70 領土を守る果て
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−Ignis Fatuus・回想?− [目の前で崩れ落ちた人形を、驚いた様子もなく冷ややかな目で見る>>43]
きれたか……まぁ、ずいぶんボロボロだったみたいだしね。 これ、そのへん捨てといて。
[切れた人形をあごでさす。あの時見た、彼女の瞳の中にあった迷いはこれか、と一人納得し、冷笑を浮かべる]
失敗するかもしれない、とは思っていたけれど、まさか君が俺を裏切るなんて、ね。 いいね、おもしろいよ。裏切り者には制裁が必要だ。
[低く笑いながら、店内のぼんやりとした灯りに照らされ、その眼光は怪しく光っていた]
−回想終了−
(46) 2011/11/12(Sat) 04時半頃
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ヤニクは、ラ神はやはりアウストの神だな、と思った
2011/11/12(Sat) 05時頃
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−美術館・回想− [話しかけた女性に綺麗だと思わないか?そう聞かれ、>>2:374ランタンを覗き込む。よくみるとそこには“ヴェスパタイン”の文字。彼が作ったのだろう、彼らしい繊細さとそのランタン独特の温かさに目を細めてうなずいた]
あぁ、確かに、とてもよく作りこまれているね。 ここにはよくくるけど、ランタンに注目したことはなかったな…。
[そう答えていると、唐突に質問をされ、>>13その後続ける言葉に耳を傾ける。>>15国境付近の噂など、もう街に届いているのかもしれない。何かを思い出すかのように悲しげに俯く女性に穏やかに言葉を返す]
大事な人は、もちろんいるよ。家族や恋人以外にもたくさんね。 守りたいものも、ある。
[そこまで言ったところで閉館のベルが鳴り響く。目が悪いという彼女の手をとり、街の中央まで向かった]
(79) 2011/11/12(Sat) 17時半頃
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ヤニクは、あぁ、殲滅されたんだ
2011/11/12(Sat) 17時半頃
ヤニクは、グロリア、ありがとう
2011/11/12(Sat) 18時頃
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−噴水広場・回想− [広場に着くまでの間、あの美術館での一番好きな画家や、自分のそばにいるうさぎの話、あの見ていたランタンの製作者が実は共通の知り合いだったということなど、他愛のない話をしていた。美術館での「人は何のために争うのか」という彼女からの問いには、あえて答えることはしなかった。広場までついたところでようやく名乗る。]
俺はヤニクっていうんだ。さっき話したこのうさぎはラビ、かわいいでしょう。
……ローズマリーか、よろしくね。
[広場まできたところで、どうやら知り合いを見つけたようで>>26、それまでひいていた彼女の手をそっと放し、その人影の近くまで一緒に向かう。紹介をされ>>37、名乗ると少し驚いたような表情をしたその青年を怪訝な眼で見つめる。 広場に入ってきた知り合いを見つけ>>2:400、ローズマリーとベネットの二人に別れを告げると、その知り合いとわずかに話した後、一人街の外れへと向かった。]
(85) 2011/11/12(Sat) 18時頃
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ヤニクは、ワット、グロリアとヴェスが愛に行ってるよ
2011/11/12(Sat) 18時半頃
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−Ignis Fatuus・回想−
[イグニス・ファトゥスに着くと、コリーンの裏切り、そして新たに仲間になりたいと言う者のがきたことをセシルから告げられる。もはや動かぬ死体となったサイモンに、>>46と言ったあと、仲間になりたい者の名前を聞くと、先ほど噴水広場で出会った人物。名乗ったときの彼の反応を思い出し、なるほどと一人合点する。
ふと見るとサイモンのそばには
1:鋭く切れ味のいい2本の包丁 2:銃(イアンから奪ったもの>>2:282)
が残っていた。 少し思案し、2をサイラスへ、残った方をベネットに渡すよう、セシルに指示をして酒場を後にする]
−回想終了−
(89) 2011/11/12(Sat) 19時半頃
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ヤニクは、2本か…がんばれベネット…
2011/11/12(Sat) 19時半頃
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[もう少しサイモンの方を見ていると、マントの中にまだ7本の包丁が入っていることに気付き、それもベネットに渡すように伝えた。]
(90) 2011/11/12(Sat) 19時半頃
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ヤニクは、そよそよ
2011/11/12(Sat) 19時半頃
ヤニクは、ベネット、料理に使うなりローズマリーにプレゼントするなり自由にしてくれw
2011/11/12(Sat) 19時半頃
ヤニクは、プリシラからも殺意の電波が…!
2011/11/12(Sat) 19時半頃
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−街のどこか・路地裏− [黒いマントを着た男が赤いフードを被った男に何やら耳打ちする。]
奇襲部隊が撤退?いや、予定通りだよ。 英雄リック・パーカーの息子が戦死ねぇ。それで士気が下がってくれるなら好都合だね。
[余裕のある笑みを浮かべていたが、黒マントの男が去ったところで、ふとその笑みが消える。奇襲の本来の目的は宣戦布告と王宮から外に眼を向けさせる為、駐屯地を制圧できれば上出来といったところか。王子暗殺をしやすくする為ではあったが、その暗殺自体の失敗、そして忠実だった部下の裏切りまでは想定外ではあった。]
コリーン…
[路地裏からでて歩きながら、誰に聞こえるともなく小さくつぶやく。]
(95) 2011/11/12(Sat) 20時頃
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−大通り−
[天国と地獄、その名の通り戦場で舞うように戦い、夕陽と返り血で真っ赤に染まり死屍累々の中に一人立つ彼女に声をかけたのははるか昔のことのように思える。その姿はまるで神話でみた戦女神のようだった。
父ではなく、初めて自分に仕えると忠誠を誓ってくれたのがコリーンだ。幾度か肌を重ねたこともあれど、自分の欲の為でそこに特別な感情はなく。それは何も言わず応じてくれていた彼女も同じだったはずだ。そこに愛なんて綺麗なものはなかっただろう。 争いが絶えないアウストでも、幾度か部下による裏切りはあった。誰が敵で誰が味方かなんて一日で入れ替わる、そうは思っていたが、どこかで彼女は、コリーンだけは裏切らないなどと思っていたようで。本来ならば裏切りなど何とも思わないはずの自分の胸がわずかに痛みを覚えるのは、きっとこの平和ボケした国に長くいすぎたせいだろう。自分も甘くなっていたのだなと、自嘲気味に笑った。]
コリーン、君は俺のこの手で殺してあげるよ。 それまでせいぜい君の王子様を大事にしてあげるといい。
[ぼそりと呟いた声はひどく冷たい色を帯びていたが、人々の雑踏に消され、誰の耳にも届かなかっただろう]
(98) 2011/11/12(Sat) 20時頃
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ヤニクは、ひとりでできるもんに行きたい・・・**
2011/11/12(Sat) 20時半頃
ヤニクは、ああもうソフィア。眼から汗が止まらないんだが…**
2011/11/12(Sat) 21時頃
ヤニクは、ところでワットの惚れ薬はいつ効果でるの?←**
2011/11/13(Sun) 01時半頃
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−噴水広場− [大通りからそのまま噴水広場へ向かう。目的の人物がこちらに向かっていたことやその動向はすでに聞いて知っていた。>>95]
こんにちは、ベネット。昨晩もここで会ったね。
[噴水のピンクに染まった水に手をつけて洗っている男に片手をあげて話かけ、そのまま噴水の淵に座る。相手はこちらの姿を確認すると、同じように噴水の淵に座っただろう。]
俺、君と話したいなァって思ってて。今、時間大丈夫?
[人懐こそうな穏やかな笑顔を浮かべて話しかけているその様は待ち合わせでもしていた友人のように見える。]
(212) 2011/11/13(Sun) 13時半頃
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あぁ、プレゼントはお気に召さなかったみたいだね。 埋めたんだろう?それで手が汚れて洗ってたんだね。 これ、よかったら使って?
[気にしていない、とでも言うようににっこりと笑うと塗れている手に眼をやり、ハンカチを差し出す。足元にいたうさぎを抱き上げ、膝の上に乗せて話し出す]
ベネット=ラヴクラフト君、君のことは調べさせてもらったよ。 城下町に古くからある本屋の息子で、両親との3人暮らし、お姉さんは先日結婚したばかり。主に本の配達をして家業を手伝っていて、心優しい好青年とお客さんからの評判もいい。 そんな君が、どうしてこちらに加担する、なんて言い出したのかなって思ってね?
(221) 2011/11/13(Sun) 15時半頃
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ヤニクは、濡れている、だな。
2011/11/13(Sun) 15時半頃
ヤニクは、グロリア勇者だな…
2011/11/13(Sun) 15時半頃
ヤニクは、おーけい任せろ、包丁はまだある
2011/11/13(Sun) 15時半頃
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あぁ、懐かれてるみたいでね。 名前はラビ、サイラスが名付けてくれたんだ。
そのサイラスと友達だから手を貸す、か。美しい友情だね。
[返されたハンカチを受け取りながら皮肉や嘲笑など含まない穏やかな笑顔を浮かべながら、うさぎをなでる。ラビは心地よさそうに眼を細めている。]
理由はそれだけ? サイラスはアンゼルバイヤの為に、と確固たる意思と信念をもって俺の元にきた。 彼は俺にどんなことでもする覚悟がある、と言ってきたよ。 君にその覚悟はあるのかな?
[手元のうさぎからベネットへゆっくりと視線を向ける。]
(225) 2011/11/13(Sun) 16時頃
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ヤニクは、手紙を書きながら敵を倒しながらポストにイン…なかなかやるな、サイモン!
2011/11/13(Sun) 16時半頃
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[真摯にこちらを見つめてくるベネットとしばらく眼をあわせた後、小さくうなずいた。]
そうか。君は、優しい人なんだね。 アウストの民のことをそんな風に考えてくれている人がいるとは思わなかった……俺も本当のことを話すよ。
[何か決心したように、静かに話し出した。]
実はアンゼルバイヤには何度も協定や条約の締結をお願いしてきたんだ。でもワット王にはことごとく断られている。 アウストの共和政が失敗したのはどうしてか知っているかい?アウストの民や国のことを考えてくれる有能な議員はいたんだ。だが、そういった人はみな死んでしまった。殺されたんだ、アンゼルバイヤの刺客によって。混乱した政治の中再びアウストは戦乱の渦にのまれてしまった。
アウストは土地は貧しいが、地理的に交易の要になる場所だ。恐らくアンゼルバイヤの王はそれを狙っているんだろう。今回の戦いも、先に仕掛けてきたのはアンゼルバイヤだ。和平協定の使者を送ったが、帰ってきたのは返事ではなく使者の首だったよ…。
本当に残虐なのは、アウストじゃない、アンゼルバイヤの王だ。
(242) 2011/11/13(Sun) 18時頃
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俺たちは…少なくとも俺は、アンゼルバイヤの民の血を流したいとは思っていない。サイラスは先見の明があるようだね。あの王では国はだめになると、王政を倒したいと思っているようだ。俺もワット王を倒したい。
アウストの民のために。
俺はね、ベネット。アンゼルバイヤを支配しようなんて思っていないよ。 サイラスとは、この戦いが終わったあと、アウストとアンゼルバイヤで協定を結ぶことを約束して仲間になってもらっている。
信じる、信じないは君の自由だが、手伝ってくれるというのなら、手伝ってほしい。 アウストと、アンゼルバイヤの未来のために──
[ベネットを見つめる…のその瞳には決意と懇願の色が深く、一縷の嘘もないように見えるだろう]
(243) 2011/11/13(Sun) 18時頃
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ヤニクは、シップを貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
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[一息にそこまでいい、ベネットの反応を伺ったあと、反応があればそれに何か言ったかもしれない。]
ベネット、さっき君に覚悟はあるかい、とは聞いたけれど、一介の本屋さんの君に戦力になってほしいとは思っていないよ。ましてサイラスの友人であるならなおさらだ。サイラスも君に手を汚してほしいとは思っていないだろう。 君にお願いしたいことはもっと簡単なことなんだ。 実はこんな噂がある。
今夜、アンゼルバイヤの第一王子、カルヴィン・ド・アンゼルバイヤは何者かに殺されてしまう。
[聞いていた相手が息を飲むのがわかった。この情報を聞くということがどういうことなのか、わかったのだろう。]
(244) 2011/11/13(Sun) 18時半頃
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[驚愕の表情を浮かべているだろう相手に向かって、わずかに微笑む。]
まぁ、今はただの悪質な噂だろうけどね。
でもこの有事下において、あれだけ厳重に警護されている王宮にいるはずの王子が殺されるなんて、王宮はどれだけ甘いんだろうとは思わないかい?ましてや将来を有望視されている国民の期待を一心に背負った王子だ。 王への不信感は募り、国民の士気は下がるだろうね。 緘口令が敷かれるかもしれない。
そこで、明日になれば、街に噂が流れるといいなって思っててね。王子の守護騎士が実はアウストのスパイで、王子が殺害されてしまった、っていう噂がね。
何、最初はほんの小さな噂を流すだけでいい。 そのうち尾ひれがたくさんついて、人々の心の不安を掻き立てるだろう。街の人へも顔が広い君だ、少し簡単すぎるかもしれないけれど。
[頼めるかい?そういって首を傾げて、反応を待つ。傍から見ていれば、さながら子どもに犬の散歩でも頼むかのような気軽さだ。]
(246) 2011/11/13(Sun) 18時半頃
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ヤニクは、いいよ。御主人様差し置いてセシルエンドになんてなったらセシル殺すだけだからw
2011/11/13(Sun) 18時半頃
ヤニクは、待てができない犬にしつけしているだけだよw
2011/11/13(Sun) 18時半頃
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あぁ、そうそう。君が埋めたやつとは別にこれ渡しておくよ。 知ってるかい?この国には今アウストのスパイがたくさん紛れ込んでいるらしい。“アンゼルバイヤの善良な一般市民”の君が、いつ“アウストのスパイ”に襲われるかわからないからね。 護身用に持っていてもおかしくないだろう。
[と言い、1本の包丁を半ば押し付けるようにベネットに渡した。]
なぜかとってもよく研がれていて切れ味抜群だからね。 投げて当たればそれだけで致命傷になりかねないから、使い方には充分気をつけてね?使う機会があれば、だけど。 まさか、また肥料にしないよね?
[あくまで護身用だよ、と念を押し、半分冗談で包丁を押しつけて笑った。]
(247) 2011/11/13(Sun) 19時頃
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ヤニクは、ついでにあと24本の包丁も一緒に押し付けた。
2011/11/13(Sun) 19時頃
ヤニクは、ヴェス、俺も君好きだよ。ありがとう。
2011/11/13(Sun) 19時半頃
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それじゃあ、俺これから大事な用があるから。 ……あぁ、そうだ。 君の情報でもう一つ調べてわかったことがあったっけ。 最近、ローズマリーっていう恋人ができたんだって? 昨日俺が美術館であった女性だね。 絵の話でかなり気が合ったよ。 可愛くて優しい、心の綺麗な人だね。 うらやましいよ、ベネット。
[微笑みながらベネットの耳元に顔を寄せ、低く囁いた。]
ねぇベネット。 彼女のこと、大事にしてあげるといい。
[後戻りはできない、と念でも押すかのように、くつくつと楽しそうに笑いながらそう告げると、うさぎを抱きかかえて去っていった。]
(257) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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ヤニクは、シリアルもgもg…
2011/11/13(Sun) 19時半頃
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−イグニス・ファトゥス・回想− [私に殺戮命令を、と激昂するセシルに仲間になりたいという男の情報を聞き、>>191 そっとセシルの頬をなでる。]
セシル、君には引き続き王宮への潜入、及びコリーンの代わりにカルヴィン暗殺をお願いするよ。君の気持ちはわかるけど、コリーンは俺がこの手で始末したいんだ。 ごめんね。 あと、武器の件はよろしくね。
[忠誠を誓う、という言葉はひどく薄っぺらいものだ。セシルへの洗脳が解ければ、セシルもまた自分を裏切るのかもしれない。誰も信用などしていないはずの自分にとって珍しく、そんな一抹の不安がよぎったが、そっと気付かないふりをした。]
(260) 2011/11/13(Sun) 20時頃
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−街のどこか・路地裏− >>259の少し前
へぇ、監視してたチームが半分壊滅?さすがだね。 天国と地獄の実力は健在か。
ローレライからIgnis Fatuusに向かってる、か。 狙いは俺かな。
そっちから会いにきてくれるなんて、うれしいな。 待っててあげるね、コリーン。
[黒マントの男から報告を受けると、Ignis Fatuusに向かった。]
(267) 2011/11/13(Sun) 21時頃
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―Ignis Fatuus―
[薄暗い室内、いつもの席に座り、人を待っている。よく待ち合わせに使用していた場所だが、これほどまでに高揚した気持ちになることはなかった。
扉の前に人の気配。
次の瞬間扉を蹴って入ってきた待ち人を、最上級の笑顔で迎えいれる。
と、次の瞬間、彼女を追跡するように命じていた部下だろう、ボスを守ろうとでも思ったのか、彼女の背後から襲い掛かった。]
(272) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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ヤニクは、シリアルもgもgもgもgもgもg……ヨーラ、牛乳さんきゅ。
2011/11/13(Sun) 21時半頃
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[>>275次々と倒されてゆく部下。銀色の髪が広がり、まるで羽を持つ天使のような姿。いつかみた、死屍累々の中に立つ彼女を彷彿とさせる。
“あなたを倒せば王子を守れるのよ”
そう叫んだコリーン。 彼女の中の“王子”は、もはや自分ではないことを、彼女の声によって改めて確認する。]
まったく、待てができない犬は使えないな。
[すべて倒し終わり、少し肩で息をしているコリーンに声をかける。]
(278) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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ヤニクは、え、これもう戦っちゃっていいの?カルヴィンは?
2011/11/13(Sun) 22時頃
ヤニクは、噴水に行くのはセシルだよ、カルヴィンはイグファにおいで?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、コリーンのあとを必死に追いかけてくれば着けるはずだ!イグニス・ファトゥスに!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、カルヴィン、街外れの寂れた酒場だよ!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、フルート強ぇな…?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
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>>294
そうかもしれないね。 ご主人様を見誤って噛み付いてくるように躾てしまった犬もいるしね。
[そう言って立ち上がり、腰に下げた二本の剣をすらりと抜いた。]
まさか今さら、王子様の命乞いをしにきたわけじゃないんだろう?
(299) 2011/11/13(Sun) 23時半頃
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>>300 [戦のなかったこの国に長くいたとはいえ、その腕は一切衰えを感じさせない。]
あははは!おもしろいことを言うね。 侵略の特攻隊長は君だったじゃないか。 何度か手合わせしたことがあったけど、君が人形を使わず俺に勝てたことがあったかな? 最後にいい声で歌ってね、歌姫サマ?
[恐らく人形は王子を守っているのだろう。手を抜かれるとは舐められたものだ。再び距離をつめ、二本の剣で流れるように切り込んでいく。]
(303) 2011/11/13(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、男は全員スパイ陣営、把握。
2011/11/13(Sun) 23時半頃
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[右足を一歩踏み込み、右手を下から上へ向けてなぎ払う。切っ先がコリーンの髪をかすめ、二束ほどはらりと落ちる。続いて同じ弧を描いて払った左手の剣が、コリーンの頬をかすめた。 >>308と言われたあと、振りかぶったコリーンの剣を弾き飛ばす。音を立てて店の奥へと飛んでいった剣には目もくれず、コリーンに剣を向ける。]
君は俺にとって特別な部下だったからね。 今まで頑張ってくれていたせめてものご褒美だ。 最後の言葉を聞いてあげよう。
[首を傾けコリーンを見つめる。この状況下において、その瞳の中の闘志はまだ死んではいないように見える。]
(311) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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ヤニクは、カルヴィン、かもん!
2011/11/14(Mon) 00時頃
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[入ってきた少年にちらりと眼をやる。そのセリフ、服装からその少年が誰かは察しはついた。特に脅威ではないだろう。コリーンから眼を離さずその少年に話しかける。]
あはははは、これはこれは、王子様? わざわざ殺されにきてくれるなんて、こちらの手間が省けるよ。賢明だと聞いていたが、愚鈍な王に似て王子も愚鈍だったか。
ねぇコリーン、君の目の前で愛しの王子様を殺してあげようか?セシルに言われたけれど、俺は君には少し甘いみたいだからね、君に選ばせてあげるよ?
[どっちがいい?と聞くが、逆のことをするだろう。]
(322) 2011/11/14(Mon) 00時頃
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[王子を庇うような動きをするコリーン。
そうか、自分の命よりも、その王子が大事か。
ためらわず剣をカルヴィンに向け、コリーンがカルヴィンを抱きしめるよりも速く、カルヴィンの背中からざっくりと胸を貫く。]
(339) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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ヤニクは、すーれーちーがーいー
2011/11/14(Mon) 00時半頃
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[>>345自らの絶叫により絶叫酒場にしたコリーン。 >>351を聞き、躊躇せず、その胸にも剣を突き刺す。
二人の息はまだあるようだが、最早放っておいても絶命するだろう。 しばし、胸から血を流しながら抱きあうその二人の奇妙な光景を眺める。]
(355) 2011/11/14(Mon) 00時半頃
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