129 【DOCOKANO-town】
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―床彼大学・音楽講堂―
[目を開くと、あまり見慣れない場所だった。 感覚的には大学のどこかっぽいなとは思った。
ステータスには、床彼大学・音楽講堂とあった。 確かに、重々しい感じでピアノが鎮座していた]
へえ……やっぱ覚えてないな。 こんなとこあったっけか? どこが使うんだろう、音楽…サークル?
[ピアノに近づいて、蓋に寄りかかった]
(412) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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セシルは、ジャニスの笑みに、言葉ではなくて自分が呑まれた様な気がして、思い切り引きつった顔で移動して行った**
2013/07/02(Tue) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 03時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[メニューからマップを開いて眺めていた。 あっちこっちに飛ぶ点もあれば、動かないものも。 既に集まっている場所や、集まりつつある場所―]
みーんな、どーゆーつもりなんだろうなあ。 あんなの信じてやるつもりなんだろうか。
[ステータスに示されている自分の色をじっと見て呟いた]
運営は気付いてんのかなあ…。 っつか、あんのやろー俺の前でくりすますを……!!
[ぐっと手を握った。 今すぐ代われ!!と叫びたくなったのをぐっと堪えたのは "セシル"はそういうことするキャラじゃないということと、 同じ変態枠になってしまいそうだったからだったけど。 やわらかいんだろうなとか、いいにおいがしそうだなとか。 そういう男子のロマンは尽きない]
(442) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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くっそぉぉぉぉーーー!
[期間限定だったクリスマスを再登場させて欲しいという ユーザーサイトのアンケートでYESを連打したのは、俺だよ!俺!!]
はぁぁぁ、帰りてー…。 帰って寝てえ…。
[メニューを開いてログアウトが出来ない現実に ウインドウを手で払おうとして移動メニューを開いてしまった]
はー、しゃーねえ、上から行くか。 誰もいないよりは誰かいたほうがいいな。
[メニューの上から行ったことのない場所を探し、 最初に選択したのは、公営床彼競馬場―]
(443) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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―公営床彼競馬場―
うわ、砂嵐?!
[スタンドに現れて見回した。 競馬場ってこんなに砂が吹き荒れる場所だったとは知らなかった。 あと、ファンファーレけっこーうるさい]
競馬って過酷なんだな…。
[見たものを真に受けてへぇーと。 砂嵐の中に何か目印のようなものと、人影が見えた]
ここは、あんたのステージか?
[あそこにいるのは誰だろう? そう思いながら、聞こえた声に大声を返した]
(445) 2013/07/02(Tue) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 14時頃
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え、えええと…。 ゼアは、そこ、か。ドンムーヴ。動くな。 い、いーちあざ…ぴーすふ…。お、お、おたがい、へいわに。
[ある意味自慢してもいいレベルで英語はムリだ。 嫌いとか苦手を通り越して、ムリだ。 入試を辛うじてクリアしてからはまったく近づいていない。 基礎教養の外国語ですら、抜け道を探して英語以外を取った]
ぷろぺらー?なぽじしょん…?プロペラ?回る?回るの? よ、よくわかんないけど、動くなってことか。 にほんごでおkってーの…。
[と、ここまではぶつぶつと小声]
(447) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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そんな砂嵐の中、頼まれても行きはしないよ。 砂が付いて剣が鈍ってしまいそうだ。
僕はセシルだ。そっちは?誰? COMキャラを探してるんだ、見なかった?
[気を取り直して今度はちゃんと届くように言葉を返す。 砂嵐の向こうにはカラフルな色が少し見えるが、何かわからない。 自分の立っているスタンドもがらんとしている。 競馬場は意外にもの寂しい感じがすると思った]
(448) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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[いってるいみがさっぱりわからない…!!! 相手の返事が返ってくる都度、変な顔になる]
こん ふぇす? でゅーてぃ なっしん。 婚活 デート ない。 さっぱりわからねえ…なんだ、なんだあいつ…。
[There's no duty to confess. そんな英文すら想像出来ない残念な大学生だった]
(458) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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[とはいいながらも、名乗る様子がないことと ここには誰もいないって言ってんだなということは理解した]
僕はホームにいるヤツ相手に無茶に仕掛けるような馬鹿じゃない。 けど…あんたがこのゲームヤル気ってのはよくわかったよ。 聞きたいことが一つ省けて助かった。
[デフォルトのシニカルスマイルと冷めた口調で返す。 正直、近接火力にこの砂嵐は不利もいいところ。 足も取られるだろうし、自分のホームでもいやだ。
それから、自分の素性を知らせない=警戒している、ということ。 つまり、このゲームの進行を継続しようとする思惑があるということ。 そう、受け取った]
(459) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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…競馬場って、芝生のコースなんだと思ってたよ。 イメージと違うんだな、残念。
COMがいないなら用はない。邪魔したな。
[あっさりと告げて移動メニューを開いた。 次は―中華街?そんなところもあるのかと少々驚いた]
(460) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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―中華街―
[砂嵐のコースを一度振り返って、それから移動先を選択した。
立ち去ったあとに目当てのCOMが現れていたとか、 やっぱりクリスマスは柔らかかったのだとか。 ツイていない日はとことんツイていないものだが、 それを知らないことだけはツイていたのだろう]
この寺ってこんなんだったっけ? いつも人が多いからよく見たことなかった…。
[マップにはほかに一人いるらしい。 あたりを見回して、げ、と呟いた]
鳥男だ…。アイツ苦手なんだよなあ…。
[正面突破の近接がいやなものは、 遠距離とトリッキーなヤツと、デバフスキル持ち。 鳥男はその条件に入っている]
(468) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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なあ、COMを見なかったか?
[苦手意識は一先ず置いておき情報収集を優先させた。
変わった仮面だよなあと見ていると、ふわーっと鼻先をくすぐるいい匂い。 なんだろうとあたりを見回して饅頭を発見した]
(469) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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[しかし興味はある。 澄ました顔でつかつかと歩み寄って饅頭を掴んだ]
……………。
[ぱく]
うま……い?
[そこに違和を感じた。 食べるとか、今まであったっけ?味覚、あった?
エナジー系はドリンクっぽかったけど別に味を感じたことはないし、 回復キットだって当てるだけとか、かざすだけとかだし]
うーん。
[これもアップデートだから? 考え込んでしばらく動かないとデフォルトのモーションが発動する。 偉そうに腕を組んで、眉間にはデフォルトではない皺**]
(470) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 18時半頃
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[眉間に皺寄せたまま偉そうにしていてももぐもぐと口は動いている。 >>492感心しないと言われても、つい手が出てしまったのだもの、仕方ない。 >>493今までになかった感覚に空腹も含まれるかと言われるとうーんと唸って]
あーと…どうなんだろうな。 食べる前も空腹を感じていたわけではないけど… これ以上リアルな感覚はいらないなと思うのが本音だよ。
[フィリップが饅頭に手を伸ばすのに何かを期待していたが、 そのまましまってしまったのでがっかりした。 食べるときは仮面を外すのだろうかと、素直に疑問だったのだ]
……そんな程度で足りるのか? 羨ましい限りだな。 僕はこの程度の回復、一撃食らったら飛んでいってしまう。
[高VITタイプだから総HPは全キャラでもトップクラスだが、 それをメリットと感じさせないのが重装備不可の制約。 被弾時はプレーヤーの回避スキルと回復が命綱だったりする]
(503) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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なあ、あの放送は公式なものだと思う? 僕は―
ああ、本当だ。誰だろう。
[言いかけたところでマップ上の数値が1つ増えた。 フィリップの様子に警戒の色が濃くなったのを見て眉を寄せ、 自分は表立って警戒することもなくあたりを見回した]
(504) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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[歩み寄ってくる芙蓉を見て、あんまり黍炉には似てないなと思ったが、 そっくりな妹だったら嫌だと気付いた]
ここがホームなのか。 しっくりきてるな。
[手を振るのには返せる愛想のよいアクションは、キャラとして持ち合わせない。 手を上げようとすると髪をかきあげてしまうので、小さく頷いただけにした]
あぁ……行った。 あの時、あんたもいたのか。
ちょっとね。
[曖昧に誤魔化して苦笑する。 逃げたつもりがひと時のランデブーでしたとは、 あげくクリスマスが(以下略 とは…思い出すも切なくて]
(518) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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[手に食べかけを持ったまま]
この饅頭、このステージの標準機能?羨ましいな。 あ、そうだ。COMどこにいるか知らないか?
[今はもう無用となった質問をそうとは知らずに繰り返す]
(520) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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そんなとこだよ。そうそう。
[気になることがあったんだ。逃げたわけじゃない。 自分にも言い聞かせるように頷いた]
そういえば、こんなの黍炉のステージでも見たことなかったな。 今回からの公式設定ならいいけど…。
[いつもはない饅頭。おいしいのは嬉しいけど、歓迎すべきことだろうか? 不安を思うと表情が険しくなる]
芙蓉も会っていないのか。 戦う…?いや、違う。 COMを捕まえたら何かわかるかもしれないと思ってね。
[険しい表情ながらも、もぐもぐと口は動く。 芙蓉の視線がフリップへ向いたのにつられて自分もフィリップを見て]
(547) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 22時頃
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だけど、じゃあどうすればいい。 僕は、あの声を素直に受け入れる気にはなれないんだ。
[クリスマスもあまり情報を持っていなかったのはわかっている。かわいいけど。 COMを捕まえても有用なものが引き出せるかは…わかっているけれど]
なあ、2人は…本当に紅白戦するつもり? これ、公式のイベントだと思う?
[他のプレーヤーはどう受け止めているのだろう? 率直な問いを、2人に向けた]
(565) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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セシルは、不意にくしゃみをした。
2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[くしゃみのあと、ぞくっと身震いした。しかし理由は不明だ]
そー……かもしれない。
[フィリップのいう通り、ここにいる限りやることは1つ、戦うこと。 それは否定できないし、芙蓉が相手が仕掛けてくれば戦うというのも同じ。 だが、なにか踏ん切りがつかない。 これでいいのだろうかと不安が拭えないのだ。
拷問でもというフィリップの声には、そのキャラでいうと冗談に思えんと ひっそりと思ったのは黙っていた]
のっとられてるとか、バグとか、そういう可能性もあるとは思う。 COMの動きがいつもと同じか違うかでも判断できないかな。
引き分けは…終わらないだけじゃないかとは思うけどね。 もともと最後の一人になるまで戦うゲームなんだしさ。
(593) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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…やっぱり僕はCOMを探すよ。 アイツのホームはわかってる。周期的に戻ってるかもしれない。
[2人はどうする?と目線で問いながら、最後の一口をもぐもぐ]
(594) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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だ、だって…逃げちゃった後だったし、 その、じっとしていられなかったんだよ。 い、いろんな理由でっ。
それに、1人は…残ってるから。
[なんで張ってないんだと言われて>>601、ふい、と宙を見た。 COMのホームはどこかと聞く芙蓉の声に自らもマップを開いて]
COMのホームは、床彼ホテルだと思うんだ。 直接会ったわけじゃないから言い切れないけど、多分間違ってない。
一緒に探してくれてる人もいるし、僕はホテルに行くよ。 じゃあ、お先。
[マップから移動を選択して、ホテルへと]
(611) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―ホテル床彼1F―
うわっ!?なにこれ…っ
[移動後すぐ見えた乱戦に柱の影に逃げた。 状況を把握しようと、そこから窺っている]
(623) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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わからない。
[フィリップの問い>>619にはそれだけを返した。 共闘関係にないのはそれだけでわかるはず]
(628) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[普段、おきまりの一手としてCOM戦は殆ど時間をかけずに沈めているので、 このCOMはどこかおかしいとは、なんとなく気付いた。 しかし、切り込むにしても弾け飛んでくる何かで容易ではなさそうで。
とりあえずスキルで回避をあげて、タイミングを窺っていたが、 ダーラの鞭がCOMに当たったらしく悲鳴が聞こえた]
(647) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[プレーヤーに指示する声は誰の物だろうとCOMを視界に入れながら見回した]
あっ、くりすまっ、す …!!
[黒にゃんこもといジェームスの駆るバイクに乗っているクリスマスを見て 思いっきり動揺した]
(655) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[弾幕はいったん落ち着いたか。 大剣を手にCOMと、彼をけりつけるダーラの近くへと。 何かあれば、スキルで間合いを詰められるくらいで、立ち止まった]
(657) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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セシルは、でも拉致られるクリスマスが気になっている。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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なんだ、このCOM…中身がいるみたいに叫びやがって…
[でもって、女王様はマジ女王様だ、とは胸の内で。 2人の決着がつきそうであれば無為に手は出さないつもりだったが。 COMの伸ばした手がダーラの足を掴むのを見て、剣を握りなおした]
………あ。
[しかし、COMの腕はもげた上に崩れて―]
(670) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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[騒ぎの中、呼びかけに答えたクリスマスの声には気づいていた。
オタクちっくな好き方ではないから、 独り占めしたいとかそういうのはないけれど。
でも、でもだがしかし 呼ばれると、嬉しくなるのは――]
(679) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[ステージが壊れる警告が鳴る]
おい、ダーラ、大丈夫か?!
[COMと戦っていたダーラへ声をかける。 動けないようなら、抱えて一緒に飛んだほうがいいと 剣を納めて近づいた]
(680) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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おい、しっかりしろって! [ダーラを抱えて、咄嗟に自分のホームへ帰還するコマンドを入力した―]
(685) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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