161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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ー朝・自室ー
...う、ん...。
[ふと目が覚めた。時計を見れば、朝の8時。 昨夜は曲を聴いている最中に睡魔にやられたらしく、すぐ側に落ちているイヤホンからは小さな音が漏れている。]
(...あさ。起きなきゃ、な...。)
[ぼんやりと考えながら、イヤホンを耳へ...。]
(......あ〜、でもなぁ...廊下ぜってぇ寒いしなぁー 1歩あるくたびにHP削られるしぃ。ねむいし。あったかいし、いま。 やだよーここから出たくない。やだやだムリぃいいい...)
[起きなければいけないのは分かっている。が、分かっていても心は物凄い拒否反応を示している。 もう少しだけ、もう少しだけこの暖かさに甘えていようと、頭まで布団を被った。]
(29) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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[突然、ノックもなにもなしにドアが開き、よく知った声が聞こえる。 ずかずかと部屋に入ってきたトレイルは、まだ下で寝ていたであろうイアンの布団を剥いだようだ。]
(......鬼か。)
[もうすぐ、この温もりから離れなければならないことを予感しつつ、起きろという声には無反応を返すことに決めた。]
(38) 2014/01/24(Fri) 13時半頃
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...起きてる。
[未だ布団から顔を出さずにそう答える。 これで"とりあえず"はこなしただろ、そう言いたげに。 もちろん、それで済む話でないのは重々承知しているが。]
(...起きる...うん、起きる)
[そろそろ覚悟を決めるか。と、内心で大きく息を吐いた。]
(54) 2014/01/24(Fri) 15時半頃
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[いわゆる狸寝入り、というものをしていたサミュエルの耳に、トレイルの声>>@12が届く。 布団を捲られたらそこまで。諦めて下へと降りよう。そう思っていた時、思いがけない衝撃を受けた。]
...ッ!? いっ、てぇ...。
[あまりの痛さに、脳裏に星が飛ぶ。]
(手荒すぎじゃねぇ...!?)
[とっさに抗議しようと、トレイルの方を向くと...]
......。なんで、アンタが泣きそうなの。>>@13
(64) 2014/01/24(Fri) 17時頃
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[涙目ながらに、やや赤くなった額を押さえるトレイル。 そんな彼に怒りなど湧く筈もなく。]
ああ、もう泣くなって...! アンタもう18歳だろ? ほら、痛くない痛くないー
[なんだこの図体だけデカイ子供。そう思いながら、そっと頭を撫でた。 ...自業自得とはいえ、見ていて少し胸が痛む。]
(ほんと、手のかかるヒト。)
(68) 2014/01/24(Fri) 19時頃
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["キスしたら治る。" 少し前まで大人しく撫でられていたのに、突如、そんなことを言ってきた。>>@14 ちょっと違うかもしれないけど、要約するとそういうこと。そうサミュエルは思ったらしい。 にっこり。なんて効果音が聞こえてきそうなトレイルの笑顔を見て、]
そんなんで治るなら、俺、名医になれるじゃん
[俺すげー、世界だって救えんじゃね? なんて声をあげて笑う。 そんなサミュエルにトレイルはどんな反応を示しただろうか。]
(75) 2014/01/24(Fri) 21時頃
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はいはい。こっち向いて。 ......ねぇ、ガン見されるとテレちゃうんですけどー?
[このまま引き下がりそうに無いトレイル>>@16に、仕方がないなーと近づく。 しかし、互いに絡み合ったままの視線に、なんとなく気まずさを感じた。 ......いや、これは気まずさなどではなく.........。]
-ーーーぎし、
[小さな音を立てたベッドの音。 暗くなるトレイルの視界。 そのすぐ後、ほんの一瞬だけ彼の額に訪れた感触。]
...これで治った?
[トレイルの目を塞いでいた自分の手を離し、首をかしげて彼に聞く。]
(79) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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― 今朝・部屋 ―
[お返しね。とでもいうようにデコちゅーを返される。>>@17 流れるような動作を見つめた時間はほんの数秒。 その顔はとても優しげで、]
(――ほんと、ムカつくくらい男前。)
[思わず見惚れてしまった、なんて、認めるのは癪だけど。 長い付き合いの中で、この人に適わないことなんて重々承知している。結局、最後はいつも自分が振り回されてしまうのだ。...悔しいことに。 先に降りたトレイルの早く降りて来いと急かす声に、やっとベッドから抜け出した。]
(131) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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― →娯楽室 ―
[トレイルと共に部屋を出た後、炊事場に少し顔を出し、そのまま娯楽室へと向かった。 その際、目があった面々とは軽い挨拶を交わす。
娯楽室に着き次第、机を出すぞと言ったトレイルに、近くに居たカイル>>116にも声をかけ、3人で準備した。 それからは、ゲームの話で盛り上がり始めた2人を眺めつつ、今日はどうやって過ごそうかとぼんやり。*]
(132) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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[ドタドタと大きな足音が聞こえてきたかと思えば、出入り口からひょこりとチアキが顔を出した。 どうやらコンビニへと向かうらしい。]
じゃあ、俺も一緒に行くー。
[そうチアキに声を掛けて、そちらの方へ寄っていく。 特に欲しいものも無いが、ちょうど暇を持て余していたところだった。
何か買ってきて欲しい人いる?とその場に残る面々に声を掛けた後、自分も上着を取りに部屋へと戻った。]
(138) 2014/01/25(Sat) 12時半頃
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― 娯楽室にて ―
[次々にかけられる声に、おっけ、任しとけー。と返事を返す。
入寮当初に比べると随分と遠慮がなくなってきた後輩のお願い>>149には、良い傾向だと頬をゆるめ、]
今回だけ特別だぞー?
[ポン、とカルヴィンの頭に手を置いて笑う。 後輩たちに甘いのは自覚は済みだ。 だってかわいいし。仕方ないよね。]
(154) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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[カイルと共にそれぞれの部屋まで戻り、コートやマフラーを身につける。 必要なものは財布くらいだろうと、机の上に置いてあったそれをポケットに押し込んだ。 ...一応、中身の確認もして。
支度を終えて廊下に出ると、既に2人の姿があった。楽しそうに何やら話をしている様子。 お待たせ。そう声をかけながら彼らの側まで行くと、「それじゃ、しゅっぱーつ!」という掛け声がかかった。]
(156) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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― コンビニ→寮 ― [はぁ、っと吐く息が白い。 う〜!さ、寒ぃいいい!!あ、鼻!鼻痛いっ!! なんて騒ぐ2人のすぐ後ろを歩きながら、]
あんま動いてっと転ぶぞー?と声をかける。
[だいじょーぶやってー! 振り返りながらそう言った瞬間に、チアキが滑る。]
(...って、言ったそばから!)
[とっさに手を伸ばそうにも、利き手にはコンビニ袋。もうダメかと思ったが、隣にいたカイルがチアキの手を掴み、事なきを得たようだ。 大した量の荷物では無かったため、カイルには何も持たせていなかったが、それが吉と出たか。 何にせよ良かった、内心でほっと息をつく。]
(161) 2014/01/25(Sat) 16時半頃
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― 帰宅 ―
[寮に戻るとひとまずコートやマフラーを置くため、それぞれの部屋へと寄り、次いで炊事場の冷蔵庫へと向かった。 さすがに朝食の前には食べないと思い、アイス類は冷凍室に入れておこうと思ったのだ。 もしかしたら、パンケーキに乗せて食べるのかもしれないが...、まあ、その場合は自分で取りに来させればいいだろう。 そう結論づけて、みんなの元へと向かった。]
(165) 2014/01/25(Sat) 17時頃
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[娯楽室へと入れば、机の上にはとても美味しそうなパンケーキとレモネードが。 きっと、それを見たチアキとカイルは目を輝かせていただろう。]
お土産持ってきたぞー。 あ、アイスは冷凍室に置いてきたから、各々自分で取りに行けよ。
[などと声をかけながら、それぞれに頼まれていたものを配る。 ススムには、両手いっぱいに様々な種類のポテチを乗せてやった。 何も頼まなかったメンバーには、袋詰めの飴とチョコをプレゼント。もし甘いのイヤな人いるなら、同室者にでも回しな。そんな言葉も一緒に添えて。]
(169) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[明之進に手洗いうがいを言いつけられ、すぐに炊事場へとUターン。 餌を目前にしてマテをされてる犬の気分ってこんなのか...。なんて、サミュエルは思ったとか。]
(171) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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[明之進がサミュエルに接している態度>>179は、あきらかに小さな子供か、下手をするとペットに対するそれである。 そのような扱われ方は、高校2年男児としていかがなものかと思うが、当の本人はなんとも思ってないらしい。むしろ、どこか嬉しそう...?]
でしょ? 俺、アキ先輩の言うことには絶対服従って決めてるんで。 だから、先輩の前じゃ絶対いい子なんすよー
{そう言い、笑った。]
(182) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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[頼りにしている>>183、そういった言葉をもらえることがどれだけ嬉しいか、きっとこの人は知らない。
皆がアキ先輩を頼ることは多いが、アキ先輩が人を頼ることはあまり無いように思う。それも、年下ともなれば尚更...。]
アキ先輩にそう言われるの、すごく光栄っすね。
[思ったままを口にする。 その後数度言葉を交わすと、パンケーキを食べるため、その場を離れた。]
(191) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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