114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 01時頃
|
――回想・朝の兵舎――
[>>1:548ドナルドの触手が自らの身体を這いまわり、液体を塗りこんでいくのが分かる。それがドナルドの意思だとは思っていない。"呪い"――それを見せた、だけなのだと。]
だ、団長、私、このままじゃ……!
[身体の芯が熱くなるのを感じ、まずい。と分析。 ただ、いっそここまで熱くされるのならば、その触手に犯された方がすっきりするのかもしれない――そう思った時だった。 ドナルドの剣が伸びた触手を一閃し、切り落とされ、身体に自由が戻る。]
(51) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
|
|
団長、大丈夫ですか!
[痛みに呻く彼に心配する声を掛けるが、続く言葉を聞けば少し困惑した様子でかぶりを振り]
いえ――…、その、ありがとうございます。
[彼が眼帯でその触手を封じるならば、この体の熱はどうすればいいのだろうと内心は思いつつも、表情に出さぬよう努めて。]
………。 了解、しました。
[騎士職の解任。悔しさに眉を寄せるが、騎士団長の命令とあればそれを受け入れる他はない。一時的に戦力外の自分が、騎士と名乗るのも滑稽であると自覚している。]
(54) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
|
|
……。
城下にもモンスターがいるかもしれません。 どうかお気をつけて。
[教会に向かうと言う彼にそんな言葉をかけ、座り込んだまま頭だけで小さく一礼する。ドナルドを見送ると、残るのは身体、あつい、あつい、からだ―――**]
(55) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
|
|
――王城・錬金術師研究室――
[は、は、と息を切らせながら、 目指すのはパピヨンの元。 騎士団長には報告は済ませたが、 それですぐに危険が去るわけではない。
一人でも多くの者に注意喚起を―― そして、パピヨンならば この身体の熱を鎮める薬でも 作ってやくれないかと、そんな期待から。]
パピヨン。 私、ピッパ・リシュカだ。 入ってもいい?
(64) 2013/02/19(Tue) 02時頃
|
|
[がしかし、パピヨンが部屋を出たすぐ後だとは知らず>>57]
……いないし
[かくりと落胆しながら、城の中を探しまわる。]
(68) 2013/02/19(Tue) 02時頃
|
|
[城を徘徊すること暫し。 なんか、いる。 スライムだ。 なんでスライム? いや、下級とは言えモンスターには変わりない。]
……参ったな、こりゃ
[身軽にとは行かなかったが、スライムに近づくのを避けながら、食堂前に近づくと、目的の姿を見つけ]
パピヨン、パピヨン、パピヨン様。 探したわ……。
[この人までモンスターに侵されていたらどうしようという不安はあったが、悪戯な人物とはいえ芯は強いはずだ。 反応が恐ろしくないことを祈りつつ、声をかけた]
(79) 2013/02/19(Tue) 02時頃
|
|
何かしてくれると思ってるから パピヨン様なんて呼んでるんじゃない。
[期待に満ちた眼差しを向けた後、 少し言いづらそうに、 ただ身体を軽く捩る姿からも察されたかもしれないが]
あのさ、……媚薬の解毒剤って作れない? 不覚にも、色々されてしまいましてね。 今も頭ふらっふらしてるんだわ。
[正確には身体がじんじんしている、なのだが そこまで言うのは恥ずかしいのでやめておいた]
……それと、情報を一つ提供したいのもある。
(88) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
|
|
まぁ……一種類はモンスターの発する媚薬。 もう一種類は、呪いだかなんだか。
[結論から言ってしまえばドナルドの触手から与えられた其れもモンスターの媚薬に変わりないのだが、ドナルドがモンスターだと思っていない女は、首を傾げながら曖昧な言を紡ぐ。]
ってええ、ちょ、やめてぇ……
[パピヨンの指先が首筋を滑るだけで、異常なまでに敏感になった身体が跳ねて、軽くその場で蹲ってしまう。 ね?効いてるっしょ?と涙目で訴え、なんとか立ち上がり]
盛られないように気をつけるけど――…
[そして促すような所作には、頷いて。]
私を犯したモンスターの正体について、だ。 早朝の女騎士全員を襲ったそのモンスターは 信じられないかもしれないけど――
……紛うことなく、 この国の王女、ローズマリー・ソラナだったよ。
(98) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
|
|
うーん、まぁとりあえず モンスターの媚薬だけでも……解毒して貰えれば。
[専門外という彼女には、唸りつつもそう答えて。 なんだか不穏な笑みに、思わず一歩後退りつつ]
も、モンスターだけじゃなく これ以上人間にも犯されるのは勘弁だからね?
自慰じゃ……多分余計欲しくなるだけだろうし、 男嫌いだし。
[だからそういう関心がなさそうなパピヨンに頼っているのだ、とばかりに訴えて。 気のない返事はちょっと意外だったが 此方は真摯な顔をして]
一国の王女がモンスターであるってことは、 支配力も半端ないだろうし……手が伸びるのも早い。 パピヨンまで襲われて堕ちました、じゃ私としては不本意だからね。
(107) 2013/02/19(Tue) 03時頃
|
ピッパは、ミッシェルに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 03時半頃
ピッパは、コリーンに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 03時半頃
ピッパは、ユリシーズに話の続きを促した。
2013/02/19(Tue) 03時半頃
|
し、失礼なっ ひっ、ん…!もう……遊ぶの や、めろぉ……
[生まれたての子鹿のように心もとない足で、何とか立っていることだけは維持したが]
……まぁパピヨンになら、襲われてもいいかな。 お姉さまっていうか? ちょっと変わったマッドサイエンティストに? 弄ばれるのも悪くないっていうか?
[などとこんな事態でも冗談めかして告げる。 彼女の研究室へ向かう道中、騎士に伝言をされ>>1:580 フィリップの約束がまだだったな、と思いつつ]
あんたは大丈夫? まだ正気?
[騎士に問いつつ、後で行く。と受け答え パピヨンの研究室へ。]
(121) 2013/02/19(Tue) 04時頃
|
|
――王城・錬金術師研究室――
こりゃまた立派な部屋ですこと……
[ヨーランダの部屋も相当だったが、此方は毛色が違う雰囲気で、研究室、という名が相応しい。
頼む。と解毒剤の調合を願えば、パピヨンはそれを調合し始めるか。 強気な態度を取るのは元の性格だが、少し気を許して、手近な椅子に座り込むと頭を抱えて項垂れた。 こぽこぽと液体が調合される音を聞きながら、独白のように紡ぐ]
……騎士としての職を解任された。 私はもう立派な女騎士じゃないよ。
[このざまだしね、と苦く笑って]
抗いたいのに。 あの王女の化けの皮を被ったモンスターの首を討取りたいのに。
[口達者だが、じんじんと熱を持つ身体は、下着をしとどに汚してさっきから気持ちが悪い。]
(126) 2013/02/19(Tue) 04時頃
|
|
[暫しの沈黙。ドナルドの言葉を思い出す。>>63 普通の村娘でいい、だなんて。 自嘲的に笑った。
自分から騎士であるプライドを取ってしまえば モンスターである王女すら愛おしい快楽に堕ちた唯の女だ。
それだけは――それだけは受け入れられない。 女の幸せなんて二の次で、自分は鍛錬に励んできた騎士だ。 いや、今は残念ながら、元騎士、だ。
唯の女の成り下がってしまえばいっそ楽なのだろうか。 ―――女の幸せってなんだろう。]
(128) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
|
|
パピヨン、あんたさ 昔、結婚してたんでしょ。
―――…幸せだった?
[女にとって、結婚とは。 夫が出来れば、性交して、子を孕んで、産んで、育てて――
自分には縁遠い世界。 ドナルドに想いを告げられた時も、 それを受け入れることが出来なかった。]
(132) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
|
|
[男なんて、甘い言葉を囁いて、それは全部嘘で、玩具のように遊んで飽きたら捨てて、女に永遠の苦しみを残すのだ。ドナルドすらもそんな思考があったのではないかと思ったからこその拒絶だった。信じられない。 言ってしまえば女もそれは同じなのだろう。遊んで捨てるような女だって存在するに違いない。王女が告げた"愛してる"だって嘘に決まっている。けれど矢張り胸に閊えるのは、心底愛した男に遊ばれ捨てられた過去。どうしても男に対する嫌悪感の方が先立ってしまう。]
……あ、 出来た?
[思案に耽っている間に、パピヨンが実験器具に使うような容器に入った液体を此方に寄越せば、礼を告げて、一気に飲み干した。即効性はあるのかどうかわからないが、飲んだ気休めか、少し身体が楽になった気がした。]
……ありがとね、もう二度と世話にならないよう気をつける。
[改めて礼を述べ、まだ僅か震える足で部屋を後にしようとして、ふと振り返り]
(134) 2013/02/19(Tue) 04時半頃
|
|
パピヨン。 胡散臭い錬金術師だけど、あんたは信頼に値する。
[王城の危機は、その内死者を出し始めるだろうと言う察しはついていて]
私より先に、死んだりしたら許さないからね。 私、あんたのこと、嫌いじゃないからさ。
[ふ、と薄い笑みを浮かべ、身を案じた。 いや、きっとこれもエゴなんだろう。 冗談めいたことを言い合える相手がいなくなるのは寂しい。 わがままだ、と、小さく呟いて、研究室を後にした。]
(135) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 05時頃
|
――練兵所――
[パピヨンからもらった解毒剤のお陰で 幾らか身体の熱は冷め始めていた。 これならフィリップと普通の会話も出来るだろうと ただ膣が傷つけられているのでぎこちない歩き方で 練兵所へと向かった。]
……帯剣すら無し、か。
[ドナルドが剣を取って行ったので、攻撃に回る術は今はない。 フィリップのあの無邪気な顔を思えば、 彼が淫靡な行為を仕掛けてくるとは考えづらいので そこまで気を張らずに練兵所前で暫し佇む。]
(137) 2013/02/19(Tue) 05時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 05時頃
|
[フィリップが姿を現せば、そんなに待ってないよ、と軽く笑み]
あぁ、幾度かすれ違ったようで済まない。
[女騎士としての口調で告げていたが、ふと解任されたことを思い出すと、情けない笑みを浮かべ]
……フィリップ。 私さ、もう今は騎士じゃないんだ。 ドナルド団長から、直々に解任の命を受けた。
ついでに色々と手負いで、ね。 だからフィリップと模擬戦はお流れになっちゃう。 ごめんね。
[ベルベットの挨拶には、ごきげんよ。と可愛い鳥に挨拶をした後、中で話そうかというフィリップの誘いには、頷いた。]
(141) 2013/02/19(Tue) 05時半頃
|
|
―― 練兵所内 ――
[フィリップから驚きの声が漏れれば 苦い笑みを浮かべて、すまんね。と再度謝って項垂れるフィリップの頭を軽く撫でた。]
私も楽しみにしてたんだけど、 予想外の奇襲を食らってさ。
[対面に木箱に腰を下ろすと、真摯な眼差しを受ければ、スライム、という単語に否定するよう首を振り]
此処だけの話……ではなく、 これは衆知して欲しいんだけど 私を襲ったのは上級モンスター。
……その正体は王女ローズマリーだ。 一刻を争う事態だと思っている。 騎士団長にも懇願して、理解を得たから、 王女の首を討つまでそう時間がかからないといいけどね。
[本当なら自分の力で討ちたい、という本音もこぼして]
(144) 2013/02/19(Tue) 05時半頃
|
|
――うん。
[驚くような声を出すフィリップに こくり、頷いて]
そう、状況は芳しくない。 団長一人の力でどうなるものでもないからね。 だからこそ、私たちも助力し―――
対王女戦線を敷きたいと思う。
[現実は、ドナルドすら王女に従うものだなんて知らなくて。パピヨンの反応もさしてなかったことから、戦線などといってもこの女独りぼっちだ。]
何をされたって
[少し視線が彷徨い、しかし事実を伝える為に]
…レイプされたね。 王女がモンスター化して、 その…男性のようなモノで、犯されたよ。
(159) 2013/02/19(Tue) 07時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時頃
|
[フィリップが求めるのは具体性。 なるべく事細かに、状況を説明しようと]
早朝にな。 女騎士の大部屋が魔法か何かで 閉ざされたと言うべきか。
それで、その――他の女騎士たちは、 子を、孕んだ。 モンスターの子供を。 それは普通の出産と違ってすぐに生まれて……
[気持ち悪かったよ、と嘆息混じりに言う。 フィリップの悪戯な声色は、ピッパさんは?などと問いかけるだろう。] ……まぁご察しの通り。 王女に犯され、出産というものを、経験してしまった。 アレ、超痛いのね……。
[フィリップには永遠に経験することない痛みだろうね、などと誤魔化すが、事細かに説明している内に気恥ずかしくなってくる]
(162) 2013/02/19(Tue) 08時頃
|
|
[今はワイシャツにスラックスという格好。 長袖長ズボンで傷はわかりにくい。]
……王女に逆らうと、こうだ。
[ワイシャツの裾を少したくし上げ、引き締まった腹部に出来た裂傷を見せる。]
体中にこれがある。 まぁこのくらいで済んだことの方が 幸いだったのかもしれないね。
まぁそういう経緯だから、フィリップも王女には気をつけて。 腕試しの機会はなくなったけど、あんたの腕を信じてる。
[話は終わり、と区切ると、立ち上がり。 フィリップから何かなければ、この場を後にするつもり。 王女は入り口付近にいただろうか。鉢合わせるか否か**]
(163) 2013/02/19(Tue) 08時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時半頃
|
――昼下がり・練兵所――
[>>175 フィリップに手を握られると、びく、と小さく身体が震える。パピヨンから貰った解毒剤を飲んだとは言え、それが二重に与えられた媚薬の全てを消し去るわけではない。 けれど、純粋に心配してくれているんだろうな、と弱い笑みを作って。]
フィリップが落ち込むことじゃないよ。 ほれ、レイプされたって言っても私はこんなに元気だ。
おっと――
[ベルベットが己の肩に乗ると、動物を愛でる優しい目で擽ったそうにしていたが、チクン――と、嘴が刺さった感覚に]
これこれベルベットや。 私は食べ物じゃありませんよ。
[鳥は飼ったこともないので嘴の痛みがどのようなものか知らない。ただ、嘴というよりも針が刺さったような痛みには首を傾いだ。]
(192) 2013/02/19(Tue) 15時頃
|
|
まぁ一つ一つは大した傷じゃない。 ただこれが身体中にあるから――痛みがね。
[腹部の傷に触れるフィリップには、単純に王女の仕打ちを見せつける為と思って、少し擽ったいけれど我慢して]
……ン?
[今回はドナルドよりも、より分り易く、好意を告げられれば]
フィリップ。私って実は、モテモテなんだろうかね。 最近似たような言葉を殿方から頂いたよ。 尤も、私の男嫌いは騎士団では有名で……
[ただ、仇は討つ、とか、待っていてくれ、とか、 そういう言葉には少しだけ寂しそうな顔をする。 自分は改めて戦力外なのだと思い知らされて、少し俯いた後]
――頼むよ。
[小声でそう絞り出した。]
(193) 2013/02/19(Tue) 15時頃
|
|
ちょ! ………し、仕方ないな
[腰に手が回され思わず声を上げるけれど、頬にキスをしてほしいというフィリップには、渋々頷いて。腰に他人の手が触れているとドキドキする。それが彼の注入したエキスの回りを早くさせているなどと知らず―――。 フィリップの頬に軽く口接け、これでいいかい?と身体を離そうと]
(194) 2013/02/19(Tue) 15時頃
|
|
!!!???
[突然扉が開いて姿を現した人物に 声にならない声を上げてフィリップからぱっと身を離し]
ち、違っ……
[騎士同士で逢引と言う言葉に否定を返しつつも 王女に睨むような視線を向け]
……愛というのは儚いものでね。 そうそう、愛憎という言葉もある。
私は騎士ではなくなったが――…唯の女でもないのだよ。
(195) 2013/02/19(Tue) 15時頃
|
|
ゆ、委ねるわけが、ない
[帯剣していないことを後悔した。 人間の姿をしている王女ならば、まだ 傷つければそれなりにダメージを与えられただろうに。]
委ねる、わけ、が……
[ベルベットの液体の所為で、頭がぼんやりとしてくる。妙に胸が張って、下腹部が熱い。]
な、なんで……?
[解毒剤を飲んだはずなのに、ベルベットの先程の嘴から媚薬めいたものを注入されていると気づいていない女は、火照り始める身体に戸惑いを隠せなかった]
(200) 2013/02/19(Tue) 16時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時頃
|
また舌を……噛みきっ…る…
[顎に手が添えられれば、王女の口接けを拒もうと強がった。 しかし目の前にある王女の唇が甘美な果実のように見えて。 ―――欲しい。 言葉とは裏腹な想いに苛まれ、 潤んだ瞳で王女の目を見つめた。 垂れ目がちな綺麗なエメラルドグリーンが 世界中のどの宝石よりも美しく見える。]
(203) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
|
|
[王女に操られているのか、自身の身体を背後から抱きすくめるフィリップに、ちょ、と声を上げ]
フィリップの嘘つきィィィ
[守るだなんて言っていた癖に、若造め!と内心毒づいた。]
ちょっと待って、私妊娠なんてしてないし あ、いや、したか。 したけど、母乳なんてあの時は出なかったし ひっ、ん、…… う…嘘……ッ?
[張った乳房をフィリップに絞られると、 ちろちろと母乳が先端から溢れ始める。 まだベルベットの液体の効き始めだからか量は少ない 。 もっとあの液体が身体を巡った頃には、どうなることか。]
(204) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
|
|
っ、ぁん
[フィリップの唇が乳首に吸い付き、それを啜る音。 敏感になった突起が薬の所為で余計に膨らんで 母乳を滴らせながら快楽を齎して来る。]
んっ、はぁ ああぁ
王女―――…。
[王女の言葉には、口をぱくぱくと動かしながら 物欲しそうな表情を浮かべて。
プライドが崩壊するのも時間の問題か*]
(205) 2013/02/19(Tue) 18時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 18時頃
|
――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[フィリップが謝りながらも自分の胸に吸い付けば]
……、ぁ、ぁ……
[抵抗する力はなく、美味しい。という声に顔を赤くする。]
ちょ、そこはだめ、だって…――!
[スラックスを下ろされると下腹部が露わになり、既に下着やズボンまでも濡らしていることが明らかになるだろう。]
い、言うな……
[フィリップがわざとらしく声にして自分の秘所の状況を報告する度、肌は赤みを帯びて。]
はっ、……はーっ……んっ、っぁ
[浅い、深い、不規則な呼吸で酸素を求めながら、フィリップの指先で掻き混ぜられていく秘所に脳が強烈な快楽を訴える。 欲しい、欲しい、もっと欲しい――]
(299) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
|
|
――回想・錬金術師研究室――
[>>225パピヨンとの軽口との応酬には、軽く口角を上げた。 騎士という役職を解任されたことに関して パピヨンの一言に、少し瞬くようにして]
……いや。 違うね。肩書きだけなんかじゃない。 ―――心意気だ。
[それは自分に言い聞かせるような色を持って。]
(306) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
|
――回想・錬金術師研究室――
[>>228 忘れた、と、そんな言葉が返って来て、パピヨンをじっと見つめ]
……わからないんだな。これが。 幸せの定義なんてそう簡単に定められるわけじゃない。 そもそもパーティ会場であれだけ幸せそうだった王女が 人を犯して喜ぶような"幸せ"ってのも あるのかな、と思うとね。 度し難いね。
[一度結婚してみろ、という言に]
……それも選択肢なのかもしれない。 考えておくよ。 …ありがと。
[解毒剤を受け取ると、ちょっと食欲をなくす色をしている液体だったが、身体の媚薬を下すのが先だと、一気に飲み干し、研究室を後にした*]
(307) 2013/02/20(Wed) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
|
――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[もうだめだ。パピヨンに折角貰った解毒剤すら無碍にしている。 何故なんだろう。薬の効果と思っていない故、これが自然な自身の身体の反応だと錯覚を始めて――]
っ、はー……
[深く吐息を零し、体中を駆け巡る快楽に、涙目になりながら 王女をきっと見据えた。]
…さ、 ……ぃ
[反抗心はまだあるのに、快楽がそれを痺れさせてゆき]
(321) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
|
|
愛して、くだ、さ、い
[パキン、と、何かが壊れる音がする。 プライドなのか、騎士としての誇りなのか はぁはぁと吐息を零す口の端から涎が垂れるのも厭わずに]
王女、に、愛して、ほしいです めちゃくちゃにして、ほしい
壊して、もう、戻れなく、して、欲しい
王女さまが、すき、……すき……
(322) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
|
|
ぁ……
[王女に口接けられれば、もう噛み切るなんて意識はどこかへ行ってしまっていて。差し入れられる舌に、自らの舌を絡め、深く深く、口接ける。]
キス、きもち、い……
[ぼんやりと、舌足らずな声で呟いていると、眼前に褐色の誇大化した陰核――見ているだけで秘所が疼くような其れが現れ]
ほし……欲しいです、欲しい…―― わたしの、中、ぐちゃぐちゃにして
王女さまの、もので、わたしを、満たして――
[フィリップに指示を出す王女の言葉はどこか上の空。]
(336) 2013/02/20(Wed) 01時頃
|
|
あっあっ――!
[陰唇を擦られるとそれだけで身体がびくびくと震える。 王女からの言葉に、潤んだ瞳でこくこくと頷き]
王女だけを……愛して、います…! 王女さまに、愛を誓い、ます、 だから だから挿れて……
王女、さま……
[女として堕ちるのは容易い。 パピヨンの言が微かに脳裏に過ぎった。]
王女と結婚できたらいいのに……
(349) 2013/02/20(Wed) 01時頃
|
|
―――っ、ん、あぁ! きもち、いぃ……
[王女の物が膣内を貫くと、最早悦びに堕落した表情でそれを受け入れる。 けれど、菊座にひたりと触れる感触、それが何かを考える以前に、ぐ、と痛みと苦痛が走ると]
あああ!!
[後ろにいるのはフィリップ。彼のモノだと理解して、苦しそうに後ろを振り返り]
フィリ、ップ……まで…… こんな……穴……二つも―――
ぁっ、ぁぁああ
[中でこすれ合う二つの膨張したモノ。 壁をこする感覚に、身体は仰け反り、自然と後ろにいるフィリップに身体を預ける体勢になる。]
(362) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
|
|
[平常時ならば二穴を犯されるなど痛みで耐えられないだろう。或いは痛みで我を取り戻し、二人に噛み付いているかもしれない。 しかしベルベットの注入した液体が身体を、脳を狂わせて、乳房の先端からは止めど無く母乳が滴っている。]
あ、ぁぁ…前も後ろも、犯されて こんな、痛いのに気持ちぃなんて……
私もう淫乱なんだ…
[淫乱、という言葉を自分に擦り付けることで、快楽に逃避するような意識。 愛を求めるような王女には、少しだけ相好を崩した]
愛して……る 王女を、あいしてま、す ―――可愛い
[ちゅ、と王女の唇に吸い付いて、恋人にするように啄んだ]
(371) 2013/02/20(Wed) 02時頃
|
|
[――王女から唇を離してフィリップに再び寄かかれば 彼から奪われる唇。>>369]
んっ……フィ、リップ……
[ベルベットの嘴、が、また――それに微かな違和感を覚える。まるでフィリップの意思のように、鳥がこの場で己に痛みを与える理由は何か。 その答えはしとどに濡れそぼる秘所や直腸が明らかにしているのだが、そこまで気づける余裕はない。]
うん……うんっ…… 気持ちいいよ、すごい 私、今、しあわせかもしれない―――
[へら、とだらしない笑みを浮かべて、 フィリップの唇にもまた吸い付いた。]
(374) 2013/02/20(Wed) 02時頃
|
|
[ぴちゃぴちゃと、淫靡な音を立ててフィリップと口接ける。 刹那、ずんっと深く王女の物が己を貫けば]
あ、ぁ……!!
[深い快感が波のように訪れて。 子宮に、そして腸内に、二人の液体を一身に受け その快楽は絶頂へと達する]
だめ、イく、イく――!! あぁぁッッ!!
[身体は軽く仰け反るけれど、最後は愛しい人の腕の中――そう求めるように王女に抱きついて、びくん、びくん、と痙攣を繰り返す。]
はーっ、……はー……
[深い呼吸で王女の胸に顔を埋め、何故だろう――涙がこぼれ落ちた。]
(386) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
|
|
[―――悔しい]
[―――気持ちいい]
[―――殺してやりたい]
[―――愛してる]
……王、女…… フィリップ……
[愛液と精液に塗れたまま。 まだ燻る反抗心。 失われていく自我。
相反。
王女の褐色を目に焼き付ける。]
(392) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
|
|
あっ……?
[四つん這いの形にされると何事かと目を見開く。 イったばかりの膣に再び異物が挿入されれば、敏感過ぎて熱い吐息を漏らす]
はぁっ……、ん、ぁ 何……?
[四つん這いの格好で小柄なベルベットの姿は見えなくて。 フィリップに犯されているのかと思ったがそれも違う。 きゅう、と子宮口が疼いたかと思えば、そこが開く感覚――いや、そんな感覚が上手く認識できる筈もなく、ただ体内に起こる異変と、膣内に挿れられているベルベットの管に緩く被りを振る。]
フィリ、ップ……?
[卵を植え付けられたなどと知らず、不安げに名を呼んだ。]
(400) 2013/02/20(Wed) 03時頃
|
|
お腹の……子供?
[小さく反芻して。 けれど、あの人が、と王女を差されれば それは自然と女としての悦びを生み出し……]
嗚呼―――
[今度はあの時の子供モンスターなどではない、本当の子供なのか、と。何処かうっとりとした表情を浮かべ]
……うん。
[大切に、という言葉に小さく頷いた。]
(401) 2013/02/20(Wed) 03時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
|
王女との子供……。 嬉しい。 産みます……。
[しおらしく頷くと、また褒めてもらえるだろうか。 幸せそうに腹部を撫ぜ、微笑んだ。 植え付けられたものが其れが人間ですらない―― 卵だなんて、気づきもせずに*]
(408) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時半頃
|
――休暇二日目夜・王城ロビーのバルコニー――
[憂いを秘めたような表情でぼんやりと中庭を眺めていた。 誰も見ていないのに、ちょっと格好つけているのかも。 しかしそれも長く続かない]
か、ら、だ、が……
[散々媚薬めいた液体を注ぎ込まれて、 触れてしまえば一気に快楽に呑まれてしまう。 だから自らの身体に触れることはせず く、と歯を食いしばって媚薬の効果に耐える。]
(420) 2013/02/20(Wed) 05時頃
|
|
……ぁ
[庭を望む場所からは、ローズマリーが兵士を使い、ミッシェルを運んでいる姿が見えた。>>@32 王女は多くの人と不貞を行なっているのだろう。 ミッシェルにも手を出すんだろうことは察しがついた。
―――ちくりと、胸が痛い。]
(421) 2013/02/20(Wed) 05時頃
|
|
……これって。私、嫉妬してんのか。
[王女の微笑み、意地悪な行為、だけど時折優しい所作。 愛してると囁いてくれたこと。
殿方二人から告白は受けたものの、 王女の、愛してる、という言葉が一番 自分の心を揺さぶったのは事実だ。
それは偽りでもいい。 遊んでいるだけだって、わかっている。 それでも片思いのため息は深く]
(422) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
|
|
王女さま……。ローズ、マリー……
[本来ならば解任されたとは言え、騎士が王女を呼び捨てするなんて許されない。 だけれど、相手がモンスターだろうが、一人の女性として見ているこの心は]
……もっと、もっとシてほしいよ……
[気づかぬ内に指先は己の乳房や秘所に伸び、 自慰に溺れ始めていた。 バルコニーというひと目の突く場所が気にならないほどに 身体が、熱い**]
(423) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
――休日三日目朝・王城二階音楽室――
[自分にとっては余り縁のない場所だけれど 行き場をなくした女はふらりと訪れる。]
…――
[中身がわかりもしないレコード盤を適当に手にとって 蓄音機に乗せる。 キチチ、と微かに軋むような音がして それは音を奏で始める。
初めは静かに、次第に激しく この場に鳴らされている楽器などないのに、 蓄音機から沢山の楽器の音が聞こえる。
すごいな、と思ったけれど 音の饗宴は何処か今の王城と重なって 複雑そうな顔をした。]
(539) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
|
|
[スピーカーと繋いでみると 大音量が音楽室内に響き渡る。]
……ッ
[音の震えが身体の芯に響いて、小さく身を抱いた。 その何気ない動作すら、 液体が回った身体は敏感に受け入れて 自分の手が身体を抱くだけで、その触れた箇所がぞくりとして 自制するように爪を立てた箇所が、 じんじんと熱くなる悪循環]
(542) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
なんでこんなことになっちゃったんだろう。
[誰もいない音楽室で 響き渡る音楽に問いかける。 その呟きは大音量に掻き消えた。]
殺してやりたいくらい憎いのに、
―――愛してる。
(546) 2013/02/20(Wed) 23時頃
|
|
[だけど過るのは 過去に愛した男のあの冷笑。
あいしてる、そう伝えたのは うそでした。
便利な道具だったんだって 気づいた時には、傷つきすぎていた。]
(547) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
|
[戻れない 帰りたい 何も知らなかったあの頃に
毒の華のように女を蝕む王女の笑みは 心を捉えて離さない。]
王女だって いつか私を捨てる。
わかってるのに わかりきってるのに
―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。
[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]
(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
|
――音楽室――
[自分が此処にいるとは思わなかっただろう遣いの兵士>>560 ドナルドが思ったよりも伝達は遅かっただろう。 音楽室の扉を開け己の名を呼ぶ声に]
……る、さい うるさい!!
もう、今考え事してるんだ。
邪魔しないでほしい。
(564) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
|
|
はぁ?
[騎士団への復帰と言う言葉に怪訝そうに問い返し。 団長は何を考えてるんだ、と呆れたように]
私はいつだって騎士だよ。騎士とは何か?それは騎士団に所属していることか? いや違うね。 ―――心意気だ。
[パピヨンとの会話で出した答えを 小姑のように兵士に言って聞かせ]
だから騎士団に属していようがいなかろうが 私の心は騎士だ。 そもそも自分の元で働くのが嫌だろうって そう言って解任させた団長は、もう開き直ったのか?
わけわかんないな。
[正直なところだった。]
(568) 2013/02/21(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る