274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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まあ、全員どうしても嫌ってわけじゃないんだったらさ。 試すだけは試してみても減るもんじゃないからね。
[どことなく淡白な、さばけた感じの雰囲気のまま、他の3人にうなづく。とは言え、今までの部屋はそういう雰囲気の場所ではないが、さて。と思っていたとき、もうひとつの扉が開いた。]
ありがと。やっぱり外にはいけないか。 うーん…危なくなさそうなら私も一緒に行くけど?
[芙蓉さんにはそんな風に告げた]
(4) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
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そうね。行きましょうか。
[芙蓉さんと扉の奥の方へ歩いていく。左右に部屋があるから、こちらは反対側を。]
うわ。 あー… なるほど。そういう…
[こちらはランジェリーやら際どいマイクロビキニやら、ナース服やらボンデージ衣装やら…そういうものが集められた衣装部屋だ。
机のそばにあるものを手に取ってみる]
ローションとか…ああ、ゴム…コンドームとかも一応あるみたいね。
[自分でも落ち着きすぎかな、と思うほど普段通りの声だった。]
(8) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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楽しむためのものは大体揃ってるって感じかな、この分だと。
[多分他にもいろいろとあるのだろう。反対側を見ていた芙蓉さんと顔を会わせた]
そっちは普通のベッドルーム?
…これは、いよいよ本気みたいね。
[さて、どうする。一度戻って、顔を付き合わせて話し合うべきだろうか]
それもなんか、勢いに欠けるというか、なんかだけど。
(10) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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ま、させたいことは一つでしょ。 そういうのが好きな人もいるってことで。プレイってやつ。
[淡白な感じの人かな、とふと思った]
それで、芙蓉さんは。 …どっちの方がいい?いや、ごめん。答えづらいかもだけど。
[4人の場では逆に聞きづらい質問を投げ掛けた。]
(13) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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そうね…着てみたい、か。
[割と着たことある衣装も中にはあるのだけれど。]
それとも、着せてみたい服とかあったかな?それでも構わないけれど。 まあ…どうせなら、楽しんだ方がいいもんね。
[向こうの二人はどんな会話をしているのだろうか。ただ、今はこのストレートな申し出>>15に答えるだけだ]
率直に来たね。 でも…いいよ。芙蓉さん。 私の事、好きにして。
…部屋はどうする?そこでいい?それとも…
(17) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
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チャイナドレス? そうね…なんだか新鮮な気がするわ、そのチョイス。
[足元が覗くスリットの色気はあまりストレート過ぎず、出ていた作品では着たことがないもの。今着ている服が汚れないように、という意味でも着替えるのは悪い考えではなかった。]
ええ、そうよ。たっぷりと、好きにしてくれれば。 私もやりたいようにさせてもらうしね。 ここにするの?……あ。
[開いた扉の向こうは3 12ラブホテルめいたピンクの内装 34天蓋付きの豪華なベッドルーム 56小さなベッドとマット付きの浴室 だった]
(19) 2018/03/10(Sat) 00時頃
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そう、新鮮。 あー…えっと。つまり、あんまり普段こういう服は着ないからね。 そういうこと。
[なんとなくごまかして、部屋を開けると、洋風の豪奢なベッドルーム。貴族の城館か御城といった感じで、逆にチャイナドレスでは少し似つかわしくないぐらいかもしれない]
あー…こういう部屋もあるんだ。でもいいね。ちょっとロマンチックな感じするし。お姫様、かあ…
[あんまり自分には似つかわしくないかな、と思いつつも、エスコートされるままに中へ入る。]
えっと…ちょっと待ってて。今着替えるから。
[部屋の隅の方に少し引っ込んで、持ち込まれたチャイナドレスに着替える。ただ、ちょっと難はあったのだけど]
お、お待たせ。結構大き目だと思ったんだけど…これでもきつめかも?
[胸の辺りがはちきれそうなほどぱつぱつに盛り上がっていかにも苦しそうな感じではあるけれど、どうにか服の中に納めて姿を現した。]
そうかもね。もしくは、もう向こうも始めてるかもだけど。 …いいじゃない。見せないといけないなら、たっぷり見せつけてあげれば、さ。
(23) 2018/03/10(Sat) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 00時半頃
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ええ…ひどいなあ。 私も、ちょっと擦れてるように見えるかもしれないけど、ちゃんと女なんだからね?
[少しばかりむくれたような顔をしてみせて、すぐに表情を戻した。]
まあでも、芙蓉さんも年の割には落ち着いてる気がするよね。もしかして結構年上?
[等と言いつつ、チャイナドレスを褒められると>>27少し頬を赤らめた]
あ、…ありがと。ウエストとかはそうでもないんだけど、やっぱり上の方が…
[体のラインが浮き出る服だから、胸周りはかなり潰しているけれど、それでも服に納まりきらないボリュームなのは見て取れるだろう。腰を取ってエスコートされるまま、ベッドに向かう。 こういう初々しい感じのは久しぶりだな、とふと思った。]
それじゃあ…せっかくだし。こっちでいい?
[開けられた膝の上、お姫様抱っこのように、横抱きで身を預けた]
(29) 2018/03/10(Sat) 01時頃
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かっこいい? ……そういうふうに言われたのって、初めて。
[なんとなく直視しづらい気がして、顔を逸らし気味に。どうやら自分と年は大して変わらないらしい、と分かると少し気分が楽になるのを感じた]
そっか。じゃあ、タメでも大丈夫ね。 うん、そうね。本当にするときは、脱いでの方がいいかも。今はこのままでもいいけど、さ… あ、やだ。飲んだ帰りで、シャワーも浴びてないから…
[ちょっと匂うかも、と思うと妙な気恥しさが生まれるのを感じた。こういう優しい扱われ方は、実はそこまで慣れていない]
うん…いいよ。どこでも、好きにしていいから。触ってみて?
[ふふ、と笑って首筋に手を伸ばした]
(33) 2018/03/10(Sat) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 02時頃
ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時頃
ピッパは、芙蓉に話の続きを促した。
2018/03/10(Sat) 09時頃
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そう?それじゃあ、呼び捨てにさせてもらうね。芙蓉…でいい?
[初々しくも感じるやり取りで、気恥ずかしいけれど心地よくもある。 彼の方はと言えば、あまり男臭いという感じではなくて、何かの漢方だろうか、不思議な匂いがするように感じた]
終ったら、一緒に…それもいいかもね。 ん…ふ。そう、優しくいくのね。なんか、こういうのって新鮮…
[スリットからはみ出す足首を優しくなぞる指先は少しくすぐったくも心地よくて目を細める。甘えるように首筋に顔を寄せて、軽く音を立てて口づけた]
(35) 2018/03/10(Sat) 13時半頃
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恋人……ねえ。 確かにそこそこ人気はあったけど、私。
あ、……ううん。なんでもない。
[ふと口に出そうとした言葉をそれとなく胸のうちにしまいこむ。]
私のことも美和、でいいよ。芙蓉って…名前でいいんだっけ?
[それなら名字は何と言うのだろう、とふと思う]
ううん、優しいのも好き。…激しいのも大丈夫だけどね。 でもがっついてくれるなら、その方が嬉しいかも? …なんて。
[太股の内側に滑り込む手を受け入れながら、自分も芙蓉の胸板に触れる。唇を求められれば顔を上げて、重ね合わせやすいように自分からも唇を軽く付きだして、舌を絡めようとする]
……ん。んっ…
(42) 2018/03/10(Sat) 17時頃
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なんでもないってのは……ううん、本当に何でもない。 ……そうね。気が向いたら…教えてあげるかもだけど。
[そう言えば誤魔化せるだろうか。だからというわけでもないけれど、自分からさらに頬を寄せ、熱い吐息が降りかかるくらい近くに顔を寄せた]
司馬…芙蓉。いい名前。 そうね。最近少し人恋しいのかも?
[自分からする方もそれなり自信はあるけれど、あまり自分からサービスするのも違うだろうなどと考えて、身体を預け、ひとまずはされるがままになる。ビロードの眩いチャイナドレスは着ているけれど、下着は上も下もなし。だから触れられれば直に熱が伝わってくるだろう]
(47) 2018/03/10(Sat) 18時半頃
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ああ…芙蓉。熱くなってきてるの、自分でも分かる… あなたのも分かる、ここでしょ?ほら…
[自分からも、服の上から芙蓉の股間に手を伸ばして、硬くなり始めのものを軽く握って、布越しに上下させる。愛撫されるのに慣れきった自分の体は、割と簡単に蜜を滲ませ始めるのが分かる。]
ん、ん……奥まで、キスして…
[合わせて唇を重ねながら、開けられた胸元にもう片手を添え、乳首をかり、と爪でひっかく。自然と自分の胸もぐいぐいと押し付けるようになって、少しずつ距離が縮まっていくのが分かる。]
(48) 2018/03/10(Sat) 18時半頃
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ありがと。…そうする。気が向いたら話すことにするから。
[ふっと笑って体を寄せた。確かに声をかけられたことは以前からも、引退した後も何度もある。ただ、関係が長続きしたような事はあまりなかったのだけれど。]
彼氏は…まあそれはね。秘密。 それよりもほら、手が留守になってるよ…? ああ、ん…そうそう、そのぐらいしてくれて…いいの…
[奥の方に入り込んで動く指は、柔らかくこなれていて、男の指に吸い付くように馴染んでくる。熱くうねって、時々ひくりと震える。]
そうなんだ。じゃあ、あんまり触ってたらイっちゃいそう? それはちょっともったいないかな… ね、これ…どこまで大きくなるの?
[ふふん、と笑って、それでも手は止めない。楽しむように握った指をくいくい動かして、時々止めたり動かしたり。芙蓉の反応を見ながら、自然と遊ぶようになっていたかもしれない。
唾液ごと舌を絡めあい、音を響かせて唇を求めあい始めると、次第に止まらなくなってとめどなく、舌を絡ませてしまう]
(52) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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ん、う、ちゅ、ちゅっ……ぁ。服越しだとやっぱりきついね… 確かに、弾けちゃいそうかも…
[服の中でぱんぱんに張りつめた胸は自分でも、いかにも窮屈そうに見える。それでも、服越しに柔らかな感触は伝わるだろうし、揉まれると柔らかく歪んで手のひらを包みこんでいく]
下着、つけてないから。ちょっと擦れるかも…
[服の上からでも、頂がもう尖っているのは分かるだろう。開放を待ちわびるかのように浮き立たせたそれを押し付けながら、芙蓉の胸元もきゅっと摘み上げた]
(53) 2018/03/10(Sat) 19時半頃
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なあに、子供みたいに…
[頭を撫でる手を上目に見上げて、唇を尖らせつつも文句は言わず、その手を受け入れる。恋人に立候補する話が出た時は少し長く沈黙の時間を置いた。]
今は…いないかな。立候補…ね。どうかな。 うまくできたら考えてもいいけど。とか。
[どことなく口ごもる様子は見せつつ、内側の指は自然と体を昂らせていて、もどかしげに自然と体が揺れる。お互いのものを互いに焦らせ昂らせながら、顔は密着させて、もどかしげに何度も何度も口づけて、唇を貪るようにして求めていた]
ん、ちゅ、ちゅっ…じゅ、うん……変ね。なんか興奮するの、こういう所だからかな… あ、やだ。そりゃ、乳首、立ってるけど…んん、んんっ……そんなされたら、もっと、目立っちゃう…
(58) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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[ぐりぐりと堅い頂を押し込まれると、柔らかな膨らみが反発して芙蓉の指を押し戻す。 そのままビロードのドレスを脱がされるのを目で合図して、自分でも腰を浮かせて手伝って。全てを脱がされれば、ほどほどの肉付きの四肢が監視カメラの回る前、それに芙蓉の視線にそのままさらされる。触られて随分濡れた股間、火照った肌、それに丸く豊かに突き出した、はちきれそうなほどに実った巨大すぎる果実が二つ。]
ね、芙蓉。どうかな。…そっちも脱いでくれる? ほら、お気に召すかどうか…見てみたいし。
[仕事で脱ぐのとはやはり違うけれど、恋人同士とも違う。奇妙な緊張感と新鮮な羞恥心が背中に走るのを感じながら、胸を押し付けてそう請う]
(59) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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そう…かなあ。自分ではよく分からないけど…
[そういう事を言われたことは確かにある。あるけれど、自分ではピンとこないのでなんとなくむず痒いような、落ち着かないようなざわつく感じを覚えてしまうのだった]
場所のせいもあるけど…まあ、そうね。芙蓉はそう…結構顔立ちとかは、悪くないと思うけど。うん。嫌いじゃない。…それもある、のかな?どうだろ。 あ、そこ……いい……
[少しずつ反応を見ながら場所を変えているのだろう、派手ではないけれど目の前の相手に対して的確に、感じる場所を探ってきているのがわかる。自然と体が昂ぶって、時々声が漏れてしまったりするのは気のせいではない]
そう?それじゃ、してみせてよ。私のこと、もっと大胆にしてみせてくれる?…ふふ。
[体を見られて、褒められるのは慣れている。これ見よがしに主張する乳房と色づいて大きく育った頂、鼻腔をくすぐる甘い匂い。コンプレックスと隣り合わせの体だけれど、褒められるのはやっぱり悪いものではない]
それは…さすがにほめ過ぎかな。そこまで褒められたことは、まだないから… あ、でも……すごい。
(63) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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[中華風の衣装を脱ぎ捨てて、こちらも一糸纏わぬ姿の芙蓉を見やり、ごくりと思わず唾を飲んでしまう。程よい筋肉に均整の取れた体、そして逞しく反り返った男の部分]
芙蓉も…凄いじゃない。なんていうか、ほら…美術の彫刻みたいな。あんな感じ。ダビデ像?だっけ?それっぽい。 …あ、でもここはこっちの方が凄い、かな?
[反り返ったものをまじまじと見つめて、ちょん、と指先で触れてみせた。]
(64) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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小悪魔…か。自分ではそんなつもりないんだけどな。
[ふう、とちょっとだけ溜息をついた。]
そっか…そうだよね。普通見られながらするなんてないもんね… あ、ううん。なんでもないよ。それより、そこ……んんっ…きてる、そこきてるの……あ、いい、あ…
[白い首筋を見せながら、腕に抱かれたまま悶える。愛撫を全身で受け入れて、喜びを体全体で芙蓉に伝える。胸を吸われて、甘噛みされて、小玉のスイカのような乳房が弄ばれて、ダイナミックに形を変えていく。 男が自分のたわわすぎる胸に夢中になって甘える光景は、正直何度見ても、悪くない。その時はコンプレックスではなく、自尊心めいたものすら覚える事ができるから]
(71) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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あら…大胆な事言うんだ。そういうのも…悪くないけど。
[撮影で、ほとんど紐のようなビキニをつけて浜辺でした事とか、外から見えそうな場所で撮影した事なら何度もある。それはそれでありかもしれない]
まあ、ここじゃそんな場所はないかもしれないけどね… 一区切りついたら場所も変えてみる?なんて。
[そんなことを言いつつ、片手は反り立った芙蓉のものから離さない。話す間も直に触れ、握り動かす]
そうかな?他にあんまり知らないし。大きいのは…うん、このぐらいなら多分大丈夫だよ。平気、遠慮せずにしてくれていいからね。
(72) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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もう…大丈夫だって。私、十分気持ちいいし、それに… 本当は、見られる方が興奮しちゃうかも、私…
[元々はそうでもなかった気がするのだけれど、とは言わないけれど。それより大事なのは、今の愛撫を受け止める事の方。下は二本の指を咥えこんで吸い付いて、上は吸い付かれて桜色の痕を残しながら形を変えて芙蓉の目の前で淫らに揺れまわる]
ここから出た後…それは、そうね。その時次第って事で。 気が早いのね。ひょっとして、口説かれてる?
[確かに、部屋から出るために事務的にする、という感じではなくなってきている。向こうの二人も今頃そうなのだろうか。 指先に先走りが滲んでくると、そこから精を吐き出されてしまわないように手を緩めて、上目遣いに様子をうかがう]
えっと…もっと大きいのは…あるよ。うん。 でもほら、昔の話だし。 んっ…そこがやっぱり気持ちいい。 そうね、そろそろ…いいかも。
[陰核に触れられて一際ビクン、と体をうねらせる。導かれるならそのまま、豪奢なベッドに横たわった]
(78) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[ベッドに横たわったまま、視線を下向けて熱く滾った先が宛がわれるのを見やる。ビデオに出演していた作品はあくまでも映像映りを重視したもの。こんな風に1対1でじっくり目の前の相手と向き合った事は、意外と少ない。ただ、するという事にここまで集中した事はなかったかもしれない。
あるいは、目の前の相手にそれだけ価値があるという事なのかもしれないけれど]
経験豊富…まあ、否定はしないかな。うん。そういうの、やっぱり気になる?
[ふと少し神妙な顔つきになって、それから気を取り直した]
え、っと…うん。今日は一応大丈夫なはず。 私は、ゴム有りも結構好きだけどね。ゴムつけてるおちんちんってなんかいつもよりやらしー気がしない? うん、でもそれでいいよ。ほら、来て…遠慮なく、ね?
[入れやすいように軽く押し広げて、先端から迎え入れていく。元々何度もいろいろな男を受け入れていた場所、十分に濡れそぼって、そんなに苦労もなく芙蓉のものを飲み込んでいく。きゅうっと軽く締まって、熱くうねりながら男を受け入れる場所は久しぶりの喜びにさざめいていた]
あ…入ってきてる。いいよ、もっと、一番奥まで…
(82) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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ピッパは、芙蓉のものをそのまま受け入れる**
2018/03/11(Sun) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 00時半頃
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そっか。そう言ってくれるのは有難いけど。 ……うーん、そうね。内緒。でもま、芙蓉ぐらい男前なのは、そうそういなかったけど。…とは言っとこうかな。
[キスを受け入れて、横たわったまま見上げる。こちらに向けるまなざしに不思議そうに首をかしげて、けれど分け入ってくると体全体で受け止めた]
んん、やっぱり、結構おっきいね…… でもこのくらいでもそこまできつくはない、かな…
[奥まで入った結合部は、カメラに写っているのだろうか。それを確かめはせずに、目の前の相手と向き合い、見つめる]
ううん、何もしてない。久しぶりだから、案外身体が欲しがってる…のかも? でもなんか気持ちよさそうね。その感じだと。どう?私…
[名器とかそういうのはたとえ言われたことがあったとしても男の方が抱く感想で、自分には関係ない事。少し眉を下げて、それだけ問いかけた*]
(88) 2018/03/11(Sun) 11時頃
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そう、ね。 顔と、体つきとは男らしいかな。中身は…どうかな。
[目を細めて、自分の中に入っている彼の顔を見上げる。カメラはあるけれど二人だけの世界。セックスの経験自体は人の何倍もあるけれど、その中でもありそうで意外となかった時間。]
ん、いいよ。激しめでも。体は正直…っていうんじゃないけど、したいみたい。なんか…ね。 そんなに心惹かれるかな?私のこと。 後でがっかりしても知らないんだから。
ま、でも… いいよ。私のこと、今は愛しちゃっても。 どうせなら楽しんだ方がいいしね。あ、そろそろする? いいよ、動いて……
[さらさらした髪に触れる手を握りながら、芙蓉に伝えて。彼が腰を動かし始めれば、内襞が中のものに絡みついて、離すまいと温かく締め付ける]
(97) 2018/03/11(Sun) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 19時半頃
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そうかな?…ありがと。芙蓉、あなたもなかなか素敵よ。 するんでしょ?遠慮なくやっていいからね…
[耳元で囁かれた声はよく聞き取れなかったけれど、中で芙蓉が動き始めるとそれも横に置いて、男としての彼を求め始める。ちょうどいい部分を器用に刺激されて、内側が蕩けて蜜を溢しながら、喜びに秘肉をさざめかせる]
いいよ、そっちのも奥まで気持ちいいとこ突いてきて、いいっ…
[出入りする度にベッドの上でたわわな爆乳とも呼べるほどの両胸がゆさゆさ揺れる。掴まれるほどに頂は尖り切って、二人だけの行為にひたすら溺れていく]
ん、いいの、いいよ…?もっとして、もっと…
[演技ではない、快感に蕩けた声が部屋に響く]
(99) 2018/03/11(Sun) 20時半頃
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ならいいの、して、激しく…いっぱい、突いてっ…!!
[激しく突かれるほどに膣内が貪欲に肉棒を締め上げて、雄に食らいつき、しゃぶり尽くそうとするかのよう。強く、激しく、ひたすらに求める。 目の前で迫力を増して揺れ回る乳房にしゃぶりつかれれび、自分からもぎゅっと胸を押し付ける]
欲張りなんだから、もうっ……!!
[苦笑混じりの声もすぐに快感に変わって、蕩けた結合部は本当に溶け合っているかのよう。自分からも腰を浮かして打ち付け、男と女、というよりは雄と雌として求め合う]
(101) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
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そう、そうよっ…それがいいのっ…!
[ぐちゃぐちゃになるほど溶けあうようにして求め合い、混じりあっていく。彼の熱情に応えるように激しく、一層激しく。演技ではない、自分がする本物のセックスを体全体で堪能する]
だって気持ちよくて、腰、勝手に動いちゃうんだもん…!しょうがないじゃ、ああん、ないっ…
[上から打ち付けられる動きも受け止めて、結合部を激しく泡立たせ、乱れる。ただ、乱れる]
(104) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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そう、よっ…こんなのでも感じちゃう、のっ…!
[荒々しく扱われても、それに合わせるように腰を動かし、引き上げられる快感についていく。突かれる度に溢れ落ちそうな巨大なバストをゆっさゆっさ、ふるんふるんと弾ませてベッドの上で乱れ、悶える]
芙蓉、いいよ、いい…して、もっと突き上げて、イッちゃうくらい、もっと、して…!!
[息もままならないほどに突き動かされながら両手を芙蓉の背中に回す。汗と蜜を互いに絡ませながら、行き着く先を求めてもっと激しく、もっと深く、混ざり合う]
(107) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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ん?んっ…いいよ、気持ちいい、芙蓉…!!
[二つの動きが溶け合って、一つになって。気を抜けばすぐに達してまむいそうなのを懸命にこらえる。乳首が擦れ合うほどに密着して、抱き合って]
いいよ、出そうなの… 出していいよ、中に…!!
[芙蓉に向けて、白く弾けそうな意識のなか、懸命に叫んだ**]
(112) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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あ、くっ…ああ、ん……!!
[胸が潰れるほど密着して、息が詰まるほど抱き合って。中に注ぎ込まれる精をそのままに受け止めた。ようやく力が抜けたのは、芙蓉が上にもたれて体の重みを預けてきてから]
はあ、はあっ…激しかったね…けど、すごかった。 それに、沢山出ちゃったみたいね。
[心地よい疲れのまま、天井を見つめて、芙蓉の背中に手を伸ばす。そのまま、しばらく抱き合ったままでいた**]
(115) 2018/03/12(Mon) 12時半頃
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ん……あ、うん。大丈夫。重くはないよ。
[内側から芙蓉のものが引き抜かれる感覚。それから、シーツに二人の混じり合った蜜がこぼれ落ちるのがわかった。天井を見上げたまま荒い息を何度もついて、横に寝転んだ彼の方に顔を向ける。]
そうね……うん。私も、結構良かった。普通に気持ちよかったし。
[あの二人はどうしているだろう、とふと思ってから、すぐに横にいる相手に意識を戻した。]
もうしばらくこのままでいる?
(123) 2018/03/12(Mon) 21時頃
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[ふっと息をつきながら体を寄せ合う。なんとなく頬に唇を落としたりしてみた]
なら、もう少しこのままでいよっか。 ううん、気になるって程じゃないから、構わないよ。
それに、あの二人も取り込み中かもしれないしね。
……うーん。少し話でもする?たとえば芙蓉の事とか。漢方やってるって言ってたけど。薬局でもやってるの?
[横向きに抱き合いつつ、ふとそんな事を聞いてみた]
(125) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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そうそう。落ち着いたらシャワーぐらい浴びてもいいけど… それとも、もう一回する?なんてね。 これで開くのかな。扉…
[腕枕をされたまま、甘えるように胸板に顔を寄せる]
ま、でも今はもうちょっとこのままでもいいかな。 ……へえ。自分で調合とか、開発とかもしてるんだ。 すごいね。私はそういう頭使うようなの、全然だから…
[向ける視線に、少し羨望と尊敬の色が混じったかもしれない]
(131) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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なら、そうしよっか。…ふふ。 シャワー浴びたら…寝ちゃうかもしれないけど。
[心地よい疲労感を抱えたまま、脚に押し当てられたそれなりに堅いままのものを手で握って、軽く扱いてみる。耳をくすぐられると髪をかき上げるようにして、軽く払った]
もう……くすぐったいってば。 そっか。じゃあ、代々の稼業ってやつ? 珍しい薬とか、作ってたりするんだ?
すごいね。私なんか、もう何年も家に戻ってないのに。
[言葉の端々には、芙蓉への好奇心が混じっていたのは否定できない]
(135) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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うん。まあ…いいじゃない。 ひょっとしたら何日も過ごすかもしれなかったんだし。 あ。またぴくっとなったね。…かわいい。
[くすり、と笑いながら手の内のものを弄ぶのは、手持無沙汰だからかもしれない]
んっ?ううん、嫌っていうんじゃないよ。そこ、ちょっと敏感なだけ。 そっか…家族とは仲よかったんだ。どんな薬作ってるのか気にはなるけど…
ああ、私はね。何年も前にちょっと家飛び出しちゃって。 不良娘って奴。それでちょっと帰りづらくて… ちょっと厳しい家だったから。 その分妹はよくできた子だし、仕事の事もちょっと言いづらいし… なんだかんだで、今もそのままってとこ。
[少しばかり溜息をついて、ほどほどに厚い胸板に顔を埋めた*]
(140) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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