313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[問う声は囁く様に。 ジェルマンが何を求めるか。 その言葉次第で、ヘリンヘイモの行動も変わるだろう*]
(61) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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ヘリンヘイモは、ソルフリッツィ達の戦いは見ているのか見ていないのか、
2022/08/10(Wed) 00時頃
ヘリンヘイモは、ソルフリッツィを始め、モイ達など周囲の状況は把握しているだろう。**
2022/08/10(Wed) 00時頃
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魅力的なお誘い。 ねえ、だけど──、
[ジェルマン>>88のステッキの先をぴたりと向けられても動揺のひとつも見せない。 ヘリンヘイモは、常の様に微笑うばかり]
(93) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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貴方はもう食べているのじゃないかしら?
(94) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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それとも、それ以上に何かお望みかしら? もう一度尋ねるわね。
何か手伝って欲しい事はある?
(95) 2022/08/10(Wed) 00時頃
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ヘリンヘイモは、ジェルマンに問いかけた。*
2022/08/10(Wed) 00時頃
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あら。 ここでは、一帯の現地生物を仕留めて欲しいとか、逆に皆に更なる混乱を巻き起こして欲しいとか、そういう言葉かと思ったのに。
薬、ね……。
(102) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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好いわよ。
(103) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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俺は──の続きは後で聞くわ。
[目を閉じ囁く]
(104) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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[再度開き]
喜んで。 貴方のお勧めがもっと知りたいもの。
[ジェルマン>>100に、エスコートを頼むように、ヘリンヘイモは手を差し出した*]
(105) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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それに──貴方の事もね。*
(106) 2022/08/10(Wed) 01時頃
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[薔薇星雲の欠片の包み>>1:48>>1:49は、朝焼けのようなバラ色の包み。薄紫のリボンをするりとほどけば、溢れるのは馥郁たる幸福のハーモニー]
[ゆっくりと口の中に運ぶ。 頬の内側の熱で、薔薇星雲の欠片は朝焼けに消える露の様に融けてゆく。 薔薇の香気と、星々巡りゆく蜂の蜜、朝露の星のベリーを発酵させたものをひと雫、隠し味の様に浮かび上がる。 飴よりも早く融けるのに繊細な飴細工でも無い、不思議な純粋さを極めた様な蜜菓子]
[これを喋りながら口にするなんて勿体無い。 氷河彗星10年物のブランデーを香気に合わせるように口にする]
(117) 2022/08/10(Wed) 12時半頃
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[──これは、好い。 古い星屑がちろちろと深さを増すようだ。 柔らかに古き聲>>1:298を囁き満ちさせる]
……んん。
[自然、鼻腔から漏れる声。 香気となって立ち昇る古き豊穣の香りを味わい尽くす様に。 そうして、ヘリンヘイモはゆるゆるとブランデーの底を温め、時に口にしながらジェルマンとソルフリッツィの会話を聞くとも無しに聞いていたのだった]
(118) 2022/08/10(Wed) 12時半頃
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少しだけの刺激で好いの? では、お願いするわね。
[白い手袋を嵌めた手に躊躇わずに手を重ねる。 細めた目>>1:326に視線を合わせ、微笑みを絡め──]
ふふっ。
[言い様と笑顔に悪びれる様子の無さは、屈託のない少年の笑顔にすら感じさせたろうか。甘い甘い笑顔。 孕むのは蜜菓子と似たような酩酊さなのかもしれないが。 ヘリンヘイモはそうして共に外へ足を向けていた]
────
(119) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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貴方こそどう思っているの? 原型を留めないような真似はしないわよ。
[留めない真似を出来ないとも言わない]
マスターもいるから大丈夫じゃないかしら。
[お酒や美味しい食べ物が食べれなくなる事、それはヘリンヘイモにとっても由々しき事態ではあるかもしれないが、心配はしていない]
(125) 2022/08/10(Wed) 13時頃
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ヘリンヘイモは、ジェルマンからの指先への口接けを受けた。
2022/08/10(Wed) 13時頃
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[そう、強い心配は]
情熱的ね。
[つ、とジェルマンが拒まぬならば、ヘリンヘイモの指先はジェルマンの顎や口元へと歩むように一度伝う。 それもひととき、エスコートされて店内へと戻った]
……それに小洒落たリスの餌の盛り合わせをお願いしようかしら。
[小洒落たリスのような果物や木の実の盛り合わせを頼む]
それと。 灼けた氷と凍った炎のカクテルを。
[差し出されたカクテルは、ジェルマンに何を思わせるか]
(126) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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さっきは誘ってくれてありがとう。 外の朝焼けの穹を楽しむ事が出来たわ。
[両手を重ねて、その上に顔を置いて目を閉じると、ジェルマンに感謝を告げた**]
(127) 2022/08/10(Wed) 13時半頃
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ふふ。 逢ったばかりで友人なんて嬉しいわね。
[ヘンリヘイモは、ジェルマン>>164にかろやかに微笑う]
(192) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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彼、昔は戦場にいた事もあるらしいと聞いたわ。 でも、それだって本当かどうかは分からない。 昔の話なんて、曖昧。
そうは思わないかしら。
(193) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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語り継がれる物語の、どれ程が真実で作り話かだなんて。 因も果もあるとして、其れすらも宇宙では曖昧だわ。 偏在し、偏在しない。 その様に移ろいゆく事だってあるもの。
(194) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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貴方を思って頼んだの。 赫と蒼、氷と炎。混ざり合えば、何色になる?
[謳う様に、ジェルマン>>166に応える]
そのカクテルも、知らないわ。 後で同じものをお互い注文し合わない?
[ヘリンヘイモはそう言いながら、カクテルグラスを傾け立ち昇る蜃気楼ごと奥へと導き入れる]
(195) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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ヘリンヘイモは、感謝の後に目を開いた。
2022/08/11(Thu) 00時頃
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こんな話をご存知かしら──?
(196) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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森林生の王は先代の王を殺して継承されるらしいの。 古きを新陳させ強き王を迎える為。 まるで、季節と時のある星の御伽話のようだと思わない?
[其れ>>1:40は彼女に話を強請れば必ず口にする物語]
永劫と永遠しかない地では生まれない話だと思うの。 貴方は、どう思う?
[目を開き、問いかける]
(197) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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貴方の答えを聞いてから、貴方の話に応えるわ。*
(198) 2022/08/11(Thu) 00時頃
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……。 賢しくても、移ろいゆく時に敵うものは何も無いわ。
[頼んだ紫水晶と流星雨のカクテル。 その長いステムを指で持つ。 小指をプレートに添えて]
(217) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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[ほうき星を飲む。 紫水晶の空と流星雨。 幾つもの願いが流れて消える。 或いは願いを叶えてその身を輝かせる]
(218) 2022/08/11(Thu) 01時頃
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ディアナ・ネモレンシス。 なんてね──。
(219) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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古き星々は謳い、過去を奏でるわ。 貴方が望むのなら、その古を教えてあげる。
永劫をあたためるのは継承だけなの。
(220) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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その意味を、貴方はきっと知る事は無いでしょうけれども。 ……それでも好いの。*
(221) 2022/08/11(Thu) 01時半頃
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女性に年を尋ねるのはマナー違反よ?
[ブラックマター製のコースターにグラスを置いた。 雫も音も消える黒いコースター]
森とだけ覚えてくれれば好いわ。 これは御伽噺。
だから、寓意だけが伝われば好いの。
(228) 2022/08/11(Thu) 02時頃
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その中に──移ろいゆくものの中に既に生きているもの。
(229) 2022/08/11(Thu) 02時頃
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[カクテルを飲み下す男に微笑う]
分かったわ。 ふふ。けれども、その侭の言葉をその侭受け入れるようじゃまだまだね?
でも、貴方に教えるわ。 貴方の道を照らす星光の様に。
[死と再生。 継承とも言える術(すべ)を。 全てのものに共通し、移ろいゆくものの術(すべ)を*]
(230) 2022/08/11(Thu) 02時半頃
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