58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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ドナルドは、明之進[[who]]とも遊びたいなーとか思いつつ、おしごといてきまー!**
nordwolf 2011/07/28(Thu) 11時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
nordwolf 2011/07/28(Thu) 20時頃
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>>6:7>>6:8 フィルだって、人のこと言えねだろ……っての。 ………ゥあッ……!
[昨夜のことを思い出して軽く反論してから、放ち終えたフィルのモノを孔から抜こうと、軽く腰を持ち上げる。 途端、塞ぐものの無くなった其処から、注ぎ込まれた白濁が零れ、太腿を伝った。]
ぅは……ぁ……………っうぁッ!?
[その直後だろうか。今度は腹に、深薗の放った精がかかった。]
は、は……っ。 ……ベットベト、なっちまったな………。
[まだ整い切らぬ呼吸のまま、やや下に身体をずらす。 そして、深薗の腹に顔を近付け]
すっげ、エロいの……。
[深薗の、男にしては滑らかな肌を汚しているそれを、ぺろりと美味しそうに舐め取った。]
(5) nordwolf 2011/07/28(Thu) 22時頃
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─ 翌日の夕方らしいよ ─
[流石に、色んな意味で疲れ果てて、昼近くまで寝ていたが、目を覚ましてかなり遅めの食事をとれば、またシャークちゃんを抱えて嬉々として海へ向かう。]
よっしゃー! 今日も遊びまくんぞーーー!
[おそらく、ベネット[[who]]や朔[[who]]も巻き込まれていたことだろう。
そして、遊んで休んで飲んで遊んで遊んで………。 気が付けば、空は茜に染まっていた。]
お〜……海に沈む夕陽!
……ん?
[絶景に目を細めているところに、不意に声をかけられ、振り返った。]
(8) nordwolf 2011/07/28(Thu) 23時頃
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え、なに、今からヤんの? なにどっちが食われンの?
[いまだ思いっきり全裸な朔に、思わずそんな言葉が出てしまった。]
あ、そうじゃない? イヤ分かってたけどさ。
(9) nordwolf 2011/07/28(Thu) 23時頃
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>>@2 [いまはごはんとの言葉には、同意した。 だって腹減ってるし!]
よし、メシ行こうメシ! 焼肉は昨日やっちまったし、今夜は何だ? やっぱ定番のカレーか?
花火は、当然打ち上げ花火も用意してあんだよな!
[笑いながら、朔の肩に腕を回し]
よーし、行くぞ!
……あ。
[はたと気付く。]
そういえば全裸マン。 オマエ、名前なんだっけ?
(12) nordwolf 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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ドナルドは、失礼極まりないことに、朔をずっと「全裸マン」と呼んでいたようだ。
nordwolf 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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>>@5 聞きそびれちまってた。 あー、コノハナってオマエだったのか!
つかオレ、極悪じゃなくてちょい悪ね。 いや極悪でもいいけどさ。 ちなみに本名はドナルドってーのな。
ま、そんなことより!
今はカレーだカレー!
[勝手に本決定を出し、肩を組んだままテントへ向かい]
おーい! カレー作んぞーーー!!
[付近にいた面々に呼びかけ、さっさと準備に取りかかった。]
(15) nordwolf 2011/07/29(Fri) 00時頃
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>>@8 んじゃ極悪でもいーや。
[あんまり拘りはないらしい。]
あー、そだな。 裸で火の前は、さすがにやべーし……あぁ、いっそ裸エ……。
[冗談交じりに言おうとしたが、残念ながら自分にそういう趣味はなかったので、脳内却下した。]
よーしカレー! カレー!
お、深薗やっと起きたのかー? なぁ、暇だったら米炊いてくれよ米! 無洗米だしさ、炊けっだろ?
[アウトドア脳なため、飯盒は普通に使えて当然なものと思いこんでいるフシがある。]
(20) nordwolf 2011/07/29(Fri) 01時頃
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[テントからカレーの材料やら調理用具やらを引っ張り出し、誰か近くに人がいれば、巻き込ん……もとい、手伝いを頼む。]
深薗ー! そっちはどうだー……って、それ火ぃ強すぎだ!!
[慌てて火力を抑えるが、もしかしたら、ちょっとヤバい御飯になってしまいかもしれない。]
(22) nordwolf 2011/07/29(Fri) 01時半頃
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いやまぁ、そりゃそうだけど……。
[まあ、焦げた御飯も、それなりに美味しいが。]
オマエさ、本当にユルいっつーか、飄々としすぎ。 オレも大概大雑把だけどさ。
[呆れつつも、その後の米の面倒を見ることになりそうだ。]
(24) nordwolf 2011/07/29(Fri) 02時頃
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んじゃいいよ、褒め言葉ってーことで。 いやらしーコトと酒は、まーオレも大好きだ。
[限度ってモンがあるけどなーと、ぽつりと零し、米の番を深薗と代わる。 まぁカレー班には朔もいるし、もしかしたら他にも手伝ってくれる人がいるかもしれない。]
とりあえず、早いとこメシ、メシ! ンでもって酒飲んで、花火!!
[現在、頭の中は、遊ぶことで一杯です。]
(26) nordwolf 2011/07/29(Fri) 02時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
nordwolf 2011/07/29(Fri) 04時半頃
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……ちゃんと炊けてりゃいいんだけどな。
[泡を吹き始めた飯盒の蓋を、木の枝でこんこんと叩いてみる。 まぁ、多少焦げたら焦げたで、それもキャンプの醍醐味ではあるのだが。]
ま、こんなとこか。
[炊きあがったことを確かめて、飯盒を火からおろして蒸らしにかかる頃には、カレーも多分、出来上がってるよね?]
おーい、誰か皿とかそのへん用意しとけよーーー!
(34) nordwolf 2011/07/29(Fri) 12時頃
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おー、適当でいーんじゃねー? 遅れてきたヤツは、テメーで更準備しろってーな。
[飯盒を提げてカレー班の方へ向かう。 蓋を開けると、若干焦げた部分もあるが、まぁ概ね美味しそうに炊きあがっていた。 よかったよかった。]
あ、オレ飲みモンとってくる。
[そう言って、またビールを取りに向かった。]
(38) nordwolf 2011/07/29(Fri) 22時頃
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[カレー1皿、ビール5缶、フルーツポンチ2杯を食べきると、流石にお腹がきつくなってきた。]
なー、そろそろ腹ごなしに花火しねぇ? 折角だから、ドカーーっと派手な打ち上げのヤツ!
(49) nordwolf 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
nordwolf 2011/07/30(Sat) 04時半頃
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─ 浜辺 ─
[花火を抱えて戻ってみると、深薗が風来坊に餌付けされているところが見えた。]
何してんだ、あいつら。
[ロケット花火を空き缶に突き立てながら、近付いてみる。]
ぅおーい、花火やんねーの花火。 でっけー打ち上げとか、サイモンのヤロー結構奮発してたっぽいぜー!
(69) nordwolf 2011/07/30(Sat) 18時頃
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へ?
[よく分からないが、いいタイミングだったらしい。 花火用の火は石竈の残り火を使うつもりでいたが、考えてみたらそれでは打ち上げ花火で遊べない。]
サンキュ、一個借りとくわ。
[風来坊の手からライターを受け取ると、ロケット花火を立てた空き缶を砂浜に置いて固定して]
よし、点火!
[手始めとばかりに、まず1本に火を点ける。]
(73) nordwolf 2011/07/30(Sat) 23時頃
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いやロケット花火は、川の対岸に2組に分かれて撃ち合いだろ?
[どっちにしても、正しい花火の使い方ではない。]
まーアレだ。 あんまり幸せを邪魔してやるな。
[ボソッと言いつつ、深薗に手持ち花火を何本か渡す。 ついでに、砂浜に打ち上げ花火を5本並べ]
おーい、打ち上げ点火すっぞーーー!!
[右から順に、火を点けていいった。]
(84) nordwolf 2011/07/31(Sun) 03時頃
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ふーん、結構お坊ちゃまってヤツか。
[そんな感想を零すが、他人の過去など実際のところ興味はない。 まあ面白そうな話であれば、聞きたがることもあるのだが。]
あー……まぁ、そりゃそうか。 つかそれ言ったら、多分あのへんもそうなんじゃね?
[ちら、と視線で示したのは、筐と下っ端書店員。 今朝方、情事の後の姿を見たか見なかったかは、まぁとりあえず置いておいても。 デキちゃったであろうことは、多分見ればすぐに分かる。]
あぁ、でもオレもさ。 オマエとだったら、帰国後も会いたいかもな。
[出方を窺ったりということも、何もなく。 つらっとした表情のまま、深薗にそんなことを言ってみる。]
(88) nordwolf 2011/07/31(Sun) 04時頃
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あんな時代が、オレにも………。
……あれ? あった、か?
[あったような、なかったような。]
へ? 告白?
[一瞬、何のことか分からなかった。 けれどよくよく考えてみれば、こういう場所で「また会いたい」とかいうのは、一般的に見れば告白しているようなもので。 さてどうしたかと、困ったように眉を寄せ、軽く唸って]
いやそーじゃなくて。 つまり何だ、セフレ?
……とも、違う気がすんなー。 まぁ、何か色々と気兼ねなくて面白そうだよなーってさ。
(90) nordwolf 2011/07/31(Sun) 21時頃
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[どーーーんと、火の華が夜空に咲く。]
おー上がった上がった!
たまやたまや!!
[繋ぎ止めるような関係は、おそらくは向いていない。 けれど、切ってしまうには惜しすぎる。
そんなことを考えながら、視線は、打ち上がる花火へと。]
(91) nordwolf 2011/07/31(Sun) 21時頃
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お?
[不意に何かを手渡され、視線が一瞬だけ花火から手に移る。 そこにある物を確認すれば、口元だけで小さく笑い]
さーんきゅ。
[紙切れを、パーカーのポケットの中に大切にしまい込む。]
オレの方も、あとで教えるわ。 今、書くモンも携帯も持ってねーし。
……そういえば、荷物もシャークちゃんも、木の下に置きっぱじゃねーかオレ。
[花火が終わったら取りに行かないとなーと、ぼんやりと思いつつ。 打ち上げ花火が終わると、また次をセットしようと、動き出すことだろう。]
(97) nordwolf 2011/07/31(Sun) 22時半頃
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なに? だったらあとでそっちくれよー!
[ちょっとわざとらしく言いながら、新しい打ち上げ花火に火を点ける。]
あーするする、ぜってーする。 酒好きなら、いいバーとか紹介するし。
[ただ飲むだけの場所も、遊べる場所も……と笑って返し]
まーな! 楽しみまくったよ、色々と!
[ついでに「オマエにも会えたし?」などと、付け加えてみようか。]
(105) nordwolf 2011/07/31(Sun) 23時頃
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店員は……あー……何人だったっけか。
[指を折ってみる。]
わかんね。忘れた。
そうだな、また───案外かなり近いうちにかもな?
[普段「またな」と別れる時は、大体が社交辞令なのだが。 今度ばかりか、帰国後、きっと早い時期に約束を取り付けることだろう。
その後、どうなるかは知らないけれど───?]
(111) nordwolf 2011/08/01(Mon) 00時頃
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