114 bloody's evil Kingdom
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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 01時頃
ムパムピスは、女の子の顔面毀しとか全ての男の子の憧れ。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 22時半頃
ムパムピスは、灰レスはロールない時間にでもどかどか落として終わります。
Elizabeth 2013/02/25(Mon) 23時頃
ムパムピスは、阿呆な発言で表発言挟むと辛い…orz**
Elizabeth 2013/02/27(Wed) 00時頃
ムパムピスは、AA入れようとしたけど、一度リロードしてよかった。
Elizabeth 2013/02/27(Wed) 01時半頃
修道士 ムパムピスは、メモを貼った。
Elizabeth 2013/02/27(Wed) 02時頃
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― 蛇の脚 ―
クラリッサ…
[そこに刻まれた名前を呼ぶ]
俺は君の事を知らない。 何処かでその姿を見たことがあったかも知れない。 全く出会わないままだったかも知れない。
[背を向けたままのひと時。僅かばかりの時間が過ぎ、気づけばまた世界を視ていた]
君の父上の事は知っているが、知り合いどころか会話一つしたことがない。 だからきっと君の事は何も知らないし、知る機会もなかったのだと思う。
そんな君に、俺は出会った。 君にとっては忘れる事の出来ない悪夢で、俺にとってはうたたかの夢。 異なる夢が交じり合った僅かなひと時。
[視界に墓標が映った。妻の死にも出向かなかった場所。あの時から既に自分は殻の中の世界に足を踏み込みだしたから。だから正視して、向き合うのはこれが最初。そして最期]
(118) Elizabeth 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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君は俺の名前も正体も何一つ知らない癖に、俺の存在を刻み込まれた。決して望まない形で。
そして、俺も君を忘れる事はできない。 あのまま生き続けていればきっと、何一つ君の事なんか意識もしなかっただろうに。 こうして死んだ事で、わざわざ君を意識してしまった。
[語る相手。 彼女には自分の存在は抜け落ちていて欲しいと思った。彼女がまだ生き続けていればそう思う事はなかった。それは誰にでも訪れる可能性のあるよくある不幸であったから。けれども、仮初めの感情とひと時のまやかしに包まれて、そこから何かが育ちきったのであれば、それでいいと思う。だから敢えて語ろう]
君は、似ていた。 似ている、他人だった。
[もう交わる事はないだろう。あってはならないと思う。彼女がまたいついかなる形であの世界に生を受けたとしても、決して気づかないように、知らないままで其処の世界の中に溶け込めるように、そう願う。だからこそ視界の墓に彼女への意識を埋め込む。
これはただ独り、
特に大事に思わない相手を、
特別に意識した感情]
(119) Elizabeth 2013/02/27(Wed) 22時半頃
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