20 Junky in the Paradise
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[濡れたそこは半ばまで竿を飲み込み>>1:178]
ん…あ……、っ、あっ…?
[痛みを訴える女中に、ずれた眼鏡を、 鼻に乗せた男の目に過ぎるのは──戸惑い。]
あ、あ。
[腰が軽く引けて、ぬるりと穴の中を後退する。]
だ、だい…だ、大丈夫?
[腰に添えた手が、抜ききらすを抑えるも、 声には誘う色は薄れて、 おどつきが戻り問う言葉には本気の不安が滲む]
(2) 2010/07/08(Thu) 00時頃
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[下の奥の入り口から半ば迄を遠慮がちになぞる浅い動き]
あ。
[此方へ来るマーゴへ、 ノーリーンの顔を明け渡す。]
ん、い、一緒、だ…、だね。
[堕ちてしまった。と、口にされる言葉に 男はいっそ無邪気に、嬉しそうに笑い]
ん、ぁ…、 ひ ぅっ…!
[ずぶりと自律の意思を伴なって、根元まで深く呑み込まれる竿に、びくびくと──腿と中のモノが跳ねる。]
(9) 2010/07/08(Thu) 00時半頃
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[肉の圧の強い穴に呑み込まれて、もっと、を求めるように下から突き上げる。皮が擦れてよじれるも、シャフトの短いそれでは最奥を堪能するには足りず]
う、あ
[与えるようだった律動は 強請るようになり、 やがて女の動きに奪われるようになる。 甘えるようにやわらかな胸を指で捕らえて揉みしだく]
ん、んんんん…っ
[殆ど耳に引っかかっているだけの眼鏡、 駆け上がり振り乱し堕ちていく女の様子を目に映して
項に受ける労わるようなキスに口許を緩ませ、 ── あ。と、気の抜けた声と共に、 朱の混じる濡れた膣奥に、白濁を射精した。]
(15) 2010/07/08(Thu) 01時頃
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うゎ ふ
[崩れ落ちてくる身体を脱力した腕で支えて、 腰が引ければ力をなくしたモノがずるりと抜ける。]
はあ…
[下半身と脱ぎきらないスラックスは ところどころがよれて色が変わっている]
…、…が 我慢するより、イイでしょ?
[下から横に身をよじり身体を離して、 疲労の残る目で、崩れた女に──、 そう軽く尋ねてよろよろと立ち上がる。]
(22) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
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[吐き出せば吐き出した分だけ身体は軽くなる。 おぼつかない足元で動こうと立ち上がり]
…う
げ、 ぶっ!?
[響く高笑い、 突如、腹に衝撃>>26。]
…あぎっ
[尻餅をついて、仰け反った頭を椅子にぶつけた。]
(28) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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見習い医師 スティーブンは、頭を抑えて痛みに顔を歪めながらも、逃げよう、と尻で後ろ向きに這いずる。
2010/07/08(Thu) 02時頃
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が
[蹴られた腹を押さえて、顔を近づけられるも 吐き気を堪えるように頬に力を入れて 耳元の囁きもはっきりと耳に入っているかどうか]
う…、
げ ぇっ…!
[ろれつの回らなくなった女中が男を解放する横で 胃に飲み込んでいたビールを、床に吐き戻す。]
う… うぇえ…ッ
(32) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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[立ち上がりふらふらとテーブルに手をかけ、 喉が渇いていたか、プルタブの空きかけた ビールの缶に胡乱な眼差しを向け手に取り、 ふらふらとワインと体液を吸った白衣を引きずり 足取りが向かう先は、大広間。]
…さ、いモン………
[広間にたどり着き、鼻先に吸い込む空気には、 >>38 気化した"毒"が混じる。]
(43) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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[缶ビールを手に、 ふらふらとした態で歩み寄るのは、 蹴り壊された時計の陰。]
… さ サイ、サイモン。
ああ。こ、…ここ、此処に… いた、い、いたんだ。
[赤がついた何かを抱いて、しゃがみこんでいる──様に、 男の眼に映る相手に、へらりと笑みかける。
酩酊状態の中で世界は望むものを望むとおりに見せる。 ──望むものが、望むとおりにしか見えない。]
(44) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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[壊れた時計がかちんかちんと、崩れた一秒間を刻む。]
さ、さっき ノ、…ノーリーンさんが ちょ、ちょっと、 や、やわらかくな、なってくれて
ね
それれ それで
な、なか、仲良くなれそうにおも、思って あ、ああいう、す、スキンシップって わ、悪くないよね。
[世間話のように話しながら、]
(45) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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へ、へクターに、つ、潰されるの、 く…苦しくていやだけど、 な、仲良くしてくれてるみた みたいでさ
そ、それと似て、似てる るよ。
き…きみとも、 こ──
[手の中でもてあそぶ振られて 破裂しそうな缶ビール。]
…こんな、風、に …
[それを持った手が──振り上げられて]
(46) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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[がごん。と、座り込んだ男の首に向けて、 ビールの缶が振り下ろされる。]
ら、乱暴、だ、だけど。
す、スキンシップ、で、できたら
[衝撃で内部の圧力が弾けて、 ぶし。とビール缶から泡が漏れた]
も、もっと──な、なか、仲良く、な、 な… なれ、なれ…るかな?
[どちゃ。と、倒れる"何か"に、 ──へらり。と、男は、*嬉しそうに笑いかける*。]
(47) 2010/07/08(Thu) 03時頃
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見習い医師 スティーブンは、箍の外れた勢いで殴った相手が、──屋敷に潜む殺人鬼だったとて、まるで気づくことも*なく*。
2010/07/08(Thu) 03時頃
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[女王様の高笑いの残響音。 蹴られた腹は鈍い疼痛を訴える。 手の中で潰れた缶。 液体を泡立つ液体が洗い流す。
壊れた"それ"に向けて、 手を振り下ろした回数は何回?]
き 、 きれい?
[息つく呼吸が荒いのは、興奮か恐怖か、それとも、 ──単に、薬が生理的に及ぼした影響か。 かくかくとした動きで隣を見れば波打つ黒い髪の美女。
(61) 2010/07/08(Thu) 22時半頃
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お、踊り、踊りは、 …に、苦手、だ、だから
女の子たちに、わら、笑われちゃう……
["せんせい"と、アリスの真似をする 少女めいた女性の呼称が耳に届いていたのかどうか。、 いつぞやにホリーへ階段下で話した言葉を なぞるように繰り返す。]
さ…さい、も、ン?
[>>51 振り返り、手と手を繋ぎくるくると踊るように見えるホリーと後ろに崩れたそれを数回、見比べる]
(62) 2010/07/08(Thu) 23時頃
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わ、ワイン。
そ…、そんなにかぶったら、 も、勿体無いよ。
[前後を見比べてみるも薬に濁った脳は、 現実を正しく伝えない。
赤に塗れて床に倒れているのが誰か。 首の根を曲げて時計の傍に倒れているのが誰か。]
ね、ねえ?
[倒れている者は、他にも見える。時計の陰に"倒れて"いる相手にそう訊いて、ビールで濡れた手を舐め、 殆ど空になったひしゃげた缶はそのあたりの床に転がし]
(68) 2010/07/08(Thu) 23時半頃
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の、喉…… あ。
お、お腹も、す、すいたな。 ピザとか、な…ないの?
パ、パイでも、いいなあ。
[ぺちゃぺちゃと指に絡んだビールを舐めとり、 他に飲み物か食べ物はないか、と、見回し──]
ぅ わっ
[そのあたりの床に横倒しになっている 大柄な障害物に、蹴躓く。]
(72) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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[踊りの下手な男は、 たたらを踏んで、 さらに、 ヒトとモノの間を駆けていく、 踊る娘足を踏まれて>>70]
あたっ…!
[べしゃ。と、うつぶせに倒れこんだ。]
い、た、た。
…う… な… 何して、あそ、遊んでるの?
[転げた鼻先に濡れたチェス盤>>73。鼻で嗅ぎ取るのは、アルコールの香り。御伽噺を語る口調で話し続ける肌の色の違う青年を見上げて問いかける。]
(74) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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き、…キング?
[称号を贈られるが自分と思い至るまでに数秒、 さらにその理由に異たるまでにさらに数秒。 キングならぬスティーブン・ケリーは黒い眼を瞬かせ、 零れたワインが顎先を濡らすも構わずに頬を床につけ]
ヴェ、ヴェラのじょ、冗談だよ。そ、それって。 、 ぼ、僕は、 しょ、小説は、か、かけないよ。
王冠は、ど、どこ? [何処までを認識しているのか、 マーゴとヤニクを見比べて眼を瞬いた。]
(83) 2010/07/09(Fri) 01時頃
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[悪友に強烈に抱きすくめられる危機は、 本人も知らぬ間に、 ホリーが足を踏んだおかげで回避されていた>>80。
遊んでいた二人を見比べていれば 目の前に置かれるルーク。
真っ直ぐにしか進めない猪突妄信の駒。
それから零れた雫がぱちゃんと跳ねて 透けるあかいミルククラウンが現れてすぐに崩れる。]
ど、どこかに、おい…… 置いて、 き、きちゃったの、か…、かな。
[舌を出して、ルークの駒を引き寄せ、かちりと歯で噛む。]
(93) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
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[胡乱な眼は、ヤニクとマーゴのキスを上目遣いに見上げ]
…、…、…
[噛み付いたルークの駒を飴玉の様に口に含んで転がし うつぶせになっていた床に手をついて立ち上がる。]
…お、お腹…すい、すいたね。
[キッチンに向かう途中。 ──ふら。とよれた足元が、 床に座るヤニクの尻を蹴飛ばして行った。]
(95) 2010/07/09(Fri) 02時頃
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…て …って…
[ブツブツと口の中で誰に向けているのかわからない言葉を繰り返し、舌の上で口に含んだチェスの駒を転がす]
── う、わ、と、ととっ
[歩いている誰か>>96にぶつかりかけてよろめく。 ぎいぎいと天井の照明が軋む音>>70。 床に零れたワインにビール、 巻き散らされた液体に、棒つきキャンデー。 ちかちかと揺れる光をいくつものモノ反射して、 安っぽい宝石のようにそこらじゅうで煌いている]
(98) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
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─食堂─
[ふらふらとした足取りで、 キッチンに入り込むと引き出しを開ける。
とりあえず、 目につくヒキダシを全部開ける。
そうして、引き出した棚を逆さまにして── ざざ ざ! ──と、雪崩れる音。]
…… なにしてるの?
[床で自分の腕にワインをかけている男に、 ごく、不思議そうにたずねる>>101。 スティーブンの目には、蟲の群れは見えてはいない。]
(102) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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[中に入れていた 銀色の食器が、 キッチンの床に盛大にばら撒かれる。
ナイフ、 フォーク、 スプーン。
床にばら撒かれた鈍い銀色のそれらを、 暫く見下ろして]
…、… 出しすぎちゃったか、かな。 ノーリーンさん、お、怒るかな。
[少し心配気に床に落ちたそれをわしづかみにして、 ──数えず何本かを、ポケットに詰め込む。]
(103) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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む、虫?
[きょろきょろと足元を見回して、 手の中に握ったフォークを見下ろす。]
つ……、──使う?
[大きな声を上げたヴェラがさらに暴れるのは怖いのか、 虫退治に──使うなら、と、引け腰でフォークを差し出し]
(106) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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で…、でも、 お、お腹がす、すいちゃったんだ。
[時間が過ぎたといわれても──空腹を訴える腹には勝てない。と 問われて困った態で眉を下げた。]
(107) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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ま、まだ、悩み中、か…な。 う、うん。
[ヴェラが欲しいなら。と『後で』の言葉に頷く。 続く話題に腹を押さえて]
き、気持ちい、って言ってた……けど、
け、蹴られた。
[胃の中身を吐き戻したのも、男が空腹を訴える原因のひとつか。 猫背の情けない風体で腹の辺りを擦る。 ジッパーは中ほど迄でとまり、ベルトは外された状態のまま。]
(109) 2010/07/09(Fri) 03時半頃
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[普段でも篭る声がさらにもごもごとしているのは、 口の中に含んだままのルークの駒の所為。
フォークを渡して、 きょろきょろと足元を見回すも、 ヴェラが叫びださず、大人しいようであるなら、 訝るような顔はしても、 今は、彼の謂う虫はいないのだろうと理解して、
やられたままじゃ駄目だと忠告に がくり、と肩を落とし]
い、いら、いらない。
[伸びてくる手には、首を横に振って後ろに下がった。]
蹴られる前に、だ、射精したし。 い、いいよ。
(112) 2010/07/09(Fri) 04時頃
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余計に、お腹が空くし……
[気のない素振りでそう言って、 アルコールで濡れたヴェラの手を目にとめて]
……。
(113) 2010/07/09(Fri) 04時頃
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[駒を口に含んだ男の低い呟きは聞き取りづらい。
座りづらい首で回りを見まわして ヴェラには自分からは近づかず、 開け放した、下の棚に首をつっこみ]
あぶり焼き、も、 い、…イイか、かな。
[男が、大広間まで、ビンごと持ち出すのは、 たっぷりの量の、*黄色の、オリーブオイル*。]
(114) 2010/07/09(Fri) 04時頃
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[食堂入り口辺り、後ろは振り返らず、 白衣のポケットに、 ナイフとフォークにスプーンを入れて 手には黄色のオリーブ油の瓶を下げ]
マーゴは、 い…、今は…、や、ヤニクと、 あそ、…遊んでる、から。
[示唆に答えるも肩が下がり気味なのは、 >>115 果たして瓶の重さだけだったかどうか。]
(117) 2010/07/09(Fri) 05時頃
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─大広間─
[サイモン、と繰り返すホリーの傍を通るときには その姿を探すように回りをきょろりと見回すも 男の目にはその姿を見つけられず、 ホリーの手元を訝るように見遣って通り過ぎる。]
…重、た…い…
[オリーブ油を床に置いて、 その場に座り込む。 じゃり、とポケットの食器が*音を立てた*。]
(118) 2010/07/09(Fri) 05時頃
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