43 朱隠し
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[駆け出す勝丸を見送る]
尋ねる…か。
[勝丸と話したおかげでだいぶ落ち着いてきた。 しかし、その心中は複雑だった]
(87) 2011/02/14(Mon) 22時頃
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[なんとはなしに空を仰ぐ― 人がいるはずのない場所に…>>89]
あれは…!
[昨日この場で見つけた藤の着物の男 苦々しい感情がよみがえり、おもわず睨みつけた]
(93) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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[ヒラリと舞い降りた藤の着物の男>>96に]
やはりあなたはアヤカシでしたか… 「アヤカシは嫌がる人を連れてゆく」と言ったのが気になりましてね。
(97) 2011/02/14(Mon) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 23時頃
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私は、逆に望む者を連れてゆくと思っていた。
嫌がる者を連れていくのでは恨みしか買わない。 アヤカシは…すべてのアヤカシが嫌がる者を連れてゆくのか?
(99) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[藤之助の吐き出す煙に顔を顰める]
それで、あなたは望まない者を連れていきたい… そういうわけですか。
すでに目星を付けている方でもいるんですか?
[“連れ戻す者”の使命がそうさせているのか、 探るような問いをする]
(103) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[>>105藤之助の言葉は一理ある。しかし]
当人のみが攫われるのを望んだときは、 残された者からすれば無理矢理攫われたと受け止めるでしょう。
[だからこそ、家族からの連れ戻し依頼はほとんど断るのだから]
(110) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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当人が、本当に望まないまま攫われたのが分かれば…
私は…“連れ戻しに”行きますよ?
[男を見据える]
(111) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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残念ながら…自分は連れ戻せない。 それに…
[俯き微笑む]
貴殿のご希望には添えないだろう。 私は連れていかれることを嫌だとは思わぬからな。 連れて行きたければ連れて行くがいい。
[ニヤリと笑いつつ男を見据えた]
(115) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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一平太は、朧がそばに来ているのに気づく
2011/02/15(Tue) 00時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[すぐそばに昨日目の前の男と話していた男を見つけた]
あなたは、この方と昨日話してらした…
[名前が分からず、口ごもる]
(119) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[聞きたいことがあるという朧の言葉を聞き>>123]
私は柳生一平太と申します。 この方に御用があるとは存じませんでした。申し訳ないです。
それでは、私はここで失礼します。
[その場を離れた]
(124) 2011/02/15(Tue) 01時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 01時頃
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[朧達の元から離れ、無我夢中で歩いていた]
あの目…あれは…
[明らかに自分を玩具にしたような獲物を見つけた獣のような目だった。
連れていかれる…!!
そう思った時、言いようのない恐怖が一平太を襲った]
あんな…あんな思いを…させては…いけない
[自分が連れていかれない限り、ただ一人しか連れ戻せないとしても…その使命を果たそう…
そう胸に*誓った*]
(139) 2011/02/15(Tue) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 02時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 12時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 14時半頃
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[あちこちうろうろしているうちに自然と足が境内の方に向かう 少年の怒鳴るような声が聞こえ、そちらに行くと 華月斎、藤之助と春松、定吉がいた]
ほう、アヤカシでもいろいろという藤之助殿の話はまことでしたか。
[普段と変わらない笑顔で近づく>>238藤之助の言葉には]
…興味深いこと?なんでしょう?
(240) 2011/02/15(Tue) 18時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 18時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 18時半頃
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[華月斎の問いには>>245]
飴屋で“ぶつかった”人…覚えてませんか?
[くつりと笑いつつ答える]
(248) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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[>>249藤之助の言葉に顔を顰める]
あれはいたずらに用いるべきではない。 それに見世物でもない。
(250) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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[藤之助の代わりに答える]
アヤカシに連れて行かれた者を連れ戻す…
(257) 2011/02/15(Tue) 19時頃
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私の家は代々アヤカシに連れ去られた者を 一度だけこちらに連れ戻せるという杖を受け継いでいるのです。
…もっともその事実を知ったのも祖父が亡くなる少し前でしたが。
(262) 2011/02/15(Tue) 19時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 19時半頃
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[華月斎の疑問には]
さぁ…帰ってしまったアヤカシを連れ戻したという話は 聞いたことがありませんから…
華月斎殿は人の子になることをお望みなのですか?
(265) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[春松の真剣な眼差しに>>261内心うろたえる。 春松にとっては嬉しい話とはならないから]
春松…私が連れ戻せるのはこの祭りの間に連れ去られた者だけなんだ。
それも、本人が連れていかれるのを望まなかったことが 確認できなければその力を使えない。
正確には…使いたくない…
(267) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[>>268華月斎の言葉が一平太の心にチクリと刺さった]
…華月斎殿…申し訳なかった。
卑怯な真似とは思いつつどうしても確認したかった。 直に聞いてもはぐらかすでしょうし…
(272) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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華月斎殿がアヤカシだと知ったところで、 私が華月斎殿を疎むことはありません。
ただ、不可解な動きの訳が知りたかった。
それだけです。
本当に、申し訳ない。
[そう言うと華月斎に深々と頭を下げた]
(273) 2011/02/15(Tue) 20時頃
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[頭を下げた目の前に蝶が舞う、思わずその視線を追うと 華月斎の顔があった]
ただ人として祭りを楽しみたかった華月斎殿の望みを叶えられなくしたことへの謝罪…
(279) 2011/02/15(Tue) 20時半頃
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友と言うてくださる事はうれしかったのですが、 決して触れようとしなかったこと
境内の裏で蝶を飛ばしていた時の雰囲気… それが人ならざる者の雰囲気だったのが気になったのです。
だから確かめたかった。
(280) 2011/02/15(Tue) 20時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 20時半頃
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確かめてどうということはなかったのです。
ただ、華月斎殿が望めば私は向こう側に行きたいと願っただけで。
(284) 2011/02/15(Tue) 21時頃
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[間抜けた声にバツの悪そうな顔をする]
最初にお会いしたときに連れて行かれるのも悪くないと言ったではありませんか。
身寄りを亡くした虚しさ、寂しさ、 それと自分に課せられた重責から逃れたいがため
そう思っていたのです。
(287) 2011/02/15(Tue) 21時頃
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[慌てふためく華月斎に冷静に答える]
驚きはしましたが、気持ち悪くはありません。 …特に華月斎殿は私よりも人の心をお持ちのようですし。 むしろ好感がもてました。
私の力は一度きり、それを使ってしまえばただの人です。
それに…連れて行ったアヤカシが嫉妬深ければ、代わりに私が連れていかれるのは想定しております。
事実私のおじもそうやって連れて行かれましたから。
アヤカシの怒りに触れて連れていかれるよりも、 望まれて連れていかれる方がよい…
これが私の身勝手な願いなのは百も承知ですが。
(292) 2011/02/15(Tue) 21時頃
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[華月斎の問いには>>291]
残される家族がいればこのような考えは持ちますまい。 私は独りだから…
(295) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 21時半頃
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[華月斎の言葉に>>299安堵した顔になる]
祭りの時だけの友…ですか。 友と言っても…よろしいのですか? もちろん、それが望みとあれば…喜んで。
[晴れやかに笑った]
(300) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 22時頃
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華月斎殿が人の子になりたくてもなれないアヤカシなら 私はアヤカシになりたくてもなれない人の子…
ちょうど境遇が似ているではありませんか。
逃げたいのは自分の甘え… 運命に逆らってはいけないのです。
[笑顔のまま、冗談めかした口調ではあったが、一抹の寂しさと決意を込めて言う]
(304) 2011/02/15(Tue) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
一平太は、華月斎はどう感じただろうかと心配している
2011/02/15(Tue) 22時半頃
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[>>306華月斎の問いにぽつりと呟くように]
華月斎殿に
触れられるなら…――
[最後の言葉は紡げずにいた]
(307) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
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一平太は、華月斎から目を逸らした
2011/02/15(Tue) 22時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
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また…わがままが出ましたね… 華月斎殿はお優しい方だ
[クスリと笑う]
冷えてまいりました…私は篝火の方に行きたいのですが 華月斎殿はいかがなされますか?
(315) 2011/02/15(Tue) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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