16 『Honey come come! II』
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 02時頃
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[あれから。 焼き上がった、のメールを受け取ってのそのそと向かった後 (ちなみにそれまで何してたかって、まったく何にもしてなかった。 一部はお風呂に行くーって言ってたけど、まぁ後でいいかと思って!) 乾杯してから皿に盛るのは、肉、にく。肉、肉、にく。海老、肉。
…たまに思い出したように、玉葱とベーコンアスパラ巻き。 お腹周りはしょーじき気になるけど、肉が好きなお年頃なんだから仕方がない。
程よく盛り上がってまいりましたー!なタイミングで フローズンカルピスを左手に仰ぎながら、いってらっしゃーいと サイラス先輩の様子を見に行くプリシラ先輩を見送った。
…まぁ、口の中は肉でモゴモゴ過ぎて正直ちゃんと言えてなかったけど、 そんな事を気にするプリシラ先輩じゃないって信じてる私! 勝手に。]
(115) 2010/06/19(Sat) 09時半頃
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[まぁ、確かにこういう場に来ないとなれば、流石に気にはなるけど はー…しっかし、プリシラ先輩もお人好しだなー。
……、…。 …や、違うか。こういう場合は気が利くっていうか、優しいっていうんだよね。うん。 ついでに自分が全く気が利かないと言うことを認めてる事になってるけど いやいや、そんな事は。…そんな事は決して…っ!]
…っと、ご飯来た!ごはん! 焼きおにぎり食べる、焼きおにぎり!
[と、待ち望んでた炭水化物が現場 到着。やっぱ肉には米だよね! ロビンくんありがとー!と早炊きで頑張った同級生には労いの言葉を投げて 少しだけ小さめのおにぎりを受け取った。しょうゆと、刷毛スタンバイ。 焼きおにぎりは自分で育ててこそでしょう。ふふん。
…こうやって、すっかり反省点を忘れ去る辺りがダメなんですね判ります。]
(116) 2010/06/19(Sat) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 10時頃
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ごっちそーさまでしたー!
[あー焼きおにぎり美味しかった。超美味しかった。 結局小さめとはいえ、おにぎりを2個食してしまった。いやぁ全く意味が無い。 花火大会の前にとりあえず片付けられるだけ片付けちゃおう、って話になったので 食器やらボウルやらを色々重ねて厨房まで運ぶ。
ちょっと欲張って多く重ねすぎた所為で、何度か往復するうちに、 うっかり崩して落としたりこけそうになったりもしたけれど、其処は耐えた。 横着アビリティは既に固定の物で外せない残念どころだけれど、 そこにドジっ子スキルは付属させる心算は無いのだ。ノーセンキューだ。]
んー。…?
[その途中、風呂場のほうへ駆け込んでいく小さい後姿を発見した。 えーっと、たぶん…ローズ先輩。いや、あれ?散歩に行くって言ってなかったっけ。 何だか慌てている(様に見えた)ところを引き止めるのも悪い気がして、 あーとかおーとか声を出しているうちに、結局声をかけ損ねてしまった。
…どうしたんだろ?って周囲の人と顔を合わせても、わかるわけもなく。]
(135) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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…スタッフさーん、ローズ先輩どうしたんですかー?
[同様に上から降りてきたスタッフに聞きゃ早いか、と思って聞いたら …なんだ、すごい苦い反応された。私が何をしたんだ。 思わず狼狽えたら、否定と共に、すごいざっくりと、アバウトに説明された。 スタッフがサイラス先輩を誘いに行かせたら、色々あって泣いちゃってね。
って…うん。正直ざっくり過ぎて訳がわからん!「色々」をもっとkwsk。 申し訳ないことしたなぁ…とかブツブツ呟いてるけど、 とりあえず、ローズ先輩が泣いた理由はサイラス先輩って部分はあってるでおk?
うん、あってるのね。じゃあ飛び膝蹴りの奇襲にグーでガツン、でおk? …あ、それはアウト。はい。]
(136) 2010/06/19(Sat) 15時半頃
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……、
[階段の方へ意識を向けると、上の方から響くのは階段を昇る音。 …あーさっきのはサイラス先輩で、部屋に戻ってるって事か。 つまり、呼びにいくというスタッフの狙いは宛てが外れたって事だな現在進行形。
するとしかし、どうしたものかこの状況。 ローズ先輩は気になるけど、気の利いた言葉を掛けるのは、残念なぐらいに不得手というか ――「腹立ったら一発鳩尾に!」という発想で全力力押しなアドバイスをして、 友人のメアリーに生温い目をさせたのは一回二回の話じゃない。
まぁつまり、…残念にも慰め役に適していないのは友人の保証付きって事だ。 …それってどうなんだ、私。]
…スタッフさん。えーと、…サイラス先輩って部屋戻りました?
[慰めるに適した人は間違いなくいるので、そちらは任せて階段を上り始める。 色々、の部分が判らないのに見境無く喧嘩を売るとか、そんな浅はかな事は、…。 …いや、別に殴り込みを掛けるつもりじゃない よ?ほんとう。**]
(137) 2010/06/19(Sat) 18時頃
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う?
[予想外な方向から投げられたプリシラ先輩の言葉>>157に、 階段を上りかけてた足がピタッと止まった。 …や、だって。確かプリシラ先輩は、今から行く先の人を探しに 行ったんじゃなかったっけ!と思ってたか!
まぁすれ違ってる可能性もあるし、落ち着いて考えれば何も驚く事は無いんだけど。]
あープリシラ先輩! いや、ちょっと。…こう、どういう事なのか、当人に詳しく聞こう、と。
[思いまして。ごにょごにょ。 なんだか問い詰めに行くみたいじゃないか私…! 誤解です。これでも穏便な話し合いを試みるつもりなんだけど!
何の話か、と聞かれたら、スタッフから聞いたことをそのまま伝言ゲーム。 あまりにざっくりな説明だからアレだけど、 ローズ先輩が泣いちゃったって事と、その原因がサイラス先輩って事だけは 多分伝わると思う。…説明は下手じゃない方だから、多分大丈夫。]
(161) 2010/06/19(Sat) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 22時頃
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―階段― [近寄ってきたプリシラ先輩の食べてるソーセージが美味しいそうだ。 さっきまで沢山食べたのに、なんか食べたくなってきた。…いいなー。
いやいや、焼きおにぎり2個も食べたし。 ダメだ、ここは我慢しないと体重的な意味でダメだ。 未練を振り切るように云々を説明すると、妙に納得した反応を返された。 …サイラスせんぱい、常日頃からあんな感じなんですか。 ――いや、でも流石にローズ先輩は子供扱いしている印象は、 …多分違う、よねぇ。うん。たぶん。予想だけど。
鼻で笑われたり卑怯だと言われたり(此処はまぁ自分の責任もあるけど) 小馬鹿にした様な態度は、ヒジョーにムカつくけど、なんか。あれ? …なんだろう。訳が判らなくなってきた。]
(176) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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そーです。いや、流石に実際泣かせたとあっちゃーあれなので。 こういうのは、ローズ先輩みたいなかわいー子よりは …こう、前衛担当がお伺いした方が的確かなって。
[階段を上がりながら先輩に説明。 先輩は…リベロタイプかなー。あ、勝手なイメージだけど。 菩提樹の間直前で、先行って良いよーと言われればはーいと返事をして ごんごん、と手荒くノックした。 此処でもお淑やかからは遥か遠い。]
(177) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[フィリップ先輩が部屋から出て行ったのを見送りつつ。 …さて、何て声を掛けるべきなんだろう。とか今更思い当たった。 ノックしてから考えるってどうなんだろう自分。入ってますかーは違うしな。
しかし、うん。そんな事言ったら間違いなく小馬鹿にされる未来が見えて それはそれで大変自分がやるせないって言うか、 くっそう想像図の中でさえムカつくとか、レアすぎるぞ先輩。]
…あ、ロビンくん。やっほー。間違ってない間違ってない ちょっと、サイラス先輩に聞きたい事があって来たもんだから。
[と、丁度好い所に出てきてくれた同級生に、よ。と手を上げて。 その口調を聞く限り、どうやら中には居るっぽい。 ふむ、と少しだけ考えて、考え込んで。]
…やっぱ入ったらマズいかな。
[考えるのを放棄。]
(183) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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―菩提樹の間― お、プリシラ先輩。もうメールはだいじょーぶですか!
[おお、戦闘開始前に一時離脱していたパーティーが合流したって気分! ……、戦闘じゃないって。落ち着いて私。今からボス戦じゃなくてよ! 謝る言葉には気にしてないですよー。って笑い返す。]
……それは砕けるっていうか、ボッロボロの粉々ですよね。
[ダンプカーという発想は 無かった! しかし、まぁ喩えを取り違える致命的な間違いは犯さない。 そりゃどう考えても砂糖菓子なのはローズ先輩でしょう。かわいいふわっふわ。
同級生から返ってきた言葉には、…まぁ明らかに自分の行っているのとは 別のマズイ状態を言っている事は理解出来たのだけれど …こう、あれ? 乱闘騒ぎ的なイメージされてる?]
(196) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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あー、取り込み中かー。 まぁ出来る限り早い方が良いけど、大至急って訳でも無いから ダメっぽかったら、出直す気ではいるけど、…――? 随分、
[消えた言葉の語尾を考えてみた。えーと、えーと…。 「…攻撃的なんですね?」 おういえ。肯定しか返せないぜ。
しかし、他に男性陣がいて邪魔っぽいとかなら兎も角、 そうでもないなら「取り込み中だし、じゃあまた改めて…☆」なんて お淑やかな大和撫子的引き下がり方は私の辞書には存在してない。
基本コマンドは進む。時折迂回路を取る。 緊急措置に戦略的撤退。 しかも、その場合はただでは逃げない。これ私のポリシーね!]
ん、じゃあちょっとお邪魔しちゃうー。荷物とかは触らないから安心して。 えーと、邪魔とかは無いから、別に居てもいいけど… …いや、もしかしたら居た方がいいのかな…。
[主にストッパー的な意味で。それはそれで同級生には御免蒙りたい役目だろうけど。 プリシラ先輩もいるから大丈夫だとは、思いつつ。判断に任せるって視線を向けた。]
(198) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時半頃
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―菩提樹の間 前―
いや、流石に犯罪には手を染める心算無いから大丈夫! あ、けどこう…いざとなったら防具か武器になりそうなモノぐらいは。
[咄嗟に借りるかも、とか口走っちゃう辺りで 穏便な話し合いを目論んでやってきた私の決意何処行った。 逃げないで決意! そこは手放しちゃダメ!
ちなみに今までやってきた犯罪行為と言えば、信号無視と著作権的なアレと 友達から借りたCDのコピーしたぐらい? …まぁ勿論非営利だけど。]
いや、ギリギリまで手は出さないよ? ちゃんと物事の分別はついてる、つもり。 だよ? …うん、いちおう。
[めいびー。むやみやたらに手は出さない、筈。 幾らなんでも自分が痛い思いをするのは御免蒙りたい。 譲られた道には、ありがとー!と純粋に感謝したつもりだけれど 最早やる気満々にも見えたかもしれないなんてこった。]
(211) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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って。あ。 フィリップ先輩と、ヘクター先輩!?
[あーあーあー先輩たちが集まってきた。これはやばい。主に私が。 物事が大きくなってきた気がしなくも無いけど、気のせいじゃないよね!
ううん、先輩と先輩と先輩に囲まれて其処まで堂々と出来る自信はない。 それこそ手を出したら流石に自分に非が…とかいやいや、其処じゃない。 そこじゃないから。私。]
……って、良いとこに先輩ー!! ちなみに何度も言いますけど卑怯モンじゃないです!! ケイトって名前がありますから!!
[でも投げてゴメンナサイ! って遠目に見えた姿に一応謝った。 うん、割り箸だから威力は低い筈なんですけど、あれですよね。
これから穏便な話合いを目論んでいる相手に、あれは明らかにマズイ要因でしか無い]
(213) 2010/06/20(Sun) 00時半頃
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ひ、卑怯モンじゃないって言ってるのにー! 夜這予告でもないです!失敬な!
[引き続き卑怯モノ扱いでした。謝ったのに謝り損。 下らない用事じゃない心算だけど、正直相手にはどうだかさっぱりだ。 っていうか、重要な用事だったとしてもテラスから逆さ吊られる気がする。 気のせいであろうか、いや気のせいではない(反語)。
ヘクター先輩も、本当、真に受けないで下さいね!と 口にする其れを肯定するように、こくこくと頷いた。ちなみに夜襲予告でも無い。
…ついでにいうと無関係な人をサンドバックには、しないと 思う。 事故で巻き込まれた場合は別…って、穏便な話し合いを試みに来てるんだよ私! 巻き込むとか訳が判らないよ私!]
じゃなくて別に何の勧誘でもなく、ただの事実確認です。 ローズ先輩に一体何言っちゃったんよ、ってコト!
[マイペース運転の結果、砂糖菓子を2tダンプで潰しちゃったのか それとも敢えて潰す為にそのコースを走ったのか否かだ。]
(226) 2010/06/20(Sun) 01時頃
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――え、夜這って普通なの?
[傍観体制の同級生に、え?と真顔で問いただす。 夜襲か夜這かはこの際置いておいて、「夜這」の時点で私にとっては 普通じゃない気がするんだけれど気のせいだろうか。私だけ?
っていうか、普通にプリシラ先輩と一緒に用件があって来た筈なのに どうしてこうなった。]
…――、えーと。……、 私より身長が小さくて、ちょっとふわふわした感じの、…。 …多分スタッフさんに言われて、先輩を誘いに来たと思うんですケド。
[落ちつけ、私。 …此処で怒ったら事実確認が(多分)出来なくなるぞ。 言い聞かせるようにして、掌で大体の身長を示してみる。
…まぁとりあえず、このプリシラ先輩曰くのダンプカーは マイペース運転の結果、砂糖菓子を避けずに踏んだというより 見えていないまま轢いた、とだと言う事は重々に承知した。]
(240) 2010/06/20(Sun) 01時半頃
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[ヘクター先輩の言葉に、一度だけ瞬いた。すっごい間抜けな顔してると思う。 …あれ? え?なんで私が火傷とか、そんな話になったんだ。 別に火遊びする心算は無…うん、違う。そういう話じゃない判ってる。
驚愕とも狼狽とも言えない、すっごく中途半端な顔で ぱかぱか何度か口を開けたり閉めたりして、…結局言うに困って閉じた。 眉を寄せる。ああ、えっと混乱した。いや現在進行形。
あとで、…たぶん、色々考えなきゃいけないけど。 今はそこじゃなくて。]
――…それって、笑い事ですかね? 別に自分が卑怯モン呼ばわりされよーが、いーんですけど。 …や、もちろんマゾじゃないので、そういう趣味がある訳じゃなく。
[欲しくない、という部分はさて置き、非常に個人的な部分で言うのであれば、 それこそ、例えば物理攻撃が飛んでこようが構わないと思っている。
…ひじょーに残念ながら名前は勿論覚えて貰っていない (上に、自業自得とは言え卑怯モノという大変不名誉なレッテルがついている) が、まだ自分は個人認識されている。たぶん。 おそらく。]
(255) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[だから、ムカつくには変わりないが、多分、マシとも言えるのだ。 でも、でもだな。]
それ、幾らなんでもローズ先輩が、 …可哀想、っていう訳じゃないですけど。
――失礼じゃないです?
[サイラス先輩も。それを笑って終わらせようとするヘクター先輩も。 もー正直ね、興味無かろうがなんだって宜しい。 何で来てるんだ此処に!と問いただしたいけど、もー二の次。
テラスから吊り下げになろうがもーいっそ構わんとも。 自分の保身の為に、引き下がる心算なんて更々ないっての! …とか内心思ってる以上、多分頭が結構沸騰してるんだろうけど。
くっそう、後でサンドバック欲しくなってきた。]
(258) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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別に、サイラス先輩とローズ先輩が何しゃべったかーとか 私ぜんっぜん聞いてないですし! ついでに何があったか詳しい事もさっぱり知らないですし!!
だから、私からは「ローズ先輩に謝れー!」とかは言いませんけど!
[正直言いたいですけど!!言いたいんですけど其処じゃないんだ問題は! …ああもう、何が言いたいのか判んなくなってきた。 これだから、頭が弱いと困る。どうにかして頭良くなりたい。 知恵熱でたら勝手に先輩たちの所為にする。複数形。]
せめて、名前じゃなくていーんで、誰がいるかぐらい知って下さいよ。 私が「卑怯モン」でもいいですよ。ローズ先輩が「めんどくさい女」でもいーですよ!
でも、誰が先輩と話してるかぐらい、認識して下さい!
[言ってやった。全部言ってやった! …ここまで言って「めんどくさい女」は良くないって今更気付いたけど後の祭りだ。]
(261) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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読書家 ケイトは、…テラスから逆さ吊りの刑は、流石にキツイかなぁとか脳裏で考えてる。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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…そ、それだけです。お時間お取りしてスミマセンでした…。
――…、いや、えー。 私が少数派なの。 っていうか、メアリーから何聞いてんの…!
[啖呵切ったは良かったが、逆さ吊りの刑一歩手前だわ その場をダッシュで逃げるにも、先輩に囲まれてるわで 流石にちょっと居た堪れない。すごく居た堪れない。
と、今更ながら同級生の言葉につっこんだ。 っていうか、この場の空気を戻したいです。すごく戻したいです…! そして隙あらば、今すぐ此処から逃走したいんですけど!
ちなみに鈍いって。ええ、常日頃から友人様から言われている言葉だ。 考えてみたら、散々向こうの事を聞かされているのだから 同様に此方の事も聞かれている可能性があるわけで。]
(270) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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――…、というか、 「そっちになった」と言った方が正しい、ですかね…。
[ヘクター先輩の言葉には、はは、と少し視線を逸らした。 いや、もう毎回怒るたびに目的見失ってるのは今更なんだ。 …今回はしっかり自覚の上だから性質悪いけど。
でも手が出なかったからむしろ褒めて欲しい、というか 友人だったら「明日槍が降るね!」とか言い出しかねない。 というか、きっと言ってた。
…指の間の煙草が、ひよひよ揺れる。くそ、多分聞いてないな。 ええいいですよーわかってましたけどー!]
(280) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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――…悔しいってゆーか。…ぞんざいな扱いとかは100歩譲って、 …誰かに認識されないのは一番イヤ。
[あー、もう何だ判ってるよまたこの子供は、って思ってるんだろうなぁああ! …っていうか子供だって思ってる。今回ばかりは自分で自覚している。 ああ、もう。自分で自分に嫌気がさして溜息出てきた。
伸ばされた手に、遂にテラス逆さ吊りの刑かとか覚悟決めたら て、ちょ。ま、何をする…!まさか眼鏡を奪われるとは思わなかった。 持ち上げられた眼鏡に手を伸ばしてみたけど、 見事に届かなかった。くそう身長差があり過ぎる。
っていうか、それ無いと正直あんまり見えないから 本気で、返して頂きたい、所存。]
……、言われなくても!
[戻ってきた眼鏡を奪われないように、両手で押さえて 部屋を出ていく其れに、いーって歯を見せた。 バレない程度に。 …ああ、くそう。やっぱり たぶんムカつく。]
(288) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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……、
[同級生の呆れた様な言葉に、無言で眼を逸らした。 何がしたかったんでしょうね…。うん、正直私が聞きたい。 …いや、判ってるんだけど。自分自身は判ってるけど。
当初から盛大に目的がずれて、 でも自分が譲っちゃいけない部分が露呈しただけ。]
――そりゃ、事情なんてしらないけど。認識されて無いって。 …其れで「仕方ないから」で流せないぐらいには、私はイヤ。
[ロビンくんにとっては責められるような大したことないって思ってても、 私にとっては結構大事だったんだから、…其れこそ仕方ない。 子供扱いもムカツクけど、 そこは譲っちゃいけない。私が。
…目の前の同級生が、先輩と交わした会話も知らないし 実際先輩がどう思ってるかとか、全然知る由もないけど。]
(289) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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って、わ。 え。
[>>281後ろからぐしゃーってされた。 わぁ、何。 なん だ! 咄嗟に頭抱えて振り向いた。 一瞬暴走したお咎めかと思ったけど、そうじゃないっぽい。 へ? ん?何だろ、とか考えている内に 肩に置かれた手の方向へ、かくんと身体が向いた。 もちろん、冗談とかじゃないっていうのは、判ってる。幾ら私でも。]
――…、意地とかじゃなくって。
[間違いなく今、私すっごい困った顔をしてる。 だって、どうやって説明すればいいのか、判らないし。]
…ただ認識されないのが怖いって思って、どーして悪いんですか。
(296) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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――…っ、
[少しだけ上にある顔を見上げたまま、ぎゅうっと眉が寄った。 「私が気になる」って、きっとそういう意味だ。 それは判る。素直に嬉しい事だって思う。
ヘクター先輩の言ってる意味は、判ってる 心算。 わかってるつもりなのに。]
わ、かん な… っ…!
[――理解らない。 だってムカつくって、気になってるとは全然違うし。 アレで認識されてるって、確証もなくどうしたらそう言えるの。 人と真正面からぶつかって、何がいけないの。
相手が無関心だからって、関わらない理由にはならないよ。
悔しい。自分の事なのに判らないのがすごい悔しくって 必死に声を絞り出した。 絶対泣いてなんてやらない けど。]
(309) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
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[撫でられる手に、少しだけほっとする。 少しだけ、乱暴に手の甲で目元を拭った。少しだけ痛い。 …ああもう、何でだろう。きっと、このまま泣いてしまったら絶対楽なのに。 すごく近い距離だって、僅かに掛る息で滲んでる視界でも直ぐに判る。
それでも、憧れてた様なドキドキとかじゃなくて、 すごく胸が痛い。 判らない事が多過ぎて、答えなんて全然出ない。 だって知らない。振り向かせるとか考えた事なくって。 ただ、本当にムカつくだけだった筈なんだ。
これがどんな気持ちなのかも、全然解らない。 判りそうにない。 それでも、]
――…、諦めるのは、やだ。
[関わる事を諦めたくないのは。 多分間違ってないんだって、それだけは判ったから。 ふると、僅かに首を振った。]
(326) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
読書家 ケイトは、墓荒らし へクターの方を真っ直ぐ見たまま、やはり泣くことは*なく*。
2010/06/20(Sun) 04時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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