198 かるらさんのうなじ争奪村
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にゃー。
[この鳴き声はだれの耳に届いたでしょうか。 誰に語り掛けているのでしょうか。 空には、まん丸の輝くお月さま。 祭囃子の中の、お社の上に、15年前と変わらない姿があります]
大事にしてくれてありがとうね。ありがとうね。 やっぱり僕の見込みは正しかったね!にゃあ。 「かわいいあの子」も喜んでくれるよ。きっとね。
あとは花をもらうだけ。綺麗な花が咲くはずだから。
[にゃぁ。ぴょん。小さな姿はまた、消えました]
(1) 2014/10/04(Sat) 06時半頃
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にゃーぉ。 やぁ、ご無沙汰しているね!元気?元気??
[祭りを目のあたりにする昔の少年>>12に、 猫の声が響きます そして、いつのまにかその肩に座り込んでいたのでした]
お約束守ってくれてぼくちんちょーうれしい! 大事にしててくれてるのかなー。あの蕾、持ってるの知ってるよー。
(15) 2014/10/04(Sat) 12時半頃
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あにゃ?勝丸ちゃん人相悪くなった?そんなこと無い?
[勝丸の頬を肉球でペチペチ。 そして自分のお面を買ってる様子にお耳ぴこぴこ]
なにそれ買ってくれるの!?わぁいありがとにゃー! お礼に、いいこと教えてあげるの。 後であっちのお社に行ってみるといいにゃ。
その蕾、やっと咲けると思うよ。 「可愛いあの子」が待ってるよ!一人じゃ恥ずかしかったら、 お友達見つけていくといいよ。
ほら、肝試しは道連れがいるものでしょ? それに、そういう人がいたほうがこの後きっと、楽しいにゃん きっと懐かしい人とも会えちゃうよ。うにゃにゃ。
(17) 2014/10/04(Sat) 12時半頃
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あら気にしてたの。 勝丸ちゃん可愛かったしね。 あ、僕は会えただけで嬉しいにゃ。
お友達を探すかにゃ。そんじゃ、僕はちょいと失礼するにゃ
[肩にあった気配は煙のように消えました。 ふわりと毛の感触だけ残して*]
(23) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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99年もぼくちんまってらんないよー。 アラハン(ドレット)になっちゃうもん。ぷりっ。
お久し振りだねキノコちゃん。 また随分皆変わっちゃうもんだねぇ。
[にゃ〜ん。その腕の中にダイブして、すりすり額をすり寄せます。 甘えたいお年ごろです。自己申告で。 そしてすぐにまた皓い人の側に戻り]
お花、やっぱりちゃんともっててくれたね。 ね?ね?僕の見る目、ばっちりでしょ?にゃんにゃん
[皓い人を見上げてナマモノは嬉しそうです。 皓い人は淡い笑みを浮かべたまま、静かに頷きます
そして、彼の持つ蕾へ、その細い指先を伸ばすのでした]
(34) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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カミジャーは、皓い人が指さした先、椿が開くのをしかと目にします。
2014/10/04(Sat) 17時半頃
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にゃー……
「遠くなる陸の後ろ姿をみながら、ちょっと哀れんだような鳴き声です]
ここは夢の中だからね。 夢は覚めたら忘れないといけないんだよ。 ダメだよ、いれこんだら。
[にゃん。皓い人は咎めることもなく、 その赤い毛玉を見下ろすのでした そして毛玉は、その人の膝に丸くなるのです*]
(37) 2014/10/04(Sat) 17時半頃
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にゃーお。
[白い、祭りには随分ういた服装に猫の声]
にゃー。お洒落さん。 リアルな夢って、素敵だと思わない? もうリボンは頭に付けないの?
[さてその声はどこから聞こえたでしょうか]
(46) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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同一にみえませんかぁ? にゃー。璞お肌のハリ変わってないのに〜。
…性格も随分しっかりしたみたいじゃないの。にゃん。 たのもしー☆
ウェルカム夢の中。僕の見込みがあってたと思えて嬉しいよ。にゃんにゃん。
(50) 2014/10/04(Sat) 19時頃
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そうね。可愛くなくなったにゃね。 そゆとこも素敵よハンサムにゃん。 それくらい変化があってくれないとつまらないし?
[さて、このナマモノと出会った人たちで誰が気づいたでしょう。 口調と裏腹に、ナマモノの目は決して笑うことがなかったことを]
君もいい花をさかせてくれそう。 ──咲かせてみる?あの蕾。
[最後の言葉は、何か別の声が重なったかのよう]
いいものをくれる子は可愛くて好き。
(52) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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企んでるなんて失礼にゃ。 璞はチミたちにも楽しんでもらいたいだけなのに。
君にもあるでしょ。 昔した後悔とか、心残りとか。 その誰かと出会えたら、君はどうするんだろー? ぼく、そういうのがありそうな子達を選んだつもりなんだけど。にゃ。
[ちょこんと座り、見上げる様子は無表情にも見える狛犬]
君のお知り合いもいるかもしれないにゃ? そのお花が開いたら、是非沢山、お話するといいよ
[そして狛犬の後ろに浮かぶのは、白い影。 静かに静かに、白い彼を見つめるのです]
(56) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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お礼?お礼なんていうの? 君あんなにあの子のこと嫌そうだったのにー。 あの男の子、素直に君の話なんて聞くと思う?思う??
[ゆらり揺れる白い影は穏やかに微笑みを浮かべるのみです。
その視線は、持っているだろうほころびかけの花にむけて]
(58) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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にゃー。まぁまぁつもる話はじゃー本人にしてあげるといいにゃ。 でも僕ちゃんは言わない方がいいと思うけどねー。 まー人が何をどう思ってるかなんてさすがの璞も知らないし?
今はその花が開けばそれでいいの。
[じ。見つめる先の蕾。 少しそこに熱が篭ったかと思えば…花開く気配]
二輪の花がなんの花か、よーく考えてみるといいにゃ。 夢の終わりを探すにはそれを知らないといけないにゃ。
頑張ってにゃ〜
[ふりふり。手を振ってナマモノは雑踏の中、掻き消えてしまいました]
(60) 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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[きびだんごはその時、もらえたでしょうか>>0:321 勿論、このご時世に山岡さんいわくの[本物(いわゆる究極)のきびだんご」なんてはいどうぞともらえる訳ないのですが]
とりあえず、銅の剣と50Gじゃないけどさ、 この2つのお花をもっている気はありませんかね!にゃー。 大丈夫大丈夫、「おお死んでしまうとは田舎者め」なんていわないにゃ。
君がこれを大事に持っていてくれたら、 僕は君をアレフガルドまで送り届けてあげよう!にゃんにゃん。
[ホットケーキもらえないの?と視線で訴えてみたけど通じるわけもなく。 ナマモノが消えた場所には小さな宝箱。 開けると中はミミックのびっくり箱で……やつを倒せば、2つの紅白の花の蕾*]
(71) 2014/10/04(Sat) 21時半頃
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にゃー。
[木の上から2人>>86を見下ろすナマモノ一匹。 気づかれるように鳴いた訳ではないようです]
こっちは平和ねー。ふつーねー。 周りがちょっとおかしくても受け入れる許容はある、と。
(90) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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あら。めっかっちゃった☆ はぁい。ご無沙汰ー☆ 元気かしら!にゃんにゃん。
おかわりないようでなーによりー。にゃんにゃん。
「木の上からこんばんは]
(99) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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あれ?僕のこと見つけたんじゃなかったの? あら、失敗したー。ぷー。
やぁ。感動の再会ってやつはどうですかにゃ。 お祭り楽しんでる?ちゃんと蕾ちゃんはとっていてくれてる?
蕾が咲いたら、お花を一輪もらうつもりにゃんだけど。
[木の上からかっこよく降りようとして、ぼてっと落ちてしまいました 落ちたらぽいんぽいんと弾みます]
(112) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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にゃー。仲良しさんたちねぇ。 にゃんにゃん。 感動の再会が終わったらまた璞はこっちこようかな!
[ぴょん、と飛び跳ねるとそのままその姿は掻き消えます。
「チョコバナナ食べてくるー」
という言葉と一緒に]
(165) 2014/10/05(Sun) 12時頃
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[青いチョコバナナを、まるで鮎の塩焼きを食べるようにはむはむしています]
そろそろ「環」ができたかな?にゃにゃん
(173) 2014/10/05(Sun) 12時半頃
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