129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[やる気なのは充分伝わる踊り手を前にして、今説得とか、できそうにない。 色の話をするにも、私と剣士さえ、同じ色かわからない。]
やる気なら、やり返すだけ、ね。
精霊、あなたはどうするおつもり?
[気まぐれに癒してくれた彼に、つい期待してしまうのは、捨てきれない甘さのせいか。]
……ああ、あと。 聖少女。後で、ホテルから逃げたあたりの話、聞かせなさいね。
[背の少女へ聞こえるくらいの小声で囁いて、周囲の答えを待った。**]
(81) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 13時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時頃
|
[>>87嫌われるらしい。 ゲイバーの主人なのに。]
……「私」は、違うけれど。
[今は「俺」じゃない。 だから、>>100ここにいてはいけないと思った。]
馬鹿ね。 そこは断言できるくらいの時に言いなさいな。
……仕方ないから、任せてあげる。
[男にはプライドというものがあるんだ、とか、どこかの阿呆が考えているから。 不安を訴える内心の臆病者を蹴り飛ばし、聖少女へ視線を。]
(158) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
そういうことよ、聖少女。 退くわ。
[言って、移動を選択する。
手を取ろうと思うが、もし「でも」とか聞こえてくるなら、STR:Bを活かして抱き上げ、唇で移動確定を押すことも厭わないつもりだ。]
精霊、貴方も此方よ。 用があるの。
[声をかけて選択した移動先は、>>#09]
(170) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
──発電所跡地──
精霊への用というのは、他でもないわ。
踊り手を回復してほしくなかったの。
[移動後、単刀直入に言う。 聖少女を離し、近くの手頃な台に腰掛けて足を組みながら。]
貴方、相手にかかわらず回復をかける気がして。 さすがにやりあうところにかけることは無いとは思うけれど…… 念のため、ね。
[陣営なんて関係なく襲いかかってきた踊り手。 仲間だからとあちらの支援をすることはなさそうだが。]
(177) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
……豹の、拠点。 聞いてはいたけれど、初めて来たわ。
[軽く周囲を見回し、静けさを聞く。 夜のステージなのか、女帝効果も加わってなお物寂しい。]
聖少女、さっきの話。 貴女、豹と逃げたでしょう? 豹、怪我してないかしら。
……鉄砲玉引きずっていったように見えたのだけれど。 気のせいかしら。
[気のせいだと思いたかったが。 本当ならば、どういうつもりなのだろう。]
(184) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
ええ。それよ。 リフレクションの前で山ほど銃弾撒き散らしてくれたあの間抜け。
……一緒に? どうして、そう思うの。
[どんな状況か知らないが一発蹴る。 多分敵だから問題ない。 そういう認識だから、眉が寄った。]
……みんなの味方の聖少女。 一つ確認するけれど。 バトルには介入できないというのは、そういう「システム」? それとも、「設定」?
[やろうと思えばできるのか、全くできないのか。 明かりを灯され、少しだけ肩の力を抜きながら。]
(191) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
どうしたの。
[気づいた唸りに首を傾げる。
それとは別に、バーへ誰か移動すればわかるよう、と話しながらマップ一覧を開いた。]
……なに、これ。
公園に人、集まりすぎじゃない……?
大乱闘?それとも、
[公園は、白の本拠だろう。 白同士で繋がり、手を取り合いでもしているのか。 眉間に皺が寄る。]
(196) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
そうよ。 私は、赤の一員。
[>>@10返答は躊躇わなかった。 精霊には既に言っていることでもある。]
そうやって、色を確認してるのかしら。 教えて差し上げたのだし、他に自称赤だとか、自称白でも聞いていれば教えて頂ける?
[半分軽口だ。 とはいえ、情報はあるに越したことはない。 >>@6『ここにいる子の色は』と、聖少女は言ったのだから。]
(199) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
[>>@11女帝の表情筋をして、露骨に「はあ?」って顔をしてみせた。]
あの、狩人が。 豹の真ん前で銃弾雨あられしてくれたくせに、 レッド……赤、ですって?
冗談は言動だけにして。
[断定した。 が、豹と行動しているということは、少なくともそう名乗る以上に、信頼を得る何かがあったのだろうか。 共闘でも組んでいるのだろうか。
ふん、と鼻を鳴らして]
(217) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
……そう。それが「一人目」、かしら。
[開始時、狩人と豹が同じ場にいた可能性は高い。 墓地で私と豹が逢うより前に名乗ることは、できた。]
ありがとう。
介入する力がない、ね。 スキルか、ステータスか、 それとも、それ以外の要因か。
聞き方を変えるわね。
「介入したい」? 「したくない」?
[そこに意志があるかどうか。 追求は、形だけは笑みで。]
(223) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
よくわからないでもいいわ。 教えて?
[>>@12語尾にハートでもつけようかという問い。]
自称だろうとなんだろうと、手探りの糸口にはなるもの。
紅だと名乗って、でもわからなくなるようなことが、あるのね。 何が貴女を迷わせているの?
[固有スキルのことは知らないから、尋ねを重ねるしかない。 目の端にマップを開いたまま、じりじりと焦る気持ちが昇ってくるのを感じている。**]
(229) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
ええ、でしょうね。 ……貴女は悪くないわ。 貴女が嘘や冗談で言ってるのでもないでしょう。
[>>@13タジタジして見える聖少女に、なんとか自制を効かせ、引き止める。 言い淀む理由を聞けば、仮面がちらっと言っていた気もする、できれば聞きたくなかった名前がここで出てきた。 一秒、二秒。こめかみをつつく。]
…………。そう。戦乙女……
[こんなところでも立ちはだかるのか。 止めだけ掻っ攫われたり、バトルの横槍に入られたり、あと人気投票とか公式イラストの差とか掲示板での戦争とか、ともかくライトニング使いとのことで良い思い出がない。]
そんなこと言うってことは、白なの……?
[随分頭が硬い相手らしい。 覚悟を決めてあたろう。]
(349) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
|
|
戦乙女に何か言われるなら、私が言い返してやるわよ。 私のせいにしていいのよ? 事実、そうなのだし。
[なんだか落ち込んで見えた聖少女の頭を、軽く撫でる。]
もっと意地悪って。 ラルフ……掃除屋ね。 何をされたの。
[何やら思うところがあるらしい。 みんなの味方とはそれなりに苦労のあるもののようだ。
話を聞く姿勢は、情報がどうとかは一先ず置いたもの。]
(350) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
|
|
[クリスマス自身の意思を問う質問に、返る答えは。]
考えたことが、ない、のね。
[どちらかと言えば、NPC寄り。 でも、と黙る姿に言葉を重ねる。]
しないって、断言はしない、と。 なら、考えてみて。 力がどうとか置いておいて、貴女がなにをしたいのか。
何かしたいと思った時、手遅れにならないうちに。
[無理にとは言うつもりはないけれど。 どうしてこんな、助言めいたお節介を言ったのやら。 豹が、剣士が庇おうとした聖少女が、ただの人形であってほしくないのかもしれなかった。
俯いた金髪をもう一度撫でて、マップに増えた光点に気づいた。]
(351) 2013/07/06(Sat) 09時頃
|
|
精霊、あなたうさぎ……ナユタを探してるの?
[いろいろと言われたことはさておき。 やっぱり強引にも連れてきて正解だった。 精霊へ向ける視線は、咎めるまではいかないがついジト目になる。]
なら、公園へ行くのを勧めるわ。 さっきから、随分と人が集まってるもの。 まさか、家主抜きでパーティーということもないでしょう。
ついでにどんな様子だったか教えて貰えると、漏れなく私の感謝が増えるわ。
[ちゃっかり言い添え、聖少女を見る。]
お助けキャラクターらしく、人の居場所を教えてくれたり……なんて、できないかしら。 精霊なら、私も色をしらないの。 情報を教えたところで、どちらかの贔屓だとかは言われないんじゃないかしら。
(352) 2013/07/06(Sat) 09時頃
|
|
[>>348足音に警戒を巡らせれば、姿を現したのは気にかけていた一人だ。 安心は、表情から伝わるだろうか。]
無事、ね?
[どうも様子が、違う気がした。 確認は、言葉よりは全身を見る視線の方が雄弁。]
現状…… あの、ホテル以来なの、よね。 やけに時間がたった気がするけれど。
……一応、貴方にだけ話すわよ。
[豹が許すなら、近付いて囁きを。 それとも、二人と距離をとるか。 全てを聖少女はともかく、精霊に聞かせる気にはならなかった。]
(355) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
|
オスカーを、殺したわ。
[報告の始めは、引っかかった言葉を押し出すようだった。]
その場に剣士、セシルがいたの。 治療してくれた彼と今は手を組んでるけれど、色を伝えても、聞いてもいないわ。
バーで怪我をした踊り手、フランシスカに会って、攻撃されたの。 剣士がそこに残って、私たち三人でこっちへ移動してきたところよ。 精霊は、踊り手を回復されたら困るから、引っ張ってきたの。
[ざっくり話して、そちらは?と。**]
(356) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
|
─少し前─
[>>@16聖少女の褒め言葉には、当然のことだけれどね、と微笑んで。 指示した者が責を負うは道理だろう。]
狩人に止めをさして、その後豹に止めを刺される可能性を考えれば、引くでしょうね。
[聖少女を信じ、戦乙女へ疑念を保つ。 笑みから威圧が出ないようには気をつけた。]
ひどい男ね。 女性に優しくできない男は三流よ。
貴女の事が知りたければ、近づきたければ、素直にそう言えばいいのにね。
[断言の理由には、「俺」に姉がいるって事実があったりする。]
(478) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
剣士が、移動を?
[>>@19教えられれば、すぐにメニューを見る。 移動を察し、行くわと告げる前に、豹が現れたが。**]
(479) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
─豹に会ってから─
ん、
[>>357人差し指に塞がれて、驚きで肩が跳ねる。 言われるままに小さく告げるが、その度に指に唇が触れそうになって。
耐えるよう少しだけ眉を寄せたのは、この距離では隠せないだろうか。]
……やる気、なのね。
うさぎ……
[息が一瞬、止まった。 大きな反応は、驚き過ぎてかき消される。
それ以上、言えなかった。]
(508) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
……お疲れ様には、まだ、早いわね。
ステージがまだ、ある。
[そんな話ができるのは、思考が、言葉が、逃避し続けているからだろうか。
けど、声が。 指先が、震えていた。]
(509) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
[言葉を継がず、話し終えて少し下がる。 内心の騒がしさで表に出たのは、指先の震えくらいだった。
浅く不規則な息は、ゆっくり整える。
キスシーンの衝撃は、そこに紛れた、ように見えたか。]
(583) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ダーラは、クリスマスの>>@24贈り物は、[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]の5にプラス恩恵
2013/07/06(Sat) 23時半頃
ダーラは、命中率が上がったようだ。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
[>>397豹の言葉は、私の……いや、「俺」の、か。 中に、静かな安堵をもたらす。
剣士は、あの公園には、いない。 ならば、紅の仲間だと考えてもいいのではないかと、願望だけでなく推測できるから。 とはいえ、確定ではないのだが。]
(591) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
どこへ行くおつもりかしら。
[>>400移動する気らしい豹へ尋ねれば、返る答えは明確で。]
……目的は、決まってる、のね。
[中華街をホームとするキャラクターで、出会ったキャラはいない。 まだ見ぬ一人であることに、良かったと思った。]
1つだけ、聞かせて。
あなたがその気になったきっかけは、何かしら。
[それだけ尋ねれば、答えは返らずとも、手を組むことを決めた二人を、見送る。]
(595) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[白だと名乗ったもう一人のことは、ついぞ、言わなかった。]
(602) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
……私も、行くわ。 剣士が怪我を負っているかもしれないもの。
貴女も手を貸してくれる?
[みんなの味方へ要請し、コマンドを開く。 と、]
消えた、
[いや、>>515こちらへ来たのか。 移動するくらいには余裕があるか、とほっとして。]
(605) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
剣士、こちらよ。
[応ずる声は、無事を示す。]
……そう。 悪かったことを、したのね。
[>>535やったよとか出ないけれど、無事に動けている。 無意識に、回復したという剣士へ、手を伸ばしていた。]
……………… 無事、ね。
[触れるまで行く直前、手引いたが。]
(616) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
豹が居たのよ。 ああ、バーから連れて行った精霊もね。
[>>537状況をさっくりと報告する。]
私達が移動した時には、他には誰もいなかったわ。 灯りから来たの。
彼の、ホームだから。
眩しいわよ? とても、ね。
[これは、伏せる情報ではない。 その光に惹かれる側だということも、隠さない。]
(627) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
いずれ会えるわ。 すぐに会いたければ、移動先は聞いているから、行ってみる?
[けれど、決定的に答えを尋ねることも、しなかった。 聖少女と二人のやり取りは遮らず、回復アイテムがあるというなら幾つかストックを貰いに行ってもいいかもしれないと思う。
開いたメニュー、きっと行き先という寺院には彼ら二人が、]
…… 三人?
[光の点を数え直す。 精霊は、別の場所へ行くと、言わなかったか。]
(640) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
豹、
[ぎ、と奥歯を噛む。 躊躇いは一瞬だった。]
…… 剣士。 私は、彼のところへ、行くわ。 彼を失うわけにはいかない────
私は、紅だから。
[移動先は隠しても無駄だ。 せめてと目をそらさず。]
(654) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る