52 薔薇恋獄
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[――――も、一緒の合宿だ。 小さく口元が緩む。]
…相部屋なぁ。
[周りの会話を聞きながら、誰と一緒の部屋になるか悩んでいる。*]
(55) 2011/05/16(Mon) 12時頃
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[ほんの少しバスの窓を開けた後、バッグから小さなコンビニの袋を取り出して中が見えないように口を縛り]
すいません蓮端センパイ、コレ、百瀬に回してくれませんか?
[百瀬の具合が悪いと言うのは察しているんだか、 いないんだか分からないが袋を少し立ち上がって前の席に回す。 中身は桃のチュッ@チャッ@スである。 その時にちろ、と静谷センパイたちの方を見るが、すぐに視線を前に戻し。]
あと、ついでで申し訳ないんですが、相部屋、いいですか?
[と、蓮端に声をかけた時に>>60が聞こえ、 おろりと困ったような表情になった。*]
(65) 2011/05/16(Mon) 15時半頃
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電波ですか?
[静谷センパイの声>>74に、自分の携帯の電波を確認する。]
…あれ、俺のもダメみたいです。
[電波が表示される所にオレンジ色の文字で『圏外』、と書かれていた。]
(76) 2011/05/16(Mon) 19時頃
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[イタズラされそうになっていたとは知らぬ後輩は、 もう一度静谷センパイの方を見る。
小・中学生の上級生に似たような人がいたような気がしたが、気のせいだったろうか?]
(92) 2011/05/16(Mon) 20時半頃
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―到着後―
[目的地に着けば、自分の荷を持ってバスから降りる。 その時、まだ百瀬がグロッキー状態なら]
貸せ、持ってく。
[そう言って、荷物を持とうとした。 断られれば、]
辛くなったら声かけとけ。
[と、声をかけただろう。]
(103) 2011/05/16(Mon) 21時半頃
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ドナルドは、きっと黙々と建物に向かうのだろう**
2011/05/16(Mon) 21時半頃
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―回想・到着前のバス内― ありがとうございます。
[蓮端センパイの快諾の言葉>>112に、ニ、と笑みを浮かべた。]
(116) 2011/05/16(Mon) 22時頃
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―建物への道― [黙々と建物へと向かっている最中、 聞こえてきた声に振り向いて]
道也センパイ、前に腰打ったんですよ。
[と、物凄く簡単に説明する。]
(121) 2011/05/16(Mon) 22時半頃
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えっちって…。
[どう反応すればいいのか分からずに、ほんの少し顔が赤くなる。]
んぁ、平気ですよ。 さすがに、コレをセンパイたちが持ったらヤバいです。
[見た目は普通の旅行鞄にしか見えないんだが。 山岳部の蒲生(キャラチップ:ガストン)あたりでないと無理かもしれない。]
(133) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ドナルドは、鞄の中身のノリは大阪のおばちゃんである。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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どういたしまして。
[百瀬からの礼>>128には、ニ、笑って答える。 辿り着いた先の目的地には、ぬーん、とした表情になった。]
(143) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ドナルドは、ベネットに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
ドナルドは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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…センパイ?
[不思議そうに首を傾げるも、 口が上手いわけでもないので押し黙るか。
そして、楓馬センパイの言葉>>149を聞けばブンブンと首を左右に振り]
重いからです、単純に。
[もう、それ以上言いようがないくらいだった。 つんつん撫でられるのは逃げない。(むしろ、逃げられない?)]
(157) 2011/05/16(Mon) 23時頃
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ドナルドは、フィリップに話の続きを促した。
2011/05/16(Mon) 23時頃
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[静谷センパイの後姿に、昔の姿が重なって見えて。]
―――…あ。
[思わず小さな声が漏れた。]
(162) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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見た目より筋肉がついてるみたいです…。
[何者?といった眼で見られれば困ったようにそう告げて。]
あ、いえいえ。 ちょっと思い出したことがあっただけです。
[座り込んだセンパイを立ち上がらせようと、手を伸ばした。 百瀬の様子に気づけば「?」と、首を傾げた。]
(175) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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すいません、ちょっと昔の事を思い出しただけです。
[声をかけてくれた蓮端センパイ>>173にそう答え。 雨が降ってきたことに気づけば]
いきましょうか。
[と、声を出して屋敷へと。]
(178) 2011/05/16(Mon) 23時半頃
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ありがとうございます。
[褒められたと思い、素直に礼を言う。]
いえ、たいしたことじゃないですよ。
[同中だった、くらいの話で。]
いいですよ、俺、そこまでこだわりないですから。
[蓮端センパイからの要望>>189に頷く。 家には洋間も、和室もあるからどちらでも対応は可能だし。]
(191) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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あー、なんだったら、俺立候補しましょうか。
[栖津井からタオルを受け取る>>193と、軽く髪を拭いて。 鳴瀬の言葉>>196に手を挙げる。]
(201) 2011/05/17(Tue) 00時頃
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いえいえ。
[蓮端センパイにニ、と笑って答える。 そして、アレ、との言葉>>216には]
あー…。 家庭内害虫…。
[と、呟いた。 とりあえず部屋が決まったら、そちらに荷物を持っていく。]
(223) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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―二階・洋間一室― [荷物を持って二階へと上がり、自室となる部屋に向かう。]
分かりました。 自炊の件は、誰かがしなきゃいけないことですから。
[そこに荷物を置き、再び一階へと向かおうとして、 蓮端センパイから紡がれた言葉に思ったことを告げ。]
…あ。 しまった、後で百瀬の部屋に遊びに行くって伝え忘れた。
………あとで会ったら言えばいいか。
[そう思い、一階へと降りて行った。]
(236) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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ドナルドは、最上センパイの方を不思議そうに首を傾げたが、そのまま台所へと**
2011/05/17(Tue) 01時頃
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―台所― [冷蔵庫や野菜室、台所のどこになにがあるか確認する。]
しまったな、メモ持ってくればよかった。
[屋敷を管理している人がいるのだから、聞くのが一番早い。 しかし、ソレをよしとは出来ない性格だった。 遅れてきた百瀬には]
大体、台所の探索終わった。
[と短く告げて。 カレーと焼きそばには]
…昼から重いもんと、麺類か。
[と、小さく溜め息を落としながら止めはしなかった。 冷麺の材料があったから、昼をソレにしようと考えていた奴の言葉でもないが。
無言で玉ねぎをどうにかしたり、炒めたりしている]
(309) 2011/05/17(Tue) 15時頃
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玉ねぎが入るか、白滝が入るかの違いだからな。
[ビーフシチューはルーが違うだけです。 最終工程に入り、少し考える仕草をして。]
…百瀬、あとで部屋に遊びに言ってもいいか?
[と、告げたのと相手の顔に焼きそばの蒸気が当たったのは同時だったろうか?]
(310) 2011/05/17(Tue) 15時頃
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ドナルドは、野菜が煮込まれている匂い等は屋敷に漂っただろうか?*
2011/05/17(Tue) 15時頃
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―台所― 盛岡冷麺なら肉もつくぞ。
[玉子やカクテキ(大根のキムチ)、口直し用の果物等もつくが、 肉に思考が行くのは男子だからか。]
…辛口。
[中辛のルーと一緒に辛口のルーも混ぜた。 鬼かもしれない。]
俺の家はたまねぎ入れない。
[たまねぎの攻撃にも平然としながら調理している。 茶碗蒸しには銀杏入れない家でもある。]
(335) 2011/05/17(Tue) 19時半頃
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ふぅん…今度、味見しようか?
[などと傍から見れば物凄いこといいなさった。 そして、>>315と言われれば]
…すまん。
[と、素直に謝り。 勝手口から入ってきたらしい桂馬センパイ>>317には]
…センパイもごめんなさい。 原因、俺です。
[と、謝った。 最上センパイを負かす云々>>316が聞こえれば]
(336) 2011/05/17(Tue) 19時半頃
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最上センパイ、織部センパイたちのところに行くって言ってた。
[と、バスの中での内緒話を告げた。 センパイの申し出>>319は素直に受けただろう。]
俺の家、共働きなんで。
[母親は音楽教師、父親は独語をE●Cで教えている。]
(337) 2011/05/17(Tue) 19時半頃
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ドナルドは、桂馬センパイが出したシフォンケーキに首を傾げつつ、「デザート、だな」と呟いた*
2011/05/17(Tue) 19時半頃
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…夕飯はあっさり系だな。
[汁物は用意した方がいいだろうか、と思いながらカリ、と頭を掻く。
夕飯はホウレン草の胡麻和えなど和食が並ぶことだろう。]
(351) 2011/05/17(Tue) 21時頃
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ドナルドは、訪れだした人たちに手を振った。
2011/05/17(Tue) 21時半頃
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[結局オニオンスープを手早く作り、]
好きなように。
[色々端折って言葉を紡いだ。 腕を組んでいた保健医のセンセイと、道也センパイには首を傾げた。]
(371) 2011/05/17(Tue) 22時頃
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[百瀬の呟きには]
そういう問題じゃない。
[と、少し呆れたような表情で突っ込んだ。]
(383) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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[そして、耀センパイが何か―こちら側にあったものを見て倒れ>>385、 駆け寄る人の姿>>387と、指示>>388に迅速に対応するだろう。]
(390) 2011/05/17(Tue) 22時半頃
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悪い、百瀬はここにいろ。
[百瀬にそう告げたあと、毛布などを取りに二階へ。 ベッドから引っぺがすとそれをもってもう一度一階の広間へと。]
(399) 2011/05/17(Tue) 23時頃
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楓馬センパイ、耀センパイを包むの手伝ってください。
[毛布を持って戻れば、それで耀センパイを包もうと楓馬に声をかけ。 足りないようなら、諸々探し回るんじゃなかろうか。]
(404) 2011/05/17(Tue) 23時頃
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楓馬センパイ、そのまま声かけ続けてくださいね。
[と、告げて。]
何時くらいにこうなったんですっけ。
[と、周りに確認するように声をかけ。 自分は、布を水に濡らして耀センパイたちの下に持っていき、顔を拭うだろう。]
(424) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
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あ、百瀬、お玉は置いてけ!
[と、声をかけたものの、時、既に遅し。]
(434) 2011/05/17(Tue) 23時半頃
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