91 時計館の魔女 ―始―
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―翌朝・自室―
……、 ここ、どこ、だっけ、
[一瞬わからなかった。 時計館だの、魔女だの、殺し合いだの。 ……夢のなかの出来事だっただろうか、と考えて…
そこが自室でも、病室でもないことに、夢ではなかったか、と認識する。 それでもまだすこし、夢見心地な中、昨日きたワンピースを手に取れば、硬い感触。 ポケットから取り出したそれは、ハンカチにくるまれたペーパーナイフ]
(303) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[どうしたって現実らしい、と。 寝起きの頭で考える。 ゆるく首を振って、心拍を図る。 自分としては異常のない範囲。 さて、どうするべきか、と。 今まであった人物を、思い浮かべて。 直接会話をして、正体を知った人は1人。 なんとなく、で、把握してしまった人が、1人。 ……その他、不明。
情報不足だ、と。 名前を知りたい…という、わけではない。 誰が何者なのか、を、知りたいだけだ。 もっとも、馬鹿正直に教えてくれる人が何人いるのか、という話ではあるが]
(304) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[とりあえず朝ごはんに何か、と願えば、出てくるパンとチーズとハム。 もそもそと、出てきた量の4割ほど食べた後、水を飲んで。 …体力のあるうちに、図書室へもういちど足を運ぼう、と思い立つ。 夜になればきっとまた体力を消費しきってしまうから。
とりあえず部屋から出よう、と着替えを始める。 昨日と同様な、深いグレーのワンピース]
(305) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[部屋を出て、階段を一歩ずつ降りる。 1階の大広間にはだれかがいただろうか。 昨日の夜よりはやや調子が良さ気にヒールを鳴らし、もうワンフロア降りる。 重厚な扉を前に、やはり怯んで。 それでも、ぐ、と体重をかけて、扉を開く。 そうっと中を覗けば、まだ誰も居ない様だ。
……静かなだけで、居るのかもしれないが]
(306) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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―図書室―
[コツコツとヒールを鳴らして。 手に取るのは護身術の本。 役に立つのかどうか、疑問ではあるが。 …それよりは小柄な自分でも攻撃できそうな本でも読んだほうがいいのかもしれないが、生憎目に届くところには見つからなかった。
まあいい、と思って、閲覧用のテーブルと椅子があるところまで行き、腰掛けて。 一枚一枚、ページをめくる]
(307) 2012/05/20(Sun) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 19時頃
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[ぱらぱらと護身術の本をめくる。 しかし想像通り]
……無理だわ。
[瞬発力もなければ、反射神経はない。 妙な気配、にはわりと敏感な方だと思うが、 それだけあってもメリットはあまり無い気がする。 と言って]
攻撃も…なあ。
(319) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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[人間の急所、ならなんとなくは分かる。 鋭利な刃物で頚椎を切る、とか。
……しかし、だ。 この背の低さでどうやって頚椎を切れるというのだろう。 他人が座っていればいいかもしれないが、近づく気配を消す方法など分からない。
他に背が低くても…というとアキレス腱。 切れれば動けなくなるはずだ。 …相手が動けなくなればチャンスかもしれない。 などなど、父親から聞いた話を思い出しながら。 役に立つ本は無いかと、本棚をめぐる]
(320) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時頃
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[人狼に関する本を、探している時に。 …既に一冊は読み終わったが、もっと詳しいものはないかと。
図書室の扉が開く音がした。 そうそう危害を加えてくることはないだろう、とどうしてか楽観視していたため、注意を払うこともなく、探しものを続行する。 と、誰か居るのか、という声>>371が聞こえてきた。 特に、自分以外の人間はこの中に居ないことから、自分に向けられたものだろう、と判断して、振り返る。 …それでもみえるわけもなく、通路の方へ、こつこつとヒールを鳴らして]
(373) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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……。 …お呼び、ですか。
[そこにいた少女は自分よりは幾分、背が高い。 …男性ほどでもなく、体格もいいわけではなかった。 その分、怯える要素は少ない。 しかし、他人に対する警戒心は簡単に解けるはずもなく 小さく細く、返事をするにとどめて]
(374) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時頃
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―深夜・湖の見える庭―
[沈黙は肯定だ。 …と、いうのは、フローラと同じらしい彼の方を見て]
……趣味が悪いのには。 非常に、同意します。
[また、他人の意見に賛同するのも珍しい。 そうして告げた、自分の正体に対して、]
(386) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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伝えるもの、と言われれば。 ……そのとおり、かと。
[正直なところ、そこまで自分を理解しているわけではないが。 ただ、書物に照らし合わせて、自分がそうだと、思ったのであって。 そう間違いではないとは思うが]
……、ありがとうございます。
[構わない、とかえってきたのには、礼を言って。 けれど、と続けるのには緩く首を傾げ]
(387) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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……教えていただけないこと……、ですか。
[それは、先ほどの彼に、関係していることか。 ……そう続けられるほど、彼と親しいわけでもない。 機会があれば、確認してみたいと思うが 先ほどの彼には、最初、正体を隠していたこともあって、素直に受け入れてくれるかは謎である]
それについては… 私は、なにも言えません。
――……、貴方が、伝えてもいいと、思ったことだけでも。 教えていただければ、十分、ですので。
[礼を言うように、目を伏せる]
(388) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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では、これで。
[失礼します、そう告げようと思った時。 ……名前を教えてなかった、と思い出し]
……ヴェスパタイン・エヴァンス、さん。ですね。 私は…フローラ。 フローラ・エリアス、です。
[よろしく、と頭を下げ。 先に庭園を出るのはどちらだったか*]
(389) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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―図書館―
人狼、ね。
[短く、繰り返す。 その言葉に揺らぎのようなものはなかった]
……、 自ら怪しくないという、人間が。 怪しくなかった、試しが。 ………あったでしょうか。
[とはいえ、目の前の少女は無害そうではある]
屋敷、と。 ……ここの、では。 ないですよね。
[当たり前だが]
(390) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時半頃
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怪しいとか、怪しくないとか。 ……そういう、自分を形容する、ものは。 付けないほうが、いいように。 …おもいます、けれど。
ただ、自分の名を名乗るか、あるいは 肩書きを名乗るか。
[なにやら混乱しているかのような彼女に 珍しく長々と口を開き]
……この、近くの。 そう、ですか。
[まあそんなところだろう、とは思っていたが]
……貴女は、どうして、ここに?
(400) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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クラリッサさん。ね。
[……名乗るべきなのだろうか。 まあ、敵対するようなことは無いのだろうと思って]
……私は、フローラ・エリアス。
[その顔に表情がでないのは常のこと]
主には。 ……何を調べに来たのか、と。
[こんなことには、というのには]
………、願い事の対価、は。必要ですから。
[それだけを]
(407) 2012/05/20(Sun) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時半頃
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ゲームに出てくるモノたち、ですか。
[ああなるほど、と。 知っている人ばかりではないのだろう。 ……そもそも自分は特異な人間なのだ、と思い返して]
……ええ、知っています。
[死んでいるなら会ったことも、というのは言わなかった]
人狼が悪かどうか、ですか。
(418) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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[少し、言葉を切って]
……、そう、ですね。 このゲーム上、で、どういう役割なのかが、わからないので。 一概には、言えません。
これは儀式、とは少し、違います。 人狼には人狼の、願いが、あります。 なので。 ……人狼たちの願いによっては、悪となり得ます。 しかし、完全に悪とは、言い切れない、でしょう。
[淡々と続く言葉は、途切れ途切れに]
(419) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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……なので。 現在、私が言えることは。
……悪とは断言できないと。 そういうことに、なります。
[生存していればいい、のなら。 ……悪ではないと。 ヴェスパタインの受け売りではあったが]
(420) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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……、
[近づいてきた人>>421をみて、無意識に身体は後ろに下がる。 …悪気は欠片もない。 ただ、条件反射。 ……それを理解されるかどうかは、不明ではあるが]
きゃ…客人、です、けれど。
[2、3歩は後ずさっただろうか、距離をとって]
……ええ、っと。
[息を詰めていれば、クラリッサからなにかフォローが入っただろうか]
(425) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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ただし。 この中の、だれが、人狼なのか。 ……それが、分からない以上は。
………常に、警戒していたほうが、いいかと。
例えば。 …私から見て。 クラリッサさん、貴女が人狼である、可能性も、あります。 そうすると。 ……人狼としての、貴女の思惑によっては。 私は、貴女を殺すことを、躊躇することは、ないでしょう。
……分かります、か?
[これを告げたのは、イアンが来るか前か。 どちらにしろ、感情がこもっているとはとても言えない]
(430) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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[どうしたの、という問には、深呼吸を1つして]
…すみません。 背が高い人に対して、少し。
[よくよく見なくても小柄な上、少し高めのヒールを履いている。 …イアンとの身長差は実質30cmを優に超えるだろう。 随分と上の目線に、僅かな恐怖心]
……、 幼馴染の、ソフィ?さん? に、手をだそうと、している?
……怪しい?
[疑問符があちらこちらに付随している]
(434) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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ここには、私の知り合いは、いません、から。 自分が、生き残るためなら。 ……手段は、選びませんし。
[淡々と、告げて]
……ええ。 で…彼を怪しい、と、言ったと。
[そこらあたりで、イアンの弁解のような言葉が聞こえ>>439、ああ、と納得し]
(442) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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そう、ですね。 ……その時の、貴女の、怪しい、には。 恐れのような、色が、ありませんでしたから。
……この状況における、 怪しい、怪しくないとは、無関係だと。 ………そう思いました。
[ちらり、とイアンの方を見て]
…実際、そのようですし。
(443) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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ええ。 ……その程度の、距離なら。 …もしくは。
…椅子に座って、目線を、下げてもらえれば。
[イアンにはそう言う。 結局のところ、そこだったのだった]
(446) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[少しの間、完全に黙って、思考をめぐらした。 ……この二人が何者かについて。
さすがにいっぺんに、こうもわかりやすく、人狼が揃ってくるとは思えなかった。 …何人の狼がいるのか見当もつかない中、どうとも言えないのだが。 仲間が多ければ多いほど、あちらのほうが有利な、訳ではあるし。
……そして。 こうも白々しく狼とは何かを聞いてくるものなのだろうか、とも]
(451) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[実際に生きているうちに会話をしたことがないので、分からない。 書物にもそんなことは書いては居ない。 ただ、少なくとも、この二人が狼ではないような、気はする。 ……そして、ふたりとも【力】を、持っていないようなことも。 識る者、とは、知り合い、正体を明かした。 未だ、護る者…守護者、には会っていないが。 守護者が人狼を知らないなどとも思えず。
…結果出した結論は、二人が無害だろうということ]
(452) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[それを、口にだすことはないが]
(454) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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……。
………蝶?
[視界に入った、青い蝶。 どこから入り込んできたのだろうか。 ……いや、ここは地下、入り口など扉以外にない。
そして、それは、手紙を運んできた紅い蝶とは、別物のような気がして]
……、
クラリッサさん?
[彼女の肩あたりにつくかつかないか、大声を上げる彼女]
……、どう、しました?
(462) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時頃
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……、
どう………。
[したのですか、という問に、彼女が応えきれるとも思えなかった。 しかし、イアンが、蝶が止まる様を見て、とても慌てたような表情をしていたのが目につき]
…イアン、さん。
……この、蝶に。 ………見覚え、が?
[静かに、問いかける]
(467) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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