135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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〔>>3 ケヴィンのことを嫌いじゃないと言うヨーラ。 (えっ…?) 一瞬思考が停止する。しかしそこはポジティブに定評のあるリンダの脳、素早く正しい答えを導き出す。 嫌いじゃない=好きでもない=優しいヨーラは人の悪口を言わない!〕
(ピーン!)なるほどなるほど… ヨーラは優しい子ね。
〔ヨーラの頭を撫でる。 仕事は一段落した?と聞かれて、目線を逸らす。実はまだ雑用が片付いてない。〕
あー、実はもう少しだけ…。 (でも墓荒らしの件も急がなきゃいけないことだし…) そうだ、ヨーラは先に行ってて? ケヴィンの家ってこの牧場からだと遠回りだし、ヨーラは彼を呼んできて墓地で落ち合いましょ。 二人が墓地に付く頃には、絶対に!ええ神に誓って!私も行くと約束するわ!
(14) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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リンダは、急がなきゃ急がなきゃ!ケヴィンこのクソ野郎がヨーラに手を出す前に追いつかなきゃ…!
2013/08/02(Fri) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 01時半頃
リンダは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 03時頃
リンダは、雑用おーわりっ!!よっしゃ、待っててヨーラ!!
2013/08/02(Fri) 03時頃
リンダは、墓地へと向かってまだまだまだまだ移動中…
2013/08/02(Fri) 03時頃
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ヨーランダー!!!! おーまーたーせー!!!!(ドドドド…)
(はぁ、はぁ、…) ごっめんねー!待ったよね! あ、ケヴィンと合流でき……何をしているんデスカ…??
(49) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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?? ここはどこだろう…? 私は金色の草の上を歩いている。真っ青な異国のワンピース、肩には可愛らしいキツネリスがいる。 私はここで何をしていたんだろう…? 私?わたし、ってダレ…?
… …… はっ!!?!
〔リンダは59(0..100)x1秒ほど気絶していたようだ。〕
…ん?二人ともどうしたの? 顔赤くしちゃって。
(53) 2013/08/02(Fri) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 03時半頃
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??変な二人ね…。 ほらほら!時間は待ってくれないよ!?墓荒らしは今夜にだって現れるかもしれないんだから!
〔そう言って二人を墓地へと急かす。 リンダはいつになくやる気に満ち溢れていた。そう、まるで一度死んで生まれ変わったかのような気分だ。〕
(55) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時頃
リンダは、ケヴィン>>52 あら?ヨーラから墓荒らしの件聞いてないの?牧場のことなんかよりそっちが先に決まってるでしょ!(プンプン)
2013/08/02(Fri) 04時頃
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〔>>59 自分が見張りをしようというケヴィンの提案に〕
(っしゃー!) そんな危険なこと!…っでも私たちではやはり不安だしね。 お願いするわ(にっこり)
〔そんな雑談をしていると、少し先を歩いていたヨーランダが声にならない悲鳴を上げる。〕
?ヨーランダ?? どうし……っ!?! これ、は……
(61) 2013/08/02(Fri) 04時頃
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〔>>64 小屋へ戻ろうというケヴィンの後に続く。〕
(どうしてっ…?! 何で、サイモンさんが…!?!)
〔急激なめまいと吐き気。 (気持ち悪い…)気を抜くと今にも倒れてしまいそうだ。リンダは重い足を引きずって小屋へ戻った。〕**
(66) 2013/08/02(Fri) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 04時半頃
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―回想― 〔サイモンが無残な姿で発見される少し前。リンダは墓地への道を爆走していた。〕
(ケヴィンめ、まさかヨーラに手を出してたりしないでしょうね!? ああやっぱり二人きりになんかさせるんじゃなかった…!!)
〔雑念に囚われていたリンダは前方の人影 >>41 に気付かない。 (ッ―!??!)気付いた時には既に遅く。思い切りコリーンにタックルをかましていた。〕
あいたたた… はっ…!?コ、コリーン!? ごごごめんなさい!!
〔慌ててコリーンを抱き起こし謝罪の言葉を繰り返す。〕
(71) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
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〔場が少し落ち着いて―。〕
本当にごめんね…。 ところで、コリーンはここで何をしていたの?
〔そう問えば彼女は無銭男の話をするだろうか。酷い男がいるものだと眉を潜めて聞いていたリンダは男の外見的特徴を聞いてさらに皺を深める。 (ヨーラが話してた墓荒らしと似てるかも…?)とこれまでの次第を説明する。正義感の強い彼女はどんな反応をするだろうか。〕
それで今から墓荒らしを捕まえようと……はっ! 私ゆっくりしている場合じゃなかったんだ!ごめんコリーン、もう行くね!
〔コリーンの返答も待たず、リンダはまた墓地へと走り出す。〕
(72) 2013/08/02(Fri) 07時半頃
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〔>>69 ヨーラの手を借りて椅子に座らせてもらう。未だに悪寒と震えが止まらなかった。
ケヴィンが去った後―。 ヨーラは震えるリンダの傍へ来てくれるだろうか。人の温もりが恋しくて、体重を預けその背中に手を回す。 (あったかい…) 少しずつ緊張が溶けてゆく。この温もりが供にある限り、私は何だってできる気がする。 そうしてヨーラの腕の中でリンダの意識は眠りへと落ちていった。〕*
(73) 2013/08/02(Fri) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 08時頃
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〔教会の鐘の音 >>75 で目を覚ます。頭が覚醒してすぐにヨーラの姿を捜して抱き締めた。 昨夜のサイモンの姿がフラッシュバックする。もしヨーラがいなくなってしまったら…そう考えるだけでうまく息ができなくなる。〕
3回…緊急の呼び出しね。 (何を言われるのか、その内容はもう分かっているけど…)
〔ヨーラに行こうかと視線で促す。彼女が同意するなら供に教会へと向かうだろう。〕*
(79) 2013/08/02(Fri) 11時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 11時頃
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〔ヨーラとともに教会へ向かう。これから聞かされる内容を思うと足取りは重く、ヨーラとも必要以上の会話はしなかった。 ―教会― アイリスと挨拶を交わすが、やはり談笑するような気分ではない。村長の話を待つ。 そして知らされるサイモンの死。投票。処刑…。 吐き気がした。身体の震えが止まらない。今にも膝から崩れ落ちそうになったとき、ヨーラから手を繋がれる。 それだけで、心が安らいだ。リンダもその手を強く握り返す。 … 村長の話は終わった。 未だ怒号や悲観に満ちた教会を出る。いつまでもこの場所に居たくなかった。 するとヨーラが「大切な用があるから」と言って駆け出した。スルリと解かれた手。 (!!ま、って……) かすれた声しか出ない。 聞こえなかったのだろう、ヨーラは振り返らずに去っていく。〕
ヨーラ…、ま、って…… (待って…!!ねぇ、待ってよ……!!)
〔もう声は届かない。ヨーラだけでいいのに。ヨーラしか、いらないのに…。〕
(177) 2013/08/02(Fri) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 22時頃
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〔―教会前― ヨーラが去った方向を、彼女が視界から消えた後もずっと見続けていた。 (いつまでもぼんやりしてはいられないわね…) 真っ直ぐ自宅へ帰る気にはならず、重い足を引きずってフラフラと歩き出す。〕
守らなくちゃ… 私は、ヨーラを、…
〔そんな言葉をうわ言のように呟きながら。自分に力があるのなら一時だってヨーラの傍を離れずに守るだろう。しかし現実は自分は何の能力もない、無力な人間だ。投票用紙をくしゃりと握り締める。〕
人狼は、殺さなきゃ…
〔震える手でペンを持つ。 怪しい人物…そう聞いて一番に思い浮かんだ名前―ヘクター―と記入した。〕*
(262) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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