161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
はよーございます、アキ先輩。 何か手伝うことあります? ...って、もうすぐ完成みたいっすね。 うあー出遅れたかー。しかもチアキにも負けたー...。
[サミュエルは今まで、気が向いたときに明乃進の料理の手伝いをしていた。 今日から寮食がストップするため、1人では大変だろうと思い炊事場に訪れたが、そこには既にいい香りが漂っている。遅かったようである。]
んーやることないみたいなら寮生起こしてこようか。 廊下で誰にもすれ違わなかったし、寝てるやつ多いかもね。
(8) 2014/01/22(Wed) 01時頃
|
|
(とりあえずイアンを起こして来るか。)
[ちらほらと起き始めている寮生達。 すれ違い様に朝の挨拶を交わしながら、つい先程通った道を引き返す。]
ーーガチャリ。
おーい起きろー。
[部屋に入ると共に、ベッド下段で寝ているイアンに声をかける。 普段よりも少し大きめな声。これで起きるだろうか?]
(18) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
|
|
[放っておけば確実に夢の国へと逆戻り>>27なイアンをみて、ベッド際へと近づく。気持ちはすごく分かる。冬場の布団ほど離れがたいものはないだろう。 しかし、起きなければ食事の争奪戦に間に合わない。この歳の男にとって、食事とはとても重要だ。]
イーアーンー。おい、起きろって! 今日はアキ先輩のご飯だぞー。 早くしねぇと飯食いっぱぐれるからな?チアキなんかもうスタンバってたし。
[今度は耳元で話しかける。 これで起きなかったら物理攻撃しかないなと内心で決め、反応を伺った。]
(30) 2014/01/22(Wed) 02時頃
|
|
[イアンの発言>>32は、まだ頭がはっきりとしていないことによる冗談か、はたまた夢と現実がごっちゃになって出たものか...。 ...どちらにせよ、ひとまず起きたことに安心した。 一番最後に食事にありつくのは勘弁したい。せっかくの料理が冷めてしまう。]
んだよ、まだ寝ぼけてんのか? ......ほい。
[ベッドに座っていた彼の方へ軽く屈み、ちゅ、と小さなリップ音をたてた。]
ん、これで起きたんだろ?さっさと向かおうぜ。
(33) 2014/01/22(Wed) 03時頃
|
|
[軽く支度をしてから炊事場へ向かうと言ったイアン。 今度こそちゃんと起きた様子だ。信用しても良いだろう。]
(えっと、炊事場でアキ先輩とチアキに会って、>>8 ベネット、カルヴィンとは廊下で挨拶した。>>9,>>17 イアンは今起こしたしー... ...次は305号室行くか。向かい部屋だし。)
(34) 2014/01/22(Wed) 04時半頃
|
|
[部屋から出ると、ちょうどトレイルと鉢合わせた。 どうやら、自分と同じように各部屋を回っていたらしい。]
(これで、カイルとシメオンもクリア、と。>>29 まだ寝てる可能性があるのはオスカー、ススム、サイモン、か。 アキ先輩のことだから、オスカーには声かけてるだろうな。>>23 となるとー...。)
[向かうは306号室。 連行指示>>19がでていたし、何よりも自分より先に朝食にたどり着かれるのが癪だという理由で、トレイルも連れていく事にした。]
(35) 2014/01/22(Wed) 05時頃
|
|
ー306号室へと向かう途中ー
[言われてみて、最後に2人きりで話してから1週間は経つことに思い当たる。>>@7]
...寂しかったっての、否定はしないけど。 でもテストも終わったし、どうせ今日から暇だからいつでもアンタと過ごせるじゃん。 それよか今は飯優先、でしょ?
[周囲に人が居ないため、思ったままを口にする。 そんな会話をしているうちに目的の部屋へと到着した。]
(47) 2014/01/22(Wed) 11時頃
|
|
[炊事場の入り口を抜け、集まっている中にイアンとオスカーを見つけた。 ちゃんと起きて来ていたんだな、そう思うと同時に、ふと、イアンが不思議そうな表情を浮かべているのに気がつく。>>51]
(視線の先は...オスカー...?)
[どうやらイアンと会話をしているでもなく、彼自信もどこかを見ているようで、>>49]
(...アキ先輩と、チアキ?......それとも、飯?)
["おーい、飯食うんだろー? お前も手伝えよー!" と、トレイルに声をかけられ、はっとする。]
(ま、気にするほどのことでもないか。)
[どうやら全員で娯楽室へと移動するらしい。はいはいと返事をしつつ手伝いへと向かうとことにした。]
(52) 2014/01/22(Wed) 12時頃
|
|
ん、おはよ、シメオン。>>56
まー、ぶっちゃけるとその通りだな。 俺、アキ先輩が料理作るときは必ず駆けつけてんの。
[胃袋掴まれちゃってさー と、へらり。 そして何となく目線を下げた先で、]
(......何でこいつチョコレートクリームもってんの?)
[目に入ったのは、朝方見た食事からずいぶんとかけ離れた物。 思わず凝視したが、パンに塗って食べるのかもと思い当たり、視線を戻す。]
(57) 2014/01/22(Wed) 14時頃
|
|
とりあえず、飲み物でも運ぶか。
[人数分のコップをトレイに乗せて持ち上げる。 会話をしていた流れで、自然とシメオンと共に娯楽室へ向かうことになった。]
(63) 2014/01/22(Wed) 15時頃
|
|
ー回想・シメオンとの会話ー
ふは、小姑っ じゃ、間をとって鬼嫁でも良いかもな...!
[シメオンの漏らした言葉>>65に、サミュエルは思わず吹き出した。 確かに似合うかもしれない。そうなると嫁や旦那のポジションにはトレイルか?などと想像したのがツボに入ったらしく、暫くの間小さく肩を震わせていた。]
(アキ先輩が、"実家に帰ります"って言うのが目に浮かぶ!)
[ひとしきり笑いがおさまったところで、やはり存在を主張していた瓶をチラチラと見ていると、それに気づいたらしいシメオンが衝撃的な言葉を発した。]
(おにぎり、に...!?)
[改めて日本食の凄さを実感する。想像ではとても美味しそうだと感じられない...というか、どんな味か検討がつかない 本当に奥が深い文化だな、とカルチャーショックをうけた]
(74) 2014/01/22(Wed) 17時頃
|
|
[先輩の作ったおにぎりを口へと運ぶ。]
(ん、うまい。)
[すでに争奪戦が繰り広げられている>>96>>117のを横目に、サミュエルはまったりと朝食を味わっていた。 我関せず、といった様子で、また一口おにぎりを噛じる。 少し離れたところから聞こえた会話>>112>>116に、その時もまた食べさせてもらおうと、こっそり思った。]
(122) 2014/01/23(Thu) 01時頃
|
|
[ある程度腹も満たされ、そろそろ部屋に戻るかと席を立つ。]
ー炊事場ー
[あいた食器類を持って炊事場へと入れば、オスカーとべネットがいた。>>128>>132 一足先に片付けに取りかかっていたらしい。]
...ちょい待ち。
[そう、後ろから声をかけ、べネットの手を止めさせる。]
オスカー、そこのポットちょーだい。 そう、それ。ありがと。
[少し離れたところにあったポットをオスカーから受け取り、シンクのなかにお湯を入れていく。水も入れて温度を調節。]
これでよし。
(140) 2014/01/23(Thu) 12時半頃
|
|
手、赤くなってんじゃん。...大丈夫?
[べネットの手元を覗いて呟く。]
設備、もうちょい何とかならないもんかねー...。
[他の寮を思い出してぼやく。こればかりはどうしようもない。]
(141) 2014/01/23(Thu) 13時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る