307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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―夜中・石段―
もう…あんまり言ったら恥ずかしいでしょうが。 おっきくなったのはおっぱいも乳首も、両方だけど…
[最初に優と経験した頃よりは、少なくとも倍以上に肉づいた乳房を縛られたまま、乳首を固く勃たせたまま、後ろから突き込まれている。 こんな夜でなければ決して見せられない姿。それも、いくら宵越の手ほどきでも少年少女相手にこの有様はいくらなんでも見せられない。性癖が歪む。 そういう様を晒せる相手というのは、恋愛とはまた違う奇妙な関係ながら、優だけなのだろう]
さっきから、ずっといっぱいしてたから…中、凄いでしょ。 けど、優だって…さっきいっぱいしたでしょうに、まだこんな、すごい…
(19) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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[何度も射精したと思われるのに、まだ膣内に分け入って、中をかき乱す雄の怒張。音を立てて腰がぶつかると、喘ぎが漏れてのけぞり、突き出た胸が卑猥に揺れる]
んんっ!や、そこ…… 覚えてたっ……? あん、ん、くぅっ……
[早希とした時にも、自分で刺激するように突き込ませていた場所。勢い良く突かれると顔が蕩けてしまうし、小刻みにそこを叩かれるとたまらない]
あ、ううっ……これ、ダメだって…… そこ、ダメになるの…
[手ほどきする男の子や女の子には、そこまで責められる事はほとんどない。 涼しい外で裸のまま交わりながら、体の芯はじっとりと熱く燃え上がっていく]
(20) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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ひあ、ん…… お尻、そんな揉まれるの、弱いんだってば… あん、んっ…… ら、めっ……
[一番深くを怒張でこじ開けられて、快感を引き出されていく。 先ほどまでの女同士も延々と交わり続けていたから体はとっくに出来上がっている。軽くなら何度かイってしまったかもしれない。 そのうえ両胸を両手で揉みしだかれ、乳首を押し込まれたら、どうしようもない]
や、もう…… それ恥ずかしい。 昔は恥ずかしかったんだから…… こんな揉まれたら、もっとおっきくなっちゃうでしょうが…
[そんなに嫌そうな口ぶりでもなく、柔肉を揉んで、離して。膨らみきった乳首を、まるで乳牛の乳搾りのように扱き上げられる。 後ろから膣内を蹂躙する突き込みに、いっそう膣内が締まってしまうのは、そんな風に豊乳を弄ばれ、辱められるのが一番感じてしまうから]
(21) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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種付けって、や、そんな…また、牛みたいな事言う… 感じてるよ、優の、さっきから嫌ってほど感じちゃって、はぁ、ああっ、んっ…!
[軽く頭が白く染まって、きゅうっと膣内で暴れる怒張に吸い付いたまま締め上げる。女らしくどこもかしこもむっちりと肉づいた体全体で、男の欲望を受け止める。]
もう、なんか……普通に、もっと突いて、いっぱいして、私で気持ちよくなって、して、ぇっ……
[流星雨の時間が近づくほどまで、手ほどきの時の姿とはまるで違う、獣のような欲に塗れた交わりの声が境内に響き続けていた**]
(22) yusuron 2020/09/19(Sat) 00時頃
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ー翌朝ー
[早希は流星雨を見に来ていたか、それとも自分一人で眺めたのだったか。 どちらにせよ、宵越しの夜が明ける頃には彼女の近くで寝ていたと思う。 朝日が差し込む頃、早めに目を覚ます。 昔は、こんな朝に毎日境内にラジオ体操に来ていたな、と思いながら]
起きた?おはよう、早希ちゃん。 これで、朝御飯を食べて片付けして、それで宵越しはおしまい。
…昨日の事は、昨日だけのこと。 そういう建前。 ま、実際はそれがきっかけで結ばれる人達も少なからずいるんだけど……
(37) yusuron 2020/09/19(Sat) 18時半頃
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ま、ともかくお疲れ様。
私はもうしばらくこの島にいるけど、早希ちゃんは町に帰っちゃうのかしら。 それとも、まだこっちにいる?
[そう言って、ふと思い出したように一枚の紙を取り出して、渡した]
はい、私の名刺と、連絡先。 そうね、これも何かの縁だし。 何か困ったことがあるとか、相談事とか、あったら連絡して?
早希ちゃんの事なら、なんでも力になるつもりだから。
[そう告げたら、彼女はどうしただろう**]
(38) yusuron 2020/09/19(Sat) 18時半頃
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―数日後―
[宵越から数日後。そろそろ実家を離れて街に戻ろうか…と思っていた頃>>64、ベルの音に玄関に顔を出すと、恵瑠の姿が見えた]
あ、恵瑠ちゃん。お疲れ様。 夜はあんまりお話しできなかったけど、優が相手してくれたのよね? いいのよ、お礼なんて。 ……これ、私に?
[差し出されたクッキーを手に取り、恵瑠の顔を見つめる]
美味しそう。後でゆっくりいただくわね。 話、か。……ふふ。恵瑠ちゃん、なんかいい事でもあった?
[宵越の日の朝にカレー作りを手伝ってもらった時より晴れやかな顔に、少し首をかしげて問いかけた**]
(68) yusuron 2020/09/21(Mon) 18時半頃
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―数日後―
結婚?
[その報告を聞いた時の顔は、多分きょとんとしたものだったと思う。恵瑠が結婚するという事はすぐにわかったけれど、その相手が優だという事とは結び付かなかったものだから。]
…え、優と?!
そ、そっか。 ……そっかぁ…… そう、結婚するんだ。
えっと、ううん。ちょっと…いや、結構意外だっただけ。 恵瑠ちゃんがっていうか…優がそう決めたっていうのが。
(72) yusuron 2020/09/22(Tue) 00時半頃
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[島に残っている同級生も少なくなり、この島で一番懇意にしている友人と言えば彼という事になる。 愛情とは違うが、好意はあった。だから、一瞬しんみりとしてしまいはしたけれど]
おめでとう、恵瑠ちゃん! それと、ありがとう、報告してくれて。
式は上げたりするのかな… その時は必ず呼んで。お祝いに行くからね。
[にこりと微笑んで、彼女を祝福した**]
(73) yusuron 2020/09/22(Tue) 00時半頃
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