310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
寧ろ…あー……避けてたの、かな。そういうの。 そんでもって…そんなんなのに、
[ヒトのことなんて好きになっちゃあ、なぁ。 もっと若い頃に遊び慣れてりゃ良かった、と 青い海を前に、青春を悔やみつつパック牛乳のストローを噛む]
恋…ていうかこの声で? この声で恋愛小説読ませようっての? はー…その発想はちょっと… …悪くは、ないかもだけど。でも違うでしょ。
[…が。]
(133) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
|
|
ぶっ。
[そのみぃ姫が何やら不穏な事を仰る>>96。 沸き立つコメント欄。駄目です弊社。 この子に案件を与えるとヤバそうです弊社。 でもそういう物騒なところもかわいい。 まず可愛いボクっ子がゲームで淡々とキルを稼ぎまくるそのギャップが、なんて話は置いといて。]
「 天気とかの写真のやりとりで 映り込んだ建物使って特定とか怖いからやめようね 」
[…とまぁ、タイムリーな昨日の会話>>89を思い出しつつ。 ついつい入れ知恵してしまうのも国民の悲しい性なのよね]
(134) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
|
|
[さて。この後みぃめろ姫はDM読み上げ>>124を開始する。 関係者たる敷波がそれを目にすれば、彼女の休日は消失していた。
『DM読み上げのあるVって スプレッドシートに記入したじゃないですか! 誰ですかメアドじゃなくてDMで依頼ぶち込んだの!! 今回ばっかりはあたしじゃないですよ、 国民としてDM読み上げコーナー毎回楽しみにしてるんですから!! 案件、はみ出し流出してますよ(但しみぃ姫に罪はない物とする)!!』
と、もう既にやきそばパンは胃の中なので。 しっかりスマホを持って緊急招集を掛け、 得意のアフターフォローに駆け回ることに、なったかもしれない。
だが、幸か不幸か。 彼女の休日は守られた。不本意な形で。]
(135) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
|
|
[配信の音、波の音。 それに不意に混じった、煙草の匂い。 なんせ画面に集中していたもので 半分の五歩でようやっと、気付いた。]
………、 どうも。
[まばたき一つ、二つ、三つ。 ゆっくり、ゆっくり振り向けば、 そこには珍しい顔>>129。]
穴場ではある、みたいですよ。 春になると、潮の流れに乗って 南の方の魚群が来るって、エッちゃんさんが。
まぁ今、冬なんですけど。
[ブラックアウトした画面の向こう側では、 お城の外には出れない電子の乙女が 変わらぬダウナーな声を紡いでいた]*
(136) 2021/02/14(Sun) 20時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 20時半頃
|
「へえ。」
「冬なんですよね。」
「……風邪ひくぞ。」
[え。 もしかして今、あたし。
アホな女だって、嘗められました?]
(160) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
|
|
[状況整理。海を感じたくて素足になってました。 まさかアクツさんに声掛けられるとは思ってませんでした。 というかまず起きてるとは思いませんでした。夜型では?
あと今なんて言われた? 木登りの次は寒中水泳、て。 見られてましたね、これ。 明らか見られてたっぽいです、ね。
総合して。 ガキんちょかよ、って。 嘗められました、あたし?
―――己の愚鈍を理解している女は、 嘗められることを1番の禁忌としている。
それは、隙だ。 付け入られる隙。良いように利用される隙。 莫迦な女だし、と侮られる隙。 軽んじられる、隙。]
(161) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
|
|
[…無論、その声を掛けた男にそんな悪意はなかった筈だ>>143、多分。 ただちょっと、言葉が断片過ぎた。 そして、冷静に分析するには相手の情報が足りてなかった。 序でに話しかけられたタイミングも不意打ちだった。
感情が揺らぐ時、女はろくなことをしない>>132。 恥はかいたらド真剣に、 かき通していきましょう。ほら。]
…こちとら、西の海育ちですよ。アクツさん。
(162) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
|
|
[ ばしゃん。
投げ捨てられたジャケットの向こう側で、 白い波が、大きく、大きく、 泡立って。]
(163) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
|
|
[―――さて、小一時間後。 何処かの彼>>111がふと想い浮かべたような水死体は、残念ながら上がらなかった。 なんせ故郷も故郷で海であったし、運動神経も抜群である。 代わりに上がったのはワカメとナマコであったことだけは確かだ。 死体と呼ぶには議論が必要な収穫物。 これに対してもエツコはさほど驚かなかったのだから、 嘗てあったという『ドロドロの愛憎劇』>>145は どれほど悍しい物だったのだろうか!
目の前で繰り広げられた突発的素潜り漁に、 男がどんな反応を示したのか。 遠くから眺めていた彼女は何を思ったのか>>153。 今語るべきではない事柄ではあるが、 敷波玲の午後の予定が、『温泉行き』になることだけは確かである]
(164) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
|
|
[それと、ついでに。 過去における『木登りや寒中水泳に並ぶ何か』だが。
随分と昔の話、ある夏の深夜。 寝ぼけ眼でお手洗いに向かった敷波が、 開いてもいない自室の扉に頭突きを2、3回かましたのを。 深夜の住民であるアクツは、見ていたかもしれない。
彼女が彼に晒した恥はその1個だけだったが、 まぁ……昨日、今日とで一気に増えてしまったので、もはや些事だ。些事。]*
(165) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
|
[ 今日もほとほと寒くって、ねぇ。 オフィスラブ以外なら、そうだな。 うん。なぁんにもわかんないです。
昨日、同期>>172と交わした言葉が 波の音の中からぼんやりとこだまする。 いや走馬灯とかではなく。本当に寒いんだよな、昨日も、今日も。 寒いのにバカやったなぁ、って。 けれども、嘗められたまんまよりかは。 莫迦を貫いた方が、あたしは、良い。
馬鹿と天才は紙一重、なんて昔の友達には言われたっけ。 けど、論文の出来も試験の点数も、決して誇れるもんじゃあない。 興味なんてなくて、ただ、強くある為に稼いだ点数だ。 コーヒーの匂いの中で、先代の手を。作法を。湯気の色を。 愛着と共に追ってきた『二代目』の方が あたしよりもずっとずっと、称えられるべきだ。 彼は、「好き」に真摯で、今もそう。 少なくとも、あたしにはそう見えている。]
(180) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
|
|
[ひととき、風を失った海が凪ぐのを感じた。 地元仕込みだ、着衣水泳もお手の物なわけで。 水面に顔を出して、浜辺に水底から拾い上げた ナマコを2、3つ放り投げて。 それから、一度波打ち際に突っ込んだ大きな足跡が Uターンして湿りを帯びたまま、岸へ向かっていった形跡>>174を、見た。 ]
あーあ。 ざま〜みろ、なんて。
[水を素足で蹴って、大の字で浮かんでみる。 何の、日差しを浴びてじっとしてればあたたか…くはない。 当然です、ぐんぐん冷えていくのは。寒い通り越して痛い。 でもかっとなった頭も冷え始めて、都合がいい]
(181) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
|
|
[ みんなは、恋とかしてるんですか?
浜辺に置き去りにしたスマホから 波の音に混じって、可愛らしいハスキーボイスが聞こえる>>128。]
(182) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
|
|
ああ、恋って、……『好き』って。 ほんとに、どうすりゃいいのか、わかんないや。
[見上げる空は遠く。 やがて穏やかな風と共に、漣が泡立ち始めた]**
(183) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 02時頃
|
どうも。 申し訳ないんですけど、 これ、共用の厨房で軽く洗って頂けます?
あ、触るのも駄目なタイプでしょうか。ナマコ。
[オフィリアと呼ぶのには逞しすぎる海女は、 湿ってテラつくスカートと、肌に張り付くブラウス――透けない黒は目に優しかっただろう―の上に、 打ち寄せる漣のヴェールを纏い。 波打ち際で寝転んだまま、極寒の涼しい顔で心優しきハスキーボイスの同居人>>223にナマコを差し出し。
ナマコが駄目ならワカメでもいいので。と、添えた。]
(233) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
|
|
[礼を述べてバスタオルを受け取り、軽く身の水分を含ませれば、化粧が洗い流されたその向こう側にも、整ったつり目がある事が分かる。 瞼には若干の腫れぼったさもあったとはいえ、それよりも真紫の唇の方が目を引くのは言うまでもない。]
優しい偶然、ありがとう御座います。 お礼にお夕飯でも、奢りましょう。 ナマコワカメ以外でも、 何かリクエストが、あれば。
[ドジさえ抜けば頭脳明晰以下省略なこの女。料理も例に漏れず、そこそこ得意な方である…という点は天の間の住民も認知していたか、どうだったか。 但し品目がガラッと変わるのは茶飯事。去年の今頃だ、会社の人の為にチョコを作ると言った夜、共用スペースにご自由にどうぞカレーが出現したのは >>0:48]
今日はまるっと空いたので 買い出しも問題ないですし……
(235) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
|
|
……朧の間のバンパイアにも 礼をしなきゃあ、いけませんし。
[砂浜に残されたマフラーとコートを見下ろし>>174、 持ち主の夜行性を揶揄しながら呟く。 人間関係を乱したがらない彼女には珍しい皮肉だ。
軽く砂を払って、マフラーを有り難くお借りする。 コートの方は流れるような手つきで春日井の肩に掛けた。 気を遣われ過ぎるのも癪。そんな気分。
それから浜辺の指差し確認。ジャケット回収。スマホ回収。 ハイヒールとタイツも回収ヨシ。忘れ物なし、ヨシ。]
(236) 2021/02/15(Mon) 19時半頃
|
|
まぁその前に、お風呂ですね。 すみませんが賀東荘まで御同行願います。
[砂に踏み出した裸の足にぎこちなさは無い。 一歩一歩、確かに、優雅に、しゃなりしゃなりと。 さながら芸術の都のファッションモデルの若く堂々と。 何処かの誰かさんとは違うんです>>141。
まぁ小さなくしゃみは一つ、漏らしましたけどね。]*
(237) 2021/02/15(Mon) 20時頃
|
レイは、エフのマフラーに鼻水が飛ばないよう、しっかり口は覆った。
2021/02/15(Mon) 20時頃
CC レイは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 20時頃
|
なら触っときましょう、ナマコ。 若いうちに火傷はたくさん、しとくと良いです。
[まぁそのナマコは冷たいのですが。 常々スマホを握っている手にナマコが這う光景は、なんとも趣深く>>249。 敷波はその様子にほんの少しばかり、目を細めた。
遠慮なく奢られる後輩…もとい年下は嫌いではない。 此処は羽振り良く、施されときましょう。と返事しながら己の過去の戦歴の敗北部分を回想する。 ハンバーグ…は肉を間違えたら鳥つみれ、 オムライス…は味付けを間違えたらカニ玉に。 どちらも子供舌が喜ぶかと言われればそうでもない]
…此処はカレーで行きましょう。 うっかりしても、早めのチョコフォンデュパーティです。 豪勢な義理チョコも、悪くないでしょう。
[チョコを作ろうとしてカレーになったのだ、逆もまた然りだろう。 せめて肉じゃが等のお袋の味にシフトしないように気を付けよう、なんて自分に言い聞かせながら、天の間の住民と共に浜辺に足跡を刻んでいく。]
(266) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
[が。]
……。 ……………、 あ。
[カレーの具材を頭の中で暗唱しているうちに、コートを羽織らされてしまっていた>>253。 6秒の間を置いてハッとしても、時既に遅し。 此処で駄々を捏ねるのは流儀に反する訳で。大人しく、されるがままに小さく背を丸めた]
あの人、怒り方とか知ってるんでしょうか。
[ぼやきを打ち消すように通知音が鳴る>>253。 コンプラを守るOLの習性か、小さく頷いてから視線を空に上げた。
鴎だろうか。 白い鳥が群れも作らずたった一羽で。 日に照らされながら、ゆったりと弧を描き飛んでいたが、
その弧を水平から垂直に変え。 真っ直ぐに海面へと飛び込み、遠くで飛沫を上げた。]
(267) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
……、落ち着いてて、ちょっと不器用で、 そういうところが可愛い人?
[要件を済ませたらしい隣人から、 不意に飛んできた質問に意識を引き戻された。 社内でも振られがちな人生相談が、 よもやシェアハウスの住民からも飛んでくるとは。]
落ち着く、のは割と得意な方ですが。 不器用、を演じるのは難しいですね。 固くなりすぎない文面のテクニックとして、 「敢えて誤字を混ぜる」というのは、あります。 …可愛くは、ないか。
落ち着くのは、一番簡単ですよ。 海を見れば、良いんです。 図鑑があると更に良い。 博物館に行くのも、同じ文脈でアリ。
(268) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
[背を向けていた海を肩越しに見つめ、 女は白い息を吐き出した。 先ほどの鴎の姿はもう、何処にも見えない]
海、えげつなく大きいですし。 えげつなく生き物が多いし、 歴史も矢鱈めったらに、長くて。 自分がその中のほんの数十年。 一瞬の命で、取るに足らない存在だと認識すると。 ……ちょっとした失敗なんかは、 地球からすれば、些細なんだって。
そういう視点を持つと。 ちょっとやそっとの恥は、 『つき通せる』ようになります。
[そのアドバイスは皮肉にも。 彼が恋する相手、その見つめる先。 半径5キロの人生を歩む>>193男の視野とは、真逆なのだ]
(269) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
可愛いのは。あたしは、わかんないな。 ただ、ヨスガくんが子供舌っていうのは ちょっと可愛いなって、思いました。
[だから頑張りますよ、カレー。 そう締めくくる頃には、馴染み深い玄関口が見えていただろうか。 ナマコとワカメを共同キッチンに置きつつ、 今年の夏はどのくらい観光客が来るんでしょうね、なんて返しながら。 天の間の住民の目論見通り>>255、女は歩数を間違える事なく女湯へのゲートインに成功したのであった。]
(270) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
[ そういえば。 あたたかな潮の流れに乗ってやってきた魚達>>136は。 冬になると、寒さに耐えきれず、死ぬのである。
そんな彼らを、死滅回遊魚と呼ぶ。
…芯の底から凍えても生き残る熱というのは、 逆に厄介ですらある。 ]*
(271) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
─ 夜 ─
どうよ。
[斯くして女は無事にカレーライスの錬成に成功した。 共用スペースの卓上には、住民全員分を賄える量の寸胴鍋カレー(甘め)と、保温ばっちりの炊飯器が揃っている。 食材を間違えなかった辺り、買い出しはエツコかゴロウ、または姫有か……はたまた他の誰かに手伝って貰えたのかもしれない。 何を入れても美味くなるというカレーの包容力は、何をやらかすか分からない彼女と相性が良いというのもあるが。 『子供舌』のカミングアウトへの微笑みを込めて、 星形にカットした人参をいくつか混ぜた点と。 付け合わせのナマコとワカメの酢の物が明らかにマッチングしない点はご愛敬。]
(281) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
[
『ご自由にどうぞ(ヨスガくん優先!)』
そんな張り紙をしつつ、住民の人数分の食器を重ねて置いておけば、計量を見誤り想定外に作りすぎた自分のうっかりも昇華されるというもの。 椅子にコートとマフラーも掛けておけば、生活リズムの違う彼でもそのうち気付いて持っていってくれるか、気の利く管理人が届けてくれるだろうという希望的観測も含めておく]
……あー……でも、そうな。 フェルゼ氏。食べてくれるだろか。
[整えたミニバイキングの前でふと思案する。 いつだっただろうか、何処のごんぎつねかは知らないが彼が扉の前に置かれた食料品にまごついていたのを視界の端に捉えたことがある>>26。 あれ、確かまだあったような気がするけど。食中毒で寝込んだ気配がない辺り、まぁ、手をつけられていないのだろう。彼らしいっちゃあ彼らしい。]
(282) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
………、 ……。 …。
うん、こうだな。
[暫く思案したのち、付箋を取り出し。 『宿木』『虹』『天』『朧』『曙』……と。 一つずつ、部屋の名前を書いて。空の皿に貼っておいた。 番号だと彼はナンバリングか何かだと誤解しそうだ。 漢字がもし読めなくても、自分の部屋に掲げられている 『待雪』の形くらいはわかるだろう。 何なら似顔絵…はやめた方がいいか。 人の情っぽい物が混ざるとダメなタイプだ、あの子は。
ついでに『ゴロさん』『エッちゃんさん』も作って、 そうね、引き出しから犬のおやつを取り出して一緒に置いて 『ボス』って張り紙も付けておきましょう。]
(285) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
|
[住民全員分あるよ。 毒も入ってないですよ。 嫌いじゃなったら、好きな時にお食べ。
そんな気持ちを込めて。 …そしてうっかり入れ忘れた 『By 敷波』を張り紙に書き加え、 再びヨスガに感謝を述べるように、手を合わせた。]*
(286) 2021/02/15(Mon) 22時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 23時頃
|
ニトちゃんさん、一番乗り。
[威勢の良い飲兵衛の気配>>297に、エプロンを解きながら振り向いた女はグレーのブラウスにゆったりとしたパンタロン。 おつまみなら酢の物もお食べ。とさりげなく今日の漁果も勧めつつ、ほっとため息。]
日本人の『だいすき』って、 やっぱりラインクインしてますね、カレー。
ドイツの方とかは、どうなんでしょう。
[なんて言葉を紡いだのは、背後でそわつく影に気付いたから>>304。 出てきた。けどなんかコソコソしてる。 空腹に耐えかねて出てきてくれたなら僥倖。 けれども大丈夫かな?面接室に入ってきた就活生のような人間の圧に怯えてる気配に、眉を少し下げ。]
(305) 2021/02/16(Tue) 00時頃
|
|
そういや、エッちゃんさんが持て余してた お歳暮ビール、まだバーにあった気がしますね。 ちょっと探索してみましょう。
[と、酒の匂いを微かに纏った絵本作家の背を軽く押し。 彼女の分のカレーが盛られた皿も携えて、 森の仲間を一旦1人にしてあげる作戦に打って出た、だろう]*
(306) 2021/02/16(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る