013/07/17(Wed) 11時頃
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『 To. お兄ちゃん
南方さんとの事、ずっと言わなくてごめんね。 実は2年前のピアノの会演奏会で知り合ったんだ。 お兄ちゃんのライバルだって事は知ってたから 何となく仲良くなったの言いづらくて…(;>_<)
でも結婚式にはお兄ちゃんにピアノ弾いてほしいの。 南方さんも喜んでくれると思います。 帰ったらちゃんと話したいから、 今度は黙っていなくならないでね〜(´ω`)
From. ゆり 』
(100) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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[ 携帯をぺこっ、と閉じる。今時レトロなガラケーだった。 ふうっとため息をついて。 ]
……… 本当に、黙って、いなくなるところだった……な。
[ 椅子に座って、また、ため息をついた。 ]
つーか大人になったら俺がピアノで食わしてやるって 小さい頃から言ってたのにな。 よりによってライバルと結婚とか…ないわー。
(101) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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まぁ……でも、 妹の幸せを祝えない兄なんてもっと……ないわー。
[ 聞いた時は、もうどうでもいい、勝手にしろ、と思ったが。 下手をしたら、もうリアルには帰って来れなかった。 妹のウェディングドレス姿を見ることも叶わず あの世界で、ずっと、NPCとして戦ったり掃除したり そうして、いつか、全部忘れていってしまう―― ]
…… 忘れるのも、忘れられるのも、いや……、か。
[ 芙蓉が云った言葉だったろうか。 ]
(102) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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[ しばらくは、携帯を握ったままじっと考え事をしていたが、 やがて画面を開くと、片手でピッ、ピッ、と 少しづつ、文字を打ちはじめた。
――――話、まともに聞かなくて、悪かった。
――――おめでとう、幸せになれよ――――
もし父親が生きていたら、こんな気持ちになるのは 父親の役目だったんかなぁ、などと思いつつ…。** ]
(103) steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
ジェームスは、そこ襲うのはかなり根性がいるな・・・・・。がう
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 11時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 11時半頃
ジェームスは、オスカー[[who]]かジャニス[[who]]あたりをとろんと見つめてみる。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 12時頃
ジェームスは、ヤンデレとかオカマが好きなのは中の人であって、・・・ということで目をそらした。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 12時頃
ジェームスは、とろとろついでに眠くなったので、ラルフ[[who]]の横にごろりした。*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 12時頃
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―床彼大学・音楽講堂(後日)―
[ 演奏会の練習という名目で教授に許可をもらって、今。 講堂のピアノで一人、弾いていた。
あのロクヨンで、自分のホームステージだった、講堂。 数あるステージの中でも、リアルそっくりに出来ていた。 今ステージ上にいても、時々、ロクヨンの中にいるのではないかと 錯覚しそうになるくらい ]
……
[ 目を閉じて、さまざまなことを思う ]
(104) steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
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[ あのロクヨンは、夢だったのではないか。 現実逃避したくて、あの銀色の筐体に入って―― 作り出された、夢。
でも、あそこで出会ったさまざまなキャラクターたちの記憶は あまりにも鮮明で――。 ]
(105) steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
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[ 長く弾いていた曲は、 『Moonlight - il più bravo violoncellista del mondo』 あの、発電所での最後を思い出しながら。
続けて、 『生路〜CIRCUIT〜』
自分なりのアレンジで、色々なロクヨンのステージ曲を、 弾き続けていた。
教授に聴かれたら叱られるかな、と思いながら。* ]
(106) steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/17(Wed) 12時頃
ヴェスパタインは、ダーラ様は落ち着くべきだと思っている。
fuku 2013/07/17(Wed) 12時半頃
クリスマスは、お昼の一撃ー!
utatane 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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ちょっと腹の立つイケメンでてこ……いたーーー!!
[お呼び出しの台詞を変えてたら、>>91探し人は悠々と現れた。 思わず思いっきり指さした。]
いた!豹!聞こえるんだな!
俺の声、 きこえ……
[つまり、観戦モード。 なんとなく、逃がすか!とばかり掴んだ腕も、クリスマスにスカったのと違って触れられる。 死んだんだ、と改めて、実感して。]
……っお、つかれ……
[言葉を探して、出てきたのはそのくらいだった。]
(107) kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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クリスマスは、ヴェスパタイン、ダーラは落ち着いたらしんぢゃうから!
utatane 2013/07/17(Wed) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/17(Wed) 12時半頃
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[ロクヨンから出た次の日に、私は高熱を出した。 医者に掛かると原因不明だとか、知恵熱じゃないのかとかそんなことを言われて、二日間ほどアパートで寝込んでいた]
…大学で探したいんだけどなぁ。
[バイトを休んだ分、なぜか昼のシフトにも入れられていて、結局大学に行けたのはさらに2日後のこと。 午前の講義を受けながらそわそわと辺りを見回したり、全く身に入らなかったけど]
――……この曲?
(108) waterfall 2013/07/17(Wed) 13時頃
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[午後に足を向けたのは音楽講堂。余り行くことのない場所だったけれど、誰彼構わず声を掛けるより、見つけられる可能性は高い。 耳に入ってきたピアノの音は、ジェームスのステージの曲だった。
そっと覗くと置かれたグランドピアノで誰かが弾いていて、入り口からだとよく見えなくて中へとそっと足を踏み入れた。 曲が終わって、その次に弾かれるのは、芙蓉のステージ曲。 やっぱり、ラルフか、それともあの時あそこにいた他のプレイヤーか。
あこがれの作家さんに話しかける度胸はあるけど、それとこれは又別で、曲が終わるまでは必死に心の準備を]
…………、……ひょっとして、ロクヨン、やってる?**
(109) waterfall 2013/07/17(Wed) 13時頃
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[ 夢中で弾いていたせいか、人が入ってきた音は聞こえず。 1曲終わったところで、ギャラリーがいる事に気付いた。 ありゃ、音楽学科の生徒が来てしまったか、と 思っていたら、話しかけられた上に、意外な単語。>>109 ]
……えっ。
[ 一瞬、固まる。
目の前にいるのは女子学生だ。 でも今弾いた曲は、あのロクヨンでかかっていた芙蓉の曲。
思案したが、もしもあの時のメンバーならば すぐに分かるような返答を、した。 ]
(110) steel 2013/07/17(Wed) 14時頃
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…ロクヨンやってるよ。 というか、しばらくやめてたんだけど。
床彼町がステージに出た事があって… そのとき久しぶりに――。
[ あの時のメンバーでないのなら、 そんなコラボが?という話で済むかもしれない。
でももし、床彼町ステージに覚えがあるならば…。
あくまで平静を装いつつ、ステージ上から答えた* ]
(111) steel 2013/07/17(Wed) 14時頃
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ジェームスは、[[whi]]に無意味もふもふしつつ寝てる。*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、またたび効果が強すぎた。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、というわけでセルフもふもふ
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、あれ、重みが増えた
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ジェームスは、乗った子をユラユラしつつぐう*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 15時半頃
ナユタは、本編で果たせなかった分存分にいじる
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 18時頃
セシルは、ジェームスをもふもふもふもふ。 もふ。
Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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―サンタ・ワールド―
――、あ。
[【Logout】に伸びかけた手を、はっとして引っ込めて、 あたりをきょろきょろと見回した]
くりすますー、くりすますー。
[少し控えめに、きらっきらのあの子を呼んでみる。 ベンチから飛び降りて、うろうろとしながら。 でも、見つかっちゃったらそれはそれでどうしようと思いながら]
(112) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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[そうして、クリスマスを見つけたなら、 えーーと、と、髪をかしりとしながら]
……俺、ログアウトするから、さ。 その、意地悪して、ごめんな。ごめん。
[他にも謝らなきゃいけないヤツはいる。痛い思いさせた。 自分も痛い思いをしたけれど、傷つくよりも傷つける方が心は重い。 しかし自分がログアウトできるのなら、そいつらもログアウトは出来るはず。 けど、ここにいるきらっきらしたアイドルは―たぶん、ここだけで]
その、最後に……握手、してくれないかな。
[ぶすぶす、と頭から湯気が出そうになりながら。 帰りたくないなと少し思いながら、火照った顔で手を差し出した]
(113) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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じゃあ、な。
[いつかまた、ロクヨンをしたときに会えたとしても、 その時はもう違うクリスマスなのだろう。 俺のことなんて、覚えてもいなのだろう。 この、クリスマスとはもう、二度と会えない―。
…ものすごい、ものすっごい後ろ髪引かれながら、 現実への扉を、【Logout】の文字をよくわかんない勢いでぶっ叩いた]
(114) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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―ログアウトして―
[ホールドが解けて、重力が戻ってくる感じがした。 恐る恐るヘルメットをはずし、首を撫でた。 …すぱっと。なんとなく、すぱっといったような鈍い痛み。 結局、最後まで自分が落ちた理由はわからない。
カプセルの外へ目を向けると、いつもの光景。 他のゲームの電飾が向こうに光り、隣には別のカプセルがあって]
なんだった…んだ。
[平衡感覚が戻ってくるまで時間がかかっている気もする。 ゆっくりとカプセルから出て、右腕をさすり左肩を撫でた。 なんとも、ない。もちろん、首に傷があるわけでもない]
「今日は何勝したの?グローリーブレード取れた?」
[仲のいいバイト店員が通りがけに声をかけてくる。 やっぱ―いつもと、同じ]
(115) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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ジェームスは、もふもふされっぱなでそろそろハゲないか心配
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 18時頃
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あ、いや……。
[ゆらゆらと首を振って店の時計を見る。 ものすごい長い間中に入っていた気がしているのに、1ゲーム分くらいしか経ってなかった]
てか、俺、なんか変わってないか?その、うまく言えないけど いつもと違うとこ、ない?
「いーや?いつもとおなじ、ガキっ面」
るせーっ!誰がガキだっ、ハゲ!
[べー、と舌を出してぷんすこしてから、不意に肩を落として]
ちょーし悪いから、帰るわ。じゃーな。
[落書きの宇宙人のイラストが片隅にプリントされたメッセンジャーバッグを肩にかけ、 スクーターのヘルメットを手に店を後にした。
なんとなく、重たい喪失感を引きずりながら**]
(116) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃
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ジェームスは、さりげなく、10kn許可が出てるwewww
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 18時頃
沙耶は、絵面が危険すぎる。
migya 2013/07/17(Wed) 18時頃
クリスマスは、あ、こんばんは。
utatane 2013/07/17(Wed) 19時頃
沙耶は、フランシスカ[[who]]とナユタ[[who]]の本とかないのかしら。
migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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[>>69>>72 崩れてゆく、記憶の中の場所。 言葉の続かないような様子の沙耶に、 心配をかけてしまうと口を開きかけて。 ――止まらない言葉の奔流にぱちくり瞬いた。]
――……、ありがとう。 沙耶は優しいね。
[とにかく、慰めてくれようとしていることはわかるから、 今度は上手に笑顔を見せた、はずだろう。]
結局、最後まで自分に対して アイツは牙を向けることはなかったんだ。 対等に戦わせては貰えなかった。
やったことは、無抵抗な相手に、留め刺しただけだ。
(117) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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[自責があるわけではない。 ただ、事実として自分の望む理想に背いた。 行動も、その原理も。
いつかあの鳥男に告げた言葉、 誰かの為になんて言い切れる自信は、いつだって無かった]
――……けど、 みんなの為になんていえなくても。 せめて、自己満足くらいには、届いたのかな。 ……届けばいいな。
[“ナユタに助けてもらっていた” 言葉に後押しされて、結果への希望を込めて返す。 己の足元には擦り寄ってくる黒い仔猫。 降る砂礫は徐々にノイズ混ざりになってくる。
ステージの崩壊はもう間近、 己の指先もゆらぐ蒼の粒子にノイズが混ざった*]
(118) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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- 15分後のサンタ・ワールド -
はーい?
[>>112自分の名を呼ぶ声に気づくと、 ピルルルルル…とセシルの元へと。
いぢわるを謝るセシルに、 首をふるふると横に振って。]
ううん、もう気にしてないよ。大丈夫。
[そうして、セシルのお願いに、 コクリと頷いて手を差し出す。 観戦モードの子と触れ合うことはできないけれど、 セシルの妄想力が80以上ならば、クリスマスの手の 柔らかさを感じることができるだろう。25(0..100)x1]
(@8) utatane 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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うん、またね。バイバイ。
[じゃあ、な。と告げるセシル>>114を笑顔で見送った。 胸の内には当然ながら気づくことなく*]
(@9) utatane 2013/07/17(Wed) 19時半頃
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ジェームスは、ランダ神は弄ぶのが好きなので、やめよう。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 19時半頃
クリスマスは、明之進を慰める振りをした。
utatane 2013/07/17(Wed) 19時半頃
ナユタは、明之進も人気じゃないか!!
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
沙耶は、フランク×沙耶はないのね……
migya 2013/07/17(Wed) 20時頃
クリスマスは、沙耶、読みたいのね…。
utatane 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、ヴェスパタイン[[who]]の後ろでごろっとしつつ仲良しをみている。*
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時頃
ナユタは、フランシスカがしましまパンツなわけない…!**
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
フィリップは、フランクwwwwwwwwwwww
siro 2013/07/17(Wed) 20時頃
クリスマスは、フランシスカの体がしましま模様と思っていt シュール。
utatane 2013/07/17(Wed) 20時頃
ナユタは、人気すぎてめまいがした、マウスパッド……**
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、ちょっと自爆した気がする。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時頃
ナユタは、音速で5番もらった!
sen-jyu 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、どうしても手がそれ以上、ブツに近寄れない!!
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時頃
ジェームスは、ナユタwwwww大胸筋、もっと鍛えなくちゃ
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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優しいのは……あなただよ、ナユタ。
[その笑顔に、困ったように]
だのに、自分にはそんなに厳しいんだから……。 わんわん泣いて、頼ってくれたら、慰めてあげるんだけどな。
[小さく、呟いたあと]
……届いてるよ。 自己満足なんかじゃなくて、みんなに……届いてるよ。
[崩壊の足音も、間近に聴いて。 そうして、自分もナユタも、消えそうになって]
(119) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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|
――カード、忘れたんだったよね。
[ノイズのなかで、ぽつりと。 カードがなかったら、記録は残らない]
このゲーム、終わったら……、 いまの、一緒に戦ったナユタには、もう会えないんだよね。
[普段の"ナユタ"も、PLは同じだろうけど、やっぱり、少し違うなって]
……ちょっと寂しい、な。
[なんて、笑ってみた]
(120) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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>>107
ちょっと腹の立つ?
[迷子センターにつくと、出てきたのは、少し懐かしい黒髪の巻き毛。 文句口調と、手に巻き付いた感触は、まだよく覚えている。]
ああ、おつかれ。
どうした?
[言葉詰まった様子に、小さく問うた。]
(121) nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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[薄く茶に染めた髪が肩の上で揺れる。 ずれた眼鏡を上に上げて]
……やっぱり。 あの日床彼の住人多かったし。
二曲続けて弾いてたから、そうかなって。
[何となく、何となくだけど、ラルフと被る。 なぜだか胸も高鳴ってきて、ちょっと深呼吸を一つ]
ひょっとして、ラルフ、だったりする? ここが、ステージだったし、ここでピアノを弾いたことがあるって、言ってたから。
[今更自分のキャラを伏せる意味などなかったけど、何となく気恥ずかしい。 少し見上げる形で彼を見つめた]
(122) waterfall 2013/07/17(Wed) 20時半頃
|
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 21時頃
ラルフは、どこかの宇宙のモナリンをハリセンで殴った。
steel 2013/07/17(Wed) 21時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
waterfall 2013/07/17(Wed) 21時頃
クリスマスは、いつのまにか貞操の危機だった。
utatane 2013/07/17(Wed) 22時頃
芙蓉は、クリス、大丈夫よ胸だけだから
waterfall 2013/07/17(Wed) 22時頃
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[>>121どうした?っておまえ。 俺か。俺がおかしいのか。]
………………なんでもねー。 さっきまでの俺を殴りたいだけ……
[脱力した。 イケメンって鉄壁だな。]
お前のイケメンみたら、満足したよ。
[たはは、と力無くわらった。]
(123) kokoara 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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そんなかっこ悪いの、やだよ。 沙耶が泣き虫なのは、可愛いけどね。
[>>119 呟きにはわずかからかうように、 あの涙は、ジャニスだけが知る秘密だ。 是非とも内緒にしておいてもらいたいのだけど、聞かれていたら恥ずかしい。 彼女たちもここにあるのだろうか、揺らぐ空間に視線は彷徨い、
――沙耶の言葉が響いた。 言葉は根拠なんてきっと無いだろうけれど、 そうであったらいいと思うから、微笑む]
そうかな、なら、 ……奇跡もきっと起こるかな。
[その言葉が現実であるということ、 届いて欲しい彼のことをふと思って――]
(124) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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……あー、いっこ聞かせてくれ。 お前のステージ、猫いたろ。 あの、片足白い黒猫。
うさぎがなんか、そんな話してなかったっけ。 お前らのステージって、実はちょー近所だったりすんの?
それとも……
[一拍、じっとイケメンを見て]
…………お前の子ども?
[ニャンコ的な意味で。 ザ・真顔。 このくらい許されるよな。]
(125) kokoara 2013/07/17(Wed) 22時半頃
|
|
[訪れるステージの崩壊。 懐かしい場所は、ほどけるように端からノイズに消えてただの空白になっていく。眩しげに目を細めて、足元の仔猫を拾い上げる]
うん、 普段なら、も少しカッコいいところ……、
――あ、このナユタ、か。
[最初からボロ雑巾にされるし、 イソギンチャクがライバルだし、 かっこつけて相手を逃がすし、 必中武器がまさかの不発だし、 ラスボスに戦闘拒否されるし、 本当残念だったけど。愛着もわいたし、沙耶も小さく笑うから]
(126) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 22時半頃
|
|
[うさぎのみみは寂しい声を聞き漏らさないんだよ、 なんて兎耳状端末ぴるるっと揺らして――]
――そうだね、じゃあ、残しておこうかな。
また奇跡みたいなこと、 起こらないとは限らないし、 その時の為に、ね。
[偶然の出会いを待とう、と思う。 会えるかもしれない、会えないかもしれない。 自分に課したささやかな嘘のささやかな罰]
(127) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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クリスマスは、セシルに、むぎゅうした。
utatane 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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もうそろそろ時間切れかな。 沙耶……、またね。
[―――手を振る、身体が蒼の粒子にほどけていく。 嘘になるかもしれない言葉に仔猫の声が重なった**]
(128) sen-jyu 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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セシルは、にやけるのを堪えて緊張ぴきーん
Cadenza 2013/07/17(Wed) 22時半頃
|
- 学食in床彼大学 -
「ロクヨンの夢、みた?…ロクヨンやったの?」
[友人の不思議そうな声に、慌てて首を横に振るのは、 すっぴん黒縁眼鏡にひっつめ髪の地味ぃな女学生。]
いえ、ないですよ。暗くて狭いの苦手ですし。 いえでも、あの、“クリスマス”らしき子がいたので。
[入学式の日、いきなり「似てる」と言われたNPC?の子。 妹にメイクばっちりされたのは、あの日きりだから、 それからは言われなくなったけれど。
それでも、「教育学部1年女子に“クリスマス”に似た子がいる」 という噂は地味に流れているらしく。
時々、教室覗きにきては、 何やら残念そうな男子学生の姿には 気づいたり気づいてなかったり。]
(@10) utatane 2013/07/17(Wed) 22時半頃
|
|
でも、いつだったか、雑誌でみたミニスカサンタじゃなくて、 きんきらきんのぴったりした服きてました。
それと、不思議だったのは、 ステージっていうんですか?エリア? それが、床彼町になっていて、 うちの大学の体育館とか庭園が出てきたんですよ!
[あと、デザートブッフェで行ったホテルで銃撃戦、とか、 お花見で行った公園で篝火たかれてたりとか、 和服っ娘がむさいガンマンと一緒に戦ってたりとか。
「それってロクヨンじゃないんじゃないの?」 と、突っ込みいれながらも、夢の話を楽しそうに続ける 彼女に好きに喋らせたまま、友人は食事をしている。]
(@11) utatane 2013/07/17(Wed) 22時半頃
|
|
「え?教会に鳥男?それってどんなの?」
こんなの、です、こんなの。
[はりきって彼女が取り出したのは、 いつも持ち歩いているスケッチブック。
そこにはメルヘンチックにデフォルメされたフィリップが 描かれていた。他のページには他のキャラが。]
(@12) utatane 2013/07/17(Wed) 22時半頃
|
|
「…ちゃん、何日も学校休んで、何やってたの?」
[友人の呆れ顔に、慌てて、]
違います!夏風邪で寝込んでたのは本当です。 それで変な夢見て、熱下がった昨日だけ、 忘れないようにって色々描いたんですよぅ。
[だから、ちゃんと休んでた間のノート貸してくださいね! と、必死に友達に拝んでる彼女が、 掲示板の怪しいポスターに気づくのはまだ先のお話*]
(@13) utatane 2013/07/17(Wed) 22時半頃
|
|
……うん、また……絶対、ね。
[最後くらいは笑顔で――と、思ったんだけど。 手を振り返しながら、やっぱり、涙が溢れてしまって。
そのあいだに――蒼の粒子は、滲む視界の向こうに消えた]
――……泣き虫で可愛い、なんていうからだよ……、
[すん、と。洟をすすって]
……連絡先、伝えそびれちゃったな……、 どこの誰かも、判らない、かぁ……寂しい、な。
[この長い戦いも、芽生えかけたなにかも、どうやらゲーム・セットらしい。 ナユタに数秒遅れて、沙耶の身体もまた、闇の中に消えていく。
――そのあとの選択肢には、無論、現実へ戻る道を選んだだろう**]
(129) migya 2013/07/17(Wed) 23時頃
|
|
[ ”あの日床彼の住人も多かった” この言葉が意味するものは―― 多分、間違いない。 あのロクヨンにいたうちの一人だ。そして―― ]
…え?
[ ラルフ、というキャラ名を出されて動揺する。 ロクヨンの曲を弾いていれば誰か来ないかと思っては いたけど、 弾いてる自分をラルフと認識してもらえるとは思わず。 驚いて暫く固まった後、答えた ]
……う、うん…
[ ピアノを弾いてる事を教えた相手は、そう多くない。 目の前の女の子は、もしや ]
……え、もしかして、芙蓉?
(130) steel 2013/07/17(Wed) 23時頃
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クリスマスは、ミルフィ、おやすみなさいー。
utatane 2013/07/17(Wed) 23時頃
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だってラルフのステージってここだったから、そうかなって。 あ、と、私は――。
[私がなんだったかを口にするのは、少しだけ勇気が必要だった。 なぜなら、「芙蓉」とは全然違うのだから。 口籠もりそうで、それでも口を開こうとしたら、先に問われてはっとして彼の顔をまじまじと見てしまって]
う、うん。そう、芙蓉。 ごめんね、芙蓉みたくスタイル良くないし。
あんなふうに自信家でもないし。美人でもないし。
[自分で口にしていて少し情けなくなってきた]
(131) waterfall 2013/07/17(Wed) 23時頃
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>>123
なんで、お前がお前を殴るんだ? やめろ。痛いだろう?
[その手を伸ばすと、黒髪を一房とって、少し弄ってから離した。]
なんだ、俺に会いたかったか?
[満足した、にはそんなことをさらり返しつつ…。]
っていうか、すまない。 これは、観戦モード?
[全く、状況を知りませんでした。 首を傾げて、迷子センターを見回す。]
(132) nostal-GB 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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>>125
――……猫か。 お前にも見えるのか。
[ナユタも話してたというそれを、 ダーラからきいて、考え込む。
しかし、真剣な顔で、子ども、と言われて、さすがに眉が寄った。]
――……覚えがない。 いや、そうじゃなくて、
(133) nostal-GB 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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あれは……。 昔、世話してた猫が死んで……。 あそこに埋めた。
だから、幽霊だな。
[ずうっと胸に一人でもってたその秘密。 ふと、誰かにきいてほしくなった。 そんな特別なんだけど、 ダーラは気がつかないかもしれない。]
(134) nostal-GB 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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[――LogOutを選択して、直ぐのこと。
――暗い水底から浮き上がるような、そんな錯覚。 ゲームセンターの電子音が、ぼんやりとした意識にかしましい。
ひどく重い四肢を動かして、ヘルメットを取って、筐体の外に出る]
――あ……、れ?
[――いつの間にか、涙が溢れていた。 それを、手の甲で拭おうとして。 そこに眼鏡があることに、違和感を覚えた。そんなの、いつものとおりのはずなのに。
それでも、止まらない涙に困惑して。 ロクヨンの筐体から少し離れて、夢みたいだった世界のことを考えて、泣き続けた。 その周囲は、ゲームセンターの喧騒のなか、ぽっかりと異様な空間をあけていただろう]
(135) migya 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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クリスマスは、ダーラが、安定のオトメン陣営なのを眺めつつ、一旦離席る。
utatane 2013/07/17(Wed) 23時半頃
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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──サンタ・ワールドでクリスマスと──
え、いやだから俺が悪くて、だから謝らなくていいから!
[>>@1わったわったしながら手をぶんぶんした。]
って、ちょっと、まった。 あれ?クリスマスに俺ってどう見えてんの!?
[>>@2男の子に使うっておい。おい。 いやキャラは女だけど。だから?]
……あー…… N・P・C。 ってこと?
[さすがに、ここまできて俺を女の子扱いするよーな「PL」は、いないんじゃないか。 続いた答えにも、「ログアウト」の概念が、なかった。]
(136) kokoara 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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……じゃ、さ。 俺らがみんな、帰ったとして……
クリスマスは、どこに、帰んの。
[なるべく冷静な声で。 裏打ちが欲しいような、欲しくないような。]
失敗、もし、しても。 絶対うまく行く、なんて保証、してなかったろ。
信じたのは、あいつらの勝手だ、ってことでいいんでね。
[言ってみるが、これ本当にお助けキャラが言ったらフルボッコものの台詞だなとぼんやり思った。]
(137) kokoara 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 23時半頃
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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──サンタワールドで豹と──
痛いよ痛いんだけど今の俺の方がよっぽど痛えの。 だから殴って相殺…… っだから、
イケメン(っぽい行動)禁止!!
そういうのは女の子にやれ!!
[>>132急にやられるとビビるから!キョドるから! でも女の子にやってたらやってたで 「このイケメンが……!」ってギリィしそうなきがする。 モテない男はつらいよ。]
(138) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時頃
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っ…… そ う だ よ。 こっちからは見えてたけど、お前こっち見えてねえだろ。
会いたかった。 会って満足した。
[一瞬、そういう言い方されるとちょっとおお、って思ったけど。 まあ結論として間違ってないから、頷いてやった。]
そ、観戦モード。 俺が見える、声が聞こえるってんなら、そういうこと。
このステージにいるかどうかはダメ元で呼んでたんだけどな、 会えて良かった。
[うん、これは素直に言える。]
(139) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時頃
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お前にもって、だって普通ににゃーんしてたろ。 黒いにゃんこ。
[>>133覚えっておまえ。 ある可能性があるのか。 思わず目が<●><●>カッ てなった俺を他所に、 聞こえたのは、]
…… しん で ……?
[>>134おばけ。 っていうほど、怖いものじゃなかったけど。
なんとなく。 ああ、今すげー大事なこと聞いてる、って思った。]
(140) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時頃
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…… かがめ。
[魔獣モードの猫に、じゃない豹にやるように、なぜかメットが外れてるふわふわ猫っ毛頭を撫でてやろーと手を伸ばして、ちょっとやりづらい角度に気づいた。 スーツのシャツ、これゲーム内アイテムじゃなかったらもっと動きにくかっただろう。
言ったけど、その高さが下がってくれたかどうか。 無理矢理でもちょっとは、もふってやる。]
……よし。
…… 気にするな!!!
[全体的に。 魔獣モードでもないのになんで撫でたん俺。 セルフツッコミが胸に突き刺さって、ふっとばすように腕組みして叫んだ。]
(141) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 00時頃
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― スワンプ・ガールの日常 ―
お父さん、お母さん、おはようございます。
[普段の"彼女"と同じように、いっそ滑稽なくらいに丁寧に朝の挨拶をしてダイニングの椅子に座り、中年の女性が焼いたトーストへと手を伸ばした。]
『司ちゃん。今夜は留守番お願いね。』
何処か出かけるんですか?
『従姉の美桜ちゃんの結婚式に行ってそのまま一泊してくるって、この間話しただろう?』
……そうでしたね。はい、大丈夫です。一人で留守番しています。
["美桜ちゃん"とは誰だろう、と"彼女"の頭の中を探ってみるけれど見つからない。 そもそも"彼女"は8歳の時に父親に遺棄されて、この二人は里親から養親になった人間ではなかったか。 ということは、その"美桜ちゃん"とやらと"彼女"は面識がないのかもしれない。当たり障りのない反応に留めておいた。
実際、そうしていればこの養親は欠片も疑いはしないのだ。]
(142) siro 2013/07/18(Thu) 00時頃
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["彼女"の朝は早い。 9時から15時まで休みなく講義が入っている。 その後は自由だ。アルバイトもサークルも何もしていなかったらしい。 "彼女"の記憶によると、あのゲームを始めるまでは朝大学に行って講義を受けて終わったら帰り、特に何もせずに夕食風呂就寝という宇宙人も真っ青な機械じみた人生だったようだ。つくづく、虚しい人生だと思う。 それでいて環境だけは恵まれている。ちぐはぐだ。]
あーあ、サボりたい。 何が悲しくて朝から英語なんて……。
[でも、いきなりサボると不審がられる。"彼女"の外面は末恐ろしく真面目だ。 ゲーム内では打たれて喜ぶド変態だなんて誰が信じるだろうか。
今は我慢、我慢の時だと欠伸を噛み締めた。]
(143) siro 2013/07/18(Thu) 00時頃
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[昼休み。大学の掲示板の前で立ち止まった。 こんなところ、数日に一度見れば十分なのに"彼女"は毎日目を通していたらしい。余程暇だったのか。 昨日と同じ、と結論づけようとして――一枚の掲示を見つけた。]
…………。
[>>89"脱出者"からの呼びかけだった。 随分と積極的な人間がいたものだと思う。 もし仮に脱出者全員が集まったところで到底"彼女"や私たちに辿りつける筈もないのだから捨て置いても構わないのだけど。]
……でも、目障り。
[剥がしてしまおう。そう思い、手を伸ばして――。]
(144) siro 2013/07/18(Thu) 00時頃
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『赤羽さん。』
[呼びかけの声に、咄嗟に手を引っ込めた。]
『お昼、学食ですよね。よかったらご一緒しませんか?』
はい。喜んで。
[同じ学科の同期だった。名前は……何だったか。 "彼女"が覚えていないということは、"彼女"はこの子を友人としてすら認識していなかったということだろう。 無碍にはしていなかったようだが。 つくづく、他人の存在が希薄な人生だ。 そんな希薄な他人のために繕われた人生。面倒臭い。 頃合いを見て、もっと自由に動けるように壊してしまおう。
引っ込めた手をそのままポケットに突っ込もうとした。 だが、長いスカートにはポケットがないことに気づき、諦めて拳をただ強く握る。 今は我慢、我慢の時だ。]
[無限ループの日常は、まだ始まったばかり。]
(145) siro 2013/07/18(Thu) 00時頃
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[*Game Start?*]
(146) siro 2013/07/18(Thu) 00時頃
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―リアルへ戻る前―
そか、うん、ごめん、よかった。
[>>@8気にしてないと首を振ってくれたクリスマスにほっとした笑みを見せ、 差し出した手に、クリスマスの手が触れるのを、やや緊張の面持ちで待ったが]
…………。
[触れ合えない手。 にぎにぎしても、何も感じなくて―。
は、ははと乾いた笑いを零した。 >>@9 またね。バイバイ。の声も少し遠く感じた。 後ろ髪引かれる思いはそれはもう、如何程だったかと**]
(147) Cadenza 2013/07/18(Thu) 00時頃
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[溢れる涙に伸ばしかけた手、 彼女に届いたのは煌めく蒼の粒子だけ、 困ったように眉根を寄せた、それが最後の表情]
―――……、
[胸の中の仔猫、 目まぐるしく変わる景色の中で、 仔猫はとんと腕を離れて駆け出していく。
嘘で現実から守られていた自分。 今度の自分の偽りで彼の心を、 少しでも軽く出来るだろうか。
なりたかった存在には、遠いかもしれないけれど。 少しでも届くように――救えるように、幸いのあるように]
(148) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 00時頃
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>>138>>139
相殺? 本当に、お前といいナユタといい。 過激だな。
[殺され返した、ついさっきのことを思う。 胸に刺さってた棘が、そのサーベルでずっばり落ちたこと、 あいつはわかってるだろうか。]
ああ、そうか。 お前、男だったな。
まぁ、気にするな。 ダーラには感謝しているんだ。 ありがとうな。
[ぎりぎりされてることなど、気にせず。 会いたかったには、本当に久しぶりに笑んだ。 ただ、戦モードだったことを知らされると、押し黙る。]
(149) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時頃
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ありがとう。
――――→【Logout】
(150) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 00時頃
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>>140>>141
でも、言うなよ。 秘密だ。 猫がかわいそうなのは嫌なんだ。 幸せだったって言ったほうが、 誰かが幸せならそっちがいいよな。
[そう言ったあと、屈めと言われたのには瞬く。]
どうした?
[手が伸びるので、屈んで…… そしたら、髪をぐしゃぐしゃにされたので、ちょっと微妙な顔をしたけれど……。]
ん……。
[その行為は、何かいいほうにとることにする。 腕組みをして叫ぶ姿は、とてもダーラ様、らしくはなかったけれど、言わずに。]
(151) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時頃
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はー……、
[銀の機体の中、脱力した声。 終わったら早く出ろわかってる、でも今は勘弁してほしい。 ぐったりとシートにもたれて、 “ナユタ”よりは少し長い髪をかきあげる]
……ありえないな、ほんと。 バカアニキに話してみるとか……、 や、バカ笑いされるのがオチか。
[明るい色のネイルの指先が、 ターミナルを軽やかに操作する、作られた新しいカード。 孤を描く口唇とは裏腹に、さみしさの過ぎったけれど、 それは宝物のようにカードケース仕舞い込まれた。
―― Wナユタ LV23 最終エリア??? ――**]
(152) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 00時頃
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[それから、ほかの面子にも会えただろうか。 よくわからないけれど、 今、事態はいい方向のようだ。
だから、男は、ダーラに、ちゃんとログアウトすることを告げれば、 しばし、サンタ・ワールドを巡り……。 もし、クリスマスにまた会うことがあれば宿り木を返してもらうだろう。
そして、アイテムとして格納し、それからログアウトをする。]
(153) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時頃
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- サンタ・ワールド〜ダーラ様と一緒 -
クリスマスが、帰るとこ? そーんなの、“パパ”のとこに決まってるじゃない。
[ダーラの問い>>137にしれっと答える。 ここで言うパパとは“サンタ師匠”のことだった。]
迎えに来てくれるといいんだけど。
[モミの木のてっぺん越しに、空を見上げた。]
…ダーラったらヒトゴトだと思って。
[続くダーラの主張には、ちょっと困った顔したが、]
でも、ありがとー。
[晴れやかに笑った。]
(@14) utatane 2013/07/18(Thu) 00時頃
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クリスマスは、ライトニング、おかえりー。フランシスカ、おやすみー!(遅
utatane 2013/07/18(Thu) 00時頃
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― 現実に戻って ―
[ログアウトをすれば、いつもの柔らかなシートの中、 すぐに携帯を見た。 日付、時間、確認し、筐体を出ると、ロクヨン仲間が声をかける。64レベ達成したか?7人斬りできたか?と。
そのあまりにも普通さにしばらくぼんやりするが、 64レベだけは行った、と小さく告げると、その場を後にした。
銀色のカードを財布に仕舞い、向かった先は、昔公園があった場所。 日はすっかり落ちて、向かった先は全く記憶のないところだった。]
――……そうか。
[それから、あいつが昔住んでいた場所。当然、見覚えのある家はなく、 それから、親に電話して、昔のあいつのことを聞くけれど…。]
(154) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時頃
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そこは忘れちゃいけないところだよ!!
[>>149男だったな、にはびしっと突っ込むけど。 笑顔を見たら、うん、なんつーか]
イケメンって得だなおい……!
[ただしイケメンに限る、をなんとなく理解した。 デコピンしたけどイケメン補正でかわされたかもしれない。]
……わかった。 誰にも言わないでいてやろう。
こう見えても、俺は口が堅いんだ。
[くっしゃり撫でて、ふふん、って。 ダーラ様っぽさなんて、かなり昔に諦めてしまってるんだ。]
(155) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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うまくいったか、もうちょっとしないとわかんないけど。
「またな」、豹。
なんとなくだけど、お前リアルでも逢ったらわかる気がする。 どうせイケメンだし。
[サンタワールドをもう少し巡るという豹へ、根拠のうっすい断言して、俺は手を振る。]
ログアウトのあとで会おうぜ!!
[爽やかな気分で笑って、歩き出す。]
[そして俺は名乗り忘れた。*]
(156) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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クリスマスは、明之進,,お大事にー。
utatane 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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あ、うん、そう、ルカ…。 間川ルカ……。 兄貴が間川ルイ……。
親は確信犯だって言ってたあいつら。
ん……ああ、やっぱその後は知らないか。 わかった。
[名前がお笑いコンビのような兄妹は、 名前だけで結構一部有名人だった。 それでいじめられたりしなかったのは、あいつの性格なんだろう。]
(157) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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―現実:LogOut翌日―
――……お城。 やっぱり……、ある。
[ここに来る前、足を運んだ三丁目には、公園はなかった。 ぼんやり、人もまばらな真昼の城址公園のベンチに腰掛ける。 無論、平日だ。大学は、三年目にして、初めて自主休講した。即ちサボリだ]
……は、ぁ。
[心当たりは、さして、多くない。 また、という約束ともいえないような約束。 それに、最後の、ナユタの表情が浮かんで離れない。
あんな以上な状況だったのだから。 吊り橋効果だって自分に言い聞かせたけど、どうにも収まらなくて。 だけど、あてもなく探して逢えるほど、この町は小さくはないということだろう]
(158) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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――……ゲームセンター、行ってみようかな。
[そうして、もうひとつ。約束を、思い出した]
駅前のゲームセンター……だっけ。 下敷き持って、って言ってたけど……まさか、ね。
[一応、逢えるまでは通ってみよう。そう、思って]
(159) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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芙蓉は、ちょいとふろに
waterfall 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[とりあえず、電話は切って、ぼんやり、考える。 それを夢だとは思うことができなかった。
夢でないなら?
やはり、探すことになるだろう。 もしかして、あいつも探してくれるかもしれない、なんて淡い期待をもちながら。
偶然だけを選択することで罪滅ぼしとか考えているなんて思わない。>>127 だって、思ったことは、行動してきた奴だっただろう?]
(160) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
|
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―発電所メインルーム―
[見えたのは真っ黒な獣とヒーロー そしてそこを中心として集まってくるラルフ、フランシスカ、セシル… 他にも]
紅チームなんてないのかと思ってたら みんな…ここにいるじゃん
[ねぇ 黒魔獣には集まってくるみんなの姿が見えたかな?]
(161) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[だから、それからも見つからない日々がそんなに続くなんて、 思っていなかった。
名前がわかっていても、個人情報だから、そこから所在を知ることはできない。 大学の掲示板に張り出されている伝言を見つけたのは1日後。
一応、メモはするけれど。 自力でなんとか見つけたいと思ってしまったせいで。 メモするだけに留まった。
むしろあいつを見つけてからそこに連絡してみようとか。 そんなことを思ったりして。]
(162) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
|
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どうだろう… 知らないかも…
でもひとりじゃないって… 最後みんなと一緒だったって
ちょっとくらい見えてたら嬉しいな
[そんなこと考えてたら足元がぐらついて… 黒い闇に吸い込まれるとサンタワールドへ落下した]
(163) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃
クリスマスは、ジャニス>>-1391、何を?と聞きたくなって困った。
utatane 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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──サンタワールドでセシル発見──
あ、みっけ。 せっしるーー!!!
[>>29偉そうなポーズのセシルを見つけて手を振る。 デフォルトもマクロも全部オフの、言動だけ完全★俺仕様のダーラ様にはたぶん、外から見ると違和感あるんだろうな俺見えないけど気づかないけど。]
セシル!みたか!ログアウトって!
[これこれ、ってそれぞれのウインドウは他人と共有するものじゃないのに指さして、]
やったなーー!!
[勢い任せでとびついた。]
(164) kokoara 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[どーん…雪の中に落ちた。 ふわりと粉雪が舞った。]
あぁ…黒魔獣のホームステージも 消えたんだ で…どうなるんだろう。 ほんとうにこれで終わって…みんな揃って帰れるのかな
[なんとなく不安で雪の中に座り込んだまま。 ふってくる雪を眺めていたら カタカタと音を立てて目の前に文字が浮かぶ
GAME:D-town TimeUp Count:◇White2 ◆Red2
Result:Draw ]
(165) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
|
|
[ 芙蓉、 目の前の女の子がそう確かに告げた。 思わず、素で、驚いた顔をする。 何か謝っているようだが、それどころではなく ]
えっ、いや… 本当に芙蓉!? …俺と共闘組んだあの芙蓉?
[ 大事なことなので二度聞いてみる。 そしてまじまじと顔を見つめてから、 ]
いや、その… ……お、女の子だったのか。
(166) steel 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[It cannot be in a draw. Will challenge here by all means once again!
【Retry?】 【Logout】
点滅する二つの文字 ]
おぉ…さんたさん やったね
(167) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[【Logout】 の文字に指が伸びて ]
…………大丈夫かな
(168) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
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―考えていたら、見つかった―
え?
[テンションのたっかい声>>164が聞こえて、顔をあげる。 動いたのでえらそーなデフォルトポーズも解除。
あの女王様、他の女王様よりも自由だよな…とは、 ヴェスパに自由すぎるといわれた俺が言っていいのかどうなんだ]
ああ、見た見た。 ログアウトできるっぽい…っと、うおっおまっ
[飛びつかれてよろけながら抱き止める。 こういうとこは一応、キャラっぽい仕草が残っているらしい]
女王様…てか、おまえログアウトすんの?
[この女王様―完全に素だ―の中身は男だ。 しかも多分、キミとかあなたじゃなくて、おまえって呼んでいい類]
(169) Cadenza 2013/07/18(Thu) 01時頃
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|
― そして、まる二週間くらいたって ―
[大学の勉強をしながら、 あいつを探す。だが、いろいろ不用意に探してももう、キリがないことがわかってきた。 あの時、舞台になった箇所をもちろん、バイクで回る。 発電所跡は、少し期待して幾日か待ってみたが、やはり誰とも会わなかったし、あいつもこなかった。
だんだん、夢だったかもしれない。そう思いながらも。 でも、探すのはやめたくなかった。
日常生活に支障はきたすつもりもなくて、 バイトもそろそろ始めないといけないと考えていた。
その時……。]
(170) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
|
|
[なんだかとても驚かれたので、怖ず怖ずと一度頷いて]
うん、そうだよ。 確かにロクヨンプレイヤーって男性が多いけど。
ん、ちゃんと、女の子です。 ここの文学部にいるんだ。三年だよ。
ラルフ、は?
[キャラ名で呼ぶのはなんだかリアルでもあってすごく恥ずかしいのだけどそれ以外に呼び方を知らない]
あの日、名前もメールアドレスとかも聞く前にいなくなっちゃったから、ここに来たら会えるかなって、思ったんだ。
(171) waterfall 2013/07/18(Thu) 01時頃
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|
そうか……名前だけは、わかってるんだった……。
[あの時のステージの一つにいたときに、ふと、その唯一の手がかりを思い出す。
そして、みえたバイトの貼り紙をひっぺがすと、 面接を受けに行った。
それからは、週3回夕方からバイトにかよう日々。 もう、バイクにのってほうぼう探し回ることはやめた。
一見、あきらめてしまったかのように。]
(172) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
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|
わたしは強くなりたかった。 何よりも負けない存在でいたかった。
磁気カードをロクヨンの函体に入れる 私はライトニングになる
どこかのだれか…対戦相手が表れる 相手のキャラクターは装備にもお金をかけてる
―でも私のライトニングは負けない
私は血に飢えたバトルモードになって 相手を叩きのめすことに夢中になった。 ゲームはとても楽しかった。
(173) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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さーんきゅ!
[>>169支えてもらった、さすが剣士。 いけるだろとか考えないで飛びついてました。]
え?するよ?せっかくあいつらがみんなで帰れるよーにしてくれたんだぜー!
ってアレ?!セシル帰らねえの!? 帰る気みたいなこと言ってなかったっけ!
[ショック!って顔に出た。 おまえ呼びは、リアルでされ続けてるもんだから、違和感もなくするっと受け入れてて。]
かえろーぜ。 特別いいとことか、たのしー予定とかねえけどさ。 やっぱうちが一番だって。
[それは、俺が実家暮らしだから思うんだろうか、とか思いつつ。]
(174) kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
|
|
あ、そうそう。 バーでちらっと言ったけど、お前酔っ払って覚えてないかもだし。
戻ってから飯食いにでもいこうぜ!
なんなら、うちで「サラトガ」作ってやろっか?
[に、って笑う。 思い出すとあのヨッパぶりは、大剣振り回すまでは実に楽しかった。]
(175) kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
|
|
[だけど今度のロクヨンは本物だった。
いつのまにか 白銀色に輝いていた甲冑に錆びたような血の染みが付き。 真っ白だった槍斧は赤黒く変色していた。]
大丈夫かな…もどっても
(176) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
|
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[人を殴ったり 切ったり 生々しい感覚はまだ手の中に残ってる]
(177) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 01時頃
|
てっきり、中身男だと思ってたんで…… こっちこそごめん。
[ お互いに何を謝っているのだろうと思いつつ。 目の前の女の子は、芙蓉とは全然違うイメージの ずっと大人しそうな子で。 まるで初対面の相手と話すように急に緊張し始めた ]
俺は…ここの音楽学部だよ。 そのまんま。ピアノやってる。
あ、 [ 何かに気付いたように ]
(178) steel 2013/07/18(Thu) 01時頃
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クリスマスは、フランシスカだー。せっかくだからぺたぺた触ろう。
utatane 2013/07/18(Thu) 01時頃
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みんな死ぬことはなかったけど 人を殺そうとした自分は消えない
……それでも 生きたい
[【Logout】の文字を選択して わたしは泣き出した]
うちゅうじんのばかやろう
(179) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[それから、また一月、もしくは二月ほどたったかもしれない。 町といえども、この大きな町で、誰かと偶然出会うなど、まずはありえない。 あいつがこちらをもう気にもしてなくて、探していないのなら、それはそれでいい。
でも、あいつらしくないけれど、 偶然とやらだけにもしかして頼っているのだとしたら、
仕方ないけれど、また助けてやらないといけないだろう。]
――……これで、駄目ならな。
(180) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[あいつの周りに微妙な変化が起きるのは、どの頃か。 きっと、大学で名前を呼ばれた時、 もしくは成績表を張り出された時、 病院にかかっていれば、そこで看護士に名前を見てから顔を見られるといった現象が起き始めるだろう。 やがて、友達の友達といった交友が深まった時に、 誰かがふと、名前を見て、笑みをこぼしたり、笑ったりするかもしれない。]
(181) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時頃
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クリスマスは、分裂した、だと。
utatane 2013/07/18(Thu) 01時頃
クリスマスは、フランシスカにぎゅむられた。しゃわるの見送って、一人寝**
utatane 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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― サンタ・ワールド ―
(ぴんぽんぱんぴーん)
『迷子のお知らせをいたします。 白いウサ耳をつけた間川ルカちゃん、間川ルカちゃん お連れのイケメンなおにーさんが迷子案内所お待ちです。』
[その放送はサンタ・ワールドの名物にもなりかけていた。 最初は誰も気にしなかったけれど、 だんだんと1日2回ほど流される放送が、週に3回。 まがわるかちゃんをイケメンのおにいさんが探しているという映像が人々の頭の中にインプットされていく。
週末当たり前のデートスポットなサンタ・ワールドは、カップルな大学生も多く訪れているだろう。
迷子の放送のおねーさんがいつもの調子で今日もそれを放送してくれて、男は、今日もお礼をいった。 サンタ・ワールドでバイトをはじめたのは、それが理由。 ある意味、あの時の報復もかねて。>>-1091**]
(182) nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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俺の名前、桐生。 桐生…直樹。
[ 順番がだいぶ間違っている気もしたが、 今初めて、本名を明かした。 ]
俺も三年生だよ。
あん時は……、早く出ないとまたログアウト出来なく なるかと思って、さっさと帰っちゃった。 メルアドとか教えればよかったなーと後で気づいたけど…
(183) steel 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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[>>174つか、怪我してんの抱えたときってこんな重たかったっけ? おまえ、全体重かけてねーか?腕がぴきぴきすんだけど…]
まあ、結果的には…あいつらのおかげ、だな
えっ?あ あぁ…えっと。 俺、そんなこと言ってたっけ?
[帰らねえの?って聞かれて、少し戸惑った。 【Retry?】に惹かれているのもあるし、なにより、くりすm(以下省略]
なんだよ、そんな顔すんなって。女帝が情けねー。 そいえばたのしー予定、作るって言ってたよなぁ。
[うちが一番かどうかはともかく、そんな話を思い出した。 まあ、酔っ払った時の事は微妙に覚えていない部分もあるけど]
(184) Cadenza 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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そーだな、帰るか。 って、もうあの酒はいらねーよ!今度はマジで吐くからなっ!
[に、って笑う顔>>175に、べーっと舌を出したけど]
て、おまえもやっぱ床彼町民なわけ?
[真顔で聞く。 飯食いに行こう!って、すげえ遠くのやつだったりしたら 俺のスクーターのピンチだ]
(185) Cadenza 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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―いつものゲームセンター
[音ゲーやクレーンゲームやら子供の声や笑い声が入り混じった音]
もどった…
[わたしは体のちからがへなへなと抜け、大きく一息つく。函体のから抜け出ようとして、小さな体がずるずるっと滑り落ちてしまう]
(186) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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はは、そうだよね。 でも女の子だって割とロクヨンやってるんだよ?
文学部にも何人かいるって話だったし……。 あ、私甲斐桐子(かいとうこ)って言うんだ。
えと、よろしく?
[首を傾げての自己紹介は、芙蓉の癖が移ってしまった後。 ラルフの声に、どうかした? と疑問が増えて。 聞かされた名前にこくりと頷いた]
えーと、桐生くん? かな。 あの後ね、おば様、ダーラがジェームス探してたりしてたよ。私も少し探したけど。 残り時間が気になって出てきたんだ。
残り時間が気になるのは仕方ないよ。だってリトライとかあるんだもん。
(187) waterfall 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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そっかー。 俺、たぶん最初にログアウトしちまったから、あの後みんなどうしたのか気になってたんだ。 他のキャラにも会えたりした?
[ 話しているうちに、ロクヨン内での会話の感じを 思い出してきたのか、緊張もほぐれてきて。 ただ、あらためて本名を呼ばれるのは何か 照れ臭いものがあった。 だからってラルフと呼ばれるわけにもいかないが。 ]
甲斐さん、か。
なんか、こうして話すの変な感じだな…。
(188) steel 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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おねーちゃんだいじょーぶ?
[ずっこけた私に小学生の子供が心配そうに声を掛毛てくれた]
うん…だいじょ―ぶ へいき
[掛けられた言葉にぶわっと涙が溢れた]
引き分けだったし、まけてないから えへへっ
[無理やり笑って見せて、 持っていたハンカチでごしごしと顔を拭きながら ふらふらとゲームセンターを後にした]
(189) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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まぁ、よろしく……かな。 あらためて。
[ そう言うと、掃除夫ラルフとは全く違う、 人間っぽい笑顔で、にっこりと*笑った。* ]
(190) steel 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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あっ! そのゲーム 使っちゃだめだからね!
[振り向いてさっきの小学生にくぎを刺す]
こんなところで泣いてる大人に言われてもポカーンだろうけど、ぜたったいな
[きょとんとした子供に言い残してそそくさと…]
(191) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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ダーラは名前をいってたと思うけど、他はわかんない。 でも、まだ誰にも会えてないんだ。
桐生くんが、最初。
[へへ、と笑ってから]
それに、ひょっとしたらリトライ選んでる人もいるかも知れないし、全員集まるって事は、ないのかなぁ。 ――……なんか、名字で呼ばれるのってくすぐったい。 友達とか、別の呼び方するから、呼ばれなれてなくて。
教授とかだとそんなに気にならないのにね。
(192) waterfall 2013/07/18(Thu) 02時頃
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うん、……こっちこそ、よろしく。 えと、じゃあ、私そろそろ――。
[初めて見た、ラルフの人の笑顔は、ラルフと違ってちゃんと笑顔で、だからかすごく照れたりして。 慌ててそこから帰ろうとしたけれど]
その前にメール! ここに空メール、はちょっと怖いから名前だけでも良いし送って?
[慌ててノートの切れ端にメールアドレスを書き込むと、桐生くんへと差し出した]
(193) waterfall 2013/07/18(Thu) 02時頃
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―数日後―
[なんとなく、首をさするのがクセになっていた。 寝違えたのでも肩こりでもないし、これといって違和感はない。 なのに、なぜか。
講義の後、バイト先の学習塾へ向かう途中で道をそれて なんとなく床彼ミューズホールの前を通った。
まだ少し、時間はある。 駐輪場にスクーターを置いて、ホールの中へふらふらと入ってみる。 ホールでは入場無料の演奏会をやっているらしい。 他の客に紛れてホールへ入って、絶句した]
(194) Cadenza 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[ あの場所 その まま だった。
さすがに血まみれではないけれど。 始まったばかりの時に見た、ステージの色や、周りを囲む客席。 椅子の色も、非常灯の色も]
―――――っ!
[気付いたら外に駆け出していた。 よくわかんないけど、心臓がばくばくして、変な汗も出て。 そして、首がずきずきと痛い]
俺、ここで死んだんだ…。
[言葉に出来ない、ぞくっとするものを覚えつつ 痛む首を押えて建物を見上げ、スクーターへと]
(195) Cadenza 2013/07/18(Thu) 02時頃
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…あ?なんだ?
[ぴら ぴらぴら ぴらっ。 建物の壁に貼られている何かが、剥がれかかっていた。 近寄って見れば、どう見ても手書きの――>>89]
…あいつ、ばかだ。
[ダーラ様って自分で言うヤツがあるかよ、と笑いを噛み殺し、 スマホにぴぴぴと番号を打ちこんで、今度こそスクーターへ戻りながら]
あぁ、もしもし? ダーラ様?俺、俺。俺だよ。
[くっすくすと笑いながら、直電**]
(196) Cadenza 2013/07/18(Thu) 02時頃
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ライトニングは、ラルフ読み終わったら貸してください>>-1471
LittleCrown 2013/07/18(Thu) 02時頃
ラルフは、ライトニング…おまえ……(そっと薄い本を手渡した)
steel 2013/07/18(Thu) 02時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
waterfall 2013/07/18(Thu) 02時頃
芙蓉は、やっぱりせるふだった
waterfall 2013/07/18(Thu) 02時頃
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―― 少し前:床彼3丁目児童公園 ―― [>>25返される言葉に、困惑の瞬きを一つ二つ。 信じてもいいのか。 締まらない体勢からの問いかけに、「嘘は嫌い」と告げて、]
犠牲にして、生きるか 全部 残さず掬い取るか
―― …… 「全員」を、うさぎちゃんは、 ウウン 多分、みんな、が選んだの
それを、不思議に、思う の、かしら
[何故不思議に思うのだろうと言うように 僅かに下がった眉の下から土管を見上げる。
セシルの姿越しに夜明けの空が窺える。 朝焼けのどこを探しても青く光る影はない。]
(197) birdman 2013/07/18(Thu) 02時頃
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ライトニングは、芙蓉がよみおわったらぜひ
LittleCrown 2013/07/18(Thu) 02時頃
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―― 床彼3丁目児童公園 ――
[あるいは、うさぎちゃんは 本当に王子様だったのかもしれないわね。
白み始めた朝焼けの隙間に、それだけを思った。 骨ばった、硬い男の指で目尻を掬う。]
(198) birdman 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[これ以上 何も、出来ない。 そんな不思議な諦念が夜明けの公園の中で プレイヤ自身に纏わりついているようだった。
もともと何も、してこなかったように思う。 後悔と恐怖と、そのようなものが綯交ぜになった時間だけが 言いそびれた言葉と共に身を腐らせていたようにも思う。 何も、変わらなかった。 ジャニスを身にまとって、 ジャニスになったような臨場感があって、 それでも、わたしは、変われなかった。]
(199) birdman 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[どれほど時間が経ったのか。 システマチックな音と共に展開されるメッセージ群が 思考を貫いた。 シンプルな二択が目の前に表示される。]
ア、
[draw 示す意味は一つ。 The game ended in a draw.]
(200) birdman 2013/07/18(Thu) 02時頃
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――…… ……ぁ、 りが、と
[どこへ向ければいいのか分からない礼が滲んだ。 何に対する礼なのか 誰へ、向ければいいのかの答えはきっと知ることはないし どこかに届くことも、決してないものだけれど]
あり がと、お
[ぼろぼろと零れた言葉がぽたぽた、朝の光と一緒に光って]
(201) birdman 2013/07/18(Thu) 02時頃
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[すん、と息を吸った。]
こんなの、 選ぶ人、なんて
いないじゃない
[黒のマニキュアがぴんと弾くように Retryの選択肢をはるかに上からなぞる。 描く軌道も小さい、ささやかに恐れの滲んだ動きを止め]
いま ログアウト選んだ、ら もう会えない、 かしら 誰にも、もう、 会えない、か、しら
(202) birdman 2013/07/18(Thu) 02時頃
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―― 床彼町***** ――
[どくん と一際強く、心臓が鳴った。]
―― っ ! [視界が暗い。 ほのかな青の静けさや、澄んだ空気の名残なんてもう、 何処にもないような閉塞感と籠った匂いの中
暫くぶりに心臓が動き出したかに思える鼓動の合間に 一枚隔てた喧噪が届く。]
(203) birdman 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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[胸に手を押し当てた。 固い筋肉なんて、到底言い難い感触がある。 視界には幾筋の長髪が見える。
わたしの、髪が見える。]
ぅ、
[震えた指でゴーグルを押し上げた。 同時に舌のように突き出されるカードを、 カードの表面で踊る文字を、今しがたのレコードを、]
―― おに、 ぃちゃん
[財布もバックも、なにもかもと一緒にそこに投げ出して 銀色の卵の殻を破った]
(204) birdman 2013/07/18(Thu) 04時頃
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[黒が視界に閃く。 白色じゃない、コートじゃない。 これはわたしの髪だ。 どこまでも付いてくる、みどりいろの黒髪を置いていくように 脚を前へ 会いたい、人のところへ足を進めようとしたら]
へぶ っ !
[思いっきり転んだ。 暗い色のロングスカートが翻ったけれど 大惨事にはならなかった。]
(205) birdman 2013/07/18(Thu) 04時頃
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[どこか一枚隔てたような感覚を打ち破る痛みが ゲームセンターの床に打ち付けた場所からじんわり湧き出る。 そのなかでも一際、不可思議な感覚があった。 不透明に濁る水で内側が満たされているような片足を、 涙目になりながら一瞥し また駆け出すために身を起こした。]
[兄に、ひたすら会いたかった。 いつ帰ってくるか知らないけれど、 いま、会おうとしなければきっとずっと会えないような そんな気がして、駆けだした。 茶色の長髪が脳裏をよぎる、金ぴかの、夜空の月のような仄かな光が、 子犬みたいな笑いが、それから 伸ばされた手が。 ―― 会わなくちゃ いけない気がした**]
(206) birdman 2013/07/18(Thu) 04時頃
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クリスマスは、ジャニス、おやすみなさいー!
utatane 2013/07/18(Thu) 05時半頃
クリスマスは、またセルフだった!フランク[[who]]に連行されたい。
utatane 2013/07/18(Thu) 06時頃
ジェームスは、明之進[[who]]もぐもぐ朝ごはん。がう
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 07時半頃
芙蓉は、おはよーねむいわね
waterfall 2013/07/18(Thu) 08時頃
ライトニングは、おはよー 朝からあついよー
LittleCrown 2013/07/18(Thu) 08時頃
ジェームスは、あけぽんが面白すぎてやばい。
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 08時半頃
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──現実のある日──
[ポスターを貼りはじめ、さて次の場所だと移動中、そのメールはやってきた。]
ん? このアドレス……えええさっそく迷惑メールかよ!
ってちょおお!!!
[削除、を押しかけた。 危なかった。 シンプルなテキストメールの本文の一部、ちらっと見えた「ナユタ」の文字。]
もしかして、もしか、する?
(207) kokoara 2013/07/18(Thu) 08時半頃
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お前はナユタbotか!!!
[ナユタの文字を見かけたらメールを自動送信する機能と言われても俺は納得する。
ああでも、実在する。 あいつが。あいつらが。 きっとこれは釣りなんかじゃない。 夢じゃ、ない。
あのポスターに、意味があったんだ。 自然と顔がにやけて、へらへら笑いながら俺は返信を押した。]
『もしかしなくとも明之進?やったーポスターみてくれたんだ!会いたいな!話そう!こっちは千明でもちーちゃんでもダーラ様でも好きに呼んで!』
[送ってから気づいたけど、返信元と返信内容がさっぱりかすりもしてなかった。*]
(208) kokoara 2013/07/18(Thu) 08時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
Cadenza 2013/07/18(Thu) 10時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
Cadenza 2013/07/18(Thu) 10時半頃
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―ある日の学食―
[次の講義の為に急いでうどんを詰め込んで出て行った友人を尻目に 親子丼とオレンジジュースののんびりご飯タイムを過ごしていた]
文型専攻はいちいちうるせえのが多いよなぁ。 それに比べて理系といったら…
[…実際は変わらない。本当の理系学部なら多少の実績評価もあるかもしれないが]
午後講義が無い日は、いい……あ?
[ぐるっと周りの学生を見回して、チラッと聞こえた鳥男という単語に瞬いた。 振り返って目にしたのは、一瞬だけだが見覚えのあるキャラのスケッチ>>@12。 メルヘンチックなふんわり感だったので あの時のことをリアルに思い出すまでではなかったが、多少挙動不審にはなる]
あ、あんなマスクどこにでもあるし。
[ない]
(209) Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時頃
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[今年の新入生の中に、クリスマスに似てる子がいる。 そんな噂は友人を介して聞いてはいたが…]
人間とNPCが似てるとかありえないだろー。 てか別にクリスマスとか興味ないし。
[…しれっと、知らん振りをしていた。 クリスマスが大好きだなんて周りに知れてみろ、 アイツは期間限定のクリスマスに会うために毎日ロクヨンやりに行っていた― と、笑われるに決まっている。 そーじゃない、そーだったけど、そーじゃない。
だから敢えてその子を探しに行くことも無かった。 噂話を覚えているくらいだから、興味はありありなのだけれど]
(210) Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時頃
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[振り返ったまましばらく見ていたら、 他のキャラや自分―が中身だったセシル―と思われるものも目にしたかもしれない。 けれど、ピークは過ぎたとはいえ人目のある場所では憚られて うー?と疑問符だらけになりながら親子丼をもくもくと食べるのだった。
ちなみにクリスマス似の子の噂を思い出した瞬間、 フランシスカのにやーっとした顔が出てきて 問答無用でぐーぱんかましたのは、敢えて言っておこう **]
(211) Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時頃
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ジェームスは、黒豹が大欠伸のアイキャッチ
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 12時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/18(Thu) 12時半頃
ラルフは、黒豹もふる
steel 2013/07/18(Thu) 12時半頃
ジェームスは、がうがうがうしつつオスカー[[who]]まくまく
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 12時半頃
ナユタは、オスカーまくまくしてるにゃんこはむはむ
sen-jyu 2013/07/18(Thu) 12時半頃
明之進は、にゃんこはむはむしてるナユタすりすり。
ryusei 2013/07/18(Thu) 12時半頃
芙蓉は、食物連鎖が
waterfall 2013/07/18(Thu) 12時半頃
クリスマスは、にやにや耐えてたのに、フランシスカ登場で噴いた。
utatane 2013/07/18(Thu) 12時半頃
クリスマスは、じゃあ、クリスマスは芙蓉にすりすりしとく。
utatane 2013/07/18(Thu) 12時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時半頃
芙蓉は、クリスマスをぎゅっぎゅした
waterfall 2013/07/18(Thu) 12時半頃
セシルは、なるほど、しおりとアクション相手は一緒できないんだ。(今更)**
Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時半頃
ジェームスは、オスカーまくまくしてたら、くわれてた。がうがう(あえぎ
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 12時半頃
クリスマスは、芙蓉にぎゅむられ、わーいしつつ*お昼寝*
utatane 2013/07/18(Thu) 12時半頃
ナユタは、黒くて太くて長い尻尾はむはむする
sen-jyu 2013/07/18(Thu) 12時半頃
ラルフは、昼間からすごいことになってた
steel 2013/07/18(Thu) 13時頃
芙蓉は、クリスマスの胸に顔を埋めて至福
waterfall 2013/07/18(Thu) 13時頃
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― メールを送って ―
……。
[メールが送信されてから、ふと正気に戻る。 今まで他人にメールなんて送ったことなかったのに、 なんて大それた事をしてしまったのだろう、と。 慌てて送ったメールを消そうとするが……既に送信完了しているのでそんなことをしても何の意味も無い。 そんな風におろおろしているうちに、なんと返信が来てしまった]
ひっ!
[普段時計としてしか機能しない携帯がメールを着信したことに、思わず声を上げるほど驚いて。 90(0..100)x1秒の思案の後、そっとそのメールを開く]
(212) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[そのテンションの高さに、眩暈がした]
(213) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[それにしても、名乗り忘れたはずなのになぜ分かったのだろう、と首を傾げる。 まあそれは置いておくとして……]
……こわい。
[会いたいとか話したいとか、まさかいきなりそんなハードルの高いことを要求されるなんて。 思わずメールを削除して見なかったことにして逃げようか、とも思うが]
[――少しずつでも、変わっていこう。 そう決めたから]
(214) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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― どこかの講堂 ―
[学部も学年も書いてあったから、まずはこっそりと様子を窺うことにした。 メールの雰囲気から、ちょっと背の低い活発な女の子ではないか、 と予想したがそれらしい人は……見ても分かるわけが無かった。 仕方ないので、適当な人に声をかけてどんな人なのか聞いてみることにした。 ……その声をかける、というのが非常に大変なのだが。 29分ほどとまどって、近くを通りかかった人に声をかける。]
あ、あの、えと、その…… 高木千明って、人、知りません、か……?
[他人の顔を見ない癖があるせいで、 話しかけた相手がどこかで見た相手だとは気付かず。 挙句に探している相手本人だなんて、まったく予想もしないまま声をかけてしまったのだった**]
(215) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/18(Thu) 13時半頃
沙耶は、明之進の処女を奪うのはライトニング[[who]]あたりでしょうか。
migya 2013/07/18(Thu) 14時頃
沙耶は、鞘でも代わりに突っ込みます?(首こてり
migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃
ジェームスは、沙耶あけぽ見てほのぼの
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 14時半頃
沙耶は、ほのぼのする会話ではまったくない気がします……
migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃
ジェームスは、明之進を沙耶[[who]]のそばに寄せた
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 15時頃
ジェームスは、ショック療法?
nostal-GB 2013/07/18(Thu) 15時頃
ラルフは、そんなの認めない!今の流行はフランク[[who]]×セシル[[who]]だ
steel 2013/07/18(Thu) 16時頃
クリスマスは、喜んでる芙蓉が可愛い。
utatane 2013/07/18(Thu) 17時頃
ライトニングは、フランク×セシルの薄い本!ぱらぱらっ
LittleCrown 2013/07/18(Thu) 17時頃
ライトニングは、ヴェスパタイン×ジェームスの薄い本は きっと磯野が所持
LittleCrown 2013/07/18(Thu) 17時半頃
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あっ バイト!
[思い出して慌てた。 しかし、手元の時計をみるとゲームを始めてからきっかり15分しかたっていない。]
もうずいぶん時間立ったと思ったのに…。 これって…得したのかな
[どっちだろ小首を傾げて、母の待つ床彼1丁目の住宅街の中の小さなアパートへ向かって走って帰った]
(216) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 17時半頃
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―翌日の学校―
赤羽司さん 司さんいるかな
[英語−Tの教室。手近に座っている眼鏡をかけた普通の男子学生をつついてノートの持ち主の事をに聞いてみる。 ―と眼鏡男子は誰の事だろうというふうに首を傾げた]
えっとさあたしと同じくらいの背の高さで…こう…髪はロングだったけな?いやショート? だった かも…?
[適当なあやふやなことをいうわたしをうさん臭そうに見ている眼鏡男]
ほら!無遅刻 無欠席 いつもしっかりノートとってる…
[そういうと男子学生はポンと手をうつ。 「『ロマニズムと構造主義における英文学論』って講義受けてるみたいだから講義にでればあえるんじゃね」]
うわっなんだその聞いただけで寝れそうな講義
[とりあえずあいまいだが情報をくれた眼鏡に礼をいうと教室をあとにする]
(217) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 18時頃
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あ、そっか。ありがと。
[ ノートの切れ端に書かれたメルアドを受け取る。 またしても連絡先をゲットし損ねるところだった。 ポケットから携帯を出してノートのアドレスを慎重に打ち込み、 とりあえず、ほんの短いメールを送信してみた。 ]
『 To. 甲斐さん
掃除屋の中の人です。今後ともよろしく
From. 桐生直樹 』
[ 送信ボタンを押した数秒後、芙蓉――甲斐さんが どこかに仕舞っている携帯音が、小さく鳴った ]
(218) steel 2013/07/18(Thu) 18時頃
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[借りたノートいれた袋を胸に抱いて、眼鏡が教えてくれた教室をさがす。赤羽司の姿がみえればほっとしてすぐに近づく]
ノートありがとう おかげで単位取れそうとっても助かった。 授業がしっかりとれてるのも凄いけどこのワンポイント で書いてあるのが…ものすごく重要だった
―で、お礼とか…その 大した事ないんだけど
[ノートと、バサバサと各種クーポン。 ショッピングモールの接骨院の1時間無料マッサージ券だったり、ファオーストフードのお得クーポンだったり…ラーメン替え玉サービス券だったり]
(219) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/18(Thu) 18時頃
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[ノートを渡そうとしてばさりと落としたのは 『今月のロクヨンマガジン』]
あっ!
[慌てて拾う]
これ…大好きなゲームなんだ 結構はやってるんだけど赤羽さんはしってる?
[落ちた「ロクヨンマガジン」を拾いながら 赤羽司の顔を見上げた**]
(220) LittleCrown 2013/07/18(Thu) 18時頃
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―床彼大学医学部付属病院― [その場所は20階建ての高層建築、 床彼町を見下ろす巨大病院施設の15階。 眺めはいい、非常にいい。床彼町も一望できる。素晴らしい。 巷ではナユタ似と評判の彼はその町並みに興奮していた。]
おお、あれサンタワールドのもみの木だろ。 あっちは、発電所だよな、なつかしい……! わあ、大学ちっちぇえ、つーか町全部見えるし!
あいきゃんふらい!
[思わず叫んだところで、背後からの突っ込み]
『ばかじゃないの!』 [あ、すごい怒ってる。超怒ってる。 こわごわ振り向いた、自然見上げる姿勢になったのは――]
(221) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 18時半頃
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『歩道橋からあいきゃんふらいして、 そんななったのにまだ飛びたいの?! いい加減にしてよバカアニキ!』
[間川ルイ、本人の自覚なく間の悪い男である。 現在車椅子生活、骨折の手術をしたばかりである。 折り悪く田舎の母もヘルニアの手術をした直後で、 息子の面倒見には来られないとの状態で、妹が怒るのは心配の裏返しだと思う、たぶん]
いや、ふらいしたわけじゃないって、 なんか変なポスター見て気になって考えながら歩いてたら、 ついうっかり足を踏み外して……
やーでも、足に金属入ってるとなんかかかっこいいよな。
[間川ルイはその妹に、白い歯きらっの笑顔を向けた]
(222) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 18時半頃
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『たしかに……、 それはちょっと改造人間みたいでかっこいいけど……』
[この兄にしてこの妹である。 基本的にはさわやか兄妹は残念な兄妹であった。 妹は腕組みしながら悩ましそうな、ため息]
『自業自得なアニキの世話してる場合じゃないんだけどな……、 せめて約束は、守りたい し』
[妹が床彼の町並み見下ろしてたそがれてる間に、 兄は兄で友達や同じ寮の仲間に“おみまいきてきてメール”を送っているのだった**]
(223) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 18時半頃
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又忘れるとこだったと思って。
[いつもならこんなに積極的になんてなれないのに。 本当は連絡先を渡したら帰ろうと思ってたけど、メールを打ち始めるのをみて、その手元をじっとみる。 少ししてから、バッグの中の携帯が音を立てた。 着信音はデフォルトのピピピピ、と言う味気ない音。
後で、ラルフのステージミュージックに変えておこうと考えながら携帯を取り出す]
ありがとう、ちゃんと登録しとくね。 と、バイトの時間なんだ、今日はもう帰るけど……又聴きに来ても良い?
(224) waterfall 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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― 27講義室 ―
[『ロマニズムと構造主義における英文学論』……。 せめて講義名くらい短くできなかったのかとうんざりするような講義だ。お昼ご飯の後にこれは正直堪える。 眠くなりそう……と思っていたら、誰かが近づいてきた>>219。 見覚えがある。だが、相変わらず"彼女"のニューロンは名前を教えてくれない。他人に興味が無い以前に記憶力がポンコツなのではと思った。]
……ああ、ノート。
[そうか、この子に貸していたのか。 道理で朝ノートを探しても見つからなかったわけだと納得しながら笑顔で応対した。]
お礼なんてそんな、いいのに。
[本当にいらない。]
(225) siro 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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[クーポンがばさばさ出てきたり、雑誌を落としたり。 落ち着きのない子だと思っていたら、更に話が続いていた。]
ごめんなさい、私、ゲームとかはさっぱりで……。
[少し困ったような笑顔で返す。 皮肉なことに、"彼女"もきっとそういう反応をしたはずだ。 "彼女"がこのゲームをしているのは、現実《リアル》での交流を増やすためじゃない。 目の前の相手が"彼女"と同じくあのドコカノ町にいたひとりとは知らないまま、適当にいなして。]
あ、そろそろ次の講義始まっちゃうけど、行かなくて平気?
[時計を指し示して、尋ねた。 いい子ちゃんは"帰れ"と言うだけで随分回りくどくて手間が掛かる、と内心で溜息を吐いた。**]
(226) siro 2013/07/18(Thu) 19時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
siro 2013/07/18(Thu) 19時半頃
クリスマスは、ミルフィも、お帰りー!
utatane 2013/07/18(Thu) 21時半頃
芙蓉は、明之進にダーラ[[who]]の毛布を掛けてあげた
waterfall 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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もちろん。 と言っても…今日はたまたま、演奏会の練習って名目で 弾かせてもらったんだけどね。 いつもってわけにはいかないだろうなぁ。
よかったら定期演奏会来てよ。 [ あればチラシを渡そうと思うが、生憎持っておらず。 んー、と考えて ] それか、うちに聴きに来てくれても。 [ ナチュラルに部屋に誘ってしまうのだった。 ]
(227) steel 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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ああ、そっか。いっつも弾いてるわけじゃないんだ。
[少し残念そうに眉が落ちて、視線がピアノに向く]
定期、演奏会? 今まで音楽科に知り合いとかいなかったから、行ったことなかったんだよね。 掲示板とか見に行けば日付載ってる、かな。 多分、バイトは先に言っておけば休めると思うし。
[帰りに掲示板も覗いてみよう、と思ってから]
え、え、――あ、うん。じゃあ聴きに行っても、良いかな。
[きっと実家暮らしだよね、とか思いながら頷いて、割と盛大に照れた。何せ男性の家に行くのが初めてなのだから]
(228) waterfall 2013/07/18(Thu) 22時頃
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―LogOut3日後 床彼大学―
[――日常は、急速に戻ってきた。元々、何もなかったかのよう。 あの夢みたいな経験も、本当、夢だったのじゃないかと錯覚するほどで。 これが、あの声が言っていた――あれが本当にあったなら――忘れていくってことなのだろうか。
このまま数日が経てば、きっと、夢だったのだと信じただろう。 そうして、駅前のゲームセンターで会うという約束も、夢のなかのことだと。
――けれど、それが本当にあったことだという証拠を、ひとつ見つけた]
これ……、
[毎日確認している、大学の掲示板。 休講情報やイベント情報が数多も貼り出されるなか、うっかりすれば見落としそうな一枚。 その内容や、記されているメンバー。あの奇妙な経験のとおりだった。その場で、携帯電話を取り出した]
(229) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃
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クリスマスは、ダーラがんばれ!あきらめないで!
utatane 2013/07/18(Thu) 22時頃
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[永遠にも感じる、コール音。ぷつっと、繋がる音]
――……も、もしもし!?
[電話で話すことなどあまりないから、声のボリュームがうまく調節できたか判らない。 電話番号の主にとっては幸いだったろうことに、繋がった先は留守番電話サービスだった。 講義中なのか別の用事中なのか、メッセージを残せという電子音声が流れる。ピッ、という電子音]
……え、っと……掲示板、見ました。 文学部三年の、斎藤といいますけど……。
[――それ以外、何をどう話せばいいのやら。
……思い出せ。ダーラ様は、そう、ダーラ様……、]
あの、首を……、 ……首をもらいそこねた、あのダーラ様でしょうか。 そうなら、折り返し、お電話ください。
[そうだけメッセージを残した。自分のキャラ名を伝えるのを忘れている]
(230) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃
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セシルは、あづいー [ばたり]
Cadenza 2013/07/18(Thu) 22時頃
クリスマスは、セシル、おかえりー。[ぱたぱた煽ぐ。
utatane 2013/07/18(Thu) 22時頃
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──サンタワールドでセシルと──
[>>184体重について言われたらたぶんめっちゃ言い返してた。 ダーラ様は下僕一人で支えられる体重。 数値は知らない。]
そうそう、楽しい予定! たぶんお前とならロクヨン以外でも楽しいと思うんだよな! 勘だけど!
共闘特典で、吐いたら面倒みて片付けまでしてやろう。 酒は酔わなきゃ意味ねえけど、酔いすぎも危ねえから気をつけろよ!
[次に作る時はちょっと薄めで作ろう。 こっそり決めて、肩を叩いた。]
(231) kokoara 2013/07/18(Thu) 22時頃
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町民も町民、生まれも育ちも床彼だぜ! 床小、床中、床高からの床大にいっからパーフェクトだろ?
そうそう、俺、高木千明っての。 情工二年。 お前は?
[ケータイあれば、アド交換すんのにな。 名前を聴ければ、そいつは忘れないようにって、何度も反芻する。
あとで会おう、の約束を確かにするために。]
またな!!
[今度の「また」は、再会のときが想像できる、具体的な約束にしよう。*]
(232) kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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― ログアウト前 ― [出てきたログアウトの文字をみてすこし考えた。
きょろりと周囲をみても人はおらず]
……ジャニスとか、ダーラとか、……
[探しては見たけれど、その姿はないし、名前も見当たらない。 結局、ため息をついてログアウトを押した]
[そして現実世界に戻ってきて、ロクヨンを1ゲーム遊んだ程度の時間しか立っていないことに驚き]
……みんなこの町にいるのかな。
[そんなことを呟きつつ、その日はゲームセンターから家へと帰っていた。 現実逃避していた大元なんてすでにわすれて日常に戻り]
(233) sinotaka 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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―数日後―
[大学の掲示板にはられたポスターの前。 その文字をまじまじと読んで瞬いた]
え、えー、……ダーラ様?
[見覚えのあるキャラの名前とかを見つつ、悩む。
かかれていた携帯のメールアドレスを自分のスマホに写しつつ]
……ちがってたら、どうしよう……
[悩みながらしばらくポスターの傍でうろうろと挙動不審。
メールを送る勇気がもてるのは97(0..100)x1分後か]
(234) sinotaka 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[――最初に少し変だな、と思ったのは、 暇すぎて死ぬからゲーム買って来て、と兄にいわれて電気屋さんに行った時だ。カードで買い物してサインを書いたら、名前を「ちゃん」付けで復唱された。 ついでに渡したカードの名前欄をまじまじと見られた。
たまに、そういうことはある。 姓名判断で凄くよかったから!と両親はいうが、 明らかに確信犯な名前のせいで、なくはないことだ。
――しかし。 何故店員はこんなにも優しい目で私を見るのか]
(235) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[次はファミレスだった。 松葉杖突いて外出できるから、甘いもの食べに行きたい、という兄に付き添ってのこと]
『2名様でお待ちのマガワさまー』
[ざわっ……、とまでは行かない、しかし確実に感じる視線。 戸惑う私をよそに兄はさくっと座席に向かった挙句]
『ルカー!窓際とトイレの近くどっちがいい?』
[ざわっ……、こんどの視線は明らかに好奇心の視線だった。 というか、トイレの近くとか大きい声で言うな、 トイレ近い疑惑もたれるだろ、このバカアニキ、と横目で睨んでいたら]
『うさみみのルカちゃん?』
[小さい女の子が何か問いかけてきた、 首を傾げたところで母親が慌てて連れ去っていった]
(236) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[日常に追われすぎて、 ゲームセンターからは足が離れていた。 街外れの社、探すつもりの場所も辿り着けないまま。
ショッピングモールや、駅前や、大学の構内で、 記憶を揺さぶるけれど――忙しさを理由に、逃げていたのかもしれない。繋がりをもってしまえば、否応無しに辿り着いてしまう。 会いたいけれど、でも、会わない方がいい人に。
今、あの時を夢見たいに思うように、 殺した殺された、そのことまでも夢で片付いてしまえばいいのに]
そう思うのもきっとずるい、な。
[とぽとぽ、ミュールの足音はかつかつだけど、 とにかく病院途中の駅前歩いてたら電話かかってきた]
(237) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――ルカ今サンタワールドいるの? いないよ、病院行くところ。なんで? ――うそだ、迷子案内で名前呼ばれてたよ。 なんでうそつく必要があるの。 ――だって、あんたみたいな愉快な名前同姓同名ないでしょ。 好きで愉快な名前じゃないんだけど。 ――白いウサミミってなんかの罰ゲーム? はなしきいてないよね、君。 ――とりあえず迷子案内所にイケメンいるか見てくる。
は?
[私の周りは基本空気を読まず、話を聞かない人間が多い]
(238) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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なんだったのか……。
[唐突に切れた。 まあいいか、と歩き出したところで止まる。
――うさみみ? ――うさみみのるかちゃん?
そういえば小さいころ、 サンタワールドでの呼び出し放送どうのこうので、 クラスでわいわいしてたのを覚えている。
なのではぐれた時、名前を呼ばれるのが恥ずかしくて、 咄嗟に同行者であるあの子が迷子だと言ってしまった。
実際、迷子だったとは思ってない]
(239) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[――結局、直行バスに乗ってしまった。 駅前ロータリーで間が悪くもサンタワールド行きの、 無料送迎バスが来てしまったのだ。
きらきらのアーチをくぐれば、ヤドリギの広場だ。 ヤドリギの下でキスしたカップルは幸せになれるとか、 ヤドリギの下の女の子にはキスしていいとか、 そんな伝説紹介の看板がある、あざとい]
――……なんで来ちゃったんだろ。
[同姓同名の別人かもしれないし、 いや、絶対それはない、と心の中でつっこんだ。 ―――>>182]
(240) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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──傷だらけと再会@ドコカノ講堂──
ん?高木千明? おれおれ!それ俺だよ!ってうおお包帯!!
[>>215話しかけられ、自分の名前。 おれおれ、って自分をさして振り向くと、そこにいたのは傷だらけのやつで、慌てて叫んだ。 がっ!て勢いで肩つかむ。]
おいいどうしたの!? 怪我!?俺は医者じゃねえよ病院がこい!
……お?
[咄嗟に並べ立ててたが、その包帯姿、見覚えがある気がする。 顔近づけて、まじまじと見た。]
(241) kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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――って、うさみみとかつけてないし!!!
[>>182 思わず園内放送のスピーカーに叫んだ。
周りの人がこっち見たので、いたたまれずに駆け出した。 とりあえず幼女の反応は合点がいったが、 だったらいったいいつからこの放送が行われてたのか。
ルドルフくんのフライングソリの前を抜けて、 雪のミラーハウスの角を曲がって、巨大ツリーのすぐ近く。 ――まで、辿り着いたところで少し怯んで足が止まる。
イケメン見に行く、と言ってた友達は、 目の前のあの場所に突撃したのだろうか**]
(242) sen-jyu 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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…………おまえさ、
[ロクヨンしてたよな。 つーかあの日いたやつじゃね? もしかして:明之進。 浮かぶ疑問はストレート過ぎるし多すぎるので、ちょっと考えて。]
うさみみ男子ってどう思う?
[俺なりに捻った質問にしてみた。*]
(243) kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 22時半頃
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[一時間半。悩み続けてかきかけては破棄したメールは16(0..100)x1通。 ようやくかけた文面は]
『ダーラ様へ。 初心者ミルフィです。 シックなスーツとか、ミュージックホールでの回復とかにお心当たりはありますか。
あればお返事ください。 なければこのメールはただの迷惑メールとして黙殺してください。
ミルフィこと佐藤久美』
[というもの。
これで意味が通じるのはあの時いた人だけだろうと、ようやく送信した。
ちなみに一時間半、ポスターの前で悩み続けていたのはいろんな人に目撃されているかもしれない]
(244) sinotaka 2013/07/18(Thu) 23時頃
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えっ……?
[>>241 おれおれ詐欺? いや、そうじゃなくて、あれ、女の子じゃないの? しかしそういえば、性別を断定する材料は特に無く 勝手に自分が女子だと思い込んでいただけだ]
ひぃ!?
[どうやって逃げよう。 そう悩む間もなくいきなり肩を掴まれた。 怖い!殴られる!? しかも顔が近い!怖い!! 思わず泣きそうになる]
(245) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時頃
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……あ……? え……ぁ……ん?
[そんなパニック状態で飛んできた質問>>243は全く意味が分からない! なにこの人怖いよなんの話してるんだろう怖い。 助けてナユタ……]
[……ナユタ?]
………………ナ、ユタの……こと……?
[ぷるぷるしながらなんとかそれだけ絞りだした*]
(246) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時頃
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──サンタワールドでクリスマスと──
ぱ ぱ?
[>>@14NPCの設定までがっつり覚えてるタイプじゃなかったから、あーサンタ師匠のことか、ってなるまでにちょっとかかった。 「え?パパ?すぽんさー的な?そんな破廉恥(死語)設定あったけ」 なんて考えてない。 ないったらない。]
あー……そっか。 うん。そうだよな。 「クリスマス」の帰る場所は、そこだよな……
ん。どういたしまして。
[聞けば聞くほど、複雑だ。 かりかり頭をかいて。]
(247) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[他のやつなら、次は外で、と言える。 けどクリスマスに会えるのは、ゲーム内だけだ。 次にロクヨンをプレイするのは、多分ちょっと先の話になるんだろう。
次に逢うクリスマスは、果たしてこの「クリスマス」と同じなのか。 乗っ取られたプログラム。 乗っ取った宇宙人。 データは蓄積されている?]
……下手なSFじゃあるまいし。 ただ、まあ、うん。
[首を振った。]
(248) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時頃
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― http://bit.ly/64chan ―
[とある掲示板への、書き込み。]
(249) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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俺、まだまだヘッタクソだし。 今回よくわかった。
ログインしたら、そのときに「お前」がいたら、 また、お世話になるよ。
……「またな」。
[忘れるなよ、とはいえなかった。 お助けNPCに期待しちゃダメだって同志が言ってた、ってのを言い訳にして。
手を振って、俺は場所を移動することにした。*]
(250) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[961 名前:Somewhere battle Area774 投稿日: 201*/07/18(木) 15:09:50 ID:aLLev0sc 14時頃にロクヨンやったんだけど、COM異様に強かった。 こっちから攻撃しないと襲ってこないけど、Lv50のうちのレティが死ぬかと思った。ガチびびった。
962 名前:Somewhere battle Area774 投稿日: 201*/07/18(木) 15:13:26 ID:g5wfjkR2 Lv50のレティでCOMに負けるとかどんだけ雑魚なんだよwwwwww
963 名前:Somewhere battle Area774 投稿日: 201*/07/18(木) 15:15:04 ID:xh9Jdw3s >>961 うわもしかして同じエリアでプレイしてた人かな? こっちはLv34のオスカーだったんだけどフィリップCOMに襲撃されてほぼ死にかけ……びっくりした]
(251) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[967 名前:Somewhere battle Area774 投稿日: 201*/07/18(木) 16:01:13 ID:mfrsugd8 COM変更とかあるの? 公式見てみたけどそんな告知ないよ
そもそもフィリップ()がCOMとか初心者殺しすぎて普通にないよ……不気味枠から出すにしたってせめてヨーランダだろ
968 名前:Somewhere battle Area774 投稿日: 201*/07/18(木) 16:17:40 ID:kkesg78v 参加者の平均レベルが一定を超えると強いCOMがランダムで出るとか?
確かに60越えのキャラでLv1とか2とかのCOM殴ってもしょーがないよなーって思う時たまにあるけども
969 名前:Somewhere battle Area774 投稿日: 201*/07/18(木) 16:20:52 ID:aLLev0sc 会ったの自分だけじゃなかったみたいでほっとした。 正直何が起きたかわかんなかったもん、後ろからナイフ大量に投げられてグサりだし、スキル使われそうにもなったし。 レティINT高いからなんとか回避したけど……。]
(252) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[一つのうわさ話は、掲示板の片隅に小さく埋まった。]
[だがまた暫くすると、同じような目撃証言が現れる。]
[全員のレベルが高ければ出る。] [プレイ人数が少なければ出る。] [純粋に低確率ランダムで出る。]
[後に運営側がうわさを否定するが、報告は絶えない。]
[それが真実なのか、騒ぎに便乗した狂言だったのか。]
[今となってはもう誰にも解らない、都市伝説の一つ。]
(253) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[264 名前:Somewhere battle Area774 投稿日: 201*/**/**(土) 04:06:09 ID:aX64btlS 稀に出てくるやたら強いCOMは、 ロクヨンやりすぎてゲーム中に死んだヤツの亡霊
って噂
会ったことないけど、会えたら聞いてみようかな 会話してる間に殺されて俺も亡霊にされたりしてwwwwww]
(254) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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『――君がそれを、望むならば。』
(255) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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『覚めない夢の世界にようこそ?』
[You cannot logout, welcome to my ░░▒▓████████
(256) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[*Game Over*]
(257) siro 2013/07/18(Thu) 23時頃
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クリスマスは、ミルフィ、わーい![無意味にハイタッチ!]
utatane 2013/07/18(Thu) 23時頃
|
──オレオレ剣士──
はい、高木です。
[ポスターに書いた番号は別にロクヨン専用ってわけじゃない。 >>196急にかかってきた電話への応対は、ごく普通だった。
って、ダーラ様?関係者だ!! 電話片手ににやってした俺マジ不審。]
た、 高木 高木だぁらでぇす(↑) どちらさまですかぁ?(↑↑)
俺さまってワタクシたくさん存じてるんですけどぉ(↑)
[とっさのネタはあらゆる意味で失敗した。*]
(258) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
sen-jyu 2013/07/18(Thu) 23時頃
|
──傷だらけの彼と──
あ、ごめんなんかまずかった? 痛かった?!わーごめん!
[>>245やっべ俺泣かせそう!? 慌てて手を離して、けど返ってきた答えに、顔が緩む。]
……うん。うん、 間違い、ないよな。 ナユタのことだよ、…… 明之進。
俺です、ダーラ様こと、高木千明です。 初めまして。きょぬーじゃなくてごめんなさい。
[これだけじゃ足りないかと思って]
あの時は、ごっつ痛い呪いをどーもありがとう?
[やっぱり共通の話題からだろう。 きゃるんっ★っていい笑顔で、二人の思い出を語った。]
(259) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
|
[あ、共通の話題の前には、]
よろしくな!
[手を差し出して、ガッチリ握手は忘れてないよ!]
(260) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
― drop in temperature ―
[響く低音。 明滅する壁は、あの子の肌みたいに、ぬらりとしている]
蛇みたい
[記憶の片隅にいる、幼かった男がそう言った。 「どうしたの、なんだか可愛い」 不自然に細い女がそう言って見上げてくる。 表情を変えず、ただ見返した。 それだけで顔を赤くして女は去っていった]
(261) 茄子 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
|
[グラスを持った"手"に力を込める。 ピシ、と音楽に紛れ微かな音が"耳"に届いた。
まだ上手く、扱えない。 まだ上手く、装えない。
慎重に扱わないと、この身体はすぐに壊れてしまうらしい。 初心者でもなんとかなるように。 そう言って、比較的頑丈なこの男を与えられた]
…………
[口数が少なくなった。 そっちのがいい、と女達はわらう。 平和でいい、と男達はわらう。
平和。 へい わ ヘイワな セカイ]
(262) 茄子 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
|
………喉、渇いた
[我慢がきかないところは、この器に似ている。 他にも言われたし、"俺"もそう思う。
重い扉を開けて、湿った外気を吸い込もうと]
……げ ぇ が っ ぁ ぬ
[呼吸をしないとこの身体は死ぬらしい。 死んでもいいけど、面倒だからと耳が分裂しそうなくらい何度も聞かされた]
ちょっと くらい
[舌の先を齧った。 滲む水を、音を立てて啜った。 全部なくなる頃には、上手く扱えるようになるといい。 上手く話せるように*なればいい*]
(263) 茄子 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
siro 2013/07/18(Thu) 23時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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うん。定期演奏会は季節ごとにやってる。 次は丁度8月末にやるよ。
それもあってロクヨンやめてたんだけどね。 引退しよかなーと思ってたくらいで。
…でも、また、みんなと遊びたいな。普通のロクヨンで。 もう床彼ステージは勘弁だけどなー。
[ そう言って笑ったあと、 何となく彼女の様子がおかしい事に気づいてから>>228 あ、という顔をして ]
あぁ、うん、実家だから妹とか叔母とかいるけど… よかったら――。
(264) steel 2013/07/18(Thu) 23時半頃
|
|
[ 言ってしまってから、随分と大胆な誘い方をしたな、と 自分でも思った。 相手は女の子なのに。
でも女の子と、自分の好きなゲームの話が出来ると思うと 嬉しくて、ロクヨンマガジンのバックナンバーとか 探して揃えておこうとか、色々考えてまた楽しくなり、 もうすっかり、都合さえつけばすぐにでも―― という気分になってしまっていた。* ]
(265) steel 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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──とある日に、殺害予告が──
あれ、留守電きてら。
[実験を終えて携帯を見ると、留守電マークがチカチカしてた。 ぶっちゃけ手元にあっても電話には気づかないことがままあるので、俺の留守電サービスは大活躍だ。]
はいはい、っと……
[不用意に聞いた俺が悪かった。]
[俺が悪かったから ゆるして]
(266) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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『ちーちゃん、どーしたよんなとこで立ち止まってさー』
………… どうしよう…… 俺、ころされちゃう……
『はぁ?何いってんのwwwwww』
[同級生には一蹴されました。]
まさかリアルでも……くびを……
[折り返し電話する勇気が出るまで、少々お待ちください*]
(267) kokoara 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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― きょぬーじゃないダーラ様と ―
あ、いや、別に痛いわけじゃ……
[左腕は骨にヒビ入ってるけど]
……俺…… 名乗って、ない、けど……
[なんで明之進だと分かったのだろう、といった顔。 ゲーム内では厭らしい目つきで瞳を覗き込む仕草が多かったが、現実では逆に常時視線を逸らしっぱなしだ]
あ……やっぱ、あの“ダーラ”、なんだ。 ええと……その節は、どうも……
[あの時、自分が呪った相手。 そう考えると本当に色々と不思議だ、と思ったがそもそも不思議じゃない部分が無い]
(268) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[ダーラ……千明のテンションに流されて何故かがっちり握手をすることに。 怖いよ他人と手を握るなんてフォークダンス以来だよ怖い! でもきっとここは勇気を出すところなんだ頑張れ俺やれば出来る俺]
……ぅ……よ……ろ、しく?
[若干(だいぶ?)ぷるぷるしながらも、きちんと(?)挨拶を返す事に成功。 コミュ力が9上がった!*]
(269) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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フィリップは、ラ神……。(117歳ってそれ人間じゃねえって顔)(人間じゃないけど)
siro 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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―オレオレ詐欺―
(―…お)
[電話に出たあいつの声>>258は男の声で、 やっぱ中身男なんだよなあと思った。 …べつに、見た目どおりの熟女を期待していたわけではない。
てか、変な調子の言い方過ぎてぶっと噴いてしまった。 こんな女王様は護りたくない]
俺だって。セシル。 さっそく楽しーことしてんじゃん。
(270) Cadenza 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[ログアウトする前。 名乗ったダーラ>>232へ、えー、年下かよって口を尖らせながらも]
俺は、藤崎大輝。教育3年。 戻ったら、なんとか連絡するよ。
[またな!に、忘れんなよ!って言って別れたのを思い出す]
(271) Cadenza 2013/07/19(Fri) 00時頃
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連絡先わっかんねーし、どーすかなーと思ったら おまえ、個人情報晒しすぎ…でもちょーどよかった。
で、あそこにいた連中集めてどうする気だよ。
[げらげらと笑いながら、ミューズホールをまた見上げた。 ここは、リアルで―あそこも、ある意味リアルだったのだと**]
(272) Cadenza 2013/07/19(Fri) 00時頃
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俺は考えました。
電話番号をのせたことがそもそもの間違いじゃないのかと。
[エア報告しながら、携帯を握っている。]
始めっから、メールだけ載せといたらよかったんです。 だったら、メールで「首」 イヤアアア!!!!
[独り言でも止めざるをえない怖さだった。
深呼吸、46(0..100)x1分の躊躇いを添えて。]
(273) kokoara 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[ぷるるるるる]
………… もしもーし(超小声)…… 斎藤沙耶さんですかー……高木ダーラさまでぇす……
[芸名みたいになった。*]
(274) kokoara 2013/07/19(Fri) 00時頃
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──初々しい恩人に捧ぐ──
[>>244着信メール、一件です。 迷惑メール?なわけない。]
『ミルフィへ。佐藤さんへ、のがいいかな。 ダーラ様です。 その節はめっちゃお世話になりました。
あれから俺まだログインしてないんだけど、多分スーツはアイテムに残ってると思うから、そいつが必要だったら言ってください。 ドコカノ町に行かなきゃきっと普通に出られるし。 俺の知ってるプレイヤーたちは普通にインして出てきてるから、あれ何だったんだろうな。
って話し始めると長いんだけど。 俺のことは好きに呼んでください。 あ、たまに名前で間違えられるんだけど男です。』
(275) kokoara 2013/07/19(Fri) 00時頃
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『それでも良かったら、あの場所の愚痴でもなんでも。
お友達になりましょう。
って改めて書くと照れるな!!(*>ω<*)
長文ごめん! ダーラ様ほどかっこよくない高木千明より。』
いや、だってさ。 あんな丁寧に書かれたらさ。 丁寧にかえさざるをえないじゃん?
[誰ともなく言い訳しながら、送信ボタン、ぽちっとな。*]
(276) kokoara 2013/07/19(Fri) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―殺害予告・After―
……? いえ、斎藤文香ですけど……、
[間違え電話かと、首を傾げて。続いた、ダーラさまに。悟って]
……あ。 はい、あのときの沙耶です。 先日は……その、ごめんなさい。 首……きちんと落としてたら、痛くなかったと……、
[致し方なかったといえ、謝罪した。方向がズレていたが]
……ほかのひとは、いましたか? たとえば、ナユタとか……、フランクとか。
[あとはま、あのナユタ教徒とヴェスパタインも。最後に残ったメンバを浮かべて。 落ちた皆の消息を聞ければ、安心することだろうが**]
(277) migya 2013/07/19(Fri) 00時頃
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― サンタ・ワールド ―
[サンタ・ワールドは、地味に賑わっている成功しているタイプのテーマパークだ。 それは地元の店との連携もうまくとれているからかもしれない。 サンタ・ワールドといえど、中に人気のレストランがあったり、市場やバザーが開かれてたり。 小さな美術館や劇場、イベントホールもあって、地元民には格安のフリーパス券もよく出回っている。]
――……。
[ということで、 ピンクと黒の水玉毒カエルのケロみちゃん、も、そこには存在する。 ケロみちゃんにしてはどうしてそんなになっちゃったの?!というくらいでっかいカエルで、実際、中には身長180センチ超えのイケメンが入っているなど、ケロみを見ればタックルしていく良い子たちは知らないであろう。]
(278) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 00時頃
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──オレオレ剣士──
セシル!! うわ、待ってたぜー!!
[>>270一気に声がはしゃいだ自覚がある。]
ふ ふ…… 藤崎! …… 藤崎、先輩? って呼んだ方がいい?……です?
[年上となると、ちょっとは考えるんだぜ。 とはいえ、ぎこちなさはブッチギリで、すぐに敬語もどきは解除したが。]
へっへーん。 サークルの勧誘とか見れば、こんなの大したことねえって。 俺が俺だってわかるの、お前らくらいだもん。 いやちょっとは考えたけど、他に思いつかなかったわけでさ。
[手に持ってたシャーペンをくるくるしながら、声は弾んだまま。]
(279) kokoara 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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どうするっつか。んー。 あえていうなら…… ポスターに書いたとおり。
[考えてなかったとか言わない。]
……つか。えっと。 なんかさ、ほら。
オフ会しよう!って話してたのに、連絡先誰もわかんねーとかそんなんだから。 無理に集まることねえけどさ、俺が、「俺です!」ってやってたら、みんな、わかるじゃん。 俺と逢いたいわけじゃなくても、連絡とれるじゃん。
────今度は俺が、目印ならぬ誘蛾灯になっちゃおう、とか?
[この表現で会話したのは、セシルだけだなって思い出した。]
(280) kokoara 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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少なくとも、お前と連絡とれてっし。やったね俺。 いやー大学同じっつっても広いな! 教育学部三年って何人いるんだよ!
名前わかったってすぐってわけにいかねえんだな!
[ポスター活動のあと、さてと思って教育学部へ行ってみたけど、顔もわからないんじゃ無理すぎた。 一応通りすがりの老け顔……げふん、三年っぽい人に聞いてみたけど、きっぱり知りませんって迷惑そうな顔されちゃったし。]
飯行くって話してたけど、学食が安くていいかもな。 俺、教育の方にある、あのカレーの店とか、遠いから行ったことなかったんだけど、味どうなん?
[ほっとくと俺はいつまでもしゃべり続けるぞ!*]
(281) kokoara 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/19(Fri) 00時半頃
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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>>242
[ちなみに、迷子放送でネタで突っ込む奴は、22人ほどいた。 そのたびにケロみぐるみはいそいそと迷子案内所にいくのだったが、大体は一目みればはずれとわかるものだった。]
(282) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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ナユタは、ねむねむなー
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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[そのたびに、やや俯き加減で出て行くケロみは、 不可思議な哀愁を漂わせていたとかなんとか。]
(283) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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ジェームスは、>>-1849 ケロみはお掃除もします。はきはき
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 00時半頃
クリスマスは、そういえば、掃除大好きだった!!!>ジェームス 伏線だったんだ!
utatane 2013/07/19(Fri) 00時半頃
ジェームスは、イケメンはバイト真面目にしているのだった。ケロみでごみ捨て。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 00時半頃
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[――というか、 ついうっかり釣られてほいほいきてしまったけど、 自称イケメンは文字通りのイケメンだということは、 つまりはもしや探されているということで、 とりあえず問答無用でぶっ刺した相手に何の用事か、 もしや一発殴らせろとかそういう――]
……わけないか。 ゲームですら、殴ってくれなかったし。
[なんだこの呟きはマゾ仮面か、 口にしながら、思わず自分につっこんだ。 けど、だから――彼に会うのは複雑なのだ]
ちょっと、だけ。 ちょっと様子を見る……、だけで。
[そろっと近づき、迷子案内所を覗き込んだ]
(284) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時頃
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― Area:ドコカノ町のどこかのステージ ―
[ジェームスのステージが崩壊してから15分後。 タイムアウトを知らせるアラートが鳴り響き、ドローという結果が情報パネルに表示される。
【Retry?】【 Logout】の選択肢を見て苦笑いを浮かべ]
――…ったく、 ホント、なんだったんだよ。
[迷う事無く【 Logout】を選択する。]
(285) psyence 2013/07/19(Fri) 01時頃
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[タイムアップ条件が満たされず、ドローにならなかったとしたら、果たしてどうなっていたのか。 それをヴェラのプレイヤーが知ることは、もうない。
おそらく彼は辿り着かなかったであろう、最適の解。 それに辿り着いたプレイヤー達のお陰で確実に彼は救われたのだが。
今の彼はその事にまで思考を巡らせることはなかった。*]
(286) psyence 2013/07/19(Fri) 01時頃
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― 数日後 ―
おいおい、マジかよ………
[大学の構内に張り出されていたポスター>>89の前で、飲みかけのコーラのペットボトルを手に持ったまま思わずあんぐりと口を開けていた。
ログアウトボタンを押した後、ログアウトが実行されるまでのカウントダウンの間に耳に届いてきたダーラの声。 床大情工2年、とか聞こえた気がして、え、同じ大学の奴が?と思ったのだが、他人の名前を騙ってふざけただけの可能性もある、と、たいして気に留めていなかった。
けれど。 目の前のこのポスターには何て書いてある?]
(287) psyence 2013/07/19(Fri) 01時頃
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……………ないわー。
ないわー。
[思わず2度見、というベッタベタなリアクションをした自分に軽く絶望しつつ、まずどこから突っ込むべきか悩んで、結局口から出たのはそれだった。
いやもうだって。 宇宙人って何だよおかしいだろっつかすげえなよくこんな堂々と個人情報晒せるなっていうか
ダーラってマジで同じ大学の奴だったのか
ぐるぐる回ってそこに思考が辿り着いた時、ドン引き通り越して不覚にも変な笑いが滲み出てしまった。]
どんな奴だよ……
[ああやばいなんかすげえ興味湧いてきた*]
(288) psyence 2013/07/19(Fri) 01時頃
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>>284 [迷子案内所では、常駐のお姉さんが迷子の遊び道具を手入れしていた。 ちょうど、本気で迷子さんはいないようだ。]
はい? どうされましたー?
[しかし、さすがプロ。 ちょっと覗き込んだ視線にも3秒で気がつくと、速攻声をかける。]
(289) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時頃
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ジェームスは、180センチ強のケロみはカップルと写真撮っている。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時頃
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[>>289 おねーさんに気づかれた、 めっちゃ反応早いし。びくっと後ずさりつつ]
いえ、あの、 ……あの放送なんなんですか。
[とりあえず正直に尋ねた、 潔白とは言えないが身に覚えのない迷子放送だ。 抗議と中止の要請くらいはしていいだろう。 ――室内、そろっ見渡したけど、それらしいのはいない]
(290) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時頃
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>>290
放送? 間川ルカちゃん?
[迷子のおねえさんはその対応に非常に慣れているようだった。]
んーっと、ほんっとうに間川ルカちゃん? もう23人目なのよね。
イタズラじゃない?
[おねえさんは、それとなく心配そうで。]
(291) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時頃
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―― 床彼大学 ――
[数日間、一人の女学生が大学を休んだとて何になろう。 出席と授業態度の生真面目さから、彼女の欠席が話題に上がろうとも、 そうそう長続きはしない。 肝心の彼女に関する知識が少ないからだ。
で、あるから。 数日ぶりの彼女の登場に包帯が一緒にだった時に 散見できた周囲の好奇の目は、 詳細に書かずとも伝わるだろう。]
いえ、――……、転んだ、だけです
[170cm近い身長、 下ろしたままの事も多い長髪を高い位置で括った 彼女の左顔面には大きなガーゼがあった。]
(292) birdman 2013/07/19(Fri) 01時頃
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え、っと …… 御心配、ありがとう、ございます
失礼します
[欠席していた間の連絡事項を確認し、講義室を離れるその足元からは また別の白い包帯がちらちらと覗く。 包帯のまかれていない脚の方を引きずり小さくなる姿を、 周りの視線が、最後まで追うことはなかった。]
(293) birdman 2013/07/19(Fri) 01時頃
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―― 床彼大学 ――
あの、――…… ごめんね わたしも、授業休んじゃってて
[一般教養の授業を受け終え 連れ立って校舎から出てきた相手に謝る言葉を向けた。 学部は違えど選択科目で同じ講義を取ってから知り合った ――本当は、入学式の時から知っていた、「床彼大のクリスマス」。
話せるとは、思ってもみなかったことだ。 今のままでも十分可愛らしいけれどメイクした姿もまた見たいだなんて、 家にあるあの服、すごく似合いそうだなんて、 いつかは言って しまいそうな気が すごくする。]
(294) birdman 2013/07/19(Fri) 01時頃
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[体調不良だった、と濁した欠席理由。 本当はずっと泣いて、兄にひっつきぱなしだったなんて 決して口には出来ない。
山田=エルゴット=佳奈子。
生来の口下手とその長身が災いしてか幸いしてか、 周囲には 物静かなクール系と思われている彼女だった。 その実ただの人見知りのするブラコン――であることは秘密だ。]
(295) birdman 2013/07/19(Fri) 01時頃
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えっと、それで、 ロクヨンの、 夢だっけ
[講義前にその片鱗を聞いた時には まるまる数十秒動きを止めた彼女であったが、 講義一回分全てを費やしてなんとか自分を取り戻した。 今回のノートも誰かに借りる羽目になる。
けれど。目下のところ、最大の問題は どうやら、この可愛らしい友人がみた夢が 自分の体験したアレらしい、ということだ。]
――……、 ん、
[何を言えばいいのか。 口に出せばいいのか全く、全く持って分からない。]
(296) birdman 2013/07/19(Fri) 01時頃
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―ぜんぜん詐欺じゃなかった―
[素面で、オレオレセシルって、くっそはずかしくね? なに言ってんだ、俺。 けど、名乗ったらあいつのテンションが上がったからまあいいや]
…いいよ。ダイキで。 他ならぬジョオーサマだからな。
[げらげらと笑いながら、さらっとタメ呼びOKした。 滅多にないんだからな、特別なんだからな]
ロクヨンでダーラ使いがどれだけいると思ってんだよ。 つかまあ、あれだけ名前上がってたら、わかるやつはわかるよな。
[弾む声につられて、こっちも楽しくなってきた]
(297) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時頃
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[ぱ。 ん。 ぅ、 む。
思い迷う間にも口が動いた。 けれど「実はわたしもそれ知ってる!ていうかジャニス!」 なんて まかり間違っても、決して、言うことは出来ない。決して。
悩むあまりにほんのちょびっと目が潤んできた。]
ァ の、ね
(298) birdman 2013/07/19(Fri) 01時頃
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ダーラ印の誘蛾灯?うわ、くらそー…。 蛾じゃなくて蝙蝠とか集まってくんじゃね?
[イメージ的に、の話。 似たようなこと思うやつはきっと他にもいるはずだ]
オフ会、なあ…。 俺、あのフランシスカの中身が超気になるんだけど、 連絡来たりした? …しなそーな感じだけど。
(299) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時頃
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[とりあえず何か口にしなければと顔を上げれば、 掲示板と>>234>>235その前に立つ女学生の姿が視界に入る。]
、 あの人、授業前にも、 あそこいなかった っけ? なにか、 大事な張り紙でも あるのかも ウン きっとあるよ、 ネ、見に行こう!
[やったこれで時間稼ぎができる、と指さした。 墓穴を掘ったと気づくのは あと58秒後。]
(300) birdman 2013/07/19(Fri) 01時頃
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[ってか、こいつマジで学部棟に来たのか。 俺なんて情工どこだっけ?で止まってた…]
まあ、教育っても色々だからなー。 俺あんま学内にいないし。
[に、と笑う。勉強なんてサボってなんぼですっての]
あー、3号生協の隣のカレー屋な!あれくっそマズい。 あれ食うなら、音楽科の方に行ったとこにあるカレーのがうまい。
…って、俺もうすぐバイトなんだよ。 終わったらまた電話するわ。夜遅くなるかもだけど。 そんときメルアドも教えっからさ。
[話しながらヘルメットをすちゃっと装着。 やべえ、面白いことになってきたとにやにやしながら、バイト先へ**]
(301) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時頃
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クリスマスは、ジャニスが気になって寝れないけど、鳩に移行する!!!!きゃー。
utatane 2013/07/19(Fri) 01時頃
クリスマスは、ジェームス,、アイキャッチ!可愛いwww
utatane 2013/07/19(Fri) 01時頃
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八月末なら調整してみる。 あ……そっか、そうだよね。ロクヨンであんな目に会うと中々やろうって気には、ならないか。
普通のロクヨンならみんなでやりたいね。 皆でで来そうなゲームセンターあるかなぁ?
私、バイト先のビルにゲーセン入ってるんだけど、そこでやってるんだ。 時間が遅くなるとあんまりやってる人がいなくてね、狙い目なの。
この前は時間も早かったから出たら待ち人がいたんだけどね。
[顔はまだ少し赤くなったまま]
(302) waterfall 2013/07/19(Fri) 01時頃
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そ、だよね。実家住まいよね。 妹さんいるんだ。ひょっとして揃ってピアノやってるとか?
うん、でも。遊びに行くの、楽しみにしてるね。
[バイトに言ったらシフト確認してみよう、と思いながら、慌てて時計を見る]
わ、ごめん。もう時間ないや。 後でメールするね。
[またね、と手を振ってから音楽講堂を後にする。 正門まで向かう間、掲示板を見て――――]
え? あ。 これって――……。
(303) waterfall 2013/07/19(Fri) 01時頃
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[文章にキャラクター名。これは多分、きっとそうだ。 あまり疑わなかったのは、先にラルフにあっているせい。 メールアドレスを打ち込んでからバイト先へ向かう。
歩きながら打つのは、何度か推敲した後の短いメール]
『To ダーラ様
はじめまして。 戻ってこれて良かったね。 芙蓉です。
シックなスーツ姿のおば様、可愛かったよ(´∀`*)
from 芙蓉こと 甲斐桐子』
[ラルフへのメールは、もっと時間がある時にゆっくりと。 これからを思うだけでそわそわと嬉しくなった**]
(304) waterfall 2013/07/19(Fri) 01時頃
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わあ23人も同姓同名ガイルンダー。
[思わず棒読みになった。 どんだけ私の名前は公開羞恥ぷれいの対象になってたのか。 心配そうなおねーさんを前にうなだれた。
何かの罰ゲーム? 友達の電話の声が甦る。 まぎれもなく罰ゲームです]
……あの、あの放送やめてもらえませんか……? 名前呼ばれた時、やさしい目で見られるの辛いんで。 というか、犯人はどこですか。
[いたずら、ってこっちのセリフだ、と思ったがおねーさんきっと悪くない、耐えた]
(305) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時頃
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>>305
放送は、イケメンくんに頼まれてるから…。 ルカちゃんが貴女で間違いないならやめるけど……。
んー、イタズラじゃなさそうね。 じゃ、ちょっと待っててくれる?
[そして、お姉さんは迷子案内所の受話器をとると、ぴぱぽ、とお電話。 それは、着ぐるみの呼び出しバイブに通じて、写真を撮ってたケロみはふと、止まると、カップルに丁寧に礼をして、ばいばい、と手を振る。
そして、ケロみのまま、迷子案内所へ。]
(306) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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クリスマスは、ダーラ様>>-1881が電池切れ?おやすみなさい。
utatane 2013/07/19(Fri) 01時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
waterfall 2013/07/19(Fri) 01時半頃
ジェームスは、ケロみのまま迷子案内所にぬっと現れた。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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―サンタ・ワールド―
[今日は久々の休日である。医者のタマごは毎日忙しない。 今、私はポリクリの期間中である。病院での実習だ。 私は―……もちろん、あのときLOG OUTを選んだ。 それ以来、フランクと呼ばれることはなかった。 いつもの病院で『太宰くん』『蘭せんせー』としか。 あの出来事は何だったのだろう。私にはわからない。 結局、約束のゲーセンにはまだ行けていない。忙しいもの。 そのうち、あの出来事も「多忙」という名の砂嵐に 隠されてしまうのだろうか、私はそう思っている。
が、折角の休日。何故私はサンタワールドに来ているのか。 しかも。しかもひとりでだ。何故私は―]
(307) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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――え?
あの、いいですっ!ちょっと心の準備が!!
[待っててくれる?に慌てた。 何故慌てているのか色々理由はあったけど、 最終的に口に出たのは――]
私、普段着なんで……!!
[口走って、迷子案内所のドアに向かった。 くやしい、実にくやしい。こんなこと気にするなんて、まるで――]
(308) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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ナユタは、退路を阻まれた
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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― 迷子案内所 ―
[そして、ぬっとケロみは現れる。 だが、しばらくは、やってきた女性の前で不動のまま、
そのうち、こてっと首を傾げた。]
――……。
[もう、かなり会っていない上に、ナユタの印象がカバーリングされている。 というか……。]
(かわいすぎやしないか?)
[過去の間川ルカに大変失礼なことを思っていた。]
(309) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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ジェームスは、ケロみぐるみはとりあえず、ルカに手をだした。あくまで無言。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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[日がな一日、メリーゴーランドを眺め続けているのだろう。]
次の休みには、ゲーセン。行ってみようかしら。
[私は多忙である。もともと医者なんてなりたくなかった。 ただ単に、曾祖父の代からずっと医者をやっていて 両親には子どもが私しかいなかったから。 単純な理由である。だけど、私は何も言わなかった。 私の気持ちなんて、砂嵐にでも隠しておけばみんな満足。 貧乏籤をひくのは私だけでいい、そう思っていた。 だけど、『友達』には夢があった。獣医になりたい、と。 私も頑張ってみようと思った。だから、もっと忙しい。 今、私は疲れのあまり明日にでも死んでしまいそうな顔だろうか。 でも、それでも。また別の『友達』の思い出の前だからか。 そんな顔をしていても、どこか―……微笑んでしまう。]
(310) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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フランクは、生気のない顔で、木馬を眺めて微笑んでいる。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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―――っ?!!
[黒くてでかくてキモ可愛いのに阻まれた。 なんかあざとく小首傾げるポーズなどしているが、 カエルの無機質な眼差しが実に不気味だった]
な、……に ?
[イケメンが着ぐるみ入ってるとか、 イケメンと着ぐるみとのギャップに想像が付くはずもなく。 ――正直でかいケロみちゃんはこわい。 なんだやはり罠だったのか、おのれこーめー。 怪訝さと怯えの入り混じった表情のままじりっとあとずさったが。
なんかケロみちゃんハンドを差し出された、 その手を見る、じっと見上げる。]
(311) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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……握手したいの?
[よくわからなかったので、とりあえず握手した]
(312) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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クリスマスは、フランク、相変わらず美味しい!お休み!*
utatane 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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[迷子案内所のお姉さんは、何か空気読んだのか。裏口からそっと出て行ったっぽい。 そして、ケロみは出された手はとられないので、今度は腕を組んで、じっと考えてから、 しょうがなく、迷子案内所の壁に貼ってあるロクヨンの全キャラバストアップがのっているポスターを指差した。
どれか指せといった仕草である。]
(313) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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ジェームスは、握手はできたなら、そのままポスターまで引きずっていった。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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―ある日、学食で(続)―
[一気に親子丼の味がなくなった。 あのスケッチが気になるんだよ、すごく]
―…。
[立ち上がって、食器を片付ける態でさっきの子の近くを通る]
…………え。
[似てる、と思った。 髪の色も違うし、雰囲気もずっと大人しい感じだし。 で、でもでもでも そういうのじゃなくて なんか。 似てる――、クリスマスに]
(314) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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[と、思った瞬間、たまらず話しかけてしまっていた]
あっ、と…あの、さ。 さっきの、スケッチ…見せてもらえない、か?
[空のどんぶりの載ったトレーを置いて、黒髪の子を見る。 他にも何人かいたかもしれない。 けど、とにかくスケッチが気になって。
―かしり、髪をかく。 その仕草はセシルに組まれた動きではなくて、中身のクセ**]
(315) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時半頃
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ちょっ、え? なんな――……、
[握手したかと思ったら、 そのままケロみちゃんに引きずられた。 正直こわい、無言だし]
ん?
[しかし引きずられた先を見上げれば、 ロクヨンの全員集合ポスター(非売品)である。 ケロみちゃんの仕草を他所に、当のカエルをじっと見る]
――――隙あり!!
[とりあえずケロみちゃんの頭を奪いに掛かった]
(316) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時頃
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[きぐるみは人だとバレてはいけない。 これはバイトの時に絶対なこととして教えられた。 ましてやここは迷子案内所。いる子供がくるかもわからない。
とりあえず、隙ありしてきた女性の行動に、頭を死守。
ロクヨン見て、ナユタなら、それなりの反応があると思ったが、どうやら、イタズラのようだ。
ケロみぐるみはがっくりしたような仕草をすると、手を離した。 そして、ばいばい、という仕草をしてくるり、背を向ける。]
(317) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時頃
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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 02時頃
地下鉄道 フランクは、メモをはがした。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 02時頃
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―サンタ・ワールド―
[あのとき、ステージだった場所のひとつ。 あれから、色々なことがあったけど、まだ、あのナユタには会えていない。
ここに足を向けたのは、現実に戻ってから、かなり経ってからのことだった。 後回しにしていたのは、あのとき遊んだ思い出のせいだろう。彼女とも、まだ会えては射ない]
……え? 別に、なんでもない……ちょっと、前に、友達と来たのを思い出しただけ。
[どうやら、余程、心ここに在らずといった様子だったらしい。首を振る。 そう。ようやくこの場所を訪れる気になったのは、連れがいたからだ。一人では、色々な意味で無理だから]
あのときのステージだからって、いるとは――……、
[そんなことを話しながら、園内を歩んだ。 あのとき遊んだメリーゴーラウンドや写真館の前では、歩が緩み、連れに怪訝な顔を向けられたかもしれない――**]
(318) migya 2013/07/19(Fri) 02時頃
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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 02時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
migya 2013/07/19(Fri) 02時頃
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[さて、さすがに思い出に浸るには長過ぎる。 私は医者のタマゴなのだ。勉強しなければ。 そう思ってベンチを立った。どうも私は目を引くようだ。 褐色の日本人らしからぬ顔つきの女性が、 ふりっふりの洋服を着ているからだろうか。 好きなのだから。仕方ないではないか。]
(319) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 02時頃
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[言い忘れていたが、あのゲームの後遺症がないわけではない。 しかも―……かなり深刻である。日常生活を蝕んでいる。 そのせいで、私は同期からも教授からも患者からも 稀に怪訝な目で見られることがある。それは―…… などと考えながら歩いていたら、ちょうど。 ちょうどメリーゴーラウンドの前で女性>>318にぶつかりそうになった。 謝らなくては。しかし―……咄嗟過ぎた。]
(320) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 02時頃
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―……ソーリー。
[―……また出てしまった。そうである。 そうなのである。日常生活でもあの奇怪な言語が顔を出すのだ。 どうやら身体に染み付いてしまったらしい。 しかも、咄嗟の一言があのような言葉って。 いくら外人顔でも、違和感の塊である。 むしろ、アクセントからどう考えても日本人だ。]
す……すいません…。
[私は顔を赤くしてその場から去ろうとした**。]
(321) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 02時頃
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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 02時頃
ジェームスは、とりあえず、sの
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時頃
ジェームスは、その放送は、見つかるまで10ヶ月は続くだろう。(ひどい**
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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あっ、
[反射的にやってしまった頭奪取は失敗した。 しかもいきなりケロみちゃんにがっくりされた。 いや、ケロみちゃんじゃない、どう見てもこの中身]
人にあんな放送で、 あんな恥ずかしい思いさせといて、 なんで自分は素顔曝すの拒否するの……!
ちょっ、逃げるな!
[くるっと背を向けたケロみちゃんの肩?らしきところを掴む]
(322) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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ナユタは、つづかせるかこのやろう。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
ジェームスは、報復である。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時半頃
ナユタは、ここにいるでしょ!ぷんすこ。
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 02時半頃
ジェームスは、反応び向き直る。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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[イタズラかと思ったけど、反応にケロみぐるみは、またじっと女性を見て…。
今度は、迷子ホワイトボードに。]
(ケロみは、人間とバレちゃいけない。 おまえはナユタか?)
[そう、かきかきする。 それにイエスな反応が返れば、]
(バイトが終わるまで待て)
[そう書き残すと、また彼女を迷子案内所におきざりにするだろう。 あらためてケロみじゃなく姿を現すのは3時間後の話。**]
(323) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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[次には、きちんと身なりを整えて現れただろう。]
――……。
[そして、改めてルカを見て、 その面影を顔の11目2鼻3耳4口5ほくろ6しわに見つければ、やや納得したように。]
随分、変わったな。 俺がわかるか?
[今度は素手で強引にその手をとって、迷子案内所から出た。**]
(324) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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ジェームスは、目は幼い頃と同じだったらしい。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 02時半頃
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[ケロみちゃんの無機質な目がじっとみる。 だから正直不気味なのだ、居心地悪そうにチラッと見やれば、 ケロみちゃんはケロみちゃんハンドで器用に字を書いてた]
え?
[相手はどうやら自分が間川ルカ=ナユタだとわかっていない。 ふと感じる寂しさのようなものに眉根を寄せながら、小さく頷いた。イケメン自称してこの一連の流れ、自分はどう見てもこの中身がアイツだと思うのに。
それから3時間、迷子案内所で爆睡した。 兄の面倒見るのに忙しくて、疲労は確かに溜まってたが、 緊張が一回転したものだと信じたい]
(325) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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[迷子案内所のソファの上、 半分ずり落ちながら目を覚ました、 枕代わりのうさぬい潰しながら身を起こす。]
――……、っ、
[まじまじ見られてた、 見知らぬ顔、だけど確かに知ってる顔。 JMSを通して、見ていた顔だ]
変わってないと思うけど。 わたしも、君も。
[ひかれる手、それは確かに変わらぬ構図だ。 伝わる体温を意識して、やっぱりそれを悔しく思う。 小さく首を振って意識の外へと追い出した]
(326) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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随分意外なところでバイトしてんだね。
[意識の外へ追い出した意識が遠ざかるように、 当たり障りのない話題などを口にして、迷子案内所を離れた**]
(327) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 03時頃
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- 学食にて -
えっ!?
[夢でみた話が一段落したころだろうか。 不意に、見知らぬ男子学生に声をかけられた>>315]
あっ、すみません。
[夢中で話していたから、うるさかったのだろうか。 だから気になってしまったのか、等と推測しつつ、 いきなりの頼みを素直に聞いてしまったのは、 髪をかく仕草、どこかで見覚えがあったせいかもしれない。]
(@15) utatane 2013/07/19(Fri) 06時頃
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ど、どうぞ。
[しかし、知らない、しかも男の人(たぶん先輩)に、 目の前で、自分の描いた落書きをみられるなんて、 そうそうない状況に、ひゃー、なんて呟いたり。 いわゆる一つの羞恥プレイに、顔が赤くなっているのを自覚しつつ、しばらくは、スケッチブック眺めるその人や、 友人の顔かわるがわる見つめたり、空の食器見つめたり。]
あ、私、食器返してきますね。
[いたたまれなくなって、一旦席を離れたり、した**]
(@16) utatane 2013/07/19(Fri) 06時頃
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>>325>>326
[間川ルカがナユタだということはわかっている。 ただ、目の前の女性が間川ルカという確信がなかっただけだ。 それが、誤解を呼んでいるとはわかっていないけれど、 でも、そいつだってことはわかったのなら、容赦はない。
バイトが終わればソファで寝てる女性が起きるまで横で待っていた。]
――……変わらないか? お前は変わったよ。
[それは想像以上に綺麗になっていたということなんだが、 そこまで口にはその場ではしなかった。]
(328) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 07時頃
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>>327
お前を探すためだ。
[手を引いたまま、振り返らずにそう答える。 そのまま、しばらくは無口に歩き続けたまま…。]
随分探した。
[一言ぽつりそう呟いて、 サンタ・ワールド、宿り木のあたりまでくると、やっと手を離し、その夜景を見ながら。]
久しぶりだな。
[やっとまた、彼女を見る。]
(329) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 07時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 08時頃
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― サンタ・ワールド ―
[あれから随分と時間が経った。 ダーラ様こと千明経由で何人かとは再会したけれど、 肝心要の相手とは未だに会えず。 社にも頻繁に足を運ぶのに、待ち人が現れる様子は一向に無い。 やはりあれは自分の一方的な思い込みだったのだろうか。 向こうは自分との約束などとうに忘れてしまったのか。 それでも諦める事は出来ず、こうして今日も探し歩いている]
[>>318捜索隊仲間と一緒に]
……なんか、ぼーっとしてるけど。 混んでる、から、人にぶつかるよ……?
[しかも時々、歩調が変わる。 ここは“あの時”のステージだったからそれが関係しているのだろうかと思うけど*]
(330) ryusei 2013/07/19(Fri) 08時頃
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-床彼大学水産学部-
『でさーっ!この前音楽講堂行ってみたら何か華奢な兄ちゃんがイケてる音楽弾いててさー!なんつーの?ピアノだけど癒し系じゃなくて何かゲーセンとかで聞いた事のあるーっつーか?』
いつもキモいわお前は。 それにその話何回目だよマジで。お前は本当にしつこいヤツだな。エロみっともないじゃなくてキモしつこいだな。本当に。
[『ホリー』がこっちの世界に戻ってきてから数日。『ロクヨン』の一件は忘れられていたかのように実際の世界は忙しくて、やかましい。
いや、この多古についてはやかましい上にしつこい(>>0:374、>>0:379)のがモットーなのだが。]
(331) fuku 2013/07/19(Fri) 08時半頃
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まぁ、お前がみつかってよかった。
[それから、彼女とどんな話をしたか。 正直、一悶着あった自信しかないが、 携帯を開くと、昔メモった連絡先にメールを打つ。]
(332) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 08時半頃
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『お前は誰だ?JMS』
**
(333) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 08時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 08時半頃
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『しかもその兄ちゃんがなんか女の子といい雰囲気(>>110)になっててさー。やっぱピアノ弾けるとモテるってヤツ?あーオレもモテ男になりてーこの夏こそはこの夢こそはこの恋きっと見つーかるーですよ。』
[多古の顔が妄想で赤くなる。]
(334) fuku 2013/07/19(Fri) 08時半頃
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☆室ファミリーかお前は。 そんな事言ってるからヤラハタなんだよおめーは。ダンスでも練習してろ。そーしたらそのキモさも武器になんべ。
[『ホリー』が呆れ顔で多古に中指を立てる。すると磯野が]
『姉御!見てくださいよ!このチラシ!』
(335) fuku 2013/07/19(Fri) 08時半頃
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…………あン?
[磯野が指差したのは、何処か見覚えのある内容のチラシ(>>89、>>90)。
『ホリー』はしばし、目を止める。]
(336) fuku 2013/07/19(Fri) 09時頃
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『いやー現実とゲームの世界の区別がついてないオタクヤローっているんすねー。なんつーかこういうヤツが事件起こすっつーか。キモヲタマジウゼー…………』
[巨体の鯰原がポスターを見てへらへらと笑いを浮かべる。
そして、次の瞬間−−−−]
(337) fuku 2013/07/19(Fri) 09時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
migya 2013/07/19(Fri) 09時頃
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『 ボスッ 』
[通りがかりの人が思わず振り返るくらいの鈍い音が響き渡る]
(338) fuku 2013/07/19(Fri) 09時半頃
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『うわああああっ!鯰原がっ!鯰原がビクンビクンいってる!!!』
[磯野の悲鳴が響き渡り。その次の瞬間、『ホリー』がそのポスターを乱暴にひっぺがす。]
(339) fuku 2013/07/19(Fri) 09時半頃
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……行くぞお前ら。
『はっ、はいっ!!』
[『ホリー』はポスターをくしゃくしゃにしてバッグの中に入れると、舎弟を一瞥し、彼らを引き連れて*その場を後にする*]
(340) fuku 2013/07/19(Fri) 09時半頃
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―学食にて>>@15>>@16―
[すみませんと謝るのには黙って首を振る。 そうじゃない、そうじゃないんだ。 こういうときに丁度いい言葉を俺は言えなくて、 少しむっとしたような表情を見せてしまったかもしれない]
…さんきゅ。
[スケッチブックを受け取って、黙ってめくる。 驚きで顔色が変わったのはすぐにわかるだろう。
これは、アイツ。 こっちはあいつで……これは――]
(341) Cadenza 2013/07/19(Fri) 11時頃
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俺の、セシルだ。
[メルヘン調にはなっているけれど、派手なコスチュームの金髪。 背中の大剣も、見覚えがあるし、次に描かれていた黒い姿も。 かっこいいな俺…じゃなくて、どうして、この子が?]
ねえ…これっ …あれ?
[スケッチブックを抱えて描いたその子に話しかけようとして いないことに気付いた]
あ、まって…!
[スケッチブックを抱えて自分の空の食器の乗ったトレーを持って、 片付けに行ったあの子を、追いかけようと**]
(342) Cadenza 2013/07/19(Fri) 11時頃
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[女の子はヒーローになれない。 今、繋がれてた手に感じている悔しさは、それだ。 外見とか性別とか、そんなところを全部すっ飛ばして――。
>>329 言葉少なに返る声も、またそうだ。 忙しさにちょっと剥げてたネイルの指先、が気になる。 隠そうとすれば少し強く、その手を握る形になって、 涼やかな彼女の風貌、その表情は少しだけ曇る]
――職権乱用だ。 どれだけ優しい目で見られたと思ってる。
[曇った表情に、小さく笑みを混ぜて、連れて行かれたのはヤドリギの下。きらきらのイルミネーション、子供の頃は見られなかった夜の景色]
(343) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時頃
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うん、久しぶり。
……偶然、帰れたみたいで、良かったね。
[見上げた先、黒猫を通してみていた中身がそこにいる。 言葉少なな様子に感じる懐かしさは、ぶっきらぼうな少年の姿を思って。
どうして探しにきたのか、という疑問は正しくない。 何をどう知って探すような気分になったのか、ということだ。 自分はうまく“おあいこ”に出来たのだろうか]
―――…、
[視界の端のきらきらが鬱陶しい、 デートスポットとか、子供のころだって知ってたけど。 あの頃みたいに“女の子”にはなれない]
(344) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時頃
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こうなるんだったら、 君とちゃんと戦いたかったな……。
[零れる言葉、まだ全てが無事だったとは、 確かめていないのに不謹慎だっただろうか。 でも、心にずっと楔のようなものが残っている。
手が触れたり、見つめられたり、 そんな行為でその楔がじくりと痛む]
正々堂々、戦いたかったな。 そうしたら私は、誰に恥じることもなく……、
[君の前に立てたのに、掠れる言葉は、 獣の耳を持たない今の彼に届いたか、知らない*]
(345) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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ジェームスは、明之進の手などかすりもせんな。フ
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 11時半頃
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>>343
職権乱用?しょうがないだろう?
[文句にもただそれだけ。 何がしょうがないまでは言わない。 言葉は足りない、これまでもそうだったし、これからもあまり変わらないだろう。]
偶然?
[ただ、その一言には視線流しみた。]
お前は偶然ばかりをいつから期待するようになった?
[夜景の中、向くと、やはりあの頃とは違う。 ずうっと大人になったし、綺麗になった。 ただ、表情は翳っているから、そこに時の流れは感じ…。]
(346) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 12時頃
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>>345
[そして、ぽつり零される言葉。 戦いたかったと、正々堂々と。 その部分だけ、あの頃の変わらない負けず嫌いが見えた。]
お前は…… 俺のことをヒーローだって言っただろう?
どういう意味で言ったんだ?
[夜風は柔らかく、その彼女の長くなった髪を揺らした。*]
(347) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 12時頃
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ジェームスは、ふーん、と呟いて去った。**
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 12時頃
ジェームスは、ふーんと拗ねた。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 12時頃
ナユタは、にゃんこがすねたのでだきしめる
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時頃
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──きずだらけのきみと──
え?違った? うさぎにだけ反応するやつ、他に知らねえんだけど。
[>>268きょとんと見返す。 返ってきたよろしくに、にっこりして]
おう! いやーお前声ちっさいな。 どっか調子悪い?いやあからさまに悪そうだけど。 ちゃんと病院いってる? なんなら俺も絆創膏くらいもってるぞ!
[カバンから出して見せる、ケロみちゃん印の絆創膏。 たぶん焼け石に水だけど、]
ほい。どっかいたいとこに貼れよ。
[握手のあとの手にのせた。]
(348) kokoara 2013/07/19(Fri) 12時半頃
|
|
そうそう、まだうさぎから連絡はきてないんだけどさ。
つーかお前がトップバッターだよはええよ。 貼って……1時間?とかそこらだろ。 すげえ行動力だな!
[お前が言うななんてキコエナーイ。]
お前これから暇? なんか震えてね? だいじょーぶ千明くんこわくないから! 怖いならどっかでうさみみ借りてこようか!
[そんなもんでごまかされるかはさておき。 にっへらーと笑って、話し始めるときっと、かなり長かった。**]
(349) kokoara 2013/07/19(Fri) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/19(Fri) 12時半頃
クリスマスは、黒豹もふもふしますね。
utatane 2013/07/19(Fri) 12時半頃
ナユタは、クリスマスもおっぱらった
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 12時半頃
|
- 食堂 -
[むすっとした顔でスケブ受け取るのをみて、この人ちょっと怖い…と思ってしまったのは仕方がないと思う。その後、私の絵をみて、驚いたようにみえたのはなんだったのだろう?]
…あ、あまりの下手さに衝撃を受けた、とか。
[自虐的な妄想を口にして、食器返却の列に並んで、ちらっと元いたテーブルを振り返った。
あれ?
あの人がいない。と思ったら、どうやら彼も食器を返しにきたらしい。小脇に抱えているのは、私のスケブだ。
あ、じゃあ、待ってた方がいいのかな?
佳奈子ちゃんとかに託してくれてよかったのに。 でも、せっかくだから、何か反応ききたいかな?]
(@17) utatane 2013/07/19(Fri) 12時半頃
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フランクは、逃げた。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 13時頃
|
ごちそうさまでしたー。
[そんなこと思いながら食器返して、 人の流れの邪魔にならないように、と、逃げるように壁際に行きチョコンと立った。
お決まりのポーズではないけれど、その姿は、ログイン直後にプレーヤーを出迎える彼女を彷彿とさせた、かもしれない?*]
(@18) utatane 2013/07/19(Fri) 13時頃
|
クリスマスは、芙蓉>>-1946、それはふつーにありありだよね!
utatane 2013/07/19(Fri) 13時頃
|
──だいきと!──
でもお前、わかったろ? 「俺」だって。
[たくさんいるダーラ様使い。 セシル使いもたくさんいる。 あのゲームにいたのは、俺と大輝だ。]
ダーラ様の誘惑とかちょーエロかっこいいじゃん! そこは傅くとこだろ! いや蝙蝠とかいても似合うけどさ!
[そのへん話し始めると長いぞ!]
あー、連絡、は。 フランシスカは、きてねえなあ。 なに、知り合いだったとか?
(350) kokoara 2013/07/19(Fri) 13時頃
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|
おう、バイトいってら。 夜はわりと夜更かしだから気にせずこいよ! 実家だからちょっとそこめんどいんだけどなー。
[夜の電話もメールも、俺のわくわくを加速しかさせない。
今夜は寝かせないぜ!とか、どこまで本当になるかは翌朝の俺たちだけが知っている。*]
(351) kokoara 2013/07/19(Fri) 13時頃
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クリスマスは、芙蓉にゴロゴロすりすり懐いてから*離脱!*
utatane 2013/07/19(Fri) 13時頃
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期待とかそんなじゃない。 私は君を殺した……
[>>346 嘘は得意じゃない、 だからそれだけ否定して、 起こった事実だけを口にする。
せめて、自分を殺したことが重荷なら、 それを取り去れれば、少しでも何かを救えたなら、 そう思ったけれど――。
今の彼からそんなことに意味があったのかわからない。 意味などなかったのかも、しれない。 目蓋を伏せて、横を向く]
(352) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
|
|
君は、……あの頃の私の友達になってくれて、 面倒そうだったけど手を引いたりしてくれて、 本当に困った時は助けてくれて、 嘘みたいな言葉を、本当にしようとしてくれた。
私は君に憧れたんだ。 君みたいにあれたらいいな、って。
[憧れたヒーローは、 紛れもなくあの頃の彼の姿が重なる。 きっと、あんまりわかれが辛くて寂しかったせいだ]
けど、……だめだったみたい。
[風に攫われ、頬を打つ髪を押さえこんだ]
(353) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
|
|
君と私は、対等にはなれない……?
[言葉にして問うのは寂しい。 守られる“女の子”のままのようだった。 今、触れた手が、その視線が酷く気になるのも、 それを自分自身で肯定しているようだ。
――死んだ仔猫、 真実の重みだって彼が一人で背負ったままだ*]
(354) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 13時頃
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芙蓉は、クリスマスをなでなでした
waterfall 2013/07/19(Fri) 13時頃
|
― ちーちゃんと ―
え、あ、いや…… 違ってない……けど。
[おどおどたじたじ。 圧倒されまくりである]
べ、つに、調子は…… 病院、は、昨日行ったし……
[骨が逝っていたので]
……あ、ありが、と。
[なんか絆創膏を貰ってしまった]
(355) ryusei 2013/07/19(Fri) 13時半頃
|
|
ナユタ、まだ、連絡無いんだ……
[目に見えてしょんぼりした。 獣耳や尻尾があったら確実に垂れ下がっていることだろう]
たまたま、目に、ついたから…… その、俺も、探してたし……
[※ナユタを]
ひ……暇、は、ある、けど……
[自分が1喋る間に100喋ってるんじゃないかという千明に圧倒されてどんどんぷるぷるしてくる。 話に14分くらい付き合ったところでまた涙目になったとかなんとか*]
(356) ryusei 2013/07/19(Fri) 13時半頃
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沙耶は、なゆたん達は未成年だし大人力なく無軌道な暴走しても……(と三年生が
migya 2013/07/19(Fri) 13時半頃
芙蓉は、信弥くんかわいいなぁ
waterfall 2013/07/19(Fri) 15時半頃
沙耶は、あなたは桐生くんいるでしょうよ。
migya 2013/07/19(Fri) 15時半頃
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-サンタワールド/メリーゴーラウンド前で-
いや、ほんとあたし日本人なんで。 ほんとすいません、すいませんすいません。
[恥ずかしかった。顔から火が出るほど恥ずかしかった。 本当にこの言語の後遺症はどうにかなってほしい。 しかも、相手を転ばせてしまったようだ。 打ち所によっては尾てい骨をやってしまうかもしれない。 そうしたら、うちの病院に……場合によっては加害者!? 私は今度は顔を青くして、逃げ出してしまった。]
[どれほど走ったか。私は重大なことに気がついた。]
(357) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 15時半頃
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ジェームスは、とりあえずナユタよしよし**
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 15時半頃
|
学生証……落とした?
[なんということだ。どうやら学生証を入れたパスケースを 落としてしまったらしいことに気づいた。なんということだ。 「太宰蘭」という名前も珍しい(父の太宰瀧と母の万里の新婚旅行先に ちなんで名付けられたと聞いた)し、「医学部医学科」というのも 割と個人を見つけるのは容易い所属かもしれない。 いや、それ以上に大問題がある。]
大事なものが……。
[あの日、そうあの日だ。私があのゲームを終えて、 その日のうちに外部出力でプリントアウトした、 大事な「写真」があのパスケースに。 私は絶望のあまり、頭を抱えてしまった。]
(358) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 15時半頃
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フランクは、ぜえぜえ言いつつ、頭を抱えている**
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 16時頃
地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 16時頃
|
― サンタワールド ―
えっ、あっ、わっ……!?
[警告が終わるか終わらないかのうちに、 自分の危惧したとおり連れは誰かとぶつかったようだ。 ここしばらく共に行動をしているうちに気付いたのだが、 どうやら運動神経が良いとは言い難いらしい。 だから咄嗟に「あ、これは転ぶ」と判断したのだが いかんせん次の行動に繋がらず、結果として何故か巻き込まれて一緒に転んでいた]
つ……あ、えと、ご、ごめん、文香。
[ぱたぱたと立ち上がり、ぶつかった相手が怖い人じゃないかをチラッと確認*]
(359) ryusei 2013/07/19(Fri) 16時頃
|
芙蓉は、沙耶ちゃん、信弥くんはマスコット的な感じのかわいいだよ!
waterfall 2013/07/19(Fri) 16時半頃
|
あっ、そうかゲーム興味ない子はそうだよねぇ
[ゲームの話題に対して困ったような笑顔 ―あれ?わらうと可愛いじゃない]
あっ 本当だ バイトの時間!! 遅れるところだったありがとう
[真面目で付き合いが悪いってみんな言ってたけど 話してみたらいい子じゃないか]
赤羽さん、またね よかったら…それ使ってね
[クーポンと指さして にっこり笑って赤羽司に手を振った]
(360) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時頃
|
|
[バイト先のファーストフード店に滑り込む]
いらっしゃいませ
[いつもスマイルを請求してきていた常連客が入ってきた。 今日は拒否らずにっこりとスマイルをプレゼント。 なぜだろう最近のわたしはちょっと変わった気がする]
(361) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時頃
|
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[人間は2種類、勝ち組と負け組。 誰かが得をしていて、その陰で誰かが損をしている。
―だからわたしは強くなりたかった。 負けたくないって生きてきた。
(362) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時半頃
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[だけど… 危険な中に回復キットもって飛び込んでくる人がいたり みんなの為に殺さないとって…一番嫌な役を引き受けたりする人がいて たぶんたった一人で死を受け入れる覚悟をしている奴がいて
馬鹿みたいって思っていつのまにかそばにいったら JMSの傍にはすでにみんなちゃんと揃ってた]
(363) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時半頃
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[馬鹿でもいいかな 負け組でもいいかな
最近はちょっとそんなこと考える]
いらっしゃいませ。スマイルは終了ですけどまだ置いてます
(364) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時半頃
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う、うん。いいよ、大丈夫……、
[少しどもったのは、仕方ない。 倒れ際、たぶん助けてくれようとしたのだろうが、しかし巻き込んでしまった連れがもつれるように、自分の上に倒れ込んだから。 のし掛かられるような体勢は、公共の往来ではあらやだ大胆どころの騒ぎではない。転んだショックよりも、そちらの動揺のほうが大きいくらいで。 そうこうする間に、ぶつかった相手の女性は脱兎のごとくに。ぽかんとそれを見送って、ようよう、身体を起こしながら]
……慣れないことするから。 まあ、でも、一応ありがとう、信弥くん。
[と、立ち上がりかけたところで、小さなケースが目に入る。 自分のではないし、連れのものでもなさそうだ。先程の女性のものだろう]
……こういうのって、どこに届ければいいのかな。案内所?
[呟きながら、なんとなしに拾い上げたケースを開く]
(365) migya 2013/07/19(Fri) 18時半頃
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あ……床大(うち)の学生証ね。 医学部だって……、
[小さく、感嘆の声をあげる。 ピンからキリまで様々な学部学科のある床彼大学のなかでも、医学部は偏差値でいえば上のほうだ。 まあ、医学部というカテゴリそのものが一般的にはそうだろうけれど]
どうしようか、一旦これ――……、
[そうして、凍りついたように手を止めた。 パスケースに収まっている、一枚の。同じものを、自分も持っている]
……信弥くん、いまのひと……!
["フランク"だ――と、弾かれたように駆け出した。 落し物に気付けば戻ってくるかも、とか。場内放送で呼んでもらえば、なんていう思考は浮かばず。 彼女が駆けていった方向を目指して、地面を蹴った。50mを58(0..100)x1秒くらいで駆け抜けるスピードで]
(366) migya 2013/07/19(Fri) 19時頃
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芙蓉は、あつい
waterfall 2013/07/19(Fri) 19時半頃
クリスマスは、でーあいはーすろーもーーーしょーーーーんーーーー
utatane 2013/07/19(Fri) 19時半頃
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 19時半頃
ナユタは、2000そびれた…!さやにおめでとーおめでとー
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 19時半頃
ジェームスは、先にあけぽんたちに会うフェイズに入っていいんじゃないだろうか。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 19時半頃
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>>352
――……そのことを気にしているのか。 それを言うなら、先に俺がお前を殺しただろうが。 でも、今は夢物語だ。
それでは流せないのか?
[横向いた顔にそう告げるけれど、 それで簡単に流せるようなら、あんなに厄介事を抱え込んだりはしない。]
(367) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時頃
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>>353 [続く話にも耳を傾ける。 終わるまでは何も口を挟むつもりはなく…。
正義感を大事にしてきたこいつを、ただ、見離せなくてやってきたことを、 憧れと受け取って、 あの頃何かと助けを求める視線を飛ばしてた自覚はあったかと思った。]
――……?
[だけど、否定的な言葉を呟いたあと。 対等、という単語。
どうやら、こいつが今、ぐるぐると見えない迷路を彷徨っていることだけはわかった。]
(368) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時頃
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お前と俺が対等であるわけがない。 だって、俺はお前よりいつも下にいるからな。
[ぽつり告げたのはそんなこと。]
俺は みんなを助けようなんて、思わない。 俺はお前を助けようとしただけだ。 結果、そんな風に流れてるだけだ。
[それが真実だと思っている。]
それでいいんじゃないか?
(369) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時頃
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芙蓉は、そしてごはん
waterfall 2013/07/19(Fri) 20時頃
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ちがうよ。
わたしは君が、 わたしをころしたこと、 気にしてるんじゃないかって思ったんだけど。 だから、ちゃんと、君の事――
[>>367 殺さなくてはいけない、と。 負い目に思うことがないように、と思ったのだけど]
そっか、……ただの空回りだったか。
[自分がしたことは何も意味などなかった。 少しでも救いになればなんて、ただの思い上がりだった。 彼が気にしていないならそれでいいはずなのに、感じるのは無力感で]
(370) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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[>>369 ぽつり返された言葉に、口を眉をへの字に曲げた。 じわりとわき上がる熱、涙が競りあがるのはどうにか堪えて]
ちがう。
私は――君に守られたり、 助けられたいんじゃなくて……、
[みんなを助けたい、 いつだって言ってることは矛盾だらけ、 成り立たない現実はわかってる、だけど]
君を、守りたかったんだ……。
[言葉にして、自分の気持ちを理解する。 殺さなくてはならないなら、せめてその心や想いを。 嘘を真実にしてくれた優しさを、守りたかったのに。 してたことはただの空回りで――自己満足にも届かない]
(371) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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[一緒に転んだ時にうっかり上に乗ってしまったが、 きちんと手足踏ん張って体重かけないようにしたから問題無い]
あ、う、うん……えと……だい、じょ、ぶ?
[心配そうに立ち上がるのを見守って(手を差し伸べる甲斐性は無かった) 連れが気付いて拾い上げた小さなケースに首を傾げた]
学生証……?
[ナチュラルに開いた連れにちょっと吃驚。 でも連絡先とか入ってるかもしれないしそういうものか、と黙ってみてたら]
えっ……ちょっ、え……!?
[急に走り出そうとする姿。 一体何を見たと言うのか、それは分からないがどうやら確信に到る何かを見たようだ。 慌てて自分も追いかける―――というかあっさり追いつく速度だったが]
(372) ryusei 2013/07/19(Fri) 20時頃
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……なにもできてない。
[喉を競りあがる熱が止められない、 飲み込もうとして、言葉はそこで止まった。 ぎゅっと口唇だけ噛みしめて、堪える。 ――きっと見覚えのある表情だ。 俯いて、流れる髪で顔を隠した。
かっこわるい、ますますヒーローになれない、 “女の子”になってしまう**]
(373) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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ナユタは、あけぽんはさんだむぎゅ
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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>>370
気にしてるさ。 お前を殺した。
それは消せない事実だ。
[指摘されれば、それは肯定する。 実際、その件は激しく嗜められた。 肩をすくめて、消えない罪を思う。
空回りの意味はわからない。 ただ、ナユタに刺されて、そして、ドローの画面を見た時、 普通にわかってしまった。 誰もいわないし、誰にもいわないけれど、
自分の知らないところでゲームを終わらすために、
こいつは、こいつらヒーローは動いていたんだと。]
(374) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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>>371
[だから、次の言葉には、泣きそうな顔には、また手を伸ばす。]
だから、守ったから、ここにいるんだろう? 俺はおまえに守られたんだろう?
そして、これからも、みんなを守るんだろう? 違うのか?
(375) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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>>373
何カッコつけてる。 お前が何もできてなかったら、俺はもっとカッコつかないんだが。
[そして、頭に手のひらをおいた。]
本当、昔から変わらないな。 ぐずぐずすぐ落ち込んで、 それでも、信念は変わらないんだろう?
[見覚えのある顔を覗き込んで、 しっかりしろよ、とそれもまた見覚えのある顔だっただろう。]
(376) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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『……なんか、気持ち悪い店員でしたね。』
(377) fuku 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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……この靴、走れないっ……!
[当たり前の話だ。ヒールのある靴は、走るためのものではない。 もっとも、スニーカーを履いていたところで、すぐ追いつかれるには変わりなかったろうけれど]
……さっきの人、あのときのフランク……!
[追いついてきた連れに、息絶え絶えに――まだ97(0..100)x1mほどしか走っていない――言って]
私、会わないと……、 それにっ……フランク最後まで残ってたし、もしかしたらナユタのことっ、
[――知っているかも、と仄めかして。 その可能性は勿論ゼロではなかったけれど、少し、心が痛んだ]
(378) migya 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>374 仕草は少し駄々っ子めいた、 理屈を全部すっとばす癖は、治らない。 消せない事実、そう言葉にされて首を振った。]
ちがう、
わたしは、 それを……、消したかったんだ。
君が負い目に思うなら、 そんなこと全部消してしまいたかったんだ。
[>>375 だったらやっぱり守りたいものは守れていない。 見上げた瞳は、ひどく無防備なものがむき出しになって]
(379) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>376 むき出しになった無防備な瞳がそ歪む。 頭に置かれた手のひら、ぶんぶか首を横に振る]
そっちこそ、 ……どんだけかっこつける気なの。 いい加減にしろ、落ち込んでなんてな……
[信念なんて――、 現実じゃないから突き詰められただけだ。 けれどその信念と自分の想いとを、両立することも出来ない。 だって本当に救いたいものを、救えていない]
(380) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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― 掲示板前 ―
[メールを送信し終わって一息ついた。
そんなに直には返ってこないだろうとは思っていても、送信したばかりの画面をそわそわと気にしていた時に。 ふと近づいてくる足音に気づき>>300]
え、と……?
[二人連れの女学生に首をかしげて見上げる。 背が高い人だなあと思いながら。
相手がポスターに気づけばえ、と瞳をまん丸にするのだった]
ええっと…… これの、意味がわかる ?
[首を傾げて問いかけた]
(381) sinotaka 2013/07/19(Fri) 21時頃
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[がつっと、頭乗っかる手を掴んだ。 ぎゅっとその手首を掴んだままぶんと横に退ける]
だから、わたしは、 君を守りたかったっていってる……!
[涙目で睨んだ、言ってることが伝わらない。 伝わればか!と思ったけれど、伝わってどうしろというのか。
たぶんきっと、それは。 それこそ、自分が彼の慰めになりたいとか。 きっとそういうことなのだと思うけど。
ぎゅううっと握った手首に、ぽたっと滴が落ちた]
(382) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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そんな、変な靴はいてるから……
[さらりとすごく失礼な事を言った]
え、今の、フランク……? なん、で……
[分かったのだろう、と思ったが 確か二人は意気投合していたようだったし、何か判断材料があったのだろう。 それなら急いで追いかけるのもまあ理解出来る……と思ったところで]
――――……。
[ナユタの事を、知っているかも、しれない?]
[そうだ、自分達がこうして再会しているように。 まだ再会できてない者同士が繋がっている可能性は、十分にあるのではないか?]
(383) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃
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急ぐ。
[それだけ伝えて……そのまま文香を抱きかかえて走り出した。 この方が早いという意味だろうがあまりに唐突な行動だ。 しっかりと横抱きに抱えたままぶつかった相手……フランクが走っていった方向へ駆けて行く*]
(384) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃
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― ダーラ様と ― [さてメールが返ってきたのはどのタイミングだったか。 二人が傍にいるときか否か。 どちらにせよ届いたメールに、うわ、と瞬き。 男の人、と言うのにああ、やっぱり、と思ったりした] 『高木さんへ。 えと、佐藤、でいいです。 こちらこそお世話になりました。
あ、アイテムはどうしていいのかわかんないから、そのまんま差し上げます。 ロクヨン、またやるかわからないし。
お友達、になれたら嬉しいです。 よろしくお願いします! えと、大学、一緒みたいなんで、どこかであえたら宜しくです。
佐藤より』
[人といる時にメールを打つのはマナー違反だと思っているから。 返事を送ったのはきっと届いたときより数時間たってからかもしれない*]
(385) sinotaka 2013/07/19(Fri) 21時頃
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>>379>>380>>382
お前はやっぱり、 優しいけど、バカだな。
[負い目を消したい、その言葉に、見上げた瞳に、 今度は、笑んだ。 続けて飛ぶ弱い罵声に>>380やっぱり頭を撫でたけど、 次には払われて>>382少し困ったように泣いてる子を見た。]
消すなよ。 消さなくていい。
俺はお前に負い目をおっておきたいんだ。 この意味わかるか?
[きっとわからないんじゃないかと思いつつ。 しょうがなく、払われた手を自分でさすって、涙目で睨んでる子と少し距離をとる。]
かっこつけて?
(386) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 21時頃
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いいじゃないか。惚れた女の前でくらいカッコつけさせろ。 っていうか、お前も、俺の前でくらい、
少し、ヒーローやめたらどうだ?
(387) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 21時頃
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あのな、知ってるか?ヒーローってのは、 基本幸せでいなくちゃなんだぞ?
どのヒーローもそうだろ?
(388) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 21時頃
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―教会と西洋墓場―
[ひさしぶりに父親のお墓参りに行くことにした その前に教会へも顔を出す。 ゲームの中で見た教会と全く同じつくりの教会。
もしかしたら…あの鳥仮面の青年がそこからでてくるんじゃないかそんな気持ちにさせられた]
(389) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 21時頃
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ナユタは、いけめんの手首握ったまんまだよ、ぎゅう
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
ジェームスは、じゃ、手は繋がったままか。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 21時頃
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[取りに行こうか、いや、何かあったら私の明日が。 私は一通り悩み抜いた末に、探しにいこうと決心した。 そう、私にはとても大事なものなのだから。 そう思って、振り向いたら……]
わ…………
わーっ!!
[え、さっきの子たちが追ってきているんだが。 しかも、割とガチな表情で。どど、どうしよう。 これはまずい。私の明日がピンチである。]
ごめんなさい!ここはどうかピースフル…… じゃなくて、穏便に済ませてください!!
[真剣に謝っている人をむげに扱う冷血な人はいまい。]
(390) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 21時頃
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フランクは、しかも、横抱きとか尋常じゃない様子に、腰が抜けた。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 21時頃
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――えっ。
[急ぐ、と聞こえた直後。 なにがなんだかわからないうちに、足が地面から離れ]
ちょっ、えっ!? な、なになになになに……!?
[横抱きにされ――いわゆるお姫様抱っこのかたちで、持ち上げられ。 そのまま、一気に視界が動く。人一人を抱えているのに、自分より速い]
ちょっ、これ、恥ずかし……!!
[ただでさえ、人の多いクリスマス・ワールド。 そんななか、走るかお姫様抱っこか、一方だけでも目立つだろうに、その双方とあっては]
――……〜っ!
[顔を真っ赤にしながら、顔を隠すよう、信弥に必死にしがみついたが。 知り合いには見られませんように、と祈ったのは、地元ではおそらく無駄だっただろう]
(391) migya 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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―殺害予告・After―
あっ、沙耶さんでしたかそうですか…… よかった……いやよくなかった……?
だからああ!!! そういう!!問題じゃ!!ない!! なんなんですか今度改めて首をもらいにいくとかそんな告知なんですか!? 死の宣告!? そういうのゲーム内だけでお腹いっぱいですうう!!!
[>>277やだこのお方ズレてる! 嫌な方向に!! 俺の首ずらされちゃう!!]
(392) kokoara 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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な、なゆたとか、ふらんくなふらんくは、まだです。 連絡とかしてないです。 その、そのふたりからきたら、つたえまふか……?
[震え声でなんとか、続きに応じた。]
(393) kokoara 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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―教会―
あ…の 誰もおられません…か?
[シーンと静まり返った室内 誰もいないと思って1歩足をふみいれる
「―誰?!」
教会の中に響く声あわててそちらを振り向いくとくりっとした瞳の男の子。]
ごめんなさい……ちょっと、その 怪しい者じゃありません ここって…その 話し聞いてもらえるのかな
[前髪を留めたちょんまげを揺らして、 少々焦り気味に少年に尋ねた]
(394) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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- エルゴットちゃんと>>294 -
ううん、私の方こそ。
いっぱい怪我してるもん、 佳奈子ちゃんも休んでたんですね。 [顔の左側に貼ってある大きなガーゼが痛々しい。]
変なとこで気が合っちゃったね。
[病み上がりの選択科目、休みの間のノートを借りようと 思っていたけど、それどころじゃなかったようで。]
じゃ、他の人に貸してもらえそうな人探しましょうか…。
[なんて話していたら、近くいた人が貸してくれるって言ったけど、 「お礼は、プレゼント・フォー・ユーに…」と言い出してきたのを、 聞き終わらないうちに、佳奈子に腕引っ張られて 廊下へと。]
(@19) utatane 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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…もしかして私、またからかわれちゃいました?
あれって、“クリスマス”の技…で、 [投げキッス…、夢で何度もクリスマスがしていた。
彼女に夢の話をしようとしたのは、多分それがきっかけ。]
(@20) utatane 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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- そして掲示板前 -
[佳奈子に引っ張られるように掲示板前に行き、 彼女越しに、小柄な子>>381と彼女の前のポスターをみる。]
…ロクヨン?…宇宙人?
床彼町がステージ? あ、れ、なんで、私の夢?
[ほら、私がさっき話した…なんて言いながら、 佳奈子を見上げたら、彼女の表情は…。
思わず見知らぬ女の子と目を合わせて、一緒に首傾げたり?]
ロクヨン関係のオフ会の案内でしょうか? それとも何かの罰ゲーム?
(@21) utatane 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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[ダーラ様…自然と夢の中の彼女が思い浮かんで、 くすり、と笑ってしまう。随分と気さくな女王様だった。]
…彼女なら、こういうことしそう、だけど。
[ぽつりと呟いた。]
(@22) utatane 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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-ファーストフード店-
『いつもは愛想笑いもしないのに、あの店員。』
[磯野が『ホリー』に話しかけるが、『ホリー』はぐしゃぐしゃのポスターを見っめたまま。]
(395) fuku 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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――追いついた、からっ……も、もう降ろしていいよ!
[ぺしぺし信弥を叩くが、どうだったか。 ナユタスイッチの入った彼に声が届いているかも怪しい]
……こ、これ。さっき落とした。
[パスケースを差し出し]
それで、これ……。
[自分のハンドバッグから、一枚。 もちろん、パスケースに入っていたものとは別の、しかし同じ写真を示して]
……やっと会えた。
[ふっと、満面の笑顔を浮かべた]
(396) migya 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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>>386>>387>>388
ばかじゃない、っ
[視界が滲んでぶわってなった。 それでも、目の前の彼が笑っていることはわかって、 しかも、消さなくていいとかやろうとしたこと全否定された]
なん、で、
なんで……
[手首を握ったままの腕が浮く。 離れようとする距離を、引き止めるように、 逃がさないように、またぎゅっと力のこもって]
(397) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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…………
[『ホリー』はポスターを見ながらスマホをいじっている。]
(398) fuku 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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何、言って……
[――さらりと流れた言葉。 意味が届けば濡れた睫毛がぱちくり瞬いた]
そ、それを言うなら、 わたしだって君の前でかっこつけたい……
[すん、と鼻をすすりながら、言うセリフではない。 でも、彼の言うかっこつける理屈が通るなら、 きっとそういうことで――]
(399) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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しあわせ……?
[小さく首傾げた濡れた視線は、 ぎゅっと掴んで離していない、彼の手首に一度落ちて。
そのままゆっくり見上げれば、 彼の一見涼しげな顔、その背後に見えるのは、 きらきら目に染みるように滲む夜景とヤドリギのアーチ*]
(400) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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[ゲーム内キャラはStrCだが、現実では一応男としての腕力は持ち得ている。 今は幸い手足に大きな怪我も無い。 そのため、人一人抱えていても十分な速度で走る事が出来た。 何故か周囲から視線や声を感じるが、今はそんなことよりも]
……追いついた。
[文香を抱えたまま(下すのを忘れている)先ほどぶつかった推定フランクに視線を向けた]
[ちなみに、ぺしぺし叩かれてようやく89(0..100)x1秒後に気づいてそっと下します]
(401) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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―教会― [「僕は聖歌隊で…そういうのは神父様のお仕事だけど今お忙しいし、信者の方?」 訝しむ聖歌隊の少年にどきどきして]
あっ…ううん 教会だったら つまんない話でもなんでも聞いてくれるって 前聞いて、その時なんだか素直に話せられなかったから
…ほんとはいろいろ聞いてほしかったなんて思ったんだけど
えっと…大丈夫…神父さんがいる頃にまた来ます
[ちょっと警戒してそうな少年の視線から逃れるように じりじりと後ずさりながら]
お邪魔しました!
[――バン あわてて扉を閉じると教会を後にした]
(402) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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― 掲示板前 ―
え。 ゆめ、って……
[聞こえた声>>@21にきょとりと瞬く。 クリスマスの顔をちゃんと覚えているわけじゃないし、髪の色の違いで見分けるなんて無理だからクリスマスだとは思いもせずに不思議そうにみやり]
……ええっと……
[このときにはまだダーラ様からの返事をもらっていないから二人を交互にみやる。 しかしこれに参加していたとかいきなりいう勇気も無くて口ごもった]
(403) sinotaka 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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[バイト先はコンビニで、普段は夕方から22時までが私のシフト。 5階建ての雑居ビルで、その2階にはオタク御用達のお店が、、その上、3階と4階にゲームセンターが入っている。一番上は何か事務所らしいけれど、行ったことはない。
お客が途絶えた時間にラルフへの返信を打ち始める]
『To 桐生くん
こちらこそよろしくね。 お返事が遅くなっちゃったけど、今丁度人が途絶えたから。 えっとね、大ニュース! 大学の掲示板にダーラがポスター貼ってたの。
キャラ名全部書かれてて、先に桐生くんに会ってなかったら私も半信半疑だったけど……。きっとそうじゃないかなって。
彼女にはメールを送っておいたから、返事が来たら桐生くんのことも話しておくね。 それじゃ。 from とーこ』
[携帯からメールをぽちっとな]
(404) waterfall 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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『ただいま、電話に出られません。ピーという発信音の後にお名前と……』
[どうやら、留守番電話のようだ。『ダーラ様』も忙しいらしい。そうこうしている間にピーという発信音が鳴る。]
(405) fuku 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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―After the 殺害予告 〜いま、あなたの……〜―
[電話の向こうから、叫び声。 ハウリングする声に眉をしかめて、随分と騒がしい子だなぁと]
……現実でやったら、私、殺人犯じゃないですか。
[溜息吐いて、歩きながら。 途中、なんだか叫ぶような声が近くから聞こえて。あら、と。 ――なんだか、電話と同じ声。ちょっとだけ、悪戯心が湧いた]
うん、その二人は、お願いできますか。 私の連絡先、渡していいから。ほかには、誰か?
[ゆるゆる動きながら、忍び寄って]
あと、うん――、
(406) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃
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>>397 お前はそうやって俺の前では怒って泣いてろ。 かっこつけ?
無駄だ。どれだけお前の泣き顔ばっかり見てる? 泣かないって約束するとかいいながら、いっつも泣いてる。 本当、泣き虫ヒーローってやつだな。
[大きな目。長いまつげの濡れた目は きょとりとこっちを見つめる。 掴まれたままの手を引き寄せて、
幸せ、という言葉に瞬く泣き虫を抱き寄せた。]
もう、ぐだぐだ言うな。 守りたいなら傍にいろ。
それだけだ。
[宿り木の元、泣き虫の顔を覗き込んで…。**]
(407) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 22時頃
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――いま、あなたのうしろにいるの。
[手刀のかたちをつくって、首にとん、と]
……ようやく、首、もらいました。
[くすっと笑って]
改めて――沙耶こと、文学部三年の斎藤文香です。 よろしくね、高木千明くん。
[と、軽く頭を下げるのだった*]
(408) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃
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あぁ、『オバサン』。オレだ。名乗らなくてもわかるよな? つか、あのポスター作ったのあンただろ?66(0..100)x1点。
[『ホリー』は淡々とメッセージを吹き込んでいく。]
(409) fuku 2013/07/19(Fri) 22時頃
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−いつかのバイト先―
あれ? 甲斐さん仕事中にメールですか? もしかしたら彼氏さん ちょっと顔が嬉しそう
[しっかりしたお姉さんっぽいバイトの同僚 珍しい仕事中のメールに冷やかすように声を掛ける]
(410) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 22時頃
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- 掲示板前 -
はい、夢、です。
[まさか彼女がミルフィと気づくわけがない。 側にいる佳奈子がジャニスであることも気づかないままだ。 けれど、スマフォ片手にポスターみている彼女をみて、]
もしかして、連絡してみました?
[他の可能性ももちろんあるけれど、半ば強引に、]
あ、の、もし、そうなら、 お返事とかあったら、教えてもらえませんか?
だったら、自分が出せよ、ですけど、 私は、ロクヨンやったことないので…。
[彼女が快諾してくれれば、自分のスマフォ取り出して、 連絡先交換するつもり。もちろん友人も巻き込む算段で。]
(@23) utatane 2013/07/19(Fri) 22時頃
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[しかし、反応は予想外なものだった。 私は驚きの目でその写真、私のものではないそれを見た。 ああ、はたして私はすべてを理解したのだ。]
さ……沙耶っ!!
[思ったときには、すでに私は沙耶(の中の人)に抱きついていた。 思い出が思い出ではなく、今まさに現在進行中の出来事に なったのだ。私の心は晴れの日だ。]
デイドリーム ビリーバー……じゃなくて、 夢じゃないのよね。夢じゃないのよね!! ごめんね……ごめんね、なかなか約束守れなくて。
(411) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 22時頃
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『オバサン』にしてはやるじゃん。でも折角電話したのに留守電はねーよなー。 留守電はねーわ。 このメッセージを聞いたら1分以内にかけ直すように。 かけ直してこないようなら情報工学のキャンパス中どこにいても見つけ出してやっから。 連絡待ってるぜ。以上。
[『ホリー』は脅迫まがいのメッセージを『ダーラ様』の携帯に吹き込むとコーラを口にする。]
(412) fuku 2013/07/19(Fri) 22時頃
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あン?お前ら何ジロジロ見てんだよ。頭カチ割って三枚におろすぞ。
[ビビる舎弟にメンチ切りつつ、返信を待つ。]
(413) fuku 2013/07/19(Fri) 22時頃
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― 掲示板前 ―
え、あ、うん。 えと、一応。
[連絡したのはたしかにその通りだから彼女の問いかけ>>@23にこくりと頷き]
うん、いいよ。 あたしも、ロクヨンは一回しかやったことないけど……
ええっと、赤外線、でいいのかな?
[というかいちいち口に出すのは面倒なので当然赤外線だったが。 となりの彼女はどうするのかと思いつつも、スマホで電波が飛び交う]
(414) sinotaka 2013/07/19(Fri) 22時頃
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えっえっ!? 今丁度お客さん捌けてたし、いいよねって。夕方から待たせてたから。 でも、彼氏じゃないですよ。
知り合ったの、今日だし……。
[うん、間違ってはない。初めて会ったのは今日だし。 鷹津さんは同じ文学部の後輩だ。と言っても、顔を合わせるのは殆どバイト先だけだけど]
知り合ったのは今日だけど、死線をくぐり抜けたって言うか、くぐり抜けてないけど。 あ、もちろんゲームの話ね。
[私がバイト終了後に上のゲームセンターに寄っているのは、よく知られている話だ。 何をプレイしているかまでは口にしていないけど]
(415) waterfall 2013/07/19(Fri) 22時頃
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[今度は、女性に抱きつかれて。 ますます注目を浴びているような、そんな気がする。 ああ、でも――いまはそんなの、どうでもいいか]
うん……現実だよ。 いいよ、忙しいって言ってたもの。 私たち、ちゃんと戻ってきて……こうして会えたんだし。
[再会した彼女の頭を、撫でて。しばらくぎゅっとして]
あ……、そうだ。 あのときの、ほかのひと……たとえばナユタとかって、会ってたりする?
[と、さっきスイッチを入れた連れのことを、思い出して。一応、訊いてみたり]
(416) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃
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明之進は、沙耶とフランクの抱擁を見守りつつナユタのことを気にしている(そわそわ
ryusei 2013/07/19(Fri) 22時頃
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>>407
ぐっ……、
いつもじゃない、そんな 昔のはな……、 もう、ぜんぜっ、泣かなく なった し……!
[途切れ途切れになった言葉、 真っ赤になった眦とほっぺた、片手で拭う。 濡れた顔はぐしゃぐしゃで、髪の毛とか張り付く。
うさぎの目ってよくからかわれたのを、思い出す。]
ぅえっ、うるさ……
[片手の甲でごしごし、拭って]
(417) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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[目の中にうつる鬱陶しいきらきら、 子供の頃は見られなかった夜の景色が、視界から外れた。
つんのめるように胸に収まってしまったこと、 気づいたのは瞬間的に鼓動が跳ね上がったからだ。
じぃと見上げた先、 一見そっけなさそうに見えるけど、 案外やさしい眼差しをよく知っている]
ぐだぐだなんて言ってな――……、
[言葉は最後まで音にならなかった。
『――ねえ、ヤドリギの下でキスしたら幸せになれるんだって』
幼い自分がこの場所でそう言ったことを覚えてる。 ぎゅっと目蓋を閉じれば乾ききらなかった涙が押し出されて、また滲んだ]
(418) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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……のど、かわいた。
[ぎゅうっと手首握ったまま、 ハンカチ取り出しての第一声は多分そうなる*]
(419) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 22時頃
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そうなんですかぁ… 今日が出会いの記念日なんですね
[桐子さんの言葉に頷きながら 年上だけどちょっとかわいい先輩をからかうように でも続く言葉にはちょっと首を傾げる]
死線…? あぁ…ゲーム、そういえば甲斐さんはよく上にいってますよねー FPSとかかな?
[シフトは微妙にずらされているので桐子さんとは一緒にゲームセンターに入ったことない。 いつもこの時間は忙しいからゲームの話もはじめてしたかも]
(420) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 22時頃
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クリスマスは、セシル、が、がんばって!でも、お仕事仕方ない!ドンマイ!
utatane 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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- 掲示板前 -
わぁ、ありがとうございます。
[快諾されて、赤外線通信を始めた。 順番が逆になってしまったが、]
あ、私は、教育学部1年の永瀬です。 こちらは、薬学部1年のかn…山田さん、です。
[二人分合わせて自己紹介をした。]
1回…ですか?ロクヨンって面白いです?
[もしかしたら他の話もしたかも。]
(@24) utatane 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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― 掲示板前 ―
あ、あたしは、栄養学部1年の佐藤です。
[ぺこり、と頭を下げる。 名前を名乗る前にスマホに情報がはいるとか、どんなんだろうと苦笑を零し]
ええっと…… よくわかんなかった。なんか変だったし……
[面白かったかといわれて首をかしげる。 あれはあまり面白いとはいえなくて。
学校の事とか、立ち話もなんだからと、その日はどこかでお茶をしたかすぐ別れたか]
(421) sinotaka 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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記念日って言うのかな……。 そんな風に言うと照れるけど。
って、まだそんなんじゃないですし。
[携帯をポケットに突っ込んで、品出しを始める]
ン……えっと、ロクヨンって、知ってる? ヴァーチャルリアリティ型の対戦ゲーム。
嵌まっちゃってずっとやってるんだ。
[仕事をしながらも、気にかかるのはメールの返事で。 もちろんダーラからの返事も気になってはいるのだけれど。 桐生くんからのメールの方が気にかかっているのは、どういうことだろう]
(422) waterfall 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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―自室にて―
[ バイト代を貯めてようやく買った中古の黒いピアノ。 久々に磨いて。ロクヨンのエンディングテーマ曲を弾いてみる。 この調子だと全曲制覇しそうだな、と思いつつ。 その時、机の上に置いていた携帯が小さな音を立てた。 ]
――あ、甲斐さんか。
……って、ダーラ様が!?
[ メールの内容を見て、思わず立ち上がる。 芙蓉の中の人とこうして会えたのだから、 他のメンバーともそのうちきっと、と思ってたけれど。 ]
(423) steel 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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- 掲示板前 -
学部は違うけど、学年は一緒だね。
[はい、よろしくおねがいします。 ぺこりお辞儀に屈託なく笑った。]
これから時間あいてますか? もしよかったらカフェでも…。 [なんて声をかけつつ、ロクヨンに対して、 微妙な感想をもらす彼女に不思議そうな顔をして、]
変、ですか?あ、変といえば…。 [佳奈子に止められなければ、ロクヨンの夢の話しはじめて、 スケッチブックを見せるかもしれない。
1〜35なら佳奈子に話題をそらされる。 36〜70なら夢の話をしてしまう。 70以上ならスケブも見せちゃう。0(0..100)x1]
(@25) utatane 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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いや、知らないわ。
[きぱっ、と言った。そりゃ、関係者に会ったのは初めてだ。 ん……待てよ…? 45以外…やっぱり何もわからないわ。 46から70…そういえば、うちの患者さん…… 71以上…あ、あれ間川さんの妹さんじゃない? 59]
(424) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 22時半頃
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てかまた同じ大学…
[ 思い返せば、各ステージは床彼大学内の施設がやたら多かった。 もしかすると、全員床大生なんて可能性も…。
時計を見て、まだメール送っても大丈夫な時間だな、と 確認してから、ぽちぽちと返事を打った。 ]
『To 甲斐さん
ちょ、マジで?びっくりした! 会いに行きたい! てか、もしかしたら全員床大生かもなぁ…
明日にでも会えるといいなー。 返事来たらよろしく言っておいて!
あ、おやすみ。
from 直樹』
(425) steel 2013/07/19(Fri) 23時頃
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[ 芙蓉の中の人が女の子だったのだから、 ダーラ様の中身も女の子の可能性あるなあ…と 考えてみたが、どうしてもダーラ様のビジュアルでしか 想像できなかったのだった。* ]
(426) steel 2013/07/19(Fri) 23時頃
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どこで……とは言えないけど、ゲームのナユタに そっくりな人なら見たことあるわよ。
………………ごめんね、関係ないわよね。
[言ってみてちょっと後悔した。]
(427) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時頃
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― 宿り木の下 ―
[ということで、>>332>>333ナユタ…いや、ルカにも、誰かが掲示板で呼びかけていることを話すだろう。 メールを送って、返信がくれば、 まさにこのサンタ・ワールドにいると知って、瞬く。]
とりあえず、 ダーラ?らしい。
合流するか。
[不思議な縁に引き寄せられて、 ダーラのいる場所へ。 そのとき、ダーラからは、ナユタがいた、という連絡が明の人や、沙耶の人にも伝えられたんじゃないかな!?]
(428) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 23時頃
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え、なに、詳しく。
[>>427 全力で食いついた。 だって他に情報もない。 もうずっと探してるのにまだ会えない。 でも、絶対にどこかに居るはず。 それも遠くはない。むしろ近くにいるはずなのだと直感が告げている]
(429) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時頃
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『まだ』なんですねー
[甲斐さんの手伝いをしながらふふーと笑う。 でも、その次の言葉に手が止まって]
ロ・・・ロクヨン! ロクヨンやってるんですか?!
[ドンッ―思わず手にしたダンボールを床に落とした]
あの…あの あのゲーム注意してください 見かけないステージみたら 絶対に押さないで!
床彼ステージとか…そんなのあっても
いっちゃだめです!
[思わず大きな声を出した]
(430) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 23時頃
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― 掲示板前 ―
ほんとだ、奇遇だね。
[くす、とおかしそうに笑う。 お茶に誘われて緩く瞬き]
あ、うん。 喉かわいてたし……カフェいきたい、かな。
[佳奈子がどういうかなとちらりとそちらをみやり。 夢の話にきょとんと瞬いた]
なんか、それ……って……
[ちら、とポスターをみやり、永瀬>>@25をみる。
60(0..100)x1で0なら話の前に移動しつつ。 それ以外なら永瀬と山田のやり取りをみる]
(431) sinotaka 2013/07/19(Fri) 23時頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 23時頃
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[>>428 合流するか、とか言われて。 あんまり色々の解決はしていない気がしたけど。 多分、少し開き直ればいいのかもしれないと思った。 難しいけど、でも、つまるところ]
……大事なんだ、君が。
[優先したい事実があって、 でもそれ以外がどうでもいいわけじゃない]
掲示板でみんなに呼びかけ? じゃあ、他のみんなも連絡とれてるのかな。
[真っ先に思うのはまだ果たされていない約束のこと]
(432) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時頃
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……あ、ごめん。
[身を乗り出す勢いの連れを、フランクな彼女に紹介していなかった]
えっと、これ、信弥くん……じゃない、あのときの明之進……、
[それだけで、食いつきっぷりは察してくださいと]
(433) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃
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[ケースの中のお弁当を全部並べ終えた頃、携帯が鳴った。店内にお客さんは一人で、レジには鷹津さんがいる。 チャンス、と思って冷蔵ケースの裏側に引っ込んだ]
……桐生くん、だ。
[ペットボトルを所定の場所に追加しながら、携帯をチェックする]
……うん。おやすみなさい。
[自然と笑みがこぼれた。 ダーラ様から返事が来たら、なんて返信しようか、って。 オフ会のこととか考えるとうきうきとしてしまって]
と、行けない、仕事仕事。 あと30分だし。
[ひとまずはバイトが終わってから、と仕事に集中することにした]
(434) waterfall 2013/07/19(Fri) 23時頃
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―後日・ロクヨン内のとあるステージ―
[ 鍾乳洞の中のような、暗く蒼く閉ざされたステージ。 モップを振り回してNPCを一掃する。 紅い焔が辺りを燃やして、NPCは骨の跡形すらなくなっていった ]
――お掃除、完了。
[ モップを肩にかけるデフォの決めポーズ。 相変わらずデフォルトのまま高レベルを突き進む このラルフの中身は直樹だった。
何もなくなった、と、移動コマンドを開こうとした時 新たなキャラクターの登場アラームが鳴り響く。 ]
お。 中身入りきたな。誰だろ。
(435) steel 2013/07/19(Fri) 23時頃
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[ 洞窟の奥から、歩いてくる、人影。 闇に溶け込むような、黒い肌。黒い髪。
何処かで見た事があるような――光る瞳。 ]
……?
フランシスカ、か。
[ 何度も対戦したことのあるそのキャラの名前を 呟いた。
――だが。 ]
(436) steel 2013/07/19(Fri) 23時頃
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[ 何かが、違う。 このフランシスカは――、ただのフランシスカじゃない。
何処かで会った。会った事がある。
まさか―――― ]
……? お前、どこかで――――
[ その呟きは、届いただろうか。 刹那、フランシスカがこちらに向かってきた。
とんでもなく強い、と、瞬時に理解できる速さで。* ]
(437) steel 2013/07/19(Fri) 23時頃
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>>432
わかったよ、頼むな、ヒーロー。
[また考え込んで出てくる言葉にそう返すけれど決して茶化しているわけではない。 喉が渇いたというので、自販機によりつつ、メールの返信を待って、ほどなく、ダーラたちとは合流できただろう。
もちろん、そこには、他にも…。]
(438) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 23時頃
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うん、ロクヨン……あ、鷹津さんも知ってる? 面白いよね。
[ダンボールを落とした様子に苦笑を浮かべて]
注意……?
[その後の鷹津さんの言葉に、思わず自分も持っていた商品を落としそうになった]
鷹津さん、も? あの時いたの? 床彼エリアの。え、え? 誰?
[すごく、想像がつかない]
(439) waterfall 2013/07/19(Fri) 23時頃
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えっやだちょっと怖い。
[そりゃ、この反応を見たら、そう思うに決まっているよ。 でも、詳しくと言っても……。]
詳しく言ったら、「守秘義務」的にまずいのよ。 あ、あたしは太宰蘭ね。太宰さんって呼んでね。
[85……50以上で進展あり。]
(440) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時頃
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いた…いた こわかった にげたかった
でも…闘った 人の事傷つけた
もう黙っておこう 忘れようって思ってたけど 甲斐さんもあそこにいたんだ…
[仕事中だけどぶわあっと目に涙が溢れる… バイトが終わるまではまだまだ後2時間]
(441) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 23時頃
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- そして掲示板前 -
じゃあ、カフェに。
[にっこり笑って、3人一緒に。
夢の話は、佳奈子に遮られてしまうかもしれないけれど、 ダーラの返信がミルフィの元に届けば、きっと*]
(@26) utatane 2013/07/19(Fri) 23時頃
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― Retry...? ―
[Retryを選んだ瞬間、景色は端末へと集束する。 吸い込まれる煌き。消えてゆくのは周囲の煌きか、移動ウィンドウに輝いていた、命たちか。 瞬きの後、フランシスカがいたのは]
………はっ まァた此処かよ
[散らばったボトルの破片は――なかった。 壁や床の黒は、淡い光に照らされて 何事もなかったのように。 実際、何もなかったのかもしれない。
新しい場所。新しい身体。 もしかしたら、新しい記憶かもしれない]
(442) 茄子 2013/07/19(Fri) 23時頃
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じゃあ、言わなくて、いい。 会わせて。
[そういう問題じゃない。 恐ろしいまでの必死っぷりだ。 こんな状態で千明あるいはまさか本人から連絡が入ろうものなら超人的速度で反応するのは間違いない]
(443) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時頃
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あ、間川さん!間川さんじゃない?
[この圧力から解放されたくて、私はたまたま見つけた ちらっと知っている顔に向かって声をかけた。]
覚えています?あたし、附属病院の太宰です。 奇遇ですねー、こんなところで。
[とりあえず、確信はない上に全然有力情報でもない。 でも、なんかこの圧迫感から解放されたくて。 「沙耶」たちふたりにそっ、と耳打ちした。 「さっきの話、この子が情報持っているわよ。」 え、この子がナユタ?あひは、そんなわけないでしょ。 あるとしても、微粒子レベルでお兄さんがナユタよ。 でも、ないない。そんな都合のいい偶然。]
(444) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時頃
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まァ どうでもいいけど あー……増えてる増えてる またご丁寧に知ってる名前もあ ……あ?
[さっきまでとは違う場所が並ぶ移動ウィンドウ。 その中に、バー以外にも見た覚えのある項目がひとつ。
未だ訪れていないから、違っていても気づかないけれど。 それでも、少しの好奇心と、ほんの少しの期待から 男はゆっくり「教会」へと手を*伸ばした*]
(445) 茄子 2013/07/19(Fri) 23時頃
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あ、私は斎藤文香……文香で。信弥くんも、そう呼ぶし。
[と、フランクの彼女――太宰さんに言って]
守秘義務……ああ。
[医者の卵といっていたし――さっき見た学生証も、医学部だったし]
ごめんなさい、彼、ナユタのことだと見境なくて……、
[が、もう止まらないだろうなあ……なんて、うん]
(446) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃
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―数か月後・床彼駅南口ロータリー―
[ 駅前の景色は目まぐるしく変わり、今ではもう ゲーム内で見たあのロータリーとは、 似ているようでまるで違う景観に変わっていた。 新しく建ったビル、無くなった店。看板。 それでもここは、やはり、どこか懐かしい。 ]
う、また10分早く着いてしまった。 待つか。
[ もうこれで何度目のオフ会になるだろうか。 今日はかなりたくさんのメンバーが集まると聞いた。 千明の働きには本当に頭が下がる。 ]
(447) steel 2013/07/19(Fri) 23時頃
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えっとね…うち紅で… それでもって
[上目づかいに桐子さんの様子を見ながら ロクヨンの自分の事をぽつりぽつり]
(448) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 23時頃
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…そういえば、オフ会では知らないヤツも何人かいたけど。 フランシスカとかフィリップは結局、見つからない ままなんだなぁ…。
[ あの時見た、やたらと強いフランシスカ。 あれから会えていないが、彼女はもしや……と 今でもずっと気になっている。 ]
(449) steel 2013/07/19(Fri) 23時頃
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|
……え、
[いやあの太宰さん。あちら、カップルっぽいんですけど]
あの、信弥くん、あれよ、邪魔したらだめ……、
[――まあ、言っても無駄だろーなー、とは思いつつ]
(450) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃
|
フランクは、明之進が無茶苦茶言うので、ひょえーって気分に。会わせるのはもっとまずいわ。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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ライトニング…なんよ
[俯きながらちっちゃくなってつぶやいた。]
(451) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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|
――?!
[メール送ろうとしてたところに、>>444 急に名前を呼ばれた、思わずさっきの呼び出し放送のあれこれが甦る]
あ、……え? あ、あああ、どうもすみません。 兄がいつもお世話になってます……!
[思いっきり頭下げた勢いで、 書きかけメールぽちっと送信してしまった。
sub: 明之進?
text: ナユタだよ、 色々遅くなって、ご
そして、明之進にメールが届くのだった]
(452) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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──おば……芙蓉さんからです──
[それが届いたのは、何番目か。 あちこちの掲示板にはっつけたせいか、いたずらメール、電話はもちろん、ふつーのイベントと思ったロクヨンプレイヤーまで、様々な「はずれ」をひいてたけど、「スーツ」の単語を出せるのは、あのときのメンバーだけだ。]
芙蓉だ!
[弾んだ声で呟いて、さっそく指先を動かす。 シンプルな内容はすっげーそれっぽかった。]
(453) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
|
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『芙蓉さま
はじめましてになるんだよな。 不思議な感じ。 ご存知ダーラ様です。
芙蓉たち白組も戻れてほんとよかった。 まだ全員と連絡はとれてないけど、俺が知ってて芙蓉が知りたいやつのがあれば教えてくれたら!
あ、芙蓉ってよりは、甲斐さんって言った方がいいのか。 俺は好きによんでくれよ!
ダーラ様こと高木千明より』
よしっと。
[スマホの画面ににっこりする。 集まりは上々。 みんなで集まって遊べる日も、近いかもしれない。*]
(454) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
|
|
[ しばらく携帯で64chのスレを見ていた。 『フィリップにやられた人の数→(874)』というスレを見つつ、 そんな強いフィリップ会ってみてえなー、と呟いたところで。
後ろから、わっ!!と脅された。 ]
うわっ!!!
び、びっくりした!!
[ 振り向くと、目線の下で眼鏡をかけた女の子が 笑いかけてくる ]
(455) steel 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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フランクは、ん……?いや、まさかね。微妙に何かの予感がした。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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やっぱり……うん。紅? 私は白だったよ。多分最初位にやられちゃったんだけど。
[レジ対応しつつの合間に話ながら、鷹津さんの話を聞く]
でも、怖いのは仕方ないよ。だって痛みが直にくるんだし。 いつもなら、そんなことないのにね。
ほらほら泣かない泣かない。お客さんがどうした?って見てくるから……!
[宥めるように手をひらひらと振って]
(456) waterfall 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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── JMS ──
[2ヶ月近く、経過した。 俺はポスターをはがして周り、もう、あの日のメンバーは増えないと思ってた。
けど、>>333 シンプルなメールが届いた。]
…… は?
[ちょうど俺は、大輝と一緒にサンタワールドに来てた。 でかいアイス片手に間抜けヅラして、うっかり零すところだった!]
(457) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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|
……えー、と。 …… だいき、ちょっとまって。
[呼び止めて、考える。
豹本人なら嬉しいけど。 時間が経ちすぎてる、って思った。
だから、考えた。 考えて、送ったメールはシンプルに。]
(458) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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『 私は、ダーラ。
堕落の女帝。
貴方の味方よ。 』
(459) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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『 私は、 何色? 』
(460) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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|
俺は、誰だろう、な。
[試すなんて俺らしくもない。 急な問いに急な問いで返すくらい、いいか。
へっ、とひねた笑い浮かべて、]
(461) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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大輝おまたせ! いこうぜ。
さっきあっちですげー勢いで走ってった人いてさ、 見間違いじゃなかったら姫抱っこだぜ!姫抱っこ!
そういやお前も俺にしてくれたよなー!
[セシルがダーラ様にだけど。 冗談で言ったら周りの人が一部振り向いたから笑った。]
(462) kokoara 2013/07/19(Fri) 23時半頃
|
|
分かった聞いてくる。
[リアルでは滅多に見られない、目が据わっているモード。 相手が誰なのか見ていないが (相変わらず他人の顔を見ない癖は治っていない) そちらの方へ足を向けかけて]
[ ♪ ♪ ♪ ]
[非常に淡白な着信音。 今はそれどころではない。 が、何故だろうこれは開くべきだとどこかで思う。 なので歩みを止めずに届いたメールを開き……]
[その瞳も驚きに見開かれた]
(463) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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|
[ 待ったかどうかもし聞かれれば。 ]
いや、今来たとこ。 ロクヨンの匿名掲示板見てた。
[ 見せて、と言われれば青いガラケーを差し出して。 ]
またみんなで同時にロクヨン潜りたいなぁ。 筐体の複数確保がなかなか難しいけど。 [ 言いながら時計を確認して、 ]
――それじゃ行こうか、桐子。
(464) steel 2013/07/19(Fri) 23時半頃
|
|
[ずっと、ずっとずっと探していた相手の名。 しかしそれは、途中で途切れているようだった]
…………あ。
[そこで顔を上げる。 視界に入る知らない男女。 ………知らない?]
[否]
(465) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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ナユタっ!!!!
[普段決して出す事の無いほどの声量を張り上げて、全速力で駆けて行く。 確信なんて無いのに、それでも確信していた。 分からない。だけど分かるのだ。 探し求めていた相手がいるのだと。いま其処に存在するのだと]
会い、た、かった……!
[男が目に涙を浮かべながら、 明らかにカップルっぽい二人組みの女性に突撃して行く姿は 周囲の人間から見たら明らかに誤解を招く光景だっただろう*]
(466) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時半頃
|
|
[携帯が再び鳴って、確認すれば登録したばかりのアドレス。 千明という名前だから女性かなと思っていたけど]
……やっぱり男の子だったんだ。
[鷹津さんと話しながら、バイト終了まであと20分、メールを打ち始めて]
あっ!!!
[今更のように気付いた]
鷹津さん、これ! 知ってる? 大学の掲示板に貼られてたポスターのこと。あの時のダーラ様が掲示板で呼びかけてるの。
[と、思わずメール画面を見せたり。
バイトが終わってメールの返信を打つまでは、後少し――]
(467) waterfall 2013/07/19(Fri) 23時半頃
|
|
あ…うん
[魅せられたのはダーラ様の掲示板の返事
掲示板は帰ってきてすぐ気づいた だけどメールを送れなかったのは
みんなに会うのが怖かった 死ねばいいって追いかけまわしたり 私を助けに来てかわりにしんじゃったり お互い殺そうと闘ったりして
戻ってきたけれど なんとなくみんなには会いにくかった。 会いに行ってみんながどんなふうに思ってるか なんてこわくって、考えたくなかったんだ]
(468) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[ 歩きつつ、スレッドのタイトルを2人で眺めて あれこれロクヨンの話をするだろう。 バイトの話やピアノの話も交えつつ。 勉強の話や家族の話も――。
かつて敵だったり味方だったりした、 みんなの待つオフ会への道を歩きながら――。* ]
(469) steel 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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え…………ええええええええええ!?
嘘でしょ、信じられないわ。えっ!? ええええええええええ!?ええええええええええ!? ノーウェイ……ノーウェイ!アンビリーバボー!! ミーはビリーヴインポッシブル!インポッシブルね!!
[驚きのあまり、あの言語を大声で連発した。 私は顔だけじゃなく、声質とか声量とかも あの歌手にそっくりなのだ。
私は大口を開けて文香ちゃんの方を見た。]
(470) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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>>459>>460
[メールの返信が届いて、ぱちくり。]
何色? 赤っていえばいいのか?
[考えつつ……。]
(471) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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フランクは、沙耶の方をものすごい味のある表情で見つめている。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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― 教会 ―
[この世界に留まることを選んでから、どれだけの時間が経っただろう。 何日も経った気もするし、まだ数分しか過ぎていないような気もした。 だけど、どれだけの時間が過ぎていようとも関係はない。 ずっと、同じ事をしていたのだから。]
――――……。
[赤い絨毯の敷かれた身廊にひとり、膝をついて祈っていた。 朧げにだが、わかる。 "自分"はあの余計な肉の殻を脱ぎ捨て"フィリップ"になったのだと。]
(472) siro 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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["酷いお父さんに捨てられて、だけど、新しいお父さんとお母さんに大切にされて、幸せな子"。 そんな欺瞞が、本当は嫌だった。 だけど、それを嫌がって何になれるわけでもなかった。 養親のことを、親だと思ったことは一度もないけれど、それでも彼らがいなければ生きていけないことはわかっていた。 自分は嫌いだったけれど、死にたいわけじゃなかった。 死ぬ価値も見出だせていなかった。]
[あの日、参考書を買いに立ち寄った書店で偶然見つけたロクヨンマガジン。 普段なら絶対に手に取らないそんな雑誌と、何の因果か巡りあった。
そこに、"彼"がいた。]
(473) siro 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[陳腐な言い方をするならば、運命だと思った。]
[私が失くした痛みや悲しみを彼は知っている。]
[馬鹿げた言い方をするならば、彼に恋をした。]
(474) siro 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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["私"にとって"彼"を演じることは、彼に命を吹き込むことに等しかった。 二次元のキャラクターでしかない彼を、いかにして生きた存在にするか。 "俺の嫁"という表現があるが、そうじゃない。私は、彼になりたかった。
――今の状態は、ある意味、目的が果たされた、ということなのだろう。
でも、まだ足りない。]
(475) siro 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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芙蓉…
甲斐さん、芙蓉だったんだ も一度どこかで会おうねって
覚えてる? 約束したライトニング
[無くなって言われたのに収まってた涙がまた零れそうで]
わー…会えるなんて
やっぱりうれしい! ジャニスとももう一回話そうって約束したし フィリップにも今度は話聞いてもらいたいし
(476) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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["彼"は、平穏な日々を、痛みのない日々を過ごす存在じゃない。]
――ようこそ、教会へ。 神に祈るなら、誰でも歓迎だ。
[現れた人>>445に、懐からナイフを抜き、振り返った。]
(477) siro 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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――あ、あーぁ……、
[スイッチが入ったどころか、オーバードブースト状態で突っ走っていく連れに、こめかみを抑えて]
……や……、本当か、判らないけど。 もし間違ってたら、……いや、ホントのナユタでもアレは謝らないと……、
[と、太宰さんに苦笑して]
……もう、世話が焼けるったら……、
[カップルに突撃していった様子に、溜息吐きながら、小走りで]
(478) migya 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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ここに、神様はいないけどね。
[望むのは血と、痛みと、――身を灼くような戦闘《快楽》だ。**]
(479) siro 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[自分がメール送ったタイミングで、 丁度良くどこぞから耳に入った着信音。
音のほうに視線が言った、 よくきこえるうさぎのみみはないけど、 ばっちりきこえた、その声が――]
えっ、 明之進……?え、うそ。
[ナユタと呼ぶ声、その響き。 切羽詰っててでどこか少し胸の痛くなるような、 ――迷うまでもなく明之進の声だと思った]
明之進……!!
[駆け寄ってくる姿に両手を差し出した]
(480) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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あんまり話せなかった紅チームにも 騙してばっかりだった白チームにも
それに明君に謝らないと
ナユタに ジェームズに
やっぱ やっぱ…わたしも みんなに 会いたい
(481) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[フランク@太宰嬢の視線に気付けば、軽く首を傾げて]
――……あ、別に、そういうのじゃないですから! 単に、ナユタ探しを一緒にしてただけですからね……!?
[言わずもがな]
(482) migya 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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………よかった、 元気そうで、よかった。
ここに来てるってことは友達と一緒?
[一人と言うことはないだろう、 彼が一人ではないことそれが嬉しくて、 満面の笑顔になった]
(483) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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ええええええええええ!?マジだったー!?
おぉ……ジーザス。ミーはもうヘヴンにフライアウェイしそうね。 …………オーマイガッ!
[なんか成仏しそうな顔をしている。]
(484) NiceBoat 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[――それから]
……。……?
[待ち合わせ場所に辿り着くと、待ち人は何かを見ている様子。 後ろからそーっと忍び寄った]
わっ!!!!
[とんと背中に触れると同時、ちょっと大きな声で驚かす。 反応は予想通りで、ついにっこりと笑ってしまった]
(485) waterfall 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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だって直くん何かじーっと見てるんだもん。 何見てたの?
ロクヨンの掲示板?
[携帯の画面を覗き込むと、なるほど言うとおりフィリップの名前が見えた]
同時にって難しいよねー。一箇所のゲーセンでもそんなに置いてないし……。 家庭用じゃあのヴァーチャル感は出せないし。
――うん。いこっか。
[最初は慣れなかった二人きりも今ではただ嬉しいだけで。 手を自分から繋ぐのも、繋がれるのも、自然に]
(486) waterfall 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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フィリップって言えばさぁ、私もこの前会ったよ。 会ったって言うか、見た、かなぁ。 一緒のフィリップだかわかんないんだけど……。私が別のステージいってる隙に数人がかりで何とか倒したって話だったから。
会ってみたいなぁ。
[――それからオフ会に向かう足取りも軽く。結局あの時の残る二人には会えないままだけれど。 きっとどこかにいるんだと、思って――**]
(487) waterfall 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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----で。オフ会と。
(488) fuku 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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―(数か月後)ロクヨン内・サボテン咲く砂漠のステージ―
[ 最後のNPCを一掃して、デフォルトの勝利ポーズを決める。 ふう、と一息ついたところで、レベルアップの電子音が 鳴り響いた。 ]
――お…っ…!
レベル64だ!!
[ 思わずガッツポーズをする。
――ラルフはちりょくがあがった! ――ラルフはたいりょくがあがった! ――ラルフは色々あがった! ――ラルフは新しい必殺技をおぼえた! ]
(489) steel 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[ 一通りステータス上昇を確認してから、 移動コマンドを展開しようとした時、 誰かが訪れたアラーム音。 ]
……あれ?
ソロプレイヤーか……誰だ――
[ 随分と前に、あの、とても強いフランシスカに 出会った時のような。あんな感じ。 不思議な空気感が漂ってくる。
あれは―――― ]
(490) steel 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[ 目を凝らすと、全身黒づくめで、ペストマスクを被った 特異な要望をしたキャラクター。 ]
……… フィリップ……
[ 彼が、今、ロクヨン界を騒がせている ”あの”フィリップなのかは分からない。 ましてや、あの床彼ロクヨン内で出会った フィリップなのかなんて、確認しようもなかった。 彼は戦闘態勢を取っている。 ]
(491) steel 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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―Next the 殺害予告―
その前フリかと!違うの!? 違うんだね!?
[>>406ガクブルしながら叫び返して、問われたことに答え始めて、]
ひ、
[>>408首筋にひんやりと、息が止まるかと思った。]
(492) kokoara 2013/07/20(Sat) 00時頃
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は …… さいと う さ……
[膝がかくかくする。 座り込まなかっただけセーフ。セーフだ。
ぎぎぎぎって振り向いて、見えた顔は沙耶よりずっと、おとなしいもの。]
よろ しく ……
[悲鳴すら出ないってこういうことなんだな。 珍しい体験したなと冷静な部分というか現実逃避が訴える。]
(493) kokoara 2013/07/20(Sat) 00時頃
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…… もう 首狙うのは かんべんして……
[『妖怪首おいてけ』は、普通に女の子だった。 ほっとしたやら、でも油断しちゃいけない気がするやら。
力なく笑いながら両手でうなじを庇って、今度こそ俺は脱力して座り込んだんだ。*]
(494) kokoara 2013/07/20(Sat) 00時頃
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[広げられた両手。何のためらいも無く抱きついた]
ナユタ……ナユタ、ナユタ、ナユタっ! よか、った、やっと、会え、た……!
[そのままぐすぐすずびずびしながら全力で縋りつき。 落ち着きを取り戻すのが早いか引っぺがされるのが早いか]
…………? とも、だち? 違う……あれ、文香。 …………あ、えっと、沙耶。 ずっと、一緒に、ナユタのこと探してた……
[あとついでにあっちがフランク、と思い出したように付け加えた]
(495) ryusei 2013/07/20(Sat) 00時頃
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……ちょ、そこの。 じゃなかった、ビヨ先生。 明らかにフランクじゃないか……?
[隣のつれをつんつんした、 明之進が何故よりによってフランクといるのか。 首を捻るのは当然だ]
(496) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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あ、あの……すいません、連れが……、
[小走りでもとても時間がかかったのは、先のとおり。 ぜぇはぁ、息荒げながら、カップルのうち女性に抱きついてる信弥を目に]
……何やってるのばかー!? 信弥くん、あなたばかなのあほなのなゆたちゅうなの!?
[これは彼氏のほうに告訴されても文句がいえない。めっさ青褪めた]
(497) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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-床彼駅南口ロータリー-
しかも何で『オレ』のステージで待ち合わせなんだか。
[『ダーラ様』に連絡してから色々あった。色々ありすぎて覚えていないというか覚える気も無いけれどどうやらオフ会をやるらしい。]
(498) fuku 2013/07/20(Sat) 00時頃
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[とかくこの世は「都合のいい偶然」に満ちているようで。 私はそれがなんとなく楽しくなって。
大事な「友達」に笑いかけた**]
(499) NiceBoat 2013/07/20(Sat) 00時頃
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フランクは、ナユタに、「ほんと都合のいい偶然よね。面白い」と笑顔を見せた。
NiceBoat 2013/07/20(Sat) 00時頃
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……まぁ、どちらでもいいか。
[ 彼が戦いを望むなら、今は戦おう。
迷いなくモップを握りしめて、天に振り翳した。 ]
(500) steel 2013/07/20(Sat) 00時頃
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――ファイナル・ダスキン!!
[ 先刻のレベルアップで覚えたばかりの、ラルフの究極技――。
天を仰ぐモップに蒼い炎が集中して、 砂漠の中心を一掃していった。** ]
(501) steel 2013/07/20(Sat) 00時頃
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――……えっ。
[そうして、信弥が抱きついてる相手をまじまじ眺めて]
ナユタが、女の子……?
えっ……、えっ……、
(502) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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つーか何かやかましいんだが、アレか?
[おめでてーな、と呟きつつ、今日は『ホリー』1人で、ロータリーまで降りる]
(503) fuku 2013/07/20(Sat) 00時頃
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[それでもなやみになやんで ダーラ様にメールを送ったのは 戻ってきてから26日後の事
お元気ですか?ライトニングですが… あの時はごめんなさい&ありがとう
で始まるメール
オフ会の日時だけはしっかりきいた]
(504) LittleCrown 2013/07/20(Sat) 00時頃
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―――おふっ、
[ついナユタな勢いで両手広げたけど、 ミュールなどという軟弱な足元のお陰でふらついた。 その辺は連れのイケメンが、 イケメン力でなんとかしてくれたに違いない。
ぐびぐびずびずびの子を背中よしよししながら、 うんうん、と相槌挟みながら聞いていて]
そうか、沙耶と仲良くなったんだ……。 うれしいな。明之進が一人じゃなかったの、嬉しい。 ……約束、守るよ。 案内してくれるよね、明之進の場所。
[みんなも一緒に行けるかな、と安堵した笑顔のままで]
(505) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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ジェームスは、まるっとして、熟睡の黒豹アイキャッチ
nostal-GB 2013/07/20(Sat) 00時頃
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あー、そーいや運営ブン殴ってねーなー。ま、いいか。
[何だかんだでまだ、運営に殴り込みには行っていない。
どうやらゲームに残った物好きもいるらしく、なんとなく、殴りに行く気も矢せてしまっているのが現状である。]
(506) fuku 2013/07/20(Sat) 00時頃
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嘘、えっ、
[いや、ちょっと待ってほしい。
私がナユタを探していたのは、そう。 あの廃工場、ゲームセット直前に言えなかった言葉を伝えるためで。
こんな、あれ、女の子……あれ?]
……嘘ーーーー!?
[なんだか笑っている太宰さんに、視線を向ける。 都合のいい偶然、ああまあ、そうかもしれない。再会は奇跡の部類だろう。
だけど、神様、一言だけオーケイですか――女の子ってどういうことなの]
(507) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/20(Sat) 00時頃
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沙耶ー!ありがとう!!
[2人に手を振った、たぶん凄くいい笑顔だ。 イケメンだよねとはたまに友達に言われるが、 女子であることは間違いない]
(508) sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
steel 2013/07/20(Sat) 00時頃
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ま、まずはこれから返さなくちゃな。
[『ホリー』はバッグからタバコを取り出しながらニヤッと微笑む。]
(509) fuku 2013/07/20(Sat) 00時頃
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フィリップは、って発言を書いてる間にあと2分だった
siro 2013/07/20(Sat) 00時頃
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- 食堂その後? -
え?あなたがセシル…? でも、あれ、夢だし、見た目も全然違う、し。
[ううん、でも、頭をかくその仕草は…。]
え、じゃあ、バーで酔っぱらったり、 黒い鎧になってからちょっと意地悪だったり、したのも?
[でも、最後は謝ってたような。…最後。]
あ、じゃ、じゃあ、あなたがセシルだっていうなら、 セシルが最後にクリスマスとしたこと、
今すぐ、私にしてみてくださいっ!
[そう叫んでから、スケッチブックを胸の前で握りしめて、 目をぎゅっとつぶって俯いた。
(@27) utatane 2013/07/20(Sat) 00時頃
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これなら、それが“握手”だったとは 知らなければわからない、そう思って**]
(@28) utatane 2013/07/20(Sat) 00時頃
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芙蓉は、ラルフをぎゅっぎゅっした
waterfall 2013/07/20(Sat) 00時頃
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本当に馬鹿ばっかりだな、このゲームやってるやつらは。
[なんだかんだ文句は言いつつも、今はこのゲームに参加できたことに感謝していたりはする。]
(510) fuku 2013/07/20(Sat) 00時頃
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別に……いつも、一緒にいるだけで。 仲、良いわけじゃ。
[いつも一緒に行動したり時々一緒に寝たり(※文字通り)するのを世間一般でどう言うかは知らない]
……うん、約束。 綺麗な場所じゃ、ないけど。 でも、俺にとって、大事な場所。 ナユタにも……ん、皆、にも。 知って……もらいたい、から。
[そう言って、泣きながら微笑んだ*]
(511) ryusei 2013/07/20(Sat) 00時頃
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[そういうわけで、ナユタに挨拶したときには、ちょっと半泣きだったかもしれない]
……あの、あのときの、沙耶です……よろしく。
信弥くん……、 明之進とは、一緒にナユタを探して……ただけだから。 別に、そんな、お礼は……、 ……別に、これでもう……、特に、そんな……、
[ごにょごにょごにょごにょと。
でも、次の週もまた、特に理由もなく会っている――かもしれない**]
(512) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃
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ラルフは、別れの曲をピアノで弾いた。
steel 2013/07/20(Sat) 00時頃
ジェームスは、黒豹はがおーん
nostal-GB 2013/07/20(Sat) 00時頃
ナユタは、とりあえず笑顔です
sen-jyu 2013/07/20(Sat) 00時頃
フィリップは、おつかれさまでした! ありがとう!
siro 2013/07/20(Sat) 00時頃
ラルフは、芙蓉を抱きしめた。
steel 2013/07/20(Sat) 00時頃
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