159 せかいのおわるひに。
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[商店街の入り口。 少し前の其処と、違う風景が広がっている。
転がったガラス片を踏めば、ジャリ、とした感触。 ただ、其処には死体が転がっていることなどなく。]
あ、ああ。いけない。 一人にしてきてしまったわね。 ヒロインなら、誰かに見つけて貰わないと。 嘆いて貰わないとだったのに。
ごめんね、アイリス。
[思い出して、笑う。]
(5) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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[芙蓉の店に向かう途中、楽器屋を覗く。 物は壊されていたが、商品自体は無事だった。
転がっていたハーモニカを手を取り、吹いてみる。
楽器に携わっているが、音楽センスはない。 上手くはない演奏。 短い曲を演奏し終え、鞄にそれを入れる。]
進くんに持って行ってあげようかしら。
[くす、と笑ってギターを見やるが。 やめておいた。]
(10) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[店に着いたとき、二人連れはいただろうか。
進の姿を見かければ、微笑んで、手を挙げる。]
やあ。 お待たせ。待った?
[まるで、デートの待ち合わせのような言葉を選ぶ。]
(12) 2014/01/21(Tue) 01時頃
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[返ってきた言葉>>16に、噴出しそうになりつつ。 その頭をまた撫でようと手を伸ばす。]
進くんは良い子よね。 おねーさん、好きだよ。
[店で話す時とは違い、より、素に近い話し方。 笑い方、だ。]
(22) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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[くしゃくしゃと頭を撫でれば>>23、笑みが深まった。 抱きついて可愛がりたい衝動に駆られる。 弟のような、愛玩動物のような、可愛がり方。 流石に抑えて。]
やだ、両思いだね。 嬉しいわ。 私があと10歳若かったら抱かれても良いかもね。
[冗談のような、本気のような言葉を返した。 頭を撫でていた手を止める。]
アレ?ああ、そうね。私も白い粉を持ってきたし。 お願いしようかしら。
[ごそ、と鞄を漁る。]
(24) 2014/01/21(Tue) 01時半頃
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もー。こういう時は! 今のままでも構わないって言ってくれないとだよ。
やっぱり進くんも、若い方が良いのね。 おねーさん、悲しい。
[今度は完全に冗談の口調で話す。 勿論酔ってはいない。]
芙蓉さんなら作ってくれるかもだし。 何事も挑戦だよね。
[鞄から小麦粉を取り出した。**]
(26) 2014/01/21(Tue) 02時頃
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進くんは素直で可愛いわよね。 でも、若い子の方が良いって言うんだもの。 残念だけど、抱かれてあげないわ。
代わりにおねーさんが抱いてあげるわよ。
[両手を開いて、抱き付くような体勢。 しかし着席を勧められた為、そのまま座る。 勧められなくとも、抱き付いたとは限らないが。]
(81) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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女の子?んー。 見たことはあるかもだけど、こうなってからはないかな。
[問われたこと>>28に、首を傾げて答える。 先程の二人組が探していたらしい。 そうと知れば、もう一度考える仕草をみせて。]
さっきの二人って、デートだったのかな? 親子じゃなさそうだったもんねー。
デートの邪魔しちゃったのかしら?
[店に入るとき、聞こえた単語>>42を思い出したのだ。
白杖を持った青年の手を握っていたようだったし。 盲導犬らしい犬がいたのだ。 手を繋いで誘導、という訳でもないだろう。]
(82) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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芙蓉さん、こんにちは。 仕方ないよね。こんな時だもの。
[芙蓉>>29へと微笑んで。]
甘くなくても、平気だよ。 芙蓉さんの作るのは何でも美味しいから。
ありがとう。
[元々、甘い物はあまり食べない。 甘さが控えめならば丁度良いと思う。]
(85) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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さくらまん? ピンクで可愛いね。
[出されたそれ>>52に、頬が緩む。 奥へと戻っていく様子に、少し心配になったが。]
男の子が遠慮したら駄目だよ。 おねーさんはダイエットしてるから一つで良いよ。
[進>>64へ、二つ押し付けるように渡す。]
(87) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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