295 突然キャラソンを歌い出す村3
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♪『FreeTime Viking』
呑気にしている 油断している 闇の恐怖を忘れて久しい そんな顔
呆けたツラして 腑抜けたツラして 光に守られ平穏に飼い慣らされたよう
ここはまるで人間牧場 血液袋の放し飼い 見回り 番犬 足りてないわよ? 実質 夜間のフリータイム 食べ放題 ♡
♪
(1) 2019/05/04(Sat) 10時頃
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♪
(間奏)
♪
あら…… 貴方はちょっと、他と違うわね。
――ああ、厭だわ。 その眼、気に入らない。>>2:28
[ヨリック・アイゼンフェルトと対峙し、吐き捨てる。
その邂逅は偶然か。 はたまた、彼のノブレス・オブリージュ故か。>>2:189
ずれにせよ。 今のミタシュは吸血行為の繰り返しで魔力を取り戻しており、 この世界で最高位とされる怪異――吸血鬼である。 特別な状況下でなければ、「人間」に遅れは取らない。]
(2) 2019/05/04(Sat) 10時頃
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♪
お行儀よく並んだ ヒト ヒト ヒト お行儀悪く掻っ攫う
上品に盛りつけられた エサ エサ エサ 下品に掴んで掻っ喰らう
その恐怖が お腹を満たして なお宴は続く ...
♪
(3) 2019/05/04(Sat) 10時頃
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[恐怖…「畏れ」を得るべく工夫する内に、 ミタシュの吸血鬼としての性質は日本人のイメージに 近い形でローカライズされていった。 ※曲のタイトルに和製英語も使用できる程に。
九生屋の消失で一度数を減らした蝙蝠>>2:579も、 あっという間に元の数を超える。
獲物の前に現れるミタシュは、吸血鬼然としたマントを 身に着け、蝙蝠の翼を生やしていた。 わかりやすく「吸血鬼」としての恐怖を振り撒くために。
ただし、その姿は監視カメラ等には「映らない」。]
(4) 2019/05/04(Sat) 10時頃
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[その夜、最終的に神森市内全域で66人が、貧血症状・衰弱 などで救急搬送された。 「被害者」には等しく、首筋に噛み痕が残されている。
幸い死人はまだ出ておらず、邪道院の権力・政治力であれば マスコミへの圧力もまだ効く範囲だろう。
しかし、人の口に戸は立てられず。 りりあ
現代における吸血鬼事件は、じわり、じわりと…… この地に恐怖として*拡がり始めた*。]
(5) 2019/05/04(Sat) 10時頃
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ミタシュは、>>5 何故かりりあの影が見えたが全く関係無い。
2019/05/04(Sat) 10時頃
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― GW某日 / 神森ムーンライトシティ ―
[大人気男の娘モデル 笑夜メイのミニライブ&握手会が行われる日。 メイのファンでごった返すイベントステージ。 おそらくメイは少し前から気付いていただろうが、「それ」に握手の順番が回る。]
きゃー♡ 感激ですー♡ ずっとファンなんですよー♡
……ふふっ。
[なんか来ていた。 鳥の怪異やマルカイの追跡から巧みに逃れながらも、今なお神森中に被害を振り撒いている犯人が。 吸血鬼らしからぬ、まさに白昼堂々と。]
(37) 2019/05/04(Sat) 18時半頃
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[たっぷりと栄養を摂っているためか、身長が10cmほど伸びていた。 ベレー帽にペンシルスカートやヒールを合わせた、きれいめ春コーデでばっちりキメて。 例によって呑み込みが早いためかなんなのか、もう完全に日本に馴染んでいた!!]
応援してますから!!
[にこやかに、メイへと手を差し出した。]
―――――、……
(38) 2019/05/04(Sat) 18時半頃
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ミタシュは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/05(Sun) 00時頃
ミタシュは、ウツギにアンコールした。
2019/05/05(Sun) 00時頃
ミタシュは、ジャーディンに更にアンコールした。
2019/05/05(Sun) 00時頃
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― GW某日 / 神森ムーンライトシティ >>66 ―
きゃー♡ メイちゃんにオネエサマなんて呼ばれたら… お姉さん、照れちゃうな〜〜♡
メイちゃんのファンやってて良かった〜♡♡
[デレデレした様子で握手を交わしながら、]
――――――……
[裏でもひっそり「ナイショ話」をしている。]
(91) 2019/05/05(Sun) 00時半頃
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―――…
じゃ、頑張って下さいね〜♡ この後のミニライブも楽しみにしてます♡
[ファンのマナーを守って、(表向きは)長話をせず。 後ろの人に場所を明け渡す。 この吸血鬼、ミニライブまで居座る気満々だ!!*]
(94) 2019/05/05(Sun) 01時頃
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― GW某日 / 神森ムーンライトシティ ―
[メイとの握手を終えた後。 ミニライブの時間を待つ間(観ていく気満々だ!!)、 一旦はイベントステージを離れた。 (チケットがあれば再入場可能らしい)]
(……それにしても。)
[神森市は、キャラソニアの都市と比べても人が多い。 夜中に吸血鬼の恐怖をばら撒いてはいるが、それはそれ、 なのだろう。 GWのムーンライトシティーは人で賑わっていた。]
(165) 2019/05/05(Sun) 16時頃
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(まあ。有象無象だけど。)
[どれだけ人が居ようが、異世界から来たミタシュは孤独だ。
知り合ったグロリア、ヤマモト、邪道院には宣戦布告したに等しく。 あれだけ騒がしかった「繋がった」声も、今となっては 構ってくれるのも自分が力を与えたメイ一人。 その彼女(性別誤認継続中)も、いずれは「パパ」とやらを 捜しにどこかへ行ってしまうのだろう。
今日メイに会いに来たのも、ミタシュ自身に自覚は無いが、 ただ「寂しい」から遊びに来ただけだった。]
(166) 2019/05/05(Sun) 16時頃
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(帰らなきゃ…帰りたい…… キャラソニアに。)
[神森は良い土地だ。 過去に色々ありはしたのだろうが、人々は平穏に暮らしていた。>>8 邪道院の庇護を受けながら、神森に落ち着くと言う選択肢(ルート)も あるいは有ったのかもしれない。
けれど、やはりミタシュの本来の居場所は別にあるのだ。
どれ程過酷でも、くそったれな世界でも。 ミタシュには帰るべき故郷が有る。]
(ケトゥートゥ、イェンキンス、モイ……無事かな……)
[残してきたパーティーのメンバーたちを思い、歌う。]
(167) 2019/05/05(Sun) 16時半頃
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♪『黄金色の冒険譚 〜第五章〜』
この世界にも 馴染んできたよ お洒落な装備で人混みかき分ける
カミナルモリは賑やかで 昼も夜も お祭り騒ぎで心が躍る 辺りはお宝 お宝 お宝の山
平和 平穏 積み上げてきたのでしょう 黄金郷のよう 食べるも暮らすも楽なもの
それは不思議な世界の物語 優しい展開そろそろ終わり 知らなかった世界の冒険譚 結末へ向けて狂い出す
ねえ もう少し もう少しでね この歌届けられるかも 故郷のキミに
無事に戻れるその日を どうかどうか 祈っていて ♪
(168) 2019/05/05(Sun) 16時半頃
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[土地の力は、順調に集まってきている。 異なる世界さえも繋ぐ「カミ」の力に、あと少しで手がかかりそうな、 そんな感覚も有った。]
……
[施設内の喫茶店で買ったコーヒーフラペチーノを飲みながら、 吹き抜けとなった上階からステージを見下ろす。*]
(169) 2019/05/05(Sun) 16時半頃
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― 神森ムーンライトシティ >>178 ―
――…うん?
[吹き抜けの上からステージを眺めてたら、隣の人に声をかけられた。 この世界で(邪道院のようなイロモノ以外の)誰かから声をかけられるなんて思っていなかったので少し反応が遅れたが、]
ええ、そうなんですよー。 メイちゃんのファンなんです♡
[バッグから、笑夜メイの写真集(初回仕様限定盤)を取り出して見せた。]
私、一人っ子なんですけど。 ああいうナマイキな妹とかちょっと憧れちゃうって言うか。
(182) 2019/05/05(Sun) 18時半頃
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(……うわ。)
[見下ろすステージ、すごく見覚えのある人物が握手会の列に並んでいた。>>180]
(183) 2019/05/05(Sun) 18時半頃
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― 神森ムーンライトシティ >>184>>185>>186 ―
えへへー。 結構早めに並んで、もう握手しちゃいました。 今はミニライブ待ちです!
へー、お友達と。 うんうん、メイちゃんすっごいカワイイんですよ。 ほら、お肌とかすっごく綺麗ー!
[世間話に、写真集を開いて見せながら。 でも妹がこんなカッコしてたらちょっと複雑かもですねー なんて話もしたり。]
[なお、ここまで多少のキャラは作りつつも嘘が無い。]
(189) 2019/05/05(Sun) 19時半頃
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[>>186 指さす先に、]
…… 、っ えほっ
[コーヒーフラペチーノ噴きかけて噎せた。]
(190) 2019/05/05(Sun) 19時半頃
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― 神森ムーンライトシティ >>197>>199 ―
えほっ…… ごめんなさい、大丈夫……
[口を押えながら応じる。 そっかー、グロリアの知り合いだったかー と偶然には驚きつつ、 かといって彼に対して何か対処するような理由も無い。]
(205) 2019/05/05(Sun) 21時頃
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――――…?
[フラペ噎せてる間に何かあったのか、ステージ上ではメイの周りに スタッフが寄っていた。>>203>>204 が、それ以上の騒ぎにはならない様子。]
……あ、はい。 それじゃここで。失礼します。
[ミニライブ開始のアナウンス。 お隣さんとの世間話は切り上げて、その場を辞した。*]
(206) 2019/05/05(Sun) 21時頃
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― ミニライブ会場 ―
(あらまぁ……)
[会場のミタシュ(普通にしれっと紛れ込んでいた)。 さすがに洗脳に掛かる事は無く、歌の変化には気付く。
モブ達の視線がグロリア達に集まるのを見て、]
(230) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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チュッチュチュー ハイ!チュッ!
[まあ良いや、とコールに乗った。]
チュッチュ! チュッチュ!
ウ〜〜〜 ッハイ!
チュッチュ! チュッチュ!
ムチュー!
[高まる会場内の一体感! 洗脳力に更なるブーストがかかるかもしれない!]
(232) 2019/05/05(Sun) 22時半頃
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― ミニライブ会場 ―
――――!!
[グロリアの力強い、歌。>>263 その歌う様は、あの夜>>3:334の弱々しい姿ではなく。]
……ちっ、開き直ったわね……。
[現在「資格」を有する彼女の成長に、舌打ちを零す。]
(266) 2019/05/06(Mon) 00時半頃
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ミタシュは、ウツギにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 02時半頃
ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 02時半頃
ミタシュは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/06(Mon) 02時半頃
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― 神森ムーンライトシティ ―
[メイが、グロリアの差し伸べた手を握る――… >>315
溶けた心。 強すぎる歌の力に、メイの吸血鬼としての力もまた――…]
(319) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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《 バサバサバサッッッ!!! 》
[メイの身体に、無数の蝙蝠がまとわりついた!!]
[グロリアの手元から蝙蝠たちが散ると、そこにメイの姿は無い。]
(320) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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(ぱちぱち… ぱち…)
[少し離れた場所、ミタシュが手を軽く打ち鳴らす。 魅せられた奇跡(>>309>>315)を讃える拍手だ。
※ずっと居たし、ずっと見てました。]
[その小脇に、眠ったメイの身を抱えていた。]
(321) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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……まあ。 奇跡結構だし、良かったわね、とも思うわ。
―― ェン゚トゥ(ありがとう)
でもね、全部消されちゃうのは駄目。 この子が、この子の目的のために得た力だから。
[ふぅ、と一つ息を吐いて。 抱えたメイを…眷属、あるいは妹?分に視線を落とした。]
(322) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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>>324
――――…
[メイの頭をそっと撫でる。 冗談で呼ばせてみた呼称を寝言のように呟いたのには、 くすりと微笑み。
そして、奇跡のグロリアバンドへと向き直る。]
……今更グロリアの優しさは疑わないけど。 でも、物騒な連中が多いからね。 この子の身はちょっと渡せないわ。
(325) 2019/05/06(Mon) 03時半頃
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[バンドの中心……グロリアに視線を向ける。]
面構え、変わっちゃったわね。 結構おどかしたつもりだったんだけど。
[けどね、と繋ぐ。]
私の方も、順調に「力」は溜まってきてる。 もう一度貴女の心を折れば「資格」も奪えそうな域まで。
(327) 2019/05/06(Mon) 04時半頃
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――… 5月6日の夜。この神森を恐怖で染める。
[それは、ゴールデンウィークの最終日。]
決定的な恐怖を…絶望を歌ってあげる。
場所は……どうせすぐにわかるわ。 止めたかったら来れば? 無駄でしょうけど。
……じゃあね。
[抱えたメイの身体と共に霧となり――――… *消えた。*]
(328) 2019/05/06(Mon) 04時半頃
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