311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
気に入ったか?ヨイヨイ。ヨイやさ。
[ そーだは無事受け取られた>>1:65し、気に入ったようで なによりである。 踊りそうなご機嫌のまま、ビールを空にすると、 次はな、米の酒がヨイと従業員に注文を。 どれほどご用意しますか、という問に、一升瓶と 答えなかっただけマシである。謙虚に二合頼んだぞ。 ]
まぁそう言うな、チンケな妖かしではないのだろう? 懐の広さを見せてもヨイのではないか?
(0) 2021/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
[ つんでれ風の発言をする大妖>>1:53に ホッホッとおおらかに笑って見せる。よそってやるつもりが 提供者本人がノリノリなのでさりげなく 役目は譲ってやっただろう。やがて風のように童が 去っていったのを見てからの大妖の一言に ]
ぶっふ……、なるほどなるほど。 はわわわ………な……
[ 体をくの字に折り曲げて笑ったことだろう。 ]
さァて、そろそろ食事に参るかな。 馳走になったな、また会おうぞ。
[ そう言って、ふぁさ、ふぁさ、部屋へ戻る途中に ]
(1) 2021/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
おお、こんなところに。 どこの誰か知らぬが揃えてくれたのだな
[ 落ちていたスリッパ>>1:31を足に引っ掛け、 床に降り立つと ]
「キュッ!!!」
ぬ?!
「キュ、キュキュッ」
これは面妖な………!
[ あまりに楽しげな音を立てていたもので ほろ酔いの気分も手伝って、床で何度も足踏みしていた ヤツデが出たようだな。** ]
(2) 2021/03/03(Wed) 01時半頃
|
|
―― 客室 ――
………年甲斐もない。
[ たかがちょっとおもしろい音が鳴る靴程度で そりゃもうはしゃいだ天狗はそこそこの疲労を 蓄えつつ、部屋の戸を開く。 食事の用意は既に済んでいただろうか。 ]
……今宵もまた見事よな。
[ 空腹であればものの十分程で空にしてしまいそうな 見事な御膳を視界の端に捉えると、スリッパを揃えて 部屋の奥へ。春とは言え夜風は、羽根の隅々まで 冷気を届けてくれる。酔い醒ましには良い塩梅だ。 ]
(57) 2021/03/04(Thu) 21時頃
|
|
ほう、ここまで香る。
[ いつもの酒客ぶりを覚えておいでの「もい」は 要望よりひとつ多目に酒をつけてくれたものだから>>23 とっくり一つと、猪口を一つ、言伝て部屋に持ち帰った。
――食事の横にも、二、三、酒が用意されているのは さすがの気遣いであるなと笑い、窓辺に腰掛け、 夜風を浴びる。 ]
これはどうも
[ ひらり、夜風が運んでくれた紅色を、 猪口の中にひょいと引き受けて ]
(58) 2021/03/04(Thu) 21時頃
|
|
ヨイヨイ
[ 猪口を傾ける。 花びらは猪口の底へと張り付いて 口内へ落ちることはない。
外では宴会でも開かれているのか、 どこぞかも知れぬお国自慢の唄が聞こえてきた。
紅色をまた浮かべるためにとかこつけて、 残った酒を手酌で注いだ。* ]
(59) 2021/03/04(Thu) 21時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る