205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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─安置所─
[最終的にはここにくる]
──……。
[出棺を選んだのは姿を見ていたら泣いてしまうから その頃には愛しの人は傍に来ただろうか]
……おやすみなさい。お姉ちゃん。
[一筋の涙をこぼしたのは演技ではない**]
(0) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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………………。
[戻ってみたらご近所さんの家がなくなってるんだけど>>22 僕の頭まで真っ白になりそうだよ お姉ちゃんを見送ったのは覚えてるけれど]
…………。
[ヤニクはどうするんだろうか このままでは僕の家も燃やされそうな気がする どうして燃やされたのかはなんとなく見当がついているから]
(60) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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―自宅―
[自宅に戻ると届いていた手紙>>4:301 差出人はもう遊ぶこともないお友達]
……またね。メーちゃん。
[涙の跡に気づくも口から出るのはそんな言葉 僕はどうなるんだろう ヤニクがどうするかかもしれない]
(61) 2014/12/10(Wed) 13時頃
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[身体が弱いとか言ってられない お姉ちゃんが作っていたブランケットとか 借りていた本とかを鞄に詰め込んだ]
……どうなろうと僕は。
[彼の傍にいるつもりだ*]
(62) 2014/12/10(Wed) 13時半頃
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[ヤニクは平気ではないだろう あんな顔と声>>69で言われて気づかないわけがない]
……どうしようかな。
[そんな彼にもらった絵 額に入れたら目立ってしまうだろうか かと言って家に置いていくこともできない どうしようかと悩み結局額に入れた]
すごく目立つねこれ。
[鞄に入れるのはなんとなく嫌だった 絵が見えないように抱えつつ 彼は先に画廊に行ったかと外へ歩き出した*]
(73) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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大丈夫、寒くはないの。 ……でもありがとう。
[淹れたてのコーヒーと彼>>75 にこりと微笑んだけど絵のことになるとむっとして絵を抱きしめる]
いや。ヤニクの次に宝物なんだから。
[子供っぽいと言われても譲る気はない だって本当に大事なんだから]
(81) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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[彼に抱きしめられ>>76身を寄り添わせる]
……ヤニク……大丈夫?
[家がなくなるのは 思い出が燃えてしまうのはつらいと思う]
僕はちゃんとそばにいるよ。
[約束するからと彼にしばらく抱きしめられていた]
(82) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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……ヤニクは?
[シャワーより眠たい気分だから横になろうとしたけど その言葉ではどうするかわからなかった>>77]
無理しちゃダメだよ?
[疲れてるのはヤニクも 僕だけ休むなんてしにくい*]
(83) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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[平気かと言われると>>87]
……平気かって言われると嘘になる、かな。 お友達もきっと禁忌に触れちゃったっぽいから。
[あのことを思い出すと怖い メーちゃんとチアキさんは最期まで幸せだっただろうか せめて幸せだったのだと思いたい]
……ねぇ。禁忌ってなんであるんだろうね。
[わかんないやと彼に寄りかかった]
(89) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[それも彼と目を閉じるまで>>88]
……いっしょだよ。ずっと。
[目を閉じても怖くない 持ってきたブランケットをかけておいた これで二人とも寒くないよね*]
(90) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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─朝─
[疲れがたまっていたのか それともヤニクがいっしょにいたからか深く眠り まだ彼が傍にいると信じて眠り続ける]
……ヤニク。
[震える睫毛 寝言はあろうとももうしばらくは閉じたまま 彼が出かけたこと>>94に気づかない**]
(97) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―外―
[起きるとヤニクはいなくて 不安になった僕は鞄と絵を持って外へ歩いていた]
……また。
[騒がしい その原因がヤニクでなければいい 今はそれだけでいい]
……ヤニク。
[外で探すのは愛しい人*]
(171) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
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―画廊前―
[とりあえずなのか虫の知らせなのか 画廊へ戻ってくれば 狂気の笑い声が聞こえてきた>>179 何事かというように驚く観衆の中]
………こ…来ないで!
[笑い声を上げる男がこちらに来たのを突き飛ばした いかにも被害者がこちらだというように涙を使って]
(180) 2014/12/11(Thu) 22時頃
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[崩れ落ちている彼の姿>>179を見て青ざめる]
……病院。お願い。 誰か病院に!これ以上……これ以上は。
[紅い眼から流れる雫は演技ではない お姉ちゃんもメーちゃんもチアキさんも みんな離れていくのか ちゃんと待っていればよかった フラフラしてなければこんなことはなかったのに]
(181) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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……お願い。病院に連れて行って。
[僕のだったらなんでも代償はあげる だから彼だけは傍にいて欲しかった]
……ごめんなさい。 僕のせいで誤解されちゃったんだよね。
[ヤニクの傍にいて彼に縋り付く 誤解ではないけれどここではこうするしかない 幸い僕は子供のようだ 姉をなくして一人が辛かったといえばなんとかなるかもしれない ならないかもしれないけれど]
(182) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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[見た目が子供だとしても 彼と釣り合ってないとか禁忌とかどうでもよくて 彼を抱えて走れない自分がとても嫌で 僕だってヤニクを守りたいのだ 彼といるためなら使えるものはなんだって使う*]
(183) 2014/12/11(Thu) 22時半頃
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……無理しないで。
[意識を取り戻したらしい彼の手を握る>>184 彼の頬に触れる 白い手に赤は綺麗に見えただろう]
……ヤニク…さん。 手当てだけでもしよう?
[これ以上大事な人がいなくなるのは怖い 大丈夫、僕は傍にいる 一応のためにさんつけだけど]
(188) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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……うん。大丈夫。
[救急箱を取り>>187手当てをする]
外ね。禁忌の人が追いかけられてるみたいだった。
[外でのことは隠すことでもないので素直に伝える 僕たちだって危ないのだから]
……僕はどこでも大丈夫だよ?
[傍にいれるならどこだってかまわない**]
(190) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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