114 bloody's evil Kingdom
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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―イアンと>>67―
[不意に額に彼の唇が落ちる。 くすぐったそうに目を細め、少しだけ困ったように笑を浮かべると]
イアンさん、あまりこういうことばかりしていると、いざ本気のお相手ができた時に信用されなくなっちゃいますよ? オオカミ少年にはなりたくないでしょう?
[クスクスと困った笑のまま窘める。 しかし、お酒の席へと誘われると、少しだけ考えて]
…そう…ですね…。 折角ですし、少しご一緒させていただきましょうか。
[今は新しい『セカイ』を見ている最中だ。 ならば、お酒をためしてみるのも悪く無いかと、彼の誘いを受けた]
(166) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ソフィアは、何時頃伺えばいいですか?と首を傾げた
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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―5日目朝 客間―
[まだぼんやりする頭を揺らしながら起床する。 昨日はあのあと、イアンとお酒をいただきつつ色々と話をした気がする。 『気がする』とあやふやなのは、先日ほどでないにせよやはり若干酒量が過ぎ、最後の方の記憶があやふやだからだ。 尤も、泥酔というほど飲んでいたわけではないので、目がはっきりと覚めればそのあたりのことも徐々に思い出すだろうか]
ふあ…。
[あくびを噛み殺す。 あのあと、イアンの部屋に程近い空きの客間を借り、ぐっすり今まで眠っていたのだ。 5日も連続で王城に寝泊まりするなど通常考えられなかったが、今の状況から考えれば些細な事だっただろう。 ソフィアはエプロンドレスに着替えると、昨夜のうちにもらってきてあったパンや果物などで朝食を済ませることにした]
(172) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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ソフィアは、適当な客間で朝食をとっている…が、果たして『朝食』といっていい時間帯かどうか…。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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―客間―
?
[パンを少しずつかじっていると、不意に背後から声をかけられた>>175。 特に誰かが入室してきた気配はなかったはずだが…。 それでもその男はそこに立っていた]
むぐ…ごくん…。
[彼を見つめたまま、妙に冷静にパンを飲み込む。 …コレはニンゲンじゃない…。 ここ数日の異様な生活のせいか、それを直感的に悟った。そして、彼の背中に生えた片翼が、その直感は正しいことを教えてくれた。 しかし、最初に王女に襲われたせいだろうか…それとも、自身の『セカイ』がガラリと変わり、どこかまだ心が正常に機能していないせいだろうか…不思議とそれに対して恐怖は感じなかった。 もしかしたら、次の瞬間には死んでしまっているかもしれないというのに…。 ただ微かに思ったことは、もし死んでしまうなら、痛くないほうがいいな…なんてかすかに脳裏をよぎっただけ]
(177) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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…頭巾はかぶってませんよ? それに、一人が危ないというのなら、貴方が来た時点で私は一人ではなくなっていますし…。
[当然、真にそのままの意味で彼がこんなことを言っているわけではないということくらいはわかる。 だが、他に掛ける言葉も思いつかなくて、そんなとりとめないことを口にして首を傾げた]
…別に、そうやって立っていなくても大丈夫ですよ。 逃げたりしませんから。
[やはり、心がどこか麻痺しているのだろう。 恐怖心はあいかわらずなく、ふと手近にあったりんごをひとつ掴むと、いかがです?と黒に差し出した]
(178) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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