94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[クッキーを頬張り笑う顔に、目を細め、何か、と言われれば]
……――いつものシチューなら、すぐ。
[もちろん、パンの切れ端も。 サラダもすぐ作れるよう準備はしてあり。
シメオンと共にお行儀悪く座る様を見やれば、一拍の後、笑う。]
今日は、ありがと。
[クッキーつまむシメオンに、カップを差し出して]
(1) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
|
|
[店内にフィリップの姿を認めれば、また怪我をしているのにぱちり、ぱちり、二度瞬き。]
男の子、だからかな。
[生傷耐えぬ様子に心配もすれ、そんなつぶやきをしつつ。]
少し、待てる?
[と言って食べ物の支度を。 シチューとパン(切れ端も)、サラダはもはや定番。 来た人に飲み物を出せば、取り出すのは薬箱で。]
そこ、座って…… みせて ね
[患部をみるためとはいえ、なかなかに、近いけれど。]
(7) 2012/06/16(Sat) 00時頃
|
|
うん、これなら……
[顎の傷は擦り傷と見れば、しみる薬を塗るだけにとどめる。]
顔だし、 あまり大事になると、アレだから、
[ガーゼは当てず、自然治癒に任すつもりで。 間近に視線が合ったなら、つい逸らしてしまう。
――と、聞こえてしまったシメオンの声にぱちり、瞬きあわてたフィリップに]
……ぁ ハナちゃん、守って、くれたのかと……
[無傷のハナと、怪我をした場所で想像していたこと。
顔を上げられなくなってしまい、手当てを終えるまま]
なにか、たべる……?
[などと言ってみれば、皆の視線の先に気づいて]
(22) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
|
[ハナの言葉に、静止する。]
…………ぇ。
[10歳の少女の言葉の意味をはかりかねて 視線は指さされたクリストファーへと向く。]
(28) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
|
………ぁ
[いやな空気だ――肌で感じて、]
あの、 ハナちゃん、の……はなし、 もう一度、 聞きませんか
[いやな空気だ――震えてしまう、]
わ、わたし、探して――――…………
[ぐらり]
[強烈な睡魔に襲われ、追いかけようと足を出しかけたそのままに*倒れ落つ*]
(37) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
|
|
― 宿 ―
[ラディスラヴァに起こされてから、鈍い頭を抱え起き上がる。 たしか、ハナがクリストファーを――……]
……ぁ、 わたし、
[ふる、と首を振り、途絶えた意識の直前を思えばため息こぼし。 けれど意識が落ちたおかげで皆の頭も冷えたかとも思える頃。
"―――――人狼はフィリップ"
ティモシーの糾弾が聞こえた。]
ど、 して
[誰かが誰かを声高に人狼と叫ぶ。 ふら、と立ち上がれば、厨房にこもり、座り込む。 注文の声があがったとしても聞こえないかのよう。]
(140) 2012/06/16(Sat) 16時半頃
|
|
[どうしてこうなった――… たった一日で、どうして。
なぞる刺青――きっと何も答えては―――……]
―――っ、
[次に教えてくれたことは、"呪い"のこと。 人狼が襲えるのは、晩に一人ということ。]
だめ、 ……今こんな力を使っては、だめ。 正しい判断が、できなきゃ――取り返しが つかない。
[聞こえた悲鳴。 びくり、体を震わせど*立ち上がれずに*]
(157) 2012/06/16(Sat) 17時頃
|
|
[投げられる声。 拒絶をうったえる思考能力。
同僚の声からしばらく、 ようやく立ち上がると、店へと顔を出す。
昨日とはまた違う、場の空気。]
拒絶してても、 時間だけは、すぎちゃうね。
[下を向いてばかりでは。 言われて、浮かぶ自嘲の色。]
……、人狼も、こわいけど。 人も、 怖い ね。
[こんな状況になったから。 あいつが人狼だと、声高に叫んだ者が主導権を握るのは。]
(213) 2012/06/16(Sat) 22時頃
|
クラリッサは、ブローリンに話の続きを促した。
2012/06/16(Sat) 23時頃
|
[あたまがいたい]
どうして、
人狼、は 2人なのに
[警戒心のない、二人。 糾弾された者、した者。 全部で四人。]
望まないことが、無理なら ……――私は、
[独り言にも近い、ささやき。 続きは言葉に出せなくて。]
(235) 2012/06/16(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る