160 フェンリルナナコロ支部の日常
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、王子様が7人、黙狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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あ、これがカノズコ…カズノコ? 今さっき僕も食べた奴だ。
[なんと既に食していた。自分に抜かりはない]
あ、今度こそ食べていいの!?
[既に初めてる一名。手を少し止めた矢先の言葉に、また手が躍り出した]
(1) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[姿勢を正して、ぺこりとしたお辞儀。手も合わせる。 ナユタがこうして礼儀正しい様子も結構珍しいかも、と本人に聴かれたら怒られる]
明けましておめでとうございます。
今年も出来るだけ、そうだなぁ。 皆笑顔でご飯を食せる年であります様に!
[ナユタに倣い、パシリと手をあわせて]
いただきまーす!
(2) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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[ナユタの視線には気づかぬまま、マドカの『抜け駆け』>>247も言葉も華麗に(ry]
[ロゼの状況>>247を聞けば、小さく頷いて。 ナユタの言葉>>250に、改めてきちんと席に座り直し。 音頭>>251に倣って。]
……おめでとうございます。 よろしくお願いします。
[そして手を合わせて。]
いただきます。
[そう言うと、素早い突きを繰り出す様に、しゅばっと小皿に栗きんとん2粒を乗せて。 しかしそれを、口に運ぶ事は無く。 アールグレイの入ったカップを、二つトレイに乗せて。]
ロゼのとこ、行ってくる。
(3) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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──食堂──
[食べる段になり、フォークをカズノコに突き刺す。 取り皿に取ってから半分に割り、汁のしたたるそれを口に運んだ。]
……。
[幸せそうな笑み。美味かったらしい。
口の中でプチプチと卵が潰れる感触。 思わず脳内で、「結合崩壊確認しました」「オラクル反応低下しています」と音声が流れた。]
(4) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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うげ、ガーくん微妙に食う気無くなるってそれは。 いや食べるけど。
[>>0:253微妙すぎる喩え方に、少しだけトーンが下がる。 まあ食う気が無くなる以前に普段から形は違うが『喰い獲って』要るのだから単なる軽口でしか無いのだが。]
それじゃあ今年も何事も無いよーに!
(5) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― ナナコロ支部 食堂 ―
各々がおせち料理を楽しんでいる所に、ナナコロ支部長が現れる。
年末年始も職務に追われている支部長は席に着く間もなく、
今年も新年会を開催するとの連絡を皆にもたらした。
そして、今年は非戦闘員だけではなく、ゴッドイーター諸氏も
新年会の準備を分担するように。との指示である。
年末年始には休暇を取り家族と過ごす隊員がいる一方、
今いる者達のように、その期間の背中を預かる者達もいる。
正式な通知はターミナルのメールに配信されるそうだが、
両者が支部に出揃う約1週間後が、期日として指定された**
(#0) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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いただきます!
[ぱしん!と極東料理と言うことでアーカイブで見た覚えのある極東式の食事前の儀式?を真似して手を合わせます。]
(6) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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ありがとうございます。 相変わらずお上手なんですから。
[笑みを浮かべるトレイル>>0:252に、照れながらも嬉しそうに微笑を返し、まだ持ったままのフォンドボー紅茶を両手で弄ぶ。]
いいえ、皆さん食堂にいらっしゃいます。 極東に伝わるお料理……おせち、って言うんですけどね、 それを食べようってことになっていまして。
[視線は食堂へと続く扉へ向けられる。そしてまた、トレイルへと戻り]
今登場なさったら、主役になれますよ?
[華々しく食堂に登場する彼を思い浮かべ、ほんのりと笑みを深めた。]
(7) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― ロビー ―
[栗きんとんとカップが乗ったトレイを手に、ロビーへと行ってみれば。 そこに想定外の人物の姿があって>>0:252、少し目が丸くなり。]
……トレイル。おかえり。
[駄菓子菓子。 ロゼちゃん居れば十分と聞こえたし、邪魔かもしれないので、お茶を置いて退散しようか。 などと心の内で。]
(8) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 01時半頃
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[ロゼの微笑み>>7を見て、]
……うん、やっぱロゼちゃんの方が良いな。
[聞こえぬような小声で呟いた。 出張っていた支部のオペレーターも美人ではあったのだが、好みの問題で。]
おせち? あー… 何だっけ。あっちに居た日系の奴も言ってたな。 正月に楽するための保存食? とか? 美味いんかね、そんなの。
[中途半端に間違った情報だけ聞いていた。]
んー… ロゼちゃんは行かないの? まさかその、 ……えーっと、
[ロゼが弄んでいるフォンドボー紅茶を見て、「ゲテモノ」と言いかけていた口を止めた。]
それが飯って事も無かろうし。
(9) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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おっ!
[ジリヤの声>>8に、そちらを向く。]
ジリヤちゃんじゃん! ただいま! ひっさっしぶりー! 元気してたー?
[十分×2で二十分、とばかりに喜びの笑みを浮かべた。]
(10) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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あは。ごめんマドカ。
[>>5マドカの小さな抗議に笑って返す。 ちょっとニヤニヤ顔だったので、ワザとオラクル細胞だなどと言ったことは察せられたかもしれない。
そんな風に楽しくおせちをつまんでいたが──。]
し、支部長っ!?
[>>#0現れたナナコロ支部長の姿に、慌てて椅子から立ち上がった。]
(11) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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それが美味しそうなんですよ、作っているところを少し見てきたんですけど、どれも色も綺麗ですし。 皆さん楽しみにしてて、早く行かないと無くなるかもしれません。
[トレイル>>9の心は知らず、喜色たっぷりに魅惑のおせちについて語る。 栗きんとんという黄金の物体をアーカイブで見たオペレータは、それが食べたくて食べたくてしょうがなかった。 体系維持のことはすっかり忘れ、思いを馳せる。]
い、いいえ、これは差し入れで。 頂いたものはちゃんと飲もうかな、と……
[苦い顔をしたのもつかの間、ディスプレイの一端にメールが届き、支部長>>#0が皆に連絡を告げたことを知る。もう皆食事しているのだろう、あまり職務にばかり気を取られていてもいけない。 顔をあげたところでジリヤ>>8が姿を現した。]
(12) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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あれ、ジリヤさん、もう食べてしまいました? おせち、もうないですか……?
[喜色が一転、こわばったように表情は固まる。 しかし、彼女の手に載せられたトレイの上には]
あ、……ああ!栗きんとん!
[まさに黄金の輝き。 オペレータは常よりも大きな声をあげたのだった。]
(13) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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― 食堂 ―
医薬品とか兵装ならともかく、 いくらゴッドイーターが食べるからって 料理までオラクル細胞由来とかまさか、……
[ガーディの例え>>0:253を笑い飛ばすが、 どことなく笑いきれなかった。
因みに、オスカーの心の声>>2が聞こえていたとすれば、 不本意だと答えていただろう。]
(14) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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…………。
[向けられた笑み>>10に、破顔した鉄仮面はにこりと笑んで、こくりと頷いて。]
……怪我。ない?
[表情はすぐに、戻るけれど。 無事かどうか、トレイルの頭から足まで、視線を動かす。]
(15) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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[何かと思えば新年会の話題でホッとする。 席につくこともなく去った支部長の背中を見送ってから、再び席に座り。]
新年会ですかあー…。どんなことをするんでしょうか。 あっ、飾りつけとかですかね?整備班の方なら、アラガミの素材で素敵なものを作ってくれそうな気がします。
[もちろん、素材を集めるのは自分達という想定。 しかし飾り付けなどと言い出す辺り、イメージがクリスマス寄りかもしれない。]
それとも、ご馳走のための食材集めでしょうか。あっ、新メニューの開発……は時間が足りないでしょうか? ……っと、色々言ってしまいましたが、昨年どうされていたかを聞くのが一番でしたね。失礼しました。
[そう言って、昨年の新年会を体験していそうな先輩達に視線を向けた。 欠けている「先輩」が、戻ってきてロビーに居ることは未だに知らず。]
(16) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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そう云えばさ、このカズノコ。 グボログボロの砲塔に少し似てない? 金色のさ。
[にぃ、と笑みを浮かべて取り出したるは好評のカズノコ。 棒状よりもふっくらした、見方次第で、そう。
時折、あの鮫型アラガミの鼻だかと勘違いする神機使いもいる、あの部位に]
ガーディもマドカちゃんも、余裕だよねー。 バスターならあそこ脆いしー。
[追い討ちを掛けて、美味しくおせちを摘んでいると、驚いた。 忙しそうに、席に着く暇もなさそうな、当支部の支部長の訪れに、自分は立ち上がるよりもおせちにまた手を出して。 それでもいちおう、ちゃんと顔は向けていた]
(17) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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へえ。綺麗なんだ。 綺麗な物は綺麗な人が食べるべきだと思うんだよね。 だからロゼちゃんが食う前に無くなったらマズいな。
[おせちを語るロゼ>>12を見て、「食べたいなら行けばいいのに」という旨を遠回しに言いつつ。]
……差し入れ、なんだ。
[嫌がらせじゃないのか、とフォンドボー紅茶については思った。 きっと味覚のおかしい若い奴らの仕業だろう。]
(18) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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お、それがおせち? 確かに見た目良いね、ソレ。
[ロゼが「栗きんとん」とやらに目を輝かせているの>>13を微笑ましげに見た。]
(19) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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みんなは、食べて始めてる。 私は……。
[言いかけた所で、ロゼの常よりも大きな声>>13に、ぱちぱち瞬いて。 にこり口元に笑みを浮かべれば。]
一粒、食べた。 おいしかったから、ロゼにも。
[まだ仕事中だと聞いたけれど、疲れた時に甘いものは良いというし。 邪魔にならない程度に、少しだけ差し入れのつもりで。]
トレイルも、食べる?
[お皿の上には、丁度二粒。]
(20) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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……もが、何つーか、幸せすぎる、んぐ、私、今死んでもいい、うん。
[割とシャレにならない事を口走りつつ、いや若しかしたら喉に詰まらせてしまうのではないかと言ったペースで食事は続く、フォークにぶっ刺さった黄色いロールケーキ(伊達巻)に齧り付いたと思えば反対の手にあるスプーンにある黒い豆を煮たものを口に運んでいる。]
ああもう、由来が何だって構わない!
[>>11>>14が耳に入るけれど、それぐらいで止まる食欲ではありません。 特に甘味全般は基本的に嗜好品として、少ない嗜好品配給チケットと引き換えなのでオンナノコとしては常時不足なのですから、こう言った特別な機会でもない限り十分に味わえないのですから!]
(21) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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[新年の挨拶だろうか?それもあるが、支部長の話は新年会の話題。 然し、去年までは準備に参加した事の無いゴッドイーターも準備係に動員する話に、ぴくりと]
……ははん……。 去年の時、休暇を取ってなかった支部の人、大忙しのてんてこまいだったから。 今年はしわ寄せが僕達にも来たな……?
[当然年末年始は、家族と過ごす為休暇を取る者が多い。 と云うより、家族が存在する人は、大体休暇を取る人が多かろう]
ねえねえ、ナユタナユタ。 僕達も準備係、と云う事は、僕達の好きに飾り付けてもいいんだよね?
[傍らでは楽しそうな事も言ってるガーディ。 妙にきらきらした瞳でナユタを見上げるが、三箇日はミッションに出たくない、と云う言葉が微かに揺らいでいるのが窺える]
(22) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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あっ あーーーー 今の顔良かった! もう一回!! ねっ
[ジリヤの微笑み>>15にはそんな事を言う。 彼女の視線が自分の身体をなぞるのには、]
おう、無い無い。 ほら、俺ってば攻撃避けるの上手いからさ?
……あ、でも何ならもっとちゃんと確かめてみる?
[すす、と服の裾を少しだけたくし上げた。]
(23) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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お茶も、淹れてきたの。
[トレイには、アールグレイのカップも二つ。 トレイルが居るとは思っていなかったので、ロゼが仕事を終えるのを待ちながら、一緒に飲もうと思ったのだけど。 自分の分をトレイルに勧めつつ。]
フォンドボー……。
[ロゼの手元を見れば、そこにはお察し飲料の姿。 ロゼの分のお茶は必要なかったかな、と内心思う。]
(24) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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あれ、支部長?
[寧ろいたのか。>>#0と思ったとか何とか。 軽い新年の挨拶をしつつも、話の内容を聞けば 反射的に眉をひそめた]
俺らも準備って、じゃあミッション……
[それはそれとして通常通り任務もこなすらしい。]
ですよねー。
[上に立つ者とは何かと忙しいのだろう。 程なく支部長は食堂を去って行った。
去って行ったのを確認してから]
今年は準備もかよ、面倒臭えな……
(25) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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……お気遣いありがとうございます。 もう、新年早々飛ばしますね? 向こうの支部でも、ナンパしてたんじゃないですか?
[褒めすぎだ、と赤くなる顔をぱたぱたと扇いだ>>18。 褒められて悪い気はしないのだが、彼の調子にはどうも慣れない。トレイルも勝てそうにない一人である。 けれどおせちがなくなるのは確かに困る。フォンドボー紅茶をぐっと握り締めて]
(26) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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え、それ、私にですか? わああ……ありがとうございます。 お腹減ってしょうがなかったんです、嬉しい……
[気を利かせて持ってきてくれたのだろうジリヤ>>20に、深々と頭を下げた。まさに今の彼女は救世主だ。胃袋の。]
ふふ、では遠慮なく頂きますね?
[少し行儀は悪かったが、カウンターの中から手を伸ばして栗きんとんを一粒つまむ。 一口に食めば、ふわりと広がる優しい甘さに感激に震える。 ここで美味しいお茶があればなおよしと、持ち上げたのは――]
―――!!!!
[フォンドボー紅茶。まさに味の急転落下。 絶望的な風味と濃さが入り混じったそれを、口にしてしまった。]
(27) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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…………ばか。
[『もう一回』と言われれば、口下手は上手く言葉を返せず。>>23 色素の薄い肌のせいで、赤く染まる頬だけは、大変分かり易い。 表情は真顔だが。]
[服をたくし上げられれば、しゅばっと下げようと手を伸ばした。 顔は、更に赤くなって。]
避けるの上手いのは、知ってる。
(28) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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くっそ、そう言う事か。
[オスカーの言>>22に椅子にもたれる。
人間の都合など読まないアラガミを相手にした仕事。 休暇で人手が減る中で、通常業務と新年会の準備を どうにか回そうと、神機使いにもお鉢が回ったのだろう]
確かに去年は非戦闘のスタッフはえらい感じだったな、 準備が遅れて時間が後ろにずれたんだった。
(29) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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あー……、っと
[栗きんとんと紅茶を勧められたが、少し考える。]
やっ。俺、食堂の方にも顔出して挨拶してくっから。 そっちで適当に摘まんでく……
[栗きんとんも紅茶も二つ。 帰ってきたばかりの自分は元々カウントされてはいないだろう、と考える。 そして、ロゼの栗きんとんに対する喜びを見るとフォンドボー紅茶とのセットはさすがに可哀想に思えた。]
あっ
[……のだが、既に遅かったようだ。>>27]
(30) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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おいしいごはん おいしいごはん、食べたい
[呆然と呟きながらも、味覚の結合崩壊と同時にオペレータの手はせわしなく動いた。 報告書のスキャンを支部長クラスに送信し、新年会に関するメールの文面も作成しあとは送信するだけの状態で保存、その他、雑務がいくつか。 ジリヤとトレイルのやり取りも聞くか聞かずか、あっという間に業務を終える。]
おせちが私を呼んでいます。 お二人とも!食べますよ!
[彼の心配>>30をよそに、オペレータの目は最早ターゲットしか捉えていなかった。]
(31) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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[そしてガーディを見る。>>16]
そっか、ガーディとマドカは今年が初か。 去年は……どうだったかな。
結局忙しくて、普通の酒盛りと大差なかった気もするし、 新年っぽい事って何かしたんだっけ。
[準備を担当しなかったから、どれが新年特有の物事なのか、 自分が解っていなかっただけかも知れない。]
オスカー、お前覚えてる?
あとマドカは新年早々死にに行くんじゃねえ。 色々台無しだろうが!
(32) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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……んぐ、あ、あれって鼻じゃなかったんだオスカー君。 大体何時の間にか結合崩壊してるからあんまりちゃんと見た事なかったけど。
[>>17此処に居ました。]
あ、ひぶひょー。 …・・・新年会なんてやってたんですね、初耳です。 なんだか楽しそうですね、ふぁい、了解ひました! 微力ながらお手伝いさせていただきまふ!
[GE1年生なので当然である、その前は日々を過ごすだけで全力だから勿論そんなイベントには縁は無く。 恐らくは一層(無駄に)張り切る事でしょう。]
(33) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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……そう?
[自分は、栗きんとんはもう食べたし。 お茶も、帰還したばかりのトレイルに、と思ったのだけど。 食堂へ行くのなら、と、小さく頷いて。]
[フォンドボー紅茶は、ロゼの好みなのかと思ったので。 味覚のジェットコースターぶり>>27に、小さく首を傾げて眺め。]
…………!
[うわごとの様に呟きながら、物凄い勢いで仕事に取り組むロゼ>>31には、目を丸くして。 やがてターゲットを補足したオペレータに、こくりと頷いた。]
(34) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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……ん? 覚えてないよ?
[ナユタに問われても、きょと、とした表情で首を傾げていた。 去年の新年会も、自分はと云えばぐぅたらしてた気がする]
食材の準備とか、飾りつけの準備とか。 そういうのを頑張るのかな。
お酒の準備なら…… ねえナユタ、アラガミの神酒って呑めるの?
[未成年、結局はオラクル細胞の素材で、酒盛りを楽しめとか無茶を云い出した]
(35) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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[そんな中、残酷な善意が起こした悲劇>>27を本人は知らず、 幸せ一杯に口の中を埋めるのでした**]
(36) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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えー。可愛いのに。
[ばか、と言われる>>28のにも嬉しそうに。 もちろん頬を赤らめる様子も可愛いのだが、そちらは口に出さないまま堪能することにした。]
そ。避けるの上手い俺の事はいーの。 だから俺が居ない間、皆が元気だったかの方が大事なんだけど…… ジリヤちゃんは元気そうで一安心ってトコ。
[手を伸ばされれば、服の裾は素直に下ろす。]
(37) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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……オペレーターの活性化を確認。
[部分的に結合崩壊を起こしたアラガミが活性化するのは見てきたが、オペレーターも活性化するものらしかった。]
お、おう。食べに行こう。そうしよう。
[普段見る事の無いその様子>>31に、若干気圧されながら頷いた。]
(38) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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―― ロビー・カウンター → 食堂 ――
[ジリヤ>>34とトレイルをせかすように導いたが、果たして彼らも共に来てくれただろうか。 オペレータは支部長とすれ違いで食堂へと現れる。 おせちはどうやらまだ残っていて、ほっと一息ついた。]
おせち! よかった、まだありましたね。
[小走りでおせちの並んだテーブルへと向かうと、取り皿に嬉々としてあらゆるものを乗せていく。 マドカが美味しそうに頬張っている>>36様子を見る目は少し遠いどこかを見ていたが、彼女は悪くない、と小さく首を振り]
いただきまーす。
[テーブルの一角に腰をおちつけて、山盛りになった取り皿からおせちを大事そうに食べ始めた。]
(39) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時半頃
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知るかよやりたきゃ自分で試せ。
[アラガミの神酒=高純度の体液。>>35]
あー、お前も覚えてねえか。
まあ、こんな風に、昔は世界各地で新年にあやかった料理を 皆で食ってたんだろうし、 飾りつけも、調べりゃ出て来るだろうよ。
……確か極東じゃあ、こーいう形のを飾るんだとか。
[テーブルに指を置き、楕円を2、3個重ねたような形を描く]
(40) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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……可愛くない。
[トレイル>>37に上手く言葉を返せずに、頬を染めたまま。 俺のことはいいという言葉には。]
よくない。
[避けるのが上手いのは、知っているけど。 いや、大事無かった様だから、良いのだけど。と。思いつつ。]
[一安心、と聞けば。]
…………ありがと。
[むしろ、自分には自分の事がどうでもよいので。 一瞬、沈黙の後に、そう言っておく。]
(41) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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[支部長と入れ違いで、ロゼが食堂に現れる。>>39 その一挙手一投足を一通り見守ると]
…………。
[みなまで言うまいが。]
太るぞ。
(42) 2014/01/24(Fri) 02時半頃
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[ナユタとオスカーが話す、昨年の新年会の様子を聞いて。]
なるほど。では……そうですね、僕は今日の報告書を書き終えたらアーカイブで各国のお正月について調べてみようと思います。 上手く再現できれば、大人の方々が喜んでくれるかもしれないですね。
[アラガミ出現前の時代を知っているだろう人物を何人か思い浮かべて、あまり深く考えず微笑みを浮かべて言った。]
(43) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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えぇ、やだよ。それ凄い不味そう。
[高純度の体液を呑む=殆どアラガミ自体を呑むのと同義。>>40]
うん、だから何となくで良いんじゃない?
新年の飾りつけかあ。 ナユタ、極東ではどんな飾りをしてるの?
……楕円、ぽい形の何か……? 楕円の三段重ね。
[テーブルで描かれる、ナユタの指の動き。何となく伝わる。三段重ねの何か]
(44) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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下から。
コンゴウ、ザイゴート、コクーンメイデン、アバドン?
[アラガミでカガミ餅を再現されても困る。天辺黒い蜜柑也。 勿論違う、そんな馬鹿な事を想像している間に、ロゼがキビキビとした小走りで現れた>>39。
仕事、もう終わらせたのか。想像よりも恐ろしく早かった。そして山盛りにされる取り皿]
(45) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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……ロゼさん。それ、全部食べるの?
[ナユタと共に、追撃のひとことが再び放たれた。 山盛りだから仕方がなかった]
(46) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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|
[栗きんとんや黒豆、伊達巻は色鮮やかに目も楽しい。 食に関して道楽ができない昨今、こんなに贅沢なことはない。 活性化>>38したオペレータは嬉しそうに食べ進める。 ナユタ>>42の視線に気がつけば顔を上げるものの]
……、…………、……ふ
[食べ過ぎてすぐに反論できなかったが]
ん、ん。大丈夫です、太りません。
……それとも私、体系変わりました?
[何度も言われるのなら、そうなのかもしれない。ひょっとして、とやや硬い顔で問うた。]
(47) 2014/01/24(Fri) 03時頃
|
|
ぶっぶー。 俺が可愛いって言ったら可愛いの決定だから! そこヨロシク!
[ジリヤの「可愛くない」>>41は断固として否定する構えだ。]
んん、よくないか。そっかー…… でもホラ、見ての通り無事だから。 ……ジリヤちゃんも心配してくれてサンキューね。
[そうこう言っているうちに、ロゼに急かされた。]
食堂行こっか?
(48) 2014/01/24(Fri) 03時頃
|
|
なっ、 だ、だめですか?
[オスカーからも>>46追撃を食らう。 オペレータは怯み、箸――これも極東の文化である――を止めた。]
わ、私も仕事してきましたし、 お、おお、おせち、
[食べすぎではない、とごまかしたいようであるが、どうも失敗している。]
(49) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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そうそう、その"お正月"っつーのもな。
[それ自体が、新年を表す極東独特の言い回しなのだ。>>43
正しい月と書く。
その字面を思い浮かべて薄く笑い、 続いた言葉を聞いて、吟味して、呑み込む。]
……そーだな、支部長やら技術屋の面子は結構歳いってるし、 懐かしがって喜ぶんじゃねえかな?
[もはや人類も喰らい尽くされるのみか――と言う所から、 郷愁に馳せる宴を催すまでに至ったのだと思えば。]
(50) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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― →食堂 ―
[急かされるようにやってきたので、華々しい登場>>7の準備も特に無く食堂に入る。]
……ナユタ先輩。相変わらずっすね。 あ、ただいまっす。
[ロゼに向けられた容赦ない一言>>42に首を振りながら、伊達巻を手に取って齧った。]
お。これうめえ。
(51) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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[言葉のスタングレネード。効果発動。 オペレーターがホールド状態になりました。]
ううん。おせちはまだ沢山あるけど。 ロゼさん、食べきれるのかなって。
……あっ、ロゼさんちゃっかり海老まで取ってる! 僕もイタダキマス!
[おたおたとロゼがしている間に、同じく海鮮の華、海老にも容赦なく手出しをして。 伊達巻、黒豆、栗きんとん、きんぴらごぼう。 おせちを食らう者達の戦いはまだまだ続きそうだ…]
(52) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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…………。
[緩く瞼を閉じて、赤い頬のまま、小さく頷く。>>48 続く言葉には、再び破顔して、にこり。]
……ん。
[こくりと頷いて。 食堂へというのにも、真顔に戻った顔で小さく頷いた。]
(53) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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[頬袋にモノ詰めてむぐむぐしているロゼ>>47。 マドカ>>36と並ぶと実に平和で贅沢な光景である。
ここまで活性化している事が非常に珍しい事もあり]
……あ、あー
[嬉しそうにおせちを食べる様から、 オスカーにまで指摘されて狼狽えるのを見てしまうと、 ここからダウンを取りに行くのは少々不憫だ。]
いや別に。 ……つーか、ぶっちゃけどこも変わって見えねぇよ。
それに俺は多少
[ぱん、と己の口を覆った。]
(54) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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[正月という言い回しにナユタが触れて。>>50]
ええ、そうらしいですね。以前極東に居た人が色々話してくれたのが印象的で。
[それを話した人物のことを思い出し、ふと遠い目になった時。 何の前触れもなく現れたトレイルの姿を見て仰天する。]
えっ、トレイルさん!?
[ガッタンと椅子を鳴らしながら立ち上がった。 テーブルに両手をついたままポカンとして。]
驚いた、一瞬幻覚を見たのかと……。 お、お帰りなさい! いつお戻りになったんですか?
[嬉しそうな声を出した。]
(55) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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― 食堂 ―
[食堂はすでに、戦場と化していた。
席につくと、お茶に口をつけて。 箸を伸ばす事も無く、食や言葉の攻防を眺めている。]
(56) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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[うん。ぷりぷりの肉は美味しい。鶏肉の解しもなかなかの乙物だ。 舌鼓を打つと、誰かが伊達巻を手にした。視線をあげると]
…………あれ……トレイルさん……!?
[結局、華々しい登場無く、ロゼの勢いに釣られて来たその姿。 気付いた時、伊達巻を齧るその姿が何時の間にか存在したので、驚かされた]
向こうの支部に転向してたんじゃ。 え、何時帰ってきたの!?
(57) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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[後からトレイル>>51が姿を見せれば、驚いて目を瞬く。]
……チッ、生還しやがった。
[そして、付随した感想は酷い言い種だったが、 手は拳を向けて見せる]
あぁ、お帰り。
[相手が気付いて同じようにしたなら、互いの拳を軽くぶつけた。]
(58) 2014/01/24(Fri) 03時頃
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[オスカーは責めているわけではないようだ>>52。 ほっとして再び箸は再び動き出す。]
大丈夫ですよ、加減していますし。 ふふ、この海老とっても美味しいですよ、オスカーさんも負けないで。
[何の勝負かはわからないが、同じように海老を取り食べ始める彼に目を細めた。 他の隊員も食べているだろうか、視線を彷徨わすとガーディ>>43、そしてマドカへとぶつかる。]
報告書はゆっくりでもかまいません。 ガーディさんもマドカさんもお正月、楽しんでくださいね。
[多少の締め切り調整はオペレータでもなんとかできる。だからと緩めた唇のままに告げて]
(59) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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……、本当ですか? よかった……。
[いつもの調子でレーザーのような言葉が飛んでくるかと思いきや、思ったよりも安心させるような声>>54が帰ってくる。ほっとしてため息をつくのもつかの間、続く声に双眸を瞬いた。]
多少? ……多少、なんです?
[「多少太っていても気づかない」想像したのはその言葉だ。 オペレータは僅かに視線を翳らした。]
(60) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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よう、ガーディ。 ちょっと見ない内に良いリアクションするようになったね、お前。 あ、ちょっと背ェ伸びた? 気のせい?
(61) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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ようオスカー。 転向じゃないかんね。出向だかんね。 あ、ちょっと背ェ縮んだ? ミルク飲めミルク。
(62) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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ナユタ先輩よりは長生きしてやろうって思ってますんで。 お互いなかなかしぶといモンっすよね。
[拳をこつん。>>58]
……多少?
[にやにやしながら、ぼそり。]
(63) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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ジリヤさん、栗きんとんまだありますよ。
[箸を動かしながらもジリヤ>>56を手招く。 先ほど取っておいてくれた御礼といわんばかりに、取り皿にたっぷりと黄金をよそった。 3個ほど。]
(64) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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ローズマリーは、たっぷりのはずが、うまく掬えなかったようだ。
2014/01/24(Fri) 03時半頃
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何でもねえよ良いからさっさと食え。
[自分の都合優先でバッサリと言い切ってから、 僅かばかり双眸を曇らせたロゼ>>60を再視する。
がりがりと頭を掻いた。
何だ今日は、酒が入った訳でもないのに失言が多い]
(65) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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[ピク。笑顔でお出迎えしようとした矢先に、聞き捨てならないアレを>>62]
……あれ〜?転向じゃなくて出向なんだ。
それで。トレイルさーん。 向こうの支部では、ナンパのし過ぎで査問会に召喚されなかった?
[査問会。まあ問題行動を起したフェンリルの人間や神機使いの沙汰を降す所だけど。 地味に多いのだ。ナンパやセクハラのやり過ぎでコレに掛かる神機使いが。
神機使いとしての実力は兎も角。 彼も絶対、そんなセクハライーターの仲間だと信じて疑わない。
…別に私怨込みではない。身長を言及された私怨では決してないのだ]
(66) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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[皿におせちを山盛りにしているロゼ。 有能なオペレータのそんな様子をあまり見たことがなかったガーディは、何だか微笑ましい気持ちになる。>>59]
ありがとうございます。でも今日中には書くつもりです。 時間が経つほど記憶は曖昧になってしまいますから。
(67) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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[そして、返ってきたトレイルの反応に。>>60]
良いリアクションって……。だって今いないはずの方が、ふっつーに食事に混ざっていたらビックリしますよっ。
身長……身長は、はい、多分。少しは。
[顔をそらした。 伸びたように見えたのなら、それはきっとショートブーツを厚底のものに変えたせいだろう。]
(68) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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[紅茶を飲みながら、ぼんやりとみんなを眺めていたけれど。 ロゼが取り皿によそってくれた黄金>>64に、ぱちぱち瞬いて。]
…………ありがと。
[両手を伸ばしてお皿を受け取る。 3粒は、自分には十分たっぷりだ。]
[一粒つまんで、口に入れた。 口の中に広がる甘みに、やっぱり口元が少し綻んだ。]
(69) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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ガーディは、椅子に座り直し、昆布巻きを皿に取った。**
2014/01/24(Fri) 03時半頃
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……いいんです、知ってます。 ナユタさん、本当は優しい方ですもんね。 言わないでくれてるって、わかってますから……
[言い切られてしまった>>65。 やっぱり太っているのだろう、そう認識する。 しみじみと独り言じみた声を落としながら、伊達巻を半分に切って食べた。美味しい。止まらない。
その合間、ちらと窺うように盗み見たナユタの様子に、小さく笑みを零すのはばれたかばれなかったか。]
(70) 2014/01/24(Fri) 03時半頃
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……
[相変わらずのニヤニヤ顔に、ぴくりと頬が吊る。>>63]
へーぇ、そりゃ感心な心掛けだなぁ、 お前今度ラーヴァナの正面に押し出して 延々と追い駆けっこさせてやる。
[非物理属性を持たないショートブレードの場合は 装甲の相性が悪く、ひたすら面倒な敵の一種だ。 同様の理由でクアドリガ系とかでもいい。]
(71) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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はい、よろしくお願いします。 もし調べ物で手が必要でしたら、いつでもお手伝いしますよ。
[ガーディの返答に>>67笑みと共に返す。 彼の報告書はこれからどんどん増えて、やがてはそのサインを見る回数も減っていくのだろう。
神機使いのサポートが主な仕事ではあるが、できるだけ前線に立つ彼らが滞りなく任務遂行できるように見届けたいという願いが根底にある。 だからほんの少し、抱える仕事が多くなるときもあるのだけれど。それはそれで、オペレータとして誇らしいとも思えるのだった。]
(72) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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おいおいおいおいおいおいおい 馬っ鹿……オスカー、お前。
査問会が怖くて神機使いやれっかよ。なあ?
[やれやれ、と肩を竦めて首を振る。]
……でも今後の活動に支障が出るから、その話はシー、な。 お口にチャックな。 女の子達が居る場では特にな。
(73) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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……先ほどは失礼しました。 ジリヤさんが栗きんとんを持ってきてくれなかったら、恐らくまだ仕事をしていたと思います。
[栗きんとんをつまむ>>69彼女に、内緒話のように小さく告げる。浮かんだ笑みは、少し恥ずかしげな色。 活性化は落ち着いて、いつもの穏やかな口調のまま]
紅茶、いただいていいですか? 私ではどうしても、うまく淹れられなくて……
[栗きんとんの皿と共に、ロビーに持ってきてくれた紅茶。 まだ手をつけていなかったと、ちらと彼女を窺って]
(74) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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?
[ガーディーが顔を逸らす様子>>68には首を傾げた。]
あー、まあ。皆に伝わってないみたいだったから。 ホントついさっき帰ってきたばっかなんだよ。 そういや、支部長にも挨拶しといた方が良いんかね。
[でも支部長の顔忘れたな、などとぽつり。]
(75) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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発言内容から思考の経路が全く想像つかねえんだが 俺を優しいとか言った時点で十中八九解ってねぇから……
[ぼやいた。>>70 女というものの思考は、時折答えが先に置いてあるようで 正直、時折理論が解らなくなる。
どっちにしろロゼは食欲には勝てないようなので、 まあそれは別に構わないのだが。]
(76) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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その内犯罪にならないでよ?
じゃないと本当に。 クアドリガをひとりで相手にしてるトレイルさんの未来が見えちゃう。
[戦車や近代兵器を取り込んみ、ミサイルやロケットを打ち出すアラガミ、クアドリガ。 硬い。大型戦車の様な見た目にそぐわず、兎に角硬い。 対処法は、硬い装甲を打ち砕く破砕攻撃が最も効果的、と云われるが。
ちなみに、スナイパー使いは、目立つ弱点を正確に射貫ける為、非常に楽なアラガミだったりする]
(77) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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……僕はこれから伸びるんだよっ。
[やはり我慢できず、トレイルにぷいっ、とそっぽを向き。 代わりにばくばくとおせちに手を出す事にした様だ]
ナユタ、このかまぼこもう食べた? ロゼさんは…あ、山の中に発見。
[結局その後は、更に食事に集中した結果。 満腹を感じ出す頃には、既に随分な数を用意されていたおせちは、三箇日を終える前に食べきられた品が続出していたかもしれない**]
(78) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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うっわ。 えげつない事考えやがるこの先輩。
[ナユタの言う追い駆けっこ>>71を想像して、げんなりする。]
んだよー。 先輩が相変わらずの相変わらずだから悪いのによー。 俺が居ない間に面白い事になってる展開も、ちょっと期待してたのにさー。
[ぶつぶつ言いながら、伊達巻をもう一つ口にした。]
(79) 2014/01/24(Fri) 04時頃
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オスカーは、トレイルの相変わらず、の言葉に何かあるのかなと、興味ありそうに首を傾げていた**
2014/01/24(Fri) 04時頃
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[ナユタのぼやき>>76までは、耳に入ることはなく。 食べ勧める箸のペースは一定だが、止まらない。]
あ、かまぼこさっき食べましたよ。 とろけます、美味しいです。
[山の中のかまぼこを発見したオスカー>>78へ、 どんどん食べるようにと勧めながら。 オペレータの捕食はまだまだ続いていた**]
(80) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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[内緒話の様な小さな声>>74に、耳を傾けて。]
ううん。
[失礼、に小さく首を振って。 少し恥ずかしげな笑みに、小さく笑んで。]
……ん。
[笑んだまま、紅茶にもこくりと頷いて、カップを差し出した。]
(81) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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犯罪とか人聞き悪い事言うんじゃありません。 大丈夫さオスカー。 お前にもきっと解る時が来るって。 多分その身長が伸びた頃だ。 早く俺みたいな素敵な大人になれよ?
[15cm分の上から目線で諭した。**]
(82) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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お前基準の面白さとか知るか。 いっぺんマジで査問会掛かれ。
[どうせその延々とした追い駆けっこの結果、 少なくとも顔だけは飄々として帰って来るのだ。
トレイルの帰還>>79によって、おせちを食べながらの 正月運転が、すっかり通常営業に戻ったような気がする。]
(83) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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それはまだ食ってねぇな。美味いのか?
[オスカー達の勧めに従い、紅白のかまぼこに箸が伸びたり、 黒豆や伊達巻きをつついたりしている。
零された笑み>>70には気付かなかったのか、 あるいは気付いてもその意図が解らなかったのか。
因みに、これから伸びる>>78発言には、]
…………。
[みなまで言うまい。**]
(84) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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トレイル……捕まるの?
[犯罪とか査問会とか、飛び交う単語に、ロゼに取り分けてもらった栗きんとんをもぐもぐしつつ。
傍らでは、大量のおせちが、オセチイーター達にみるみる捕食され、その数を減らしていた。**]
(85) 2014/01/24(Fri) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 04時半頃
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SHOWがTWO? 極東のほうも変わった言い方するんだねー、うん。 とゆーか皆物知りだよね!、
[色々違う気もしますが今現在の浮かれ切った頭は其処まで回る訳も無く、一層残念無念また来週な反応を見せるのでした。]
あ、トレイル兄貴お帰りなんだよー。 相変わらず調子良さそうだねー。
[と、仕事がひと段落着いたのか食堂にやってくる>>39ロゼさん。 何というか、あれは獲物を狙うゴッドイーターの眼だ、間違いない。 そんなに楽しみだったんだー、と思う反面その裏側にはあのお察し飲料がある事は気づいていない。 それに続いて入ってくるジリヤとそのまた向こう、久しぶりに見る姿に普段と変わらない様子で手を振って。 その間ももう片手ではおせちを突いていますけれどね!]
(86) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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―少し前・食堂―
おう、帰ったぞ…ではグリーンティーというのを頼む
[多少苦くても青汁よりは問題ないだろうと思って、ジリヤ>>0:248にカップに注いでもらい礼を言う。 その際、ジリヤの動じなさっぷりから、オスカーへの疑惑>>0:249が深まってしまったが素直にやめたので仕方ないのうやつじゃのうとそれ以上は何もいわない。 そうこうしているうちに人も集まったようだ。]
明けましておめでとうございます。
来年もまた今日のような日が過ごせるように、今年もよろしく頼むぞ。
[新年の挨拶、そして食事という名の戦いがはじまった。 ゴッドイーターなものだから、食事=戦い。というのはあながち間違ってはいない。途中ジリヤが一度抜けたり、支部長からの挨拶があった]
(87) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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[食堂という名の戦場にて、ペラジーはというとちゃっかりとマイペースに各種類のものを一口から二口分だけ皿に盛りいただきます。をしつつのんびりとしていて]
おお、トレイルではないか。久しぶりじゃのう。支部長の娘に手を出して飛ばされたとか聞いたが無事なようでなによりじゃ。
[懐かしの顔ぶれに冗談交じりにいったり、ロゼの健啖ぶりを、おおう、と感心したように眺めたりしていた。]
(88) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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ありがとうございます、いただきます。
[ジリヤ>>81から差し出されたカップを、微笑んで受け取った。彼女の淹れる紅茶はとても美味しい。カップに唇をつければ、温かさと共に心が落ち着く。]
ペラジーさんもたくさん食べないとだめですよ。 お腹が減ってはなんとやら、です。
[体調管理の相談はどこへやら、バランスよく食事を摘まんでいる>>88ペラジーに声をかけつつ、正月料理を楽しんだ。*]
(89) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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― 翌日 ナナコロ支部 ロビー ―
[おせちの幸せな余韻は未だ舌の上、お腹の中に残る中。 お正月ふつかめ。早くも支部内は、新年会の準備に腰を上げる中で]
おはよー、ロゼさん。 昨日はおいしかったね。
……お正月の真最中。 本当は今年ものんびりとだらけたかったんだけど。
[新年、早くもロビーのカウンターに居ようオペレーターに朝の挨拶。 然して、神機使いがオペレーターの元を訪れるのは、単なる雑談で無ければ理由はひとつ]
(90) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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――大型種のミッション。届いてない?
出来れば新年会。 ガーディが云ってた、整備班と共同で飾り付け。 それっぽい素材を出してくれるアラガミ。
[討伐班は討伐班らしく、新年早々アラガミを潰すミッションの受注だ。 アラガミに、新年を祝う概念など無い。 新年もどうせ、アラガミは人間のお祝いなどお構いなしに暴れているのだろう]
(91) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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ちゃんと楽しんでおるから大丈夫じゃぞ。お主も遠慮せず食するがよい
[と、ロゼに>>89気遣わせぬように笑いかけていう。それでも若い者への遠慮があるのは、若者らしからぬ口調も反映されていた。そうこうしておせち料理も食べ終え、そののち新年会のための割り振りでもしただろうか。 一足先に食堂を抜けたペラジーは、自室に戻り書類を書いていた。 先ほどのミッションのものといえばそうだし、違うといえば違う。一緒に行動をしたガーディについての報告書]
『刀身の扱いは及第点。思い切りもよし。 銃が苦手というよりも思考が一点に固まって選択肢として銃を扱うとまで考えられていないのではないだろうか。視野を広げ経験を積めば改善される可能性が高いと見える。 銃の訓練プログラムがこなせているのであればそのまま順当にいけば生きる日がくるだろう』
[客観的というよりも私見に傾いたものだが、それでも新人とともにミッションに赴いたベテランのお仕事としての報告書を書き]
(92) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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オスカーは、ローズマリーに、胃もたれしなかった〜? と昨日の健啖ぶりに対して体調を気にしたり
2014/01/24(Fri) 22時半頃
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『ガーディとマドカの二人で中型種…猿神のコンゴウにでも挑ませてもよいかもしれない。』
[とミッションの予約めいたものを追記した。 全ての出撃を網羅しているわけではないが、おそらく新人二名での小型種以上は初…だろう?うん、多分。余裕があれば随行して手助けできる位置にいてもよいが、それもまたその時次第である。
更には目的のアラガミが近々くるのかそうでないのかはわからないが、やはりそれはそれとして報告書を書き終えると、自室からロビーへと戻る]
(93) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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先ほど振りじゃ、ロゼ。ガーディは報告書を持ってきたかのう?
[と世間話をする態でこのような評価をする報告書をさっとロゼに渡す そのたびに、評価される側に変な緊張などを与えては本末転倒。それはロゼも心得ているだろう。さっさと書類を受け取ってくれる]
そういえば新年会の買いだしにでも時間が空いているときのでもゆくが何か買ってきてほしいものはあるかのう?
[などと少し話した後、本日は休息として自室へと戻っていった*]
(94) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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―― その後・カウンターにて ――
[支部長の通達>>#0を、メールで一斉送信する。 毎年のことながら新年早々大変なミッションだ、と一人笑った。]
お疲れ様です、ペラジーさん。 ガーディさんの報告書は――
[ロビーへ姿を表したペラジー>>93に、笑みと共に軽く会釈する。 ガーディの報告書は届いていただろうか、受け答えしながらも彼女がカウンターに出した報告書の表面に素早く目を通すと、色の違う別のファイルに綴じ込んだ。その流れは、スムーズに何度も行われてきたもの。]
買い出し、ですか? そうですね、新年ですし、極東の晴れ着、というものを拵えてもいいかな、なんて考えていまして。
[おせちの情報と共にアーカイブでみた美しい晴れ着。回収素材を組み合わせれば作れそうではあったのだが、結い上げる髪飾りなどはそうもいかないだろう。]
なにか飾りになりそうなものがあれば、お願いしてもいいですか?
[オペレータはなかなか支部を離れられない。故にペラジーにそんな頼みをしたのだった**]
(95) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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―自室・シャワールーム― [朝に弱いペラジーは常のように目覚めのため、温かな湯気を生み出すシャワーヘッドの下にいた。
桃色の髪に傷痕の残る褐色の肌をお湯が女性らしくも猫のようにしなやかな肢体をなぞるように滑り落ちていく]
晴れ着のう…
[胸辺りを覆うキャミソールにショートパンツという姿、これに白の膝丈まであるロングコートをつければいつもの姿だ。 タオルで頭を巻きながら、晴れ着というのをアーカイブで調べる。服装等に無頓着な...であるが、昨日ロゼ>>95から聞いた晴れ着もみねば飾りものなどわからぬからだ。シンプルなものから派手なものまであるのをしげしげと眺め、最後に頭を乱雑に拭い取り、タオルを籠にいれ、白のフード付きコートを羽織った]
(96) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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―― 翌日・カウンター ――
[前日のおせちにはとても満足したものの、食べ過ぎた罪悪感を少々引きずったまま。オペレータの姿は常の通りカウンターにあった。]
おはようございます、オスカーさん。 ええ、とても……美味しかったですね……
[やや遠い目をしつつ、やってきたオスカー>>90へ挨拶を。]
緊急のものはありませんが、目撃情報が届いていますよ。
[ミッションを問われれば>>91キーボードを叩き、食料輸送車からの目撃情報として届いていた文面を読み上げる。]
旧寺院付近にて、サリエル種が徘徊する姿が目撃されています。 ですが輸送車に乗っていたスタッフの意見が一致せず、強毒性なのかそうでないのかがはっきりしていません。 最悪、二体のサリエルが存在している可能性があります。
(97) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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[被害が出ているわけではないから、緊急ではない。 偵察班を出すことも考えるが、大型種二体であれば討伐班を出したほうがいいとの判断だ。]
それっぽい素材に……なりますかね?
[それっぽいかどうかは、わからなかったけれど]
(98) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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[にこにこと笑顔も二割増になろう物だ。さておき>>97]
サリエルが、旧寺院か…。 不可能じゃ無いけど、少し狙撃には難しい箇所だね。
二体として、僕とナユタでイチ、イチ。 ん。誰か応援が欲しいかも……。
[最悪、大型種二体。それだけで無く相手はサリエル種。 常に蝶の様に中空に浮遊し、硬質なドレス装甲に身を固めているだけで無い。 正確無比なレーザー光線、その身から放出する毒性鱗粉で神機使いをじわじわと苦しめる難敵だ]
(99) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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[アラガミ素材を、新年会の飾りに使う、と云う発想はとりあえず。 サリエル種は相性を悪くする神機使いも多い難敵。口許に手をあてて悩む姿勢]
サリエルの羽衣は、ヒラヒラしてて綺麗なんだよね。
……誰かミッション来る人いないかな。 あ、ナユタにもちゃんと聴かないと。
[大型二種の討伐任務なら、確かに討伐班の出番。 然し自分とナユタを除く、第一部隊の仲間は生憎の不在。
さて、毎度の事だが、別部隊の誰かに手伝って貰う事にしようか。と。 カウンターの前で、のんびりと誰か手頃な神機使いはいないかな、と待ちの姿勢に入った]
(100) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
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― →ロビー・カウンター ―
おはようじゃロゼにオスカー。新年から一日たったばかりじゃが特に緊急はない様子かのう。
[二人が比較的のんびりしてる様子からそう判断しつつ、湯上りで、まだしっとりと濡れている髪を指で弄った]
(101) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
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…………人員。 確保?
[湯上りのいい香り、濡れ髪を弄るペラジーを指して、首を傾げた。 勿論、それだけで何を云いたいか伝えるのは難しいだろうが、そこはニュアンスだ]
(102) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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― 訓練場、射撃ブース ―
[おせちの翌日、銃弾の微調整のために訓練場へ向かった。 神機は弾丸もまたオラクルによって生み出されており、 鉛と火薬のそれとは根本的に違う]
んー……こう、か?
[ターミナルに搭載されたシミュレータで動きをチェックし 出来上がったバレットモジュールを神機に装填。
パァン! と小気味良い音が響いた。]
(103) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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──食事後・自室──
[おせちを満足するまで食べ終えてから、自室へと戻る。 ミッションの報告書を書かねばならない。 報告書には、どのくらいの時間を使ってどのような流れでミッションを進めたのかを記した。 アラガミ自体は一般的な種だった為特筆すべきことはなく、代わりに旧都心エリアについて提案を添えた。 とある地点のビルについて、内部の瓦礫を片付ければ近道ができ、ミッションにかかる時間が短縮できるのではないかと。 逆に言えばアラガミの近道にもなるが、どのみち奴らは神機使いには通れないルートを使って近道をしてくるのである。神機使いが動きやすくなることの方が優先ではないかと思った。
おせちの為に待ってもらっていた報告書。早く提出しなければとロビーに向かった。]
(104) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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―翌日・ロビー―
いやあ昨日は幸せでしたね! 幸せすぎて死ぬかと思った!
[年明け二日目、けれども世界はそんな事も構わず回っています、勿論アラガミも。 流石にその空気を引き摺り続けるのもまずいかと、そこでお仕舞い、心機一転通常運転に戻して行く心積もりなのでした。]
(105) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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主語がないと伝わらぬ…といいたいがだいたいわかるのじゃよなぁ。
[オスカー>>102の微妙なニュアンスを理解するのは部隊こそ違えどもこれでも同時期に所属されたため付き合い長めだ。それにそこそこの頻度で人員確保の当てにされていることもある]
お主とナユタ以外にも人を集うならばそこそこ厄介な敵なのかのう?
[まずはそこからと話を聞いた]
(106) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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― ロビー・カウンター ―
[ロビーを通りかかれば、そこにはオスカーとペラジーの姿。 聞こえた言葉>>102に。]
……人員、確保? 緊急?
[まだ三が日。 例年はのんびりしているはずのオスカーが、恐らくミッションに行くのだろうと考えれば、緊急のものだろうかと。]
(107) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[提出は、先に食堂を出ていたペラジーより後になっただろう。 カウンターにロゼがまだ居たなら手渡して。]
遅くなって申し訳ありません。 ミッションの報告書です。よろしくお願いします。
[そう伝え、用事が済めばまた自室に戻っていっただろう。*]
(108) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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そういえば、ロゼ、都合のいい物件はあったかのう?
[オスカーに問いかけつつ、昨日渡した書類に次のミッションとして選んだものがあるかどうかを暗にロゼに問うのは、第二部隊隊長としてのもの。
ちなみに彼女が第二部隊の隊長をしているのは、防衛班の前隊長が年齢を理由に一年前に一線を退き、現在は教導の立場についたことによる そしてその頃、ナナコロ支部への所属期間は二年程と短いが六年のキャリアと実力をもって副隊長をしていたペラジーは繰り上げと前隊長の推薦により隊長になったのはガーディやマドカらが来るだいたい半年ぐらい前のことであった。
現在はといえば、自分は唯一いた肉親である祖母を亡くして、すでに天涯孤独の身。それを語ったわけではないが、自分は残るからと新年に隊員たちに帰省を願うものには帰省をさせているのであった]
(109) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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……ダメか。やっぱ銃身タイプが響くよなぁ。
[スナイパータイプは他種と比べてバレットの自由度が低い。 代わりに、限定的ながらも対アラガミ用のステルスなど、 弱点を狙い撃つ事にかけては利点もあるのだが]
(110) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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あ、ジリヤもおはようー!
[例年ぐだぐだしてる者が、ミッションの人員確保など珍しいからか。 どうやら二人ともに、ある程度緊急か大変なミッションと思われている様だ]
ええと、ね。 緊急でも無いし、場合によれば僕やナユタひとりでも十分なミッション。
サリエルの討伐。でも複数討伐かもだって。
[ゼウスやアイテールだと軽く災難だけどねえ、なんて笑いながら話す辺り。 出来れば、ひとりふたりの応援がいると心強い、と云う感覚だ。 余程の人員不足で無い限り、寡兵での戦いなんて出来た物でもない]
(111) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ナユタは、オスカーにでも聞いた方が早いだろうか。
2014/01/25(Sat) 00時半頃
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そうですね、できればあとお二人……
[オスカー>>99へ頷きながら言葉を紡ぐ。 彼ら二人を信頼しているのは確かだが、確実に討伐できる体制が整わなければ決して送り出しはしない。 支部に所属し、休暇を取っていない神機使いは今はすべて待機中だ。そう時間はかからずともメンバーを集めることは容易いだろう。 そうこうしているうちに、ロビーにペラジー>>101が現れる。]
おはようございます、ペラジーさん。 ええ、緊急ではありませんが大型アラガミの討伐をお願いしようかと。 サリエル種が多くて二体、旧寺院に徘徊しているとの目撃情報です。
[キーボードを叩く。訓練場の射撃ブースは使用中で、ナユタの名前はそこに記載されていた>>103]
オスカーさん、ナユタさんは訓練場にいらっしゃるようですが ご連絡さしあげましょうか?
[メンバーの頭数に入れていることは彼は知っているのだろうか、ミッション登録をせぬままに問うて]
(112) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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マドカにジリヤもおはようじゃ。 うむ、異国の料理というのはなかなかに興味深いものであったよな。今度あの国の他の料理を作ってみるのもよいかもしれぬ
[甘味云々より味を楽しんでいた...は違う感想をマドカ>>105に漏らしつつも、だらっとせずにいるマドカを見て、内心でうむ。とうなずいたりする。 緊急かどうかはわからぬため、ジリヤの問い>>107には答えようはなくロゼやオスカーの言葉を待つのである]
(113) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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──昨夜・自室──
[ナイトウェアに着替え、寝る仕度をしていた少年。ふと視線が、部屋内に設置されているターミナルに向く。
ターミナルとは、円形のディスプレイを持ったパソコンのようなものだ。自分の腕輪を挿入すれば、どのターミナルからでもほぼ同じように使える仕組みであるらしい。
少年はその前に立つと、腕ごと腕輪を差し込んで認証させ、抜いて。キーボードで操作してローカルフォルダを開いた。 そこに保存されているのは、ガーディのごく個人的なデータだ。円形のディスプレイに映し出されるのは家族写真。父母らしき男女の間に、ゆるくカールした栗色の髪の少年と青年が笑顔で立っていた。]
……時間が経つほど記憶は曖昧になってしまいますからね……。 うん、やっぱり似てない。髪と背格好が似てるから……つい感傷的になってしまうだけです。……いや、それも止めないと……。
(114) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[時々、偵察班のトレイル・エリオットの後ろ姿をジッと見つめてしまうことがある。 本人か周りに変に思われる前に止めなければと思うのだが、気づいたらボーッとしてしまっていて中々治らなかった。 死者に似ているから見てしまうだなんて、本人が知ったら気を悪くするに違いない。トレイルが戻ってきた以上、今度こそ気をつけなければ。
そう心に誓いながらターミナルの電源を落とし、寝床に入った。]
(115) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[狙いさえ決まれば、素のままで撃ってもそれなりに 使い物になるだけに、今までバレットエディットの 勉強をサボっていたので、今年は……
と思った事が何回もあった訳で。
このままだと今年も二の舞だろう。早速飽きそうだ]
(116) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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そちらの件ですが、旧航空母艦跡に一体、コンゴウ種が逃げ込んでいるようです。
[ペラジーの報告書に記載された文面は、ガーディ>>108の報告書と照らし合わせ昨日のうちに目を通した。 彼女の問い>>109に、ディスプレイに映し出したのは昨年末の大規模討伐の後負傷し取り逃がしたコンゴウ種のデータ。]
結合崩壊までには至っていませんが、ダメージは蓄積しているようです。 こちらも現在は警戒すべき個体ではありませんので、まだ緊急として出してはいませんが、いかがしましょうか?
[急ぐべきものではないが、ペラジーが示していたミッション内容とは近いだろうと、防衛班の隊長である彼女に指示を仰ぐように]
(117) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ナユタ、訓練場にいるの?
[既に、頭数に含めている前提で話しているが。 新年から訓練、それもそれで疲れるのに。 やっぱり頑張るなと感心しながらも首を横に揺る]
ううん。僕が呼びにいく。 まだミッションの確定もしてないし、時間はあるでしょ?
ロゼさん。何時も今年も。 参加してくれる人の調整、お願いします。
[ぺこりん、とお辞儀で、ミッションの調整をロゼに任せて。 訓練場てどこの?射撃ブース? とナユタの所在を確認した後。
直接その場に足を運びに、ペラジーとジリヤにも手を振って]
(118) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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サリエル…複数か。めんどくさいのう。
[二人>>111>>112から言葉に頷きながら答える。 強力な力があるなどというわけではないが、避けるには技量がいる遠距離攻撃と状態異常を引き起こし、さらに常時浮遊しているため銃ならばともかく刀身では攻撃がしづらい厄介なアラガミ。 手強いといわずめんどくさいというのは感情が自分だけのものではない立場のものだからである]
だらけたいオスカーが働くと言い出すのじゃ、こりゃ二体は確実にいると思ったほうがよいのう。
他に緊急はないようじゃし、儂は出るのは構わぬよ。
(119) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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― 訓練場 射撃ブース ―
[整備班から、愛機を受け取り訓練場へ。 お探しの姿を発見すれば、彼の神機はガンフォーム]
おっはよ、ナユター。 新年早々、珍しい所にいない?
[ひらひらと手の平を振る反対の腕には、愛機ホリー。 …と云う名のスナイパー型神機だ]
(120) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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おはよう。
[今日も元気だなぁ、とは内心。微かに笑んで。>>211 場合によればオスカーとナユタ一人でも十分、と聞けば。]
……そう。
[自分は必要ないかなと、こくり、頷くけれど。 続く言葉に。]
サリエル……。
[あまり好きじゃない相手なので、眉がぴくり。
けれども、ロゼの『あと二人』>>112の言葉を聞けば。 帰ってきたばかりのトレイルは休ませてあげたい。 ガーディーとマドカは新人だし。などと思い。]
私で良ければ。
(121) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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──翌日・ロビー──
皆様おはようございます。 新年会の素材のお話ですか?
[後からやってきて、何の話をしてるのだろうと周りの声に耳を傾けた。]
サリエル種ですか……。いかにも飾り付けに適していそうなアラガミですね。 オスカーさん、頑張ってくださいね。
[声自体かかっていないが、どちらにせよ行く気は全然無かった。 バスターブレード故かジャンプやステップが苦手なので相性が悪いのだ。]
(122) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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ほう……わかった相変わらずの仕事の速さじゃロゼ。
[それは幸先がよいというべきか。それともアラガミがでるのは困ったものと思うべきか迷うが。ロゼの言葉>>117を聞いて少し考える。 その間に去っていくオスカー>>118には軽く手をふって見送った後、マドカへと視線を移す。]
マドカ。ガーディとともに中型種の討伐を任せたい。儂は二人ならば可能と思っておるが、どうじゃ?
[神妙な面持ちとなり彼女へとまずやる意志があるかを問いかける]
(123) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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おっと、ガーディおはよう。ちょうどよいところにきたのう。
今マドカに、ガーディと二人で中型種の討伐を命じようかと考えているところじゃがいくか?
[声が聞こえた>>122ので振り返り挨拶。同時にマドカへと問いかけたのと同じ問いを投げた]
(124) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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正月だからな。
[オスカーの声にスコープを覗いて振り返らなかった。 パァン! と、発射とほぼ同時に着弾する高速弾は、 的を捉えると3分裂して追撃の小弾に変わるが そちらが上手く当たっていかない]
お前も朝っぱらから珍しいじゃねえか。
(125) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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おはよう。
[ペラジー>>113とマドカ>>105にも、挨拶しつつ。 異国の料理の話には。]
……ペラジーが、作るの?
[確かに、彼女は料理上手だけれども。]
(126) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[ともあれ、現在のナナコロ支部には神機使いはそう多くない。緊急性のものがないかぎりは、支部に留まる人員も必要不可欠だ。 同じくロビーに現れたジリヤ>>107やマドカ>>105もミッションに関して話を聞いてくれている。 マドカはサリエル種と対する経験はあっただろうか?]
ありがとうございます、ではペラジーさんも登録させていただきます。 あとは……
[了解してくれたペラジー>>119を登録し、ジリヤにお願いできるだろうか、視線を向けたところで彼女自ら>>121名乗り出てくれた。ほっとして笑みを浮かべる。]
よかった、助かります。 ではジリヤさん、お願いしますね。
[4人のメンバー登録を終え、ミッションを発注する。]
(127) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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おはようございます隊長。
中型種……え、マドカと二人だけでですか? いえ、一体なら大丈夫とは思いますが……。 防衛に問題が無いようでしたら、行きます。
[>>124ペラジーの問いには、真面目な顔でそう答えた。]
(128) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ナユタは、ローズマリーからのミッション発注メールを受信した。
2014/01/25(Sat) 01時頃
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ああ、そうじゃよ。うまくできるかは試してみるまでわからぬが、技術班にも差し入れをもっていくといってしまったしのう。それにやったことがないことをするのはわくわくするじゃろう。
[感情の乏しいジリヤ>>126はいつものことだが問いかけるというのは興味があることと思いながら、最後には悪戯っぽく笑みを浮かべた]
(129) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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正月なのに?
[スコープを覗いたまま器用に応える背中に肩を竦めた]
僕はナユタに用事があったんだよ。 サリエル二体が … 。
[音速も越えてそうな狙撃弾が、乾いた破裂音を響かせる。 遠目すぎて、モジュール動作は目では追い切れないが]
(130) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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オスカーは、ローズマリーから送信されたミッションメールの受信音に反応した
2014/01/25(Sat) 01時頃
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あっ、ミッションのメールだ。
[腕輪を覗いて、早くも送信されたそれを片目]
僕よりもナユタの方が珍しいよ。 どうしたの?バレットエディットなんて。
気分転換。にはむしろ気が滅入りそうな事してるよね。
…バレットのコンセプトは?
(131) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[1番レーン併設のターミナルは、ナユタのIDでログイン中。 画面にメール通知の光が点るので、そちらを見た]
ミッションアサイン?
[顔色が変わる。 本人の承諾前に発注が来ると言う事は――緊急。
神機を手元に引き戻して目を通す。と]
…………んん?
[緊急にしては、緊急感がない内容。]
(132) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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皆さん出てしまわれると困りますから、 マドカさんとガーディさんさえよろしければ 少しずらして出撃していただいてもかまいませんか?
新年会の準備というミッションも、ありますしね。
[帰還直後とはいえ、トレイルにも新年会の準備ミッションは避けられないもの。 どうでしょう、と笑みを浮かべて]
(133) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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おう、任せよ。何か変わったことがあれば連絡をくれ。
[今のところ何もないのだろう。よって登録>>127を受ける。 くるかもしれない。そう思って齷齪しても仕方がない。もとより分野違いのこと偵察班とオペレーターを信じるの一言で片づけて動くほうが建設的だ]
(134) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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あれ?今から出るんですか? こんな朝早くから。
[同じ空間に居れば当然の如く、その>>112ミッションに関する会話は耳に入ってくる。 空飛ぶふりひら、サリエル種が二匹とのこと。 しかも先日『この三日間ぐらいはゆっくりしたい』と言っていたオスカーが言い出してたのである、おお珍しいなー、思って口に出すけれど>>#0のメールを思い出す。 何でか分からないけど気合入ってるのかな? まあ、ゴッドイーターに朝昼夜の区別が有るかと言えばNOなのだろうけど。]
(135) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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さっき、僕が受けたんだ。
で、ナユタも事後承諾で、僕が頭数に、ね。 えへっ。
[ちなみに正当性はある。 今現在、仲間の隊員や第一部隊隊長は休暇中。 故に、サリエル二体ぽいこのミッションは、管轄である自分とナユタの出番だし。
だがこの、誤魔化す様なわざとらしい笑顔で、てへぺろっと]
(136) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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[若しかしてお呼びが掛かるんだろうか、と思って身構え気味にいればあれよあれよと集まる人数>>119>>121。 確かに私じゃ力不足だし、と思っていれば別の指令>>123]
あ、姐さん。 勿論全然オールオッケーなんですけど、ガーくんと二人で?
[態々そう緊急を要する物でもないミッションに人員指定、どうしてだろうと思うところもありますが、年明け早々食っちゃ寝もガラでは無いので二つ返事。]
(137) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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よし、双方ともよい返事じゃ。今のところ緊急を要するものは入っておらぬし大丈夫じゃろう。とはいえすぐというわけにもいかぬがな
[ガーティ>>128とマドカ>>138の返答に頷く。時間の指摘についてはロゼ>>133が先にいってくれているので少しずらしてになるがおそらくちょうどいいだろう]
そろそろお主らも訓練や経験ある先輩とともにいくだけではなく自分の力を自覚する必要がある。そのための試験みたいなものじゃ。
(138) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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ま、いく前に二人には勉強の時間じゃがな。
おぬしら二人の討伐目標は、猿型の中型種のアラガミ。コンゴウ。
[逞しい猿人の体躯に背中にパイプ状の器官を背負ったアラガミの名前を口にする]
やつの動きは単純で攻撃範囲も広くない。だが正面にはたつな。やつの力任せの攻撃は小型アラガミなどの比ではない程に脅威じゃからな。 それ以外には特殊な行動としてはやつが背中に背負って居るパイプから空気を集めてはなってくる。やつが空気を纏ったときが合図じゃ。基本的には周囲に放つか真空弾を前方多方面に飛ばしてくるか、狙ったものの足元に放って爆破させてくるがじゃな。どれも広い範囲での攻撃ではない。コンゴウからみて正面以外の方向に距離をおけば避けることができるぞ。 弱点は顔面、尾っぽじゃ。胴体も結合がもろくはあるが、前者程ではない。特に顔面は破砕攻撃に弱いな
(139) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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……そうね。
[口下手はやはり、感情表現の乏しい表情と返事になってしまうけれど。>>129 こくりと、頷いて。]
[ロゼの言葉>>127にも、頷く。]
(140) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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てめえ。
……いや、まあ、解るけど。
[男にてへぺろされても。>>136]
[最大でも2体のサリエル、メンバーは4名。 互いの穴を埋め合うのがゴッドイーターだ、 半分は別部隊の名前である。
ただ、]
……――寺院地区かよ。
[作戦区域にあからさまに顔を顰める。いつもの事だが。]
(141) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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ま、だいたいこんなところかのう。戦ったことがあるかもしれぬがもう一度頭に入れておくとよい。
[つらつらと二人に聞かせる言葉は続く]
まあコンゴウは総じて中型種の中では脅威的な相手ではないやつだが、こやつは非常に聴力が発達しておる。同エリアに複数体の中型種や大型種のアラガミがいた場合、各個撃破が基本戦術となるが、必ずといっていいほど戦闘音を聞きつけて乱入してくる。そうすると二匹のアラガミを相手せねばならず危険度が跳ね上がる。そういうミッションではこやつを先に手早く討伐することがミッションを確実に安全に終わらせる鍵となる。
もちろんこやつ以外にも聴力がすぐれたやつはいるがその時も同じじゃな。
[まあ今回は関係ないので他のアラガミについては横において]
だからこやつとの戦いにはなれておけ、コンゴウは数が多いほうじゃ、必ず先にいった場面に巡り合うことになるじゃろう。その時こやつを手早く討伐できるということは大きな戦力にもなるからな。
(142) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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最後に、今までよりも長期戦になるじゃろう。集中を切らさぬように、そして危なくなったら退くのじゃぞ。
儂らは他より恵まれた生活をしておる。だからこそ危機があれば真っ先に死地に赴かねばならぬ、それが責務というものじゃ。だが儂らは弾丸でもなければ剣でもない。歴とした人なのじゃ、その営みを絶やすような軽はずみなことはしてはならぬぞ。
[わしゃわしゃとマドカとガーディの頭をなでてから先ほどまでの講義の態度を潜めて笑みを向けた]
二人でどう動くか相談するとよい。
ロゼ、この二人には支給品としてスタングレネードの発注を頼むぞ。
[以上で、二人への講義と命令を終えるのである]
(143) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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こういう軌道でセクメトの頭に落ちれば良いと思ったんだけど、 この間のシユウじゃ上手く行かなくてな。
別に、年の初めに新しい事やんのに疑問もねえだろうが。
[どちらかと言えば、そう言う事にしておけ、的な口調で オスカーに答える。>>130>>131]
それよりミッションな。 発注来たもんを放置する訳にも行かねえし、調整は今度だ。
(144) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[輸送ヘリに連絡を入れ、待機を要請する。 頷いたジリヤ>>140へ、目礼した後]
旧寺院エリアは寒いですから、防寒具はお忘れなく。 帰りのヘリで風邪を引いた方を少なくとも4人、記憶しています。
[ペラジーも入浴後のようであるし、特に気を付けてほしいと念を押す。彼女らの戦歴は短いものではないが、注意してしすぎることはない。 なにより新年早々風邪をひいてしまうのも、本人が苦しいだろう。]
(145) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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じゃろう?ジリヤは何か興味があるものはあったかのう?儂は汁ものや鍋ものが面白そうじゃと思うたわい。 この時期じゃし体も温まるのはよいものじゃろうからのう。
[頷くジリヤ>>140の言葉が少ない様子も慣れたもの。緩く話を振りながら、自分のことを語っておくのである]
(146) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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ナユタは、別に体よくバレットエディットを放り出した訳ではないと思う気がする。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[勉強の時間、とペラジーがコンゴウについて解説を始めた。慌ててポケットを探り、メモとペンを取り出す。]
正面に…立たない。空気弾に……注意。 顔、尻尾、狙う。
[全部聞いてはいるが、メモに走り書きするのはとりあえずの要点のみ。]
耳が良いアラガミ。いかに早く討伐できるかが……重要。
(147) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[オスカーがナユタを呼びに行っている間。 ソファに腰掛けて、防衛班隊長から新人二人へのミッションと、そのアドバイスなどをぼんやり眺めていたりして。]
[ロゼの言葉>>145を聞けば。]
……寒い。
[いつものヘソが出ている袖無しジャケットと、ミニのプリーツスカートにニーハイソックスでは無謀だろうか。 けれど。]
…………コート、邪魔。
[動きにくいからな、と。ううん、と困り顔(当社比)]
(148) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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コンゴウは……戦ったことはありますが、二名で、しかも中心となって戦うのは初めてです。 長期戦……。
[>>143ごくりと喉を鳴らしたが、わしゃわしゃと頭を撫でられるとジタバタ嫌がった。]
ちょっ!やめてください頭撫でるのは! ……はい、そうします。
マドカ、作戦会議しよう作戦会議。
[隣の同期に向かってそう言った。]
(149) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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はい、準備しておきますね。
[防衛班隊長>>143の指示を、記憶に留め置く。 予備でカウンターの中に備えてあるものを渡すつもりで、そちらを確認するように視線を滑らせた。]
ふふ、ミッション中は邪魔になるでしょうから、 ヘリに置いて出られてください。 汗が冷えて風邪を引くパターンが多いようですから。
[一方のジリヤの表情は>>148僅かではあるが困ったようにも見えた。 軽装で討伐に出る彼女には防寒具は確かに邪魔だろう、と付け加える。]
(150) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[半分以上、構成メンバーは即席だが問題ない。普段通りだ]
そう。寺院地区。 合流もされるし狙撃もやりにくい嫌な区域ナンバーワン。
ナユタが、バレットエディットに興味を持つのが珍しいけど。 まあ、スナイパーのエディットはそんなに選択肢多くないからねえ。
[調整は今度、と場所を出る様子らしいナユタ。 そのまま付いていくつもりだが、ちらり、と折角片腕にした愛機をみやり]
(151) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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…ナユタ、これ僕なりの一例ね。
[神機のスコープに視線を押し当て、神機ブース奥側の的を標準]
普通のシユウなら、そのまま頭ぶち貫く方が早いけど。 セクメトは、頭も地味に固いでしょ。 それにサリエル系も含めて、頭が小さくて狙いにくい。
だから……。
(152) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[オスカーとナユタを待つ間、ペラジーの言葉>>146に。]
黄色いの……栗きんとん? しか、食べてないの。
[確かロゼはそう呼んでいた、などと思いつつ。 他には食べていないから、どんなものがあったかも曖昧だったが。]
汁? 鍋? ……どんなの?
[ペラジーの言う極東の鍋とはどんなものだろう、と思って、小さく首を傾げながら問うてみれば。 ふと思い出したものが、ひとつ。]
…………おしるこ。
[極東では冬に食べられる事もあるという、それ。 何で知ったかは、忘れたけれど。 頭の片隅にあったそれを、思い出して。]
(153) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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フレアスナイプ 発射。
[ぼおんッ!!。引鉄と同時に爆発の振動。 狙撃弾の破裂音は、より大きな爆発音に呑み込まれていた]
――――と、まあ。
(154) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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今のは、僕の特製、強爆性狙撃弾。
バレットエディットの自由が少ないスナイパーの選択肢は、 狙撃弾の先に、通常弾を付けるか、爆発性を付けるか。
オラクルは随分食うし。 構造次第では、消費が多すぎて普通じゃ撃てないけど。
第二世代のナユタなら、無理して頭を狙うよりも。 素直に爆発モジュールを付けた方が、取り回しも楽で、扱い安いと思うよ?
(155) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[嫌がるガーディにくししと笑って手を離す。 まあ作戦会議が、マドカにガーディが教えることからはじまらねばよいがとは少し思いつつもマドカを撫でる手も放して]
後のことはターミナルをアクセルして確認するとよい。
[作戦会議をするならば余計な口出しをせず、準備も整えてくれるロゼ>>150をみて一安心。よってこちらも自分が向かうミッションへと思考を切り替える]
(156) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[ロゼの的確なアドバイス>>150に、こくこく頷いて。]
……分かった。ありがと。
[そう言いつつ、内心、ほっ。 コート、重いし(まだ言ってる)]
[そうして、ミッションに行くのなら、と。 長い三つ編の髪を、頭の上の方でくるくるとお団子に。 これも、戦闘には邪魔なので。]
(157) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[ふむふむ成程成歩堂、と隊長の新米講座(コンゴウ編)を逐一頷いたり相槌をうったり、一応はちゃんと聞いてはいる様子ではありますが。 姐さんが言ってる事は要するに]
がーっと行ってドカンと殴ってばくんと食べちゃえば……
[ヒドい要約でした。]
大丈夫です、嗜好品配給チケットを使い切るまでは死んでも死に切れませんから!
[わさわさと撫でられる手>>143には無駄に力強く。]
ん、何ガーくん。 作戦会議? めんど……いやいや嘘嘘、良いけど。
[隣の同期は如何したものだろうと、出撃は時間差だし、まぁ無駄にはならないだろう、多分。]
(158) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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…寺院か、そうじゃのう…少し暖かいのしてくか。
[下は薄着。とはいえ基本的にコートを羽織って戦っているので、それを厚くするかどうか。まだ時間もあるだろう、ロゼの忠告>>145を聞きいれるように頷いて]
……なんで、栗きんとんしかくっとらんのじゃ?
[腹ペコなオセチイーターたちや活性化オペレーターのせいなのだろうか。 ジリヤ>>153の返事に思わず突っ込みをいれたりして]
儂も見た限りでしかないが、なんでもベースにいろんなものをいれているようじゃな。干した魚や昆布。ソイソースなどといった調味料をつかって味をつけるらしいのう。 汁は単品で、鍋は更に自分たち好みの味付けに変えながら皆で食べるもののようじゃ。
おしるこ…か?名前を聞く限り汁ものなのじゃろうがどんなものじゃった?
[質問には答え、出てきた単語には自分は聞き覚えがなかったので首を傾げた]
(159) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[やはりマドカ>>158はマドカじゃった。新年になってもマドカじゃった!まあわかっていたことじゃけど。それでも元気がよいのだけは救い悲観的になるより何百倍もマシである。 とりあえずガーディがんばれ。と心の中でエールを送ったとか]
(160) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[銃形態のままの神機を担いでレーンを離れる。 そこで、オスカーが白銀のスナイパーを手にして 試射する様子を後ろから観察した。>>154
爆破モジュールも、少しは使った事があるが、 オスカーのそれは爆破部分を強化しているように見える]
やっぱそうなんのかな。
ブラストなんか見てると一瞬出来るんじゃねえかって 気になるけど、どうしても向き不向きあるよなぁ。
[頭を掻いて]
……じゃ、行くか?
[二人を待たせている。気持ちを切り替えた]
(161) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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と言うことでロゼさーん、ちょっとガーくんと相談して来るんで、出撃準備オーケイになっても戻って来て無かったら適当に私たち呼び出して貰うのお願いしてもいいかな?
[と、カウンター向こうに居るロゼさんにお願いしてみます。 出番が先な先輩方の横であんまり騒ぐのも良くないでしょうからね。]
つー事でガーくん、自販機行こ、自販機。
[半ば無理やり同期の腕を引っ張って、廊下にある自販機に。]
(162) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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コンソメしるこ?
[ちらりと聞こえた>>153ジリヤの声に反応して、口に出るのは不穏な飲み物の名前だったとか。]
(163) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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おおう……。
[>>158 マドカの要約を聞いて、額に手を当てた。 自分とタイプが違うというのは解っているので大丈夫だろうとは思うが、思うが。]
はいはい、自販機前で作戦会議ね。 戦の前の腹ごしらえ……。
[苦笑いしつつ引っ張られて行った。>>162]
(164) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[明るいというのは周囲にもよい影響を与えるものだ。このご時世であれば特に。それにやや考えすぎるきらいのあるガーディと一緒なのはよいことだろう。なんて思っていつつ]
コンソメしるこ?
[ぶつを知らないのでそれなのか?と不穏な名称を聞いてジリヤを見てみたりした]
(165) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[ガーディとマドカのやりとりを微笑ましく見守っていたが、一方の彼女から声がかかれば>>162勿論、と頷いた。]
ええ、わかりました。 お声かけしますから、ゆっくりなさっていてください。
[ロビーを出ていくのだろう二人を見送りながら、オペレータは一人考えていた。 二人を送り出すことには問題点は見受けられないが、少々心配事もある。 旧空母跡は足場も悪く、アラガミが乱戦状態に陥ることもある。 二人のミッションとはいえ、トレイルに付近を偵察してもらう必要もあるかもしれない。 彼が顔を出したら、相談してみようと心に決めていた。]
(166) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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ブラストはエディットの自由度も高いよね。
だけどスナイパーは、ほら。 最近流れて来た、ブラッドバレット。 あれの変異モジュールが無いと構造も味気ないよ。
[個人的にはシンプルイズベスト。スナイパーは単純で強いと思うけど]
うんっ。今日もバックアップは任せてね。
[二人もそろそろ待たせてる時間だ。神機もそのままに、射撃ブースを後にした]
(167) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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ホラ、皆の話し聞いてて思いついたけど帰って来たら料理するのもいいと思わないガーくん。 新年会用に!
[因みにマドカの料理技術は96ぐらいである。 それより聞く事は一杯あるだろ、と言う声がどこからとも無く聞こえて来そうではありますが。]
(168) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[なぜ栗きんとんしか食べてないのか>>159を問われれば。]
……無くなってた。
[オセチイーターと活性化したオペレータ達を眺めつつ、お茶を飲んでいたら無くなっていた。 けれど、勿論彼らのせいではなく、原因は自分にある。 汁物や鍋についての説明には、こくこく頷いて。]
そう。 きっとおいしい、ね?
[味の想像はつかないが、ペラジーが作るのならおいしいのだろう。と思いながら。 おしるこには。]
小豆と、お餅が入ってる。 甘くて、温かくて、おいしいって。
(169) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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──自販機前──
[腹ごしらえと思わず口にしていた辺り、冷やしハヤシを飲むことに決めていたようだ。 ガッコンと音を立てて出てきた缶を手に取ったが。]
そっちの作戦会議かよ!
[思わずつっこんだ。>>168]
(170) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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ガーディは、ちなみにガーディの料理技術は99(0..100)x1といったところだ。
2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[まあ、プロの料理人という訳でもなし、料理の腕などあくまでも自己申告だ多分。 少なくとも、ガーディは料理は好きな方であった。]
新年会用のメニューを試作ってこと? いいと思うけど……どちらかと言えば食材の調達の方が不安かな。
(171) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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―自販機前―
んでんで、作戦会議って何? ガーくんって相変わらず堅苦しいよねー。
[のうきん!
…・・・なのはさておき、硬貨を自販機にかちゃと入れながら、ガーディに話しかけます。 何飲もうかな。]
(172) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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…………コンソメ、しるこ?
[マドカの言葉>>163に、小さく首を傾げる。 ペラジー>>165には、分からない、とふるふると首を振って。
おしるこには、コンソメが入っているものなのか。 いや、名前に『コンソメ』と付けるという事は、おしるこの派生、コンソメ味verという事なのか。などと、心の内で思いつつ。]
マドカ、おしるこ知ってる?
[マドカはおしるこを知っているのだろうかと、そう呟きつつも。 ガーディと作戦会議に行くというのに、小さく手を振る。]
(173) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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アレ?ガーくんがそっちの作戦会議したいってなら吝かじゃあ――
[がちゃこん。ここは目覚ましも兼ねて青汁サイダーにしました。]
(174) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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……つまりはのんびりしとったというわけか。
[なんとなく想像がついたためそこは誤解しなかった]
試したことがないからわからんぞ?
[類似するものを集めてレシピ通りつくれば、ある程度大丈夫だが、その信用はなんだか面痒いものがある]
ほほう、温かくて甘いというのはよいのう。餅というのが東のほうではよく食べるものとも聞いておるしのう。
[コンソメしるこなるものとは違うのだろう。コンソメそんな味じゃないしな。 ジリヤも首を傾げている>>173ことからもそう判断して流すことに決める]
(175) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[やがて出撃準備が整ったと通達がそれぞれにいくだろう。 オペレータもまた、声をかける。] 出撃準備、整っています。 準備ができ次第、よろしくお願いします。 どうかお気を付けて。
[常の笑顔は忘れずに、深々と頭を下げた。]
(176) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[オスカーの返答に頷いた。>>167 本部直轄の研究機関や極東支部が生み出した技術が、 少しずつナナコロ支部にも入って来ている。
おかげでこいつの超距離射撃が一層強烈になった事は 割と記憶に新しいし、自分も利便性に与っていた]
[神機は直接出撃ゲートに置いて来て、 自室で戦闘服のジャケットを拾ってロビーに戻る。 ペラジーとジリヤが不穏な飲料の話題で盛り上がっていた(?]
悪い、待たせた。
……って、何の話題だ。
(177) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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新年会は……いえ、新年会も。 美味しいお料理が食べたいですね。
[誰にともなく呟くのは、不穏な料理名がちらほらと聞こえてきたからか。 もうあのフォンドボー紅茶の悪夢は見たくない。見てはならない。]
(178) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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―ちょっと前―
あ、ジリヤさん私知ってるよー。 何ていうか、甘いスープみたいなのだって。 オモチとか、栗だとか、フレークとか入ってるみたいだねー。
[正しくはフレークではなくあられなのだがそれはさて置き。 何故知っているのかと言えば自販機にて絶賛?販売中のコンソメしるこ。 コンソメは知っているけれどもしることは何ぞや?とアーカイブで検索を掛けた賜物であるのでした。]
(179) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
……コンソメしるこ?
[ロビーへ再び訪れるなり、何処ぞの誰かと同発想を口にしたはさておき]
ロゼさん、ミッションの確定、ありがとう。 今日もオペレート、よろしくね。
[ペラジーとジリヤにも視線を向け。 僕もコンソメしるこ好きだよ、と笑顔浮かべるが、色々と違っていた]
(180) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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おう、きたか。…いや、気にするな。おそらくうまいまずいの評価が極端に分かれるアレじゃ。
[その表現だけできっとナユタ>>177には伝わってくれると思っていう 隣で笑顔を浮かべるオスカー>>180はそっちの人間なのだろう。 なぜか遠くの存在に感じたりしたのであった]
(181) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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堅苦しいって……生死がかかった仕事なのに……。
[自販機前で、何を飲もうか迷っている様子のマドカに向けて呟いた。>>172]
まあ……、そんな大層なことを考えてた訳でもないけど僕も。 どっちの装甲もタワーシールドで頑丈だし、片方がコンゴウの正面に立って攻撃を引き付けて、もう片方が背後から攻撃し放題。攻撃対象が替わったら役を交代。
……という作戦を考えてた。 でも普通に二人がかりで一気に殴りかかった方が早そうとも思うんだよね。
(182) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ガーディは、冷やしハヤシを一口飲み込んだ。**
2014/01/25(Sat) 03時頃
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[マドカ>>179の言葉に。]
……そう。ありがと。
[新情報に、こくこくと頷いて。 オスカーとナユタが、ロビーに姿を現せば。]
おかえり。
……コンソメしるこ。
[色々足りない返事を、ナユタ>>177に返しつつ。 重なるオスカーの声>>180に、小さく頷いて。 おいしい飲み物らしい、と深く胸に刻み込んだ。]
(183) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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そうか……いや、気にする必要ないなら良い。
[最近の若い奴は。 って顔してペラジーに頷いた。>>181]
新年会にドリンクでロシアンルーレットとか そういう発想はやめとけよ。
[隣で微笑むオスカーに軽く釘を刺しつつ、 いつも通りに見送るロゼに肩を竦めた]
行って来る。 そっちも準備出来てるな?
[ペラジー達に問題なければ、このまま出撃ゲートへ。]
(184) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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[それから時がきて]
出発か。ゆくかのう。
[一旦自室のほうに戻り、厚手のコートに変えると、出撃ゲートより出撃に向かう。 隊長格ではあるが、討伐部隊がメインのミッションなので何か聞かれない限りは、第一部隊の行動に合わせるつもりである**]
(185) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ナユタは、でもジリヤの返事が若干不安。
2014/01/25(Sat) 03時頃
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……ナユタ!その発想は無かった!! それすっごい愉しそう!!
[…釘刺された所か、天恵を感じた薮蛇であった。 新年会、本気でやらかすか阻止できるか、それはナユタの努力に掛かっているかも知れないし、そうじゃないかも知れない。
ともあれ、先に向かうナユタを追いかけて、出撃ゲートへと]
(186) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ジリヤは、ナユタに小さく首を傾げた。
2014/01/25(Sat) 03時頃
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[ナユタとオスカーもロビーへ訪れ、メンバーが揃う。 いつでも出立できると輸送ヘリからの連絡が入ったそれに、まもなくと返信する。] はい、よろしくお願いします。 お帰り、お待ちしています。
[オスカーへ>>180一つ頷き、頭を下げる。 コンソメしること聞こえたが、そこは聞いていないことにして、ゲートへ向かう面々を見送った。]
(187) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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ナユタさん。
[ゲートへ向かう直前、目が合えば>>184 笑顔のままに告げる。]
報告書、楽しみにしてますね?
[一晩たっても約束は忘れていない**]
(188) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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…………自爆。
[オスカーの反応を見て>>186、ぽそり。]
できてる。
[ナユタ>>184とペラジー>>185には、こくりと頷いて。 ロゼ>>176には。]
ありがとう。 ……行ってきます。
[そう小さく笑む顔は、少し儚い。]
[そうして、珍しくコートを手に、出撃ゲートへ。]
(189) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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まぁ私はともかくガーくんはホラ、バレット使えるじゃん。 私がメインで引き付けるよ、どうせ目立つし。
[彼がどちらかと言えば銃撃の方を苦手気味にしているのは知っているのだが、使える以上可能性は広げて置くべきだと思う。 くぴ、と青汁サイダーを一口。 口内に広がる青臭い野菜フレーバーと炭酸の爽やかさで目覚め一発。]
うーん、まずい、もう一杯。
[不味くは無いけれど、これを言うのが礼儀なのだそうですよ?]
(190) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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やめろっつったろうが最後まで聞けこのクソガキ!!
[開けてはいけない箱を床に落として 中身をバラ撒いたみたいな気分になった。 そこ、目を輝かすな目を>>186]
ジリヤ、お前もソレ系の飲み物の方が好きなのか?
[小首を傾げる姿に尋ねてみる。 味覚の結合崩壊は果たしてどこがボーダーなのやら。 ……自爆、という感想は、ぐうの音も出ない。]
(191) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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……サリエル、二体なら。 オスカーと、ナユタ。 ペラジーと、私? それとも?
[本当に二体いるのかも、分からないけれど。 全員で動くか、二手或いはばらばらに動くのか。 分かれるなら組み合わせはどうするかと、討伐班の二人に問う。
挙げた組み合わせは、ナユタとオスカーは連携が取れているだろうと思っての事だが。]
(192) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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堅苦しいものは堅苦しいのー。 うりうり、出撃前はりらっくすりらっくす。 身体硬いよ〜?
[>>182ほっぺつんつんぷにぷに。**]
(193) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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……仲良し。
[ナユタとオスカーのやりとりを眺めつつ、小さく笑む。 向けられた問い>>191には]
飲んだ事、ない。 でも、オスカーがおいしいって……。
[因みに、ジリヤは味覚の結合崩壊は起こしていない。 多分。]
(194) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[出撃ゲートへ向く顔は常より冷厳だった。だが]
あ? んだよ何か、……
[呼ばれて振り返るとオペレータは笑っていた。>>188 微かに訝ってから、続く言葉に意図を察する]
……そんなに期待されても、超大作は書けないぜ。
[それでこちらも、にこりともにやりともつかない 半端な笑みを返すに至った]
(195) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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ロシアン……ハズレ入り……罰ゲーム……!!
[きらきら瞬く瞳のお星様は、既に聞いちゃいない。 何と云うか、アラガミに対して、零距離でブラスト砲をぶちまけて吹っ飛んだ感じな自爆]
うんっ、美味しいよ!コンソメしるこ! ミッション終わったら、ジリヤも飲んでみる?
[またひとり、犠牲者を生み出す心算もちゃっかりと。 世界はやがて、正常な味覚の消えた世界となるのかも知れない―― なってたまるか]
(196) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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美味しいと思ってんのはごく少数だけだ。
[そこは大事なポイントだったので指摘する>>194]
詳細はヘリん中で詰めるが二手に分かれよう。 自由度の高い編成ではあるが、 少なくとも俺とペラジーは別にする。
[移動しながらジリヤ>>192に答えていく]
最終的にはどっちに同行しても構わねえけど、 銃身の分散を考えるとペラジーとオスカー、 俺とジリヤじゃねえかな。意見があるなら聞くぜ。
あと、コイツの味覚は信用するな。
(197) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[オスカー>>196に、こくりと頷く。 ミッション後は、喉が渇いていると思うし。 寺院は寒いから、あったか〜いの方が良いだろうかなどと内心。]
(198) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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[お陰でナユタの表情が厳つい気がする。気のせいだと思おう]
サリエル、一体だけならね。 全員でワーッて掛かればすぐ沈むんだけどな。
二体いたら、二手に分かれたいな。 あそこ、気を抜いたらすぐ混戦状態になるけど。 そうなると、スナイパーの僕は動き取り辛くなるからさ。
[ナユタは?どう思う首を向けて。 ナユタの意見に耳を傾けながら、発着ヘリへと向かう]
(199) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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…………そうなの?
[そうだったのか、と、ナユタ>>197に頷きつつ。]
分かった。 私も、どちらとでもいい。
[こくりと、頷いて。 オスカーの味覚についても。] わかった。
[こっくりと、深く頷いた。]
(200) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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ナユタの判断なら、僕は構わないよ。
[寺院は寒いが、幸い自分は厚着だ。逆に地下道なんか暑過ぎるけど]
ペラジーさんのブラストも、サリエル相手に相性は良いから。 多分、僕達の方が先に片方を倒して。 その後、ナユタ達が引き付けた方を一気に倒すバランスになるかな。
[同時に倒せるバランス、片方を潰してから、全員で残る片方を潰す。 それらも含めた、戦術の割り振りは好みによる所も大きい。 後は、最低限として後衛の役割を果たせるなら、 普段より、前衛を張るナユタの判断に任せている性質も、相変わらずだった]
(201) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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[ホラ、大事なこと過ぎて二回言っちゃったじゃないか。
アタリとハズレの比率を逆にするのはやめてください]
降下後は東西から若干時間差つけて索敵開始。 最終的に敵が単騎なら問題ないが、 今回は2体の可能性があるし、 サリエル神属は取り巻きを引き連れる事も多い。
討伐対象を見つけたら雑魚から片付けるか、 遠距離から撃って群れから引き離すかだな……
[移動中にもう少し作戦を練る時間もあろうと、 別部隊ながら隊長格のペラジーを見る。 メンバーの意見を確認して方針が固まれば、 やがてヘリは4人を廃寺地区まで送り届けるだろう**]
(202) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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[オスカー>>199も、ナユタと同じ意見の様だ。 自身もそう思っていたし、ペラジーも同意見或いは討伐班の意見に合わせるのだろう。]
[そんな話をしながら、発着ヘリへ向かう手には、厚手のコート。**]
(203) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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……むっ。何かヒドい事云われた気がする。
[ヒドいも何も、紛う事無き正論なのだが。
ともあれ、やがて乗り込む輸送用のヘリ内にて、 細かいミッションブリーフィングを経て、やがてヘリは神機使い達を、初雪降る旧寺院にまで運んでくれる事だろう**]
(204) 2014/01/25(Sat) 04時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 04時頃
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―― ロビー・カウンター ――
[通信機のスイッチを入れ、ブリーフィングに耳を傾けながらも討伐準備に備える。 その間に、休暇届を出しているメンバーの状況について目を通した。外部居住区に帰省している面々も多く、連絡はすぐにできる状況にある。]
……これなら大丈夫かな。
[何より人手が足りなくなれば緊急で召集することも日常茶飯事。 支部長からの許可が下りれば、ガーディやマドカ、トレイルも支部を出ても問題はないだろうと判断する。 もう一機輸送ヘリの準備を進めてもらうよう依頼を掛けた**]
(205) 2014/01/25(Sat) 12時半頃
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― ロビー ―
おっはよーん。
[いつも通りの軽い口調で挨拶。 なお、全くもっておはやくない。]
支部長のオッサンに戻りの挨拶すんの忘れてたら…… 向こうの方から呼び出してきやがんの。
[ロゼの向かい、カウンターに肘をついた。]
(206) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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んで、お前が居なくても第三部隊のメンバーは立派にやっていた、だの言ってくるわけよ。 それ自体はいーんだけどね。喜ばしいんだけどね。 第三部隊の現隊長は要らないんじゃないか?って嫌味に繋げる辺りがやらしーよね。
[隊長に任ぜられてもうじき1年、自分でも柄ではないと思っているのでそれもまた気にすることでもないのだが。 なお、他支部への出向に関して、「支部長の娘に手を出して飛ばされた」という噂>>88が流れているようだが、そのような事実は無い。 正確には、手を出す前にばれている。 その娘さんは年末頃に、神機使いではない別の男性と結婚したそうだ。]
(207) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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ところでさー、今年は俺達も新年会の準備手伝えって話じゃん? だから俺もちょっと考えてみたわけよ。
[言いながら、レポート用紙を数枚取り出す。 表紙には手書きで『部隊対抗! クッキング対決 企画書』と書かれていた。]
飾り付けて飯食うだけってのも悪くはないんだけどね。 昨日の、おせちとやらも美味かったし。 でもそれだけだと、新!年!会! って感じに欠けると思うんだよね。
[そこで、ひとつイベントを企画してみたという訳である。]
(208) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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ま、ざっくり言うとだね。 各部隊の代表におかずを一品とか作ってもらって、一番美味いとこが優勝!ってだけ。 と、言う訳で。厨房組には話通しといたから。 後は各部隊の奴らが嫌がらなきゃ実施できる感じ。
[この男、こういう時のフットワークも無駄に軽い。]
優勝賞品も用意しました。
[狼を象った純金製の置物を取り出す。 売ればそこそこのお小遣いにはなりそうだ。 支部長の机からくすねてきt…提供してもらった品である。]
で、さ。 コレやる事になったらロゼちゃん、審査員やってみない? ペラジーねーさんと支部長にも頼もうかとは思ってっけど。
[ペラジーに関しては、料理上手なのが知れ渡っているための処置である。 勝敗が予想できない方が皆楽しめるだろう。]
(209) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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で、またみんないねーけど。 任務ある感じ? 俺もどっか出た方が良い?
[休息十分。時差ボケも解消済みだ。**]
(210) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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うむ、気にしたら負けじゃ。
[まったくじゃ。といわんばかりに深くうなずき返した>>184続くドリンクロシアンルーレットには余計なことを言い追って、とばかりにナユタをジト目でみつつ]
新年会そうそう半数ぐらいはグロッキーになるかもしれぬのう。じゃが貴重な食料を遊びで扱うのは感心せぬな。
[異質ドリンクを楽しんで食べれるものには否定はしないが、皆が喜んで食するかどうかはまた別問題。やる気満々すぎるオスカー>>186>>196をやんわりと諌めるが、それ以上はナユタががんばって止める以外にはないのだろう。]
(211) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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[そして話は任務のことへと移行する、出撃ゲートにいき、神器の確認をしながら二手に分かれるというナユタの意見>>197に異論はない]
どちらでも問題はないじゃろうとは思うが、敵をひきつけて戦うのは得意じゃしオスカーの技術を最大限活かすなら儂とのほうがやりやすいかのう?
[組み合わせについても異論はない。音のなる刀身にブラストというやはりでかい音を鳴らす武器は隠密行動には向かないが、視点を転じればそれは彼女自身に敵が吸い寄せられるということ。アラガミを自身に釘づけにして戦うのが...の基本スタイルだ。今回はエリアとして狭い区域だが、同じ立ち回りをすればオスカーの超距離からの射撃も光ることだろうとしての意見としての意見を口にする。]
(212) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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なら先行して索敵をする組はジリヤを含んだほうかのう。
[こちらを見るナユタ>>202に付け加えるならばと一言。偵察部隊の彼女を先行側にいれるのは至極当然の判断として]
一匹ならば問題なくその後合流。二匹が固まった場所にいない限りはそれで問題なかろう。ただブラストの音は主らのスナイパーの音よりもでかいのが多いから、小型アラガミとサリエルを引き離したところでおそらく寄ってくるじゃろうし、倒すことを決めてやったほうが無難じゃろうな
[たまーに、お前ら双子かとでもいいたくなるほどずっと同じ場所を行動するやつらがいるからだ。おおまかなところを決めたところでヘリへと乗り込み、細かいところはそこで詰めながら、ヘリはミッションの地、旧寺院へと向かった**]
(213) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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おはようございます、トレイルさん。 よくお休みになられましたか?
[人気の少なくなったロビーに現れたトレイル>>206へ、キーボードを打つ手を止めて挨拶を返す。 支部長に関する話し>>207には苦笑しながらも、彼が他の支部に出向していたことやそれでも隊長から降格の通達がないことを鑑みれば、信頼を置かれていることは確かだ。]
それだけトレイルさんに期待されてもいるんですよ。 戻ってきてくださって、皆さん喜んでいらっしゃいますし。
[勿論オペレータもその中の一人だ。 トレイルの姿があるだけで、どことなく場が華やぐような気がする。支部内のムードメーカーと言っても過言ないだろう。 その彼が帰ってきたのだ、支部内の明るさが元に戻ったような気がしていた。]
(214) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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わ、ありがとうございます。 拝見しますね。
[レポート用紙>>208を受け取り、手書きの文字に視線を向ける。 すばやく目を通すのと同時に、彼の口から概要が語られる。 各所へ話しを通してくれている>>209のは、実にありがたい。内容もとても楽しそうだと、頷きながら聞いていたが]
商品まで、もう準備を? ……あれ、これって……、……
[確か支部長室にあった気がするその置物をしげしげと見つめるが、気がつかなかったことにした。それくらい支部長なら許してくれるだろう、許してくれるといい、と半分祈りながら。]
(215) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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審査員……いいんですか? ええ、私で力になれるのでしたら、是非。
そうだ、この企画書、ターミナルから閲覧できるようにしてもよろしいですか?
[まさか指名されるとは思っていなかったために、驚いたように瞬くも嬉々として頷いた。 おこがましい気もするが、立場としては中立で公平だろう。 そしてなにより、味覚は普通……だと信じて疑わない。
手にした企画書を掲げ、スキャンしてもいいだろうかと尋ねて]
(216) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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―― はい、朝から旧寺院に。 第一部隊のお二人と、ペラジーさん、ジリヤさんに出撃をお願いしています。
[人影の少なさの理由>>210を簡単に説明し、 少し考えていたこと>>166を彼へと持ちかける。]
それで、ガーディさんとマドカさんのお二人に、 コンゴウ一体の討伐ミッションをお願いすることになっているのですが……
[ディスプレイに表示させたのは旧空母跡のコンゴウに関するレポート。トレイルに見てもらうよう指し示す。 未だそちらに動きはないと連絡が入ってはいたのだが]
(217) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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昨年末、旧空母跡ではグボログボロの目撃情報が頻発していました。 こちらのコンゴウが逃げ込んだ際には何もなかったそうですが、海の近くですから万が一ということもあります。
[第一部隊や他部隊のフルメンバーで出撃するのなら、中型種で比較的動きも読みやすいかの種なら警戒を促すだけでも問題はないだろう。 しかし、二人での中型種討伐がほぼ初めてという点から、乱入されてしまっては混乱を招きかねないと判断する。 人差し指を唇に押し当て、逡巡するのは数秒]
―― ですから、お疲れのところ申し訳ないのですが…… 旧空母跡一帯の偵察をしていただきたくて。 ただ、ターゲットはあくまでグボログボロで、コンゴウに挑まれるお二人が気づかないように、……お願い、してもいいですか?
[随分と無茶な指示だとは理解している。浮かべる表情は、困ったような色。 だが聴覚の優れたコンゴウがいるということ、中型種一体を一人で相手することになるかもしれないとなれば、トレイルにしか頼むことはできない任務だ。 どうでしょう、と祈るように彼を見つめた**]
(218) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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ローズマリーは、ペラジーにも後に報告すべきだろうと考えている**
2014/01/25(Sat) 16時半頃
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了解。 なら先行ジリヤと俺、ペラジーとオスカーで後攻。
[神機の音性から考えれば、標的が集合していた場合の 分断誘導がこちらの担当なのは、元より想定内だ>>213]
敵が固まってたら一旦信号上げるから、適当に合わせろ。
[と、これはオスカーへの言。]
[やがて空気が冷えてくる。作戦区域だ。 外は雪が舞っている――顔を顰めて嘆息ひとつ。 己の神機は訓練の流れでガンフォームのまま
担いで飛び降りた。]
(219) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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― 旧寺院地区 ―
[大門の名残を残す建造物の上に着地した。 ふうっと白い息を吐いてジリヤを振り返る。 普段からえらく薄着な彼女だが、寒かないか]
さっさと体温めるかぁ。
先行偵察だからルートは任せる、 距離次第だが銃撃での誘導も出来るから、必要なら指示くれ。
[銃身形態の時は意外とサポートが多いのだ。**]
(220) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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[ペラジー>>213とナユタ>>219に、こくりと頷いて。]
[やがて、冷えてきた空気。 揺らがぬオッドアイは、刀身形態の神機を手に、飛び降りた。]
(221) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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[作戦会議とは一体何だったのでしょうか、いやこうなってしまったのは主に自分のせいなのでありますがそれでも構わず同期をいじって遊ぶのでした。
その内に出撃許可が下りたのか、放送で連絡が入る、流石ロゼさんだねと。]
およよ、お呼びだね。 よっしゃ行くぞー!
[と、意気揚々として出撃準備のために格納庫に向かうのでした。 勿論ガーディの腕をぐいぐい引っ張りながらですがね。]
(222) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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― 旧寺院地区 ―
[とす、と、着地をする。
コートは、勿論ヘリに置いてきた。 えらく薄着の服。 雪の様に白く、冷たい肌には、赤味が指して目立つが。 揺らがぬオッドアイは、振り返ったナユタ>>220と合って。]
……分かった。
[こくりと頷く。]
(223) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 21時半頃
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戦闘許可は出ています。 ターゲット数未だ不明、どうか、お気を付けて!
[旧寺院にヘリが到着したのを確認すると、通信機からメンバーに声をかける。常は偵察班が出てからの討伐班派遣であるから、ある程度アラガミの状態は把握できている。 しかし今回は目撃情報のみで未知数だ。 飛ばす声も少しばかり緊張感のあるそれだった。]
(224) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―― 輸送ヘリはもう待機していますので、いつでも出立可能です。 トレイルさん、よろしくお願いします。
[トレイルの出立は、マドカとガーディには感づかれてはならない。輸送ヘリの出立地点も到着地点もいつもより少しずらして設定をした。]
どうか、お気を付けて。
[彼が了承してくれれば、そう深々と頭を下げて送り出す。 トレイルが何事もなく帰還することが一番なのだが、偵察班を見送るときはいつも緊張感が走る。 けれどやはり口許には、笑みを浮かべて]
(225) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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僕達が後攻ね、りょーかいっ。
小型の取り巻きが多い時は任せてよ。 寺院の中段なら、端から端まで、撃てる自信あるからね。
[空気が冷たい。手を中空に投げ出すと、甲に白い花が落ちた。 今年の初雪だ。とはいえ。 荒廃したこの世界で、気象も壊れたこの時代。 初めての雪なんて、ありがたみなんか薄れているのだけど]
(226) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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― 旧寺院地区 ―
ナユタ、ジリヤ。後攻は僕達に任せてね。
[神機を担いで飛び降りる二人をペラジーと見送る。 そして同時に、支部へ繋ぐ無線を入力した]
……こちらナナコロβ。 ナナコロαの索敵先行を確認。 こちらも三十秒後に移動を開始するよ。
[支部のオペレートモニターにも同様に。 報告どおり、二手に分かれる二つのマーカーが映されるだろう]
(227) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[続けて、スタングレネードを4つ準備する。ガーディとマドカ、それぞれ2個ずつ持てるようにとの配慮だ。 ヘリの準備を整えていると連絡をいれたから、彼らもそのうちロビーへ顔を出してくれることだろう。]
(228) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[旧寺院のエリアマップに、それぞれのマーカーが滑り出すように現れる。 通信機のスイッチを切り替え、オスカーの声>>227に応えるよう視線を向けた。]
了解、本作戦の開始を確認いたしました。 サポートはお任せください。
[それぞれのチームがアラガミと出会えば、その位置を素早く送信する。現場の情報共有を促す。それくらいしかできないことが歯がゆくもあるが、できることをきちんと行うこともオペレータとしての責務でもある。 駆け出すマーカーと待機するマーカー、それらをじっくりと見守った。]
(229) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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― 旧寺院地区 ―
[身を刺すような空気。ヘリでの移動をしただけで常冬へと変わる気候が目的地への到着を教える]
おう、先攻は任せたぞ。
[決まった作戦通り、先に飛び降りる二人>>219>>221をオスカー>>227とともに見送り、通信をオスカーに任せている間は、刀身状態の神器を握りしめ、所持アイテムの確認をする]
(230) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[サリエルは、視覚に優れたアラガミだ。 音も少なく階段を駆け上がり、物影に隠れながら、慎重に索敵を進めていけば。]
[中段。中央の鐘付近に、目標のサリエル1体と、女体と卵殻が融合した様なアラガミ、ザイゴート2体を発見して。]
……居た。
(231) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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[所持品の中で、アンプルが数通りある事を改めて確認する。 オラクルアンプル。携帯式で、オラクル細胞を摂取できる道具。 オラクルが無ければ攻撃も出来ない、旧型の銃神機使いには必携の道具だ]
ペラジーさん、僕達もそろそろ。 …フィールド展開っと。
[神機を地面に立て、細工を起動させる。 白い光学性の薄幕が体を覆う。オラクル性のステルス機能。
隠密性に長けたスナイパー神機にのみ搭載された機能だ]
(232) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[アラガミの嗅覚を刺激してを引き寄せる挑発フェロモンや回復錠剤各種の確認を終えると、一度銃身に変形させ、銃身の取っ手をつかんで動かし、ブラスト特有のオラクルを予備領域に移した後、また刀身形態へと戻る。]
おう、ゆくかオスカー。
[光学迷彩を纏うオスカー>>232。ステルス機能をとってしまえば、常時現行化されて送られてくるロゼからのデータ>>229が頼りとなる。 冷気に鈍りそうな指先に意識をいきわたらせて表情を引き締めると、ナユタらとは逆のほうへと向かって歩き始めた]
(233) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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……ナナコロα。 中央、鐘付近にサリエル1体、ザイゴート2体を発見しました。 ……索敵、再開します。
[ロゼに簡潔に告げて、通信を終了する。]
(234) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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了解、確認しました。 ターゲット情報、皆さんに送信します。
[ジリヤ>>234が発見したアラガミの位置情報>>231をマークし、各メンバーに場所を一斉送信する。 それと同時刻か、オスカーとペラジーもまたフィールドへ展開を始めたか>>232。]
(235) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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ナナコロβ。索敵開始するよ。
[冷気に表情を引き締めさせて、ナユタ達と逆方向。 ペラジーよりも心持先行、小走りに距離を取る]
階段の曲がり角は僕が先行する。 小型のアラガミが降りてきてたら、撃ち抜くからね。
[後衛なのに先行。表面上不思議な話だが理には適えているつもり。 この光学迷彩のステルスフィールドは。 神機による攻撃などで、潜伏機構を解除しない限り 例えアラガミの真横を素通りしようとも気付かれはしない]
(236) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[階段下の陰。ペラジーに潜んで貰い、単身階段を駆け上がる]
……。
[階段上、平坦な地面に立つと、横に腕を伸ばし、所謂待てのポーズ。 『横にいる』 寺院の中央、大鐘の聳える麓に陣取るサリエルやザイゴート。
先行したナユタ達が、これを惹くか任せるか。 雪の様に白い、迷彩のフィールドを纏うまま、様子を窺っていた]
(237) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[さくさくと雪を踏む音を鳴らしながら進み、オスカーから先行するという言葉>>236を拾い、こくりと頷く 味方ですら半透明となったオスカーを凝視しないと見失うものだから、索敵をするには随分と便利なステルス機能だ。 歩調を僅かに落とし、階段下の陰に潜み、先に向かうオスカー、少ししてからわずかに顔を覗かせる。まだ来るなというジェスチャー>>237が送られる。 目的のアラガミが居たのだろう。 反対側にいると思われるナユタとジリヤの行動次第で、それを狙うかが決まるのだ。その合図を息を殺してまった]
(238) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[ターゲット情報>>235が送られてくる。サリエルとザイゴート二匹。サリエルは視力が、高い。 ザイゴートもまた索敵能力の高いアラガミ。その上、こちらを見つけると奇声をあげて周囲のアラガミを警戒させる。敵がどれだけいるかわからない状態で後者は非常に厄介だ。
惹くにしても任せるにしても下手すれば混戦となる。タイミングが重要だ。同部隊の二名の連携を信じ、すぐに動けるようにしながら辛抱強く待機を続ける]
(239) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[サリエルがもう1体居る可能性がある。 それに、この場所はアラガミだけが通れる道が集まる場所だ。
偵察班の私は、小型はともかく、まずは情報収集。 全てのアラガミの位置を把握し、情報を共有し、効果的に戦うために。]
[ロゼとの通信を終了すれば、再び索敵開始。 その間、ナユタに。]
ナユタ……寒い?
[作戦行動中だが。何となく、ぽつりと、ひとこと。]
(240) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[マドカの話に頷く。>>190]
うーん、僕の銃って爆風で味方を巻き込みやすいから、マドカが引きつけてくれてる間に撃つのは確かに良いなって思うな。 でもコンゴウって確か時々ローリングアタックを仕掛けてくるから、否応なしに攻守は交代になりそうな気がした。
[ただでさえ丸い印象のコンゴウが、巨体を丸めて高速で転がり向かってくる様は恐怖である。 今は休暇で居ない先輩達と以前コンゴウ討伐ミッションに出た際は、それで思いっきり宙に飛ばされる羽目になった。]
(241) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[そんなことを話していたら放送が入り、出撃許可が下りたことをしる。>>222]
よし、行こ って、ちょっ、引っ張らなくても歩けるって!
[ボタン取れるボタン!などと言いながらも格納庫へと。 神機の調子を確認すれば、すぐにでもヘリに乗り込むつもり。]
(242) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[再び階段を駆け、物陰に隠れ、慎重に移動を進めていけば。 最奥部、仏像のそびえるその場所に、中央と同じくサリエル1体とサイゴート2体を見つけて。]
……居た。
[そうして、ロゼに。]
最奥部で、同じくサリエル1体とサーゴート2体発見。 これで、全部。 ……排除します。
[中央はオスカーとペラジーに任せ、こちらを排除するつもりだと告げる。]
(243) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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了解。ジリヤさんがもう一体のターゲットを確認、交戦状態に入ります。 皆さん、よろしくお願いします。
[ジリヤ>>243からの連絡に応じ、もう一体の位置情報も送信を終えれば、声を飛ばした。 やはり二体存在していたサリエルに、小さくため息をつく。 だが、出撃しているメンバーならなんの問題もないはずだ。故に呼吸を整え、状況を見守った。]
(244) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[格納庫に一直線に向かいかけたが、ロビーでロゼさんの姿を見かけて思い出す。>>143>>228]
あっ、ロゼさん。 すみません、先ほどペラジー隊長が仰っていたスタングレネードを頂けますか。
[話しかけて、受け取れば頭を下げて。いってきます、と手を振って今度こそ格納庫へと向かっただろう。]
(245) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[現行化されるデータから二人は索敵を続けるようだ。
ザイゴートもいるならばそれが無難だろうと思われる。 ならばナナコロβが交戦するタイミングはナナコロαが交戦した直後。ザイゴートの奇声などが意味をなさなくなったところか。
そしてロゼより新たな情報が送られる>>244。サリエルは二体。ザイゴート四匹。緊急ではないが喰らっておかねばならない規模だ。
二人が上段の最深部で闘うならば、こちらは下段まで惹きつけることとなるか。オスカーの挙動を見守る]
(246) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[錆びて赤茶けた鉈のような形状、併し歯並びは引裂き喰い千切る事に特化した大雑把で荒々しい片刃の鋸。 柄も含めれば自身の身長以上にもありそうなそれ、無骨と評するしか無い様な神機が自身の愛機。 それを手にすれば、感覚を確かめるように数回ゆっくりと上下させて、がしゃんと四角四面の鉄塊のようなシールドの展開を試してみる。 そうして何も問題が無いことを確認すればにへら、と表情を崩して]
(247) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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ふふふーん、お待たせなんだよー。 いやもう完璧!流石の整備チームだねもう最高!
[と騒がしくしつつも神機を携行用のケースに収めてから。]
最後はやっぱり何と言っても勢いとフィーリングなんだよガーくん! んじゃGO!
[と、丁度準備が出来たらしいヘリにいそいそ乗り込んで。 整備班の一部は『また始まった…』てな顔をしている気がしますが気のせいでしょう。]
(248) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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はい、準備してありますよ。 どうぞ、お持ちください。
[格納庫へと向かいかけたガーディ>>245がこちらに気がつけば、マドカのぶんまで用意していたスタングレネードを渡す。 引き渡すその際は、いつもの柔らかい笑みで]
お帰り、お待ちしています。 お気を付けていってらっしゃい。
[送り出す瞬間はやはり少し心配になってしまうけれど、格納庫へと向かう背中を最後までしっかりと見送った。]
(249) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[暫くして繋がるジリヤからの通信。二体目のサリエルの位置情報。 それらを共に確認した身は、深く頷いて、通信に応答を返す]
ナナコロβ了解。 …ペラジーさん。小型を排除するよ。
[否や立ち位置からより、端の壁。 背中が壁に付き、後ろの逃げ場など無い程、限界まで距離を稼ぐ。
中段のサリエルと二匹のザイゴートは…動き出した。反対側だ]
(250) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[偵察班であるジリヤの判断はやはり的確だ。先行する彼女とナユタの索敵により、最奥と中央に別れたサリエル種を引き離し撃破することが可能になるだろう。]
……見事ですね。
[呟く声は、通信機には乗せず。 オペレータとして入隊をしてからというもの、前線で戦う神機使いに憧れてしまうのは、どうしてもやめられない。 非戦闘員として、上手く役に立てないと焦る事実もまたあるものの――任務の最中はそんなことを考えている暇はない。
ミッションの書き換えを行う。 ターゲットはサリエル二体、および周辺の小型アラガミ。 旧寺院エリア全てのアラガミの把握が叶えば、続けて情報を送信した。]
(251) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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― 旧寺院地区 ―
え?
[唐突な質問に、きょとりとする。>>240 こちらもスナイパーだが、ステルス兵装は未展開だ]
いや別に……ってか、お前がそれ聞くかよ。
[移動中の防寒着を脱いだジリヤに眉を寄せる]
……それとも、何か変か? 俺……
[いつも通りにしているつもりだったが、内心が漏れたか。]
(252) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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理論や作戦は、そのマドカの言う“最後”まで到達する為に必要だと僕は思うけどね。
[なんて自分の意見を述べつつも。一応拳を突き上げて「おー」とマドカのGOに合わせた。 いまいちノリが足りないのは得手不得手の問題。
先ほど貰ったスタングレネードは、「ほら、ロゼさんから」とヘリの中で手渡したのだった。>>249]
(253) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[どちらに向かう?上段か、下段か。 当然、アラガミが上段に向かえば、上段組が前後挟み撃ちになる事が予測される]
…行かせないよ。 直線距離で、僕のホリーから逃げられるアラガミはいない。
スナイパーサイト、オン。
[スコープ越しに覗く視界が、急速に狭まる。 遠距離の的を鮮明に映す、スコープの遠視倍率が、倍加したのだ。
スコープ越しの視線は、鮮明に。 寺院の雪に足跡もつけず浮遊するアラガミを捉えていた]
(254) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[一方、旧空母跡に向かう二人へ、旧空母跡の地図を表示させながら通信をいれる。朝方送られてきたコンゴウの位置と、少しばかり場所取りが違っていることに気がついたのだ。]
ガーディさん、マドカさん。 コンゴウは到着ポイント近くへ移動をしている模様です。 すぐに交戦状態になる可能性があります、準備をお願いしますね。
[それは彼らがエリアへ着く前に連絡できただろうか。 オペレータの顔に浮かぶのは緊張の面持ち。二人のマーカーがエリアに現れるのを待った。]
(255) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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──旧航空母艦跡──
[ヘリに乗りしばらくすれば、海面に大きく横たわる空母が見えてきた。 所々で完全に割れてしまっているそれは、上空から見れば船であったことが解るが、降り立ってしまえば海にかかる大きな橋のような高架道路のような感覚も受ける。それほど空母とは大きい物らしい。]
(256) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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おう、了解じゃ。そろそろ動かねばさむうて叶わなんだしな。
[声は平常でありながら、表情には不敵な笑みを刻み、階段を登りきるぎりぎりで壁に背を預ける。『はじめるぞ』と一度オスカーへとうなずいて見せると。
階段を登り切り、平坦な道へと出ると、動きだし、こちらに後背を見せているアラガミたちへと最初はゆっくりと、徐々に気付かれることを前提に歩調をあげた]
(257) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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はじまりじゃ。
[独白のように漏らす声は白い息とともに厳寒なる寺院に消える 振り返りこちらをみるサリエルとザイゴートの二匹。 だがもう遅い。既にトップスピードに乗ったペラジーはそのまま前頭姿勢でダッシュ。その勢いのまま足を跳ね上げてザイゴートへと横薙ぎに刀身を振るい、着地と同時に同じザイゴートにむけて流れるように斬りあげ、斬り下ろす。 ナナコロβはアラガミとの交戦を開始した]
(258) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[見つけたアラガミに即座に手を出す事なく 全容の把握のために動くジリヤは流石、 偵察班での経験を積んでいる。
最奥部で別のサリエルを発見すれば、目を凝らした]
奥側が強毒性。目撃情報は間違ってなかったな。
[別動隊とタイミングを合わせて仕掛ければ、分断出来る。 通信音声とフロントの槍使いに注意を払い、機を窺った]
(259) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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……そうだね。
[眉を寄せるナユタ>>252に、へへっと、少し破顔して笑って。]
……さっきも、眉、寄ってた。
[ここ、と、自分の眉間に人差し指で触れる。 ヘリの中で顔を顰めていた>>219と。]
(260) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[ホリー。極東の言葉ではヒイラギを意味する名詞。 欧州では、女性の名として扱われる事もある。 そんな少し棘のある物の、可憐な名を神機に与えた少年だが]
ターゲット、スナイプまでカウント5。
…4 …3 …2 …撃つよ
[愛するホリーには、本名がある。フェンリルが付けてる正式名称だ。 ヴァジュラの横腹すらぶち貫く、繊細な神機。 唯々、愚直に、直線に位置する敵を貫く、純粋な物理的な破壊威力に特化した。 唯ひたすら、純粋に敵をぶち貫く為に開発された神機。
白銀のレイピア、繊細精巧な槍を思わせる優美なフォルムを裏切り。 フェンリルは、彼女(?)にこの様な名前を与えた]
(261) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[――アルバレスト(バリスタ弩砲)―――― と。]
[ぱぁん!] [ぱぁん!]
[歩調をあげ、全速力でアラガミの群に突撃するペラジー。 ザイゴートが、甲高い音色立てる神機に、喰い裂かれたと同時。
サリエルを取り巻く、二体のザイゴートの内もう片方。 二発連続した銃声の前に、ザイゴートが、間も無く沈んだ]
(262) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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それも大切だけど実際は何が起こるか分からないし!ガーくんももっと柔軟性をね!
[きっとヘリの中ではずっと平行線。]
了解だね、ロゼさん。 二人でも問題ないって証明するんだよ! ほらガーくんスタンバイ!
[到着寸前、通信機から聞える>>255それに、普段と1mmも変わらない調子で相槌を返す。 それから間も無く、支部側のモニターにも二人分のマーカーが表示されるだろうか。]
(263) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[甲高く鋭い音が背後から響く。その音>>262にたがわぬ破壊力と正確さをもってとりまきであるザイゴートの一人が沈む]
カカっ。相変わらずじゃのう…っと!
[斬りおろすタイミングで落ちてきたザイゴートに片足を軸にくるりと回転、反動をつけて、ザイゴートを切り裂き、瞬間的に刀身の端から裂けたアラガミの口のようなものが飛び出て]
女神を守る騎士気取りならば出直してくるんじゃな!
[捕喰形態に変形になった神器がすばやく虫の息であるザイゴートを喰らい殺す。 瞬間、全身が脈打ち不思議な高揚感とともに内側から溢れ出しそうな力が宿る バースト(神機解放)をした証。]
(264) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[手早くすませた小型アラガミの排除は情報としてオペレーターの下にも届くだろう。 だがそれは大型アラガミであるサリエルが迎撃をするのには十分な時間でもあった。額に宿る眼石が不気味な輝きを宿したのをみた瞬間に咄嗟に後方へとステップをする。 扇状に放たれたレーザーが先ほどまで...がいたあたりに落ち、じゅうと音をたてて雪を溶かす]
おぉぅ、怖い怖い。体も暖まってきたことじゃしもうちょっとやろうかのう。
[ガチガチと音を立てる刀身形態の神器を手に、サリエルを見上げながら、ポケットに手を突っ込んでアラガミを惹きつけるカプセル状の挑発フェロモン取り出し、手の中で潰すと、アラガミの意識がこちらに向いたのを泡立つ肌で感じ取りながら、サイドに回り込もうとサリエルの右側に駆け抜け、思い切り右足に力を込めて、滞空するサリエルの足元を潜り抜けて、左側よりサリエルの脚部めがけて半月を描くように刀身を切り上げた]
(265) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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|
!
[眉間を指摘されて>>260、反射的に手の甲で額を擦る]
――気にすんな、ミッションに支障はねえ。
行くぞ!
[事実、これまでにも同地区で多くのアラガミを屠っている。 仲間を連れてまで失態をおかす程、温くは出来てない。
気勢と同時、背後でも交戦が始まる。>>258]
(266) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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アラガミが沈黙。 早い……!
[オスカー>>262は小型アラガミを撃ち落とし、その生体反応は消えた。あまりの早さに地に落ちたそれらの生体反応がなくなることを確認するにもワンテンポ遅れてしまう。
ペラジー>>258は流れるように小型アラガミを斬りつけ、彼女を示すマーカーが捕食行動により瞬いた>>264。 スナイプと剣戟という手段はそれぞれ違うものの、流れるような戦闘に見とれてしまう。]
(267) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[一方もう一つ展開したマップには、ガーディとマドカのマーカーが表示された>>263。そこからあまり距離のない位置に、ターゲットであるコンゴウのマーカーが示されている。]
交戦許可、下りています。 コンゴウとの距離が近いです、どうぞお気を付けて。
[通信機越しのマドカの声>>263は、なんとも頼もしいもの。 それに負けぬよう、二人に励ますように声をかけた。]
(268) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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さあ、さあ! 次は何処をぶち抜かれたい!?
[冷気の躍る雪面に関わらず、生命のやり取りがテンションを否応無しにあげる。 額の邪眼を妖しく煌かせ、滞空状態からレーザー光線を放つサリエル。 ぱぁん! と派手な音が上空。 神機使いにも、通常は到達出来ない高みに位置する頭部へ炸裂した。
サリエルの視力をして、長距離から攻撃を放つ敵。こちらの存在が気付かれる。 だが脚部へ、斬激の弧月を描く、難敵の存在が、サリエルのすぐ近くにはいた]
(269) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[ナユタ>>259に、こくりと頷いて。]
……行きます。
[神機を銃形態にすれば、ザイゴートの方へ連射をしながら駆けて。 敵付近、素早く刀身形態に戻せば、リーチを生かして連続で上斜めから振り下ろす。
ジリヤのスピアは、長い柄に、赤い銃身とシールドパーツ、刀身部分は菱型に、上から見ると四芒星の様な形状になった刃の付いた、わりとすっきりとしたデザインのもの。]
(270) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[足して二で割ればちょうどいいとか、一部で言われてるような気がしないでもない。]
了解しましたロゼさん。
[コンゴウの位置についての連絡に返答をし。>>255 スタンバイとマドカに言われれば、言われなくても解ってるという風に口を尖らせてドアの前に立つ。>>263]
ええ、二人で任務を遂行しましょう。
[そしてドアが開き、風圧を前面に受けながらも空中に飛び出した。]
(271) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[支障を出す様な人じゃないとは、分かっている。>>266 戦う直前というのは、逆に、少し関係ない話をしたくなるのだ。 普段口数が少ないくせに、なぜだろう。 ……いや、理由は、分かっている。]
[落ちてきたザイゴートに、口の様な形に形態を変えた神機が食らい付いた。]
(272) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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