207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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チビ……
[どうやらグレッグは猫と一緒くたにされているらしい。 確かにそう変わらないが。>>0:390]
チビっつうか……
[頬を膨らませ、威嚇しているその姿はガキだ。>>20]
犬?
[チビガキを避けて考えた結果だった。]
(83) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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ま、俺はこっちに居たからな。 あっちさんの船、結構積んでんじゃね?
[敵船に乗り込んでくる奴らで、ゴテゴテに飾りたてているものは少ない。荷の運び出しがどうなっているのか、ちらりと様子を伺えば。>>19]
はい?もう離れんのか?
[財宝の確保もそこそこに、撤退命令が出たらしく次々に船員が戻ってくる。]
あー……失敗したかねえ?
[こんなことなら、せめて食料庫でつまみの一つでもかっさらってくりゃ良かった、と考えても後の祭り。*]
(84) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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―回想・十数年前―
[海賊の仲間になるのに、一筋縄でいくとは思っていなかった。>>42 けど、いきなり武器で襲いかかられるとは思っていなかった。]
はあ!?う、わっ…!?
[剣を鍛錬で振ったことはあった。 貨物船で鍛えた腕力と体力もあった。 だが、喧嘩の回数は少なく、人に武器を実際に向けた経験はなかった。
頑張りな、とギャラリーからからかい程度に投げられたサーベルを拾って、ほとんど一方的な防戦。だけど諦めずに、殴られても攻撃を受けても何度も向かっていった。一撃くらいは入れられただろうか、最後は意地で動いていて、もう記憶が曖昧だった。
下っ端として働き始めた日。腫れた顔に潮風が染みまくって、小声で悲鳴をあげていた。今でこそ兄貴などと呼ばれ、慕われているが。そっとしておいてほしい、本人にとっての黒歴史の1ページ。*]
(93) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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―甲板―
五人も、死んだか。
[口を結んで、確認するように呟いた。 ダリウス、エリオット、アーマンド、テレンス、ヘンリー。 恐怖の元に集まってきた一癖も二癖もある連中とはいえ、船の上で共に生きて死線をくぐり抜けてくれば、僅かずつでも仲間意識は育っていく。少なくとも、この男の場合は。]
………。
[手向けの花も、ろくな祈りの言葉も持っていないから、口の中で小さく別れの挨拶を告げるのみ。
それもすぐに終わって、掃除だの後片付けだのを甲板で結構適当にこなしていた。]
(106) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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あっれ、セシルが動かしてんの? もうちょい腕っ節の強い奴に任せた方が良くね?
[操舵手の仕事も兼ねている航海士へ、楼には上がらずに下の甲板から声をかけた。大変だろうという気遣いの言葉はこう化ける。]
……?
[ふと、妙な気配に一瞬悪寒が走る。 何かに見られているかのような。 それが、セシルの持ち物が原因だとはわからない。]
……風が冷えてきたか?
[半分だけ目覚めた獣は、またすぐに眠りに落ちた。]
(113) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[ジェレミーが手伝いにかかっているのを見て、 ならばよし、という顔をしている。>>100>>108]
(118) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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今代わったばっかだろうが。 しっかりやれよ。 バテたら代わってやらんでもない。
[笑ってお断りしてやった。>>123 いつも気取っている元海軍士官殿には、舵取りで多少の苦労をしていただければ愉快、という思考が根底にあるのは否めない。
からかいながら、下へと続く階段を降りていこうと動き。]
(131) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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はぃなぁ。
[多分ジェレミーが疲れた頃に交代を頼まれるのだろう、と解釈して。>>138
その前に一休憩入れる為に、まずは階下へと向かった**]
(148) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[階下へと降りかけて、聞き慣れた副船長の声に足を止めた。 元ボスで、様々なみっともない過去を知られ、命の恩人でもあるこの副船長には色んな意味で未だに頭が上がらない。>>170]
ん、何だ、騒いでたっけ? そう言われてみりゃ。何か言ってたっけか。 ジンオウガとか何とか……
[一番上の甲板で動きまわっていたせいか、今ひとつ聞き取れていなかった。]
知らんが、ちょっと待っててくれ、聞いてくるから。
[そう言い残し、階段を降りる。]
(183) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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―第二甲板―
[階段を降りていけば、すぐ近くにリーとヴェラが座っているのが見えたので、テーブルへと近づきながら声をかける。>>181>>182]
よう。 なあ、さっき騒いでたのって、捕虜だよな。 何騒いでたんだ、アレ。
[知ってるか?と首を軽く傾げた。 二人から捕虜についての話題を聞き出せれば礼を言って。]
あーあー、広げるなよ傷。痒いのか?
[去り際、傷をひっかくリーに一言お節介をしてから、また甲板へと続く階段を上がっていく。]
(184) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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―甲板―
[さほどヘクターを待たせはしなかっただろう。 再び甲板へと戻って、報告をしだす。]
ジンオウじゃなくて、人狼だったわー。 何だっけな。森に出てくる化けモンだっけな? それが居るって捕虜が騒いでるらしい。
[海生まれ海育ちの男は、狼には詳しくなかった。 ここは海上なのに、何とも奇妙だなと話をしめて。**]
(185) 2014/12/10(Wed) 03時半頃
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―甲板に戻る前―
[仮に、キティについて、もしもヴェラにちらとでも褒められれば「俺が躾けたからな!」と猫自慢をしまくって、鬱陶しさ数倍増しになっていることだろう。>>186]
じんろう……? 何だったっけか……化けモン?
ま、いいや、ありがとな。
[首をひねりながらも、元来た場所を戻っていく。 ヴェラには何となく鬱陶しく思われているような気もしなくはないが、敢えて空気読まない。*]
(214) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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―甲板―
おう。人狼とか言われてもな。 まだ、クラーケンが船底に張り付いてるって言われた方が信じられるな。
[セイレーンも考えたが、生憎この船には女は居ない。>>191]
……いい加減に忘れろ。ボケちまえ。 ボケ始まんねえならせめて爪隠しって言え。
[過去の黒歴史をからかわれ、渋面をした。 酒でヘクターの中にある都合の悪い記憶ぶっ飛んでくれんかな、と思うのだが、しょっちゅう飲んでるくせに、そう上手くいってくれないらしい。
爪なしを否定しきらないのは、海賊の仲間の中で多分、自分はかなり甘い方だと自覚しているのと。
自分をボコボコにのしたこの男からすれば、まだまだ弱いのだろうと。あの頃よりも強くなったと自負しているが、眩しささえ覚えていた彼の強さに、追いついている気がしない。]
(215) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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―甲板から第二甲板へ―
猫だってな、足押さえたら爪出せるんだぞ。
[シャ、と猫真似で威嚇してみる。 グレッグとそう大差ないことには気づいていない。 そこまで好きにさせてたまるかと、肘を避けながら。>>222]
そうだな、さすがに出来てっか?
[休憩しそびれていたのを思い出し、大人げない応酬を終わらせ、ヘクターに続いて下へと向かった。*]
(228) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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―甲板から第二甲板へ―
何言ってやがる。
同じくらいだ。
[真顔で返した。>>238 自分の方が、と言わないのは猫への評価が高いからである。 そういえばアイツも餌貰えてるか、後で探しに行こうと考えながらも手頃な席につけば無駄口は叩かない。喋るのに使っていれば、食える分が減る。
「傷が痛い」と言っていたリーが視界に入ったが、酷いようなら自分でミナカの所へ行くだろうと踏んで。>>219]
おう、ありがとよ。
[料理を運んできた料理人に礼は言っても、ずるずる滑っていくのを助ける暇はない。>>232 食事の前に祈るわけもなく早速手をつけ始めた。]
(246) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[魚の味がするスープを啜りながら、ギリアンの問いが耳に入って。 口の中のを飲み込んでから。>>249]
森じゃあるめえし、海の上にはおらんだろ。
[あっさりと否定して、塩漬け肉へと手を伸ばす。]
(258) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[グレッグが隣りに座るのを拒否する理由は無論ない。>>254]
どーした。 手、止まってんぞ?
[ニコラスを睨むグレッグに、なくなるぞーと忠告を。 食事時は上も下もない。 遠慮せず食っとけ、が教え。]
(261) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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ふうん。 化けモンの話、信じてんのか?
[冗談交じりにグレッグに振ったが、隙あらばからかう気なのが見え見えである。>>267
雑談をたまに入れながらも、口に物はしっかり詰める。 グレッグの言うように、味は良い。 もっとも、よほど不味くなければ大体の物は美味いで片付けるが。ふらふらしていてもニコラスの料理の腕に影響がないのは、この船の不思議の一つだ、と思っている。
ミナカの声に、元気だー、と答える代わりにそちらも見ずに片腕あげて振った。>>262]
(275) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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……へえ? だよな、ガキじゃねえもんな?
[むせるグレッグににやけながら。>>300 腹が満ちてきたので、そろそろ立とうかと考え、それからあることを思い出す。
声を潜めてグレッグに。]
夜中にでも、さっきの酒持ってこいよ。
[もちろん、グレッグが賭けで得た火酒のことを指している。今ここで開けないのは、誰にさらわれるかわかったもんじゃないからである。
それから徐ろにごちそうさん、と立ち上がり。]
(327) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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―厨房入り口―
あん。何騒いで……
…………
[席から立ち上がり、ついでに自分が使った食器を厨房に運びに来たら、中は結構カオス。]
おー、キティ、来い来い。
[厨房の隅の箱の上でひっそりうとうとしている猫へと声をかけると、灰色の猫はするりとやってきた。食器をその辺に置いて。]
じゃ。
[諸々見なかったことにして、厨房を後にする。]
(336) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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ホレーショーは、灰色猫を食器の代わりに腕に抱え。
2014/12/11(Thu) 01時頃
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