26 Fairy Tales Ep.4
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― 雑貨屋 ―
[結局、グロリアは来なくて。いやな噂の真相を確かめることは出来なかった。 おやつのプリン >>3 はとても美味しかったけれど。それを伝える事すら躊躇われる雰囲気だった。]
おやすみ、お姉ちゃん。
[厭う理由なんて何もない。その夜はソフィアと身を寄せ合い、*眠った。*]
(13) 2010/08/09(Mon) 11時半頃
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― 雑貨屋 ―
え、あ、お姉ちゃん…?
[朝食を終えた後、飛び出していくソフィア >>54 をただ見送ることしか出来ず。]
ん、仕方ない…か。 ちょっと状況を確認させてもらおうかな。
[くるりと背を向け、店の中へ大きな旅行鞄を呼び出す。 迷う様子もなく鞄を開け、中に入っていた赤銅色をした革装丁のウロボロスの蛇が彫られた表紙の本を取り出してざっくりと読み始める。]
まあ、こんなものなのかな。 もうちょっとこう、どうにかならないものかなあ…ううん。
(59) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[本を読み終わり、元のように鞄の中へ本をしまった。 しかし特にそれを移動させるつもりはなく。
ひょこりと、窓から広場の様子を見ている。]
(60) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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ほんとこまった。 …しかも店番頼まれたから下手に動けない…。
[それじゃ困るんだよ。すごく。 物語がしまらないじゃないか。]
(66) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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あ、うん。
[やだなあ、困るんだけどな。お姉ちゃんとお話したかったのに。でもしょうがないかなあ。]
でもお姉ちゃん、ひとりで大丈夫…?
[何処へ行くにも広場は通らなきゃいけない。だから、広場を通るついでといった感じでこっそりと聞いてみた。身振り手振りで伝えられるほどぼくのジェスチャーはうまくないんだ。]
(70) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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え、ちょっと…?!
[テッドの行動を目撃してしまった。慌てて大声を出しながら遮ろうとする。]
お、お姉ちゃんに何する気…っ?!
[でも、止められるかどうかはよくわからない。]
(80) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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じゃあ、さ──
[痛いのは不公平だ。 テッドのその言葉はさっき聞いた。]
痛くなくなったら、どうする?
[じいっと、テッドの目を見据えてみた。どんな答えが返ってくるんだろう。]
(88) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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…確実に成功するかどうかの保証はないけど、ね。 聞いてみたい?
[テッドを見据えたまま、言葉を続ける。]
んー…お姉ちゃんには不気味に思われる、かなあ?
[お姉ちゃんの方をちらりと見た。ちょっぴりお姉ちゃんの反応がこわい。]
(98) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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ん、と。 保証はしない。それから、これはぼくが死んだらぜったい無理。
[言外に、当然テッドが死んでも無理だと付け加えて]
あとはぼくに任せてくれたらいい、よ。 お姉ちゃんも協力してくれたら、うれしいけど。だめ?
(107) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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………えっと、まあ。 普通はできないことだから、ね。
[広場の端から、別の人の気配。…なんで今来るかな、めんどうくさい。]
(108) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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お姉ちゃんは、ただ生きていてくれればいいよ。 ぼくの出来ることを黙っていてくれたらもっといいけどね。
[人差し指を口元にあてて。あとは内緒、という意味を込めた。]
(112) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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………グロリア?
[グロリアがこっちにきた。今の話、聞こえてないよね?肝心な事は何も言ってないけど。]
(115) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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もひとつ。手順を終えるには二日かかる。 二日。どうしても二日必要。これは覚えておいてほしいな。
いい?
[ひそりと、小声でお姉ちゃん達に一番大事なことを伝えた。]
(117) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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……ぼく? 見ての通り、だけど?それがどうかしたの?グロリア。
[見ての通り、って便利な言葉。いいね。]
(125) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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んー、そうだね。 グロリアはその怪我、どうしたの? ロミオ先生に診てもらわないとだめじゃない。
[右腕の怪我を指差して。そろそろ治療しないとまずいんじゃないかな。ふつうに。]
(132) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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お姉ちゃん、ぼく店番してくるね。 店の中で休んでる人もいるし。
[あんまり今のグロリアと話す事もないし、ちょっとぼくも疲れた。*お店番も大事だし、行かなきゃ。*]
(141) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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あ、おかえりお姉ちゃん!
[カウンターに隠れながら読んでた本を閉じ、持ってきてた鞄にしまって魔法で封印。 お姉ちゃんが帰ってくるまで、この本を読んでたから過去のことなんてすぐわかるのに。ほんと無駄な事するね。 ざんねんでした。]
昔のこと? お姉ちゃんが耳に飾ってたお花、もらったこともあったね。 …あ。
[ぽん、と手を叩く。さも大事な事を思い出したとでもいうように。]
さっき言ってたあれ、準備しなきゃいけないんだ。 ごめんねお姉ちゃん。あとでお茶もらうから…!
[お茶の効果なんてもう知ってる。それもあるけどあんまり他の人と鉢合わせするのもなんだし。 雑貨屋を飛び出して、うーんどこ行こう。出来れば一人に慣れる場所っていったらひとまずオルグイユの屋敷かなあ。*行こう。*]
(188) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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─オルグイユの屋敷前─
[どうにかこうにか、ここまで辿り着いたけれど。 流石にちょっと疲れた。ひとやすみ。]
はあ…。どうも疲れやすいな、最近。
[鞄を引き寄せるだけの魔力は流石に残ってない。 入れ替わる事が出来れば、後から取りにいける…といいんだけど。]
二日、とは言ったものの。 そこまでぼくが生き残ってるかどうかが微妙、って話なんだけど。
[そもそも酒場の件だって予定外だ。 入れ替わった姿のまま、血縁同士で殺しあってもらう心算だったのに。 語り部自ら手を汚すなど本末転倒じゃないか。]
…何処に行く、とは言ってなかったからここには来ないと思いたいけど。
(243) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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[二日、入れ替わる手順は後二回。]
武器でも探す? …でもあんまり本格的なもの持ってると普通に疑われるな。
[色々悩んだ末、近くにあった木の枝を折り取った。 いざとなったら相手の目にでも突き刺すか。]
(246) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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[ほんとは魔法の媒介になるものも持って行きたかったんだけど。それをやると確実に身元が割れるから、無理。 しょうがないな。戻ろう。雑貨屋で何かあればいいんだけど。]
…これも、ヤドリギの枝とかだったら良かったんだけどなあ。
[そうでないことはぼくが一番よく知ってる。 そういえば、ここから雑貨屋へ戻るには診療所通らないとだめなんだっけ。 …めんどうだな、こまったな。 うん。しょうがない。木の枝についてお姉ちゃんに聞かれたら術に使うんだよってことにしよう。 別の人に聞かれたら襲われそうになったら怖いから持ってるってことにしよう。]
(250) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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─診療所前─
[ちょっぴり大振りの木の枝を引きずって診療所の前を通って………。あれ。お姉ちゃんだ。]
あ。
[うっかり窓から目撃してしまった。まずい、ポーチュラカやルーカスお兄ちゃんまでいる。 何やってるのかまではよくわからなかったけど、見つからないうちに雑貨屋まで逃げよう。 枝を引きずりながら、ぱたぱたと広場を通り抜けて雑貨屋へ。]
(251) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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─雑貨屋─
まったく、ぼくもどうかしてた。
[オルグイユの屋敷へ行って、使っていた品物を持ち帰ろうだなんて。 本当にどうかしていた。あれが使えたら大分楽になるんだけど。 でも仕方ない。雑貨屋の品物で使えそうなものを使って、消耗する力を軽減することにしよう。]
…なんだかなあ。
[さっき折り取った枝は傍らに。どうせ近くに置いていても武器だなんて誰も思わない。たぶん。]
(254) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[うん、まあ。そこそこ使えるものは見つかった。 誰が見ても武器に見えるような道具じゃないし、大丈夫。]
ちょっとお店借りるね、お姉ちゃん。
[借りる物は他にもあるけど。というより色々借りすぎなんだけど。]
(256) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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うん。準備できた。
[お店の床に、魔法陣。 あと蝋燭なんかも立てたりして。やっぱり準備は大事。 魔法関係の雑貨屋さんで助かった。こういう道具があるとないとじゃだいぶ違う。]
…うまくいきますように。
[その時は本を読んでいなかったから。お姉ちゃんが診療所で何をしてたのかなんて。当然、*知るはずもなかった。*]
(257) 2010/08/11(Wed) 03時頃
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