259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[失うことが怖くて、ならばイルマは何故、 悠久に近い時間を生きるのか。
吸血鬼にも、死は存在する。>>2:246 いつか、オーレリアを失う可能性だってある。
それでも、彼女についていくことを選んだのだ。 死ぬなら一緒にと後追い自殺をしかねないイルマだが 実際その場になってみれば、
――きっと死ねないと思う。
どうして生きているのか。
生きていく上で失っていくものを 見ないふりするなんて出来ないのに。
三百年、共にあったオーレリアが眠りについて イルマははじめて、その生の意味を 考え始める。**]
(8) 2016/12/07(Wed) 03時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 03時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 20時半頃
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[サイモンに在るは、静かで冷たい表情。>>34 いや、普段からそうだったのかもしれない。 彼はいつだってこんな風に、表情が乏しくて。
言葉に誠意を感じ取れないのは、 イルマ自身の感情の問題か。]
……もう、もう、あんな思いは
[言葉はふっと途切れる]
―――……
[マッユーミはいつかは、 イルマを置いていくのだろう。
女性的な体つきになって、いつかは男と寝て 結婚して、子を産み、幸せな家庭を築く。
イルマには出来ないことだ。]
(39) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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[嫉妬なのか、寂しさなのか どろりと醜い感情が溢れそうで。
男を、という言にゆるりと首を振る。 彼からあの男を奪ったところで、 なんのメリットも、デメリットもない。
唇を一文字に引き結び、やがてぽつと漏らす言葉]
サイモンさんは、どうしてあの子を 殺さなかったんですか?
全てを喰らい尽くして、 カラカラになって、死んでしまうまで。
[答えは背に受ける形になるだろうか。
彼の吸血の嗜好はわからないけれど、 いっそ、あの子を失っていれば イルマはサイモンを永く、憎めるのに。*]
(40) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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[―――あまりにも、予想外だった。>>46
一つ息を、呑んで こみ上げる感情の名前が見つからない。
読者を大事にする、作家らしい理由が胸を打って、 複雑な表情は、背を向けた彼には見えないだろうけれど。]
……わかりました。 あの子に新作、読ませてあげてください。
きっと、楽しみにしていると、思うから。
[許すなんてことは、言えないけれど
あなたは、やっぱり素敵な作家さんですね、と 胸の裡に抱いた思いは、いつか伝えられるだろうか。
そっと目の端の涙を指で拭って、今度こそ廊下を駆け出した*]
(48) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 23時頃
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―翌日―
[サイモンとの悶着の後、陽が出ている間 自室でひと眠りしていると、自動車の音で目が覚める。>>10]
……え?あれ?
[今日は天気が良いわけではないだろうけど、それでもこの時間に外に出るのは、吸血鬼としては自殺行為なのではないか。 まぁサイモンの編集者が訪れたとか、そんなところだろうと。
暫く後、夕暮れから次第に陽が落ちる頃、 恐る恐る外を覗くと、そう、車が。 クシャミのものか、いつも駐車してあるはずの車が見当たらない。]
な……? 車泥棒か?!
[窓から覗いてそう思ったイルマは、クシャミの部屋に一直線して扉をたたくが、返事はない。焦りの表情が滲み、いつもの学生鞄を手に、古城から飛び出した。]
(55) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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車あるじゃん!
[飛び出したら、よく見たら車あったよ。>>53]
…あー、びっくりした。
[ほっと胸をなでおろし、古城に戻ってクシャミの姿を探そうと*]
(58) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 23時半頃
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―食堂―
[うろうろ。 部屋にはいなかったから、どこかにいるだろうと クシャミを探して三千里。
食堂で、ふと目にとまったのは見慣れない何か。>>63]
なに、これ……
[机なのだろうけど、それにしては低いし、その下に厚そうな布が被さっているのもよくわからない。]
……。
[一部が、もこっと盛り上がっているものだから 足蹴にしてみました。
つい、つい。 転がっているサッカーボールを見ると、蹴りたくなるのと同じだ。]
(70) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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あっ。誰かいた、ごめん。
[うめき声が聞こえて、咄嗟に謝罪。いやぁまさか、まさかね、誰かいるなんて思ってなかったからね、本当にね?ほんとうだよ?]
……って、小僧!
[顔を出した彼に、ぱちりと瞬いて、そばにしゃがみこむ。]
あんた、さっき出かけてた? 大丈夫?まぁ今話してるから大丈夫か。
車なかったしさ、ちょっぴりだけ心配した。
[欠伸を見れば、心配して損したとばかりに苦笑い。]
コレ、なに?ぬくいの?
[屋内とは言え、この古い建物の防寒力は弱い。 一緒に入っていいか目で問うが、彼がどこかへ行くつもりなら、それは止めはしない。*]
(72) 2016/12/08(Thu) 01時頃
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[クシャミとは反対側、対面する形で、 この奇妙なテーブルに入ってみる。]
……ほあああ あったかい……。
[あー、これいいわ。ほんっといい。 クシャミがこの、KOTATSUなるものを食堂に置いていくつもりなら 暫くぬくぬくと入り浸っていることだろう。
スマホを取り出すと、 今流行りのよーつーぶというやつを開いている。 完全に寛ぎモード。
最近の超お気に入り動画がある。
「ペン……パイナポーペン……」
PPP。]
(73) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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はぁー……もう出たくない……
[こたつむりになったイルマは まるで眠りに就いた時のディーンのごとく 安らかな顔を、していたという。**]
(74) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 02時頃
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黙れ小僧!
[これ、言いたかったやつ。 別に特に意味はないし、最近は出会い頭でしか小僧と言ってないし、変えてもいいかなぁなんて、内心では思っている。>>81]
いや別に黙らなくていいや。 ああ、それでこれ買ってきたんだね。 結構早い時間だったからさ? なんかあったのかと思ってね……。
[お日様に愛された、なんて喩えにけらりと笑う]
じゃあクリスマスプレゼントは、 銀の指輪にしようかな。
[手が、手がー!ってなるよ。と愉快そうに。]
(84) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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本当、すんごい魔力。
[なんか鳴ってるけど気にしなくていいんだろうか。>>82 まぁいいか。時限爆弾とかじゃないはず]
いいよ、って クシャミは出てくの?
[そう言っている間にも、 クシャミはこたつを抜け出していて]
……え、……あ
[突然の謝罪に、僅かに戸惑うような色を見せた後 ああ、彼は何かがうまくいかなかったのだと、 そう察してしまう。]
(85) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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クシャミ!
[去り際の彼の背に、声をかけ]
あんたはいい男だからさ! その、なんつーか……私はクシャミのこと好きだよ。 人間として……じゃない、同族としてね。
[同族嫌悪、なんて言葉があるけれど その逆だろうか、長い時を生きて尚、思い悩んだり、 好きな人のことで傷ついたり、そんな気持ちはわかるから。]
心配したのは本当だから…… もっと、胸を張って生きろよ。
[なんて偉そうに言ってみる。少しでも彼が振り向いたなら へへっと笑う、イルマの気恥ずかしそうな表情が 目に映るだろう*]
(86) 2016/12/08(Thu) 07時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 21時半頃
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[クシャミの背中を見送ったのは幾ばく前か。>>89]
巴投げ……とは……
[その意味は聞けなかったし、 続く言葉にも、わずか目を見開くだけ。]
何かって、な―――
[届かない声。 一人、KOTATSUに取り残され、 天板に顎を乗せる。]
(99) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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何かあったらなんて…… 遺言かよぉぉ!
[うがー、と前髪をくしゃくしゃ。 強くなんかないよ。強がってるだけだよ。 誰かに泣きついたり、喚いたりする子どもなんだよ。
ああ、でもそれでも、やっぱりそう言われると 三百と数年生きた箔くらいはついたのかと 弱く笑う。*]
(100) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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[シーシャを呼ぶ声に顔をあげれば、外に出ていたのだろうか、外套を羽織ったグロリアの姿。>>98 その髪にある薔薇の髪飾りに、ほぅ、と小さく感嘆の声。 ちょいちょいと自分の頭を指差しながら]
グロリアさん、それかわいい。 誰かからのプレゼントですか?
[隅に置けないなぁ、とにやにや。]
シーシャは見てないですね…… 大麻と土偶の、エイダ、だっけ。 赤ちゃんに会いたいよぉぉぉ
[ふええ。本当、シーシャとここ数日顔を合わせていないからして、赤子の顔すらまだ見ていないのだった。]
(101) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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あっ、これ。 クシャミが買ってきたんですけど、なんだっけ……とにかく、あったかいの……です……ふへ、ふへへ……
[すっかり、おこたに魅了されたイルマは 完全に蕩け切った顔で、涎まで垂らしそうになってハッとする。]
グロリアさんも入ってみます?
[彼女が外に居たなら尚更、身体が冷えているかもしれないと、ばさばさ。炬燵布団をゆらして、にへーっと笑った。*]
(102) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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でぇーんさーーん!!
[最早、滑舌すら怪しい状態で ふりふりと年上の吸血鬼に手を振る。>>106]
どうです、でぃーんさんもはいりませんか
[こたつ、こたつ……ぬくい……。 そんな風にだらだらと過ごしていれば、こと、とテーブルに置かれた瓶。愛らしい砂糖菓子が、夢のように詰まっているではないか!]
おわ!かわいい! なんかー、いいですねぇ…… でーんさん、乙女ですねぇ……
[こういう砂糖菓子を買う人=乙女という考えもどうなのか。]
わーい……! 食べるぅ
[イルマちゃん、315歳。 箔がついたなんて、とても思えません。*]
(110) 2016/12/08(Thu) 22時頃
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へぇぇ!ディーンさんから!
[やはり隅に置けない。>>113 一瞬だけ表情が揺らいだのは、まぁその。クシャミの一件をそれとなく思い出したからなのだけど。 口を挟むことではないなと、すぐにだらしない笑みに戻って]
そうかもですね。あのシーシャが、赤ちゃんにでれでれなのだと想像すると、父性とは凄いなとおもいます。
[作文調。 大麻と土偶を復唱されると、うーん。と首を傾ぐ。正直さっぱり考えていなかった。サイモンに聞けばわかるらしい、だったかな。]
お茶もここで飲みましょうよー。 さっきもクシャミと一緒に入ってましたし。
[新たなケトルが新調されていることを知らぬイルマは、そういえばケトルは結局見つかったのかな、などとぼんやり考える。]
そーですか…… 大麻と土偶ちゃんに、宜しくお伝えください。
[辞されると少々残念そうにしながら、エイダという名を忘れかける程度には骨抜きになっている*]
(114) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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いあ、酔ってないですよ!
[「土偶と大麻」が誤解と訝しみを生んでいることを知らず>>115、むしろイルマも疑問を抱けという話ではある。]
えぇ、ああそうか……私が乙女だから…… じゃあディーンさんは、漢女、かなぁ。
[語感は変わらないので伝わらないだろうが。>>116]
でしょう! クシャミはいい買い物をしたと! 私は、彼のチョイスに!感動をしているところです!
[ディーンが対面に座れば、 ふふー。と頬杖をついて目を細める]
(125) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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わ、ありがとうございまーす!
[開けてくれる!優しい!と絶賛したが、口には運んでくれないらしいので、むぅーと唇を突き出しつつも、一粒指で摘み、口に運んだ。十面相のように、ころころと表情を変えながら、最後には幸せそうな笑み。]
はぁ。溶ける……これ、……もふ…… 吸血鬼って感じがしていいですね。 星型、可愛いから。夜に降る、星の粉って感じ。
[我々吸血鬼は、高くを飛べるから尚更、空を近くに感じる。高所恐怖症だけど。]
(126) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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元気?……あぁ。 そうですね!私はげんきです。
[彼の意図が思い当たるも、笑顔で頷く。別に空元気でもなんでもない、普段通りの様子が見て取れるだろうが、いつもと一つだけ違うのは、ここ数日、頂辺に登っていないことだろうか。]
元気じゃないと。……オーレリアさんが起きた時、私が笑顔じゃないと、しょんぼりさせるかなぁ。って。
[ひょっこりと、食堂の入口から寝起きの顔で現れないかなぁ、なんて、ちらりと見遣るけれど、それは叶わないようだ。]
寝ちゃだめなんて言いたくないし、必要なことだから。寂しいですけどね。へへ。死んでしまったわけじゃないのだから、少し待てば大丈夫なんですよ。
[ディーンも、グロリアも、この古城の皆が寝てしまったら、それは寂しいことだけれど、一緒に寝ようとは思わない。]
ディーンさんも、後千年くらいは起きてて下さいね。 寝たらフライパンとお玉で起こします。
[カンカンカンカン!!と手振りで示して、笑う。*]
(127) 2016/12/08(Thu) 23時頃
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[茶といっても…――そう語尾を濁すグロリアは、 珍しく困惑気味だっただろうか>>131。 そうだね。頑張っても四人だね。 ディーンがいけn代償になったなどと思わぬ能天気。
グロリアのような高貴な吸血鬼に、 少々どころかかなり庶民的であろうこの電気製品は、 確かに似合わないな、と。 ゴシックな衣服とこの炬燵の不似合いさに、 最終的に納得する。]
いってらっしゃいー。
[二粒めの砂糖菓子に手を伸ばしつつ のへぇ、と、グロリアを見送った。*]
(135) 2016/12/08(Thu) 23時半頃
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強いて言えば男の牝ですね!
[漢女についての説明が、酷い言い様である。>>146]
そうなんですよねぇ。 あ、でもこの間、魚焼いてたのがクシャミなら 美味しかったですよ?
やっぱり調理時間の問題かなって……いっそ、クシャミがグリルに入れた後に拘束して、私達が調理時間を測ればいいんじゃ……?
[おお、名案。とばかりにぽむっと手を打つ。 世話と言われれば、あははー。とけろっとした笑みを浮かべ]
ディーンさんが何だかんだで優しいから甘えちゃうのかな。 ここ、を治せばもっといい男なのに。
[ここ、のタイミングでちょんちょんと己の眉間に触れて見せた]
(155) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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そうでしょう。乙女ですからね。
[ふふん、と胸を張って主張する>>147。「月刊リトル★デビル」には、ロマンチックな女の子はモテるって書いてあったしね!]
ディーンさんは女心が分かってますねぇ…… さっきのプレゼントも、グロリアさんお気に入りみたいだったし。
[気まずそうな顔は見逃していない! 二人に恋愛的なあれこれを期待しているわけではないが、良いチョイスだと、素直に賞賛した。]
(156) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[待ってくれる、かぁ、と復唱してから、もごもごと砂糖菓子を口の中で転がし、頬杖をついてディーンを見つめて、>>148、笑顔で頷きを。そう、待っている自分を肯定してもらえるようで、嬉しかったから。]
うっかり屋根に登らなければ……!
[わざと冗談めかして、しし、と笑う。]
ディーンさんの寝顔が余りに安らかすぎて、永眠してるんじゃないかって慌ててたのは誰でしたっけね。
[そんなこともあったのだ。たぶんきっとめいびー。]
ってそんな五月蝿いですか!ぴー!まぁ、ここの住民は皆、そこそこ五月蝿いですしね!私以外も!
[強調するように、以外、を強く強く。新入り君も元気な子だし、エイダももう少し大きくなったら夜泣きなんてこともあるのだろうか。――シーシャが、赤子を近々手放すつもりであることは、知らなかったから。]
……ん。
[口元に砂糖菓子が運ばれてくれば、はむ、と唇でそれを受け取って*]
そうなのかもしれません。だから私は寝ません。ええ、寝ませんとも。静かに何年も眠るイルマちゃんなんて想像できないでしょう?
(157) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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えっ?
[どこかから聞こえたのは、女性の叫び>>153]
……??
[この城で、今活動してる女性は、イルマとグロリアなわけだから、ええと、いやぁグロリアさんがそんな声を上げるわけがない。ドッペルゲンガーかな!]
(158) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[目を白黒させるディーンにも>>167、失礼なことを言った自覚はなく、この辺りは明らかにイルマの欠点だと言えるだろう。 しっぱい を おそれない !]
クリスマスには、皆で作りましょ! そうすればクシャミの生煮えも多少は回避できるかも……
[それならばきっと大丈夫だと自信満々。 イルマも料理はできるのだ。女子力向上委員なだけに。]
……気苦労。はっはっは。
[全くこの住人たちはー。と、自分のことは棚上げであった。]
(172) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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あらまぁ。それなら尚更チョイスがいいんじゃないですか! とても似合ってました。ディーンさんもそう思うでしょう。
[女性を褒めるディーンという一面を垣間見たく、 そんな言葉を振ってみて。
あの慌てっぷりは確かにエリアスな気がしてきたけども。 うふふー。と笑って濁しておいた。]
しょんなぁ〜。イルマちゃん、これからはお淑やかな女性を目指そうかしら…… グロリアさんみたいな。
[たった今の叫びの声の主だと思っていないので、そんな言葉がぽんと出てくるのだ。]
ディーンさんの眉間の皺がなくなっても ある意味調子が狂いますからね!
はいっ。いってらっしゃい。 やだそんな食べませんよー。
[もくもくと砂糖菓子を食べ続けるイルマのその言に、説得力は皆無ながら、見てくると炬燵を抜けるディーンを見送ろう。*]
(173) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[まさかのエリアス指名であった。>>179 でも、それはとても妥当な選択である。うんうん。
ディーンの中のグロリア像――というよりは、イルマの知らないグロリアを知っているのだろう。何も知らない、と言われれば、まぁ頼りになるお姉様()としか思っていないが、違うらしい。]
ふふ、オーレリアさんがクリスマスまでに 起きてくれたらいいなぁ。
[それは半ば独り言で、ディーンの背に、届いたか否か**]
(182) 2016/12/09(Fri) 02時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 02時頃
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