129 【DOCOKANO-town】
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(考えてももうしょうがないかもな)
[魔獣はクリスマスにもふられつつ、そう考えて、 エリアマップを開いた。]
(公園には相変わらず溜まっているんだな)
[白組はどうやら話し合いが大好きみたいだ。 作戦を練っているんだろうか。 いや、あいつが緻密な作戦をたてるなんて、あまり想像できないが…。]
(157) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ジェームスは、唐突に転移しfた.
2013/07/09(Tue) 23時頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
[クリスマスの横から忽然と消えた魔獣は、駅前にストンと降り立つ。 噴水のあるそこは見覚えがやっぱりありすぎた。 軽傷ではあるが、汚れた身体を噴水に入り、一度洗い流そうと。]
(161) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[そのまま噴水にズブズブ浸かって魔獣は身体の汚れと血を洗い流す。 何かぬとっとしたものが噴水の中にいたような気がしたけど、気分はバブルバス気分で、気絶した海洋生物が潰されていたことには気がついていない。
それから、噴水から出て身体を震わせる。 あたりに水しぶきが飛び散った。]
(ここは誰のホームだ?)
[駅前の売店に歩みよると、試供品のケロみドリンクを渡されそうとしたが、 獣なので、受け取ることはできなかった。
少し、不便さを感じ始めている。]
(173) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ジェームスは、そのまま、ロータリーの前の茂みに魔獣は佇んでいる。一見銅像のようでもある。*
2013/07/09(Tue) 23時頃
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さて……。
[そして、魔獣は唐突に人化に戻った。]
――……そろそろ、一度見ておけばいいか。
[エリアマップの公園の光点を見て、 ここまで集まり続けて誰も飛ばない。
ということは、ここには確実に白だけが集まっているだろう。 だから、白も赤も、誰だか完全に把握できていない男にとっては、今は情報面として……。]
ん?
[その時、ライトニングが公園に入ったのを確認し、>>187一度転移を止める。]
(194) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[そして、やはり動かない公園の光点をみつめる。 もしかすると戦闘になっているかもしれない。
いや、ライトニングが紅組であると信じきっているわけではないが。 やはりその面子を一目見ておこうと、
公園に飛んだ。]
(216) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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― 床彼三丁目児童公園 ―
[そして、公園にアラート音が鳴る。 男が現れるのは、土管の横。それは当たり前のように腕を組んで立っていた。]
なるほど……こういう面子か。
にしても、うまく紛れ込んでいるものだな。
[はっと彼らが気づいた時には、もう少し遠のいて。 そして、視線をナユタに飛ばした。]
作戦会議はまだ続くのか?
(221) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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なるほど、こちらは何もしれなくても、襲いかかるという算段か?
[フィリップからのナイフは予想の範疇だったため、するりと回避しつつ、視線はやっぱりナユタのほうへ。]
――……話をしないか?
[そうつぶやいてから、沙耶をみやる。 戦乙女はやる気がにじみ出て………。]
そうそう、フランクは元気だよ。
[これはちょっと嘘、へろへろの姿しかみてないが。]
(236) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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それじゃあな。
[元々顔出しだけのつもりだ。 用意していたエリアコマンドですぐに転移を選択した。>>#03へ。]
(237) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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― 朽ち果てた社 ―
[男は一人、ステージに降り立った。 エリアマップを見れば、共闘の二人は公園に。 フランクも向かったのか、と思えば、やや瞬いたが…。]
どうかな?
[先ほどの挑発、ナユタは来るだろうか。 エリアマップを見ていたのなら、移動した先がここだということは推測できるだろう。
もちろん、集団でくるならば、また移動するつもりだが。]
(252) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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ん?
[そして、アラート音に待ち人がくるかと思いきや。 現れたヴェスに、ふぅん…と声を漏らした。]
しばらく、見なかったが……。
[その様子は、前会ったときよりはやや疲れと乱れが見える。 どこかで交戦したか。]
(271) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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>>273
ああ、可愛子ちゃんにフラれて寂しかったよ。
[取引をもちかけたが、承諾得つつ、さっぱり反応してこない様はまさにそんな感じだった。]
今も、デートに誘った相手が来なくてな。 俺は嫌われ者だな。
[少し、遠くを見る目つき。]
(274) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ふぅん。
[そして、ヴェスの話をそのまま清聴していた。 明が血気盛んで不気味なのは最初からだ。 ただ、気になったのは……。]
ラルフ……奴はどうしたいのかな。
[芙蓉との戦い時、記憶に紅だと名乗ったようなおぼろげなものがある。ただ、あの時は必死で。]
(277) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>275
自慢じゃないがモテないことは決してない。 [肩を叩かれたのには、少々むっすりしつつ……。]
というか、そういう話は今は関係ない。
[めそらし。]
(280) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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まぁでも、今回は割と真面目なことを伝えようとしたんだけどな。 嫌われてるってことなんだろう。 それに値することもしたし……。
[その時、その名前が出て、ヴェスからナユタと明の話をきく。]
そうか。 かなり仲良しってことか。
[誤解しました。]
(283) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>281
つまりラルフはお前と同じってことか?
[ラルフの関しての意見にヴェスを見つめ。 また思案する。]
まぁいい。 まとまって作戦たてて力合わせて、なんて ここで会ったばかりの連中ができるわけない。
[また一つため息をついて。]
で、お前は、あの取引は未だ、有効なのか?
(285) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[ヴェスの返事はどうだっただろう。 イエスでもノーでも、こいつの口からの返事はアテにならないと思っているわけで。]
俺は、また白を一つ、やるつもりだ。 お前も、交戦をちょこちょこしてるんだろう?
待ってるよ。
[そう告げると、またエリア移動を開いて、今度は自分のホームに帰っていった。**]
(288) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームに帰れば、またみゃあ、という仔猫の声。 眉を一度寄せたが、場所はわかっている。
敷地の隅、桜の樹の下に出向いてあの頃の猫がそこに佇んでいるのを見る。]
お前……駄目だ。こんなところにいちゃ……。
[しゃがみこみ手を伸ばすと、指をぺろりと舐める。 あの時のように…。**]
(292) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ジェームスは、フランクがホームに戻ったのを確認しつつ、ライトニングへの援護は、あの状態だとできないと判断している。**
2013/07/10(Wed) 01時半頃
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[ライトニングの陣営を男は信じきってはいない。 だから、援護にはいかない。
あの白の中に一人飛び込んでいく、その意味は両方に取れるからだ。 紅組の諜報として出向いたのか。 それとも本当に白だから、出向いたのか。
もし、ライトニングが誰か男も白だろう人物と少数で相対していたのだったら、援護にもいっただろう。 でも、状況が悪すぎる。
そして、そういう見切りが、男にはできた。]
(309) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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>>309
仔猫に最初に手を伸ばしたのはあいつだったんだ。
[指を舐める仔猫を見て、ぽつり。 怪我した仔猫。 自分一人ならば通り過ぎていた。 むしろ通り過ぎようとして、
だけれども、隣にいない存在に振り返ると、あいつは仔猫を抱きあげてた。 それからどうしたらいいのか、という目でこっちを見たから。 あの時、踵を変えなきゃならなかったんだ。*]
(316) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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ジェームスは、それから仔猫をそのままに、メインルームに引きこもる所存。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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[ちなみに、次の標的は、 男が白だと思いつつ、単独行動をとっていると今の時点で予測できる奴となるだろう。**]
(322) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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さて、 ヴェラ……。
フランクにもらったのお礼に向かわねばな。
[発電所跡地から、男は、ヴェラを探しに向かおうとしている。]
(350) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[エリアマップをみてみるが、 光点一つの場所というのは少ない。 その一つである床彼大学・音楽講堂に転移することにした。]
大学か……。
[当然そこの学生なのだから、覚えはある。 といっても、ここに入ったことは、1〜2回だったが…。]
で、誰がいる?
[二つに増えた光点、一つは自分、そして、もう一つは…。]
(357) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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ラルフか……。
[>>94 ステージに揺らめくモップ。 客席から見上げると、ピアノと掃除夫。 なんだかミュージカルでも始まりそうな光景だ。]
お前は、そういえば……。 芙蓉をかばってたな……。
[芙蓉との戦いの時、ラルフが割ってきたという記憶だけが蘇る。 魔獣化してたこともあり、あと、芙蓉は手ごわかった。 なので、ラルフがあの時芙蓉に言った言葉は記憶に残っていなかった。]
(358) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[舞台に座るラルフ。 客席から、ゆっくり歩いて、舞台に登る階段に足をかけた。]
芙蓉は、 俺の前で、自分は白だと堂々と言ってのけた。
偽らないことに驚けば、 偽りよりも、偽りにより信用を失うことをおそれていたな。
[階段をあがり、ピアノの元へ。]
それはそれで、正しいとは思う。 でも、彼女は真っ当すぎた。
(395) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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で、君は、そんな彼女を守ろうとしていたね? あの炎は本気だった。わかっている。
[芙蓉にトドメをさそうとしたとき、 確かに、ラルフは本気でこちらに仕掛けてきた。 ステージが炎と雷で焼けていったのはその証拠だ。
そう、ラルフと芙蓉の物語は知らない。 男が見た事実は、ラルフは芙蓉と繋がっている、というその点のみ。]
(397) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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つまり、君には消えてもらおうか。
[ピアノの傍。 鍵盤を一つポーンと叩いた。
視線はまっすぐ、ラルフを向く。 そのモップはどう動くか。
黒バイクはラルフ側の舞台袖から飛び出してくる。 それはラルフ目掛けて。]
(402) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[ヴェスが良い子は仲良く公園を使いましょうなどと言ってる時、 アルファ波溢れているはずの音楽講堂には、ギャギャギャッとタイヤが磨かれた床を滑る音に満ち溢れていた。
バイクに跨った男とモップをもった男が舞台で、一触即発の状態だが、
残念ながら今、観客はいない。]
(434) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、ヴェスパタインまで公園にいってると気づいてはいない。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ヴェスパタインと磯子の関係は知らない。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ダーラまでまさか公園に行ってるなどとは!
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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貴様も、なかなかやるが……。 残念ながら、俺の相手じゃないな。
[ラルフとの交戦、バイクの轟音と業火が飛び交う中、 やがて男は魔獣へと変身をとげる。]
WOOOOOOOON!!!!!
[魔獣の咆哮は音楽講堂全体に響き渡るだろう。]
(459) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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ジェームスは、セシルの姿には、?、と。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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(ラルフッ 悪いな。
あっちでいい子に見てな。)
[セシルが隅にいつのまにかいるのには、一瞬目を奪われたけれど、 今は目の前の掃除夫を掃除するために、魔獣は吠えた。]
(498) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ちなみにラルフの陣営はわかっていない。 ここがホームだということも。
だから、本当は、
ラルフは加減したのかもしれない。*]
(515) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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