95 File.2:Do you Love me?
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[回答は偶然ながらあっていた。 内心はほっと一息といったところだ。 しかし、表情はさも当然とばかりに誇らしげにしておいた]
良い印象を与えておくに越した事はないもんなぁ。 えーっと、食事ってなんだったっけ??
[思い出す食事の献立(>>1:@26) そして、知りうる限りの知識。 それを紙へと記した]
(11) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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『時間がたっているししょうがないさ。 それに忘れたら、聞いてくれればまた教えるさ』
[手を振り替えしながら笑顔で答えた。]
(14) 2012/06/27(Wed) 01時頃
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―回想・深夜― [少女との僅かな会合、それは満足で一杯だった。 あまり得意ではないパズルだったが、 退屈しのぎ所か、良い頭の体操になった。 そして、最後に口の動きで伝えられた言葉、 純粋にその言葉は嬉しかった]
だけ、ど、可笑しいな。 頭の体操をしたはずなのに眠い、ぞ……。
[徐々に薄れていく意識、もはや抵抗するすべもなく、 機能低下した頭は周りに漂うガスに気づく事すら出来なかった]
(121) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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―回想・???― [目の前にたたずむのは女性だった。 体操のテストでペアになった存在だった。]
しかし、だ、しかし……。
競争をするにしてもペアとしても 異性というのは謎だと思わない??
[素直な疑問だった。 競争してテストとするなら同条件の同姓がベストだし、 組体操やストレッチでも色々と支障があると思う。 実際、自分も女性とストレッチで困る事があった]
(125) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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とはいえ、部屋にいるよりはいいよね。 悪いね、いきなり愚痴をはいてしまって……。
じゃ、テストを続けようか。
[いきなりの愚痴を謝罪する。 これからもペアになる可能性があるというのに 悪い印象を与えるのはよろしくないから]
(126) 2012/06/27(Wed) 23時頃
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そういえば、名乗ってなかったね。 俺、フィリップだ。
[名を名乗ると女性も名乗り返してくれただろう。 名前の交換を終えるとすぐにテストへと戻る。
次のテストは走り高跳びだった。]
よし、軽くクリアしてしまうか。
[勢いに任せて地を蹴り、宙に飛び出す] しかし、なぜか着地の感覚は何時までも来なかった]
あ、れ??
(131) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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―現在・自室― [眠りは醒めた、いや醒まされたが正しい。 夢で見ていたパティとの出会い。 そして、テストの中の高飛びで宙に浮いたままの感覚。 現実とリンクしていたようだった。
何故か分からないけども、部屋は大きく揺れ、 気づいたらベッドから落ちていたのだった]
い、たたた……。 なにさ、いったい??
[床に落ちた時に打った部分をさすりながら起き上がる。 眼に飛び込んでくる光景は何時も自室だけど、 なんだか、印象が大分違って見えたのだった]
(135) 2012/06/27(Wed) 23時半頃
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あれ? ドア開いてる?
[地に付した体を置き上げる。 そこにあったのは少しだけ開いているように見える扉だった]
まさか、ね。 って、何この袋?
昨日まではなかったけど。 差し入れかな??
[扉と自分の間に落ちている袋。 とりあえず中身を確認しようと中を覗く。6 ]
(162) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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ふーん、食料にスプーンに水かぁ。 緊急食セットといったところだな。
ああ、そうだった。 袋に気を取られたけど、ドアが開いてるんだっけ?
あっ、でもその前にボタンを押してみようか。
[隣の部屋との共有を試みたいと思った。 何かが起きたと、感じ取ったから]
だめだね。 やっぱりドアが開くかだね。
[ボタンを押したが反応がなかった。 気づいていないか、拒否されたのか、あるいはそれ以外の何か。 理由は分からないが、状況に変化はなかった。 ただ立っていてもしょうがないので、ドアへと向かうことにした]
(167) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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コレは……、出るしかないよな??
[扉に手をかけると抵抗はまるでなく、 静かにドアは外への道を開いていった]
だれかー、いまなにがおきてるんだー?
[外に出ながら声を上げた、 叫ぶほどではないが、少し大きな声だった。 誰かいないかの確認だったから]
(175) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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[手を振る見知った顔(>>188)に笑顔を見せる。 ボタンの反応がなかったのは心配ではあったから]
初めましてっていったほうがいいのかな? 何はともあれ、無事で何よりだ。
よく分からないけど、直接あえてよかったよ。
[相手の表情を見るに嫌われてはいないようだった。 安心しながら、直接出会えた喜びを伝えてみた]
(194) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
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うん、無事だったね。 ベッドから落ちた以外はね……。
[よく分からない状況の不安を拭おうと冗談を言った。 目の前の少女のというより自分に対してだったかもしれない]
皆、あいていたのか。 そしたら、あの人たちいないかな?
それと、彼女もいるかなっと?
[姿を探すのはまずは研究員達。 そして、少女以外に接点のあった女性だった]
(211) 2012/06/28(Thu) 01時頃
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ほら、食事とか稀に差し入れをくれたりするあの人達だよ。
[自分と同じ環境とは限らない。 それに同一人物が担当してるとは限らない。 だから、中途半端な言葉になってしまった]
彼女というのは、一人だけ会う機会があった女性がいてね。 あまり多くの時間ではないけどさ、 食事で同席したり、テストを一緒に受けた事があるのさ。
しかし、「も」という事は君も知り合いがいるんだね。
[少女の視線の先にいる人物達を見つめてみる。 相手側にしたら、不快な視線だったかもしれない]
(231) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
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[周りを見渡す、そして必要とあれば自己紹介を行う。 できるだけ、悪印象を与えないようにと]
退屈は暫く無縁となりそうだな、と。
[そんな事を考えているとチャイムが鳴り響いた>>#9]
あ? なんだこれ……。
[とりあえず聞こえてることを示すために手を上げた。 うっかり両手を挙げてしまったが……]
(252) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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最後のテスト――
(258) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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うむ、良い響きだ!この退屈な生活が最後というのはいいな!
[周りを気にせず大きな声で叫ぶ。 近くにいたポーチュは、驚いただろうか? 周りの人物には不審な目で見られたかもしれない]
(260) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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[>>261の言葉には勢いよく首を振り頷く]
そうだなぁ、他にやる事もねーしな。 退屈しのぎにもなるし、いいんじゃないか?
ま、あとはここにいるメンバーの親交を深めるというか、 相互理解をするためというか、そんなんだなぁ。
[知らない人物だらけだった。 だからこそ親交を深めたいという気持ちがあった]
じゃ、いこうか!!
[周りと特に面識があるポーチュを気にしながら、 あたりの散策を開始しようと動き出した**]
(267) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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―回想・少し前― ああ、そうだな。 テストはなんだかしらねーけど、 共同作業の可能性もあるだろ?
だったらお互いのことが分かれば楽じゃね? ってことで、よろしくなっ!!
[>>303に対して口早に返事をし、 同時に手を握り挨拶代わりに上下に振った。 相手が自分のことを対局だと思っているなんて気づかなかった]
それじゃ、これからよろしくって事で、またなー。
(474) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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[>>343のポーチュの言葉には]
先生達はそうだなぁ、そのうち現れるよね。 ああ、俺達の関係と同じで、視界の共有だけだったのかぁ。
だれかと何かをするのは楽しいかなぁ。
[思い出すのは女性との会合だった。]
→ ―回想―
(482) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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