68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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―広場の近く―
[よかった!無事、お返事がいただけたみたいです>>4:123。 おじちゃんはほっと胸を撫で下ろして、ビスクドールさん…マーゴさんに、ここまで起きたことをかいつまんで説明します。 マーゴさんは信じてくれたでしょうか。]
『んなわけで、先にモニカが広場に行ってるんだわ。 俺っちも行くけど、おめーはどうする?』
[マーゴさんはどうしたでしょう?いずれにせよ、おじちゃんは広場に向かいます。
ちなみに、マーゴさんがどんな女性だったか。 思い出せないなんてことは、絶対絶対内緒です。]
(0) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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[マーゴさんは言いました>>4。
『1人は怖いので』。
そう、独りは怖いです。それはおじちゃんが、一番知っています。そんなおじちゃんを知る人は少ないですけれど。 おじちゃんは、歩きながら答えます。]
『おめーを足手まといとは思ってねーよ。 大事な戦力の1人だろ。わりーが頭数に入れてんぜ』
[おじちゃんたら、また乱暴な物言いをするんですから! だから、素直じゃないっていつも言われるのですよ?]
→広場へ
(6) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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―広場―
[辿り着いた時の光景は、また後で話す機会があれば話すとして。 まずおじちゃんはモニカさん>>1を見つけると、そこに走りよって行きます。]
おめー、大丈夫か。 んで、どーなってんだ今。
[文字でないと伝わらないのに、おじちゃんはわざわざ声で話しかけます。 だって、モニカさんはなんだか様子がおかしくて。見守るように、動かないですから。 その場は、一言で言えば混戦状態。 おじちゃんはモニカさんの傍で、黙って行く末を見守っていました。 何かあれば応戦できるよう、棒だけはきちんと構えて。]
(7) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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へクターは、モニカさんが歩いていく>>9のを、黙って見送りました。
2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[おじちゃんは、その場にいる人1人1人を、睨むように見渡します。 ミイラと枯れ木。黒猫のモニカさん。ビスクドール。倒れた女吸血鬼>>4:89と、顔面花だらけのお化け。 そして…]
(骸骨、あれか)
[棒を握る手に、ぎゅっと力が篭りました。 モニカさんが先程教えてくれた>>12情報とも照合して、現状を把握しようと努めます。 花が散り>>10、1人の男になりました。おじちゃんの知らない人でした。 でもモニカさんは知っている人みたいです。『私が、笑うよ』>>4:105。そんな言葉をモニカさんがかけた相手が、どうしてスティーブンさんらしき人と戦って、死んでいったのか。おじちゃんにはさっぱりわかりませんが。]
[と、枯れ木がこちらに手を振っているのに気付きました>>20。こちらは中身がわかっていると言っても、なんとまぁフレンドリーなことでしょう。]
よう植物。積もる話はまた後で。で、おめーそれ大怪我負ってんの?
[だから!おじちゃん、通じませんてば。]
(22) 2011/10/26(Wed) 02時頃
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へクターは、だらだら滴っている樹液>>17が気になっているみたいです。
2011/10/26(Wed) 02時頃
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[枯れ木がばっさばっさ枝を下に向けてます。 シュールです。とてもシュールです。]
あんまり無理して枝曲げると、なけなしの葉っぱがなくなっちまうよ?
[お医者さんのジェスチャーは、おじちゃんには全く通じていません。 まぁ、とりあえず変な運動するくらいには元気っぽい。勝手にそう解釈して、おじちゃんはまた紙飛行機を飛ばしました。 きちんと軌道に乗れば、それはお医者さんに届くはずです。]
『こちらヘクター、まだ現役20代。おめーがスティーブンなのはわかった。あとモニカとそこのビスクドールも敵じゃねーっぽい。ミイラも仲間っぽいんはわかった。あの骸骨が敵っぽいのもわかった。あとは知らん。
今戦えそうなの、誰。見た感じ、敵さんもこっち側も、無傷ではなさそうなんだけど』
[返答によっては動きが変わります。おじちゃんはいつでも飛び出せるよう、やっぱり棒を構えています。]
(28) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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へクターは、叫び声がした>>27のはいつだったでしょう。
2011/10/26(Wed) 02時半頃
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おいおい怪我人だらけじゃねーの!!!
[返事>>30に目を見開きました。 急いで新しい紙を取り出し、またお医者さんに投げつけます。 『怪我人は怪我人同士で手当てしてろ!俺っち行く!』
それから、また別のメッセージを、2つ。
『着いてくっか?ちょいと、怖い思いすっかもしんねーけど。』
これは、マーゴさんへ。
『無理だけはすんなよ。でも、おめー、骸骨やっつけてーんだろ?』 これは、モニカさんへ。]
(31) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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[それぞれ投げつけてから、おじちゃんは走り出します。 先程、叫び声がしたほうへ>>27。大丈夫、たぶん。おじちゃんが元気です。ちょっと背中が抉れているだけです。 痛み止めの副作用で眠いですけど、おじちゃんがだるいのはいつもです。
骸骨の姿を見つければ、―――いいえ、先に見つかってしまうかもしれませんが、 おじちゃんはありったけのお化けを呼ぶでしょう。 体力が続く限り、みんなが倒したお化けのありったけを。
その時ミイラのリンダさんはどうなっているでしょうか。どうか、間に合いますよう。]
(32) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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[あ、一個だけ。反論し忘れてしまいました。
『俺っちは崖っぷちじゃねー!!』
これを届ける余裕は、もう、ないですね。**]
(33) 2011/10/26(Wed) 02時半頃
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[おじちゃんの突撃>>32は、しかし叶いませんでした。 どこからか、次から次へと弱いお化けが湧いてでてきたのです>>49。 ちい、と舌打ちして、おじちゃんは一度足を止めます。棒技と足技を使って、進路を切り開こうとします。 傍にモニカさんやマーゴさんがいれば、そちらも気にかけながら動いたことでしょう。脚を上げる度、身体を捻る度、背中の傷が開きます。少しずつ、少しずつ。血はまた包帯を抜け、服のほうへ。
『へくち、』
心配そうに、女の子が言いました。]
(52) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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ああん?なんだちみっこ、風邪か?
[宙から急降下するハーピィを棒で薙ぎ払いながら、おじちゃんは声をかけました。
女の子は何か言いたげです。とりあえずおじちゃんは、倒したばかりのハーピィを操ることも忘れません。]
(53) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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『へくちっ、くちっ、く、く』
おいおい大丈夫かよ。
『ちゃ、ちゃ、ちゃ』
茶ぁ?
『くちゃ、くちゃっ、へくちゃ、へくちゃ!へくちゃ!』
なんなんだ!!
[おじちゃん!嬉しがってる場合じゃありません! 初めて名前を呼ばれたからって、浮かれてる場合じゃありません!
まだまだ周りは敵だらけです!**]
(54) 2011/10/26(Wed) 17時頃
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へクターは、女の子の言葉に顔がにやけてます。『へくちゃ!へくちゃ!』
2011/10/26(Wed) 17時頃
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[にやけている間に、油断したのでしょう。 別のお化けが、いきなり襲いかかってきました。
おうわ、いつも通り声をあげながらそれを避けますが、 よけきれずお腹をぼこり。 痛いです。向こうは力一杯殴ってきました。
ぽんぽんぺいんを押さえながらそいつを倒しても、後から後からずんずんと弱いお化けはやってきます。 それを相手にしている間に、
少しずつ、マーゴさんたちと離れてしまっていることに、気付きませんでした。**]
(103) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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