129 【DOCOKANO-town】
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(でもあれはナユタじゃないな)
[直感的にそう判断する。 そしてそれ以外の相手のことは、 あんまりはっきり覚えてないので誰なのかなど分かるはずもない。 しかし、おそらく……自分と同じゲームに参加していたのだろう、とは感じた。 勘だけど。野生の勘的に、多分、45(0..100)x1%くらいの確率で]
(67) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃
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なに……
[>>68 何か、猛烈に視線を感じる。 というかさっき、こいつさっき何か言わなかったか? あー、やはり、なのだろうか。 おそらくあの参加者は全て、この町の住人なのだろうし。 ならこうやって同じ場所から参加していた事も……可能性としては、十分だが]
…………。
[かといって、誰だと問う事も出来ない。 それじゃあただの怪しい人だし、 それにやはり他人は……まだ、怖い。 無意識に肩を抱いて視線を逸らした]
(70) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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うさ……それってナユ……!
[>>75 うさみみ。そう聞いて真っ先に思い出すのは今も渇望している姿。 やはり、こいつは。こいつも。 そう思ったときには]
……に、逃げた……
[呆然。 しかし追う勇気も気力も無い。 というか早く帰らないと、また傷が増えてしまう。 父親の機嫌は直っただろうか。 直っている事を祈りながら、帰路に着く]
(79) ryusei 2013/07/17(Wed) 00時頃
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(……年齢、近そうだったな)
[さっき逃げた相手を思い出しながら、思う。 そういえばステージにはいくつか大学の舞台があった。 なら、参加者には大学の人間が何人かいたのではないだろうか]
……。
[そこに、ナユタがいてくれれば。 そう考えて、探して、求めて。 大学の掲示板に気づくのは……2日後か*]
(80) ryusei 2013/07/17(Wed) 00時頃
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― ゲーセンから戻った翌日 ―
[普段より時間が経っていたのか、 あるいはたまたま虫の居所が悪かったのか。 あの日家に戻ったら父の機嫌はたいそう悪く顔や腹を執拗に殴られた。 首を絞められて意識を失い、目が覚めたのは僥倖だったろう。 しかし庇った左腕に違和感。 翌日講義を休んで病院に行ったら、骨にひびが入っていた。 ギプスを巻かれて思い出すのは]
…………ナユタ……本当に、また、会えるのかな。
[同じ左腕に、巻かれた小さな白を思い出す。 大丈夫、ちゃんと頑張るよ]
(92) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃
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― さらに翌日 ―
[昨日病院の帰りに彼のホーム……公園に行こうとしたのだが、 あの場所は既に無くなっていると聞かされた。 社にも、十年以上ぶりに足を運んだ。 誰にも忘れ去られたかのように朽ち果てたその場所は、 やはり誰もいなかった]
あとは……
[少なくとも、大学に何人かはいるはずだ。 その中にナユタがいてくれれば。 そうは思うが、探す方法が無いのも事実だ。 あくまであれはアバターの姿で、実際の顔も名前も全く分からないのだから。 まして、他人と関わりの無い自分に探す術などありはしない。 それでも何か無いか、と普段より積極的に大学内を歩き回り……]
(93) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃
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[>>89 その執着は、あるポスターの発見に至る。 “ロクヨン”“宇宙人”“ドコカノ町” 様々なキーワードに、そして1人残らず同じなキャラクター。 間違い、なかった]
――――……。
[その場でスマホを取り出して、メールを打ち込む。 ダーラに……千明に届くのは、非常に短い一文]
『ナユタから連絡があったら教えて』
[件名も無ければ、アドレスはランダムな英数字の組み合わせ。 誰が送ってきたか分からないメールは、それでもすぐに誰か分かるだろう*]
(94) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/17(Wed) 08時半頃
明之進は、にゃんこはむはむしてるナユタすりすり。
ryusei 2013/07/18(Thu) 12時半頃
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― メールを送って ―
……。
[メールが送信されてから、ふと正気に戻る。 今まで他人にメールなんて送ったことなかったのに、 なんて大それた事をしてしまったのだろう、と。 慌てて送ったメールを消そうとするが……既に送信完了しているのでそんなことをしても何の意味も無い。 そんな風におろおろしているうちに、なんと返信が来てしまった]
ひっ!
[普段時計としてしか機能しない携帯がメールを着信したことに、思わず声を上げるほど驚いて。 90(0..100)x1秒の思案の後、そっとそのメールを開く]
(212) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[そのテンションの高さに、眩暈がした]
(213) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[それにしても、名乗り忘れたはずなのになぜ分かったのだろう、と首を傾げる。 まあそれは置いておくとして……]
……こわい。
[会いたいとか話したいとか、まさかいきなりそんなハードルの高いことを要求されるなんて。 思わずメールを削除して見なかったことにして逃げようか、とも思うが]
[――少しずつでも、変わっていこう。 そう決めたから]
(214) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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― どこかの講堂 ―
[学部も学年も書いてあったから、まずはこっそりと様子を窺うことにした。 メールの雰囲気から、ちょっと背の低い活発な女の子ではないか、 と予想したがそれらしい人は……見ても分かるわけが無かった。 仕方ないので、適当な人に声をかけてどんな人なのか聞いてみることにした。 ……その声をかける、というのが非常に大変なのだが。 29分ほどとまどって、近くを通りかかった人に声をかける。]
あ、あの、えと、その…… 高木千明って、人、知りません、か……?
[他人の顔を見ない癖があるせいで、 話しかけた相手がどこかで見た相手だとは気付かず。 挙句に探している相手本人だなんて、まったく予想もしないまま声をかけてしまったのだった**]
(215) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/18(Thu) 13時半頃
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えっ……?
[>>241 おれおれ詐欺? いや、そうじゃなくて、あれ、女の子じゃないの? しかしそういえば、性別を断定する材料は特に無く 勝手に自分が女子だと思い込んでいただけだ]
ひぃ!?
[どうやって逃げよう。 そう悩む間もなくいきなり肩を掴まれた。 怖い!殴られる!? しかも顔が近い!怖い!! 思わず泣きそうになる]
(245) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時頃
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……あ……? え……ぁ……ん?
[そんなパニック状態で飛んできた質問>>243は全く意味が分からない! なにこの人怖いよなんの話してるんだろう怖い。 助けてナユタ……]
[……ナユタ?]
………………ナ、ユタの……こと……?
[ぷるぷるしながらなんとかそれだけ絞りだした*]
(246) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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― きょぬーじゃないダーラ様と ―
あ、いや、別に痛いわけじゃ……
[左腕は骨にヒビ入ってるけど]
……俺…… 名乗って、ない、けど……
[なんで明之進だと分かったのだろう、といった顔。 ゲーム内では厭らしい目つきで瞳を覗き込む仕草が多かったが、現実では逆に常時視線を逸らしっぱなしだ]
あ……やっぱ、あの“ダーラ”、なんだ。 ええと……その節は、どうも……
[あの時、自分が呪った相手。 そう考えると本当に色々と不思議だ、と思ったがそもそも不思議じゃない部分が無い]
(268) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[ダーラ……千明のテンションに流されて何故かがっちり握手をすることに。 怖いよ他人と手を握るなんてフォークダンス以来だよ怖い! でもきっとここは勇気を出すところなんだ頑張れ俺やれば出来る俺]
……ぅ……よ……ろ、しく?
[若干(だいぶ?)ぷるぷるしながらも、きちんと(?)挨拶を返す事に成功。 コミュ力が9上がった!*]
(269) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[あれから随分と時間が経った。 ダーラ様こと千明経由で何人かとは再会したけれど、 肝心要の相手とは未だに会えず。 社にも頻繁に足を運ぶのに、待ち人が現れる様子は一向に無い。 やはりあれは自分の一方的な思い込みだったのだろうか。 向こうは自分との約束などとうに忘れてしまったのか。 それでも諦める事は出来ず、こうして今日も探し歩いている]
[>>318捜索隊仲間と一緒に]
……なんか、ぼーっとしてるけど。 混んでる、から、人にぶつかるよ……?
[しかも時々、歩調が変わる。 ここは“あの時”のステージだったからそれが関係しているのだろうかと思うけど*]
(330) ryusei 2013/07/19(Fri) 08時頃
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― ちーちゃんと ―
え、あ、いや…… 違ってない……けど。
[おどおどたじたじ。 圧倒されまくりである]
べ、つに、調子は…… 病院、は、昨日行ったし……
[骨が逝っていたので]
……あ、ありが、と。
[なんか絆創膏を貰ってしまった]
(355) ryusei 2013/07/19(Fri) 13時半頃
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ナユタ、まだ、連絡無いんだ……
[目に見えてしょんぼりした。 獣耳や尻尾があったら確実に垂れ下がっていることだろう]
たまたま、目に、ついたから…… その、俺も、探してたし……
[※ナユタを]
ひ……暇、は、ある、けど……
[自分が1喋る間に100喋ってるんじゃないかという千明に圧倒されてどんどんぷるぷるしてくる。 話に14分くらい付き合ったところでまた涙目になったとかなんとか*]
(356) ryusei 2013/07/19(Fri) 13時半頃
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― サンタワールド ―
えっ、あっ、わっ……!?
[警告が終わるか終わらないかのうちに、 自分の危惧したとおり連れは誰かとぶつかったようだ。 ここしばらく共に行動をしているうちに気付いたのだが、 どうやら運動神経が良いとは言い難いらしい。 だから咄嗟に「あ、これは転ぶ」と判断したのだが いかんせん次の行動に繋がらず、結果として何故か巻き込まれて一緒に転んでいた]
つ……あ、えと、ご、ごめん、文香。
[ぱたぱたと立ち上がり、ぶつかった相手が怖い人じゃないかをチラッと確認*]
(359) ryusei 2013/07/19(Fri) 16時頃
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[一緒に転んだ時にうっかり上に乗ってしまったが、 きちんと手足踏ん張って体重かけないようにしたから問題無い]
あ、う、うん……えと……だい、じょ、ぶ?
[心配そうに立ち上がるのを見守って(手を差し伸べる甲斐性は無かった) 連れが気付いて拾い上げた小さなケースに首を傾げた]
学生証……?
[ナチュラルに開いた連れにちょっと吃驚。 でも連絡先とか入ってるかもしれないしそういうものか、と黙ってみてたら]
えっ……ちょっ、え……!?
[急に走り出そうとする姿。 一体何を見たと言うのか、それは分からないがどうやら確信に到る何かを見たようだ。 慌てて自分も追いかける―――というかあっさり追いつく速度だったが]
(372) ryusei 2013/07/19(Fri) 20時頃
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そんな、変な靴はいてるから……
[さらりとすごく失礼な事を言った]
え、今の、フランク……? なん、で……
[分かったのだろう、と思ったが 確か二人は意気投合していたようだったし、何か判断材料があったのだろう。 それなら急いで追いかけるのもまあ理解出来る……と思ったところで]
――――……。
[ナユタの事を、知っているかも、しれない?]
[そうだ、自分達がこうして再会しているように。 まだ再会できてない者同士が繋がっている可能性は、十分にあるのではないか?]
(383) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃
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急ぐ。
[それだけ伝えて……そのまま文香を抱きかかえて走り出した。 この方が早いという意味だろうがあまりに唐突な行動だ。 しっかりと横抱きに抱えたままぶつかった相手……フランクが走っていった方向へ駆けて行く*]
(384) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃
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[ゲーム内キャラはStrCだが、現実では一応男としての腕力は持ち得ている。 今は幸い手足に大きな怪我も無い。 そのため、人一人抱えていても十分な速度で走る事が出来た。 何故か周囲から視線や声を感じるが、今はそんなことよりも]
……追いついた。
[文香を抱えたまま(下すのを忘れている)先ほどぶつかった推定フランクに視線を向けた]
[ちなみに、ぺしぺし叩かれてようやく89(0..100)x1秒後に気づいてそっと下します]
(401) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時半頃
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明之進は、沙耶とフランクの抱擁を見守りつつナユタのことを気にしている(そわそわ
ryusei 2013/07/19(Fri) 22時頃
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え、なに、詳しく。
[>>427 全力で食いついた。 だって他に情報もない。 もうずっと探してるのにまだ会えない。 でも、絶対にどこかに居るはず。 それも遠くはない。むしろ近くにいるはずなのだと直感が告げている]
(429) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時頃
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じゃあ、言わなくて、いい。 会わせて。
[そういう問題じゃない。 恐ろしいまでの必死っぷりだ。 こんな状態で千明あるいはまさか本人から連絡が入ろうものなら超人的速度で反応するのは間違いない]
(443) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時頃
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分かった聞いてくる。
[リアルでは滅多に見られない、目が据わっているモード。 相手が誰なのか見ていないが (相変わらず他人の顔を見ない癖は治っていない) そちらの方へ足を向けかけて]
[ ♪ ♪ ♪ ]
[非常に淡白な着信音。 今はそれどころではない。 が、何故だろうこれは開くべきだとどこかで思う。 なので歩みを止めずに届いたメールを開き……]
[その瞳も驚きに見開かれた]
(463) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[ずっと、ずっとずっと探していた相手の名。 しかしそれは、途中で途切れているようだった]
…………あ。
[そこで顔を上げる。 視界に入る知らない男女。 ………知らない?]
[否]
(465) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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ナユタっ!!!!
[普段決して出す事の無いほどの声量を張り上げて、全速力で駆けて行く。 確信なんて無いのに、それでも確信していた。 分からない。だけど分かるのだ。 探し求めていた相手がいるのだと。いま其処に存在するのだと]
会い、た、かった……!
[男が目に涙を浮かべながら、 明らかにカップルっぽい二人組みの女性に突撃して行く姿は 周囲の人間から見たら明らかに誤解を招く光景だっただろう*]
(466) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時半頃
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[広げられた両手。何のためらいも無く抱きついた]
ナユタ……ナユタ、ナユタ、ナユタっ! よか、った、やっと、会え、た……!
[そのままぐすぐすずびずびしながら全力で縋りつき。 落ち着きを取り戻すのが早いか引っぺがされるのが早いか]
…………? とも、だち? 違う……あれ、文香。 …………あ、えっと、沙耶。 ずっと、一緒に、ナユタのこと探してた……
[あとついでにあっちがフランク、と思い出したように付け加えた]
(495) ryusei 2013/07/20(Sat) 00時頃
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別に……いつも、一緒にいるだけで。 仲、良いわけじゃ。
[いつも一緒に行動したり時々一緒に寝たり(※文字通り)するのを世間一般でどう言うかは知らない]
……うん、約束。 綺麗な場所じゃ、ないけど。 でも、俺にとって、大事な場所。 ナユタにも……ん、皆、にも。 知って……もらいたい、から。
[そう言って、泣きながら微笑んだ*]
(511) ryusei 2013/07/20(Sat) 00時頃
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