262 【突発誰歓RP】聖夜におうちに帰れない村
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[>>0:45真正面の方角より歩いて来る、見知らぬ男女。 腕を絡ませるどころかぴったりくっついちゃって、なんともまあ。
俗に言う“リア充”と呼ばれる種族は、 その幸福度と引き換えに常に爆撃の危機にさらされている。 ので、巻き込まれないように電柱の影に隠れてやり過ごした。]
はあ……さみし……。 さむい……つらい……。
[目の眩む照明に泣きそうになっていれば、額に当たる冷たいふわふわ。 眼鏡をくいと上げて空を見れば、灯りに照らされるようにしてきらめく雪の花。
ホワイトクリスマス。だからどうしたっての。 あたしの気分はブルーもいいとこよ。]
(4) 2016/12/18(Sun) 03時頃
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[本当なら今頃は! 友達とプレゼント交換したり趣味の話で盛り上がったりしたのに! 目的を無くしたプレゼントの包み(重い)を小脇に抱えたまま、 携帯を取り出して、オフ会で待ち合わせている友人にメッセージを飛ばす。]
「ごめん、寝」
[そこまで打ち込んだ瞬間、画面が落ちた。 ……充電切れ。
痛恨のミスに唖然とする。 「ごめん、寝過ごして知らない街にいる」と送ろうとしたのに、 半端なところで切れててむしろふざけてるようにも見えるやも。
金も無く、連絡も取れない状況に陥って、 寒空の下、寒いという感覚が麻痺するほどにせつない。**]
(6) 2016/12/18(Sun) 03時頃
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