145 異世界の祭り
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ペラジーは、>>-66どうでも良いけどさりげなくのろけんなよ**
snow03 2013/09/23(Mon) 10時頃
ペラジーは、タオルあったか、風呂してきた。
snow03 2013/09/23(Mon) 22時頃
ペラジーは、敢えて逆襲した。
snow03 2013/09/23(Mon) 22時半頃
ペラジーは、箱を召喚した。
snow03 2013/09/23(Mon) 23時半頃
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―決着直後―
[沙耶が、――あるいは最初に己の所に来た犯人が倒れる。 モニカの横で射的の屋台に凭れる姿勢のまま一先ず見届け、 軽く肩を竦めて溜息をついた]
(これで彼らが口を割れば帰れるのかな)
[その為に掛けられた時間は、思ったよりは早かった、と そういう印象を呪い屋には与えてくるのだが、 もう少しだけ先の話だ。 少なくとも、この祭りに付き合っている横の子供が 一先ずの満足を得るまでは]
……そう言えばセーカについては現場を見てないが、 彼女は無事に済んだのかな。
[一応、気にしていない事もなかった。 何しろ、人違いをする程度には知り合いに似ていたので]
(12) snow03 2013/09/24(Tue) 00時頃
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そろそろ体が使えるようだけれど。
[霊体のままでも個人的に祭りを楽しむ分には あまり影響はないかも知れないが。]
君はどうするんだいモニカ。
[誘った手前、確認はとっておいた。*]
(13) snow03 2013/09/24(Tue) 00時頃
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うん? 君はまだ戻らないのかい。 ……まだ戻らないのか。
[そう、そして申し訳程度には、人の裏を読む訓練もしている]
どうかした?
(18) snow03 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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―屋台→村長宅―
[返答があったかどうかは定かでないが、 僅かな時間を待って動きがないようなら、 先に体の方に戻ってしまう。 意識の復帰は、当然体の――仮初の肉体の居場所]
よいせ。
[身を起こす。体は重い。 すっかりあっちに慣れてしまったのだと思うと 妙な苦笑が漏れてしまうが、 ディーンの手前、押し殺しておく。>>11]
やあ。お互いにね。
[彼は祭殿ではなく広場へ向かうようだった。 軽く伸びをして体を解しながら見送った]
(20) snow03 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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[なんとなくにやにやしている。>>21]
(22) snow03 2013/09/24(Tue) 01時頃
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ぶっ
[流石に予測していなかったので顔面で受ける羽目に、 ――なるかと思っていたが、 相手の腕力が重力に微妙に負けて腹に落ちた]
酷いな。
[やっぱり似ているようで似ていないなと、ひとり頷く]
(24) snow03 2013/09/24(Tue) 01時頃
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ふうん。私の顔が問題なのかい? 流石に顔を変えるようなタネは持ってないなぁ。
僕も違和感は少々あるが、気に食わない程じゃない。
[調子狂うを敢えて言い換えた。 ところで相当な俺様発言だと思うのだが、 この少女に自覚はあるのだろうか。]
セーカも、お憑かれ様。
[憎まれ口のようなものは、ある意味慣れている、 と言えるかも知れない――こちらは。 気を抜いた笑みで労い一つ掛ける]
(26) snow03 2013/09/24(Tue) 01時半頃
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[この無茶振りである。>>27 そしてやったらやったで「……やっぱり何か違う、違うわ」 等と文句をつけてきそうでもあった。 続いた質問には目を瞬く]
うーん、感覚的には楽しい所もあったけど、 総合で見るとポジティブともネガティブとも言えないな。
10年ぶり位に祭りに参加した訳だけど、 子供の事思い出すと何も考えずには楽しめないと言うか。 殴り合いの部分がなければ一緒に来てりゃなぁと言うか。 ……お土産、出来たけどね。
[どれ位時間が経ったのか解らないが、 前触れなしに娘を放置してしまっている、この現状が 呪い屋にとっては一番の気がかりだったので。 ゲート開き待ちの為に村長宅に留まっている]
まぁ、俺自身今更な存在だから、我儘は言えないんだが。 ……ガキの悪戯で済む範囲で何よりだよ。
(29) snow03 2013/09/24(Tue) 11時頃
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見えないのは、知ってる。 あと口癖については大きなお世話だ移ってないから安心しろ。
[流石に3回目だと半眼にもなる。 そしてもう血縁関係がないのを説明するのも面倒だった]
……4年も居座るつもりだったのか。
[余程元の世界に飽き飽きしていたらしい。 まさに大学爆発しろレベルである]
あー……上手い言い方が思い付かなくてね。
元の世界じゃ地縛霊なんだよ。
だからこうして居るだけでも稀有だからな、 生きてる連中の隙間に置いてもらっただけで 割と充分なんじゃないのかな、とも。
(31) snow03 2013/09/24(Tue) 12時半頃
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[人の事を言えた義理じゃないよね。 突き出された指は普通に命中するので気を付けましょう。 刺さったら、ぷくりと頬を膨らせて押し返した]
どう言う原理かはさっぱり不明だが、この世界には 受肉した状態で落ちてきているらしい。
……他にも死んだ筈の人間がいたかも知れないな。 もしかすると。
[続きの話には、へなりと笑みを見せる]
そうか。 そうだよなぁ、最低限娘が独立するまでは 面倒見ないといけないし、それが終わったからって 根本的な問題が解決出来てる訳でもないし。
(33) snow03 2013/09/24(Tue) 21時半頃
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[話の途中でグレッグが入ってきた。>>44]
おはよう。 と言ってもずっと夜だから、おはようで良いのかは、 ――……そんな事もないか。
[じわりと空の一方が色を僅かに変えている。 あちらが東らしい、 ――この世界の太陽が東から昇ると仮定すれば]
そうだね。
[楽しかったと素直に言う青年に微笑むが、 感情は肯定も否定も表さなかった。]
祭りは堪能し終わった?
[彼ならギリギリまで祭りの渦中にいそうな印象だったが、 ここで待機していると言う事は、多分そうなのだろう]
(47) snow03 2013/09/24(Tue) 23時頃
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[地縛霊の元気って何だろう。ちょっと笑ってしまう。>>49]
ああ。元気で。 元の世界で急ぐ用事でもあるのかい。
[ゲートを待つ彼の背中に犬の尾が見えそうで見えない。]
(51) snow03 2013/09/24(Tue) 23時頃
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ペラジーは、>>-229 元村でもエピまで性別不明だった。/* */
snow03 2013/09/24(Tue) 23時頃
ペラジーは、ゆであがった。
snow03 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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そうかい。それは早く帰ってやらないとね。
[お互い、帰りを待つ者があるようだ。>>55]
にしても、駄目な相棒ねぇ。 その割には楽しそうだな、手の掛かる子ほど可愛いって奴か。
(……彼より駄目というのは、何と言うか問題ないのだろうか。)
(73) snow03 2013/09/25(Wed) 00時頃
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そもそもの、『娘』が生まれた過程がね。
[地縛霊が娘を育てているという事の意味がどう解釈されたかは この際、気にするのをやめた>>94]
まぁ、面倒な話だからこの位にしておこう。
……礼の代わりに、 君の毎日が平和的な刺激に溢れている事を願っておくよ。
[よいせ、と裾を払って立ち上がる。 左手の花環を鼻先に寄せて香りを吸い込むと]
そろそろゲートも開く頃だろう。私は行く。
[皆によろしく、――という間柄でもないだろう。 ただ振り返って斉花を見る眼はゆらゆらと遊色していた。 そして]
(98) snow03 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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じゃあね。 レティーシャ《英雄》。
[颯爽と背を向ける。]
(99) snow03 2013/09/25(Wed) 01時半頃
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―祭殿/ワープゲート前―
肉体があるとコレもやっぱり元通りか。一長一短だね……
[呪の使用により鈍痛を訴える目をぐしぐしと擦る。 疲れた視界の先に、挑む背中を見た>>97]
――ああ。
[どうしようもない、]
さよなら、沙耶。
[そして己も死にに行く。 次を繋ぐ為にこの体を捨てていく。 ちらりと視線が村を振り返った時だけは笑っていた]
(105) snow03 2013/09/25(Wed) 02時頃
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―王都近くの大きな街 ある屋敷の庭―
[――異世界に飛ばされた時と寸分違わぬ場所と姿勢で、 呪い屋の地縛霊は姿を現した。 いきなり眩しさを感じたのは先程の呪の行使ゆえではない。 陽の角度が変わっているのだ。
空は夕暮れだった。 そして目の前にいた筈の娘はいなかった]
――、
[息を吸うかのような間に、その姿を探す]
(108) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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シンシア!!
[果たして、ラベンダーの庭を駆け戻る姿が見える。 目や頬が赤いのは夕焼けのせいだけではないだろう、 どうやら泣いていたらしい。 飛びついてきたのを受け止めて、だが、幼い声に怒られた]
ごめんね、一人にして。心配させちゃったな。 今は私がいなくなった今日の内かい? まさか何日も行方不明になってはいないよね。
[すると、一人じゃなかったのよ、との返答。 ――ノエルがいっしょにアルマをさがしてくれたんだから、 ちゃんとおれいを言わなきゃだめよ。]
……あー。そっか。
(109) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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[後から悠々と出て来るのは、柔らかい金髪の少年だ。 庭の地面に直に胡坐をかいた位置からそれを見上げると、 憮然としたような表情と、一応の安堵らしい皮肉が寄越された]
うん、手間を掛けたね。 シンシアの面倒見ててくれてありがとう。
[答えれば、彼は早々に帰ると言う。彼が見守る者のところへ。 立ち上がり、手を振る娘と共に見送った後、 その栗色の頭を撫でてやり]
俺が今日一日どこで何をしてたか、話さないといけないね。 君にはちゃんと、お土産もあるんだよ。
[見上げるつぶらなラベンダーがきらと光った**]
(110) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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