135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―― 昨夜・墓地 ―― [しがみついてくるコリーンの背をあやすようにそっと撫でた。 今日家にいてもというケヴィンの問いかけには固まる。]
え、っと、その、ええとコリーンさんも、一緒、かも。
[勝手にそんな事を言った。 幽霊でも何だか二人きりはどうしていいのかわからなくなる。 コリーンに用事があるなら引き止めないだろうけれど。]
(1) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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―― 翌朝・墓地 ―― [コリーンはわからないけれど、ケヴィンは一緒にいた。 自分も同じ気持ちだったから。 昨夜は、話をしている間に眠りについてしまったのかもしれない。眼が覚めれば、彼がまだいる事に少しだけ安堵した。]
……おはよう、ケヴィンさん。
[今日、処刑場に一緒に行く約束をしたから。 起き上がれば、身支度を整え家を出る。
今日は、誰が処刑されたのだろう。 本当は、ソフィアを一人で帰らせるべきでなかったかもしれない。けれど自分がいた所で、死体が一つ増えるだけだろうから。生きている間に、自分にしかできない事をしようと思ったのだ。]
(3) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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ヨーランダは、コリーンは空気を読んだらしく、いなかった……。**
2013/08/05(Mon) 02時半頃
墓守 ヨーランダは、メモをはがした。
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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―― 昨夜・墓地 ―― [コリーンから、去り際に頭を撫でられ、かけられた声に微笑んだけれど、それはどこか悲哀の色を帯び。 ソフィアと話している時、ケヴィンには真逆の事を言われていた。 だから殊更に、何を話していいのかわからなくて。] ええっと……、 ……そ、そういえば、エリックって誰?
[気になっていた、聞いたことのない名前。 そんな事をケヴィンに問いかけながら自宅に戻った。**]
(4) 2013/08/05(Mon) 12時半頃
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―― 墓地 ―― [蒼い光の欠片を優しく包むようにそっと握った。 温度も感触も、何もない。けれど確かにそこに在るから。 墓地に出ると朝霧の中、人影が見えた。 名前も知らない、どこか苦手な大柄な人。]
……こんにちは。 朝早くから、お墓参り?
[そんな声をかけ。 しばらく彼と話した後、そろそろ向かおうとしていれば、ずっと探していたリンダの姿が見えた。>>7 そっと手を離し、挨拶も後回しに彼女に抱きつく。]
リンちゃん、……よかった。 心配してた。
[ぎゅうと抱きしめ肩に顔を埋めれば温かくて、確かに生きてる心地がした。]
(13) 2013/08/05(Mon) 19時頃
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ありがとう、
[心配してくれて、生きててくれて、たくさんの気持ちを込めてそう言って。 ホレーショーはまだそこにいたままだったろうか。 人狼を探さなきゃ、と此方を真っ直ぐ見詰めてくるリンダをもう一度抱きしめ、耳元に口を寄せ囁いた。]
リンちゃん、私ずっと黙ってた事があるの。 私ね、私……死んだ人の姿が見えるの。 その人が、人狼か人間かが、わかるの。 教会に、処刑された人のメモを貼ったのは、私。
[彼女が既に知っていたなんて、気付いていない。 気持ちが悪いと、嫌われたらどうしよう。 そう思ったらずっとずっと言えなかったから。]
(20) 2013/08/05(Mon) 20時頃
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ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 20時頃
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[知ってた、という言葉に少し身体を離して、驚いたようにリンダの眸を見詰める。 ごめんなさい、と一度小さく謝るけれど、微笑む彼女には全て見透かされているようで。 もう一度、ぎゅっと抱きしめた。そして問いかけに、はっきりとした口調で頷く。]
うん、話せる。 人狼は赤い獣と、金色の獣。 これは確かなんだけど。
[一匹は銃で撃った当人から。 もう一匹は、襲われた、張本人から聴いたのだから。]
……これから、いろいろ確かめに行くね。 少なくとも、タバサとフィリップは、信用していいって。
[そういえば、リンダから、フィリップが処刑された事を告げられたろうか。ソフィアが票を重ねてくれたなら、クラリッサが処刑されたかと思っていたけれど。]
(25) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―― 少し回想・墓地 ―― [新しく作ったばかりの墓の前で片手で祈りを捧げる男に尋ねかけられ。]
……うん。墓守をしてる。 ヨーランダ・フロスト。
[短く自分も名乗る。 彼が手を合わせるその墓の主は、今隣にいるのだけど。]
その人の、友達?
[ケヴィンの墓を指し、尋ね返した。]
(26) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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―― 今・墓地 ――
フィリップ、さんの?
[人狼に、食われたのだろうか。 自分のために、メモを貼っていると言っていたけれど。>>3:147 儚く、微笑みかけてくれた優しさを思い出す。>>3:70]
……行こうか、リンちゃん。
[そう言って、手を取る。 きっと連れて行かないと言っても、聞かないだろうから。 できれば、リンダを危険な目に合わせたくはないのだけど。]
(29) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、処刑場
2013/08/05(Mon) 21時半頃
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―― 少し回想・墓地 ―― [ざぁっと風が吹き、薄い霧が流れていく。 流される髪を耳にかけ、ホレーショーの少し後ろを見てから、また彼に視線を戻す。]
多分、お礼言ってるんじゃないかな。 その人も。 きてくれてありがとう、って。
[しゃがみこんだままの大きな背中に、在り来りな、そんな言葉をかけた。]
(31) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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―― 処刑場 ―― [リンダの手を取り、ケヴィンも一緒に、教会よりも先に、処刑場に向かう。 そこには、布をかけられ横たわるフィリップと、その本人。 そして彼の背を叩く新聞配達屋さんがいた。]
フィリップさんが……処刑されたの?
[予想外の光景に呆然と呟いた声は、彼らにまで届いただろうか。 彼を纏う蒼い光はどこか淡くやはり消えてしまいそうに視えた。 視たかったものは、これじゃない。思わず唇を噛み締める。
続いて、教会の中に入れば、こちらは予想通り。 ソフィアが、自宅で人狼に襲われたと知らされて。 そうしてもう一つ、宿での騒ぎが噂になっていた。>>18 銀狼とゆずり葉亭に泊まっていた、セシルという客も死んでいたらしい。]
(35) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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―― 時刻は跳び・墓地 ―― [どのタイミングだったか、誰と一緒だったか。 これだけはしなければと、仕事の為に一度墓地に戻る。 今日は、昨日処刑された新聞配達屋さんが埋葬されるから。 『banished』 そんな刺青を持つ彼は、やはり他の墓より少し外れた位置になる。]
――……おやすみなさい。
[そうして、指先でつうと刻まれたばかりの文字をなぞる。]
"エリック・ローラン"
[この村で、ただの一度も呼ばれる事のなかった名前。 そんな名前が、モリスと呼ばれていた人物の墓標に刻まれていた。*]
(36) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
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―― 時刻は遡り・教会 ―― [襲われるかもしれないと思っていたソフィアと、最も疑わしかった人物が二人とも死んでいる。 ソフィアは銃で撃ったと言っていたから、もしかしたら彼女が殺したのかもしれない。]
……うん、多分。
[驚くリンダにそんな返事をして。>>39 赤色と、金色の獣。 セシル、というのが誰かわからないけれど、ソフィアの話>>4:156を思い返せば、人狼の一人は確実に死んでいるんじゃないだろうか。 金色の、獣。クラリッサの、綺麗な金色の髪。
リンダに、彼女にどこまで話そう。 守ると言ってくれたけれど。>>30 彼女なら突っ込んでいきそうな気もして、少し迷う。 ああ、でも。一人より二人、だろうか。>>1:234 リンダ自身に言われた言葉を思いだし、ソフィアから聞いた事>>4:156を、そのまま伝えた。]
(41) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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―― 回想・墓地 ―― [わかるのか?と問われ>>、白藍を細めゆるりと笑んだ。]
――…ううん。 死者は喋らないよ。 そうだといいなと、思っただけ。
[それは、いつも苦手だと思っていたホレーショーの前では初めて見せた笑みだろう。 ケヴィンが彼の肩を叩いているから、きっと悪い人ではないのだろう。 そんな風に思えたから。]
(45) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/05(Mon) 23時頃
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―― 教会 ―― [リンダと話をする前に。 もう一つ、メモが貼られている事に気がついた。>>4:118 占い師ならばでてこい、と。 それは疑惑を持たせるためにも、炙りだそうとしているようにも見えた。 自分が皆の前にでるのは、怖いから。 フィリップは、こうして、処刑されていったのだろうか。 そう思うと、胸がぎゅっと痛くなる。
そんな教会の中、薄ら光るソフィアの姿を見つける。 ここで話しかけては目立つだろうと、ちらとそちらを見やるに止めた。]
(48) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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[腕を掴んで行こうとするリンダを引き止める。]
待って、リンちゃん。 その前に、投票どうするか考えた方がいいんじゃないかな。 私たちで、人狼に敵うと思えなくて。 話に行って、戻ってこれなくなったら意味がないよ。
[人を疑うのはよくないとは言っても、今更だ。 疑って、投票して、自分の票でもう人が死んでいる。 投票により処刑する、ことぐらいしか武器がない。 自分が持ってる武器らしい武器といえば、墓を掘るシャベルぐらいだ。]
(49) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、処刑場にいた時、二人の声が聴こえ、その通りだと小さく頷いた。
2013/08/05(Mon) 23時半頃
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―― 回想・墓地 ――
うん。 また来てあげて。 きっと、喜ぶ。
[そんな声をかけ見送った。 そうだといい、そんな小娘の妄想めいた話であればまた話そう。 去りゆく男のその髪は、金色には程遠いから。]
(53) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、フィリップにもう一度頷き、微笑んでみせた。
2013/08/06(Tue) 00時頃
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―― 教会 ――
……、
[直情的に行動しようとする彼女を眺めながら、考える。 このまま連れていったら、危ないんじゃないか。 以前彼女自身に評したことがあるけれど、リンダは空気が読めるのに読まないところがある。 投票用紙に、クラリッサの名前を記し、リンダに手渡した。]
ね、リンちゃん。 私が話に行くから、リンちゃんが投票してくれない?
[そんな提案を、彼女は受け入れるだろうか。 もし、聞き入れてくれないならば、投票を済ませてから銀狼とゆずり葉亭に共に向かう。]
(57) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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――→ 銀狼とゆずり葉亭 ―― [リンダと一緒だったかどうかはわからないけれど、宿へ向かえば、宿屋の前で泣いている女性が見えた。>>52]
……大丈夫?
[いつぞやぶつかった女性だとは、ソフィアが言っていたタバサだとは気づかずに、そっと声をかける。]
(60) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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うん、用事だけど……
[泣いている女性の隣、墓場で会った酔狂な人が視える。 生きていない、姿で。 それも、その身体の周りが鮮やかに緋く、光って視える。
この人が、セシルだったのか。 そちらを視て一度、薄く笑んだ。]
遠いところに行った人と、会えそうな気がして?
[そんな事を女性に言ってみるも、彼女には意味がわからないだろう。]
(65) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[少し歪んだ顔に、今度は此方が頭に疑問符を浮かべた。 この前という言葉に、少し近づいて覗きこむ。 見惚れるような、華かやな印象。 霧の中、ぶつかってしまった人だろう。 そうして名乗った女性の名前は、昨日ソフィアから聞いて一生懸命、それはもう必死になって覚えた名前だ。]
タバサさん? ……ソフィアちゃんと、友達、だよね。
[そんな事を先に尋ね。]
私、ヨーランダっていうの。 ……昨日、彼女を一人にさせてしまって、 ごめんなさい。
[ソフィアの死を知って、そんな顔をしているのだろうかと、眉を寄せ謝罪をした。]
(71) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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……ありがとう。
[頭を撫でてくれる女性の笑顔に、なぜだか泣きたい気持ちになる。 そんな女性の頭を撫でるリンダの姿に少し和まされ。>>76 そうしていれば、宿を飛び出すアイリスの姿が見えただろうか。>>73]
クラリッサさんは、中?
[そんな問いかけは、彼女に届いただろうか。]
(78) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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[アイリスに問いかけてはみたけれど、代わりにタバサが答えてくれた。>>80
顔を一度見合わせ。
走り出す彼女のあとを追って、宿の部屋へ。 セシルの遺体に寄り添うクラリッサの姿が見えた。>>74]
(81) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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――…その人があなたの、大切な人?
[宿屋の前で見た彼に、キスをするクラリッサに問いかけた。]
(84) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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