3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―― 体育館 ――
[力なく、落としたスケッチブックを拾い上げる。 体育館に転がる、制服を着た少女の死体]
……探す。ね。
どうせ物理的な話じゃないんだろ?
[がらんとした体育館を見回し、立ち尽くしては思考を回す]
(785) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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―― 体育館 ⇒ 小ホール ――
かくれんぼ。見つけて欲しい、ね。 でも、そんなの暗い場所で引きこもって、巻き込むなよ。
俺は馬鹿だから、きっとあんたがどこにいるかなんてわからない。だから、出てこいよ。
あんたが出てきたくなるような絵を描いてやる。 その位の心も動かせないものしか作れないなら、きっと俺に価値はないのさ。
[呟く。多分、ケイトに通じなかったゲームの誘い。 おいでよ、そこではなく、こっちへ。 ここに来られないなら、ここではないどこか。 美しい、光の場所へ]
[だから、スケッチブックを取り上げる。 そのままコンテを走らせようとして………]
[近く。小ホールの方が爆発的に煩くなった]
(799) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―― 小ホール ――
………今度は何だよ。
[少し慌てて立ち上がる。 サイモンを見る前ならば、きっと耳をふさいで、無視して。 でも、見てしまったから。本気だと知ったから]
[走った。 ばたばたと足音高く駆けていき、入り口の扉に手をかける]
[がちゃん]
[扉は、大きな音がして、それでも鍵は開かない]
………誰かいるのか?
[いないといい。居ないはずだ。 そう思いつつ、左手でガンガンノックしてみた]
(802) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―― 小ホール ――
[中から物音が酷い。その合間、かすかな声が聞こえた気がした]
……誰かいるんだな!?
[かまってられない。両手で思い切り扉を引っ張る。 けれど、そこは開かなくて。体当たりする。 防音設備の整った、大きな扉、壊れる気配は微塵も無い]
くそっ。搬入に周る。
………頑張れ、ふんばれよ。 こっちは無理だ。聞こえるか?
いいか、よく聞け。
舞台だ、舞台上手!! 少しでもそっちに近いほうに行け!!
(810) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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[文化部棟から、搬入口へ回れたはずだ。 あそこの扉は確か簡易錠]
いいか、上手奥だ! あそこの鍵は中から開けられる!!
[大声で中に怒鳴りこんで、最後に一発頑固な扉にけりを入れると全速力で半周周る。間に合え、間に合えと]
(811) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―― 小ホール 搬入付近 ――
[走りながら画材のナイフを抜いた。 文化部棟入り口脇の非常設備ガラスを蹴り破る。 中に入った消火器一つ抱えて搬入口へ]
………ここだ。
[演劇部の大道具材料だろうか、たまに付近に材木のかけらが転がっていて。ざっと避けると、そのまま扉を引きあけた]
………ぐ
[大量の死体。 彼らは新たな侵入者にいっせいにぐりんと振り向いて。 泣きたくなった]
くんなよ、こっちくんなよ!!
[消火器のホースを向け、舞台の真ん中に躍り出る]
(821) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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どけ、こら! 俺は喧嘩なんてできねえんだよ!!
[消火器をめくらめっぽう振り回して亡者を避ける]
そこか? そこだな?
[ごす、と消火器の手ごたえに吐き気がする。 右手に噛み付こうとするやつは蹴り飛ばして。 目指すは、こちらを振り向かないで密集している一角]
誰かしらんが、息止めろ。
[ナイフを持った手でノズルを固定。思い切りレバーを引いた。 そこに、先ほど助けられなかった級友がいるなんて気づかずに]
……っ!!
(826) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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――ぇほっ、ぇほっ
[自分も少し吸い込んだのか。せきこみながら、右へ左へ。 消火器向ければ、死体の群れは溶けて、離れて]
……ディーンっ!!
[亡者の下から現れたのは、ぐったりした級友。 彼の唇が動いたのは見えた。 けれど、そんなかすかな音は、サイモンの断末魔にまぎれて聞こえない。もっとも、それだって何を言っているのか、音の連なりにしか聞こえない]
[サイモンが彼にもぐりこむのか、それとも…… そんな細かいことは頓着もせず、駆け寄れば消火器放って彼を抱え上げようと左手伸ばした]
しっかりしろ、大丈夫か!? 聞こえるか!
(840) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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[常の彼とは思えない弱弱しい悲鳴に、焦りの色が濃くなった]
(843) 2010/02/28(Sun) 16時頃
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―― 小ホール ――
[差し出した手。ディーンに触れる刹那、闇に飲まれるサイモンがフラッシュバックした。背筋に油汗が流れる。 でも、今度はしっかりと力強くつかまれて、泣き笑いの様な表情になった]
ディーン、しっかりしろよ。あんたらしくない。
[いつかのピッパの様に、ディーンを背負う。 とく、とく、とく。 背中で感じる、生きてる音が安心を誘う。 小ホールに死体の山は残っていたろうか。 残っていたなら、ナイフを振って、足で蹴って。 よろよろ、よろよろ小ホールからまろび出る]
[小ホールの搬出口を、簡易錠かけた後、その辺のもので封鎖しようとして……]
……ディーン、どこから入ったんだよ。
[応えは無かった。迷って、開けたままにした。 どうせ、ここから亡者が出ても、亡者なんてそこらに溢れかえってる]
(857) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―― 体育館(ディーン付き) ――
[本当は、保健室に連れて行こうと思っていたはずだが。 いかんせん、体力が保たなかった]
[体育館入り口に転がる死体に目を向けて]
……あんた、結構可愛かったわ。
[さすがに今の群れを見た後だと、そんな軽口叩けた。 そのまま中に入って、ディーン下ろすとへちょりとつぶれる。ぜぇはぁと、肩で、いや全身で思い切り息をしていた]
………ハリウッド映画なんて大嘘だ。
[あられもない格好のディーンに自分の上着を被せて、しばし休憩]
(863) 2010/02/28(Sun) 16時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 16時半頃
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―― 体育館 ――
いや、そんだけ元気ならディーン連れてけば…… って、はや。
[自分がへたり込んだ直後、体育館を飛び出していくラルフの後姿に、ぼそりと突っ込んだ]
……あー、まあ。俺ならともかくディーンこの格好で女子の前にでも連れてったら憤死するか。騎士の情けだな。
[勝手に納得した。そして、盛大にため息つく]
……俺、なにやってんだろね。ほんと馬鹿だわ。 消火器って、吸うとどうなんだっけ。 あのスーパーマンいんのに何阿呆やったんだろ。
パニクったんだろなー。だから荒事苦手なんだって。
[自嘲にがしがし頭を掻いた]
ごめん、ディーン。
(956) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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―― 体育館 ――
[ふらりと立ち上がる。放り出したスケッチブック拾った。 ラルフを待つ間、何とか少し回復した体力で、入り口の死体をそろそろと移動させる。さすがに、抱え上げることは出来なかったけれど]
…………。
[まじまじと見る。おそらくはじめてというほど、見る。 見開いて充血した目。苦悶の表情。こわばった手指。 溢れる血はもう無いけれど]
失礼。
[そっと手を伸ばす。蠢く死体もあったけれど、これだけ動いていないなら流石に飛び掛ってこないだろう。理性では分かっていても、触れる時には腕が震えた]
[それでも瞼を閉じさせて。 衣服を整え、指を組ませる]
なあ、なんで制服着てるの。あんた誰。 肖像権の侵害とか、訴えても別にいいよ。
(959) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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[耳元の声は煩くて煩くて意味を成さない。 できるだけ表情も整えて、そうしてスケッチブックにコンテ走らす]
[生前の顔を写し取るように。出来れば幸せそうな笑顔を。 この死体は見たことの無い相手。 それでも、綺麗な姿なら見覚えある人いるかもしれない]
[見せしめのために出された死体。 横たわったその前にどっかと胡坐を組んで、目指すことの難易度にくじけそうになりながら、黙って手を動かしていく**]
(960) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 20時頃
紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップはどうしているだろうと、ふと思った
2010/02/28(Sun) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 21時頃
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―― 体育館 ――
[背後でラルフの足音がする。 けれど、意識は紙面に集中したまま]
[一応、ディーンが視界の片隅に入るくらいの場所に陣取って作業を進めていた]
(1004) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―― 体育館 ――
[視界の隅に、ひらひらしたシーツが映った。 そこで、はじめて思考錯誤の後を残した紙面から顔を上げる]
………ども。 運ぶの、人手がいるなら手伝うけど。大分、落ち着いた。
[そこで目の前の死体に視線を戻して、自分の紙面と見比べる]
(1025) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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―― 体育館 ――
分かった。
[色々と手を入れたい気分も有ったが、コンテを置いた。 かといって、すぐに立ち上がりはせず腰から出した小さなナイフでざっと今描いた絵をスケッチブックから切り離す。下の紙を傷つけない力加減は、慣れたもの]
まあ、それはともかく。 そういや、ラルフって全校生徒の名前と顔、一致するんだって?
この子、知ってるか?
[一応目を閉じさせはしたものの、かなりゆがんだ表情の女生徒の死体と、そこからなんとか生前の面影を探そうと苦労して描いた絵の、両方を示した。絵では、目を柔らかに薄く笑わせるのが限界で]
俺は同学年はともかく下は流石によく知らないからね。
[運ぶ準備は、割と丸投げる気だ]
(1042) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―― 体育館 ⇒ 保健室 ――
[ラルフの答えはどうだったろう。 それがどんなものであれ、その答えを聞くだけ聞いて似顔は死体の胸の上、組ませた手の下に置いた]
まあ、じゃあ、行きますか。 そうだ、言おうと思ってたんだけど。
多分、シーツじゃディーン起きてから困るだろうからジャージでも用意したらいいと思うよ。
[割と他人事]
[そうして、ラルフと2人で保健室に向かう]
[保健室の扉の前まで来ると、両手がふさがっているため、トントンと肘でノック。行儀が悪いと言われようがしったこっちゃない]
……誰かいるか? ジェレミーだ。ディーン連れてきた。開けてくれ
(1078) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― 保健室前 ――
[やっぱり少し疲れているらしい。 扉があくまで、少し腕が疲れて。一度ラルフと半分ずつ支えているシーツ蓑虫ディーンの体を抱えなおした]
あ、わり。
[ちょっとがくっとずり落ちたりもしていたらしい]
(1090) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― 保健室 ――
[そうこうしていると、扉が開いた。 開けた相手を見、その奥をちらりと覗きこむ]
やあ、ミッシェル、メアリー
[残念ながら、常の様に手を振ることはかなわなかった。 ミッシェルに扇動されて、ベッドにディーンの体を横たえる]
大丈夫。生きてる。 ちょっとゾンビに食われかけてただけ。
[端的に説明した]
結構色々齧られてるから、消毒した方がいいんだろうけど。 でも今ちょっとさわりがあるから、その処置やるときゃお嬢さんたち、一度出るか後ろ向いてるほうがいいかもね。
(1099) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― 保健室 ――
だあね。実に穏やかじゃない空間だったよ。 小ホール周辺に行くときは気をつけた方がいい。 大分減ったと思うけど。
[示された棚から消毒薬をほいほい取り出して。 そうしているうちに、騒音が少し静かになっていることに肩の力を抜く]
そういや、濡れてるけどどうしたの。 変なものか、シャワーか、浴びた?
[そうした折、背後から大きな音がして]
よお、ヘクター。生還おめでとう。 何、人手がいるの。手伝う?
(1113) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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紐 ジェレミーは、美術部 ミッシェルに、消毒薬のビンを振って「サンクス」と声をかけた
2010/02/28(Sun) 23時頃
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[親指立てるヘクターに]
おお、なったなった。俺の半分くらい好い男。
[割と軽口叩く。目が見えてないのは気がつかない]
おう、了解。なんか揉めたのか。 んじゃ、ディーンの消毒頼むわ。そこら辺慣れてそうだし。
[>>1120ミッシェルに]
ああ、ごめん。髪の先がほんの少し。 ……飲んだ? まあ、無事ならいいんだけども。 まあ、呼び出しは変な風にかかるらしいから、気をつけような、お互い。
[そんな風に言うと、保健室の片隅に蛇口見つけて手と腕洗った。 死体に一応触ったから、念のため]
(1133) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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[ベッドに座りこんでいるメアリーに気がつけば、そちらに向き直って]
……何か、元気ないね。気持ちは分かるけど。
[同じく人を、一瞬を切り取ろうとするもの同士、近しいものを感じていたらしい]
大丈夫……なことはないんだろうけど、まあ、きっとなんとかなるさ。
(1136) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―― 保健室 ――
[ミッシェルとヘクターの会話を横で聞いて]
よく分からんけど、男の子にとって大馬鹿者っていうのはほら、褒め言葉だから。ヘクターなら引き際も分かってるんじゃないの。
[変な茶々入れていたりした]
じゃあ、せんせは俺も探しておくよ。 見つけたら、連れてくる。
[そんな風に手をひらひらふって了解の意を示すと、メアリーの前に行って]
そうそう、メアリーはそんな顔してるのがいいよ。 カメラ、無事? 落ち込んだらさ、写真、撮ろうよ。多分、気分変わるし。
[本人の無事の次に確認するのは、それ]
(1151) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―― 保健室 ⇒ ?? ――
[メアリーに、ジェスチャーでカメラを構えるしぐさをして見せた後、すっと立ち上がった]
さて、じゃあ、集団行動の苦手なおっさんはそろそろ行くよ。 スケッチブック、置いてきたから回収しないと。
ゾンビに食われたんじゃ泣くに泣けない。
[肩と、腰と、こきこき鳴らしてから、その場の人たちに手を振って出て行った]
(1156) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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―― 保健室 ⇒ 体育館脇 ――
[南棟の西を通って体育館へ向かう。 途中、廊下に蠢く死者を見て]
……………。
[ラルフの先ほどの説明を思い出して、目を細めた。 彼らは、選ばれなかったのか。さっきまで、生きていたのか]
[その動きから逃れながら、眉間に皺が寄る]
[疲れたようにため息ついて、体育館入り口のスケッチブックを拾った後、ふと人の気配がして脇にまわった]
………せんせ?
[よもや、ノープランの自分が見つけるとは。 目を丸くして、意外そうな声]
(1167) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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―― 体育館脇 ――
[シャツや傷跡よりも、若いながらも常に「教師」の顔していた相手がしゃがみこんでハンカチ顔に当てている所の方がインパクトが強かった]
………んー。
[少し考えて。背筋をピッと伸ばす。 こほん、と芝居がかった咳払い1つ]
お姫様が行方不明だと聞きまして、お迎えに参りました。
[右手を胸に当て、執事の様に軽く礼。 もっとも、左手にはスケッチブック持ってちゃ格好はつかないが。 様子がおかしかった、という情報は得ていたので、どこか視線は先生から外さないまま]
[そこでようやく、シャツの血に気がついて眉をかすかに顰めた]
(1183) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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最近のクラスメイトは強いので。
[くすりと笑った声。綻んだ頬。やわらかな視線。 もう大分慣れて、気になるときも少なくなってきたものの、未だに続くノイズの中で快く聞こえる。意識的にか、無意識にか。心持ち肩の力が抜けた]
まあ、そりゃもうヘクターが。 せんせもやっぱり隅におけないですね。
って、せんせ、どっか怪我しました?
[ピッパの話題がでると、少し雰囲気が硬くなる]
あー、ピッパ、見つからないですか。 いや、俺が微妙にピッパに悪いことしたらしいんで……。 まあ、後で探して見ます。
[不安そうに、校舎の方を見やる。 ここからなんて、きっと人影も見つからないけれど。 そして、交換条件で自分が探すといったクラスメートの事を思い出す]
(1208) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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あー………、せんせ
[サイモンのことを、相手が知ってることを知らない。 担当生徒だから。伝えないと。でも、言いにくくて口ごもった]
(1210) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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手を滑らせて首切るって、せんせ、器用すぎやしませんか。 肩たたきじゃないんだから。
まあ、ここは色々しんどいことが多すぎますね。
[雑音のない平和な世界が遠くなりつつ歩きがして、それが怖い。 校舎に入ろうという相手。ただ、ヘクターの名に複雑な表情を見て、そして保健室のヘクターの口調を思い出す]
戻るって、保健室に? いや、その傷なら保健室に行ったほうがいいと思いますが。
……せんせ。サイモンのこと、どうして知ってるんですか。
[ケイトの声がよみがえる。あれが何か言ってただろうか。 眉間に皺が寄る]
(1243) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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