70 領土を守る果て
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―噴水広場― [ローレライを出た後、行く宛も無く街を彷徨う。辿り着いた先は噴水広場。]
(アイツ、ケガしてんじゃねぇか…!)
[倒れる人々と、傍らには朽ち果てた人形の遺体。そして遠目に分かるくらい血を流すセシル。声をかけようとして、ヴェスパタインに気づき、咄嗟に建物の影で息を潜める。]
(つーか何やってんだよ、アイツ。関係ねぇヤツらまで巻き込んだってのか…?)
[倒れた人々は息があるようだったが…いかにも一般市民といった人々が倒れる様に覚えるのは、不安。とりあえず人形をその場に残しておくのはマズい。二人が立ち去れば人形を回収するつもりで様子を伺う。もし勘のいい者がその場にいたなら…の存在に気づいたかもしれない。]
(11) 2011/11/14(Mon) 01時半頃
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―噴水広場― [ヴェスパタインがセシルを抱えて立ち去って行くのを確認した後、路地にあった革袋を拝借して人形を回収する。]
…軽い、な。
[途中、寂れた酒場に立ち寄ると中に居た人物と言葉を交わした後、"影"を連れて噴水広場へと戻る。]
生きてる奴ぁ路地裏にでも運んどいてくれ。 …下手に手だしたら後始末が面倒だろ?
[翌朝、噴水広場ではまだ年若い王子とその直轄騎士の亡骸が二つ。仲良く寄り添っているのが見つかるだろう。]
(23) 2011/11/14(Mon) 02時頃
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―共同墓地の片隅― [夜更けに。細くやせ細った傷だらけの人形…サイモンの亡骸を、共同墓地の片隅に埋葬する。]
…こんなとこで悪ぃな。 でも、もう動かなくていーからさ、ゆっくり休んでくれ。
[立ち去ろうとして、打ち捨てられた遺体を見つける。それがアンゼルバイヤの隠密>>2:176であることは気づかなかったが、某かの謀略に巻き込まれたのだろうと判断して。人形の隣りに埋め、小さな墓標を立てた**]
(37) 2011/11/14(Mon) 08時頃
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ヨーランダは、プリシラに期待の眼差し
2011/11/14(Mon) 22時頃
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―回想 噴水広場― [噴水広場へカルヴィンとコリーン、二人の遺体を横たえる。]
馴染みの酒場のギター少年は王子様、そして歌姫は王子直轄騎士…か。
[その歌姫は実はアウストに与するスパイで…そしてアウストを裏切った。まるで物語のような話だ。けれど、見慣れぬ格好をする二人が、物言わぬ亡骸が、夢ではないと語っている。]
ハンス…。 俺、お前のギター聞きに行ってやるって約束したのにな。
[あどけなさの残る少年の、頬に着いた血をそっと拭う。]
約束守れなくて、ごめんな。
[ローレライを出て行くハンスを止められていたら、ハンスは死なずに済んだのだろうか。…それでも、自分が"彼"に協力する以上、いつかこういう場面は訪れていたのかもしれない。深く息を吐き、来た道を戻って行く。噴水広場に寄りそう二人の亡骸を残して。]
(108) 2011/11/14(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、なん…だと…(ガタッ
2011/11/15(Tue) 00時頃
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―共同墓地― [朝早く、戦地で散った兵達の埋葬が行われた。国はずれの危険な場所ということもあり、付き添いは近しい間柄の数名の兵士のみ。]
(…なんつー顔してんだよ。)
[棺の中、静かに眠る旧知の友と対面して。その顔が、いつか見た彼の父親と被り、酷く胸を締めつける。それでも泣く事はできずに…は昨夜言われた言葉を思い出す。]
(俺がこいつにできること…か。)
[早朝の静かな墓地に響く弔いの歌。 共同墓地には英雄の墓が2つ並び建つ。この戦時下でも、時折人が来て花を手向けて行く様がみえるかもしれない。 …は一通りの仕事を終え、兵士と別れると街へ戻って行った**]
(130) 2011/11/15(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、ヴェスパタインにホットミルクを差し出した
2011/11/15(Tue) 00時半頃
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―街中― [軽い昼寝のつもりが寝こけてしまったようで、目を覚ました時には既に日が暮れかけていた。ふと、顔が見たくなってトニーの小屋へ立ち寄るが、小屋の主は不在。]
トニーのおっちゃんも避難したのかなぁ…?
[首を傾げつつ、街中を歩く。 >>216 途中、本屋の息子が見慣れぬ人物に付き添われ、王宮の方へ向かう姿が目に留まる。]
…あいつ。 ベネット…だっけ。何しに行くんだろ。
[サイラスの友人というのは耳にしていたが、直接話した事はない。声をかけるでもなく、王宮の門をくぐるのを遠くからみつめていた。]
(224) 2011/11/15(Tue) 21時頃
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―歌声酒場 ローレライ―
よぅ、また来てやったぜ。
[いつものように酒場へ入る。音はなく、静かな酒場。心無しか人も少ないように見えた。]
そーだ。 これ、コリーンから借りてた従業員服。 ちゃんと洗っといたから。さんきゅーな。
[先日かりた従業員服を馴染みの店員に渡し、カウンターに座ると、グラス片手にざわつく人達の話声に耳を傾ける。 もしギリアンが居れば声をかけ、昨日の蜂の子パスタの塩気の少なさを訴えただろう。]
(241) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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[ローレライに流れる話声は、王子と騎士の話題が大半をしめていた。 やれ、女騎士と王子の恋物語だの、暗殺ではなく道ならぬ恋を苦にしての自害だの。しょたこんだの光源氏だのキューピッドの悪戯だの。酒場特有の下らない噂。 流石に駆け落ちを咎められて王命で殺された…などと言う話題が出た際には、満場一致で否定されて、口にした者が一斉に頭を叩かれていたが。]
…皆、どっかストレスのはけ口でも探してんのかね。
[カウンターでグラスを傾けながら、その様子をぼんやり眺める。コリーンの事は聞いていたが、彼女が何を想っていたかなど…には知る由もない。]
(266) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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[>>261 叫び声とともに入って来たプリシラに声をかける。]
よぅ。 歌姫サンなら留守みてーだぜ。
[彼女が二度と戻らない事は知っていたが、口には出さず応える。ローレライの店員は歌姫とギター少年の正体を知っていたのだろうか?ふと頭をよぎった。]
(269) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、メモはがしても一度貼ったやつは履歴には残るんだぜ…(とおいめ
2011/11/16(Wed) 00時頃
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─ローレライ─ [>>288 酒場の喧噪に耳を傾けていたが、プリシラの言葉に驚き顔を向ける。]
サイラスが…なんて?
[もしこの時プリシラが酔いつぶれてなければ何か返答があったかもしれない。]
…いや、まさかな。
[直近で会った時の様子を思い出して、首を振った。ローレライの夜は静かに更けて行く。]
(312) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
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