146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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−昼 自室−
…っ…。
[目が覚める。 見慣れない天井に一瞬戸惑うが、宿泊所にいたのだとすぐに思い出した]
…夢…。
[昨日あんなことがあったからだろう…。 やはり、自分の中に未練があるのだろうか、まだサークルグ賑やかだったころ…『彼』がいた頃の夢を見た。 夢のなかの自分は『こう』なることを知っていて…だから、勇気を出して『彼』に告白した。 でも…答えをもらえない内に、目が覚めてしまった]
…夢なら…上手くいってくれてればよかったのに…。
[ポツリと呟く。 首だけ動かしてみると、既に隣に凛の姿はなかった。 身体を起こし、時計を見る]
(214) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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あ…。
[時刻は既に昼過ぎ…それなら、凛もいなくて当然だろう]
講義…サボっちゃった…。
[昨夜そこまで遅くまで起きていたわけでも、酒に潰れたわけでもないのに、何故起きれなかったのだろうと首をひねったが、答えなど出るはずもない。 凛の残したメモを発見すると微笑して、いえいえ、とつぶやいて誰へともなく軽く会釈した]
(215) 2013/10/06(Sun) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
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−夕方 小道場−
…はぁ…。
[息が漏れ、頬を汗が伝う。 昼過ぎ、支度をしてから道場を訪れ、それから居合着姿で黙々と練習をしていた。 といっても、ずっと木刀を振るっていたわけではない。 当時教えてもらったことを振り返りながら、ゆっくりとすすめ、 実際に動いていた時間はそこまで長くなかった]
…。
[近くに用意した椅子に腰掛ける。 本当なら正座したいところだが、正座は余り得意ではなかった。 目をつぶり、考える]
(236) 2013/10/06(Sun) 14時頃
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[今日ここに来たのは、純粋に練習のためではない。 自分の気持の確認のためだ。 …まず先日確認したとおり、拙いながらもこうしてここで体を動かすのは好きなようだ。 それは間違いない。 リヤが確認したかったのは、では、何のためにここでこうし続けているのか?]
…純粋に…こうしているのが好きだから…?
[それならいい。 しかし、昨夜気づいてしまった自分の気持をきっかけに、ある可能性が頭をよぎったのだ。 自分は…あの頃の幻影を見るために、ここに居続けているだけではないのかと]
…それなら…私は…。
[きっと、もうここに来るべきではないのだろう。 それはあまりに不誠実に思えたし、建設的とも思えなかったからだ。 しかし、結局答えは出なかった]
(238) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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…。
[ちらりと倉庫を見る。 真剣の仕舞われている倉庫。 鍵は借りてきていたし、場合によっては…とも思っていたが、結局巻藁も真剣も出さなかった。 『剣は心を映す』。 そんなふうに以前教えてもらったことがある]
…今はきっと…斬れないんだろうな…。
[自分が何故ここにいるのか、どうしたいのか…何もわからない、迷っている今ではきっと…]
(239) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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−大学構内 ベンチ−
[結局そのまま軽く掃除をし、シャワーを浴びて、着替えてから外に出た。 ベンチに座り沈み始めた陽を遠目に眺めていた]
…そう言えば…凛さん…大丈夫だったかな…。
[彼女のことは気になったけれど、連絡先も交換していなかったし、探して見るほかなかった。 しかし、その前にここに足が向いてしまったのだ。 昨夜随分調子よくお酒をあけていたナナのことも気にかかる。 …まぁ、昼間会場跡を覗いた時に姿はなかったし、あそこで酔いつぶれたりはしなかったようだ]
…うーん。
[気になることはいくつもあるのに、腰が上がらない。 何を迷っているのかすらわからなくなりはじめながら、昨夜と同じように空をみあげていた]
(240) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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ナナさん…。 …良かった、元気そうですね…。
[かけられた声>>241に振り向き、微笑を浮かべる。 …勿論リヤが言っているのは、 『二日酔いなどにもなっていないようでよかった』という意味だ。 彼女の言葉に、少し考える。 何かの比喩にも思えたが、そのまま思ったことを答えることにした]
そう…ですね…。 空は、手が届かないから人は憧れるのかもしれません…。 …昔の人は、そのあこがれを力に…翼を作り出しました…。 空に手が届かないからこそ…頑張れたのかも…。 そう考えると…遠いのは悪いことじゃないのかもしれません…。
[自分のこの想いも、既に届かない遠いものだ…。 或いは、この想いも遠いゆえに悪く無いと思える日が来るだろうか。 ただ、今思うのは]
…それに…遠いからこそよく見えるものもあるかもしれません。
(242) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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…見える空に手は届かないけど…その遠さを悲観することはない…。 私の答えは…そんなところでしょうか…。
[なんだか哲学的ですね、と微笑した]
(243) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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[どうぞ、と手で隣を示す>>244]
うーん…。 …そっちのほうが…今は難問かもしれないです…。
[元気かどうか…。 ただそれだけの問だ。 しかし、今のリヤにはひどく難しい問題に思えた。 体調的にはなんの問題もない。 が、精神的には、やや正常ではないかもしれない]
…ぼちぼち…でしょうか…。
[そんな返答が日本にはあったなと思いだし、試しに使ってみる。 それから、彼女の言葉に少しだけ考えて]
そうですね…。 …でも、恋の場合…一度失って、次に手に入れるものは…きっと別のもの…。
(246) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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………。 …けど、そうやって失ってしまった、という経験から得るものは、大きいかもしれませんね…。
[そう、大切なのは、かえられない過去のことではなく、これからどうするか…。 この経験を活かせるかどうかは、これからの自分次第なのだ]
(247) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[やはり似合いませんか、と苦笑を返す>>248]
じゃあ…微妙です…。
[微妙に元気がない…かも知れないと苦笑したまま続ける。 急に抱き寄せられ、少しだけ驚いたが、お国柄だろうか…別段抵抗はなかった。 暖かさよりも涼しさが際立ってきている中で、肩から伝わるナナの体温が心地いい]
後悔と反省…ですね…。
[自分がしているのはどっちだろう…。 今更気づいた残念さ、悔しさはある。 けれど、もし告白できていれば…どうなっていたかは気にはなるが、そこに固執はしていない。 過ぎてしまったのだから仕方ないという諦めも、心の何処かでは付いている。 ならば、時間が経てば、このまま前に進むことができるだろうか?]
(253) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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…。
[彼女の言葉を受け>>254、数秒考える。 隠すことでもないし、たしかにナナの言うとおり、溜め込んでおくよりはそのほうがいいのかもしれない]
…どこから話しましょうか…。 …そうですね…きっかけは、昨日の夜。 …私は去年…そこの小道場で行われていたサークルに入りました…。 …端的に言ってしまうと…そのサークルの卒業した先輩に…自分が好意を寄せていたんだと…。 …その人の卒業から半年も経ってから気づいたんです。
[マイペース過ぎたなと苦笑が漏れる]
それで…悔しい、とか…悲しい…とかもあったんですが…。 …何より、私が未だに活動を続ける理由について考えてしまって…。 …純粋に好きだから続けているのか…。 卒業していった彼らとの思い出に浸りたくて通い続けているのか…。
[活動も、彼も好きだから…好きだったからこそ、はっきりとさせたかった]
(257) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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…それは…。
[…ケジメをつけるためにやめるのと、 やめてケジメをつけるのは同じようでちょっと違うように感じる。 その場合大切なのはきっと、やめること自体ではなく、『何故』やめるのか、だ]
カタナを振るうのは…好きです…静かな気持ちになれますから…。 それに…『彼』や先輩たちが教えてくれたことだから…。 『彼』も、思い出も、活動も…全部好きで、大切…。 だからこそ、もし今の自分が惰性なら…。
[過去のことを思い出すことは今までもあった。 しかし、それが苦しかったことはない。 ナナの言うとおり、最初から彼のことを好きだったわけではない。 最初は純粋にこの国の文化に惹かれて入った。 彼に惹かれたのはそれからだ。 彼に褒められたくて励んでいた節はある。 しかし、純粋に上達することが楽しかったのも事実だ]
(261) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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……ありがとうございます、ナナさん…。 …この問題を解決するには…もう少し時間が必要かもしれません…。
[今はまだ突然のことで、自分の気持の整理がついていないから]
…でも…聞いていただいて、少しスッキリしました…。 自分が何に悩んでいるのかも…なんとなくわかった気がします…。
[何に悩んでいるのかもわかっていなかった状態から考えれば、 それだけでも進歩といえるだろうと、微笑を浮かべた]
(262) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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ジリヤは、アイリス(ナナ)さんには昨日のルーの一件から助けられることが多いですねと微笑した。
2013/10/06(Sun) 17時頃
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[ゆっくりでいい。 焦っていたつもりはなかったが、誰かにそう改めて言ってもらえる>>267と、少し安心できた気がした]
…はい。
[マイペースに気持ちに気づいた結果が今なのだ。 それについてマイペースに考えても、誰にも咎められはしないだろうと微笑して、 不意に髪を梳かれる感触に少しだけ驚い瞬いた]
え…?
[話は変わるけど、と前置きはされたものの、あまりの変わりっぷりに思わず眠そうな瞼が持ち上がる]
(270) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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そう…ですね…。
[考える。 …確かに、自分も彼女も女だ、ということを除けば、この状況はそう見えなくもないかもしれない。 女性同士のそういう関係が有ることは知っているし、それについて偏見もないけれど、 仮に自分が街中でこの状況を見たとしても、恋人かな?とまでは思わないかもしれない]
…どうでしょう…。 …あまり一般的ではないですし…そうは見えないかもしれませんね…。 …でも、その場合大切なのは…どうみえるか…じゃないんじゃないでしょうか。
[きっとその場合大切なのは、 周りがどう思おうが、お互いがお互いをどう思っているか、なのではないだろうかと思いながら]
(271) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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一般的ではない…というか…。 …同性同士だと…一緒にいても特別な関係だとは、普通思わないですし…。
[百合ップル?と首を傾げながら答える>>272。 そう、同性同士だと、自然なこと過ぎてそう勘ぐりすらしないのが普通だ。 だから、もしかしたら今までも、気づかなかっただけでそういう人たちはいたのかもしれない。 離れるナナに、いいえ、と微笑する。 と…]
(278) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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っ…!?
(279) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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[突然のことに、一瞬何が起きたのかわからなかった。 ナナが声を上げて立ち上がる>>274。 自分はといえばただただ唖然として、ナナと逃げ去る男を見比べるだけだった。 今一部で騒ぎになっている変質者>>101のことなど、知るはずもない]
…これは…随分と奇怪な…。
[ずぶ濡れなのは自分もなのだが、妙に落ち着いた声色で、座ったままナナを見上げた。 水を吸ったホワイトゴールドが額に張り付いていたのを払いながらゆっくりと立ち上がり]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[同じように、水を吸って顔にかかったナナの髪を、そっと払って顔をのぞき込んだ]
…随分と濡れてしまいましたね…。 …風邪を引かないといいのですけど…。
[まるで他人ごとのようにつぶやくが、繰り返すがずぶ濡れなのはリヤも一緒である]
(280) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時頃
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特別…?
[カップルに水をぶっかけるというはた迷惑な変質者が出没しているらしいが、 それを知らないリヤにとっては、今の状況はまさに寝耳に水とも言えるような状況だ]
…なんでしたか…ああいう方を…。 …そう…エキセントリック少年…?というのでしたっけ…。
[犯人はどう見ても少年ではない上に、ネタが古い。 とりあえず、早く温まった方がいいであろうという意見>>282には同意だ]
ここからだと…宿泊所の浴場が近いでしょうか…。
[確か、男女別の浴場があったはずだ。 ナナもそのつもりなのか、戻ろうと促されればコクリと頷いて]
…それにしても…この時期でよかったような、そうでないようなですね…。
[この時期だったからこそ、これだけ濡れてもそこまで服が透けて困るようなことはない。 しかし、もうすこし暖かい時期なら、ここまで急激に冷えることもなかっただろう]
(284) 2013/10/06(Sun) 18時半頃
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ジリヤは、お風呂が沸いているといいのですけど…とつぶやいた。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
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そうですね…。 でも…この時期でなければ、ここまで寒くもなかったかもしれませんが…。
[苦笑しながら、ナナに同意した>>286]
まだ陽も落ちきっていませんし…流石にまだ沸いていないかも…。 …どちらにしても、宿泊所まで戻ればタオルはありますからね…。
[最悪、体を拭くだけでもだいぶ違うはずだと、話しながら早足気味に歩く]
みずもしたたるいいおんな…。 そういう言葉もあるんですね…。 …どういう意味ですか?
[流石にすべての日本語を知っているわけではない。 故に、この質問がある種のおいうちに慣れないことなど知るはずもなく、 ただただ興味深そうな目をナナに向けて問いかけた。 そんなことを話している内に、宿泊所までもう少しというところまでは来ただろうか]
(288) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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−宿泊所−
[宿泊所につき、京子さんにタオルを借りる。 お風呂をすぐに沸かしてくれるとの事だったが、流石に沸くまでは少し時間がかかるだろう。 二人分のタオルを受け取ると、一枚をナナに渡す。 リヤの腕につかまるナナの様子>>292を見て、少しでも温まったほうがいいだろうと考え]
…とりあえず…お風呂が沸くまで、私の部屋で待ってましょうか。
[ナナを自室へと招き入れ、カーテンを閉める]
服…脱いだほうがいいですよ。 …濡れた衣服は…体温を余計奪いますから…。
[私は向こうを向いていますので…そう言って、カーテンを閉めた窓側を向き、躊躇った様子もなく服を脱いでいった。 服を脱いでから借りたタオルで体を拭いそのタオルを体に巻き付ける]
(302) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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…身体が拭けたらこれを…。
[たたんであった布団から毛布とタオルケットを広げ、 毛布をナナに差し出し、自分はタオルケットにくるまった。 今朝までは二組あった布団も昼の内に一組は干して、京子に返してしまったため、今は一組しかない]
(303) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
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[薄手のタオルケットにくるまってから、髪を解いてもう一度タオルで軽く水気を吸う]
ふぅ…災難でしたね…。
[復唱>>325するように言いながら苦笑する。 電話をするという彼女>>327に、はい、と頷く。 聞いては悪いかとも思ったが、流石にこの状態で外に出るわけにもいかない]
…。
[軽い寒気に襲われる。 幾分寒さには強いほうだが、この状態でタオルケットはさすがに少し冷えるらしい。 そこまで考えて、ふと気づいた]
…そういえば…。
[浴場までどうやって行こう? さすがにこの恰好では外を出歩けない。 かといって服はびしょ濡れだ。 そんなことを考えていると]
(341) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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…あ…。
[扉をノックする音が聞こえ、今日この声が聞こえたのでドアを薄く開ける。 まだお湯が溜まりきってはいないが、身体を洗っている内にちょうどよくなるだろうとのことで、 その上間に合わせにと、二人分のジャージを持ってきてくれた]
ありがとうございます…。
[京子にお礼を述べ、ジャージを受け取る。 ナナの電話が終わったらば、軽く説明をしてジャージを手渡し、着替えて浴場へと向かおうとしたころだったろうか]
リイナ?
[ナナの声に釣られ、タオルケットのまま、思わず外を覗いた]
(343) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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ジリヤは、リイナが布団てるてる坊主を見たら誤解するかも、とまでは思ってもいない。
2013/10/06(Sun) 22時頃
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リイナ…どうしたんでしょうか…。
[それはそうと、ジャージ持ってきてくれましたよ、とジャージを差し出す>>356。 と、そこへ響く悲鳴>>349に思わずビクリとかすかに震える。 が、さらに驚いたのはそれを聞きたナナの行動だった]
あ、ナナさん…下…!
[注意を促そうと、声をかける…が、間に合わず…]
(361) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あぁ…。
[キレイに階段落ちしていくナナが見えた>>358]
…大変…。
[リヤはとりあえずタオルケットを脱ぎ、地肌にそのままジャージを着こむと、ナナを追うように部屋を出た]
(364) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[階段を降りると、思ったよりも人数がいて少し驚く。 が、それより何より]
ナナさん…。
[あらあら…とでも言い出しそうな様子でつぶやくと、すすす、っとひっくり返ったナナに近づき]
…そんな中途半端だと冷えますよ?
[起こすより何より先に、履けているような脱げかけているような中途半端なジャージを、腰まで引き上げ、はかせてあげた]
(365) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あ…。
[何やらそそくさと退散する(何故かパンツ一丁の)直人に、ただごとではなさそうなリイナ、そして…]
銀次先生、こんばんは…。
[今更気づいたように、ペコリと頭を下げる。 と、両手で顔を覆うナナの肩にぽん、と手を載せて]
…えぇと…ナナさん…ドンマイ…?
[日本ではこういう時こういうのだったか、と思い出しながら口にする。 ちなみに、ドンマイ=ドントマインド…気にするなよ、という意味なので、この状況で気にするなという方が無理な話だろう。 使い方的には間違っているが、それにリヤが気づくはずもない]
(375) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ジリヤは、そっとナナを見送った
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[銀次に改めてペコリと会釈を返す>>380。 リイナはといえば、多少は落ち着きを取り戻したよう>>383だが、 それでも多少、といったところだろう。 リイナの様子は気になったが、昨夜の様子から、どこかピンと来るものがあって]
…私は、ナナさんを待ってお風呂に行きますので…銀次先生、聞いてあげてくださいますか…?
[多少薄情なセリフに聞こえるだろうかとも思ったが、他にいい理由が思いつかなかった]
(390) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ジリヤは、どこで待っていようか…ナナの後を追おうかとも思ったが、とりあえず廊下で待っている
2013/10/06(Sun) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 23時頃
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