283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ときめいてもいいから早く戻って来てよ。 戦力扱いしてほしいならそこから。
あとちょっとなら、今日中。
[>>593欠けたメンバーが帰ってくるとなれば、少しは教えるやる気も出るというもの。 とはいえ別に俺も飛び抜けて成績がいいわけじゃあないが、シンイチよりはそれなりに。 教科書で見たそれを、覚えた通りに使うくらいはできる。]
(604) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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いや、はあ? としか言えない説明をしてるのは君なんだけど。
[だが、事実だという。俄然雷にも話を聞きたくなった。 信じられない。が、溢れている勉強や恋愛の話なんかよりは、何十倍も興味がある。 席に戻る足取りは、少しだけ軽い。]
(606) 2018/09/09(Sun) 03時半頃
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♪ つまらない つまらない 言ってるだけじゃ変わらない だから欲しい ココに欲しい 落雷・地揺れの重低音 頭の中 胸の奥 揺らしてほしい芯の芯まで
世界を塗り替えるくらいの一撃を 人生書き換えるくらいの衝撃を
Give me Give me DANGEROUS SHOCK 震えさせたい Heart Beat
風向きを変えてくれ
(613) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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――放課後――
おつかれ。
[授業が。]
がんばれ。
[居残りを。]
見張りはするけど、教え方には期待しないでよ。
[そこのところは定評はない。 鞄持って頭下げたシンイチに、厳しめの現実を投げつつ二人で補講用の空き教室に向かう。]
(614) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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――道中・廊下――
ねえ、あのさ。 許鼓――って、最近何かあった?
[彼女のことを聞くならシンイチに聞くのが早いとばかり、問いかける。 青く見えた目のこととか。ピンとこないようなら、肝試しの時になにかなかったか、とか。 答えがどうでも、自分の目で確かめたくて、自分から会いに行くつもりだが**]
(615) 2018/09/09(Sun) 04時頃
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――道中・廊下――
……そんなにあるの。
[全部は知らない、ということは、いくつかは知っていたうえで、それ以上にあってもおかしくないということだ。 それでも目のことはわからないらしい。 知らない一部に入るのか、俺の気のせいなのか、あるいはおかしくなったのは俺なのか。 三番目じゃないことを祈りたい。]
オカルトね。 俺も否定するとは思うけど、本当に本当なら、それはそれで面白い。
[あるかないかを語るのはナンセンスだと思う。確率で言えばない方が優勢すぎて賭けにもならない。 だけど、それが本当に。間違いなく現実にあるとしたら。 割合面白そうだとは感じられる。]
(620) 2018/09/09(Sun) 04時半頃
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ヨスガが? ふぅん。
[ヨスガ。双子の片方、生徒会長。 俺基準ではエニシの眼鏡がなければまるきり見分けがつかない双子は、見ている分には面白い。 特に生徒会長なんてやろうとする精神は理解の及ばないところもあって、ヨスガの方はなんとなく、当社比、八磨剣真の中では、興味の対象でもあった。]
池に落ちたのは、見たかったけど。 次があるかは、その時次第。
[その時次第、というのが気分次第、という意味で。 気分が乗ることなんてまずない、という、事実上の断り文句であることを、シンイチはどこまで理解しているだろう。 まあ、懲りずに誘われれば、いつか気が向くときもあるかもしれないので、チャレンジするのは彼の自由だ。]
(621) 2018/09/09(Sun) 05時頃
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――空き教室――
[補講担当の教師はシンイチの残りの課題量をチェックすると、そのまま俺ごと通してくれた。 人数の少ない補講部屋は座る場所には困らない。 シンイチと並びで隣の席を確保すると、音楽でも聞いててと指示が下る。]
ん、よろしく。
[イヤホンを耳に、ノートを開く。 見た目だけなら勉強していそうな姿勢のまま、仮曲の違和感がないかリピートで聞きながら、ノートにメモを取っていく。
すぐつつかれて、外すことになるのだけど。 ちなみに、教え方のうまさは33(0..100)x1点**]
(622) 2018/09/09(Sun) 05時頃
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――5限後>>634――
[睨まれたような気がしたが、別に気には止めない。 そういう癖みたいなものなんだろうと思っているし、無闇に警戒してもなんの得もしない。]
目は問題ない……けど、見えにくい? 理解できないってのは、見えてないとかじゃなくて?
そういうのって、前に行った方がいいんじゃないの。
[個人的な意見がついたことで、単純な視力の話として捉えてしまった。 確かに色によっては後方だと見えにくいものはある。 ただ、それとノートも出さないのとは若干違う気がしたけど。 単なる反抗心で授業を受けないのかと思っていたら、想像より困っていたらしいのが意外だった。]
(654) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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まあ、あんまり見えないなら、ノートくらいは見せてあげる。
[だから、普段は見せない老婆心が顔を出した。 去年宿題の書き写しを拒まれたシンイチが聞けばどう思うやら。 まああの時だって、代わりに次のライブ用の新曲作って、って言ったから、真っ向NGだったわけじゃないんだけど。
補講を受けないためにも、宿題は出すし板書くらいは取ってる。 ただ書き写しただけのそれが、読みやすいかどうかは別だけど、見えないものを補完するくらいなら*]
(655) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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――補講部屋>>640――
[素直に面白い、と思うのは、感性の差か直面した現実の差か>>638。 雷との会話がもう少し踏み込んだところまで行っていたなら、また違ったのかもしれない。
双子の見分け>>639は話すより前に眼鏡の有無でしているので、多分にエニシが眼鏡を外したら、ヨスガと声を掛けると思う。 彼には眼鏡の着用を義務付けてほしい。]
ねえさっきなるほどって言ったよね?
[わからない、と言われた問題に使う公式をただこれ、と言うだけの教え方のせいもあるのかもしれないが。 結局どう使うかわからなければ問題は解けずに、教えながら解くのの繰り返し。 もう全部俺がやったほうが早いんじゃないかな。]
(657) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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ああ……、さっきの。
[昼休み明け前に、廊下で見かけた。 結局名前もわからないままだが、見かけたことだけ覚えてた。 なんで補講を受けてるのか、なんて理由は知らないが、与えられた課題をさっさと終わらせて部屋を出る様子を見れば、本当は出来るんだろうなと思うだけ。]
やれば終わるよ。
[じゃ、がんばって。 何度めかの締めのセリフ、再び意識はイヤホンが流す音へ。 片方は外したままなせいか漏れてるらしい音にシンイチが意識を取られてるらしいことは気づいてるけど、そこは彼の精神力の問題だ*]
(658) 2018/09/09(Sun) 13時半頃
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――5限後――
見えないとかだったら、言えば変わってもらえると思うよ。 こっち来たい人は多いだろうし。
[降って湧いたラッキーをつかみたいやつはきっといる。 居眠りだってつつかないし内職も咎めない(どちらかと言えばそれは俺も存分にしたい方だ)この席は欲しいやつには天国だろう。 急に風が吹いて、自分に対してかかった「いい奴」なんて珍しい評価は聞き逃してしまったけど。]
俺としては、君が隣の方が都合いいけど。
[後ろの席をいい事に、隣にいちいち話しかけてくるようなやつとか来たら、目も当てられないので。 鬱陶しくないって意味では雷は歓迎なのだが、見えないなら仕方ない。 頭を下げられたのはどこかこそばゆくて、困ってからにしてね、なんて思わず突っぱねてしまった*]
(664) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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――補講部屋――
[二人の息の合った掛け合い>>644>>645>>646>>647に、割り込むような転調が入る。 重めのベースライン、諭すようにテンポがやや落ちる。]
♪ (ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ) (ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ) 人生 居残り 補習 勉強 落第 留年 補習 授業
敷かれたレールすら 歩けないの? 人生の公式に 当てはめてみなよ 途中式があって 初めて○つく
外れたきゃ 歩いてからだ 自由のための ルールだろ hey my girls 青春は 無駄にするな hey my boys 「……ねえ、俺の時間まで無駄にしないでよ」 ♪
(665) 2018/09/09(Sun) 14時頃
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――補講部屋――
いや、さっき会っただけ。 久世とエニシと許鼓とって集まってたから、何かあったかなって思って、それだけ。
[知り合いかと聞かれて>>746、否定を返す。当然同じ学年なのだから、まるきり他人というわけでもないはずだが、俺の中でのカウントはそうはならなかった。
イヤホンから繰り返し流れるメロディ。おおよその粗はメモを取り終えて、ノートの上を走るシャーペンは、歌詞でもメモでもない落書きをはじめていた。 とはいえ、絵心が特別あるようなわけでもない。 絵文字に毛が生えたような絵は、ロングヘアにリボン、女子の制服らしいものを着ているというのが、かろうじてわかるくらいのもの。]
……
[思い返すのは、昼休み>>694>>695>>696>>697。]
(770) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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♪ 陳腐なラブソングなら いくつも書ける だけどこのココロが動いたわけじゃない
他人のことなんて わかるはずもないのに 恋とか 愛とか 知るわけないじゃない
Truth or Fake? それを決めるのは俺じゃない 君のココロの中に聞いてみなよ そこにあるもの それだけが真実
だけど……
(771) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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「ねえ、そのコトバは嘘じゃない?」
(772) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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♪ 知りたい? ……No 感じたい? ……No
But 君を否定もする気はないさ
単純だっていいじゃないか 何かのはじまりは きっといつだってシンプルな Thunderbolt
(773) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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[あれから、心配はいらないというので見送ってしまったけど>>698。 本当に大丈夫だっただろうか。ここで心配してもしょうがないことではあるが。 いくつか、書いていた途中の歌詞を消した*]
(774) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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――補講部屋>>829――
元気の出る言葉……?
君が何で元気になるかわかんないけど。 聞く?
[イヤホンを外して、シンイチに向ける。 それは言葉じゃないが、何がしかの効果はあるだろう。 ずっとちらちら気にしていて、集中を欠いていたのは知ってるし。 聞いて気分を入れ替えるか、終わるまで聞かないと奮起するかは彼次第。]
(831) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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――補講部屋――
[別に聞いても良かったのだけど、案外精神力が強かった。 受け取られる寸前で止まった手はふたたび課題に戻る。 じゃあがんばれ、と再び自分の耳へ。これが最後であれと思ったが、案の定あと3回外すタイミングがあった。
そして>>836。]
いや知らないし。 埋まってるなら、終わったんじゃない。
早く提出しにいったら――
[聞かせてあげる、と続けようとしたところで、外からなにか悲鳴じみたものが聞こえた>>793。 今度こそ屋上から生徒が落ちたりしたろうか、と窓の方を振り返る。]
(853) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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[開いた窓>>85は声をよく届ける。 数歩近寄って、外を見下ろした。]
クラウザー先生だ。……と、真堂先輩?
[悲鳴。絶叫。事件の香りだ。 だが、二人の走っていく方は真逆で、外と中。 先輩は具合悪そうだったけど、走ったりして平気なんだろうか。
何にせよ、また何かあったのかと思いつつ、あの悲鳴はただ事じゃなさそうだった。 対して変わらない表情に、それでもどこか喜色のにじませて、補講部屋を出ようとする。 シンイチの提出に付き合う半分、こっちに来たらしいクラウザー先生を探すつもりだ。 中の方を選んだ理由は単純。外に行かれると探しようもないし、中なら近いからだ。]
(858) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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[>>861そもそもシンイチの提出に付き合うのが先だと思ってるから、追い越したまま先に行きはしない。 ただ、先に足が向いたのが部室棟方面じゃないのは疑問に思われたかもしれない。]
提出が先でしょ。 こっち戻ってきてるんだから、部室棟行くより職員室とかのほうが会える可能性高いよ、きっと。
[クラウザー先生が校舎内に入らないで水場にいるままとは知らずに、そう諭した。]
(865) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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楽しいよ?
[>>870いけしゃあしゃあと。さらっと。 シンイチの懸念を肯定した。]
何なら、わりと、昼からずっと。 屋上から飛んで帰ってくるとか。 猫の尻尾が青いとか。 先生が絶叫するとか。
そうそうあることじゃないし、つまんない授業の繰り返しよりずっと楽しい。 違う?
[昼のダイブ未遂も、その後の謎集合も、現場に居合わせることはできなかったのだけれど、今度は違う。 事件は目の前で起きてる。新聞部じゃないけど、待ってましたと言わんばかりだ。]
(879) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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――職員室――
……なんだ、いないな。
[シンイチが課題を提出する間、職員室の中を見渡す。 もちろん、探す相手はクラウザー・剛士英会話講師だ。 教科書を写すとおりじゃ及第点がもらえない英会話のクラスはあまり好きじゃない。その流れで、講師自身も。 とはいえ。だからこそ。悲鳴をあげるような事態に出くわしたとあれば気になるというものだ。
残念、とため息をつく。]
(886) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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じゃ、部活棟側に向かってくか。
[補講の意味では無駄ではないが、事件的には無駄足を踏んだし、踏ませてしまった。 こっちに向かってくるにしても、来るはずの側に向かっていけば、適当なところで鉢合わせると予想して*]
(888) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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――廊下で――
そう。 猫は……うん、気にしないで。
[>>893シンイチは少なくとも違うらしい。だからといって否定的な感情なんて浮かばない。 トラブルを、アクシデントを笑って楽しむよりは、この反応のほうが健全な気もするし。
そう言えば、猫の尻尾についてはシンイチには何も言ってなかった。 見間違いかなと思ってもいたし。いや、その前になんで校舎に猫がいたんだ。]
(917) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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危ないことだったら……ううん、そうだな。 どうもできないな。
[玄関手前、思わずと言った調子で声を大きくするシンイチに、淡々と返す。 すげー悲鳴だから気になったので。何があるかわからないから見たいので。危ないことなら何もできないけど、それは見に行かなくて何もしないのと、結果的には同じなので。 シンイチの挙げた項目は、足を止める理由になるどころか、余計に状況への興味を強くさせた。 大抵のことに興味がない反面、一度引っかかったものは突き詰めるタイプなことを、バンドメンバーならたいてい知っている。]
わかった。
[>>899エニシ……は、多分さっき玄関で走っていったほうだろう。 後ろ姿で眼鏡がなかったから、確信はないが。 急ぐと言うほど急ぐつもりはないし、歩きスマホと同調するくらいのペースで、そのまま歩いていく。]
(918) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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――校舎裏――
……あ。
[目的の人物を見つけたとき、何事もなさそうなことにため息をつくより、さっきの猫だ、と思うのが先。 けど、尻尾は青くない。青くないけど、今、あの猫―― 聞こえた音に突っ込む前に、猫の爆弾を落とされて再度の悲鳴をあげる講師に少し胸の内がすっとした。性格悪い? 褒め言葉だね。
おい新聞部、何をしている新聞部、今こそ来てほしい。 といっていても仕方がないので、とりあえず手元の自分のスマホで英会話講師の若干残念な姿を写真に収めておいた。 最近のスマホカメラの進化を舐めてはいけない。 カシャッ ピロリーン]
(919) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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[全力で警戒している、というか腰が引けている猫と教師という絵面は結構面白い。 それに猫好きという認識もなかったから、そのギャップがなおさらだ。 こっちに猫がやって来る(正確には、シンイチの方に)。 その背を無遠慮に撫でるなんてことまではしないが、今はただの三毛猫の尻尾にしか見えないその先端を、じい、と見つめたあと。]
クラウザー先生。 この猫、クラウザー先生の猫なんですか?
[飼い猫を連れ込んでいる教師なのか、それとも野良猫を呼び込んでいる教師なのか。 まあ正直どちらでも残念なので答えに興味はないのだが、この猫について詳細を知っているなら聞いてみようと、そういう魂胆だ**]
(936) 2018/09/10(Mon) 03時半頃
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