26 Fairy Tales Ep.4
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ふぇ…?
[昨夜から余裕がなくてオスカーの異変に気づかない。 テッドに口を開こうとすれば背後からかかる声]
あ、うん
[しゃがみ込んだ侭テッドとオスカーを交互に見て、 こくこく頷くもふと朝からのオスカーを想い返す]
絶対に助けるなんて約束は出来ないけど… この手を取って呉れるなら 僕はテッド―――君と心中したって構わないよ
助けを求めるなら手を伸ばして 僕の手は君にまで届かない
[怪我の有無まではルーカスに確かめなかった。 立ち上がろうとしたところで寄せられる身]
(78) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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あ…え…?
『 ―――不公平だ 』
[倒れてしまうかと慌てて抱き留めようとすれば、 耳元に聞こえた声と首筋に与えられた感触]
ふぁ…っ?!
[テッドをつき放す事はせずも驚いて、 ぺたりと尻もちをつけば見開いた瞳が彼を凝視する]
だ、だだだ誰も… 誰も公平なんかじゃないよ
でも僕は、偽善でも残酷でも 其れでも笑ったり泣いたりしながら みんなでいきたいんだ
(81) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーがテッドに声をかけていたのも聴こえてはいて―――…
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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ぼ、僕は大丈夫だよ、オスカー ちょっとびっくりしただけだから
[妙なところを見られ首を押えながら、 慌ててオスカーを見上げ訴えた]
(84) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーのテッドへかける言葉に、おろおろしながらオスカーとテッドを交互に見た。
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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父さんの作った罠が始まりだからね 獣を狩る者として果たすべき責を僕は受け継いでる
でも君には止まって欲しいと想ってるだけだよ
[昏い哂い声と毒に満ちた優しき口調に視線を流し、 冷たい視線を受けとめ眉を下げても視線はそれず]
テッドだけじゃないよ 君がひとりじゃないといい
[無理に手を取れば疲労した彼が振り払うかも知れず、 余計な体力を消耗させる事すら躊躇われて立ち上がる]
(103) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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ふぇ…? 僕が不気味がるの?
[オスカーの視線にこてりと首を傾げてきょとんと瞬く。 一緒に眠るくらい親愛を擁く相手に警戒心など皆無]
(105) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉を想い返しひとりで立ち上がった。
2010/08/10(Tue) 01時頃
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えっと…? テッドが治るなら出来る事ならしたいけど… 僕、何をすればいいの かな?
[死を語られ心配そうにオスカーを見詰めるも、 きょときょと瞬いて反対側に首を傾げた]
何時の間にかそんな事が出来るようになってたんだね
[普通では出来ない事をするらしきに感嘆の声。 人の気配が増えても周囲まで気づく余裕はなくて]
(110) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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僕は本当の理由を教えて貰えなかった でも想う事は出来る 其れはテッドにも出来るんじゃないかな
納得いってもいかなくても従わなくて構わない テッドはテッドの意思で在ればいい 折り合いがつかない時には僕もまた考えるだけだよ でも僕の答えを求められるなら
こわかったんだと思う
[人の言葉を話す獣が、 其れを罠に掛けて仕舞った罪が、 故に与えられるかも知れない報復が、 そうして殺す自分が]
テッドは如何してだと想う?
[立ち上がろうとするテッドに手を差し伸べた]
(114) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーが口許に人差し指を添える仕草に瞬いた。
2010/08/10(Tue) 01時半頃
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ン…わかった 頑張ってみるよ
[オスカーの言葉にこくりと頷く頃にはグロリアの姿。 眉を潜めるグロリアを見詰めてきょとりと瞬く]
グロリア、彼はテッドだよ
ルゥには逢った? 君の落とし物を預けておいたんだけど
(119) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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ン…僕もこわいから少しだけ一緒だね
[取られた手を引きテッドを助けおこし耳元に囁いた。 目を合わせないテッドとグロリアを交互に見る]
テッド、彼女はグロリアだよ
[紹介するグロリアからはルーカスの話も聴け、 けれど証を"受け取れない"と云うのに面持ちは曇る]
え…? だってあれ、大事な物でしょ
[グロリアとオスカーが交わす言葉は普通と云えば普通? オスカーは具合が悪かったのだろうかと心配そうに見遣る]
(130) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ふぇ…? あ、うん そう、なんだ
[証の事を軽々しく人前で口にするのも憚られて、 グロリアの言葉には曖昧に頷いた]
― 回想/繋ぐ手 ―
[ルーカスに背負われたグロリアと別れて>>1:3から、 オスカーと共に広場の傍まで戻り来て分かれ道]
おやすみ、オスカー またね
あ、そうだ はい オスカーの方が似合うよ
[帰り際に自分の耳に飾っていた分の花もオスカーへ。 髪に飾れば満足気に微笑んでオスカーの背を*見送った*]
(139) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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全部じゃないけどね
[先においた問いへの答えはかえらずも再び問いはせず、 テッドが笑む気配には瞳を細めても表情は見えない]
あ…! うん、うん 昨日処方箋持って来る筈の人も未だ来てないし 僕もお店開けたままだし戻らないとだ
あ、うん ありがとう 直ぐに戻るから
[テッドに次ぎオスカーが店番を名乗り出て呉れれば頷き、 怪我をしているらしきグロリアに顔を向ける]
ええと、グロリア おじいちゃんの診療所の場所はわかるかな?
(142) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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ふぇ…?!
[急に切羽詰ったらしき様子のグロリアに手を取られ、 おろおろそわそわ雑貨屋とグロリアを交互に見る]
う、うん 判らないなら案内するから大丈夫だよ 訊きたいことって何だろう?
[手を無理に振り解きはしないけれど、 オスカーと繋ぐ時とは感触も違い落ち着かずこわごわ]
ええと、いこう か
(144) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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店番 ソフィアは、良家の娘 グロリアと共に診療所を目指して歩き始めた―――怪我を気にする歩調は緩やか。
2010/08/10(Tue) 02時半頃
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うん…? オスカーと一緒にこの辺りまでかえってきたよ 丁度あそこでちっちゃい背中を見送ったんだ
[懐しい話と相俟ってグロリアと繋ぐ手は不思議な心地。 繋がぬ手でオスカーを見送った辺りを指し示す]
(146) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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うんうん、懐し…ふぇ?!
[口調と雰囲気に頷いて顔を向ければ其処にはグロリア。 ぱちくり瞬いてまぢまぢグロリアを見詰めまた瞬く]
え? 何で? あれ? オスカーからきいてたの? え? え?
(148) 2010/08/10(Tue) 03時頃
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店番 ソフィアは、良家の娘 グロリアの笑顔なのに、オスカーの笑みを想わせ思わず歩みを止める。
2010/08/10(Tue) 03時頃
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…何でグロリアがオスカーみたいに笑うの 何で僕とオスカーの事を知ってるの 其れも大精霊の力? ごめんね、今はそういう冗談 わらえないよ
大事な指輪を投げ捨てたり オスカーの振りしたり グロリア如何しちゃったの?
[グロリアを見詰める侭に一歩、背後へ。 繋いだ手は解けずも少しだけ身は離れて]
オスカーは今、店番して呉れてるよ グロリアだってさっき逢ったばっかりじゃない
(150) 2010/08/10(Tue) 03時半頃
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指輪に触れない?! 一度は添うた精霊に拒まれるなんて…
―――君は何をしたの?
[悲しげなグロリアの面持ちを前に掠れた声で問う。 "触れられぬ事"は当人ではない証明にはなりきらない]
今のグロリアは確かにオスカーみたいだ でも、ごめんね グロリア 僕はオスカーよりグロリアが信じられない 証に拒まれる君の言葉を信じ切れない
大切なオスカーが君ならグロリアは何処? 店番をしているオスカーは何者なの?
『 ―――お姉ちゃん… 』
[呼ばわる口調はオスカーなのに声音はグロリアで、 混乱した頭では理解がおいつかず立ち尽くす]
(154) 2010/08/10(Tue) 04時半頃
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…訳が、判らない よ ごめんね、送るのは此処まで
[診療所からはフランシスカに嗾けられた男達の姿。 泣き出しそうな笑顔を前に眉を下げて口唇を噛む]
…店番してるオスカーに逢って来る 僕の心配までして呉れてありがと 君が本当にオスカーなら 信じてあげられなくてごめんね
でも僕は、オスカーを護りたい
[言い残して返事も待たず何時ものように見送りもせず、 一目散に来た道を引き返して雑貨屋へと駆け出した]
(156) 2010/08/10(Tue) 04時半頃
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― 雑貨屋 ―
[ カラ ン ] [鈴の音を響かせ雑貨屋に駆け込むと何より先、 肩で息をしながらオスカーを抱き締める]
オス カー…? 君はオスカーじゃないの? 昔の事、覚えてる?
[不安そうに首を傾げオスカーの顔を覗き込む。 オスカーの頬を擦る掌からはしろい花の香り]
あ、遅くなってごめんね 直ぐお茶を淹れるから
良ければもう少し休んでいってよ
[不安を振り払うようテッドに声を掛け、 三人分のお茶とお茶菓子の*準備を始めた*]
(157) 2010/08/10(Tue) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 05時頃
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― 雑貨屋 ―
僕は欲張りなだ…ッ?!
[持ち上げかけた真鍮製のカップが手を離れ床に落ちても、 息をのみ堪えるように震えながら我が身を抱くだけ]
…ごめ ん 直ぐ、治まる から
[誰かの死がいたみを伴い身を締め付け痣を増やしていく。 戦慄く手がカップを拾い上げてテーブルにおく]
…また誰か―――殺された…
[悲しげな呟きを零してふらふらと立ち上がり、 零れたお茶に雑巾を当てればじわりと染み込む*温度*]
(183) 2010/08/10(Tue) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 16時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 16時頃
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― 雑貨屋 ―
うん…うん! そうそう、そうだったよね
[オスカーの返答に安堵を見せたのも束の間、 雑巾で床を拭いながらテッドの声に顔をあげる]
あ、うん もう大丈…ゲホゲホッ
[口の中に残る魔法のお茶は味が変わる。 衝撃は治まれど身に残る痣は消えない]
…オスカーも気をつけてね
[出掛けるオスカーに声をかけど立ちあがるのも辛く、 床のお茶を拭う姿勢の侭に扉の閉るのを見送った]
殺気立つのは怯えてるからだよ
(190) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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ゼ…
お茶はのんびり味わうものだね
[指摘には眉を下げ息の整わない口許を拭う。 鱗の如き痣の這う身体は軋み今もいたい。
儀式用ナイフに血を吸われた肩の傷も癒えてはいない。 カウンターにおいた侭の古ぼけたナイフをなぞる手指]
何か…? グロリアの様子がおかしかったのと関係あるのかな
[扉を開いて顔見知りの男から話を聴けば面持ちは曇る。 男の語る女性二人の特徴はアイリスとグロリアに似て]
アイリスさんが…
(200) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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テッドは何を味わいたい…?
[儀式用のナイフを手に出迎えてもこんな時、 去る男はさして不審とも思わなかった様子]
…判らないよ 僕はグロリアを信じられない
――― こわい …
[扉の前に立ち尽くしテッドに背を向けたまま項垂れる。 手にする儀式用ナイフの柄を握る手が震えた]
テッドには護りたいもの ある?
(206) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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―――…いよ 何もッ! おかしくなんてないよ!
[笑む気配に珍しく他者に声を荒げ振り返る。 軋む身は其れでもテッドの身ほど動きを制限はしない。
笑む気配に革の鞘から抜きテッドの首元へ向ける、 儀式用のナイフは血に濡れたようにあかい]
いきたいなら一緒にいきればいい 仕返しがしたければ僕を食べればいい
君が是以上に誰か殺すなら グロリアの次は…
―――君を殺す…
(215) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、若者 テッドの瞳を見据えて低く囁く―――ナイフを握る手は、震えて…
2010/08/10(Tue) 23時半頃
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わらうなッ!!! 君は人を―――殺したんだぞッ!
[テッドの面から笑みは消えずナイフでなく、 肘で抑え付けるように胸を押す]
…いいわけないに 決まってるじゃないか 其れでも死んだ人たちは
―――生き返らないんだよ…
[テッドの首筋へ添えたナイフは力なく脇へおりて、 鞘と柄を両の手でばらばらに握り締め口唇を噛む]
其れでも僕は生きてる テッドも未だ生きてるじゃない 生きる為に少しは足掻いてよ
一緒にいきてなければ詰る事も出来ないじゃない
(221) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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…オスカーは嘘を吐くような子じゃない テッドはきっとよくなる
でも是以上に人を殺めるなら 快復するよりも前に僕が君を殺すよ
[逸らされる視線は常の色を取り戻すから、 鞘に刃を収め顔を覗かずに瞬く。
机に向かえばオスカーの分のお茶を飲み干し、 テッドに向き直り真っ直ぐに彼を見詰める]
僕は君とも一緒にいきたい
[嘘はなくも咳き込むのを我慢しているのか如何かは、 傍目には判らないのかも知れないけれど言い切った]
オスカーが心配だから僕はいくけど… 休んでいって呉れて構わないから
(227) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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…うん!
[テッドの言葉に緩やかに瞳を見開き大きく頷いて、 へたり込むテッドを椅子に案内もしただろうか]
完全回復とかは無理だろうけど… あの薬…少しは効くと思うよ
[テッドの家にまで押しかけて押し付けた薬。 如何されたにしろ今の体調は酷そう。
水と何時もの薬をテッドの傍におけば店を出て、 手には儀式用のナイフを持つ侭に看板をCLOSEに]
(237) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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― 回想/お見舞い ―
ふぇ…? オスカーご病気なの?
[何時も自然と遊ぶ場所にみんな集まって来るけれど、 其の日はオスカーの姿だけが何時まで経っても現れず。
大人に訊いたらオスカーは病気で寝ていると云うから、 みんなでお見舞いに行こうとそんな話になった]
[ コンコン ] [窓をたたいたのは何時も前をゆくルーカスだったか。 背伸びして窓の中を覗き込めばオスカーの姿]
オスカーもいないとさみしいよ またみんなで一緒に遊ぼ オスカーが早く元気になりますように
[窓からのばされる手に花の腕輪を巻きつけて、 お姉ちゃんは背伸びして弟の髪を梳き*微笑んだ*]
(239) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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― →診療所 ―
如何して―――…
[あの時オスカーを一緒に見舞った筈のグロリア。 口唇だけが音なく彼女の名前を紡ぐ。
儀式用のナイフを手にした侭に診療所へ向かう。 診療所の扉を開けば見知る顔も多いだろう]
オスカーは昔の事きちんと覚えてたよ グロリアは…?
[ゆらりと視線は流れ其処に眠る姿を見つけると、 ふらふらと眠るグロリアの元へ歩み寄る]
(244) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時半頃
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証を持てないから別人…? 精霊だって愛想つかす事はあるんじゃないかな 例えば人を酒瓶で殴り殺したりとか
アイリスさんが名乗った名前はグロリア オスカーを名乗るのもグロリア 真ん中にいるのはグロリア 魔女さんに逢っていろいろ教わったんでしょう?
[淡々と誰に聴かせるともなく眠るグロリアに語り、 先に見たオスカーのような笑顔を想い瞳を細める]
オスカーを奪うなら… 仮令グロリアだって赦さない 大切なオスカーを―――…
魔女になんかわたさない
(247) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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オスカーは出掛けてるけどオスカーだった 店で一緒に目覚めて一緒に朝ご飯も食べたよ
ルゥ ポーチュ フランシスカさん
[小さなポーチュラカを押し退けるのはそう難しくなく、 視線はポーチュラカに向かずグロリアから逸れる事はない]
おじいちゃん―――…
如何か僕を 赦さないで
[周囲にいる人たちの名を順に紡ぎ零す言の葉は、 この場で人を殺めようとする事か或いは―――…
鞘から抜けば肩から血を吸い契約を遂げたあかい刃。 震える手は柄を握り締め*振り上げた*]
(249) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 02時頃
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