20 Junky in the Paradise
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─→1F・大広間─
あ、サイモンさん、僕、ルーカスさんの代わりにここに来たんですガ……、
[客を出迎えているホストに挨拶をしてはみたが、相手がちゃんと聞いているかどうかは定かではなく。]
[手渡された液体。一見飲み物のようではあるのだが、どんなものかの説明もなく、一瞬躊躇いを覚えた。]
え、と……、ヴェルモントさん、でしたよネ、これって何なんでしょうカ?
[その場にいる、サイモン以外では唯一の顔見知りにそう問いかけてみた。]
(10) 2010/07/06(Tue) 01時頃
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酒と薬、ですカ?
[一緒にそれらを服用して大丈夫なのだろうか? 確か、この男は医学を学んでいたように記憶しているが、その彼が何もいっていないならば、或いは支障はないのかもしれないが。]
……乾杯。
[喉を灼く感覚は、口にした飲み物の、酒精の故か]
(16) 2010/07/06(Tue) 01時頃
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─大広間─ [喉を灼くかのような感覚は、程なく胃の府に落ち]
──ぁ
[灼熱が体内に満ちたかと思うと、普通に立っていたはずなのに、世界は大きく揺らいだ。]
[視覚と平衡感覚のいずれに狂いがでたか、思わず近くのテーブルに手を突いた。]
……何ガ?どうなってるノ?
(75) 2010/07/06(Tue) 22時頃
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……クイーン、……タルト、……キング、……女の子
[直接語りかけられたり、周りの会話だったり
様々な言葉が耳を打っては消えてゆく]
──お伽の国ニ来るためのパーティーだったノ?
[しばしの後、状況を把握したつもりになって、惚けるような笑みとともに、そんな言葉をこぼす。]
(78) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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[何時からなのだろう、身体には自分を支えてくれている腕が巻き付いていた。]
[頭をくしゃくしゃと撫でくられる。いささか乱暴な手付きだが、害意は不思議と感じられなかった]
あ……うん、もう大丈夫、だト思う。
──あなた、騎士なノ?
(82) 2010/07/06(Tue) 22時半頃
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……うわぁ。倒したドラゴンを封じ込めたんだネ?
本当に強いんだ。
ねえ、触ってみてもいいかナ?
[逞しい男の手首に躍る蜥蜴を見つめる瞳には、古の伝説の幻獣に見えているのだろう。]
[伺いをたてる声には賛嘆の響きがあふれていた。]
(88) 2010/07/06(Tue) 23時頃
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ありがとウ。
[騎士のお許しを得て、そっと肌に刻まれた刺青に触れる。]
[指先で輪郭をなぞっては、掌で撫でて]
僕は何なのかっテ?
……錬金術師かナ。
[誰かに問われた事に答えたのは、恐らくは現在自分が学んでいる内容に即したもの。]
──どうしたんだロ。ドラゴンがだんだん熱くなってきたんだ。騎士様、大丈夫?
[薬物で狂った感覚の故だけだろうか?熱を帯びたように感じられる手首に頬を寄せる。]
(95) 2010/07/06(Tue) 23時半頃
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ン…ッ……。
[口の中で一瞬蠢いた騎士の指。]
[その指で、首筋を撫でられて、身内に走ったのは、戦慄と──熱。]
──連れて行ってくれるの?
(112) 2010/07/07(Wed) 00時半頃
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[騎士の指先があちこちを彷徨い、指の感触は絶え間なく戦慄を走らせる。]
[女の甲高い声が聞こえる。さほど離れていないようなのに、遠くの叫びのように聞こえたのはなぜだろう?]
……アレは、女王…様の…声?
[呟いた自分の声に、先程の悲鳴と同じ熱が含まれているのには気づいたのかどうか。]
(130) 2010/07/07(Wed) 01時頃
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[ほんの少しだけ身をよじる。]
[逃げ出したいのではない。 何かにすがりつきたくてたまらなかった。]
[当てずっぽうに差し出した手に、騎士の上着の胸元が触れた。 きゅう、と握り締める。どこかに吹き飛ばされてしまうのを恐れるかの*ように*]
(142) 2010/07/07(Wed) 02時頃
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気持ちいイ?
[オウム返しに言葉をこぼし]
わか…ら…ないヨ
(180) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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