316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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― 宇宙クジラ上空 ―
うん、わかった。
[理由はわからないが『宇宙怪獣』の体が縮んでいる。 この状況だから、船長>>2:97の誘導には従うべきなのだろうが]
――って、君は!?
[気にしないで、というビジリアを一度振り返る。 こちらを気遣ってのことなのか、それとも一緒に飛び降りるとビジリアにかえって不都合があるのか。 どうやら詳しく事情を聞く時間はなさそうだ]
(6) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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いいんだね?
[『宇宙怪獣』は出来る限りの低速飛行をしてくれている。 それに高さだって3mもないくらいだから、その気になればビジリアも問題なく飛び降りられるだろう。 その辺りを判断して、鎧の男は地面の方へ向き直る]
えいっ!
[気合いの声を上げて飛び降り。 ガシャン、という金属の音と共に、無事着地に成功した*]
(7) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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そっちも無事みたいだね。
[振り返るようにして、ビジリア>>13の様子を見る。 しかし、さっきまで乗っていた『船』が、今はもう自分とも変わらないくらいの大きさだ]
一体何が起きてこうなったの?
[とりあえず会話する余裕はあるだろうと、改めて訊ねてみる。 観察か警戒するように周囲を見回しつつ**]
(14) 2024/02/17(Sat) 00時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/17(Sat) 00時半頃
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― 宇宙クジラ ―
え? ビジリア、何か言った?
[声ならぬ声が頭の中に響く>>15。 一拍置いて音声でないことには気付いたが、その内容には不可解な点がある]
えっと……ビジリアの声、だよね? 体が縮んだって……。
[骸骨の体と、すっかり小さくなった『宇宙怪獣』を見比べる]
……もしかして、こっちがビジリア?
[『本体』と思しき方――『宇宙怪獣』を見ながら言った*]
(28) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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[そんなやり取りをしていたところに。 ビジリアとは別の方向から、鼻歌が聞こえてきた>>@0]
えっと、きみは……そうか、ガルムか。 僕はゴウマだよ。
[互いに宇宙Barの客であることを把握して>>@1]
僕は用というほどのこともないんだけど。 ……何かあったの?
[ビジリアの方に向けての言葉だが、穏やかでない単語が聞こえた気がする。 まあ、その辺は、船の件も含めて、ビジリアの説明に任せることにした*]
(30) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/17(Sat) 21時半頃
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聴こえてる……みたいだね。
[テレパシー的なもののやり方がわからないのでこちらは声で答えるが、確かにその声>>32は聴こえていた]
なるほど……。
[骸骨船長と思っていたものは、今はだらりとした状態で動かない。 変わりに小さくなった『怪獣』と目が合った>>34]
『船』だと思っていたものが、生き物で、『怪獣』で……。 なんというか、驚かされてばかりだよ。
[故郷には『怪獣』という概念がなかったのだが、ここは『ビジリア』の語りを素直に受け止める*]
(35) 2024/02/17(Sat) 22時半頃
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韮……? ここに畑があるのか。
[未知の素材があるかもとは聞いていたが、それ>>@2はちょっと驚きだった。 しかし続く言葉には目を輝かせて]
それはもちろん大好きだよ! 楽しみが増えたな。
[唾液が湧きそうだったが、意識を宇宙クジラの方に戻す]
ふうん、猫がね……。 意志疎通か、そこの『ビジリア』とは何故かできているけれど。
[あまり役に立てることがないな、と思いながら視線をビジリアへ向ける]
(43) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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そっか、君からしても宇宙クジラは未知なのか。
[未知の存在>>41にもまた、未知の事象がある。 そんな気付きを得つつ]
うん……しかし、どうしたもんかな。 こうして会話には困ってないけど、君は体が縮んだ状態で大丈夫なの?
[乗せてもらったよしみで、何か手助けが必要なら手を貸すつもりだった*]
(44) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[ビジリア>>52に言われてそっと頭の中で宇宙クジラに呼び掛けてみたが早々に諦めた。 出来なかった、というより自分がそういうのには向いていないと思っているからだ]
ああ、そういえばそんな仕事をしていると言っていたね……。 それなら、とりあえずは今の用事を済まそうか。
[急いで元に戻る必要はないようなので、まずは目の前の状況に集中する]
宇宙クジラにとっても?
[ビジリア>>53の言及に軽く首を傾げ]
(62) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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ああ……。 自分では案外と見えていない、か。
[例え話>>54に頷く]
というか、この件関係なく見てみたいな、それは。
[宇宙クジラの潮吹きや『にじ』なんて、相当のビッグイベントなのでは]
手がかりも多くはないし、試してみてもいい気がする。
[などと呟いたところで、ガルム>>@5の言葉が耳に入った]
(63) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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ふむ。 単に潮だけじゃなくて加工が必要とすれば、Barに近づいてまで求めた理由になるのか。
[ガルムの推測は一理あるように感じた。 そして、それならクジラが自ら潮を吹く理由にもなりそうだ>>@6]
そうなるなら渡りに船だけど……。
[その瞬間を見逃さないよう、周囲を確認した**]
(64) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/18(Sun) 00時半頃
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おお?
[特別な聴覚を持たない男にも、その音>>82は聞こえていた。 警告音めいたもの。 それが何に対する合図だったのか、と、考える暇もなく]
ビジリア?
[『怪獣』が応えるように、吼える>>88。 そして――]
わっ、これ――!
[振動を感じて、思わず堪えるように腰を落とす。 地面、つまり宇宙クジラが揺れている。 期待と警戒を半々に眺める先、遥か宙へ届くほどの勢いで、潮が吹きだした>>89*]
(98) 2024/02/18(Sun) 22時半頃
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[カボチャのランタンが走り回っている>>103のは遠目に見えたが、彼の声を聞かずとも、やらなければならないことを理解していた]
クジラへ渡すにしても、何かに入れないと口のところへ持って行けないし……。 ――ん?
[そこに現れたのは、先に宙で啼いていた碧の竜>>108]
君は―― あっ、この道具を使えって?
[正体について考えるより先に、折角の潮を溜める機会を逃さないよう、ビジリアの鞄に手を伸ばす。 何か溜められそうな道具を片っ端から地面へ並べていった*]
(109) 2024/02/18(Sun) 23時頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/19(Mon) 00時頃
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[見る者によって姿を変える宇宙クジラの上で、音の聞こえる方向は時に曖昧だった。 それと、竜は空を飛ぶものという先入観が錯覚を起こさせたか。 視線を戻せば碧の竜の姿>>114は、地上の骸骨船長の傍にあった]
[ビジリア>>112が鞄を広げるなり移動するなら、それを手伝って]
あ……そうだね。 どのみち僕には移動手段がないし、お願いするよ。
[ビジリアはもう一度あの『船』に乗せてくれるようだ。>>115 元に戻る算段がついているようなので、素直にお願いした*]
(117) 2024/02/19(Mon) 00時頃
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[――虹だ>>119]
[幻の一杯との関わりはどうあれ、見たいと願ったものが上空にはあった]
宇宙……
夜の空、の中に、掛かる虹、か。
[元の世界に居た頃なら、想像もしなかった現象だった]
(123) 2024/02/19(Mon) 01時頃
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[かつての自分は、とある国の王位継承者だった]
[とはいえ上に兄弟がいたこともあり、将来の道を決めかねて、家を出て放浪したり冒険者の真似事なんかもした。 呪われた鎧を着てしまったのはその途上だった]
いつか帰らなきゃいけないと思っている内に、帰れなくなるとはね……。
[故郷を想う心や焦りがないわけではない。 それでも今は、偶然によって出会えた目の前の光景を素直に楽しんでいる**]
(124) 2024/02/19(Mon) 01時頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/19(Mon) 01時頃
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