297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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── からん。
(#0) 2019/07/07(Sun) 01時頃
杖が地面に落ちる音が響く。
雷門の姿は唐突に、忽然と、跡形もなく消えていた。
庭先に、透明な花びらの紫陽花が
忽然と、前触れなく、咲き誇っている。**
(#1) 2019/07/07(Sun) 01時半頃
定吉が村の外に出ようとすれば、程なく
村と外を繋ぐ道へ通じる辺りは騒然としているのに気づくだろう。
なんでも、用があって町の方へ出ようとした一行が、
不意に霧に包まれたあと、同じようなところをぐるぐる歩いた挙句、この町へと戻ってしまったというのだ。
「いったい何が起こっているんだ…」
「…こんなことは初めてだ」
「キツネにつままれたみたいだ…」
やはり、透明な紫陽花がぽつり、ぽつり、と咲いている**
(#2) 2019/07/08(Mon) 19時頃
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