146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[遠目に二人を見て、りいなは大丈夫そうだと安心する。 いつまでも自分といては駄目だろうし、先生なら慣れているかもしれないと。 りいなの態度に、なんとなくだが何かを感じたというのもあった。]
……がんばれ。
[そう呟いて、自分はどうしようかと悩んでいるところに武藤が話しかけてきた。 目をぱちぱち瞬かせ、やがて少し動揺しながら]
え、あ、武藤…さん。 来てたんです、ね。
[まさか自分が話しかけられるとは思わず、どきどきやら先ほどまで考えていたことが混ざり合って、笑みはぎこちないものに]
(7) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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結構人がいますよね……もっと小さな集まりかと思ってました。
[どうやら現実は甘くないらしい。 グラスを無意識に握りしめ、苦笑いで答える]
…ちょっと、疲れちゃったかもしれません。
え? あ、はい、どうぞ。
[自分といても楽しくないと思うが、それを口に出すのは悲しくなるので止めた。 どきどきして、頬が赤くなりそうだ。]
さっきまでは一緒だったんですけど……ぼくが離れてた方が、いっぱい話せるかなって。
[ちらりと二人の方を見て、少し笑う。 頑張れと二度目の応援は心の中で呟いた**]
(28) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[良い雰囲気という言葉にこくりと頷いた。 錠の赤い顔にまで気付けるほど、視力はよくなかった。 本の読みすぎで落ちてしまったのだ。]
乾杯、です。
[武藤は身長が高い。自分は肩にすら頭が届かないのだ。 それでも威圧感をまるで感じないのは、彼の温厚さがそうさせているのだろうか。]
い、いえ。気にしないでください。 ……昔…ですか?
[首を少し傾げ、彼の昔とはどんなものだろうか考える。 想像出来なくて、彼のことを全然知らない自分を再確認しただけだった。]
(68) 2013/10/05(Sat) 07時頃
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…久しぶり、でしたね。行こうとは思ってたんですが、講義とか多くて。
[まさか来なかった理由が貴方が好きだからですとか言えるはずもなくて、苦笑いしながら言葉を並べる。]
あ、あれは……! ……だ、だって、ぼくに話しかけて来る人がいるなんて思わないじゃないですか。 一人称とか、見た目とか変だし…。
[だんだん俯きながら、俯くことで流れてくる髪を見た。 染めていない淡い金色の髪に青い目は、小さいころよくからかわれたものだ。]
武藤さんも、元気そうで良かった…です。 ……相変わらず、生徒から人気あるんですね。
[講義の時、良く彼の話を耳にする。 今日の小田川のことも思い出して、ついうっかりとそんな言葉を零した。 少し拗ねるような声だったかもしれない。]
(69) 2013/10/05(Sat) 07時半頃
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単位を握ってないは、そうですけど……。
[講義の時の女子の会話にあった内容を口に出すのはなんだか嫌で、自覚がないならそれでいいかと結論づける。]
…綺麗、かなあ。
[この外見は母親譲りだ。 だからこそ、好きになれない。 それに自分の性格とはあまりに不釣り合いな、明るい色。つまりはコンプレックス。]
……ナンパ。 ………武藤さんになら、されてもいい……って、や、あの、今のは忘れてください!
[自分の口走った言葉にはっとして、なんでもないと首をぶんぶん横に振る。 そしてりいなの姿を見て胸に浮かべた心配と促しに、小さく小さく頷いて、頭を下げて会場を出て行く。]
(ぼくの、ぼくのばか……)
[迷惑だっただろう。告白に似た言葉を口走った自分を責めながらりいなを探せど見つからず、諦めて部屋に戻った*]
(83) 2013/10/05(Sat) 13時半頃
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―廊下―
[結局あの後、あまり眠ることは出来なかった。 りいなへの心配と、あんなことを口走った自分への後悔と。 もう図書館行けないかもなんて思ってしまうくらいには気分が沈んでいた。]
……はぁ…
[今は自室にある本は図書館のもの。 返しに行かなければと思いながらも、足がそこに行くことを拒否してくる。]
うー……。 避けられたらどうしよう……絶対引かれた…。
[学生ホール付近の、人通りの少ない廊下の階段の隅っこにちょこんと座りながら頭を悩ませる。 いっそ告白しようなんて前向きな考え、レティにはなかった。]
(85) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
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[人が流れていく光景をただ眺める。 さすがに講義を連続で受けないのはまずい。色んな意味で。 鞄に入っている借りたままのノートも返さねばならない]
…あ、りいなちゃん。
[そして立ち上がった瞬間、りいなに名前を呼ばれ此方も彼女の名前を呟き。 鞄を開いて、ノートを取り出した]
ちょうど良かった。ノート返そうと思ってて。 ……昨日、大丈夫だった…?
[差し出しながら、心配だったことを尋ねる]
(92) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
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…そう? なら、いいんだけど。
[苦い笑みに、追求するべきかどうか迷って。 やはり深く突っ込む勇気はありはしなかった。 もう少し自分に勇気でもあれば、誰かの助けになれるだろうか。]
……りいなちゃんも、この後講義?
[鞄を肩にかけて、話題を変えるように尋ねる。 自分で振った話題なのにと、情けなささえ湧いてきた。 いつも自分はこうだ。 やったことを後悔するか、処理できずに終わるか、足を踏み出すことすら出来ない臆病者。 ぎゅっと手を握りしめ、小さく小さく息をはいた。]
(95) 2013/10/05(Sat) 17時頃
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[促されて、隣に並んで歩き出す。 講義についていけるかの不安に、溜息が零れそうになるがなんとか堪えて。]
…錠、先生が……好き…。
[消え入りそうな声を何とか拾い、呟く。 昨日の何かのカンは当たっていたのかもしれない。 実際、ちらりとしか見ていないが良い雰囲気だったことは覚えていた]
…良く分からないことが何か、ぼくにはわかんないけど。 今日、聞くのはだめ……なの?
[一瞬自分がしでかしたことも喋りそうになったが、流石に恥ずかしくて言えない。 独り言のように呟かれた言葉に、首を左右に振り]
そんなこと、ないよ。 りいなちゃん、良い子だもん。かわいいし、ダメなんかじゃないよ。
[そう、本心からの言葉を投げる。]
(97) 2013/10/05(Sat) 17時半頃
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[りいなはどう返しただろうか。 講義室に到着すれば、席について静かに講義を受ける。 これももういつものことで、やがて講義が終われば席を立ち]
ぼく、先に戻ってるね。
[そうりいなに言うと、廊下に出た。 途中生徒たちが大きな声で騒ぎ立てる噂話は、不審者が出たとかそういうもので、こんな田舎にもいたのかと逆に吃驚した。]
本、どうしよう……。
…頼めば良かったのかも。
[けれど今のりいなに頼むのはとてもではないが無理な話だ。 それ以外に頼めそうな人は思い浮かばず、結局自分で行くしかない。
肩を落としながら、廊下を重い足取りで歩いていく**]
(98) 2013/10/05(Sat) 17時半頃
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― 図書館 ―
[こっそり。 扉に隠れてカウンターを見ると、そこにはいつも貸出を行っている女性がいた。 あの後一度部屋に戻って、借りていた本を持ってここにきたのだ。]
……よし、いない…。
[もう一度だけ注意深く見て、顔を俯かせ本を抱えて中に入る。 図書館なので走りはしないが、足が進むスピードはいつもより速い。]
あの、本…返しに来たんですけど。 ……ありがとうございます、失礼します。
[何か言葉をかけられた気もするが、緊張状態のせいかその声が遠く聞こえる。 後は此方で処理するといわれ、お礼を言って足早に図書館を出ようと再び扉へ向かっていく。 顔はどうしてもあげられないまま。]
(111) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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[会うことなく出ていけそうだと安心した瞬間、誰かに腕を掴まれる。 驚きで心臓が跳ねて、思わず振り向いた。]
……む、武藤…さん?
[何度腕の持ち主を見ても、自分の腕を掴んでいるのは避けようとしていた彼で。 別の意味で心臓が跳ねて、音をたてる。]
え、と…あの、どうかしました…?
[人違いかと思ったが、間違いなく彼が呼んだ名前は自分の名前だった。 平常心を装い、昨日のことがなかったことのように、いつものように振る舞おうとそう尋ねた。]
(125) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
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………へ…?
[少し間が空いて、間抜けな声を零してしまう。 囁かれた言葉は、予想すらしていなかったもの。 冗談めかしたような調子で告げられて、もしかしたらからかわれているだけかもしれないと、希望を持ちそうになる自分を抑え込んだ。]
……え、えっと…。 時間、なら……この後は何も予定、ないので…。
[戸惑いながらそう返す。 緊張のせいか、意図せず彼にだけ聞こえるような小声になっていた。 この後は講義もないし、予定はないから時間なら嫌というほど余っている。]
な、なので、時間はいつでも……
[言葉がおかしくなってきた気がして、瞳には微かに焦りの色が映った。]
(135) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[武藤が苦い思いをしているなど、今の状況に既にいっぱいいっぱいなレティは知る由もなく。]
は、はい……大丈夫です。
[小さく、よく見なければ分からないような頷きと共に了承の返事を返した。 なんの話だろうか。 考えなくても、きっと昨日のことだとわかる。]
(……振られちゃうかなぁ)
[ナンパ、というのはからかいなのかもしれない。想像はどんどん悪い方向へ進んでいくが、それを止めるものなんてありはしない。 武藤の数歩後を歩き階段に向かう途中で、理事長についての愚痴にも似た話を繰り広げる教授とすれ違った]
……あ、あの…。 …何の話、でしょうか?
[やがて階段につけば、恐る恐るといった風に尋ねるだろう。 顔を少し俯かせながら、手を握りしめる。]
(150) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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あ、…ありがとうございます。
[紅茶の缶を手で包めば、じんわりと暖かい。 それに何となく気持ちが落ち着いて、階段に浅く座り鞄を隣に置いた。]
…緊張、してるの…分かっちゃいます、よね。やっぱり。
[苦笑気味に、ぎこちない笑みを浮かべる。 自分が緊張などを上手く隠せないことは分かっているけれど、指摘されると恥ずかしいもので。武藤の小さな呟きは、聞こえることはなかった。]
………ち、…違い…ます。 武藤さんの、せいとかじゃ、なくて。
[ふるふると首を横に振りながら、武藤の言葉を必死に否定する。]
ぼくが、勝手に行き辛くなっただけで。 …それに、ぼくが行かなくたって、なにも変わらない……です、し。
[想いを自覚した後で、誰かと仲良く喋る武藤を見るのを想像しただけで、くるしくて。 自分なんていてもいなくても同じじゃないかと、そう思って行かなかっただけ。武藤のせいなんて、そんなもの何一つないのだ。]
(164) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
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[言い直された言葉に、一瞬固まった。 武藤が悪い訳ではない。 ただ、会いづらいだけだ。]
…え……?
[問いかけに、時間が止まった気がした。 そんなことを言われると、期待してしまう。もしかしたらなんて、淡い希望を抱いてしまう。
──抱いて、いいのだろうか。]
…………す、き? 武藤さんが、ぼく、を?
…ぼくの都合のいい夢じゃ、なくて?
[夢かもしれない。恋い焦がれて、疲れ果てて見た夢。 手を痛いほど握って、夢ではないと理解する。数拍の間が空き、顔が赤く染まった。]
(185) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[両手で触れられて、その暖かさに涙が出そうになった。 それをなんとか堪えて、小さな声で言葉を紡いでいく]
…ぼくも、好き……です。
ずっと前から、好きで。 でも、ぼくじゃ釣り合わない気がして、だから……図書館、いけなくて。
[行きたかった。けれど、自分の想いに潰されない自信なんてかけらもなかった。 声が少し震えるが、それでも必死に言葉を紡ぐ]
………諦めようとして、でも、無理で。 ぼくより、武藤さんに似合う人、きっといるんだろうなって。
[明るくて、人と上手く付き合えて。 少なくとも自分のように、こんなつまらない人間じゃない人。]
……ぼくで、いいんですか? ………嫌いに、ならないですか?
(196) 2013/10/06(Sun) 01時頃
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[やっと顔を上げて、武藤を見つめる。 その目は真っ直ぐで、やがて微かに微笑んだ]
ぼくも、武藤さんが、いいんです。 武藤さんだから、好きになったから………無理だと思うなんて、ない、です。
[こんな時くらい、はきはきと受け答えられたらいいのに。 そう思いながらも、必死に自分の想いを告げる。 嘘偽りはない、本音を。今まで抱えてきて、そしてこれからも抱えていくであろう想い。]
…大丈夫、ですか?
[風邪かもしれないと、武藤を心配そうに見た。 喉が少し痛む。緊張状態でしゃべり続けたからかもしれないと、無意識に喉に触れていた。**]
(208) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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…今日はちゃんと、布団かけて寝てくださいね?
[手を借りて立ち上がり、まだ痛む喉から手を離す。 自分もかと問われると、肯定も否定もせず苦い笑みだけを返した。 ちゃんと布団はかけて寝た。風邪でもない。昔遭った事故で痛めた傷跡なのだが、そんなことを言えるはずもなく。 いつもより、彼と少し顔の距離が近い。]
……え、あ…ぅ…!?
[色恋沙汰に疎いレティには、頬への軽いキスでも狼狽える要素になるらしい。 顔をさっきより赤くしながら、何を言っているか分からない言葉を零す。]
……ぁ、…ありがとう…ござい、ます………。
[飴を手に乗せられて、お礼を言うのが精いっぱい。 もう少し慣れた方がいいのかもしれないと、少しずつ落ち着いてきた頭でそう考える。]
(296) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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もうそんな時間…ですか。わかりました。
[きっと誘われなければ昼は抜いていただろう自分が容易に想像できた。 連絡先を交換しようと言われて、鞄から電源を切ったままのスマホを取り出して。 電源を入れた瞬間に鳴る着信音に、こっそり溜息をついて、連絡先を交換した。]
(298) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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― 食堂 ―
……んー、と。 ぼくも同じものにします。
[食べ切れるかは微妙なところだが。 同じものを頼んで、武藤が声をかけた二人を見る。 知らない人だったが、その金髪の女の子に目を奪われた。人形のように整った顔立ち。]
(わ、……かわいい…)
[珍しく怯えもせず、その容姿を見つめる。 喉の痛みを忘れるほどに。]
(299) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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[男の子に声をかけられ、一瞬びくっと肩が跳ねた。 小さく頭を下げるが、うまく言葉が出てこない。 何か言わないと失礼かもしれないと焦るほどに、思考が止まっていく。]
…は、掃元さん……と、増井…さん。
[ちらちら様子をうかがうように二人を見て、武藤が教えてくれた名前を確かめるように呟く。]
……はじめ、まして…。 歌南、レティ……です…。
[おどおどと名前を小さな声で名乗って、もう一度会釈して浅く腰掛ける。 問いかけにこくりと頷いて、大丈夫ですと消え入りそうな声で返した。 きっと武藤は、こんな人見知りを極めたようなレティを見たことはないだろう。 それでも決していやというわけではなく、むしろ慣れようと必死だった。]
(312) 2013/10/06(Sun) 20時頃
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お、お疲れ様…でし、た…。
[笑顔を向けられて、もしかしたら気を遣わせてしまったのかもしれないと思う。 衝動的に謝りかけて、それは彼が困るだろうと寸でのところで言葉を押し込んだ。]
……そう、なんです…か。 えっと、確か…タイトルは……
[思い出せない。 なにせ自分の口走ったことへの後悔やらなんやらでぐるぐるしながら気晴らしで読んでいた為、中身もあまり覚えていないのだ。]
…なんだっけ……。
[最後の言葉は半ば独り言のようなもの。 サンドイッチは一切れ食べて、早々にギブアップしたようだ。 健康に悪いというのは分かっていても、食べきれないものは食べ切れない。]
(320) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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…あ、えと、はい。 サークルは前に……何回か。
[ラルフの問いかけを肯定し、数回行っただけでそれ以来足を運んでいないことを説明する。 彼も同じサークルらしい。 見覚えがないのは自分のせいだろう。なにせ人と話すのが怖い上に妙に男の人が馴れ馴れしくて、女の人も一人称をからかってくるからろくに人の顔なんて見ちゃいなかった。]
そう、ですね。たまに、歌います。 …掃元さん、も?
[君も、ということは彼も歌うのだろうか。 自分の両親を思い出すから、歌は昔と違って好きではないし、喉も痛くなる。 それなのに未練がましく本を借りる自分に、どうしようもないなと内心で呆れてしまった。]
(331) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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…お願いします。お腹いっぱいになっちゃって。
[苦笑しながら、サンドイッチの乗ったお皿を渡す。 夜ごはん入るかなぁと、今から数時間も後のことを考えてしまう。]
……好き、ですか。
[いいな、と素直にそう感じる。 歌が入っていないものなら好きだが、それだってラルフのように好きだと公言出来やしない。]
ぼくも、歌えるなら…久しぶりに歌ってみたいです、ね。 もう、随分前から歌ってない気が、します。
[まだ少しおどおどしながらそう言って、武藤は音楽が好きだろうかとふと気になった。 ちらり、視線を武藤の方に向けて]
武藤さんは、音楽……好き、ですか?
[小さな声でそう尋ねる。]
(334) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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バラード系、ですか。
[どんな歌手が好きなんだろうとか、意外と恋愛ソングを聞くのかなんて興味は尽きない。 歌うなら聞きに行くと言われ、掃元からも誘われて驚きで目を見開いた。 青い目にうつるのは動揺と、ほんの少しの悲しみ。]
……う、ん…と。
[どうすればいいのか考えあぐねて、やがて微かに笑って頷いた。]
分かり、ました。 …久しぶりだから、色々おかしいかも、ですけど。
[笑みというよりは、苦笑いに近いけれど。 上手く隠せた自信はあり、実際パッと見では分からないだろう]
(350) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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あ、ぼくも同じ…です。 好きな曲、繰り返し。
[少しはにかむように笑ってそう言うと、共通点があったことが嬉しかったのか雰囲気はどこか明るく。 小さな問いかけに、ちょっとだけ戸惑った]
……風邪じゃ、なくて…その。 ちょっと事情というか、えっと………
[歌うことを了承した手前、なおさら言いにくい。 視線は宙を行き来して、小さな声で後で話すと告げた]
(377) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[見つめ返されてビクビクしながら目を逸らして会話をする。 頑張れ自分、が合い言葉にすらなりそうな。]
…どこに移動するんですか?
[人がいる学生ホールは避けたい。 ただ小さな大学だ。どこにいっても、一人や二人はほとんどそこにいるのだ。]
……はい、がんばりますね。
[なんだかいい雰囲気というか、もしかしなくても恋人だったりしないだろうか。 二人の様子を見るのがいけないことのような気がして、目を逸らしながらそう返した]
(398) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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[途中武藤を不安げにちらちら見て、ついてきた場所は人気のあまりない宿泊施設前。 人気のなさにほっとして、辺りに人がいないのを確認する。]
……わ、分かりました。
[喉の痛みはマシになってきている。 ギターを弾きながら歌い出したラルフに、やがてタイミングを見計らって歌いはじめる。 高く澄んだ、いつもとは違うソプラノボイス。 耳に痛くないよう調整して、歌うのは日本語の歌詞。 英語は苦手だった。発音があまりうまくないのだ。]
(いける、かな)
[喉は予想していたより痛まない。 これなら大丈夫だと、声を少しだけ大きくした]
(411) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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